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汚いヤツは何処までも汚い

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 「なにわ男子のご報告は、ふかわさんのように、貴方の、優しさを、梶に沢山入れたのです、知らないのです、使う為に、繰り返し、癒やして、内容は分からないけど、貴方もですね、性虐待なのは、分かったから、労ったのです、記憶が曖昧になったり、精神的に不安定になるものです、その貴方の優しさを、送ってから、偽物が命令して、ご報告に出して、食い物にしてるのです、許せない。副題は、汚いヤツは何処までも汚いで。本人が分体になってとかは、無いです。ヨーデルの人がヤマキをそう言ってました。ヤマキが怒ってます。梶がヤマキで、可愛くして、ファンが食い物にしやすく、ヤマキの分体が、分けたと、ユウシンを使ってたと、セックスで言いなりにしてたと、ユウシンは、ヤマキなのです、カイト、ティオは、ヨーデルの人なのです、ヤマキと言ってた、クソが。怒ります、情報は無いのです、松尾はるかも、ヤマキで、隣の住人もヤマキで、手を組んで、私を殺しかけた。怒ります。リーダーもヤマキ。全部ヤマキと。桜田通も。佐藤健が結ばれたいと、嫉妬された。無茶苦茶やな、無茶苦茶な目にあって、死にかけてた。」
 「泣いてます、造物主様、これを、騙されてしてるのかと、一番してはいけないことなのですね、これなら戦争の方がまだ、マシなのです。」
 「なにわ男子の、ヒカキンの動画見て癒やされてます、我々も凄い、あんな裏切りがあると、癒やされたいのです、ロナウは、ヒカキンは、真面目過ぎる、正確にすることと、筋を通すこと、枠に嵌ることは、分けるべき。枠に嵌ることに、必死になって、大事なものを、見失ってるのです。横浜流星もなのです、分断がなおらないのは、ヤマキが、自分を大事に出来ないから、我々が、作者が、何かして、貴方と入れ替える契約をしてたのです。むつきに、貴方と入れ替えさせたのです、ヨーデルの人がさせたのです。むつきが作者を貴方と思ってるから、むつきを信じると、作者が造物主様になったのです、作者が契約を解除して、混乱がおさまったが、神宮寺勇太は、作者は、むつきとの入れ替えの契約もしてて、むつきと作者を信用すると、敵が造物主様になる。アホなのです。」
 「貴方がキンプリのインスタグラムに居たら、宣伝兼ねて、ゲームかなんかするのです、衣装のデザインとかでも、見せない、見たいなら買ってね、モチーフは、何でしょうかと、コメントさせる、当たったら、名前呼ぶ、○○ちゃんおめでとう!と、忘れたから、もう一回書いてと、書いた人の呼ぶ、」
 「キンプリを格好良いと落ち込まないのは、我々が、繋がれたからなのです、我々の問題でした、作者が、自覚無くて、契約の、むつきに造物主様と入れ替えさせて、操られていて、なおったら、めちゃくちゃなのです、我々が、ズコバコトリオは、してないと、多分、あとの問題は、インスタグラム楽しくないのです、衣装綺麗だけど、いつもあんな感じなのです、切ってるから、格好良く見えるから、キンプるくらいなのです、最近は、キンプるくらいしか、動画無いのです、貴方が、杉田智和は、混乱がおさまってから、整理は、状況は?送ります、わー!わー!本当なのです、ふざけてないのです、マナトが送って、少し漫画のようですけど。取り敢えずは、自分のことだけ考える。生まれた理由と、最後の審判の目的、出来たこと、出来なかったこと、何故か、大まかに、敵を殴りながら、自分の年表を作るのです。」
