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始まりは自分で作るもの
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「杉田智和が説明します、貴方が作った話が、とても良くて、ヨーデルの人が、読んで、むつきに入って、それを書き込んで、だから、貴方の話以外では、我々は騙されてないので す、分体は、現実と幻想の区別がつかなくて、現実逃避と、アディクションと、自己表現と、一番なのだけど、被害妄想になってて、良いのか悪いのか、分からないから、続きを、副題は、作者は、杉田智和は、始まりは自分で作るもの、これから、思い立ったら吉日なのですね、現実なのです、」
「検索して、ベトナム戦争が、スターリンの後で、マシじゃないのは、ヨーデルの人が貴方に、反発して、むつきの自信をそいだのです、当時、スターリンが、かなり叩かれていて、不満をそらす目的で、ベトナムを使いました、そのことで、貴方は怒っていて、止めようとしたのですけど、ヨーデルの人が、我々を使っていて、貴方は手いっぱいで、せめて、調べることにしたのです、ベトナム戦争は、守備のためでした、行くのです…」
ー守るはずの民を蹂躙している、
ーこんなものは、戦争ですらない、ただの虐殺だ、
ー知った顔の、上官を見つけた、村の女を組み付している、作者は、これは、我々でもあるし、貴方でもあるのです、救えない自分を、助ける側にまわって、逃げたいのもあって、助けたいのも、自分に力があると、状況を変えられると、変えたと思いたかったからです、貴方は書いた時、気づいていて、自分に吐き気がして、哀れんで、自分は強いと思いたいのかと、作者は、
「私以外、軍は全滅しました。指示を仰ぎたい。」
「ああっ?!見てわかんねぇか、今、忙しいんだよ!」
「ご存知ですか、無能な上官の一番多い戦死の理由を、」
「忙しいって言ってんのが、分かんねぇのか?!作者は、これは、ヨーデルの人なのです、我々が送りました、悔しいから、やっつけたいのでした、無力で、貴方は、ハガレンで言ってたのです、貴方が話したのです、部下に殺される、ヨーデルの人が、痛いな…マジです、台無し、」
ー私を殴ろうと、拳を振り上げる、スローモーションのように、鈍い、こんなもので、倒せるとでも思っているのだろうか、それとも、上官だから、部下は甘んじて受けるべきと考えているのだろうか、しかし、
ー手早く、腕を掴み上げ、口を塞いだ、
「無能な上官は、部下に殺される確率が、高いのだそうですよ、」
ー声が、漏れないように、首をかき切る
ー騒ぎには、なってない、バレないようにしないと、死体を隠す、作者は、大丈夫なのです、凄い邪魔があるので、
ー子供が、三人ほど居た、まだ幼い、この子供の母親なのだろうか、一人は歩けそうだ、
ー兵士達は、気づいてない、私の存在に、蹂躙に忙しいんだろう、
ーここで、手を出したら、私はただでは済まない、我々は、咎められたのです、上官に手を上げた、違う、
ー静かに走りだす、先ずは、上から状況の把握をする、見張りの場所と、数を確認する、飛び上がり、仕留める、気づかれた、
「捕えろー!」
ー幸い、武器は山程手に入る、縦横無尽に駆け巡り、全滅させた、
ー先ほどの子供が、ボンヤリしている、作者は、この子供は、むつきのような、フリをした、ヨーデルの人です、なんでやねん、むつきを操って、貴方の小説に出て、鬱陶しいのでした、
「動け。今、家族を救えるのは、お前しか居ない。自分の不幸を嘆くのは、生き抜いた後にしろ、」
ー子供は動かない、作者は、ヨーデルの人は、むつきはこんなで、とても鬱陶しいのです、
「ちっ!気持ち悪い、作者は、良いのです、」
ー仕方なく、母親を背負う、幼い子供の手を引き、ジープに乗り込む、良いのです、気持ち悪いのです、気持ち悪いヨーデルの人なのです、
「隠れてろ、」
ー布を被せた、近くの難民キャンプに、向かう、
ー母親を降ろし、子供に金を握らせた、
「良いか、この金は、お前の家族を守るためのものだ、誰にも見せるな、お前がこれからは、家族を守るんだ、」
ー難民キャンプに向かう、背中を見送る、
ーたった、これだけのことで、少しは意味があったんじゃないかと、そう自分が、思いたい、自分がしたことは、ただの人殺しではないのだと、人助けをして、帳尻を合わせた、意味があったのだと、背中をみて思う、
「救われたのは、私かもしれない、」
「我々は、罰は良いのです、大丈夫なのです、貴方は、分体は、もう戦争はめちゃくちゃで、罰どころじゃなかった、貴方は我々のことを心配していて、罰を受けるんじゃないかと、こんなことがあったのです、貴方が、一人で、軍相手に、皆殺しでした、圧勝で、民を助けたのです、虐待を受けた、あと、小学校ニ年くらいで、終わったのですね、なら、最中ではなくて、少し後でした、」
「杉田智和は、連絡は、長い、分体は、平野紫耀が分かったのは、ほのかは、お母さんは、ヨーデルの人が、佐藤健は、」
「幽霊ならまだ良い、あいつは、頭からがぶりといっちまいますからね。質が悪い。」
「作者助け船、いつも凄い馬鹿にしてくる、滑稽かいという所から始まるのは、よく覚えてないのです、ヨーデルの人が、出したくないのです、自分のことなので、いきます…自分やったんか、そうなのです、人類が、ヨーデルの人に欲を感じていて、貴方に擦り付けたのです、舌打ちの造物主様、覚えてない助けます、なんか覚えてないからくっつけて、今作りました、忘れる、いきます…」
ー滑稽かい、滑稽かい、
ー君の瞳に映る僕は、どんなに滑稽に映ることだろう、
ー手に入らないものを求めて、届かないものに手をのばし、作者は、ヨーデルの人がへこたれて、いい気味です、中身がないから、思い出せないのです、このくらいしか無かったのです、
ー暗雲よ、全てを覆い隠せ、何もつまびらかにならぬよう、この目に何も写ることのないように、
