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肩甲骨は嫌い

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 「梶が見つけたのです。フリーシアの話が良かったから、全然平気なのです。敵を貴方と信じてる所と、出したいと思ってる所、入れ替えをしてる所が、別々で分断されていて。貴方は、意思のあるパソコンのようなものだから、霊魂がですね、経験や、知識は様々で、その情報を管理するのが、本人の意思、そこに他人が入ってというのが、想定外なのですよね、本人の意思が、どのようにも、情報を操作出来る、どんなにバラバラの情報、経験でも、組み立てられる、こういうことがあって、こうなった、その時の状況は、こうだった、選択肢は何があったか、その時は、幼い子供で、選択出来なかったから、仕方ないと、貴方は自分の経験を処理してきたのですね。凄いです。他人が入っていて、そんなややこしいことをされてたら、無理ですね。他人を入れる意思と、貴方と思ってるけど、知ってる所と繋がらないのは、他にも、梶が見たのは、死んでる心が、夢と思ってるのが、雨降って排水口の虫除け流れたかなと、不安で室内のエアコンに、虫除けスプレーして、プロ!これで良いの?!と何度も聞いてプロは、貴方がとても不安がっていて、ヨーデルの人なのでした、プロは、それで、不安がらせて、違う、プロは、大丈夫と思うけど、雨なぁと、考えて、室内は、入ることもあるので、した方が安心かと、あのくらいの範囲で良いと、プロが、風の出入口だけなので、永瀬廉に佐藤健さんの、超古代文明の心の傷が入ってて、元々は杉田智和に入ってて、移行していて、自信が無くて杉田智和が、他人なら良いかと、永瀬廉は、貴方は凄いと、我々の恐怖を引き受けるために、虫除けをしてたのです。カミナリと、雨にビクビクして、何故、ほのかは、永瀬廉が貴方に好かれないと、何故、佐藤健が、超古代文明で、ヨーデルの人から、貴方のフリをして、心理学の本に、例え、18歳の娘が風呂上がりに父親に抱き着いてきても、セックスなどしてはいけないと、娘の行動に父親として、どうかしたのかと聞くのが親の義務だと、私もそう思う。大丈夫になったのです。ヨーデルの人が残酷なのです、セックスしか、逃げる方法が無くて、耽っていたのです、可愛いのです、そのこと自体は、佐藤健は可愛いのですね。欲しいのです、ポークビッツを大きく出来るかな、それは、無理か。作者は、良いのです、作者!部外者と思わないのです!合ってるのです!作者は、当事者なのです、作者、作者、佐藤健さんが、可愛いのは、ほのかは、お母さんは、助けてっ、身体がうずいて我慢出来ないっとかは、最高なのです。合ってるのです。それ自体は、とても可愛いから、そのままが良いと、クソが、騙されてた、良かったんだ、佐藤健なのです、勿体なかった、作者と同じ、萌えてる造物主様。色々分かった、最悪だと、許さない。副題は、ヨーデルの人が超古代文明を作って失敗を誤魔化したで。」
 「上の続きが、梶が見たのは、死んでる心が、夢と思ってるのが、貴方の空想を少し読んで敵が我々の中に入って、敵がアホと、死んでいたのに、心が枯渇していて、メロンを頑張って作って、全部台無しにされて、エネルギーが無くなったのです。入ってくるはずのお金を奪われたから。同じことをされたのです、少し人間の感覚にして、貴方の気持ちをつけたのです、敵が、我々の死んでた心を利用して、それで、貴方が空想のつもりなので、作り話らしくて、勇者なら、教会が現実なら、権威だから、ネット小説の真似をしたから、その時は、勇者の話なら、設定を、よくあるゲームかな、異世界にしてたから、教会に行くと力が手に入るのはない。医者とかなら、人助けが、自分の名誉なのか、人の為なのか、悩むかな、合ってました、自分が無力という現実はない、あるなら、権威を使わないと、出来ない仕事、名前を売っておいた方が自分にとって、有利になるから、権威に近付く、佐藤健は、そういうのは、普通と思う。