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作者本物

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 ー聖母マリアに抱かれた、イエス・キリスト、あそこにいきたいと思った。温かく自分を見つめ、抱きしめる腕が欲しいと、彫像を作った。
 ー何故だ?僕が欲しいのは、優しい母親のはず、なのに、いつの間にか、豊満な身体、柔らかそうな、それなのに、表情は酷く幼い。
 いたたまれなくなって、布を被せた。
 「そんな目で、見ないでくれ。」
 「作者、助け船かしらっ、上嫌、長いのです、副題は、作者本物、杉田智和さんが、認識が深まるから良いと、」

 ー視界に映るものも、手に触れるものも、何も無い。空間に漂う。こんな役に立たない、手足などもう要らない。このまま、この何も無い空間に漂っていたい。
 「貴方は逃げることは出来ない。」
 ーどうせ、何も変えられないんだ。このまま、眠っていたい、
 「貴方は、自分からも、罪からも逃げることは出来ない。」
 ー罪?罪だと?僕がどんな罪を犯したと言うんだ?
 「貴方は知っているはずだ、」
 ー知らない、
 「いいや、知っている、ようく知っているものさ、」
 ー知らない、知らない、僕には関係ない!
 「知らないと3回言った、かの裏切り者のように、」
 ー手の中に、彼女の成れの果てが。
 ーポロポロとこぼれ落ちる。捕まえようとしても、指の間から、すり抜け、手はもう届かない、
 「うわあああああっー!」
 ー壊したくなかった!こんなことをしたいわけじゃ、失いたくなかったのに、君の命と共に、僕は朽ち果てる、
 「終わるのです、凄い邪魔が、気に食わないです、ちょっと違うような、良いのです、」

 ー見渡すばかり、砂しかない、
 ーオアシスを見つけた、
 ー少女がいる。愚か者はまた、腕をのばす、恨みの籠もった瞳を向けられる、
 ー今はまだ会えない、今はー

 「良い夢は見れたかね?」
 「悪魔ー、お前が僕に夢を見せていたのか、」
 「私は、悪魔、貴方の悪魔、古来より、常に寄り添っているのですよ。さあ、望みを言ってみろ、言えないかね?言えるわけがない。ならば、見せてやろう、私は悪魔、貴方の悪魔、終わるのですね、まだ続きますが、寝ます、」
 「我々は、悪魔を作って、ヨーデルの人を出します、貴方が子供のころ
スケープゴートで、ピエロのようなことをしていて、皮肉屋で、滑稽な、道化師なので、そんな感じで、後は、悪魔とは、人の逃げたい気持ちが産んだものだから、魅力的に見えるから、異性の姿をしてる、気分良く逃げられる風にして、誘うのですね。小説に後で出るのですよね、道標としての役割があって、よく話す、第三者視点、カウンセラー、賢者、自分とは離れて、客観的に見る、ゆうたんや、4人組ですね、ロナウは自分のような気持ちなのですね、30年以上は、男性的な感情かな、生きてきたから、インナーチャイルドが分かるようになったのは、何年か前くらいから。あってました。一生懸命インナーチャイルドに合わせるようにして、ありのまま生きているのですね、大事なので、小さい存在の女性が一人の人間として生きることを経験することが、貴重なので、死ぬまで、人間であり続けるのです、命への敬意です。」
 「キンプるがYouTubeにあって、見てて平野紫耀の天然とあったので、永瀬廉を見てと言ったのにも関わらず、キンプリはなんでこれで良いんだと、とても楽しそうでした、お腹がクルクルなって、貴方がキンプリを作ったのです、大丈夫なのです、とても周囲からは、評判が良いのです、パタパタ、嬉しいのです、ヤマキか、根性の悪いヤツが、」
 「ひめにいのコスプレ動画、かつらの仕組みが気になって、後ろはどうなってるんだ、ショートなのか、キャラは何だと、ひめにいのカラコンが左右で違う、色々、かつらが気になって、後ろは、纏めてるのです、ショートじゃなくて、よくみても分からないから、ジロジロ見て、貴方は、良いのです、」