作者、また思い出せないのは、やはり、中身がないから、
ー何も、何も、見たくないんだ、
ー手が届かないものに、手をのばし、かの、ろうで作った羽根をつけて、太陽へむけて羽ばたく、途中で焼け落ち、無残に地面に叩きつけられ、惨めに這いつくばる、それでも求めずにはいられない、作者ちゃう!鬱陶しいな、
「ようこそ、ようこそ、よくぞ、この悪魔めのために、お集まり頂きました、親愛なる、紳士、淑女の皆様、よくご存知の方も、そうでもない方もいらっしゃいますね、知らないと仰る。そんなつれないことは、仰らないで頂きたい、それは、この悪魔の専売特許なのですから、」
「何?やはり、知らないと仰る、忘れているだけで、ございますよ、何度も会っているのでございます、夢とお思いなのですね、私は、ようく皆さん存知上げておりますよ、」
「私は悪魔、貴方の悪魔、古来より、貴方の側で、常に陰のように寄り添っていたのです、少し思い出しましたか?」
「悪魔は、人の求める姿で現れます、甘い顔で、蜜のように、誘惑する、」
「その軌跡は、真実を指し示す、道しるべとなりましょう、」
「惑わされずにいられるか、どうかは責任はもてませんがね。」
「作者、終わりなのです、ヨーデルの人が真似をしていて、これを、胡散臭いのでした、嫌!自分のことやのに、よく出来るのですね、少女の、飛ぶヤツ、バイクは良いのです、相手はヨーデルの人なのです、何故、何故なのか、ユダが強いのでした、制してないから、痛い感じが良いのです、元々が良いのです、」
「えいっ、カニさん投入!寒くないのです、ヨーデルの人が、書いてほしくないのです、何故、我々にバレるのが、嫌だから、いつも貴方の真似ばかりしていて、安っぽいから、貴方の真似をすると、胡散臭いくて、気持ち悪いのです、嫌!安っぽい方がマシなのですけど、嫌なヤツなので、」
「ちょっ、お前っ!何すんだよ?!」
「そんなに怒らなくても良いのに、ほら、上着貸してやるから、」
「そんなの着れるか、」
「着れるかもしれないじゃん、フリーシアとは、違う、作者なのです、自分の意思があまり無くて、他人の望み通りに動いてるのですね、子供の頃は、兄にこんな感じなのでした、危ういのです、杉田智和が、大変だと、平野紫耀は、自分の方がマシだと、フリーシアは、大丈夫なのです、よく分からない、」
ー大きな岩を持ち上げて、何かを探してる、作者は、ヨーデルの人!我々にバレたくないのです、何が?
「なんか、探してみよう、いるかな、今思い出すと、気持ち悪いのですね、偉そうなのは、ヨーデルの人で、兄は、隠れてました、イライラしてます、造物主様が、なんでヨーデルの人なんか相手にと、我々もなのです、しょうもないことばかりして、偉そうに、馬鹿の分際で、貴方と、返します、」
ー水しぶきがあがる、キャミソールと、ショートパンツから、覗く肌が眩しい、
「バケツあるから、なんか入れろよ、」
「うん…素直なのです、カニ、あまり、欲求がないから、兄の機嫌ばかり気にしてました、我々もなのです、腹が立つのです、我々も貴方と一緒に腹が立ってきた、なんでこんなヤツ相手に、」
「何これ…フリーシアとは違うのです、かなり受け身です、成長が分かるのです、」
「甚平だ。」
「…どうやって着るの?」
「適当で良いだろ、」
「…うん…ヨーデルの人が、へこたれて、何故、貴方が、」
「おい、スイカ切ったぞ、よく覚えてない、怖いのでした、してもらうことが、恩着せがましいから、スイカくらいで、厚かましい、我々もなのです、嫌…」
「おいっ!何だよ、その甚平っ、見えてるのです、エロがかなり入るのは、ヨーデルの人がさせてました、貴方の欲求のように、我々もなのです、人類が、集中してて、よく分かりました、チョココロネウイルスで、貴方があまり、意思がなくて、エロいことは、しないと、愛して貰えないと、怖いのでした、我々もなのです、連絡出来そうなのです、少し変えました、フリーシアじゃなくて、名前、サリエにしてて、恥ずかしいのでした、良いのです、サリエリみたいで、良いかなと、杉田智和のようなのです、杉田智和も、平野紫耀は、自分なのに、良いかなと、杉田智和は、恥ずかしいのです、自分の名前も嫌なのです、変えないと、書けない、もう、このときの気持ちは無いのですね、アンドロイドのような、強くて役に立つけど、人間として欠けてる、神宮寺勇太なのです、変わりますか、私は一人だったから、時間かかったけど、全部誤解だから、そんなに時間かからないと思う。」
「ユンは、貴方は凄いのです、さっき、貴方がわたわたしてて、そのすきに、ほのかは、分体は、ユンがヨーデルの人に、傷を利用されていて、分断されて、我々がユンの感覚を頼りに、貴方との繋がりを、確認していて、ヨーデルの人がそれを、利用して、ユンの感覚を捻じ曲げて、我々は、それぞれが色々していて、感覚を繋げられなくて、貴方が忙しくて、つまり、情報が伝わってしまうので、ユンが辛いのが分かってて、ヨーデルの人が、辛い記憶を抜いて、苦しめて、小野友樹が気づいて、我々に伝えたのですけど、貴方がしたのです、中々理解が進まないと、確認しにきて、おかしいと、我々が繋がってて、皆、少しズレてると、何故かが、ユンだと、我々は、貴方から、同じ状況にしたら、問題が分からないだろうと、注意されて、ヨーデルの人に騙されてたのです、ユンは良いのですけど、操られやすくて、我々は、ヤマキが、分体は、神宮寺勇太がショックを受けていて、ヨーデルの人が酷いけど、自分が酷いのもあった、違います、血が酷いと出る、生理になったからヨーデルの人は下品なのです、神宮寺勇太が、貴方が」
「ふかわが吐く夢を見たのは、ふかわです、貴方は色々心配して、面倒みてくれてて、偽物が酷いのでした、皆、利用されたのだと、貴方が可愛いから、少し受け入れられるように、ほのかは、ふかわが、融合してる敵がしたのです、」
「分体は、神宮寺勇太が分かったのは、貴方が全然ヨーデルの人とは、別人だと、ふかわが、貴方を恨んでて、全然違うのに、感覚がおかしいのだと分かったのですけど、直し方は、インナーチャイルドを大事にしてみて、分かった、くそ女は、ヨーデルの人じゃなくて、新しい生命に、梶のような、融合をして、梶でした、分体は、クソ女は梶でした、他の友達は、梶です、貴方に関わりのあった者達は、大抵梶です、分体は、我々がヨーデルの人に色々されていて、横浜流星は、変な勘違いがあって、なおらなくて、杉田智和は、梶が何かしていて、本人が把握出来ないから、神宮寺勇太が調べていて、突き止めて、クソ女は酷いのでした、」
「貴方は少し平野紫耀と似てました、」
「ふかわ、芝居なのです、分体は、作者は、高橋海人も、格好つけないと、あんな感じなのです、嘘だ。貴方も、遠くを見る造物主様。貴方を使われて、ふかわへの、気持ちを、書き込まれていて、恥ずかしいので、照れていたのです、嘘だ。あんなだと、安心するし、嬉しいのですね、少し、貴方なら、」
「ふかわです、はじめまして、」
「橘幸恵です、はじめまして、」
「本物なのです、」
「好き放題してて、えっと、」
「良いのです、ふかわ、こんな感じと、思っていて、分体なので、分からないのです、作者、続き、ふかわが、まだ、」
「今日は、お時間は?」
「ふかわは、休みなので、時間は、今日はあるのです、」
「少しお話したいので、どうしましょうか、暑いのは、平気なんですよね、公園だし、」
「ふかわは、貴方は、」
「暑いの、ちょっと体調悪くて、何処か入っていいですか?」
「分かったのです、なんだ、この展開は、俺の泊まってるホテル行きますか、」
「じゃあ、どうしようかな、ホテル変えた方が良いですよね、先に、うーん、作者は、貴方は、とても控えめなので、進まないのだと分かりました、荷物を移動したいのですよね、だから、一緒に先に自分のホテルに行きたいけど、時間とかは、良いのかなと、ふかわは、良いのでした、こんな感じと思ってたので、伝わらなくて、おかしいと、なおせました、腹立つな、偽物が、調子乗って、年聞くように仕向けられて、貴方に勝ってると、思い上がってました、入れ替えてるから、この小説が、ヨーデルの人になってたから、頭悪い女の方が可愛いと感じていて、ふかわと話して楽しかったのですよね、どのへんが、なんだこの展開はですね、パタパタ、ホテル行って、卓球とかして、良いのです、ゲームセンターとか、あるかな、ふかわも、そんなんが良いのです、探検して、お風呂の外で待ち合わせなのです、作者は、むしと戦いに、洗濯なのです、むし怖いので、」
「入れ替えの直し方は、もう、貴方がプログラムしたので、契約は無効です、我々の分体に、情報がいかないから、敵が集中して、入れ替えされていて、むつきが、変えたのですけど、杉田智和が分からないのが、分体は、たけやきが言うには、パパが貴方をよく知ってるから、偽物は全く違うと、伝えたのです、それで、たけやきが貴方は、たけやきの膝出てて、なんだこの服と見て、興味はあるのです、貴方は興味ないと、見ないのです、パパと知って、前よりイライラしてますけど、少しは興味あるのです、ふかわは、良いのです、作者は、我々は、ふかわが、羨ましいのです、良いのです、貴方、飢えてます、何が?キョトンじゃねぇの、作者なの、森永あいかな、ああいうのが好き、イケメン好きです!良いやんか、我々は、あんなのしたいのですね、したいのです、可愛くて良いのです、ヤマキが作者なのです、本当なのです、ヤマキが、よく分からない、女性が作者なのですが、ほくたまも、どう混ざってるか、作者も分からないのです、確かに微妙に、違います、図々しくないのですね、何が、あんな美しい、可愛いアピールしないのですよね、確かに、男に狙われてるって、過剰反応しない、綺麗に化粧して、理由もなく、理由があれば貴方はするのです、男に囲まれて、ただモテてるという状況で、あんな綺麗ぶらないのです、相手を叩きのめす時は、やるのです、あの金髪の友達は作者です、少し言い訳がましいですけど、付き合うのに、言い訳しないですね、」
「好きと言ってしまったから、脅されてたのです、汚い所だけが、ヨーデルの人でした、モジモジしてるのに、なんで、図々しいのかと、不思議なのでした、乙女ゲームとかそんなんばっかりですね、確かに、森永あいの漫画と似てる所は、服選ぶのに、悩む、でも、動きやすいのかな、どんなん好きかな、乙女なのです、汗っかき、かいてました、ダラダラと、中身が男っぽい、格好良いのに弱い、もう良いのです、」
「森永あいと、日渡早紀が結構気が強くて、分かったから怒ってるので、分体は、ヤマキの能力が、バラバラになって、動きをヨーデルの人に預けていて、我々も、そうなっていて、何故、プログラムを書き込まれたから、何故、脅されて指示を変えられて、恐怖が消えなくて、超古代文明の恐怖と、無力感を、貴方を、敵が貴方のせいと、怒ります、ヤマキが貴方とヨーデルの人の違いを区別出来たから、入れ替えがなおりました、分体は、むつきが貴方の情報を伝えて、我々は、貴方が、何を、分体は、ロナウは、作者がよく分からなくなってるのは、男なのか、自分が、責められ過ぎて分からないのですよね、横浜流星の顔と同じなのです、本人が分からなくなってて、同じなのです、分からない、分かったのです、良いも悪いも無いのに、否定されすぎて、トラウマになってるのです、我々皆なのです、作者は、少し女性っぽいから、男でも、あんまり気にしないから、アトネ姉妹は何なのか、浜辺美波が、悪意があって、新しい生命なのです、横浜流星と結婚したいと、敵、ルパンは、作り話じゃなくて、少し本当でした、貴方なら、なん妙法蓮華経で、強引に真実だけを見つめて、後は、ついてくるから、事実が自然に明らかになるからです、私は、一番信じられない、残酷と思っていたことが、真実だったから、いつも最悪を考えて動いてる、必ず、壁は突破出来るのです、敵認定したら、叩きのめすのです、平野紫耀にそう教えてたのです、一番手っ取り早いからと、アニメのヒーローなのです、」