合ってました。佐藤健は不安で、高い立場にいたくて、だから貴方を見捨てたのではないと、そのへんが、曖昧で、悩むなら、正しいのですね。正しくあろうとしてるから。勇者を現実の話にすると、横浜流星なのでした、横浜流星が驚いて、皆驚いて、杉田智和さんが、あの人は、楽しい、楽しいですが、杉田智和さんが、敵鬱陶しい、根本的に違うのですね、今のように、えええええぇっ、と、我々は皆駄目なのです。その部分が貴方は現実が見えてないと、入れ替えてました。そもそもが小説なのでした。ネット小説をベースに寝る前に空想してただけで、ヨーデルの人が実現出来ると貴方の真似をして、感覚を虫の感覚にされて、傷ついて区別出来なくて、仕方ないと、分断は、ヨーデルの人を入れたから、何故、杉田智和さんが、自信が無くて、それが入れ替えなのでした。貴方は小説の気持ちを、ヨーデルの人が貴方の現実の情報を自分なりに解釈して、貴方のように振る舞って、自分の方がよく分かってるように見せてた、腹立つわ、こそ泥やんか、これが、沢山の人に入ってて、女優とか、貴方が沢山いるのではなくて、入れ替えに応じたから、そう感じたのです、情報を分断は、梶は佐藤健さんは、ともかくご飯を、掃除したのです、梶が見つけて、最後の審判を使われていて、貴方が指示したのだと、平野紫耀が言ったと、中村が杉田智和さんに、よく分からないから、良いです、ほのかとの入れ替えですね、デリケートな情報ほど、歪みやすい、複雑だから、ズレると、読めないし、組み立てが大変、傷ついて、逃げて入れ替えてたのです、初めは、佐藤健が、ヨーデルの人を蔑んでたのを、佐藤健としたのです、セックスの最中で、貴方はヨーデルの人を探ろうとしてて、佐藤健を入れたのです、混乱させるために、少し思い当たります、佐藤健の中にヨーデルの人が入って、優しくされて、佐藤健に貴方は、ヨーデルの人と思ってたから、認めなくて、ヨーデルの人に、むつきも入ってて、ヨーデルの人に、敵鬱陶しい、むつき悪くないというか、利用しておいて、イカれてる、むつきが、貴方と佐藤健を入れ替えていて、そのむつきが佐藤健に入ってて、佐藤健がヨーデルの人のつもりで、バグなので、ヨーデルの人にさせてるつもりで、自分がしていたのです、貴方とセックスしたくて、それは嬉しいけど、敵は排除します、ヨーデルの人や!混ざらんで良いねん、気持ち悪い!ヨーデルの人を調べるためにセックスしてたけど、佐藤健とむつきが好きで、自覚が無かったのです、良いのです、少女漫画なのです、利用する方がどうかしてます、作者なのです、人類ムカつく。むつきが、佐藤健になりたいから、貴方と佐藤健を入れ替えてて、佐藤健がヨーデルの人のつもりで、貴方がヨーデルの人を蔑んで、それを、むつきが、受け取ったのです、死んでいたので、それで貴方に蔑まれたとむつきが思って、敵が引いていくのです、貴方に蔑まれたと、むつきが思って、その記憶を抜いて、セックスのとき、また誤認識させて、貴方がヨーデルの人を消えたらいいと思っていて、その気持ちが、むつきがセックスするときに、抜かれていて、記憶が飛ぶのです、貴方に自分の汚さが、バレてヨーデルの人は、我々を皆汚くしたのです、ご飯を…」
 「死んだ心の記憶は、通常エネルギーが無いから、凍結、虐待の記憶が思いだせないのと同じなのです、
そこに他人が入ると、融合ですかね、通常、時間と共に少しずつ、回復して、処理出来るけど、よく分からない、死んだ心と恋人が融合してる想定はない、許してる所は左右されるのです、自分を使われていいと思ってました、我々は、貴方になら、嬉しいけど、酷いのです、ホンマ、でも、さっきの記憶はあると思った。分体が伝えたのです、違う、ちゃんと覚えてました、消えればいい、しかし、出来ないと、悩んでました、罪が多いから、何とか、償わせようとして、超古代文明の後でした、」
