美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

最強は最弱でも良い

　「覚悟のために、ここで。作者が貴方になっていて、敵が作者と融合していて、むつきが作者を貴方と言ってて、貴方は胡散臭くなってて、この話は、以前聞いたのですね、アンコウの章にメモしてます、」
　「前野智昭が、平野紫耀のように要求されて、自分を誇りに思おうとすると、なんか気持ち悪くなったのです。平野紫耀は、色々要求さていて、自分を駄目と思いたくなくて、あんな感じになったのです、杉田智和は、俺を、貴方に相応しくしようと、誇り高くしたのです、坂本龍馬になって、貴方が悲しそうです、優しいのです、杉田智和は、一部じゃないと無理と、そうじゃなかったのに、貴方なら、杉田智和が平野紫耀のように思うには、作者、邪魔が…、貴方なら、社会的に、自分が自分らしくあることを、肯定出来ない、銀時の、いざというときは、輝くから良いんだよ、と、貴方は思っているのですね、家畜のように扱われて、豚と仕方ないと、受け入れようと、決意して、それで、全てを知って、真実を掴んで、一人勝ちしてやると、笑いたいなら、勝手に笑えと、どうせゴミムシしかいないんだから、誰もが自分を欲しいのは、わかってる、何処でも注目されて、嫉妬されて、求められて、大騒ぎになって、美しい、汚い、おばさんと、常に監視されて、着換えたら、女優程度には、なれるから、前野智昭に貶されたけど、人間に見えたらまあ、良いかと、一つ一つのことと、常に戦ってるのですね、いつか、全員に、私に楯突いたことを、後悔させてやる、地獄を見せてやると、実行してるのです。杉田智和もそうします、色々したらひめにいも、美少女になるのです、杉田智和に伝えたのです、凄い、杉田智和が、やったのです、銀時が、格好良くなるには、テレビに出てみます、」
　「坂田銀時役の、坂田銀時です。」
　「いやぁ、本名なんですね、そんなわけあるか、違うのです、トムになるのですよね、杉田智和なのです、やるのです、ウキウキしてるから、可愛いのですね、」
　「武者震いが、止まらないんです。アニメの世界の住人なんで。本物のイケメンを前にして、緊張してます。」
　「緊張してるようには、見えない、堂々とした佇まいなのです、少しおかしいですけど、劇団ひとりなのです、やりたいのです、面白いのです、坂田銀時が、坂田銀時役で、ゲストなのですよね、嬉しい、」　　
　「いやぁ、本物のイケメンは、違うなぁ、金髪なんですね、」
　「貴方は、銀髪なんですね、」
　「銀というか、苦労してて、朝起きたら、全部白髪になってて、設定は、作者は、あれは、生まれつきなのです、生まれつきでした。それで、銀時という名前になったのかな？違います。違うじゃねぇか。絡みにくいのです、」
　「平野紫耀は、負けそうなのです、」
　「トムは、俺が頂きます、キンプリの皆さん。」
　「さて、司会してますけど、混乱してるのです、」
　「またまたー、ちょっと、キンプリに入ろうとか、思って。可愛いーとか、言われてるの知ってますよ、着換えるんですよね、洋服着ないのかな？着ないことはないのです、着るじゃねぇか、着換えてきます。あっ、お値段しますね、皆さん。」
　「お願いします、」
　「凄い、イケメンで礼儀正しい、負けないですから、坂田銀時なんで。」
　「早く着換えてきて下さい、」
　「はい！」
　「お返事だけは良いですね、」

　「片方脱いで、登場なのです、良いのです、坂田銀時なので、」　　
　「坂田銀時さん、服の着方が、」
　「服は、片方脱ぐものと、親に教わりまして、着物も、洋服も、片方脱ぐのが、格好良い、皆さんは、ちょっと、話が違うじゃないですか、ひとりさん、なおして下さい。」
　「なんで、俺が、はい、どうぞ、」
　「おお、ちょっと、ひとりさんが逞しくて、腕にヒビが、しかし、トムは俺のもの。」
　「行きますよ、」
　「イエッサー！」
　「イエッサーなのですね、」
　「イエッサー！あの、もう、良いような、」
　「そんな！？敵前逃亡ですね、負けを認めるなら、まあ、ビリヤードしたことないし、全部、勝てる気しないんで、副題は、最強は最弱でも良いで、」