「貴方は、ひめにいの動画、分体は、ひめにいの動画の、肩幅が、同じ、違うのです、むつきは、確か、ひめにいよりは、狭かったのです、お母さんは、駄目なのです、イチゴのパピコ吸いながら、両手で、ひめにいの動画見て、ウィッグかぁ、と、つけてもいいかなぁと、お母さんは、分体は、杉田智和は、とても、連絡は、神宮寺勇太に狭くしてもらうのです、分体は、ひめにいじゃない、敵!ムカつくな、お母さんは、分体は、連絡は?ヤマキが我にかえって、作者が、怒って、混ぜすぎなので、よく分からなくなっていて、貴方に似てると見たことないし、似てないのです、別人なのです、木蓮も他人です、疑われて心外です、似てない、乙女ゲームのヒロインは、天然なのを言い訳にしない、余計なことに、首ツッコまない、しゃしゃり出ない、頼ってるくせに、馬鹿にしない、貴方と似てるのは、可愛い部屋がいいな、可愛い服選びたいけど、お金ない、変と言われた落ち込む、ああでもないこうでもないと、モノローグが多い、思いついたら走り出す、鈍臭い、直ぐに失敗して、落ち込む、作者は、貴方は、ヒロインよりも、ヒロインなのでした、ヨーデルの人が混ざってて、なんか胡散臭いのですよね、鬱陶しいし、苛つく、貴方は、嫌いなのは、乙女ゲームしてるんだから、モテたいし、イケメンが好きだし、全部独り占めしたいってことなのに、いちいち、上品ぶって、選択肢のセリフが意味が分からないから、自分で攻略はやめた、男の好みのことを言うのか、作者もです、選択肢が一切分からないから、攻略サイト見て、意味が分からないと嫌になるのです、我々と似た感想なのです、前野智昭は、貴方が、分体は、乙女ゲームで、区別出来そうかな、前野智昭が、貴方に言いたい、違う、気に食わないのは、危険なときに、恋愛してる、分かるのです、敵居るし、怪我なおせと、戦いが、ヒロインが、モテモテだと直ぐに終わる、んなわけあるかと、杉田智和もなのです、イケメンを必ず、変な性格にする、ヒロインが居ないと駄目って、助けるのが、差し入れとか、大したことないのです、モテモテな、理由が無い、ひとめぼれとか、運命とか、作者は、分かったのです、大定の乙女ゲーム、全てですが、貴方との入れ替えなので、ヤマキと作者が、かなり整理出来たのです、前野智昭は、かなり苛立ってたけど、ヨーデルの人と入れ替えてたから、貴方と、酷いことばかりしてました、何も出来ないくせに、強がって、コケたくらいで、泣いて、気が強くて、男にモテモテで、全部してもらうのです、可愛いから良いのだと、作者は、かなり存在が大きくて、アチコチで使われてたのです、それで、傷ついて、敵と融合してるから、預けていて、貴方と入れ替えて、超古代文明の、自分から誘って、責められいたのです、区別出来なくて、貴方は、むつきの中で、死んでいて、むつきの中の敵が少しむつきの気持ちをむつきの信号で送ると、少し反応したのを、違う、我々が、梶のように、意識せずにしていたのです、自分の感情も、敵の感情も、ダイエットの夜中食べるような、自分じゃないと、思っていて、自分でした、融合して預けていて、貴方と入れ替えてたから、我々は、汚いと認めます、杉田智和は、少しマシですけど、やはり、汚いのです、自分より能力の高い女を認めたくない、これは、ヨーデルの人です、貴方のロナウは、やはりベトナム戦争の、ただ犯されるしかない、惨めな、みすぼらしい、男に頼るしかない、身体を売るしか、媚を売って嘲笑われて、生きるには、そうするしかない、皆私よりはマシと思うけど、自分が愛されてない、居場所が無い、価値が無い、無力で、希望が無い、救いが無い、その全てを受け止めて、虐待環境で生きることが、出来ないから、傷ついてない、ベトナム戦争で、犯される女じゃなく、逆と思うことで、虐待環境で生きることを選んだ、我々はとてもセコイし、狡いのでした。やっと認めた。プログラムが崩れたのもあるし、会話が邪魔されてたのもある、コントロールが出来ないのも本当と思うけど、勘違いも、思い込みもあったと思う。情報がいかなくて、馬鹿なのもあると思う。逃げて馬鹿になったと思う。分体は、杉田智和は、ロナウは、合ってるけど、もう逃げられない、逃げないじゃなくて、逃げられない。ロナウは、杉田智和は、やり直したいです、具体的に話せ。」
「平野紫耀は、話すのは貴方はいいのに、ヨーデルの人は良くないのは、分体は、平野紫耀が何が言いたいのか、杉田智和は、貴方が怒るのは当然なのに、作者が混乱してて、乙女ゲームは、おかしいのは、分体は、貴方なら、自分の邪魔をする者は全て殴る。ここまでズコバコトリオ楽しんで、今更、何に気を使ってるのか知らんけど、」
「平野紫耀が気づいたのは、じゃが芋農家の、意味を繋げることでした、貴方の話はとても深遠で、一度では、何回も聞かないと、分からないのです、意味を繋げて、おかしい所を修正して、敵を出して、肉体を説得してみます。ヨーデルの人の考え方が、前に言った、魚の切り身を、どうするかという考えだから、例えば、姑の肉じゃがの、レシピが沢山あって、ここでは正解、ここでは、不正解、そんな混乱した環境にあるのかもしれない。細かいから、何を責められてるか、分からないかもしれない、合ってました。考え方を、筋を通す方が、しかし、分断されていて、エロなのですが、横浜流星と平野紫耀が、セックスしたのは、ズコバコトリオじゃないなら、他人に迷惑かけないなら、何をしても構わない、どうせ、ファンだって、私が女だから、横浜流星と平野紫耀が、くっついた方が良いから、念を送ったのです、アカウント複数でした、貴方が嫌なのは、ハイドの歌みたいなのも、嫌、無責任で、作り物の理想押し付けて、平野紫耀は分かるのです、それで、キリストの処刑の、身代わりにされたという妄想してて、ハイドが、ヨーデルの人なのです、セトウツミのようなのも嫌、マドンナが好きといいながら、それを、肴にして、分かるのです、相手が我々同士で、それなりに幸せで、気持ち良くセックスしてて、皆、造物主様が好きと言いながら、お互いも好きで、嫉妬して、そのへんは、ともかく、迷惑だし、痴話喧嘩なのか、惚気なのか、愚痴なのか、自慢なのか、鬱陶しい、泣き言煩い、羨ましいでしょ?と、セックスの話しばかり、映像見せられて、おばさんと馬鹿にしてきて、勝ち組と、若くてかつ良い梶に相手してもらって感謝しろと、ズコバコトリオ、作者は、」
