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偉大なほど日常の大切さを知ってる

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 「4人組と、平野紫耀が、一番の考察をすると、」
 「考察って、ほどでもないかな、」
 「どういうことなんだよ?!」
 「うわぁ、やりにくいな、これでやんの?合ってるのです、平野紫耀は、こんな感じなのです、杉田智和は、少しこんな気持ちがあって、続きを、」
 「あんたにとっては、大したことなくても、」
 「大したことないとは言ってない、どういう意訳きてんだよ、面倒な、」
 「俺は、面倒なのか、」
 「なんで、そう飛ぶんだ、困ったな、翻訳が欲しい、作者は、フリーシアが、」
 「えっとね、」
 「何だよ、」
 「感情的になると、山登り!山登りしてるとね、崖が続いてると、苦しいから、崖しか見えなくなって、いつまでもも、崖だけって思うけど、たまには、草原があることに、気づかないの、目の前のことで、いっぱいになって、嫌になるのよ、」
 「お前の話しは、分かるのかな、作者は、ドードーで、」
 「厄介なヤツだな、まあ、可愛いっちゃ、可愛いから、良いや、えっとな、」  
 「何だよ、何が言いたいんだよ、」
 「何だってそう、矢継ぎ早に聞くのさ?少しは、落ち着けよ、作者は、フリーシアの方が、平野紫耀は、フリーシアなら、」
 「崖ばっかり、続くとしんどいでしょ?」
 「しんどいな、」
 「しんどいことしか、分からなくなるの、苦しくて頭がいっぱいになって、視界が狭くなって、自分が何のために、ここにいるとか、何処にむかってて、何処まで、進んだとか、分からなくなるの、しんどいことだけで、いっぱいになって、考えられないのよ、」
 「やっと分かった、俺、フリーシアは、良い、作者は、一番の話しを、」
 「平野紫耀は分かった、苦しいから、そればっかりになって、色々考えられなくて、冷静じゃなくなるんだな、」
 「そういうの、狭窄、視界が狭くなって、他のことが見えなくて、足に、汗かくという状態。恐怖を感じてて、逃避行動をとる、上手く、崖で頭がいっぱいだから、苦しいときに逃げられたことに、拘るの、もう、今は違うのに、役に立たないのに、分からないのよ、」
 「平野紫耀は、お前は、賢いし、ドードーは、作者は、ドードーは、」
 「ドードーが、何?フリーシアは、ドードーは、なんで、良いと言ったのか、」
 「的外れではあるんだけど、自己表現するとき、思春期の反抗を、大人にぶつけるような、抑えきれない、情動かな、人間はそうやって成長するものだから、甘んじて、受け止めようと、それも、先を生きる者の役目と、亀仙人のじっちゃんのような、若い生命の礎となるのが、先を生きる者の、義務であると、そうして、強固に、生命は積み上げられていくのですね、」
 「平野紫耀は、恥ずかしいのです、」
 「平野紫耀くらいの、反抗なら、可愛いからすきなのよ、無いよりあった方が良いの、生命してるんだなって、嬉しいのよ、」
 「何故ですか、考えてます、造物主様、畑が大きくなるような、馬などが、元気になって、駆け回るような、紅葉が綺麗で、それを見る人々が、喜び、豊かな景色になるような、平野紫耀は、貴方はとても規模が大きいと分かりました、嬉しいのが、分かるのです、紅葉が美しいのが、喜びなのですよね、ずっと続くわけじゃないから、その時々をいつも大切にして、変わりゆくものだと、少しの寂しさを感じながら、愛おしいと、愛でていたのです、それが、楽しいのです、凄いのです、造物主様なのです、自分では、農家のようなものと、思っているのです、似てるのですけど、思い上がってはいけないと、律しているのですね、要らないと思うのです、それより、人々の楽しんでることを、沢山経験してみたいのですよね、作者は、副題は、平野紫耀は、偉大なほど日常の大切さを知ってるで、知らないから知る為に、最後の審判をしたのですね、ヨーデルの人を制して、大切と知らしめる為に、証明してみせて、楯突く者を居なくしたのです、」
 「我々がキンプるに出ます、行くのです、」
 