 「永瀬廉を探さないのは、緊張するから敵があるの見たら馬鹿にしないから、」
 「永瀬廉上手いのですね、ほのかがお母さん?!お母さんです。永瀬廉は、貴方は駄目と分かりました。平野紫耀は、良いのですけど、永瀬廉は駄目なのです、分からない、駄目なのですね、ほのかがお母さんは、言うこと聞くから
話すようにと、駄目なお母さんなのです、良い子なお母さんなのです、聞いてます、分からないなと、戻りましたが、永瀬廉の気持ちは分からないお母さん、うっせぇ、平野紫耀は、緊張するのに、鋭いのかな、あってます、平野紫耀は鋭いので、バレると、緊張するのです、バレても大したことないのです、分体は、永瀬廉は、演技が上手いので、欲の投影で、馬鹿にされてました、確認したのです、何処が、サービス駄目、めっ、高橋海人なのです、教育するのです、演技、説明するのつまんない、永瀬廉は、何で、めっ、駄目な造物主様なのです、永瀬廉が自分で、ドラマを作ってた、世界観があったから、大正とかの、あってました、永瀬廉は、大正の学生のように演じてたのです、あんな一分くらいで、よく分かったのです、痛くなかった、青年の心を描いてるドラマみたいにしてて、それで完成されてたから、欲の投影なのです、永瀬廉は、貴方が好きなのです、感情が来ない、邪魔されてる、平野紫耀は感情が来た、何故信じないか、梶が悪いのです、梶が小さくなって、分かったのです、永瀬廉見たい、良いのです、貴方なら何故テンションが、だって!そのくらいなら、信じられるのですね、優しいから良いのかなと、可哀想なのです、ヨーデルの人のせいで、卑屈になって、作者もですが、あるは酷い、手痛い、好き戸言うだけで、酷いのは皆同じとガッカリしてる、永瀬廉は、連絡もしないで、教えてもらって、夜中、手痛い、顔痛い、文句言われる、貶されて、言い訳聞いて、泣き言聞いて、相談乗って、分体は、杉田智和が、永瀬廉が逞しくなって、分体は、永瀬廉の歴代彼女見て、イケメン爆発しろと、杉田智和なのです、杉田智和は、分かるのです、本人じゃん!本人ですけど、永瀬廉になってみます、分かるような、分からないような、分かるのでした、貴方が、可愛いのが、悔しいのです、佐藤健さんも、好きとか言うだけで、見捨てて、泣いてます、悪魔が、出来て永瀬廉が、上手くて、他はあまり上手くなくて、平野紫耀は全然出来ない、永瀬廉が一番上手いから、貴方と繋げて、理解しようと、中々見ないのは、恥ずかしいからでした、分体は、良いのですもう、」
 「永瀬廉は、も、怒られる、いい子、褒められた、危うい、違うのです、梶が、敵襲ー!皮肉とか出来ないのです、教育されて、腹立つわ、自分の中で、このライン超えたら敵認定と、決めて、平野紫耀はそうなのです、貴方がそうしてました、やり方は言えないです、思い出すから、敵かハッキリしないのは、ここまで造物主を苦しめて、全て敵認定していい。我々もですね。川原で殴り合いして、お前やるな、ふっ、お前もな、友達なる、ギャグなのですが、そんな気持ちなのですね。ヨーデルの人は、これがギャグと分からない、貴方が永瀬廉なら、嘲るのですね、穿った見方をする、探る、取引を持ちかける、距離をはかる、フェイント、おどける、さらりとかわす、からかう、制する、色気を使ってました、引きつけてた、自分から、仕向けてた、場を制して、笑いを入れて、馴染ませた、現実に違和感が無いように、ドラマにしてた、相手にも舐められないようにした、おどけてるから、普通にしてても、痛くない、会話も普通に出来る、友達感覚で、関わる、一瞬で、敵意を向けて、攻撃して、相手を制する、笑って、本気にすんなよ、と、目が笑ってない、冗談だろ、と、社会通念にするのです、いくらでも、対応出来ますね、分体は、褒められて嬉しい、めってされて嬉しい、肉体だと、痛いから、冷たいのです、冷たいというか、あっ…とかで、隠れますよね、神宮寺勇太の後ろに、我々のインナーチャイルドもなのです、バレないから良いと、」 