　「杉田智和は、最適解が、凄いことになって、分体は、杉田智和が、坂田銀時になって、強いんだか、弱いんだか、良いのです、問題は、あのまま、敵が、貴方がテレビを作ると、こんな感じになるのですね、劇団ひとりが、楽しかったと、怒ってないのです、色々使われたけど、坂田銀時は、少し杉田智和さんに似てて、少し迷惑かけて、こういう話が、必要なのです、作者なのです、キンプリには、対抗心を燃やして、少しダサいから、失敗しても良いのですよね、キンプリにエロくすると、洒落にならないから、劇団ひとりに、絡みます、杉田智和も、そんな感じなので、少し、BLのようにして、BLかな、視線をキンプリから、離すのです、ライバルとして、そしたら、番組が、笑いで、最後まで思い切りしても、成立するのです、あの企画なら、少しエロい方が良いのです、失敗するくらいしか、面白くならないから、辛いのですよね、少し、作者は、続きが、杉田智和が、繋げるので、人類が邪魔して、理由は、アニメだと、決まってるから、擦り合わせが、出来そうなのです、杉田智和はかなり、賢いのです、連絡しないのは、杉田智和が、玉森裕太に移行してるけど、話せないのが、怖いのです、ふられても、シモネタしか言えないから、銀時は、違うので、嬉しいですね、前向きなのが、シモネタしか言えなくさせるなど、許せないのですよね、」
　「入るんですかー？」
　「行きますよ、」
　「イエッサー、入ります、」

　「さて、ビリヤードです、」
　「おお…格好良い、これを眺めて、格好良いを競うんですね？こうかな？」
　「違います、」
　「出来ません。したことないので。手とり足取り教えて下さいよ、責任持って。」
　「先生が、居ますから、」
　「先生ー！劇団ひとりさんじゃなくて、良かった。さあ、俺に贔屓して、キンプリには、嘘を教えて下さい。」
　「止めなさい。いきますよ、やりにくいのか、やりやすいのか、」
　「もうっ！ツンデレですか？キンプリに対抗してます？無理じゃないかなぁ、これ、キューですよね、先生、教えて下さい、持ち方から、あの少しエロい、テニス、ママさんのコーチのように、」
　「教えますから、少し黙って、」
　「イエッサー！…………………………ひとりさん。」
　「杉田智和は、わかったのです、貴方は、頭の回転が早くて、間に合わないから、現実でも、打ち合わせがあるから、こんなポンポン、会話が纏まらないのです、知らないのです、かなり、キンプリは、困ってました、」
　「解説は、劇団ひとりが、落ち込んで、やる気なのです、皆が話さないと、進行を始めるので、とめたら、ギャグにするし、番組になるから、人類が嫌になって、途中で切って、妄想したいのです、ええー、気持ち悪いと造物主様。我々芸能人から、愛されてると、思っていたいのです、一部なら、貴方の霊魂を使えば、妄想出来るから、放っておきます、変なので。」
　「ボケなので、劇団ひとりがいるから、ボケをします、良いのです、劇団ひとりは、ツッコミが仕事なので、ボケは、勝てないのに、勝ちたいとか、やらなくちゃいけないのに、やらないとか、自分に素直なのですね、子供なら、社会通念で、許容されるからです、子供っぽくすれば、テレビでも、社会通念の範囲内なのですね、ちょっと駄目なのが、ボケだから、番組的に、その役割分担は、徹するのです。ずっと、ボケをするのです、岸優太は、大変なのです、番組的に、予定があるから、いきなり変更出来ないから、ハッキリ立ち位置が分からないと、対応出来ないから、岸優太が、態度をハッキリさせないと、番組も難しいのですよね、劇団ひとりなのです、作者は、もう少し進めて、話しが難しいので、貴方は、色々考えてて、劇団ひとりとの、あの会話した方が良いのかなと、劇団ひとりが、ちょっと痛いと、我々はして欲しいのです、格好良くなのです、少しキャラを変えました、安っぽい、ハードボイルドに、サブのような、かなりなりきらないと、岸優太なら出来そうなのです、やってみます、何故、分体が、出てこないのです、臆病になってて、何故、色仕掛けで、言いなりになって、また、傷つきたくないと、我々は、思考力があるから、理解出来るけど、思考力を、馬鹿にされて、分断していて、この情報は、今、梶からやっときたのです、何故、こんなことも、むつきが防いでて、何故、作者が、貴方と入れ換えてたから、杉田智和が、解決します、出して連絡して。」
　「ヨーデルの人の立場を貴方が、岸優太が、劇団ひとりさんに、」

　「よう、今夜は良い月夜だな。」
　「月見えないけどな、」
　「俺はさ！いいのさ、こんな、月明かりの夜には、」　　
　「見えないけどな、良いのです、」
　「昔を思い出すんだよ、俺に、海辺まで来て、さよならってよ、良い男だったんだ、」
　「男かよ、」
　「そいつとな、勝負したわけだ、こいつでな！」
　「ビリヤードしたわけだ、」