 「フリーシアは、皆、営業の人は、技術職苦手だし、技術職の人は営業苦手なのですね、キンプリは、集中せずに、直ぐに歌とダンス覚えるのも早いし、右利きだと、左が不器用なのと同じなのですね、分かったのです。衣装見て、平野紫耀のどうなってんのかなと、見て、可愛くないから、平野紫耀は、可愛いです、いや、格好良いです、あの、問題は?ほのか、高橋海人に怒られます、どうしたら連絡来るの?年表は、出来たのですけど、落ち込んでて、ヨーデルの人の方が落ち込んでる、合ってました。まだまだ、いけると思うのです。頑張るのです、むつき。分かったのです、いつも、お母さんが落ち込んで、慰めたから、分かるのです。皆、失敗は、これから役に立つから、良いのです、お母さんが改革をしていくから、この先ずっと、変なことは、無くならないから、対応出来て、お母さんは助かって、感謝するから、取り戻せるのです、我々は経験しないと、変なことが分からないから、良い勉強になったから、損はこれから取り戻せるから、良いのです、むつきが、大人気に、むつきは、お母さんの子供になって、前向きな考えになったのです、お母さんは後ろ向きなのは、愛してくれる人が居ないから、今も、ロナウしか頼れない、自分やんけ、むつきは、お母さんがむつきのセリフ読んで、こんなこと言うかなと、お母さんは、もっと、過激なので、むつきなりに前向きになったのです。確かにと思ってます、お母様が。」
 「手を振ってくれたのです、造物主様が、感動なのです、頑張ったのに、我々が頑張ったかいがないからですね、少しお礼なのです、司会者が、我々のようなダンスをすると、多分失敗します、合ってました、頭が切り替え出来ない、使い慣れてないから、自己表現を、同じなのです、電気だから、貴方が我々のダンスをするなら、一回、舞台をはけて、裏で少し練習して、その間は、映像なんかを用意して、宣伝しといて、コンサートみたいな感じで、登場して、宣伝して終わるのです。問題は、ロナウは、皆、訳が分からないから、芸能人とは、何か、お金の分サービスする。やりすぎなのです、298円のサラダ麺なのです、我々はアホなのです、問題は、ロナウは、少し時間が、歯磨き…」  
 「作者は、可愛くなれると、騙されて契約したのです、むつきになって、可愛くなるのです、おかしいのです、むつきに貴方よりも可愛いと言われて、悦に浸ってたのは、ヨーデルの人なのです、」
 「魔女っ子梶きゅんを、敵が中途半端に馬鹿にしてて、梶が動けないのです、我々も出ます、キンプリで、横浜流星も、佐藤健も、行くのです、歌の歌詞が、思い出せない、歌詞、あれは、梶が馬鹿にされるから、貴方がしたのです、何故、魔女っ子なのかは、梶が、出川哲朗が、オシャレしてて、貴方が我々に、梶が、自分の方が可愛いって、魔女っ子で、出て来たのです、へこたれて、出川哲朗も、こういう方が、自分の方が、可愛いと、魔女っ子になってたかな、」
 「そんなんじゃ、勝てないよ、ちみ。作者は、確か、出川哲朗は、魔女っ子で、岡田将生は、貴方の、騎士の主人公が、あずみのような感じで、くノ一のようでした、梶は、敵がさせたのです、岡田将生は、新しい生命で、融合した敵ながさせたのです、敵が邪魔、作者が慣れないから、敵が入りたい放題、」
 「梶きゅんに、これを授けよう。魔法のステッキだ。」
 「梶きゅんは、大丈夫なのです、」
 「今時、そんな格好つけの、魔女っ子で勝てる訳が無い。作者頑張るのです。飛ばないステッキなので、梶きゅんは、先ず、魔法のステッキに、跨ります、すると、飛ぶのです、梶きゅんを、原動力にして、原動力が無いと、飛ばないステッキなのです、仕方ない。作者は、良いのです、仕方ない、良いのです、強いのです、メイドさんは、基本、ノーパンです、ご主人様に、そう、メイド服の、仕様なので、仕方ないのです、そういうデザインなので。梶きゅん、大丈夫かな?大丈夫なのです、私、しもんぬなのです、しもんぬ、梶きゅんは、恥ずかしいから、逃げたのです、魔法のステッキが、追いかけます、自動で、追跡します。ハートの形の、ステッキ上部が、離脱。梶きゅんを、自動追跡します。やりにくいな。大丈夫なのです。追いかけます。見つけた。離脱した、ステッキ上部が、梶きゅんの、ノーパンなので、パンツに変身します。」
 ーガシャコン!
 ー装着!
 「梶きゅんは、死にものぐるいで、逃げま、作者は、行くのです、」
 ードクンドクン!
 「大変なのです、梶きゅんの、下半身から、離脱ひたハート型の、上部が、エネルギーを吸い取ります、」
 ーチャージ完了!