 「永瀬廉が、映像送って、卑屈というか、人を手玉に取ってやろうという気持ちなのです、良いのですね、目には目を歯には歯を、なので、今までは、インナーチャイルドがこんな気持ちでした、ひめにいが、してくれてたのです、貴方からの情報を、インナーチャイルドに伝えて、我々が中々分断を解かないから、杉田智和が分断していたのです、永瀬廉じゃなかった、永瀬廉と俺は思ってて、探してて、分からないと、杉田智和が、少しやはり、パパの中に入ってて、セコイのでした、このままやり過ごそうと、分断していて、インナーチャイルドは怒ってて、杉田智和は、中村とのことを責められて、逃げて、たけやきの中のパパの中で、少し、勝ち組のような、安全でいたかったから、パパを入れて、良いとキンプリに思わせてたのです、狡い、肉体は杉田智和の、ヨーデルの人が沢山入って、杉田智和は、鈍くなってて、なおしました、ヨーデルの人を出して、俺が、悪魔で、悪魔かな、脅しですね、たけやきが正しいと、杉田智和は、指示をたけやきにしてたのです、すいませんでした、連絡は、杉田智和が、分体は、やはり、我々の悪意があって、行動は決まると、佐藤健からのプログラムの影響かもしれないけど、あってました、マリー・アントワネットのこともあります、何故杉田智和だけを、集中したのか、貴方が、杉田智和を、素直にしていて、分体が杉田智和よりも、梶は杉田智和さんは、誰よりも強いから、強すぎて、馴染めなくて、まだ、分体は馴染めるけど、お母さん大変なの、怒られた、大変なの、杉田智和さんは、それで自信がない、あってました、」
 「指示をたけやきにして、分断していたと認めたから、それで悪いから駄目という、永瀬廉がですね、駄目ではないと、説明したのですよね、素晴らしい方なのです、反省して努力したらそれで良いのです、何度も話してるのに、聞かないのは、ヨーデルの人が止めてるのです、」  
 「パパと杉田智和がアホになってて、かなり分断されていて、原因は、むつきが、」
 「言うこと聞くように、警察のような、さらは貴方が考えてました、沢山あるのです、」 
 「ほのかが、お母さんは頑張る人が好きだから、平野紫耀は頑張ってるのを言えばいいと、梶に、それで、作者が貴方が、平野紫耀が、ほのかが、お母さんは、ある程度、怒ると落ち着くから、そしたら、楽しくしたらいいと、平野紫耀はその通りで、凄いなと、分体はほのかが、尊敬の念を、貴方はとても分かりやすいのでした、単純なのです、むつきは、お母さんは、いつもニコニコしてるけど、嫌なことは、言わないだけと、思ってるけど、平野紫耀は、だから、何で生か聞いたのです、何で?分体は、永瀬廉が、我々に伝播したから、ヨーデルの人を出せて、全部、マジで?ほんで?と寝ぼけてる造物主様なのですけど、ヨーデルの人が色々していて、セコイから、むつきが平野紫耀に、横浜流星は、負けないのです、双子がお母さんは、沢山色んなことが好きだし、頭が良いから、皆大事にすると、ほのかは大事にされてないと思ってたけど、大事にされてたのです、平野紫耀は、気付いてたけど、梶は分断されていて、敵が嫌な感情を感じさせてて、いつも不機嫌でイヤミな子供だったけど、いつもほのかはしっかりしてて凄いと、敬意を持って、よく質問してて、お礼を必ず、敬語で言ってたと、頭を下げて、ほのかは貴方が凄いとは知らなくて、世間の大人を見て、なんて横柄なのかと、改めて貴方は凄いと分かったのです、むつきは、ヨーデルの人が邪魔してるけど、平野紫耀は、目的が分からない、双子がヨーデルの人がしてたアドバイスを修正するのです、双子なので、良いのです、分体は付き合うのです、梶は、若い分体が、btsや、なにわ男子にいたのです、誰や?大西流星は、新しい生命で、女の子やんかと、怒ってました、笑い事じゃない、女の子っ、女の子は好き、高橋海人だって女の子扱いなのに、女の子かなぁ、西畑大吾が、分体は、梶は嘘をついてるのは、貴方の好みじゃないから、いや、」
 「アドバイスして!分体!と、分体っ分体っ、むつきやん!自分でしよ、ゆうたんかな、ゆうたん、お母さんって呼ばれるのは良いの?ゆうたんね!お母さんは現実味が無いから、そのくらいが良いの!おばさんっていうより、お母さんらしくないから、良いの!なるほど。貴方がゆうたんを出すと梶がへこたれてて、お母さんは、ゆうたんを、大丈夫なのです、ひろたんも、頑張ると、ひろたんが、どうせ、切り貼りや、入れ替えや、妄想などだから、永瀬廉がしたらいいと、れんれん、あっ、ひろたん、ごめんなさいm(_ _)m、ひろたんのせいにした、」
