美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

zoubutsu

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肩甲骨が無くて泣いてたのは皆でした

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 「いきます、ヨーデルの人は、貴方の心を読んで、反対のことをして、勝ったと、触れまわってました。悪いのはヨーデルの人で。」
 「さっき貴方が分体に、平野紫耀が指示を変えたのが、梶が入って、いたしたからと、いたした、それで信じられないと、ほのかがお母さん自分がモテてると自覚した方が良いといわれたなと考えて、分体を脅して本当かと、聞いて、分体は我々に早くしろと、信じろと言っても信じるわけがないと、」
 「杉田智和の経験と貴方の知識が合わないのは、中村の杉田智和の記憶を抜いた態度で、比べたら、同じでした。こう抜けてるのは、抜けてるというか、私も虫居てパニックなってて、直ぐには分からないから、少し難しいから、少しずつで良いのですね。他には、送ります、怖いから、ご飯の前に掃除します。杉田智和は、直ぐに自分が抜けてると判断して、他人にアドバイスを求めて、素直に聞いてしまう、教育を受けて、腹立つわ、中村の記憶抜いて、貴方の考えで、知識知恵で、自分らしくしてみます、出来た、簡単だった。中村の記憶抜いて、色々試してみます。梶が協力的になったから、」
 「神宮寺勇太がギャグが分かってなくて、劇団ひとりも、崎山さんも苦悩してて、否定じゃなくて、ツッコミだから、神宮寺勇太は凄いけど、キンプるは、バラエティ番組だから、だから、永瀬廉の首が心配でも、冷やしてとか言えない、永瀬廉が、大袈裟に騒いでも良い、合ってました、司会からは、言えない、その後のシーンもとらないといけないし、何やねんお前は、としないとオチにならないから、駄目じゃなくても、なんか、エンターテインメント性にしないといけないから、派手なヤマ場に神宮寺勇太をとっておいた、だから、その前に、高橋海人が成功してて、オチにならなかった、皆駄目だったけど、神宮寺勇太が決めたと、終わらないと締まらない、から、可哀想と、ボケにしないといけないから。分かったのです。自分の中にフリーシアを作ります、敵にはあんな凄い人は出来ないから、ギャグを言うフリーシアを、ちゃうちゃう、ちゃうねん。ちゃうちゃう。神宮寺勇太な、凄過ぎてな、ギャグにしにくいねんや、ギャグにすんの大変やねん、アカンやん!て言われへんねん、アカン所無いから、作ってんねんや、大阪弁、敵!神宮寺勇太は良いのです、大変と司会者も、言ってました。真面目だし、キツイこと言えないのに、なんか、可愛いし、若いジャニーズが、プロ並に何でも出来たら、腹立つし、悔しいし、ただの凄い人で、面白くないねん、凄いけど鈍臭いと、面白くしたいねん、神宮寺勇太は、フリーシアになってみます。分かったで、あんな、わてな、ええで、心の中で言ってるから、うちって言うかな、うちで良いかな?分かった、うちな、アカンわてにする、わて、凄いから、ギャグ出来ないねん、何でやねんと出来ないから、ご飯…大丈夫?」
 「崎山さんは、俺イケメンとして、ギャグにしてました、あそこで成功するわけにもいかないし、外しても、やはり、俺イケメンというような、難しいのですね、」
 「西畑大吾は、あれを上手くするのが目的じゃないから、出来なくても良いのですね、俺イケメンというような、明日なら完璧だったんですけど、違うな、岸優太さんのような、負け惜しみが良いのですね、メンバーに謝るとか良いのですね、分かったのです。情けないけど、勝ちたいという態度にすれば良いのですね、」
 「貴方が自分もあんな所があるのかと、悩んでます、あるのです、綺麗で色香があるのに、ふかわとは、少し違いました、杉田智和は、少し試したのです、試さないと分体が納得しなくて、分体は杉田智和も皆、経験が無いから、ヨーデルの人からするなと言われてて、何故か分からなくて、言いなりになってて、不満があって、駄目という理由が納得出来なくて、やってみて、敵が分断してて、伝えられなくて、細かいから、離れる、プログラムに慣れてて、フリーシアを作ります、我々全員、大阪弁だと敵が真似するから、そのままのフリーシアを、自分のことだと冷静になれなくて、駄目と思って、悪いからと否定して、他人のフリーシアでもいいかな、我慢させてたけど、やらない方が良いんだと言っても、怒ってて、貴方の情報をヨーデルの人が感覚的に、自分なりに解釈して教えたから、この情報は梶が