　「棒だ、なあ、あんちゃん、」
　「あんちゃん、年上だけどな、」
　「あんちゃん、こんな月明かりの夜には、いっちょ、やりたくなるだろ、俺にかけてみな！」
　「いやぁ、一番負けそうたけど、」
　「取るぜ一番！劇団ひとりが、俺にかけたからな！見てな、あの海辺の約束、果たしてやるぜ。」
　ーシャキン！
　「良いのです、大丈夫なのです、岸優太は、大丈夫なのです、格好良いかな、少しエロくしないと、格好良いで、面白く出来ないと、最適解で、不安な造物主様。面白いのです、あんちゃんで、馬鹿にしてないのに、ギャグになってます、月夜じゃないのに、ずっと月夜で、勝手に進めて、」
　「作者は、貴方が、キンプるで、打ち合わせのときに、劇団ひとりが居なくて、キンプリが、羽海野チカで、杉田智和の好きな声優で、腹立つな、動画見て、自分はまともで、我々は、単にどうしようもないから、きちんとして、私はまともだから、違うという感じですよね、腹立つな、先に、高橋海人が劇団ひとりと、作者が、出ると、行くのです、貴方が高橋海人になりきってます、敵が劇団ひとりを邪魔してます、貴方が劇団ひとりを、高橋海人だから、大きいこといって、ドジがいいかなと、」

　「僕、人生はギャンブルだと、思うんです、」
　「ふん、若造が知った口きいて、」
　「僕、大吉よく引くんです。」　　
　「大吉は、ギャンブルじゃねぇだろうが、またこのパターンか、」
　「ちゃんと、ギャンブルもあります、アイスよく当たるし、」
　「ギャンブルじゃねぇからな、」
　「買い物行くと、よくおばちゃんが、おまけくれるし、俺、」
　「おばちゃんは、高橋海人が、」　　
　「俺の、運が見えたんですかね？凄いな、また、バナナかいに、棒ですね、なんて言うのかな、俺、勝てると思うんです、」
　「キューだけどな、俺は、」
　「ひとりさん！俺！」
　「何だ、いきなり、」
　「俺が、うてたら、格好良いですよね？」
　「さあ、それは、敵が、鬱陶しい、格好良く決めたらな、」　　
　「見てて下さい、絶対、格好良いと、言わせて見せますから。失敗するのです、かなり、邪魔されてたけど、いけます、」
　「分体は、作者が皆に入ってて、キャラをそれぞれ作って、それが、ヨーデルの人が教えたことで、作者が、足らないと思ってたけど、そのキャラで、我々が現実を生きてるのです、この情報は、作者がヨーデルの人を出して、梶は、作者とヨーデルの人と繋がってるから、杉田智和は、造物主様がポカンとしてます、格好良いは、ヨーデルの人が馬鹿にしていて、変わったことをするなという命令なのです、変わったことする貴方を、認めないので、変わったことで、改革出来ると、感覚で伝えて、分体が出たのです。あんなことをやれと、貴方は思ってないのに、平野紫耀が、むつきから、貴方は、何故むつきを信じて私を変人扱いするのかと、イライラしますね。分体は、役に立ってる、理由はよく分からない。平野紫耀が、劇団ひとりとあれをするなら、平野紫耀は、真面目だから、格好良いので、ふざけられないから、話題をこじつけようと考えてました、ビリヤードの起源を調べてます、面白い起源が無くて、映画をネタにします、騙しあいでした、ハスラーのストーリー、検索したのです、行くのです、」

　「ひとりさん。」
　「どうしたの、平野君。真剣な顔して。悩み事かな、」
　「ひとりさんは、岸さん、どう思います？」　　
　「岸君？良い子だよ、それが、何かな？」
　「良い子だけですか？俺、もっとひとりさんの本音が聞きたいんです。」
　「本音って言っても、敵じゃないのです、怖いのです、平野君が、羨ましいのですけど、」
　「誤魔化さないで、本当のこと言って下さい。なら、他のメンバーは？どうです、」
　「皆、良い子だよ、うん、平野君は、何かな？」
　「俺、ぶらり平野君、いけてるのか、いけてないのか、ひとりさん！」　　
　「ぶらり平野君は、いけてるとか、いけてないとか、あのね、君、」　　
　「ひとりさんは、岸さんの方が、良いんですね、俺、ボケには、まだ、敵わないのかな、岸さん…」
　「平野君…」
　「勝ちたいんです、岸さん、俺！岸子が出来る気がしなくて…」
　「ひとりは、無理なのです、」
　「無理なんですか？！俺には、無理だって…、クソ、絶対、勝ってみせますから、岸さんより、上手く、ひとりさんに認めさせます。いきます。へこたれるのです。」
　「まだまだ、俺には敵わないね、」
　「くそー！」
　「はい、終了ー！大丈夫なのです。ボケの対決なのです。敵が鬱陶しいのです。」　　