 「ヤマキがお尻叩かれてせきたてられてる、映像送りました、本当なのです、信じられない、神宮寺勇太は、貴方がとても立派とほのかの話聞いて、そんな礼儀正しい親なんて存在するのかと、神宮寺勇太は、綺麗に掃除してるつもりでも、大抵、出来てないし、造物主様は、適当にしてて、困らなければ良いやと、好きにしてて、綺麗にしてるので、凄いのです、他所より綺麗にしてるのです、手抜きというより、合理的なので、恥ずかしいのです、神宮寺勇太は感覚がむしなので、ヨーデルの人が神宮寺勇太を価値が無いから、使えるようにしてると、ハイドは酷いのは、憂さ晴らしなのです、貴方には酷いことばかりしていて、ヨーデルの人が良い時もあったから、食い物にしてたと、ゆうたんは!ヨーデルの人の嘘なの!佐藤健なのです、バグじゃないと、価値が無いと、イケメンは筋肉バカで良いと同じなのです、神宮寺勇太は、お尻叩くのは、永瀬廉の牛だって、そんな酷くなかった、あってます、大事にしてました、叩いてたけど、愛情があった、感情を梶が送ったのです、神宮寺勇太から読んで、貴方のフリをして、最悪、何故私と思うのか、おかしいのです、プログラムされて、双子がお母さんがそんなことするわけないと、殴られたけど、記憶見たら双子の酷いこと。ひろたんが呆れてました、殴るお母さんが凄いと。ヨーデルの人おかしんやろな、神宮寺勇太は、ヨーデルの人に同じことしたらいい。分かったのです。凄い、ダメージ受けてる、少ししてみます、感情感じます。泣き言言って、胸糞悪いな、よくやる、分かったのです、ヨーデルの人おかしい、気持ち悪いのに、腹立つのは、敵に返します。貴方は無関係なのに、酷いことばかりしてました、理由も言わないで、止められてて、」
 「貴方がハイドが、ヤマキに大石もヤマキなのです、ハイド好きやったけど、可愛いけど、エロ可愛かった、気持ち良いのでした、今の、ゆうたんは、ひろたんは、今の、エロだけひろたんにするのはやめようと、優しいのです、ドードー出すのです、エロが気持ちええねん、そんで、永瀬廉の映像が飛んで、永瀬廉が飛ばしたのです、なんでやねん、造物主が女装させたろうと、ゆうたんにこれで良いの?!寝ると、書くように言われた、ドードーは、永瀬廉は格好良いので、恥ずかしいのですね、なんや、自慢、分からないのです、おじいちゃんのヤツ何が良いの、ドードーは、佐藤健は、いやっ、めっ、いやって言った、おじいちゃんのは、永瀬廉の中身が出てて良かったのです、可愛くて魅力的でした、ドードーはな、ちゃうねん、問題は、肉体が、自信がなさすぎて、特に神宮寺勇太なんかは、貴方が来て、凄い嬉しいけど、また利用されて、馬鹿にされて、胸糞悪いのですね、自信が無いから、佐藤健になりたいとか思って、敵に丸投げしていて、入れてるから、感覚的には、貴方に預けてるつもりで、むしの感覚なので、入れ替えて思考力が無いから、ヨーデルの人への不快感がこの小説になってて、分断された恐怖心が、指示を預けてます。自分を他人と思って、他人を自分と思ってるのが、悪いのです、よく分からないから、分からないまま、変なことをしていて、不安になってます、変なことは、画面には出さないので、ヨーデルの人が貴方にバレるから、バレる貴方と出る、入れ替えをしてる敵が、貴方のバレるのは、可愛いのです、大したことないのに、隠してるのです、大体お腹のことくらいです、分体がまさかと信じないから、確認して驚いてます、敵のせいです、電車とかで、結構ストッキングでんせんしてる人多いし、下着透けてて、貴方は凄い馬鹿にされたけど、他人は全く見られない、我々もですね、」