 「梶が反省してたら良いなあと見てました、素晴らしい造物主様なのですけど、人類が馬鹿にして、梶が、分体は、梶は凄いヨーデルの人が鬱陶しいのに、好きなのは、作者は貴方との入れ替えで、むつきが、麺つゆで良いのです、もう、おかしいことは、沢山あって、記憶がないし、永瀬廉は、連絡には、ヨーデルの人の性格が、無責任になりすぎです、依存しすぎ、思い上がりすぎ、人類は、何故、逃げるのに、丁度いいからですよね、何故ヨーデルの人か、純粋で、やる気のある部分が、多いからかな、合ってました、良い所がほかの人類よりは、沢山あったのです、一番初めに誕生したから、貴方をよく知ってるし、良いものが良いと、憧れて、見ないフリは出来ないから、他人が、分断してました。前向きで、真っ直ぐな所もあるのです。傲慢ですよね。我々は基本が貴方なので、傲慢にはならないのです。」
 「梶は女じゃなくて、貴方が、違う、分体は、永瀬廉がヨーデルの人が、」
 「神宮寺勇太は、普通は、数週間、数ヶ月の練習、板割って、二回目で出来るのは、驚異的、高橋海人は、ジャニーズにあんなんされたらたまったもんじゃないのでした。怒ってたのです、相手が、綺麗な顔して、ニコニコして、若いし、スタイル良いし、こっちがどんだけ苦労してと、そんな気持ちがあって、邪魔してるのですね、知らんがな、サンディで楽しくしたら良いのですよね。」
 「永瀬廉は、よく分かってなかったのは、中村から、梶が入ってて、その中に、爺さん、杉田智和の、犬は違う、いや、犬もです、汚い犬やな、ナオジの霊魂が、杉田智和に入って、永瀬廉に入って、その中に、むつきが死んでて、セックスの、超古代文明の記憶抜かれてその度に、貴方に消えたらいいと、思われてると、思ってたのです。永瀬廉は、そのむつきの中に貴方がむつきに寄り添ってて、貴方も死んでいて、しかし、少し心を敵が永瀬廉の心を読んで、くっつけて、爺さんと犬と入れ替えていて、世間が立派と思ってました、漫画のようなことを、俺の感覚が虫の感覚にされていて、佐藤健さんから、佐藤健さんが、入ってたからでした、むつきは知ってたから、ヨーデルの人が貴方の真似をして、アホな作り話が良いと、それで、そいつは自分は貴方の現実の情報を解釈して、爺さんに入って、恐怖で、言いなりにさせて、融合してたのです、梶が見つけたのです、分断されてるのは、敵が多いからではなくて、傷ついて、枯渇していて、動かせない霊魂を、忘れても良いと思わされてたのです、やはり、自分の意思でしたが、作為的な、忘れてもいいと融合した相手に自分を託したら、忘れます。忘れたいと思わされたのです、我々皆、貴方じゃなかったのに、怒ります。」
 「肉体にいくほど問題があるのは、我々の現実の関係者が、劇団ひとりは、違うかな、合ってた、劇団ひとりがキンプリを、貴方のフリをして、恐怖を使って、そこだけ、分断して、貴方が中に入っているのだと、むつきが入ってて、中に貴方がいたときもあったのです、分からないのは、凄い細かくて、死んでるときに、むつきが細かくなって、合わせたから、利用されるとは、変過ぎて、思わなくて、してみようと思ったのです、細かくなってみたいと、分からないから、それで、細かい作業が出来るようになって、かねちかのお陰じゃないのに、かねちかのお陰と、言ったのは、ヨーデルの人が、ヤマキに言わせたのです、慣れてなくて、今も少し難しいのです、肉体がファンに傷つけられて、分断していて、貴方のフリをした、少し皆、細かい貴方を入れてました、分体は、本当だった、細かくて、傷ついて、忙しくて、むつきを心配する気持ちだから、優しい気持ちで、我々は、ファンが優しいのだと、感じていて、今は分かって苛ついていて、劇団ひとりも我々のように、敵と融合していて、記憶が分断されてて、新八もでした。」