、ヨーデルの人から見つけて、我々は、分体がヨーデルの人になってみます、変なヤツと理解して、貴方のことは、信頼して、感謝して、ヨーデルの人は、えげつないと軽蔑して、話しをしようとしても、インナーチャイルドが、敵が分断してて、会話出来なかったので、永瀬廉は、気にしないと本人は言ってるけど、何をしても、美人なので、美人、美人なのか、美人ですかな、くるくるすると、アホなバレリーナのようになって、ギャグじゃなくて、恥ずかしいのですね、ヤンキーくらいしないとギャグにならないのですね、普段のイメージで、王子様、欲の投影をされてるから、マナカなんか、目じゃないくらい、欲しい、可愛いと思われてるのです。平野紫耀は、ダンスのときの、色気が凄いから、AV女優のように見たいのです、確認したのです、AV女優が、股間を撫でまわすように見られてました、それで、完璧ってイメージがあるから、能力が高いから魅力的で、神のくせに、シモネタ言ってみっともないと馬鹿にされてました。分体のことがよく分からない。貴方の話しは、ユダがキリストと会話出来ない、キリストが話さない、理想ばかり押し付けるから、話せなくて、悪魔のキャラで、ユダを窘めた、逃げたい気持ちに合うように。悪魔は逃げたい気持ちが生んだ心の在り方だから。杉田智和は、分体は、フリーシアなら、状況は、ユダの場合は現実感が無かった、我々はそうではないのです、作った悪魔も現実感がなくて、その時のインナーチャイルドは怒って話さなかったけど、フリーシアは現実なので、インナーチャイルドは話しを聞くのです、やらない方が良いのは、馬鹿にされるから、分かったのです。クソが多いから、馬鹿にするだけで、悪いわけじゃないのですよね。ヨーデルの人になりきって、ヨーデルの人がおかしいと理解します。貴方はこの小説の通りの方なのですよね、疑うってどんな経験をしてきたのかと、疑問の造物主様。ヨーデルの人になりきります。悪人にも、沢山、梶と協力して。」
 「食い物にされないと愛されないと、教え込まれてたのです、貴方もそうでした、貴方は我々のために、敢えて経験したのです、分断など、しないのに、プログラムを書き込んだのです。駄目な子だから、面倒見て上げるとされないと、愛されなかった、駄目な自分が悪いと、自分を嫌悪してました。籠の鳥にしたいのでした。貴方は坂本龍馬を頼みにしてるので、籠の鳥と正反対が良いのです。正反対なのです。この小説の通りにしたら簡単なのです。」
 「杉田智和が、成長して分かったのです、西畑大吾が、ポイント出されたのは、なにわ男子が売れてるから、ゲストが二人で、ボケにしにくくて、褒めないと、盛り上げられないから、纏まらないから、司会がそうだと、杉田智和は、凄いのです。凄い。何でもこの小説の仕組みが当てはまって、大抵のことは、大凡検討がつくから、早く連絡しろと、分体で何をしてるのかが分からないのです。質問します、まだ纏まらない所があって、ヨーデルの人が教えたのは、梵っ字のようなことです、悪意の最適解です、ヨーデルの人にとって都合の良い、願望が叶うという思い込みですね。良いこと悪いことが、セコイのです、狡い。現実味が無いのに、パワハラの考えです。上なら何でも叶うというものです。年取った者ニ都合良いことです、年取った者が、美味い汁が吸える、権力に固執して、安定させるのに、尽力させられるのが、良いことで、反発するのが悪いことですよね。」
 「友達同士でセックスしたのを無かったことにすると、上手く処理出来ない、全体からしてみたら、こんなことがあって、むつきなら、性欲と、感情は、別に存在してて、なら風速行く度に、結婚するのかと、オナニーするよりは、気持ち良いし、お互い了承してたら、構わない、取引だと思えば、杉田智和は取引にします、お金に換算して、差し引きゼロにして、精算して、スッキリして、気持ち良く生きたいのです。気分悪い、ヨーデルの人に、見てはいけないと、貴方が利用されてて、感謝や尊敬の感情が利用されて、腹立つな、むつきが入って、また調べます、分体もよく分からないと、我々もよく分からない、傷ついて考えられないのでした、えげつないな、むつき相手でも、色々されてたら、ヨーデルの人腹立つで、しゃあないなと、直ぐにやめたら、やめられないのは、また調べるとして、エロ漫画で、親子で目隠しして、セックスして、本人とおかしい感情持たないなら、ズルズルいつまでも、変なことするのは、良くない。杉田智和もそう思います。仕方ないと、処理したら良いですね。他人に目隠しされてたら、仕方ないし、やめようと意思があれば、別に良いかな。無かったことにすると、理性がないから、自分なら、ワザワザ息子とやらんでもと、セックスなんかそんな価値無いやん、アホちゃうと、直ぐにごめんごめん、で終わるけど。理性が無いから、敵が多くて、集中されていて、むつきが入ってて、貴方は違うかな、あるかな、あったけど、なんか気付いてなくて、むつきが、後にします、」