 「永瀬廉の腰は、良いのです、貴方なら、攻撃を混ぜます。ハイドですね、やります、出来た、上手くいった、こんなんで良いのかと、説明は、コミュニティの仕事にするのですね、敵!気に食わないという態度でいる、仕方ない、仕事だから、自分は、スタンダード、自分がしたいことしかしないから、不満という態度でいました、ハイド、出来た、しんどいのは、神宮寺勇太の中の敵のせい、」
 「平野紫耀が少し、汚いのでなくて、ニキビ出来てる顔してて、ほのかが送って、杉田智和の分体が、信用しなくて、神宮寺勇太の中の敵が、入ってて、絶対に造物主は酷いはずだと、凄い思い込んでいて、神宮寺勇太がそうじゃないと、協力して、貴方が平野紫耀が、格好良くなかったけど、避けてたのは、なんかしてる途中だった、ヨーデルの人が、パパなので、その時の記憶を入れてた、後は、途中で、仕事終わったご褒美にしようと、勿体ないから、ちょっとずつにしようと思ったのですね、あれでも可愛いと思ってました、心配して、でもニキビくらい大したことないかと、見てた、平野紫耀は、凄い、ビクビクして、永瀬廉が、感情が伝わらないからか、マドンナみたいに、好きと言われることはよくあって、嫌なのですね、我々の場合のファンのようで、我々も、嬉しいより嫌ですね、変に期待されて、ガッカリされて、視線が嘲りに変わるのが、永瀬廉の中にヨーデルの人が入ってた、嫌な感情を送ってたのですね、分かったのです。ヨーデルの人が悪いのでした。」
 「ほのかがお母さんは、沢山好きだから、少し貰うつもりで、沢山取るから、永瀬廉が納得してます、我々と皆、嬉しいのですね、付き合っても、皆、少しずつ貰うから、我々が疲れるから、全部、お母さんとは、全部は大きいから、皆で少しずつで、丁度良いと、マナトなのです、いい子になるのです、佐藤健が、入っていて綺麗になったのです、しんどいのは、区役所の新しい担当光岡が、ヨーデルの人なので、いや、操られてる、早くします、分体が、細かくて、子供がいて、双子がお母さんが良い人と伝えて、出来た、貴方が全く疚しくなくて、」  
 「佐藤健が乗っ取られて、貴方のフリをして、佐藤健が、我々と恋愛をして、敵をあぶり出すと言ったのです、佐藤健は似たようなことをしてたから、佐藤健の中に、佐藤健がむつきについたから、ヨーデルの人に操られていて、バグなので、染まりやすくて、皆、駄目なのです、恋愛で敵の気を引いて、ヨーデルの人が考えたのです、佐藤健は、恋愛で最後の審判をするつもりじゃなくて、自分だけのつもりだったけど、操られていて、多少感じ方が変わっても、行動は変わらない。」
 「超古代文明のとき、貴方に虐待されてると、強く思っていて、入れ替えていて、セコイのか、契約と言われて、楽になって、感じるのが、嬉しいと思って、ヤマキのバラバラのプログラムを書き込まれていて、判断出来なくて、酷いけど、耐えられないことはなくて、それでもいいかと、感じて、分からないのでした、分体は、プログラムが狂っていて、ロナウだけど、少し落ち着いた、お腹は後で、インナーチャイルドが酷い状態だけど、こっちは、訳が分からない、考えが、目的と、理由が合わないと、分からないのか?今、貴方に梶が送って、木の枝が折れて、その部分が、腐るか、傷むかして、そこからはもう、枝が生えないし、同じ枝はもう生えない、違う所から、新芽が生えるのですよね、だから、ベクトルっていうか、連絡手段、通路、電気の通り道が、限定されてるかもしるない、貴方のインナーチャイルドに会う為に、悪意の話のあと、少し、」

 ー喜劇なのか、奇劇なのか。物語は事実という、井戸の中から汲み上げるものだから、事実は、物語よりも、信じ難いものだ。とても、信じられない、一番信じられないものが、事実だった、しかし、事実は幾つもあるが、真実は一つだけだ、
 ー雨が降っている、薄いカーテンの隙間から、舞台を眺めてる、きっと、自分は彼処には、いけないのだろうと、そっとカーテンを閉めた、
 ー十字架に架かっているのは、私なのか、救われたいと、願ったのは、
 ー生贄の子羊よー
 ー讃えよ、讃えよ、我が栄光ある日々よ、

 ーあいつは、ろくに何も知りやしないくせに、いつもふんぞり返って、
 ーだから、俺は見せつけてやりたくなる、
 ーほら、あんたの忘れ物はここにあるぜ?