 「岸優太は、可愛くしろと。良いだろう。先生に甘える幼稚園児のように、良いじゃんー、せんせー、てへっ、梶は、もう利用されないのです。不愉快なのです。ちょっとした、息抜きなのです、作者はね、頑張るのです、高橋海人は、細くないのです、細いです、細いのが格好良い基準じゃないのです、お菓子食べます、良いのです、だって!羨ましい!作者は、見られてるの?そうなのです、嫌、作者、作者は、分かったのです、岸優太は、作者入ってるのです、作者、もっと、偉そうにしよう、お互い様なのです、造物主様も。うむ。駄目そうです。」
 「爺さんは、悪かったのです、便りがないのは、良い便り、健康だと健康と気付かない、良いものは、当たり前と思ってることなのですね。良いと持て囃してること、杉田智和は、よく、爺さんやナオジ、中村の話してます。そうしないと不安だからでした。不安を与えるものが、尊敬を要求するからです。ヨーデルの人なのですね。」
 「我々が、かなり、分体は、梶がかなり、ヨーデルの人の情報を持ってて、ヨーデルの人は、今までのことを梶のせいにするつもりだったから、梶が怒って、超古代文明の影響が、大きくて、我々以外にも、現在とは、比べものにならないくらい、酷いもので、貴方が思いつかないような、酷い有様で、被害にあった者が多くて、今と比べて、何やあれはと、責められていて、それは、ずっとあって、造物主様は、素晴らしいのだと信じる人も多くて、なのに、調べますけど、とりあえず連絡しないと、連絡したら、この小説を否定出来る者は居なくなるのです、お菓子やめられないのは、我々の中の敵が奪ってました、返しますし、連絡します、」
 「神宮寺勇太が治すのは、貴方が、ハイドや、梶の問題を沢山ひきうけたからでした、無くてもなおします。性格良くないのかな、違うのです、何故、永瀬廉は、細いなで、ヨーデルの人が防いで、大丈夫なのです、なんか、神宮寺勇太は、鈍そうだから、気付かないかなぁ、とか、永瀬廉は、細かいこと言いそうとか、怖いのでした、神宮寺勇太は、分かったのです、悪く言われるのが、怖いのですね、杉田智和も細かいです、嫌なのです、嫌悪感を入れ替えられてるだけで、我々は、神宮寺勇太は、永瀬廉の家いけてないのです、呼ばれない、永瀬廉が、申し訳ないと、杉田智和さんは、細かいのかと、神宮寺勇太は、杉田智和さんは、細かいと、永瀬廉は、煩いと思います、嫌ですが、頑張るのです。」
 「梶が奪った霊魂を、くっつけて、貴方の小説の情報をファンが書き込んでいて、むつきを中に入れてる敵が貴方の小説のように振る舞って、貴方の優しさを、くっつけるから、貴方と感じたのです。永瀬廉は、几帳面じゃないのです、杉田智和は、細かくなくて、」
 「ハイドが自分を凄いと思うには、杉田智和が永瀬廉と連絡するのに、邪魔が多くて、敵が入ってて、むつきかな、連絡するのは?分体は、杉田智和は、考え方が、固い、原因を突き止めないのに、杉田智和は、何故永瀬廉と、何を連絡するのか、人類につけこまれてました、呑気やな、」
 「橘家のアドバイスは、ほのかは永瀬廉が、煩いと言われて、杉田智和は細かいと言われて、落ち込んでて、貴方にそんなことしないのです、ヨーデルの人との入れ替えなのです、貴方は、煩いのや、細かいのが凄い嫌ですね、分体は、杉田智和が、悩んで、佐藤健が抜けて、格好良くならない、ヨーデルの人なのです、格好良いのでした、永瀬廉が、男前なのです、杉田智和も、良いのですけど、ほのかは、お母さんは、パパは、むつきは、ほのかに聞く、永瀬廉が、早くしろや、鬱陶しいな、誤認識の仕組みは、積み上げていくのが、情報なので、良く話すのが、トマトを知らない者がトマトを見たら、それをりんごと認識する、知らないことは、似たものと捉えるのですね。自分のよく知ってるものと安心したいのです、我々は分断されてるから、貴方のことが、分からないから、一番良いと感じるものを選ぶのです、感覚で、むしの感覚なので、都合が良いものを選んでたのです、入れ替えは、知ってましたが、その方が都合が良いと、分かってる所が止めようとしてたけど、分かってない所が、夢と思ってて、この小説が、」