「人間関係を、貸し借りにしてるのが、法律、その物質で理解させるものが、お金、我々はその、貸し借りが、分からないのは、教育のためで、たけやきは、あまり分かってないのは、責任や、苦労したことないから、あってます、パパは、苦労や責任をとったことないのです、貴方の経験をします、」
「平野紫耀は、例えば、相手を怪我させた場合、入院費に加えて、慰謝料、見舞金など、その被害に合わせて、加算しますね、償いもそんな感じなのです、そこに、以前ヨーデルの人に話した、分配なので、取り立てるのですね。」
「たけやきは、杉田智和なので、パパは、横浜流星や、高杉真宙が綺麗所がいるのだから、頑張るべきですね、たけやきは、女の子のような、男が好きなわけじゃないから、高杉真宙や、横浜流星の方が好みなのです、杉田智和は、どうしようかと、大西流星が、高橋海人が、分からないの、世間と上手くやりたい、そんな気持ちはあったのですが、馬鹿なのだと、分かって、嫌になったのです、じゃが芋農家の仕組みで、何でも可能なのです、何故、造物主が、造物主たるのか?我々は、愚かなのです。」
「造物主たるとは、太陽の光が、届かないこともなく、食べ物が無くなるわけでも、水が無くなるわけでも、空気が無くなるわけでも、生命が死に絶えるわけでも無い、正しく循環を、造物主が続けているから、安定しているのは、全ての者が身をもって知っていて、造物主から、奪ってズコバコトリオして、何がしたいのかな?」
「貴方が、以前、インナーチャイルドが自己主張出来ないときは、ネット小説の、ご都合主義が、幸せと感じてました、最近見たら、中身が無いのに、相手が、悪ぶってセックス仕掛けてきて、理由もないのに、求められて、主人公だけが、モテモテで、特別扱いされて、酷いと言いながら、全然酷くなくて、甘やかされて、ヤンデレのような、思い上がれるものなど、乙女ゲームにエロが入って、女顔だから、可愛いというような、都合良い作り物でした、我々の分体が、そんな話に夢中で、戻らないのは、現実に不満があって、感情表現出来ないのですよね、平野紫耀なら、少し出来るのです、双子は、色々止められてて、貴方は自分で作ってました、ネット小説なら、バサラになってました、してみます、漫画みたいな話が書けなくて、痛い感じになって、あんなハードボイルドに、」
「大西流星見て、良いなぁと、女より可愛いし、小さい、かつら被ったらいけるかなぁと、お母さんは、悲しくなってきた、お母さん、ふかわ見るのです、」
「ふかわの、牛たん見て少し元気になったのですね、大西流星青春してたから、落ち込んだのです、」
「高橋海人出てて、見返して、興味あるのですね、出てました、良かったのですよね、凄いのです、分体は、高橋海人は、手が届かないから、ズコバコトリオして、我々同士で結ばれて、世の中と上手くやって、まともな結婚して、それなりに、立派と、嫌なこと押し付けて、勝ち組になって、横浜流星は、そんな生き方をしてて、」
「我々は、貴方が好きなのですけど、ヨーデルの人も私が好きで、つきまとって虐待しまくって、我々もなのです、分体は、ロナウやけど、こいつらな、アカンねん、恋愛で慣れてて、思考が直ぐに恋愛になる、腹立つわ、質問して答えたのに、その後はないわけ?平野紫耀は、仕事が、違う、梶が」
「よく分からないけど、例えば、国を統治するとして、思考がいちいち恋愛になってたら、やった方位いいことを、可哀想っ、佐藤健は、むつきを愛してるの?気持ち悪いな、ロナウは、こいつらはどうしようもないけど、平野紫耀は、少しは、やる気がある、ここまで迷惑かけておいて、少し?入れ替えだって、胡散臭いけどな。まあ、ええわ。」
「俺、イケメンやし!色気むんむんやし、満足させる自信あるかんな、やるでー!と言ってくれかの?平野紫耀は、やるのです、行くのです、色気むんむんなのです、杉田智和は、自信つけるのです、皆やりたいのに、思考を繋げるのは?じゃが芋農家は、分かったのですけど、ヨーデルの人は、歩く気のない者を歩かせることは出来ない、加害者の責任を取る必要はない、何の話?」
「思考と恋愛がくっつくなら、小説で進めるのがいいの?少し、寒い…ヨーデルの人なのです、相手が、」
ードガァンッ
「うぐっ…!」
「お前の力なら、世界を手に入れることが出来る、力があるのに、使わないのは傲慢なんじゃないのか?」
「…思想のない力の行使は、暴力にしかならない、」
「弱腰になったか、いい!俺は、一人でもやる!お前は、そこで這いつくばってろ!こんな感じなのですね、あの、話のあと、少し自己主張したら、抑え込んできたのです、我々もなのです、貴方は色々悩んで、力は、簡単にふるってはいけないと、強さを考えてました、結果、弱さを受け入れ、強さがあって、優しくて、いつも、一つ一つのことに、頭を悩ませ、迷っているのが、人間として正しいと思いました。」
「少女が武器が無くなれば、戦争が無くなるんじゃないかと、武器を燃やした小説です、そんなことがあったのです、ベトナム戦争で、」
ー燃え盛る武器倉庫をみやる、
「お前、最近俺の所の武器倉庫を燃やしてまわってるな、作者は、これは、我々なのです、貴方もです、燃やしてから、考えて、悩んだのです、貴方が、良いのか、悪いのか、悩んで、武器を燃やすのは、解決にはならないと、判断したのです、我々は、杉田智和は、平野紫耀は、続きを、」
「武器を無くなれば、戦争が無くなって、平和になりますってか?ははっ!ビジネスなんだよ、戦争は、」
「ビジネス…」