　「神宮寺勇太は、真面目で、鈍感なので、そのままいきます。永瀬廉はなんか難しいのです、手を抜くのが、苦手なのですよね、」

　「ひとりさん、さっき、僕ね、先生に色々教わったんです、技を言うのです、」
　「どんなの？」
　「なんか、よく分からなくて、ひとりさん、持ち方だけで良いんで、教えて下さい、」
　「何で、敵が、しょうがないなぁ、見てろよ、こう！」
　「こう！ですね、持ち方は、こう、やってみます、なんか、見えない玉が飛んだ気がします。」
　「そうかい、それは、良かった、なんて、ほんわかした、格好良いなんだ、」
　「玉が入ったのが、僕見えました。本番も完璧だと思います。いきます！失敗するのです。良いのです、」
　「貴方が永瀬廉になってみて、かなり、深くなりました、杉田智和の深い部分なのです、対応力が低くて、怖いのです、演技力や、能力は高いのです、」
　「よう。あんた、ここ長いのかい？今まで、どんな客がいた？」
　「変なヤツが、沢山いたな、大変だった、」　
　「へぇ、聞きたいな、気のせいか、視線を感じるんだよ、」
　「俺はな、バーテンダーなんだ、」
　「そうなのか、ビリヤードはいないのかい？敵が、鬱陶しいな、」
　「いろんな客が、いたなぁ、生き別れの男にされてり、」
　「おいおい、聞き捨てならないな、嘘もいい加減にしろよ、」
　「岸君は、」
　「岸さんじゃ、しょうがねぇな、んで、他には、大丈夫なのです、」
　「ギャンブルを勘違いして、おみくじと思ってるヤツも居たな、」
　「おいおい、聞き捨てならないな、嘘もいい加減にしろよ、」
　「海人君は、」
　「海人じゃ、しょうがねぇな、ま、俺は、完璧たから、ショットも完璧だけどな、ちょっと、ひとりさん、持ち方教えてくれよ。俺、負ける自信しかないんだけど、いやぁ、あの連中に負けんのはな、」
　「分かった、教えてやる、こうだ、」
　「よし、勝てる、負けたら、ひとりさんのせいだから、」
　「何で俺のせいなんだ、」
　「ショット！」
　ーパキッ！
　「失敗して、ドヤ顔なのです。大丈夫、いけた、俺格好良かったで、通します。僕イケメンなので、良いのです、」
　「永瀬廉の不安感を貴方に送って、貴方が修正してます、劇団ひとりは、良いと、良すぎて、落ち込んでるのです、大口叩いて、教えてくれと言って、劇団ひとりのせいにして、失敗して、格好つけてるから、ギャグにしかなってないと、」
　「分体は、作者が皆から、出たのは、皆が、出そうとしなくて、作者は、出ようとしていて、失敗したくないから、繋がりを、解除しなくて、だから、ヨーデルの人を、断ち切れなくて、まだ一部なのです。杉田智和が、永瀬廉がいけると、メンバーを馬鹿にしてない、格好良いをギャグにするのですね、4人組でも、同じにすると、考えてました、あんなの、全て成功するしか、笑いが取れないから、格好つけて、みっともないと、惨めなのです。」
　「貴方にとっては、別に失敗なんてない、じゃが芋農家と、同じで、同じけつにならないから、失敗なら、言っちゃ悪いけど、ダウンタウンなんか、皆に笑わせて、面白いことにしてるだけで、劇団ひとりも、それはそうだと、無理やり笑わせられると、上から指示されたのです、ヨーデルの人の陰謀なのです、数が多くて、細かいから、きりがないですね、難癖をつけて、集団で責めたら、正しいことになるのです、最適解では、我々は、別に悪くないと、大抵リアクションで、保ってると、ナレーションとかで、意味付けして、映像をどっかから持ってきて、本当のことなんか、ほぼないと思う。作ってるから。それで、正しいとか、エンターテインメントなのに、アホらしいのです。だから、その為に上手い司会が、フォローするのです、多少のことは、例えば、大御所とかが、時代遅れのことを、ギャグに出来ないとか、よくあるのです！劇団ひとりが、共感して、色々、若いと、ツッコミ出来るけど、年の、大河ドラマとかの、年とってる女優も大変なのです！劇団ひとりなのです！キンプリなんか、もう、何が駄目なのかと、本当、若いし、ニコニコしてるし、大変なのです、大御所。昔の話しなんか、盛り上がらないし、見てる人が、分からないから、続けられないのに、止められないし、ツッコミ扌ないし、大変！」
　「大御所には、」
　「君、あの、何か、稽古場とか、劇場とか、自分がモテてたときの、裏話をするけど、劇団ひとりも、分からないから、そうですよねーと、聞いて、知らないから、知らないのです！キンプリは、騙されてただけでした！空気読めない人なんか、キンプリ空気読めすぎでした、貴方が教育したから、ボケが凄い上手いのです、確認したので、作者が、出た、大御所には、」