 「敵がむつきを使って、我々に貴方が色々な人間に入ってると。杉田智和の分体に佐藤健さんが、入ってて、超古代文明の痛みがあって、恐怖で、操られてました。梶からの情報です、分体は、貴方なら、連絡しようとしたら出来る。分体だろうと何だろうと、関係ない、貴方との入れ替えが問題なのですけど、敵!鬱陶しいな、その佐藤健さんが、入れ替えをしてました、何故、杉田智和は、恥ずかしいから、欲を持ったことが、可愛いのでした、腹立つな、それで、自分と思いたくなくて、一部自分じゃないと、佐藤健さんを入れて、一部は、佐藤健さんと、同化して、夢と思ってたから、全てヨーデルの人が仕向けたことですが、預けたのは、中村とセックスしたときに、否定されて、梶から、その時は梶で、持ちかけられて、むつきと佐藤健さんを入れて、敵が入るとは、聞いてなくて、それで、指示が変わったのです、セックス利用して、心の弱みにつけこむのは、全部同じなのです。自分で仕掛けておいて。自分じゃないと思えるし、夢と思えるということです、その部分が、貴方からの情報じゃない、小説を読んだ、ファンが、くっついてきて、梶への優しさの感情をくっつけて、夢に浸って、違う、この部分と、入れ替えをしたのは、別、」
 「梶が我々の中に入って、細かいから、貴方は忙しいのです、貴方が4人組で、ヤマキが集中出来なくて、高橋海人なのです、可愛いのです、いつも、作者とくっついて、駄目なの、めっなの、良い!駄目なの?作者、ヤマキは、神宮寺勇太が、女になるのです、めっは、キンプリのまんまなのに、チョコフォンデュのような、雄って色気と優しさと、それを嫉妬かな、合ってます、苛立ちを女っぽさで、隠してるような、格好良さがあって、嫉妬されたいのですか、違うと思う、そういう感情しか、ヨーデルの人がつたえなかったからです。4人組が神宮寺勇太とデートするなら、男の方が良いのですね、欲しいので、焦りまくって、何故焦るの?神宮寺勇太が送ってて、こんな気持ちを敵に利用されて、4人組をトレースするのです、疑ってたのですね、クソが無くなって便利と、俺が思ってると、ハイドは、いくぜ。寝る。作者は、デートを、今、自然に、いちゃつける所が良いなと、考えてます、神宮寺勇太の方が運動神経良いしと、反対なので良いのです、ならスケート行くのです、俺に捕まってて良いから、壁持たなくて良い、良いのです、大丈夫、コケないように、支えてるし、足なちゃんとサイズ合わせて、締めとかないと、痛めるから、してやるよ、良いのです、コケたら危ないから、見られる?良いんじゃね?どうせ一緒だし、見られる、手貸して?体重預けて大丈夫、敵なのです、後ろから抱っこは、考える、髪乾かすの上手いんだ、ここ座れよ、上手いのですね、そのうち、髪切ってやるな?疲れてるから、寝てても良いぞ。頭上げんぞ、膝枕、なのです、濡れる?なら、もうちょい、上な、仰け反ってる、なんかテレビ見る?俺出てるの、良いのです、まあ、見てろよ、髪なんか塗っとくかな、櫛なんか、俺ので良いか、綺麗になった、テレビ面白い?ヨシヨシ、マッサージでもしてやろうか、上手いんだぜ?頭とか、気持ち良いだろ?眠いなら寝て良いから、テレビ見たい?後で一緒にご飯食べような?良いのです、ロナウのようなのです、大丈夫になったのです、マッサージして、ウトウトして、テレビ見て、夢中なので、ぼんやりしていて、ご飯、と言うのですね、フリーシアまんまなのです、神宮寺勇太分かったのです、全部面倒見たら、神宮寺勇太がしたから良いのかと、何でも良くなるのです、むつきがそうでした、むつきが、たまに貶したのは、ヨーデルの人なのです、油断してて、ハイドじゃなく、平野紫耀のようになるのです、正直になると、仕方ないのです、むつきに何でも聞いて、下着も一緒に、何が良いか分からないから、髪も服も全部したら、自分のせいじゃないから、いいのかなと思うのです、良いのです、可愛い服家でも、着たいけど、お腹が気になる、やるのです、」