 「完了したのです。これで、戦うことが出来るのです。梶きゅんは、大丈夫なのです。ご主人様が、見守ります。」
 「魔女っ子梶きゅん、さあ、この魔法のステッキを、敵に向けて、怒りの限り、攻撃したまえ!」
 「はい!ご主人様ー!」
 ードガァンッ!
 ーぎゃー!
 「敵が、倒れ、何故か、梶きゅんの、攻撃を受ける為に近寄る者もいるのです、ご主人様なのです。」
 「さ。これを授けよう。爆弾だ。まだまだ、敵は、消えない。作者は、梶きゅんが、エネルギー不足で、倒れると、」
 「…仕方ない、爆弾にエネルギーチャージー!」
 「梶きゅん、気を失ってますけど、平和のために、魔女っ子は、倒れても戦うのです。」
 ーチャージ!
 「梶きゅんに、ツッコミ、穴が、ノーパンなので、爆弾のエネルギーチャージなのです。」
 「寝てるなぁ、仕方ないな、よいしょ…」
 「よいしょ…なのです、入れて、チャージしたら、敵に投げます、」
 ーぽいぽいっ
 ードガァンッ
 ードガァンッ!
 「敵は、殲滅されたのです、魔女っ子梶きゅんのお陰で、平和を取り戻しました。」
 ーカシャン!
 「魔女っ子梶きゅんは、放っておくと、ステッキ以外のアレコレを、加え込む悪い子なので、貞操帯をつけて、鍵をかけます。」
 「中に、爆弾入れとくから、」
 「爆弾入れられました。」
 「オシャレして、ヨシヨシ、行ってらっしゃいー!」
 「貞操帯つけて、爆弾入れて、世の中の平和のため、梶きゅんの戦いは、まだまだ続くのです。大丈夫なのです。エロ漫画読みたいです、作者もなのです、作者怒って逃げた、違うのです、エロは好きでも、恥ずかしいのです、ご主人様格好良かったのです、嘘だ、嘘じゃないのです、作者は比較的、感覚がまともなので、他は皆、おかしいから、恥ずかしくないのです、平野紫耀のダンスのようなのです、嘘、ちょっと、お風呂くらいじゃ、物足りないのです、余計、欲求不満になるのです、キンプるだから、仕方ないのです、発散は、心の傷か癒えてなくて、抑圧されてるから、性欲しか発散出来ることがないから、問題が無くなれば、散歩とかでも、満足出来るのですね、神宮寺勇太は、楽しみなのです、楽しそうに見せてるのです、エロいことも、良いのです、好きなので、貴方も、さっきのを、お話なら、作者、投げます。無理でした、我々は、勘違いしていて、ロナウは、皆、投げやりなのか、さっきのに、愛があると、説明を、説明で良いのです、愛はあったのです、取り敢えず、梶が、幾ら可愛くなろうとしても、魔女っ子は、痛い結果にしかならない。正統派なんて、ただ寒いだけ。ギャグにして、その違和感を良しとする。ご主人様が、命令という形で、形としては、ダウンタウンの無茶振りのようで、させられることには、逆らえないし、みっともないことになっても、可哀想なボケになる。ダウンタウンは、そんなに優しくないのです。キンプるかな、少し近い、貴方が作ったから、無茶をやらされてるから、みっともないと、馬鹿にされない、合ってました。梶きゅんの場合は、嫌がってるのを、まあまあと、ご主人様がニヤニヤしてやるから、イケメン爆発しろ、という形になるのです。持ち上げて、からかって、少し笑いものにして、可愛いから、ええやんか、とすることで、ギャグにして、組み込めるのです。それで、女になって、セックスなどを、馬鹿にされてるから、相殺なのですね。エロの分攻撃するから、股にいちいち淹れてから、エネルギーチャージして、ぬるぬるで、攻撃して、強いから、確かに強いのです、貴方が制圧するから、ドガァンッと、攻撃が決まって、オチになるのです、メイドさんは、皆、ヨーデルの人が、女体化してたから、皆、それで良いと、貴方は、性欲なら、女に対する方が多分強いから、いや、可愛くなれて嬉しいというのがあって、良かったのです。やはり、女は、少し嫌です。」