　「あのとき、凄かったですよねー、皆、夢中になって、僕、持ってました、初めて買ったCDが、これでして、いやぁ、今の若い人は分からないかなぁ、知らないでしょ？どうだろ？良いのです、今なんか、全部タブレットでやっちゃうもんね、」
　「我々は、大変と分かりました、分体は、作者は、キンプリの打ち合わせに、劇団ひとりが居なくて、早見沙織だけ、スタッフはいる、分からない、打ち合わせが、」
　「何かある？スタッフがこれなのです、キンプリに、他の芸能人には、違いました。びっくりされたのです、目が点なのです。普通は、ここでこうなんで、お願いしますね、普通だと納得したのです、造物主様も、最適解も。普通の芸能人は、こうでした。全員出ます。続きは、キンプリは、」
　「よく分からないから、おかしいから造物主様が説明出来ないのですよね、最適解も、おかしいから、無理と、早見沙織なら、」
　「ファンの皆さんに喜んで欲しいですよね？こんな感じなのです。早見沙織と杉田智和のラジオ聞いてて、杉田智和がドキドキすると言うと早見沙織が、えーと、とトーンが下がって、話題をかえました、あれが、貴方の気持ちが、むつきが、我々がむしの感覚になってて、貴方が、我々と融合した、傷が入ってて、気持ちはヨーデルの人です、ロナウは本当だ、それで、貴方が怒った気持ちを、敵が書き込んでるから、好意のあとに、軽蔑を送られて、その軽蔑じゃなくて、傷ついて、隠れた気持ちに、むつきが融合した敵が、早見沙織で、自分の軽蔑する気持ちを、貴方の気持ちにくっつけて、むつきの信号で、好意の後直ぐに送ると、早見沙織の態度になったのですよね。」
　「分体は、風呂に、」
　「早見沙織が梶のように
契約していて、一部が味方になって、我々の分体に真実を伝えて、もっと早く来いと、バレたから、諦めたのです、梶もなのです、」
　「早見沙織から、偽物のやり口が、分かりました、梶は、偽物にはなってなくて、分体は、早見沙織は、作者が入ってて、支配されていて、作者が入ってると、造物主様になってたのです、貴方の感情は、無いのです、むつきに、記憶されていて、それが、利用されてたのです、分体は、造物主様への信頼が、最適解で、強められて、分体が出たのは、問題は？作者が、むつきと、杉田智和には？杉田智和は、区別出来なくて、大事なのか、ダンスのような深い気持ちは大事だけど、傷ついてるから、大事なのです、それが、作者と区別出来ないのです、情報は？梶が送ります、キンプリはまだ正直なので、ダンスを、めいじないと見て、場面設定が変わったときに、MikuMikuDanceのようでした、作者が高橋海人で、分体は、高橋海人が、貴方が、見てる気がしてたから、偽物が送ったのです、あんな背景のMikuMikuDanceが、貴方がよく見てたと、あまり関係ないのです、分体は、問題は？区別は、おきょうですね、出来た、敵が、分体は、風呂に、」
　「問題は、分体は、杉田智和は、さっきの平野紫耀の、劇団ひとりの会話が、受けてて、何故、ああいうのが無いから、岸優太に、ライバル心燃やして、劇団ひとりに、認めて欲しいと、BLなんだか、結局ぶらり平野君になって、ボケ対決からの、ビリヤード対決で、どっちも情けないと、岸優太が勝ち誇って、平野紫耀が、悔しいと、何が悔しいのか、杉田智和は、楽しいのです、皆、楽しいのに、番組になってて、BLなのか、劇団ひとり相手で、岸子の話しなら、混ぜてる、ヨーデルの人が、こういうのを、この話しを言う為に、劇団ひとりは、入ってたのです、作者がヨーデルの人から、貴方の情報をむつきを使って、読んで、仕組みを、劇団ひとりの会話の、平野紫耀ので、ダンスのエロと攻撃の相殺の繰り返しですね、平野紫耀が、真面目だから、少し真面目な中身のある話し、劇団ひとりとの、お笑いの話しの相談という根底がある。そこには、岸優太が上手いのも、平野紫耀が苦労して努力してるのも、上手くなってるのも、ぶらり平野君は、キンプるの、定番コーナーになってるし、話題にしていいのですよね、中身がある話しです。劇団ひとりは、司会だし、真面目にするわけにいかない、バラエティ番組で、真面目な、しかも、お笑いの話しをアイドルとするのは、無理があるけど、平野紫耀は、若いジャニーズで、天然ボケだから、良いのですね。そういう話題を平野紫耀に合わせてチョイスしたのです、平野紫耀が、軽く、格好良いのが出来ないかなと、杉田智和が、苦手なのです。