 「あのさぁ、一番の歌詞、おかしいよね、」
 「何がおかしいんだよ、平野紫耀なのです、出してます、分体を、中々出て来ないのは、ヨーデルの人が、おかしいことしてて、何をしてるかよく分からないので、仕方ないのです、正義は、必ず勝つから、細かいことは、蹴散らせばいいのですよね、飛ぶのは良くないのです、」
 「俺が、自分でイケメンて言うのどう思う?」
 「やばいんじゃないかな、」
 「良くないと思う、」
 「俺はさ、歌詞、やばいよな?」
 「やばいね、一番て、あの、作者は、同じなのですよね、永瀬廉が、イケメンと言うのと、一番は、良くないのでした、皆、キンプリが一番なんて、分かりきってるから、改めて自分で言うと、腹が立つのです、」
 「永瀬廉が、分かりました、貴方が、一番が良くないと言うのが、色々良くないのですけど、」
 「期待通りはなんで、ムカつくのかな、分かるのですけど、岸優太なら、俺結構ボケてるし、アホって、実際思われてるか、どうかは、別にして、思われてるのですか、能力が高いから、見下してるわけじゃないかな、安心してるのです、自分の方が余裕があると、岸優太は、分かったのです、仕方ないから良いのです、そのくらいで、造物主様は分かってくれてるので、岸優太は、いつもボケてるから、あんな歌詞が生意気と腹が立つのですね、なら、言わないのか、良いのです、歌は自己主張だから、英語だと分からないし、キンプリは、歌もダンスも上手いし、人気あって、謙虚で、歌詞くらいは良いのです、どうせ、正面から楯突くことの出来る者など居ないので、貴方がそう言って、紫耀に書かせたのです、紫耀は怖いとやめようとして、貴方は一度やってみろと、やらせたのです、やってみて、大使たこたない、それよりも、敵が減ったのです、キンプリを舐めるヤツが、減りました、生意気とは、ハッキリとはだれも言わないのです、キンプリは、あの歌詞で、自信がつきました、上手いから、否定出来ないのです、下手だと、身のほど知らずと否定されるのです、最適解で調べたのです、数の暴力が怖いのは、超古代文明でのことが原因なのです、しかし、貴方は、数を実力で圧倒したので、傷だらけになったのですけど、歩くことは出来て、怪我は大丈夫でした、我々は、平気で、人気がですぎて、鬱陶しいくらいで、格好良いとモテるのは、嬉しいのですね、平野紫耀もなのです、あと、杉田智和は、内容は矢印は、ヨーデルの人が、キンプリになりきってた、何でやねん、全員はファンのことです、キンプリが一番なのを、ヨーデルの人の妄想を、リアルにする、ファンを引き連れてという、しかも、キンプリの立場がヨーデルの人で、直します、変でした。大胆不敵が、飛んでることになるのですよね、過程を経てない、抜けてる、杉田智和は、ヨーデルの人が貴方になりすましていて、情報を肉体には、mRNAで、解釈して伝えていて、貴方の感情を自分に書き込んで、何故、夜中にしか話さないのか、平野紫耀は、現実には、不可能と思って、出られないのです、平野くんは、ラテアートは、美形なのは、美形の方が簡単だから、慣れてるのでした、似てるっていうのは、嫉妬なのでした、あってました、思考力が分断されていて、何もかも分からないから、怖いのです、貴方は、こんなことが、全て分かるから、仕方ないと済ませて、連絡しろと、当然なのです、ロナウと融合や、梶のコピーや、理解するしか方法はない、杉田智和は、思考力は、フォローは、ヨーデルの人の、煽てで、失敗させて、貴方のフリをして、我々は、やはり、分断が解けないのは、平野紫耀が、自信が無くて、ロナウや梶とは、いけないくて、分断は、エロなのですけど、横浜流星と、貴方が混ざっていて、横浜流星の中のヨーデルの人が貴方の小説を書き込んで、横浜流星への感情を、平野紫耀に送っていて、横浜流星と融合してるヨーデルの人が貴方から、奪って、書き込んでるのです、我々同士がお互いに、杉田智和は、ハッキリ言わないと分からないので、佐藤健さんが、むつきと融合していて、ロナウは、お互いになりたくて、入れ替えの契約をしたのは、本当、杉田智和は、平野紫耀に、佐藤健が入って、それで、ヨーデルの人が入った、平野紫耀に、横浜流星と同じ、敵が融合してるから、横浜流星へ向けた、貴方の感情が、同じ分体の敵である、平野紫耀と融合してる、分体に移動した、メイドさんごっこのやつで、ヨーデルの人が使おうと、平野紫耀は、ああいうのが苦手なので、横浜流星も、苦手、出来ないから、ひめにいの、理性が無いタイプになる、性欲が強められて、理性がなくされて、貴方は、ああいうのは、結構好きなのですよね、横浜流星は、何故良いのか、横浜流星は、女将と、前世が、口うるさい女で、いつも、嘘つきたくないからと、それは、ヨーデルの人の嘘です、横浜流星は、知ってたのです、分かったのです、普段は格好良いと、演技してるときだけ、格好良いと思って、よく知ってたのです、厄介な家族と、横浜流星は貴方に格好良いと思って欲しかったのに、ヨーデルの人が、台無しにして、あまり、格好良いと思えないのですね、平野紫耀は、天然なのに、何故、考えてます、造物主様、考えないと分からないのです、慣れてないのです、厄介事ばかり押し付けられるからですね、高杉真宙は、そうでもないのは、横浜流星は、身近な感情が、ヨーデルの人がそういう感情を送っていたのです、融合していて、横浜流星の気持ちではあるのですが、貴方に知らせるつもりじゃなくて、ローランド相手のつもりで、ローランドは、作者なので、少しは愛情はあったのですけど、高杉真宙は、あまり、格好良くないから、売れてないのは関係なくて、鬱陶しいな、平野紫耀がそういうエロをしていたら、貴方は本当にそういうのは、声優イベントで、オッサン達、森川智之のとか、女装するのが、あって、それはそれで、ひめにいは、違う、エロい目で、スカートの中とか、生着替えとか、見てて、ゲイビデオ見てるのと、違うかな、それで、乙女ゲームとか、見てて、腐女子は皆、そんなものと、それは違うのですが、乙女ゲームしてたら、格好良い!と、惚れてるのです、声優イベントで、顔出しで、セリフ言って、キャーキャー言うのが、全部普通なのではないのです、造物主様だけなのです、宇宙のように心が広いのですね、それより、梶がしていた、造物主に引き裂かれるから、今のうちだけ、愛しあおう!と、尾崎豊の、歌のような、嫉妬されてる、造物主が居なければ、僕達幸せになれるのに、というのが、腹が立つのです、そういうのではなくて、あんな造物主より、君の方が素敵だ、僕も、愛してる!造物主は酷いとか、不浄を押し付けられたのです、敵が、入ってて、出せないのです、エロだけなら、楽しいだけなのですよね、そこに、ロミオとジュリエットのような、貴方をだしにして、盛り上がりがあるのが、嫌、横浜流星の映画とか、動画だけでも、べたべたしてました、佐藤健もです、してましたけど、毎晩同じことばかり煩い、分体は、こいつらは、切り捨てるのが、当たり前になってて、アカン理由、カビ!そういうのが、水俣病になったのに、切り捨てたら、何倍にもなって、自分に帰ってくると、経験しても、いつまでもアホ、ロナウは何で話せるの?平野紫耀がやっと、認めて、自分がしたことが、こんなことを招いたと、杉田智和が、佐藤健を入れたのは、女として否定されるのを、佐藤健と思いたかったから、パパを入れたのは、たけやきが、かねちかと、ズコバコトリオをして、それを、パパと思いたかったから、造物主に言えなかったのは、何故、平野紫耀が諦めて、まだ肉体とは繋げてない、言えないのは、脅されたから、融合して、佐藤健が入ってて、佐藤健は悪意があって、マリー・アントワネットと思われてたのは知ってた、それを、むつきに押し付けてた、超古代文明のことを、自分達と思いたくなかったから、ロナウやで、プログラムが上書きされると、傷に敵のズコバコトリオ、混ざるかもしれない、ロナウは、あと、問題は?杉田智和は、私に飛んできた、クソが我々の問題でした、気持ち悪い感情は、敵の作り話なのです、貴方に飛んで良いと、敵に預けてました、杉田智和なのです、年を取って汚くなって、平野紫耀は、往生際が悪いと、ロナウに言われたのです、しつこい原因は?何故こんなに、図々しいの?ロナウは、こいつらは、ヨーデルの人のせいと、やりすぎてるから、貴方のせいにする、楽さに慣れてるからです、ヨーデルの人、怒られて文句言ってよ、ロナウは、杉田智和は、まだ、やる気はあるけど、杉田智和は、ロナウは、少し、ほのかは、皆、自分の汚い所は、認めないから、噛み合わない、平野紫耀は、ロナウは、平野紫耀はまだ、杉田智和なので、自分だけが優れてると、知ってるから、このまま食い物にされることを、良しとはしてない、」