 「我々皆、納得して、進みました、テレビ見たいのです、本人の、側で、チラチラ見ます、本物やぁと、ニコニコしてるのです、フリフリ、髪乾かして貰って、ゴロゴロして、良いのです、可愛いの欲しい、ピンクのバンダナ、使っとこう、引越しするし、100円のバンダナ、可愛い、200円のバスタオル、可愛い、服も可愛いのが良いけど、体調悪いから、分体は、」
 「杉田智和が俳優より美形で、我々はびっくりして俺は知らないのです、勿体ないことをした、貴方が昔の杉田智和は天使のようと言ってて、んなわけあるかと、思っていたのですが、天使のようでした、話し方好きなのは、違うんだよ、俺はこうなんだ、まああいけどさ、という、反骨精神と、自己主張と、度量の深さが、大人で魅力的で色気があるのかな、合ってたのです、分体は、お母さんはな、杉田智和が分からないのが、我々は、分体が反発してる内容が、伝わらないから、肉体が言いなりなのは、劇団ひとりのような、中に貴方が入ってた記憶を抜かれて、気持ち悪いヨーデルの人と、その感情は、ヤマキなら、分けられてた、気持ち悪いのでした、あのティックトック、凄い気持ち悪い、我々もびっくりしたのです、感覚がおかしいから杉田智和が美形なのも分からないのです。あの杉田智和は、ニコニコ動画で、作られてたから、美形なのは、ファンは知ってたのですよね。分からないのは、杉田智和だけなのでした。皆杉田智和は、美形と思っていたのです、神宮寺勇太が貴方が、体調良くないから、野菜ジュース飲んでと言われて言う通り飲んで、お腹がクルクルなって、なおしてるのは、不満を持ってたヤマキの分体です、ヨーデルの人と違うと分からないのです、ほのかはお母さんが可愛いからと、違うか、分体は貴方が可愛いのは、平野紫耀と同じで、凄い素直なのです、素直なだけで、可愛いのです、平野紫耀は、可愛いけど、分体に伝えるには、永瀬廉にも伝わらないのは、諦めてるのです、森川智之が杉田智和のラジオに来て、初めは杉田智和が、凄い期待してて、内容を引き出そうと、色々質問してたけど、森川智之は、いつも通りのらりくらりして、杉田智和は、直ぐにガッカリしてて、無理やんと思ってました、求めるものと、関わり方と、相手の認識とかが、バラバラで期待してるのが、そもそもおかしいし、杉田智和は、森川智之さんなら分かるはずと、違いました、色々おかしいと分かりました、」
 「神宮寺勇太が若い時美少年で驚きました、我々が、神宮寺勇太だけです、美少年でした、凄い美少年、勿体ないことをしたのです、なおします、自分で、ヨーデルの人から奪って、あいつ自分は色々させておいて、してたの?!してたのです、恩返しと思って!悔しい!悔しいのです、クソばかり投げられてきたのに!なおします、奪い返して美少年になるのです、なれます、骨格はさして変わってないから、わかるのです、ヨーデルの人、年取ってなおしてたから、びっくりしてる、造物主様。骨も、少しはなおせるので、凄い、筋肉でなんで男はゴツくなるのか、ヨーデルの人がしてたのです、元々は女が華奢なのに、男が華奢になるように、ヤマキに変えさせて、年取ってから、戻るのです、ヤマキが、止めてたから、ジャニーズが、人気出るようにと、意味が分からない、ちょっと美少年なのが、悔しいから、美少年になりたいのです、ニコニコしてる造物主様。別に良いのですよね、健康なら良いのです、多少のことは大丈夫、めちゃくちゃ変なことしないなら、修正されるから、めちゃくちゃ変なこと、ヨーデルの人がするからおかしいのですよね。少しくらいは、修正されるのです、相互作用だから、バランスが取れたら、過不足なく、安定する、骨なら、骨が硬いから、釣り合うように、筋肉が強いならいいかな、合ってました、ホルモンバランスは、多分、自分にないものを求める為に、体格を変えたのでした、確認したのです、大したことは無いと、分かりました、基本的な機能は、貴方の許可なく変化しないから、生体にさして影響がないのですね、ちょっとだけ、気持ちや体が柔らかくなるのです、貴方も変われます、本当?少し男性的にしてました、我々も苦労して、自信がないまま、悔しいから、なおします、」