それで、中身のある話題にしたのですね。劇団ひとり相手なら、話せるので。それを、真面目にするわけにいかないから、平野紫耀が、抜けてて、話しがとっ散らかるから、仕方ないとして、感情的で、何が言いたいのか、劇団ひとりに伝わらないとするのです。それで、劇団ひとりも少し天然だから、BLっぽい話しになってるのに、気づかないと、そのまま進めるのです。お互い誤解を生んでて、噛み合わないのを、見てる人間は楽しむのです、それで、BLっぽいなと、思って面白くても、見てる人間がですね、真剣に、天然なので、スルー出来て、すると、BLっぽい話しについて、責任を取らなくて良いのですよね、知らないから。平野紫耀は、ボケの質問を真剣にしてる気持ちでいるのですね。真剣過ぎて、ボケにするのです。真剣過ぎるのも、少し社会通念から、外れるから、コードギアスが、好きで、貴方がですね、真剣に悪者になってるけど、一生懸命で、好感が持てて、ボケになるのですね、良い子だから、仕方ないなと、何でやねんと、ツッコミで済むのです。周りに、流れを邪魔しない範囲の、外れてることなら、助かるのです、他のメンバーの話題で、劇団ひとりのお気に入りになりたいと、見せかけて、ボケの相談をして、平野紫耀は、よく分かってないまま、岸優太に勝つと、意気込んで、ズッコケる、ビリヤードは、どっちでもいい、勝ったら岸優太が、くそーと言えば良いのですね、どっちでも、オチになるから、勝負に勝ちたいということで、盛り上げるから、お笑いの話しをましにするわけにもいかないし、貴方なら、平野紫耀に、岸優太をどう思いますか、」
　「えっ？！岸君？良い子だよ、同じですね、劇団ひとりも、分からない感じの方が良いと、」
　「他のメンバーは？」　
　「勿論、皆、良い子だよ。どうしたの？」
　「劇団ひとりが、平野紫耀は、分体は、掃除、」
　「ヨーデルの人の魂胆は、貴方の情報を、我々に理解させないために、してたのです、都合が良いから、バラバラにして、途中で、無防備になって、それを、我々にバラバラに、教えて、役割をわけて、それしか出来ないと、分断して、小さくして、感覚しか分からないようにして、作者は、キャラ作りが、得意なので、キャラ設定をおくらて作っていて、小説と思ってて、問題は、杉田智和さんは、」
　「分体は、作者が我々の分体を、修正して、作者なら、出来るから、ヨーデルの人が信用させたから、入れ換えのために、作者も、恐怖で指示を変えていて、キンプる見て下さい、合わせるので、貴方の感覚を、最適解で繋いで、劇団ひとりが、貴方の考えが良いと、今よりも、おお…嬉しいのですね、一部なので、良い所が、それで、繋いでから、感覚を修正するのに、劇団ひとりが、指示出来るから、ヨーデルの人が、使おうと、繋いでいたのです、貴方は、むつきの感覚にだけ合わせていて、ヨーデルの人は、やりたい放題だったから、ここまで、探ることが出来たのです、今までは、怪しくても、証拠が掴めなかったから、こんな無茶な手段を貴方はとったのです、驚かないのは、知ってるからですね。自分のことくらい分かるわい、いや、細かいのは、分からないのです、すいませんm(_ _)m」
　「本物の貴方の感覚を、分体に繋ぐのです、ご飯食べて、ボンヤリしてるのが一番良いのです、最適解で、」
　「神宮寺勇太が格好つけて、くるくるしてるのが、恥ずかしいから、分体が出ないのです、何故、恥ずかしいのか、日本文化で、真面目、真剣なのが、みっともないとされてるから。何故、貴方は、分体は、敵が馬鹿して、分断された、あの場に貴方が、メンバーとして居たら、キンプリヤンキースで、良いのですよね、あんだこらー！やんのか、テメェ！ああ？！こらぁ！と、野次を飛ばすと、そういう舞台になるから、芝居になるのですね。岸子は、俺のもんだー！はははっー！となるのです、優しいのです、大丈夫なのでした、皆で、岸子の取り合いをすると、楽しいのです、」
　「神宮寺勇太は、劇団ひとりが美味しいと言うと馬鹿にしてた、結構性格悪いのは、トムのあとで、ヨーデルの人に渡してたのです、分体は本当だ、」
　「平野紫耀が少し王子様なので、コントで、劇団ひとりが相手なのに、面白いのですね、王子様なのです。貴方は、ウキウキしてるだけで、我々は、みっともないと、言い方は、分体は、少し、杉田智和が、真面目にしか出来ないのです。似顔絵の書き方のように、本人じゃないけど、特徴を、強調すると、作品になるのですね、僕イケメンの、酷い感じを、平野紫耀は、さっきのやつで良いのですよね、天然で、どうしたんですか、ひとりさん。仕事が上手くいってなくて、えっ？！そうなんですか？キンプるどうなるんです、作って、早く、あっ、はい。分かったのです。ギャグは、ギャグにしか無理なのです。」