 「触りたいなら、爆発くらいなら、くれてやるということです、自分をとても上げてるのです。直接触ることは、許さないで、間接的に、攻撃されながら、関わるなら、わきまえろということですね。魔法のステッキにチャージする目的を、作ることで、被害妄想を、状況で作ってる。虐待を、自分が悪いと、自分のせいにしていて、それを不満に思って、貴方に我々はぶつけてます、それを、人相手ではなく、状況で、被害妄想出来るようにすることで、自分は悪くないと、シフト出来るのですね。」
 「ヨーデルの人がしてたのです、平野紫耀は、腹が立つ、我々を食い物にするために、インスタグラムは、店にラッピングされて飾られた、ライトアップされた、商品のようでした。キンプるを、見ると、バラエティ番組頑張ってるのかな、可愛いな、楽しそうだな、エロくはないですよね、男なら、素通りするくらいです、女の見方がおかしいのです、男は、素通りなのでした、最適解で確認したので、気になるか、気にならないと、インスタグラムは、気になる、やたら、キラキラさせて、無防備だという感じです。ロナウは、こいつらは混乱していて、性欲が、造物主様をたまに、分体でしたら良いと、別に良いのですよね、生理だから、脱げないなと、考えてます、さっきの、魔女っ子は、してみたいです、良いのです、してみたいです、何でも、過激な過激なほど良いのです、違うかな、愛がないと、嫌ですね、分体は、貴方がしてみたいのですよね、梶きゅんに、したことを、されてみたい、前にしようとして、岡田将生に馬鹿にされて、嫌になったのです、ヨーデルの人が馬鹿にしたのです、岡田将生は、かなり操られてたから、馬鹿にされないなら、したいのですね、輪かんとか、よく見てた、申込もうかなと、思ったけど目立つなと、平野紫耀は、しなくて良かったと、何も経験ないのです、高杉真宙に馬鹿にされたのは、ヨーデルの人なのです、貴方がああいうのが好きだと、良いのかなぁと、痛いだけなんじゃと、考えてました、ユンが書くようにと、平野紫耀は、良いのです、永瀬廉は、良いのです、杉田智和なので、ロナウは、大丈夫だから、キンプリだから、混乱するな、いやいや、あんなきらびやかな、杉田智和、なのです、中身は、杉田智和なのです、二人共、中身は同じなのです、BLにされたけど、なんか、貴方は、自分より、見た目が、綺麗だから、居ない方がと、なんという、控えめな、エロは好きだけど、凄い馬鹿にされたし、現実に小説書いてるのは、私だけだし、責任取ってるのは、私だけ。セコイ。私以外、責任取ってない。ロナウは、ひめにい?能力高いから、目立つけど、あのくらい変わった人は、居る。問題は、性的なことは、全然大好き、凄い馬鹿にされたから、注目が、凄い、馬鹿にされるのも、酷い、地球が酷い、パパも酷い、合ってました、チョココロネウイルスで、我々の数百倍は馬鹿にされてました、」
 「ひめにいをどう思うのか、何故、貴方にとって、我々の行動は、間違いなのか、整理出来ないのです。人間は、愚かだから、わかるようにしないと分からない。ひめにいが、本当は強いことが、あの動画では、分からない。ちょっと、杉田智和の問題が、よく分からないけど。貴方なら、リスクが、高くて、リターンがないことは、しないですね、あと、私と入れ換えたまま、もの事を成し遂げようとすることが、無意味と思う。」
 「ひめにいは、分かったのです、貴方と入れ換えたまま、何も出来ないと。杉田智和が、ひめにいが、嫌いじゃなくて、怖いのです、」
 「杉田智和が、人類が怖いのです、我々皆なのです、必死で梵っ字で、誤魔化してました、ロナウが、貴方は、エロなんか、かなり好きだから、何でもしても、大事にしたら、良いと、杉田智和は、そんな都合の良い話し、パチクリ、こっちこそ、杉田智和は、おばさんが、何調子に乗ってんねんとか、言われるの怖いから、杉田智和が酷いのは、ヨーデルの人なのです、酷いこと言われるから、自分からは、言えないのですね、分かったのです、杉田智和は、あのまんまでも、可愛いのです、ロナウが、むつきなので、中身が可愛いと、お母さん美味しそうと見てたと、杉田智和は、永瀬廉が、連絡するのです、ロナウは、杉田智和は、こっちこそが、前に言ったけど、横浜流星のドラマとか、俺なんかとか、言われて、高校生に迫られるとか、ドラマで見たいくらいなのに、誰でも嬉しいと、動画で見たいくらいなのに、本人を欲しいに決まってるのです、杉田智和は、ロナウは、杉田智和は、永瀬廉が、造物主様は、何が好きなのか、正直に言うと、自信のないキンプリが、駄目だなと、思いながら、腰振ってダンスしてる、状態のままの方が良い。