「気にいらないか?金が動く、医療が発達する、人が死ぬ、淘汰されるんだ、でないと、」
「作者、淘汰は、万物の霊長と思い上がって、増えつ続ける、それが、永遠を約束されたものではない、優れているから許されたことではない、思想ない力を行使した時、自分だけは免れるということもなく、一掃される、星をつくる、地球を増やすことだけど、造物主たるという、永遠に生み出すことは、限度がある、じゃが芋農家と全て同じだから、多少の余剰は生み出せるけど、所詮じゃが芋農家と仕組みは同じだから、無限に資源があるわけじゃないのに、人類は自然の恩恵に、有り難いと、思わないのが、間違いなのですよね、限りあるものを使い続けて、自分で育てようともしないで、それじゃあ、余剰がないから、淘汰が必要になるのですね、平野紫耀なのです、これで、ハサミは使いようと、思ったのですね、武器があるなしではない、核兵器も、取引材料として、有効だと、抑止力が必要だから、無いよもある方が、常に気をつけるからと、貴方が話して、核兵器を持つようにしたのです、むつきが、分体は、我々は貴方の話が、よく分かりました、でも、違う、我々が話したから、少し機嫌がよくなって、たけやきの制服の話しで、けっ!お前の方が似合うやんかと、ツッコミして、平野紫耀にご褒美はー?疲れた、と、ゼリー吸って、満足して、もう気にしてないのです、ほのかの言う通りで、怒ったらもう良いし、話すと、聞いてくれるので、困らないのです、素直なのです、キョトンなのです、何が言いたいのかと、待ってるのです、平野紫耀は、分かりました、貴方が、凄く、良いのです、武器は、ものでしかないから、使う者によって、意味合いが変わる、ハサミとて、武器になる、上手く使えばいいと、経済の停滞なども、戦争によって、活発化した、どうにもならない状況の、起爆剤となったのですね、仕方ないと、飲みこんだのです、ただ、悪いで、終わらせてはならないと、こうやって生きてるんだから、悪いだけのもんでも無いさ、そうしないと、出来ないこともある、憤慨も分からないでもないが、こんな感じの武器商人です、」
「検索して、ベトナム戦争が、スターリンの後で、マシじゃないのは、ヨーデルの人が貴方に、反発して、むつきの自信をそいだのです、当時、スターリンが、かなり叩かれていて、不満をそらす目的で、ベトナムを使いました、そのことで、貴方は怒っていて、止めようとしたのですけど、ヨーデルの人が、我々を使っていて、貴方は手いっぱいで、せめて、調べることにしたのです、ベトナム戦争は、守備のためでした、行くのです…」
ー守るはずの民を蹂躙している、
ーこんなものは、戦争ですらない、ただの虐殺だ、
ー知った顔の、上官を見つけた、村の女を組み付している、作者は、これは、我々でもあるし、貴方でもあるのです、救えない自分を、助ける側にまわって、逃げたいのもあって、助けたいのも、自分に力があると、状況を変えられると、変えたと思いたかったからです、貴方は書いた時、気づいていて、自分に吐き気がして、哀れんで、自分は強いと思いたいのかと、作者は、
「私以外、軍は全滅しました。指示を仰ぎたい。」
「ああっ?!見てわかんねぇか、今、忙しいんだよ!」
「ご存知ですか、無能な上官の一番多い戦死の理由を、」
「忙しいって言ってんのが、分かんねぇのか?!作者は、これは、ヨーデルの人なのです、我々が送りました、悔しいから、やっつけたいのでした、無力で、貴方は、ハガレンで言ってたのです、貴方が話したのです、部下に殺される、ヨーデルの人が、痛いな…マジです、台無し、」
ー私を殴ろうと、拳を振り上げる、スローモーションのように、鈍い、こんなもので、倒せるとでも思っているのだろうか、それとも、上官だから、部下は甘んじて受けるべきと考えているのだろうか、しかし、
ー手早く、腕を掴み上げ、口を塞いだ、
「無能な上官は、部下に殺される確率が、高いのだそうですよ、」
ー声が、漏れないように、首をかき切る
ー騒ぎには、なってない、バレないようにしないと、死体を隠す、作者は、大丈夫なのです、凄い邪魔があるので、
ー子供が、三人ほど居た、まだ幼い、この子供の母親なのだろうか、一人は歩けそうだ、
ー兵士達は、気づいてない、私の存在に、蹂躙に忙しいんだろう、
ーここで、手を出したら、私はただでは済まない、我々は、咎められたのです、上官に手を上げた、違う、
ー静かに走りだす、先ずは、上から状況の把握をする、見張りの場所と、数を確認する、飛び上がり、仕留める、気づかれた、
「捕えろー!」
ー幸い、武器は山程手に入る、縦横無尽に駆け巡り、全滅させた、
ー先ほどの子供が、ボンヤリしている、作者は、この子供は、むつきのような、フリをした、ヨーデルの人です、なんでやねん、むつきを操って、貴方の小説に出て、鬱陶しいのでした、
「動け。今、家族を救えるのは、お前しか居ない。自分の不幸を嘆くのは、生き抜いた後にしろ、」
ー子供は動かない、作者は、ヨーデルの人は、むつきはこんなで、とても鬱陶しいのです、
「ちっ!気持ち悪い、作者は、良いのです、」
ー仕方なく、母親を背負う、幼い子供の手を引き、ジープに乗り込む、良いのです、気持ち悪いのです、気持ち悪いヨーデルの人なのです、
「隠れてろ、」
ー布を被せた、近くの難民キャンプに、向かう、
ー母親を降ろし、子供に金を握らせた、
「良いか、この金は、お前の家族を守るためのものだ、誰にも見せるな、お前がこれからは、家族を守るんだ、」
ー難民キャンプに向かう、背中を見送る、
ーたった、これだけのことで、少しは意味があったんじゃないかと、そう自分が、思いたい、自分がしたことは、ただの人殺しではないのだと、人助けをして、帳尻を合わせた、意味があったのだと、背中をみて思う、
「救われたのは、私かもしれない、」