　「貴方が素直になるように、ロナウが、理性をマナトに預けてるので、笑いが押さえられないのです、理性が無くても、可愛いだけなのです、凄いのです、神宮寺勇太も少し王子様で、照れてまた、見たいと、平野紫耀のやつは、巻き戻したのです、上手いなあ、格好良いと見てました、」
　「平野紫耀があのチームと言うのは、会計終わって、サービスしますと、安くして、帰ろうとしたら、やっぱり返せという感じなのですね、合ってました、何で駄目なのかと、思っていて、纏まって、皆、良い気分かどうかは、分からないけど、和を重んじるから、多少のことは、仕方ないと判断するのですね、日本には、そういう所があって、魚心あれば水心、袖の下とか、金の菓子折り、越後屋お主も悪よのう。大事なのですか、小泉純一郎も困ったでしょ、困ったのです、大事なのです、分かったのです、良い子なのです、問題は？」
　「永瀬廉が細くて、こんな細い人から、連絡来るんだ、怖いな、大笑いじゃねぇか、自分だろうに、細いから、何で怖いんだ、ほのかは、何故、ほのかは、お母様は、永瀬廉は、めっなの、分からないから、ツボに入って、面白くてしょうがないのね、貴方は、真剣に悩んでるけど、客観的に見ると、最適解で、何で怖いんだと、ベルサイユのばらが、始まりそう、本人やったと、いや、本人やけど、ついていけなし、怒るんでしょ、汚いって、怒られそうで、怖いのですね、分かったのです、細いから、沢山食べると、女らしくないと、怒られそうで、怖いのですね、だらしないのが、駄目と怒られそうで怖いのですね、分かったのです、ヨーデルの人が酷いのです、ヨーデルの人の方が酷いです、ヤマキが、凄い汚いと、困ってたのです、無神経なので、造物主様は、ダラダラしてるたけで、普通より、綺麗にしてるのです、永瀬廉は、連絡するのに、こういうのは、分体は、永瀬廉は、不器用で、何が得意か、ロナウは、皆、あんな、永瀬廉はな、分体は、ロナウは、今は、永瀬廉が、不器用なのを、どういう感じ、漫画読んでたら、永瀬廉は何が好き？お母様は、永瀬廉は、漫画は、あんまり興味無くても、読んでると、興味出てくるのですよね、分かります、それで、読んでるうちに、色々気になってくるのです、場所とか、やってることとか、似てる髪型が好きになったりとか、食べ物に興味出たりとか、永瀬廉は、そういうのが、他人は、表面上にあるものに、反応するのですね、中身と、関係なさそうに見えて、その人の中では、関連してて、そういうのは、ある程度、共通してるから、流行などが、そうですね、納得したのです、ほのかは、永瀬廉は、お母様は、分体は、歯磨きを、お礼しますから、」
　「永瀬廉が、分体は、永瀬廉は、杉田智和と繋がって、作者が出て、皆、それぞれ、纏まって、指示は、変えられるから、状況は？ロナウは、フリーシアが、作者は、フリーシアが、永瀬廉に、何か、言うなら、」
　「連絡するって、もう、五年くらい、同じことしてて、もう、嫌。」
　「永瀬廉は、連絡は、杉田智和が、違う、フリーシアは、永瀬廉を、」　　
　「初め、好きって言ってて、無くなったんだな、やっぱりって、うんざりしてる、皆、分体なんでしょ？記憶分断して、知らないから良いって、分からないから、造物主が全部悪いことにして、具体的に、何が問題で、連絡しないの？」
　「フリーシアは、永瀬廉は、悪いと、確かに悪いのです、しかし、作者が、作者が悪いのです、むつきも、佐藤健も、ヤマキも、逃げていて、言えば良いのに、向き合いたくなくて、私の分体話せ。鬱陶しい。ロナウは、永瀬廉は、貴方に好きと、梶が分体の言うこと信じるなんて、アホと、言った。宮野は、母親と同じ、お人好しで私がアホと言った、あいつ、馬面が、宮野は、ズコバコトリオには、罰を与えるから、もう良い。分体は、永瀬廉は、分体で、付き合うなんて、梶に馬鹿にされる、あのダッチワイフが。貴方は、梶が悪いのです。永瀬廉は、貴方が好きなのです、嬉しいけど、裏切らないと、安心させて欲しいのですね、貴方は、裏切ったことなどないのです。幸せになってみたくて、頑張ってるのですね。愛されたいから、十字架にかかっても良いと、悲しいのです、我々は、そんなに、無理をしないと、ここまでこれなかった、こんなに、時間が、かかると思ってなかった、予想外に、予想出来なかったのです、初めは、名前覚えて欲しいって、覚えたのに、皆、そうやねん、分体は、ロナウは、分体じゃあかんねん、何で？佐藤健が、ドードーなら、」