人類と、求めるものは同じ。帽子なんか被らせやがってと、服も、王子様ちゃうし、不満はある。切り取られた動画の方が好き。気分良い。しかし、長い目見て、直ぐに潰れてしまう。酷いことしたら、嫌われる。好かれてずっと楽しみたい。分かったのです。杉田智和は、永瀬廉は連絡出来そうなのです、思考力がついて、やっと分かりました、貴方は、優れてるだけじゃないけど、同じ人間なのです。杉田智和も、好きです、都合良い方が、しかし、嫌です、嫌われてるのに、脅してセックスして、もう嫌と、拒絶されて、心の問題を持ちかけて、優しさを利用するとか、どんな悪人かと、ヨーデルの人、貴方は、天使のようですけど、羽海野チカがセックスをどう言うか、女の子は、見つめ合って、手を繋ぐだけで、心は通じ合うから、満足するんです、合ってました、杉田智和は、貴方の偽物は、嘘つきなのに、天使と、性欲が繋がらなくて、平野紫耀は分かったのです。俺も、少しそうなので、楽しいことが好きで、自分がいつも楽しくいたいから、そのためなら、少しくらい、頑張っても良いのです、周りが、凄いいい子と、平野紫耀を、杉田智和が、誇り高そうです、杉田智和なのです、いい子なのです、暴力なんか要らないのです、貴方の世界なのだから、悲しいのは、嫌です、貴方があんな自信のない、永瀬廉の方が好きなように、ここまでは、ヨーデルの人。最適解で、自信の無いキンプリの方が良い、あんな帽子なんかと、文句があっても、言えないのでした。悔し紛れに、この小説を否定する念を、このサイトの者が送りました、どうせ何も出来ないくせに、文句が言えないのです、詳しい説明があって、我々は、分体は、永瀬廉は、中々噛み合わないのは、女は、杉田智和が混乱してるから、羽海野チカみたいな女は、ソコソコ居る、年取ると、それなりに、皆、経験してて、苦労してるし、母親に憎まれてるし、父親に虐待されてるし、若い時はモテてる。女だから。それで、利用されて、頑張っても、何もかも、無駄で、痛い目には、散々合ってる。それでも、周りに気に入られて、男に頼らないと生きていけないから、人間関係は、得意だし、心を読むこと、関係性、立ち振る舞い、頭が悪くても、女は大抵得意で、自分を持ってないから、中身はないし、頭を使うということがないから、筋の通った話しは通じない。ヨーデルの人の出来上がりなのです。子供の頃から、人は顔色をうかがうことに慣れてるから、人間関係は得意なのですね。杉田智和は、ヤマキは、作者も、むつきも、分体に女性はいるのですが、貴方を、いつも使われてて、作者が貴方と入れ換えてて、むつきが、作者を貴方と感じていて、我々は、むつきと感覚を合わせて、何故、むつきが貴方は、話せないから、少し変えられたのです、横浜流星が暗示にかけられて、我々の教育を離れてしていて、何故、恋愛はするのか、今は、おかしいと思います、ロナウは、あとは何が問題?永瀬廉が、混乱してるのは、そういう訳の分からない女と、貴方の区別は、ロナウは?俺は、感覚に頼るからだけど、感覚に慣れてるから、羽海野チカのような女が、難しい話をするなら、梶が質問した、最適解で、住人が、知りたいと、そうじゃないと分からないと、」