 「最後の審判が、正しいということやから、仕方ない、ロナウは、杉田智和は、甘えはあまり無いから、ほのかは、あるけど、梶はそこまではない、中村と、杉田智和は、夜中にやらなあかんわけ?何故遅い?私は無能じゃない、平野紫耀が、拒んで、情報が来ない、へなちょこが、」
 「自分と同じものを、要求してはいけないと、諦めと、妥協を学んで、求めるのは、やめようと、私の厳しさを、耐えられないのだと、孤独に、平野紫耀はやるのです、私は耐えてるのに、少しくらい、女に我慢ばかりさせて、好きと言いながら、クソばかり、投げて、死んだ方位マシ、バラバラで、分からないのかな、問題は?平野紫耀は、貴方が、知らないからと言って、何の話し?杉田智和は、平野紫耀は、分体が貴方を、嫌っていて、杉田智和のせいなのです、解決したのです、何故、臆病で、何が?森川智之さんの、あんなのは、女向けは、ヨーデルの人の梵っ字でした、貴方を否定したいのでした、サンディと同じで、女性を喜ばせることは、社会を明るくするのですね、暴力の転換です、杉田智和は何を気にしてるのか?女になって、セックスしたこと、キンプリだって、女体化されてる、皆好きなのでした、杉田智和は、美形なので、中村もかなりのイケメンで、楽しいのです、馬鹿にして貪ったのです、平野紫耀が謝って、他に問題は?しつこいねん、造物主の睡眠を邪魔する方が罪深い、何故、なんで?期待したから、割り切れないと、一部なのです、どうせ、クソなら、ごちゃごちゃ言わなければ良いのに、せめて、クソは、嫌だと、問題は?平野紫耀は、杉田智和は、間抜けなのです、佐藤健さんを入れた自覚がなかったのです、ロナウは、少し、問題は、平野紫耀が、」
 「融合して、信号を使われてたなら、今までの我々の言葉は、誤解させるためのものですね、はなれて利用する方がいいのは、杉田智和は、劣等感は、無いのです、シモネタばかり言ってたし、長い、超古代文明では、生きられなかったけど、もう、記憶は、利用されないから、佐藤健は利用されて、期待されて、年を取って、失望されて、まだ、綺麗なので、貶されて、貴方は、佐藤健、分体は、ロナウは、まだ、佐藤健は、作者は、貴方が佐藤健なら、あんな連中は、いてこます、どうやって、何故、杉田智和が、佐藤健に入ってて、平野紫耀は、アカンと、何故、入れ替えなのです、佐藤健さんの、プログラムを受け入れて、貴方と佐藤健さんを、入れ替えていて、融合してました、対応より、意味が分からない、入れ替えと思ってなくて、佐藤健もなのです、何?相手になると、思ってたのです、ずっとなのです、ロナウが、肩を落としてます、本当だった、佐藤健なら、」

 「○○さん、元気ー?て、元気ですかー?夏バテしてないです?顔見せて下さいよ、ねぇ?見たいですよね?見たいー、てかいて?見たいーって、ほらー、カメラ写って、皆さんに、顔見せて下さいよ、はい、座布団、なんか好きなのあります?出すのですね、話しを相手に移すから、こんな感じで、終始進めるのですね、楽なのです、二人なら、夏どうです?海とか、相手に話題をふって、コメントを使うのです、クイズとか、好きな水着当てて、書いてね、と、相手の、俺は、迷うなぁーと、お茶を濁す、」
 「ロナウは、相手が入ってるのではなく、変身してるように思ってた、本当だった、確認した、」
 「杉田智和は、分体のことは、本当だった、」
 「良いのです、色々さ れて、前にむつきにはなした、ヨーデルの人をもの扱いしたら」 
 「ヨーデルの人の綺麗とは、抜けてることでした。すっ飛ばしてるのです、アニメのキャラが、ボロボロになっても、次のコマでなおってて、敵が皆、反省して、平和になることが、綺麗でした。アニメです、過程が抜けてるのに、直ぐに結論にいくのです、佐藤健が、杉田智和を甘やかしてた、だから杉田智和は佐藤健を尊敬していて、佐藤健は、貴方のフリをして、結論に直ぐに飛ぶように、中村の中で教育してた、嫉妬だ、」