 「あの、ここに、良いのです、恥ずかしいのですね、まだ続きますが、疲れた、お腹が空いたので、分体は、たけやきを見て、その前にキンプリ集で、いいなあと見て、綺麗だし、楽しそうだし、仲いいし、我々は大変なのです、分体は、たけやきが、分かったのが、生える場所は、限定されていて、傷が多くて、生えてこれないのです、腕が使えないと、足が器用になる、代替があるのですね、それが、多分自分がその時一番使いやすい所になるのです、生きていくのは、本人だから、自分が選んでいたのでした、多分、悪魔の話書いてる時は、悪魔がまだ自分じゃなかったから、インナーチャイルドと話せなかったのです、あってました、今は自分になってるから、話せますね。永瀬廉は、緊張して、からかうか、何故、どうせ無理と思うから、最初から、佐藤健のせいでした、永瀬廉のような人は、どうせ、一時的に熱を上げて、直ぐに冷めると、諦めてるのですよね、平野紫耀は、杉田智和の分体だしと、都合悪くなれば、逃げるだろうと、重症なのです、さっきの佐藤健の話が意味が分からない。意味が分からないことをしておいて、私に意味が分からないと言うな。」
 「精神状態がおかしくて、おかしい契約をしていて、恋愛で最後の審判で、造物主様のフリって、何やねんと、腹が立つのですね、何故、芸能人を騙すのか、私が。アホな。」
 「神宮寺勇太は、好きという気持ちを利用されて、使われてたのです、佐藤健なのです、それで、その気持ちが入れ替えされていて、凄い嫌な感情が、神宮寺勇太から、流れていていて、貴方関係ないのに、超古代文明のことが原因です、入れ替えが強いので、好きじゃないとセックスしてはいけないと、脅されてます、相手がヨーデルの人なのに、求めてしまって、貴方じゃないと認められないのです、すいませんでした、なおします、たけやきは、パパなので、基本杉田智和ですけど、分体は、」
 「これで、ヨーデルの人を貴方と思い込むようになって、入れ替えの契約が解けず、むつきが佐藤健になろうと、入れ替えしていて、佐藤健がバグだから、ヨーデルの人が入ってて、融合した敵が、勝手に我々と恋愛してるつもりになって、それが、ヨーデルの人だから、貴方の霊魂がむつきにたまに入ってて、転生前は、傷ついた気持ちが、むつきを使って取られて、我々の感情を向けると少し気持ちを向けて、それが、我々は、敵が、勝手に我々の感情を抜いて、勝手に信号を使って、細かいから、貴方に送っていて、貴方は少し応えていて、直ぐに敵が、我々のフリをして、融合してるから、傷ついて、動けないので、預けてるから、入れ替えしていて、ヨーデルの人には、してもいいと、残酷なことをしてました。我々がしてました。甘えがあったからです。やっと造物主様納得したのです。恋愛で最後の審判は?インナーチャイルドは、納得した?」
 「私を疑ってる内容が、芸能人にしたことじゃなくて、赤の他人にした、相手がヨーデルの人でした、そのプログラムを、自分に書き込んで、ヨーデルの人が貴方のフリをしたのです、関係ないのでした。」
 「超古代文明のことで、貴方とヨーデルの人を入れ替えてたから、恋愛で最後の審判をするような、下衆と貴方を思っていたのです。反省して、早く、杉田智和は何故?杉田智和は、まだ、しかし、マリー・アントワネットのことで、逃げたいから、嘘と分からないようにしたのです、プログラムがあって、ヤマキの、現実感が無くなるもので、貴方もよく送られていて、かからないと、敵はイライラしてたのです、かかっていたら、神宮寺勇太のようになるかもしれない、鈍くなって、不注意になって、物事が分からなくなって、取引など出来ない、ものの価値がはかれない、現実を見てないから、しかし、感情的には、感じていて、それは、無意識と言って、コントロール出来なくなる、自分の問題や、本当の気持ちが把握出来なくなって、動物的な判断になるかな、理性がないから、本能が優先される、10年前くらい、脳科学が発達してなくて、今も変わらないです、ヨーデルの人が止めてて、少ししかなくて、確か、酔っ払うのと同じ状態、欲を求め過ぎると、知性が働かなくなる、欲が強くそれだけに、邁進すると、脳内麻薬が出て、酔っ払うのと似て、思考力が無くなって、動物的本能しかなくなると、双子がおかしいから、勉強してたけど、脳科学の本自体無かったからよく分からなかった。