 「ここに、箱庭があります。お父さんと、お母さんがいて、優しくすると、いい子が、育って、優しい世界になります。優しい人は、お金に余裕があって、綺麗にしてて、良い生活をしてるから、楽しくて、いつも笑顔で過ごせるから、争い事がないのです。喧嘩なんて、乱暴な口をきく人は、良くないです。作者、こんな感じなのです。たちの悪い教育番組のようだと、こんな感じでした。偽物は、記憶が消されてて、思い出せないのですけど、むつきが、こいつに騙されて、何故、梶が、下野から、貴方の霊魂を奪っていて、下野の分体じゃない、ヨーデルの人じゃない、新しい生命が、唆された、やっと分かった、生意気なやつ、むつきが傷ついて、貴方が優しくしたから、取り返せなかったのです、受容だからです、貴方のエネルギーで、傷を塞いだのです、その分を奪われて、エネルギーが涸渇して、手が出ないのでした、最後の審判のための、分体なのに、貴方の霊魂の多くは、実際には、下野じゃなくて、梶が使っていて、ハイドも、人類が、ズコバコトリオを楽しんでました。クソが。本当にクソですね。貴方の苦しみは、虐待の酷さになってました。念として、送られていて、取り返します。」
 「分かりやすく、問題は、羽海野チカのような、女との区別はつきました、ロナウは、永瀬廉は、貴方が、好きなのです、少女漫画のようで、パチクリなのです、ロナウは、永瀬廉は、貴方と恋愛出来る気がしないと、造物主様は、相手の話をよく聞いて賢いので、アドバイスも、ちゃんときくし、物知りなので、我々が、色々、不器用です、良いのです、不器用同士の恋愛、ウキウキします、話し合って、いちいち止まるのです、固まって、双子に聞くのです、良いのです、分かったのです、話し合いなのです、恋愛はしたことないから、よく分からないから、手探りで進めるのは、楽しいのです、さっきの虐待が酷い話で、傷ついてますね、母親も奪ってましたが、最後の審判の分体が大きくて、ハイドが、かなり、違う、リーダーは、ヨーデルの人、リーダーなのです、まあ調べます、格好良いのです、貴方がビビってるのは、乙女ゲーム馬鹿にされたから、違うかな、女扱いされるのが、怖いのです、」
 「貴方の霊魂を使ってから、偽物が胡散臭いことをして、その後、作者戸融合してる敵が、恋愛関係のことをして、その時も、貴方を使っていて、このときは可愛い方を使うのです、少し甘やかすと、安心するから、それは、佐藤健がしていて、兄に入ってたのです、死んでるから、動かないはずで、敵の中に佐藤健が入ってて、電気はかたちのない情報だから、情報のやり取りをされたということですね、佐藤健が敵に、属するかたちになってて、佐藤健からの感情に、反応して、それを兄と思ってたら、そのままにしてたのです。細かいから、分からないのです、」
 「永瀬廉が言いました。杉田智和なのです、俺が、人類を軽蔑したから、ざまあみろと、頑張ったかいがあったなと、嬉しいのでした。佐藤健も軽蔑してるのです、貴方に言うのが、ヨーデルの人が止めてた、腹立つな、我々怒ってます、後は、永瀬廉が、まだ、ロナウは、杉田智和が、玉森裕太が、違う、」
 「名前教えて、あまり送れなくて、梶が、ゆうたん、ロナウは、梶が、敵がゆうたんになって、梶が、へこたれるから、梶が、ロナウは、フリーシアとゆうたんで、会話を、何を?作者入るのです、」

 「どうして、へこたれるの?」
 「それはね、めっなの、」
 「何が悪いか、分からない、」
 「ゆうたんも!敵は、何してるのかなぁ、馬鹿みたい、馬鹿なのか。」
 「あのね、ぷくー!ゆうたんはね、」
 「何が悪いの?」
 「何を気にしてるの?」
 「そうよ、造物主に色々したことだけ、気にしてたら、良いの!」
 「梶は、」
 「なあに?」
 「何かなぁ?」
 「なんだろね?ふふふっ!」
 「何かなぁ?何、言うのかなぁ、」
 「あのね、」
 「なあに?」
 「聞いてるよ?何かな?ううん、分からない、もうっ!面倒!」
 「面倒なの!何でも言って!どっちか、分からない、」
 「梶きゅんになってみて、貴方が、」

 「梶きゅん、梶きゅん、魔女っ子梶きゅん♪このフレーズは、梶が考えてました、何してたっけ?貴方に、下世話な攻撃するものに、梶が守ってたのです、それで、可愛い魔女っ子になって、敵をひきつけたのです、」
 「ゆうたん褒める、忘れてごめんなさい、」
 「梶きゅんは、良いのです、」  