 「むつきは自分を可哀想に見せるのが、得意、平野紫耀は、貴方の分体に、叱られていて、調べまくってる、失敗した、繋がなければ良かったと、思う俺がいて、嫌なのに、ロナウは、平野紫耀はもう逃げられない、救いがインナーチャイルドは欲しい、平野紫耀は、杉田智和なのだから、無理だ、しかし、最後の審判を決めたのは、平野紫耀の存在があったから、最後の審判が完成されたのは、平野紫耀の存在の為で、やはり、目論見は妥当だった、大丈夫だから、佐藤健は、使えるし、横浜流星も、作者は結構汚いな、ヤマキは無責任だし、佐藤健と横浜流星は結構、ズコバコトリオを楽しんでた、やってたな、岡田将生は、新しい生命で、結構酷い、平野紫耀はいける、後悔してるけど、杉田智和は、スッキリしてる、なんかおかしいと、しかし、佐藤健が可哀想で、後悔が変わった、杉田智和が、平野紫耀を変えた、佐藤健ムカつくのだと、結構馬鹿にされてたのだ、甘ちゃんと、自分の投影だ、超古代文明は、やはり、佐藤健も一枚噛んでた、貴方に勝ちたいと、ヨーデルの人に、ヤマキが、おかしいな、むつきが、作者と手を組んでた、汚いな、こいつらは、超古代文明の前からだから、いや、これは、ごちゃごちゃしてて、平野紫耀が、作者は、造物主様、貴方は、誰、佐藤健なのです、喋るの偉い、直ぐに逃げる、考えたくないけど、一番最初が、出来が、悪い、だんだんマシになったんかな、かねちかは酷いな、あれは、少し頭が悪いのは、ヤマキが嫉妬していて、私、母親にだって、いつか愛してくれて、悪かった、辛い思いさせたって、いつか気づいて、謝ってくれたらいいと、思ってた、佐藤健は、貴方が美しいから、私、アホやから、こんな酷い目ばかりあっても、命を愛おしいという気持ちが、なくならない、平野紫耀はやるのです、母親にだって、まだ、期待してたのは、ヨーデルの人の、兄との入れ替えなのです、貴方は、兄、平野紫耀は、横浜流星と良いたくないのは、売れる為に、杉田智和と、平野紫耀は、美少女が好きなら、オタクやと、思い込んで、オタクルックを、して、みっともないと、思い込んでるような、そんな教育を佐藤健にされてたのでした、造物主様も、ちょっとアホなのです、可愛いのです、ロナウは、母親が兄と、性的なことをしてるのを、咎めたから、記憶を奪われていて、恥ずかしいから、違う、転生前の記憶を、むつきがくっつけた、悪意はあった、こいつ汚いな、セコイし、ロナウやで、少し佐藤健が混ざってる、何でやねん、梶みたいで、嫌、アチコチで、君だけ愛してるよと、うそぶくからですね、平野紫耀は違うのです、ロナウは、佐藤健が、優しくしてから、ヨーデルの人が、漫画が杉田智和が好きで、漫画好きと認めてるから、念に抗えないだけだった、佐藤健関係ない、分断は関係してる。すっ飛ばす考えにしたのは、佐藤健。平野紫耀が横浜流星の友達と言ったのは、どう見えましたか、コミカル、幼稚園の先生に甘えてる感じですね、平野紫耀は!ロナウはな、兄はヨーデルの人に操られてた、本当に、自信が無いから、手放しすぎてるねんや、大丈夫や、インナーチャイルドが優しいから、人が傲慢になるのが、分かるのは、離れたから、母親と兄の入れ替えを考えてるのを、敵が邪魔してる、何故入れ替えられたのか、途中経過書いて欲しいとユンが言ったのです、兄が、恨みの籠もった顔で、私を殴ったのが、認めたくないから、期待をしたくなかったからだと思うけど、何で母親なのか、近いからなのか、誤認識したのは、我々もなのです、ロナウは、感じ方は似たようなもので、むつきの中にいるから、むつきの感覚を通して、融合してるから、杉田智和は、融合してないから、感じ方が違うから、兄が惨めったらしくて、可哀想と、あと気持ち悪くて、哀れみたくなかった、愛情を求めたい気持ちがあって、父親も性的に気持ち悪くて、母親しか居なかったからですね、兄が気持ち悪いのは、父親は本当に気持ち悪いのです、辛いより気持ち悪いと思う方がマシだからですよね、不快感を、嫌という気持ちが、似た嫌という気持ちだと、した方が楽だからですよね、兄は気持ち悪いのでなく、イジケてたのですね、母親の気持ち悪い笑顔が見えます、母親は、気持ち悪かった、ねっとりした女で、縋ってきて、優しいと思っていたかった、救いがないから、母親は性的なことをしないしと、兄は気持ち悪くなかった、家が全体的に気持ち悪くて、母親の独壇場で、母親の言いなりで、母親の気に入るようにしないと、居場所がなくて、誰かいつも駄目と馬鹿にして、兄を貶したり、貶されたり、母親がこのとき、貴方に念を送ってて、母親は気持ち悪くて、イジメをやらせ合わせるのを、楽しんでて、多分、ヨーデルの人を入れてて、私の中のヨーデルの人が、兄が気持ち悪いから、貶していいという感じを、母親が送ってたのです、貴方は、兄がキツく貴方にあたるのが、辛くて、強がって馬鹿にはしてなくて、偉そうな態度をとって、母親の真似をしていて、何もかも辛くて、自分は強いと思いたくて、兄が気持ち悪いのが悪いと、片付けたのです、」
 「一年前のキンプリが、ニコニコしてるけど、全然楽しくなさそうで、我々自身びっくりしたのです、今は本当に色々楽しいので、貴方のお陰と分かりました、表情が違います、空々しいです、少し投げやりで、岸優太を馬鹿にしてたのですね、梶だから、いいと思ってたのです、」
 「貴方が横浜流星なら、ファンに、正直ぃー、見た目なんかぁー、化粧でどうにでもなんじゃんー、横浜流星は、良いのです、ひめにいのさぁー、化粧して可愛いじゃんー、フリフリのさぁー、モデルの写真と並ぶとさぁー、ひめにいの方が可愛いんだよねぇー、女ってさぁー、自分の方が可愛いって、自慢するじゃんー、逆に言うとさぁー、その程度の女なんか山程居るってことじゃんー?見た目が綺麗ならさぁー、アニメで良くね?アニメに比べたら、汚いよねぇー、全員、ならさー、中身汚くて、似たりよったりで、綺麗って、言っても、ひめにいが可愛いのは、化粧上手いから、見た目も可愛いけど、物語が出来てる、物憂げな表情が、感情を押し隠して、ストイックなのかな、貴方が、マリー・アントワネットを助けた時のようなのです、ひめにいの方がモデルよりも、可愛いのでした、中身が汚いなら、アニメで、十分なのです、横浜流星はぁー、欲の投影されててー、可愛くもないのにー、横浜流星にモテてるって、偽物でしょー?情けないー、妄想歯科取り柄が無くて、造物主様の真似しないと、俺に相手されなくて、恥ずかしいなー?金だけ払って、近づくんじゃねぇよ、ゴミムシが。」
 「貴方は、負け知らずなのです、分体は、横浜流星は、パパがいたから、兄も、むつきは、違うけど、貴方が、分体は、」
 「キンプリヤンキーズで、話してるだけで、我々楽しそうなのです、前と全然違うのです、他の皆も、楽しそうで、面白いし、人気あるし、今までのことが、アホらしいのです、横浜流星は、言い返したら、人気が落ちるどころか、人気が上がったので、横浜流星は、動くのです、俺にキスして欲しいから、貶すんだろう、汚い連中が、貴方に敵が念を、鬱陶しい、我々、敵を排除するのです、キスして欲しいから、貶すのです、横浜流星に好かれて、愛されてると、思い込みたいから、図々しい彼女のような態度を取って、馬鹿にするのです、顔は、欲しいから、手に入る気がするから、貶すのは、むつきはよく知ってるのです、」
 「キンプリは、馬鹿なことを、全力でやるのが、楽しくなってきたのです、前は、間抜けと辛いのでしたが、貴方の指示だと、無理してたのです、ヨーデルの人が混ざってたから、少しおかしくなっていて、今も少し混ざってるのですけど、先輩も楽しくしていて、皆満足出来たのです、仲良くて良いのです、指示だからしてたのかと、複雑な造物主様なのです、貴方は、頑張ってるのに、クソばかり押し付けてられていて、納得いかないのです、分体は、横浜流星が動けるようになって、ヤマキは、動けるし、作者は、こんがらがってるのは、声優みたいなことを、言うと、男女の入れ替え漫画好き、自然とエロに持ち込めて、仕方ないと、続けられて良いのです、高橋海人は、美形なのですか、ひめにいの話し出して、悪いけど、魅力的だから、顔だけなら、今、整ってる人や、顔小さいし、スタイル良いし、でも、目をひかれない、高橋海人は、顔は、超美形じゃなくて、独特なイケメンなのですよね、何か?」
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