神宮寺勇太は、貴方が悪くないと理解して、貴方は綺麗なのに、双子が必死で、ヨーデルの人に色々されたけど、甘えていたと、ふざけて、やってもいいと思い上がってしていたのだと、神宮寺勇太は、ヨーデルの人から、色々されていて、辛いと思っていたけど、でも、貴方よりはいいと思ってたのもあって、ヨーデルの人が話してたようなのではなくて、分体は、神宮寺勇太が自分のことがよく分からないのは、バラバラ過ぎるから、コントロール出来ないから、造物主様はそうじゃないと、神宮寺勇太頭良いし、理解力ある、疚しさと、勘違いかな、あってました、超古代文明を作ったのは、ヤマキとヨーデルの人で、ヤマキは、むつきに敵わないから、これはヨーデルの人の妄想ですね、佐藤健かな、梶がヤマキは勘違いしてると、ヨーデルの人の情報です、役に立たたないとか?あってました、言っちゃなんだけど、皆凄いお荷物なのです、神宮寺勇太は役に立ってる、というか、そういう問題じゃない、色々腹立つのです。」
 「神宮寺勇太は、アホなのですけど、頑張ったのです、ハイドは酷いのです、神宮寺勇太は、分体は、杉田智和がヤマキのプログラムを書き込まれていて、勘違いが酷いから、平野紫耀は、杉田智和が、傷が深くて、指示が変わらない、一番は、アホなのですか、何度も説明したけど、伝わらないのは、ヨーデルの人が防いでたから、狐憑き、魔女裁判は何かな?ヨーデルの人がどう関係してるか分からないけど、人は自分には、理解出来ないことは、何でも、勝手に決めつける、根拠もないのに。心の傷があったのは、ずっとで、特に女性は酷かったと思う、それが、多分金持ちの方が酷い、あってました、格好つけだから、隠れて性虐待していて、子供は混乱して、狐憑きや、魔女のように、暴れて、疚しい親は、子供が悪魔に取り憑かれたと、閉じ込めたり、殺したのですよね、他に妖怪とか、中二病なども同じです。一番も同じですね。環境が整っていれば、障害もそうだけど、障害にはならない。じゃが芋農家の話と同じなのです。神宮寺勇太が感動して、我々も、」
 「杉田智和は、ヨーデルの人に騙されて、愛されるには、それなりの女性にならないといけないと、マリー・アントワネットになったのです、結婚出来ると思っていて、何故、ナポレオンが、佐藤健で、違う、佐藤健が少し入ってて、関智一じゃなくて、ヨーデルの人で、関智一は、新しい生命で、ヨーデルの人に、乗っかったのです、分体は、それは違う、関智一は、新しい生命だけど、ナポレオンは、関智一だった、くっついた、セコイ、ナポレオンは、関智一で、新しい生命が、食われた、佐藤健になりたいと、敵と融合する契約をして、ヨーデルの人と貴方を入れ替えて、関智一に自分を託した、逃げたかったから、預けた、関智一は、元々、他人がヨーデルの人と組んだ、お母さんは、好かれて嬉しいし、結婚したいと思われて嬉しいし、無理して自分を変えて欲しくない、杉田智和のままがいい。ほのかは、色々気にして、大事なものを見失ってるけど、直ぐに、多くの者は心が折れて、しょうもないことに執心してるのですね、欲のコントロールが出来ないからなので、退化したら解決するのですね。」
 「パパに膝枕したら凄い不機嫌で、平野紫耀に出来なかったのですね、」
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