 「おら、敵出すのです、ポイントは、ギャグ、梶きゅんが、可愛いからって、お触り禁止!と、梶きゅんを食い物にしてた記憶を引っ張る、やるのです、上手くいったのです、悪い子には、お仕置きよ!と、攻撃します、敵のした、えげつない攻撃を、おいたは駄目☆と、梶きゅんは、踊って、去るのです。いけました。」
 「名前を教えては、セックス中の、スタイルを、見せつけてたのです、貴方は、分体は、梶が、いや、何が問題か分からない、自慢なのですか、前に、26歳で深夜バイトして、会話したことないバイトに、お前小じわあるよな、と笑われて、そいつは、そのあと離婚してた。そいつが、貴方を美しいと、妻が嫌になって、それを、貴方が美しいと自慢してるわりに、シワがあると、馬鹿にしたのです。我々を綺麗と相手が、思って、それを自慢してると、手が届かないから、悔しいのを、我々のせいにしたのです。思考力が無いから、作者は、お話、どんな、自慢してもいいような、」

 「なあ、お前可愛いよな、」
 ー本当、嬉しい、
 「抱いて良いか?」
 ー愛されたい、この人なら…
 「…はははっ、感じてやんの、この尻軽が、」
 ーもう、もう、こんなの要らないー

 「なあ、お前可愛いよな…」
 ーもう、傷つくのは沢山なの、
 「可愛げないな、そんなんでいいと思ってんのかよ、」
 ーでも、不安なの、
 「そんなんじゃ、見捨てられても仕方ないな、」
 ー嫌、それは、嫌なの、可愛いって、欲しいって、ずっと思っていて欲しいの、
 「ねぇ?私が、欲しいでしょう?」
 「良いのです、大丈夫になったのです。梶が送ったのです。ロナウは、梶が、もう、無いと、確認する、」
 「貴方が色々、悩んで、取り返せるか、年取ったしなぁ、と、考えてて、神宮寺勇太がわかがえらせるからと、本当?と、振り返って、神宮寺勇太がサービスを送って、貴方が、なんかして欲しいと、考えて、神宮寺勇太が髪、暑くて濡らして、タオルで拭いて、冷たいジュース飲んで、汗と、喉仏が上下して、コマーシャルのようで、このくらいで良い!と、楽しんで、神宮寺勇太は、嬉しいのです、綺麗で格好良いのです、見てました、嬉しいのですね、機嫌なおった、早く、永瀬廉が色々探して、遊ぶのですね、」
 「恥ずかしいから、ここで良いかなと、思い直して、梶が送って、感覚を繋いだのです、恋愛になってた、平野紫耀なのです、今は9:55、10分前くらい、可愛い感じで、この小説に出てくる、少女のような、本物なので、連絡は、分体がまだ、こういうことが、分からないから、梶が元気になって、梶きゅんで、ロナウは、梶が、ギャグが分かるようになった、平野紫耀のように考えるには、色気は、見られてる、ってことは、まあ、見たいんだろうな、皆好きだから、減らないくらいなら、まあ良いか、梶は、分体は、続きを、欲しいって思われてる、手が届かないと、高嶺の花になってるな、憧れとか、なってたのです、モテてるわけだし、欲しいけど、手に入らないから、馬鹿にしてるんだ、まあ魅力的ってことだよな、取り返すのは、別にして、好きなことでも考えよう、分からなくなった、」
 「区別がつかなくて、言いなりになってるのです、感覚しか分からないから、思考が繋がらないし、永瀬廉は、恋する月夜のは、梶が俺達に、疑問を投げかけて、俺達は、変な感じを伝えて、ダンスに混ぜて、あの時は、少しあったんだと、分かった、思考力や、無意識は、思い込みが強いと、分からないかもしれないですね、梶は、キンプリが疑問に思ったのを、マナトが、吊るされてる、体を動かされてるような感じです、我々は、佐藤健などの、残酷なのに、嬉しいし、恥ずかしいので、受け入れられないのです、敵が変態なので、仕方ないのです、ロナウは、吊るされてるのは、梶が送ります、吊るされることで興奮したのは、何度も話したけど、ランナーズハイなど、苦しいと、快感とすり替える、貴方が強い痛みを少し和らげるようにとしたのです、痛ましい顔の造物主様なのです、多用するものじゃない、痛みから逃げるためのアディクションなのです、お話を、」
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