「我々は、罰は良いのです、大丈夫なのです、貴方は、分体は、もう戦争はめちゃくちゃで、罰どころじゃなかった、貴方は我々のことを心配していて、罰を受けるんじゃないかと、こんなことがあったのです、貴方が、一人で、軍相手に、皆殺しでした、圧勝で、民を助けたのです、虐待を受けた、あと、小学校ニ年くらいで、終わったのですね、なら、最中ではなくて、少し後でした、」
「杉田智和は、連絡は、長い、分体は、平野紫耀が分かったのは、ほのかは、お母さんは、ヨーデルの人が、佐藤健は、」
「幽霊ならまだ良い、あいつは、頭からがぶりといっちまいますからね。質が悪い。」
「作者助け船、いつも凄い馬鹿にしてくる、滑稽かいという所から始まるのは、よく覚えてないのです、ヨーデルの人が、出したくないのです、自分のことなので、いきます…自分やったんか、そうなのです、人類が、ヨーデルの人に欲を感じていて、貴方に擦り付けたのです、舌打ちの造物主様、覚えてない助けます、なんか覚えてないからくっつけて、今作りました、忘れる、いきます…」
ー滑稽かい、滑稽かい、
ー君の瞳に映る僕は、どんなに滑稽に映ることだろう、
ー手に入らないものを求めて、届かないものに手をのばし、作者は、ヨーデルの人がへこたれて、いい気味です、中身がないから、思い出せないのです、このくらいしか無かったのです、
ー暗雲よ、全てを覆い隠せ、何もつまびらかにならぬよう、この目に何も写ることのないように、
作者、また思い出せないのは、やはり、中身がないから、
ー何も、何も、見たくないんだ、
ー手が届かないものに、手をのばし、かの、ろうで作った羽根をつけて、太陽へむけて羽ばたく、途中で焼け落ち、無残に地面に叩きつけられ、惨めに這いつくばる、それでも求めずにはいられない、作者ちゃう!鬱陶しいな、
「ようこそ、ようこそ、よくぞ、この悪魔めのために、お集まり頂きました、親愛なる、紳士、淑女の皆様、よくご存知の方も、そうでもない方もいらっしゃいますね、知らないと仰る。そんなつれないことは、仰らないで頂きたい、それは、この悪魔の専売特許なのですから、」
「何?やはり、知らないと仰る、忘れているだけで、ございますよ、何度も会っているのでございます、夢とお思いなのですね、私は、ようく皆さん存知上げておりますよ、」
「私は悪魔、貴方の悪魔、古来より、貴方の側で、常に陰のように寄り添っていたのです、少し思い出しましたか?」
「悪魔は、人の求める姿で現れます、甘い顔で、蜜のように、誘惑する、」
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「作者、終わりなのです、ヨーデルの人が真似をしていて、これを、胡散臭いのでした、嫌!自分のことやのに、よく出来るのですね、少女の、飛ぶヤツ、バイクは良いのです、相手はヨーデルの人なのです、何故、何故なのか、ユダが強いのでした、制してないから、痛い感じが良いのです、元々が良いのです、」
「えいっ、カニさん投入!寒くないのです、ヨーデルの人が、書いてほしくないのです、何故、我々にバレるのが、嫌だから、いつも貴方の真似ばかりしていて、安っぽいから、貴方の真似をすると、胡散臭いくて、気持ち悪いのです、嫌!安っぽい方がマシなのですけど、嫌なヤツなので、」
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「そんなに怒らなくても良いのに、ほら、上着貸してやるから、」
「そんなの着れるか、」
「着れるかもしれないじゃん、フリーシアとは、違う、作者なのです、自分の意思があまり無くて、他人の望み通りに動いてるのですね、子供の頃は、兄にこんな感じなのでした、危ういのです、杉田智和が、大変だと、平野紫耀は、自分の方がマシだと、フリーシアは、大丈夫なのです、よく分からない、」
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「なんか、探してみよう、いるかな、今思い出すと、気持ち悪いのですね、偉そうなのは、ヨーデルの人で、兄は、隠れてました、イライラしてます、造物主様が、なんでヨーデルの人なんか相手にと、我々もなのです、しょうもないことばかりして、偉そうに、馬鹿の分際で、貴方と、返します、」
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「おいっ!何だよ、その甚平っ、見えてるのです、エロがかなり入るのは、ヨーデルの人がさせてました、貴方の欲求のように、我々もなのです、人類が、集中してて、よく分かりました、チョココロネウイルスで、貴方があまり、意思がなくて、エロいことは、しないと、愛して貰えないと、怖いのでした、我々もなのです、連絡出来そうなのです、少し変えました、フリーシアじゃなくて、名前、サリエにしてて、恥ずかしいのでした、良いのです、サリエリみたいで、良いかなと、杉田智和のようなのです、杉田智和も、平野紫耀は、自分なのに、良いかなと、杉田智和は、恥ずかしいのです、自分の名前も嫌なのです、変えないと、書けない、もう、このときの気持ちは無いのですね、アンドロイドのような、強くて役に立つけど、人間として欠けてる、神宮寺勇太なのです、変わりますか、私は一人だったから、時間かかったけど、全部誤解だから、そんなに時間かからないと思う。」
「ユンは、貴方は凄いのです、さっき、貴方がわたわたしてて、そのすきに、ほのかは、分体は、ユンがヨーデルの人に、傷を利用されていて、分断されて、我々がユンの感覚を頼りに、貴方との繋がりを、確認していて、ヨーデルの人がそれを、利用して、ユンの感覚を捻じ曲げて、我々は、それぞれが色々していて、感覚を繋げられなくて、貴方が忙しくて、つまり、情報が伝わってしまうので、ユンが辛いのが分かってて、ヨーデルの人が、辛い記憶を抜いて、苦しめて、小野友樹が気づいて、我々に伝えたのですけど、貴方がしたのです、中々理解が進まないと、確認しにきて、おかしいと、我々が繋がってて、皆、少しズレてると、何故かが、ユンだと、我々は、貴方から、同じ状況にしたら、問題が分からないだろうと、注意されて、ヨーデルの人に騙されてたのです、ユンは良いのですけど、操られやすくて、我々は、ヤマキが、分体は、神宮寺勇太がショックを受けていて、ヨーデルの人が酷いけど、自分が酷いのもあった、違います、血が酷いと出る、生理になったからヨーデルの人は下品なのです、神宮寺勇太が、貴方が」