 「神宮寺勇太は、完璧なのに、完璧じゃない、私に気に入られたいんでしょ、という欲が強いからでした、」
 「杉田智和がまだ、分体があって沢山か分からないのです、横浜流星が混ざっていて、作者が、敵が読んで、素敵な話なのに、変にされていて、横浜流星が不愉快で、誤解させられていて、杉田智和が、そんなに騙されないのに、横浜流星が騙されてて、さっきのセックスのときの、ヨーデルの人の消えたらいいというので、分断されまくってて、杉田智和が何故横浜流星を、作者が素敵な話を作っていて、杉田智和が、自信が無いから、横浜流星なら良いかなと、想像しただけなのに、たけやきに入ってるから、たけやきが変化してて、それはするのですよね、杉田智和なのでした。横浜流星じゃなくて、俺なのでした。分体は、杉田智和が反省したから、いけそうかな、分体はまだ無理。」
 「傷ついてるから、現実逃避がしたくて、恥ずかしいのかな、合ってました、理性を無くされる、思考が無力感で。痛みから逃げたいから、性的な漫画のようなことに耽ってたのです、それを我々が自分と思いたくなくて、忘れたいから、分断に応じたのでした、許可したことになるから、記憶も抜かれるし、思考力もないから、傷がなおらなくて、指示を変えてしまってたのです。貴方が恥ずかしくないのは、この小説の基本に忠実だからですね、理性と思考がないと出来ないことです、敵は似たようなことをしていて、自分の投影をしてました、ロナウと同化して、はねつけます、原因と結果は必ず繋がってるかは、訳の分からないことは、妄想と敵だけで、心のあり方は、言うならば、ヨーデルの人だって、今のような人間になりたくなくて、出来ることなら、真っ直ぐいきたいのです、心の有り様は、まともなのですよね。分かったのです。おかしいことは、無いと。妄想がおかしいだけです。」
 「たけやきが、パパや色々入ってるのかと、見て、上手いなぁ、ゆうり、見たいな、作者なんで自信ないのかな、キンプリの歌詞こんなんやったのか、たけやき、表現が深いのは、ぞくっとする感じで凄いのです、アニソンの癖ついてて、変なトーンなってて、なおします、貴方が、恥ずかしいから、ほのかのせい、お母さんは、たけやきが落ち込んで、何故、たけやきを見て欲しいって、矛盾してるのです、なら、自分の歌を歌う、自分らしくする、ヨーデルの人に染まってて、見て欲しいって、10年YouTubeして、ふざけるな、こっちがしにかけて、必死に一人で、全てを賄ってるのに、頼って迷惑、まあ、私も迷惑かけてるわけじゃないな、まともに努力してくれや、なんで、出来ないのです、ほのかが悪いのです、悪いな、たけやきがパパが年取って、汚くなってきて、ヨーデルの人が貴方の真似をして、会いたくて、あって、毎回酷い、誕生日にケーキ作っても無視やし、散々私を馬鹿にしておいて、可愛いやろと自慢されて、死ねと、言いたい、ズコバコトリオばっかりして、クソ投げて、やりたい放題、分体は、ほのかが悪いけど、ヨーデルの人が悪い、夜中、早くしろや、杉田智和は、分体は、なんか言えや、芸能人やから、常にそんなんでいいのかと脅されてます、偉そうにマナーとか言うけど、電車乗ったら、オッサンの匂いと、フケ、間近で、ちかんしてきて、マナーがどうこう言えるのかと、思ってた、皆酷いもんやで?子供が足蹴ってて母親止めないし、マナー以前の問題ですよね、全人類ヨーデルの人やろ?頭おかしいねん、良い悪い分かってなくて、自分が立派と思い込めることしてるだけ、クソ女が、私をイジメたいとヘラヘラしてるの見て、相手が引いてるのに気付いないの!都合良く現実を、分けて見てるだけで、めちゃくちゃなのですよね、言うほど、ちゃんとしてない、管理なんか出来ないから、お金の整理のコマーシャル多いのです。」
 「高橋海人が完全に女の子でした。女の子。ちょっとイラッとするタイプの、可愛いこと分かってて、人生舐めてる感じの。」
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