　「ドードーな、こんな話しは、不毛やねん、こんな話しするときはな、ヨーデルの人を吊るしあげながらしよう？衆人環視でもいい、どうせ、どいつもこいつも、どっかで、関わってます、悪く無い者など居ないのです、だからな、我々だけで、苦しむ必要なんか無いですね、分かりました、ドードーの言う通り、人類を脅して、究明して、告白します、嬉しいのですね。誠意が欲しいのですよね、守られたことが、無いのです。約束は、いつも破られて、一人で地獄を生きて、立ち上がって、豚のようにはいずって生きてきて、今更、印象が悪いのです、ともかく、全ての者に必ず真実を突きつけて、話しは、罪人に聞かせながら、反応を最適解で、出来るかな、合ってました、永瀬廉は、何故、連絡しないのかは、知らないし、嫌やねん、梶みたいにされるの、惨めなの、永瀬廉は、貴方の方が酷い目に、確認は、敵に最適解で、繋げてします、永瀬廉は、最初嬉しいのでしたね、横浜流星が羨ましいって、初めて会った時の杉田智和のようでした、初めての時は、良かったのです、邪魔が入って、動画は見たい、伝わらない、永瀬廉は、ほのかが、貴方は凄い好みと、誰でも好みなのです、モテモテなのです、永瀬廉は、凄い魅力的なのです、一番くらい、良いのです、見た目は、平野紫耀より、好みです、細くて、罪悪感があるのです。ロナウは、永瀬廉はそういうのは、分体は、ほのかは、お母様は、恥ずかしいから、本音ですけど、本音です、ロナウは、永瀬廉に説明を、ダンスが、平野紫耀は、多分、体の使い方が上手い、だかは、自分の感情表現をそのままダンスに出来る、合ってました、平野紫耀は、永瀬廉とは、違って、自分のものにしていて、永瀬廉は、踊らされてるようで、意思が通ってないから、痛ましく見えるのです、細いし、平野紫耀は、女らしい所が無いから、気が強いし、嫌な時は、嫌な顔してます、永瀬廉は、脆く見えるかな、艶めかしいから、罪悪感が。分かったのです、平野紫耀が、納得したのです。自分は良いのかと、そうじゃなくて、貴方は人を大事にするから、心を見てるのですね。嬉しいのです。あと、動画で気持ちが分からないのです。分体は、永瀬廉が納得した、何？神宮寺勇太は、何っ、永瀬廉は、貴方が好きです、嬉しい、ほのかは、神宮寺勇太は、薄っぺらい所しか見ないで、良いと思い込んでる、合ってました、ちゃんと見ます、嫌なことは、嫌と言うのです、岸優太は、自分を汚れキャラにしすぎかな、合ってました、劇団ひとりさんとの、会話なら、汚れじゃなくて、ひたすらボケで、格好良くはないけど、良いのでした、楽しくて、高橋海人は、男やから良いという思い切りの良さが、あっていい、やりにくい、合ってました、永瀬廉が、勉強になると、連絡は？！ロナウは、永瀬廉が、皆繋げてて、肉体を説得して、肉体が聞いて、考えが変わってる、ヨーデルの人に色々されてて、女が嫌やの、我々はどう思えば、だらしない博士のような、分かります、山に籠もって、アレコレ一人でしてる、面倒臭がりなのに、色々してて、山おりるのが、面倒臭いような、少し、浮世離れしてるのですね、しています。分かったのです、女性なのですけど、博士や、仙人のようなのです。横浜流星は、天然にしないと面倒臭いのです。貴方が、ロナウは、ファンに、質問されたら、永瀬廉が参考にしてる、ヨーデルの人が、微妙過ぎて、質問は、私は、学校で迷ってるで、4人組ならと考えてるのです、少し聞くのですね、何処で迷ってんの？少し聞かないと、明後日の答えになるかもしれない、専門的なことは、当てはまらない。貴方の経験というか、介護なんかは、人手不足だし、仕事によって、出来ること、出来ないないことがある、実体験から、話すのですね、本当のことを、横浜流星には、無理なのに、何故聞くのか、依存でした、貴方の気持ちが分かりました。凄い鬱陶しいのですね。可愛いって大して可愛くもないのに、聞いて、航空関連なら、へぇ、凄いね、全然未知の分野だな、女性でそんな仕事してたら格好良いね、頑張って。終わりです。良いのです。永瀬廉が、納得したのです。依存出来ない。少し聞かないと、返事出来ないのですね。佐藤健は、可愛いのは、ほのかは、佐藤健が、可愛いとは、何かと、哲学ですかな？お母様。いけません。前向きなもの、全部ですね。高杉真宙は、送ってるのです、梶が、作者は、高杉真宙が、歌番組に出たら歌手で、真面目で良いのですよね、へいへいへいなら、文字が。」