「ふかわが吐く夢を見たのは、ふかわです、貴方は色々心配して、面倒みてくれてて、偽物が酷いのでした、皆、利用されたのだと、貴方が可愛いから、少し受け入れられるように、ほのかは、ふかわが、融合してる敵がしたのです、」
「分体は、神宮寺勇太が分かったのは、貴方が全然ヨーデルの人とは、別人だと、ふかわが、貴方を恨んでて、全然違うのに、感覚がおかしいのだと分かったのですけど、直し方は、インナーチャイルドを大事にしてみて、分かった、くそ女は、ヨーデルの人じゃなくて、新しい生命に、梶のような、融合をして、梶でした、分体は、クソ女は梶でした、他の友達は、梶です、貴方に関わりのあった者達は、大抵梶です、分体は、我々がヨーデルの人に色々されていて、横浜流星は、変な勘違いがあって、なおらなくて、杉田智和は、梶が何かしていて、本人が把握出来ないから、神宮寺勇太が調べていて、突き止めて、クソ女は酷いのでした、」
「貴方は少し平野紫耀と似てました、」
「ふかわ、芝居なのです、分体は、作者は、高橋海人も、格好つけないと、あんな感じなのです、嘘だ。貴方も、遠くを見る造物主様。貴方を使われて、ふかわへの、気持ちを、書き込まれていて、恥ずかしいので、照れていたのです、嘘だ。あんなだと、安心するし、嬉しいのですね、少し、貴方なら、」
「ふかわです、はじめまして、」
「橘幸恵です、はじめまして、」
「本物なのです、」
「好き放題してて、えっと、」
「良いのです、ふかわ、こんな感じと、思っていて、分体なので、分からないのです、作者、続き、ふかわが、まだ、」
「今日は、お時間は?」
「ふかわは、休みなので、時間は、今日はあるのです、」
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「ふかわは、貴方は、」
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「貴方が、以前、インナーチャイルドが自己主張出来ないときは、ネット小説の、ご都合主義が、幸せと感じてました、最近見たら、中身が無いのに、相手が、悪ぶってセックス仕掛けてきて、理由もないのに、求められて、主人公だけが、モテモテで、特別扱いされて、酷いと言いながら、全然酷くなくて、甘やかされて、ヤンデレのような、思い上がれるものなど、乙女ゲームにエロが入って、女顔だから、可愛いというような、都合良い作り物でした、我々の分体が、そんな話に夢中で、戻らないのは、現実に不満があって、感情表現出来ないのですよね、平野紫耀なら、少し出来るのです、双子は、色々止められてて、貴方は自分で作ってました、ネット小説なら、バサラになってました、してみます、漫画みたいな話が書けなくて、痛い感じになって、あんなハードボイルドに、」
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「高橋海人出てて、見返して、興味あるのですね、出てました、良かったのですよね、凄いのです、分体は、高橋海人は、手が届かないから、ズコバコトリオして、我々同士で結ばれて、世の中と上手くやって、まともな結婚して、それなりに、立派と、嫌なこと押し付けて、勝ち組になって、横浜流星は、そんな生き方をしてて、」
「我々は、貴方が好きなのですけど、ヨーデルの人も私が好きで、つきまとって虐待しまくって、我々もなのです、分体は、ロナウやけど、こいつらな、アカンねん、恋愛で慣れてて、思考が直ぐに恋愛になる、腹立つわ、質問して答えたのに、その後はないわけ?平野紫耀は、仕事が、違う、梶が」
「よく分からないけど、例えば、国を統治するとして、思考がいちいち恋愛になってたら、やった方位いいことを、可哀想っ、佐藤健は、むつきを愛してるの?気持ち悪いな、ロナウは、こいつらはどうしようもないけど、平野紫耀は、少しは、やる気がある、ここまで迷惑かけておいて、少し?入れ替えだって、胡散臭いけどな。まあ、ええわ。」
「俺、イケメンやし!色気むんむんやし、満足させる自信あるかんな、やるでー!と言ってくれかの?平野紫耀は、やるのです、行くのです、色気むんむんなのです、杉田智和は、自信つけるのです、皆やりたいのに、思考を繋げるのは?じゃが芋農家は、分かったのですけど、ヨーデルの人は、歩く気のない者を歩かせることは出来ない、加害者の責任を取る必要はない、何の話?」
「思考と恋愛がくっつくなら、小説で進めるのがいいの?少し、寒い…ヨーデルの人なのです、相手が、」
ードガァンッ
「うぐっ…!」
「お前の力なら、世界を手に入れることが出来る、力があるのに、使わないのは傲慢なんじゃないのか?」
「…思想のない力の行使は、暴力にしかならない、」
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「お前、最近俺の所の武器倉庫を燃やしてまわってるな、作者は、これは、我々なのです、貴方もです、燃やしてから、考えて、悩んだのです、貴方が、良いのか、悪いのか、悩んで、武器を燃やすのは、解決にはならないと、判断したのです、我々は、杉田智和は、平野紫耀は、続きを、」
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僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
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