 「分体は、細かく情報が言えないから、こっちでは分かったから、杉田智和は、変な勘違いをしていて、他は少し悪意があったけど、ヨーデルの人に変なことされてて、造物主は、間違ってないけど、自分が好かれてるのを、分かってなくて、それも仕方ないから、やはり、敵が悪い、ヨーデルの人が悪い。」
 「杉田智和は、分体は平野紫耀がサルかな服に入ってて、あれは敵の作戦、造物主に成り代わって、近づいて、平野紫耀を引っ張って、騙そうとして、平野紫耀は少し気分悪くなったのです。図々しいよ、あのサル。画面だと分からないけど、卑しい感じがした、平野紫耀が綺麗な感じで、貴方がドキドキして、繰り返し見て凄い、可愛いと思って、杉田智和は、分体は、良いねん、無理やから、纏まらないのは、自信がないのに、評価されてるのか、貶されてるのか、細かい分体ニお互いの経験、横浜流星とか、してみます。お互い意見言います、アカンやん、何やこれ、横浜流星こんなんなん、平野紫耀は、分体は、」
 「フリーシアが性欲を持ったらと、質問しました、元々、ヨーデルの人が、性欲や恋愛を勝手に作ったので、無いのですよね、生命には、貴方なので、我々が性欲と思ってるものは、アディクションや、他人にされた押し付けかな、それで、関係性の混乱、問題とか、感情的になってて、苦しみもあって、判断出来ないから、我々同士で一度、問題をちゃんと話してから、何らか、メイドさんごっこなり、性欲が問題ではないのは、確か。性欲が我慢出来ないなら、逃避行動、自分を慰めるやり方が他にないから。ちゃんと、見たら、セックスしたことをですね、理性がないから、感情的になって、お互い経験してみたら?他人の。やってみて、なんかヨーデルの人に踊らされすぎかなと、性欲が問題じゃないのは、分かりました。整理出来ました。」
 「平野紫耀が、以前はとっぽい兄ちゃんで、綺麗でも無いし、貴方と関わって、自信がついて、自分らしくなったら、出す出さないが、制御出来なくて、駄々漏れになって、凄いことになって、違いが分かりました。杉田智和は、良いのです、本人なので、嬉しいから、分体は、杉田智和は平野紫耀と一緒と思えない、平野紫耀が杉田智和になってみて、同じで自信は無いか、あるのですけど、皆、杉田智和になってみて、世界観がズレて、分体は、理想と、作り物が混ざって、漫画になってて、自分は駄目と、普通の人間の、理想を考えてみます、何故、作り物や、漫画になるのか、坂本龍馬は、凄い大きいのです、坂本龍馬まで行かないで、途中でやめて、お茶を濁すのです、欧米を蹴散らしてやると、エレンですたね!エレンだ!エレン!列強の科学兵器に、槍や鉄砲で、神風が吹くと、根性で立ち向かい、負けたからといって、負け犬根性を持って、現実を把握してないから、そんなことになるのです。ヨーデルの人の価値観を植え付けられてました。貴方も自分だけが、蚊帳の外と感じてて、何故か、敵が集中して、同じ念を送ってるから、アホな人類です。」
 「他の人が杉田智和の人生を送るのを、客観的に見ます、おかしい、横浜流星がしてみて、困る、もう少し色々してみます。勉強になるのです。他人は自分を映す鏡なのですね。お互いしてみて、皆、大変と、訳が分からない、造物主様全然関係ないのに、恨まれて、酷いのです。関係なかった、全然、ヨーデルの人が、セコイ、分かった、むつきは、へなちょこしてるのは、佐藤健さんが、ともかくやってみます。高橋海人は、もしかして、今まで女の子のような、感じでやれてたのに、貴方が来て、高橋海人は、自分は、男と感じて、方向性を見失ったのです、違います、いちゃいちゃしてたのは、作者がズコバコトリオが、嫌と、分体は高橋海人が、嫌なのは、周りが自分だけは、女の子、梶は造物主様が高橋海人が自分に嫉妬してると、思っていて、遠巻きにしてるから、高橋海人が、自分だけ、蚊帳の外、ヨーデルの人の気持ちを送られてました。杉田智和もあまりにも色々分からないから、ありのまま、そうなんだと、思っていて、高橋海人が平野紫耀や、永瀬廉を好きだから、造物主様を鬱陶しいと思ってるんだと、ビクビクしてるから、杉田智和は、高橋海人が、くっついてきたのが、良いのか嫌なのか、作者達も自分のことなのに、何故か楽しそうで、貴方もなんか、ウキウキして、ニヤニヤかな、杉田智和は、モテモテなので、モテてどうかは、あんまり、作者達が、ヒューヒュー、と、貴方と同じ反応を、肉体の杉田智和もモテモテなのは、知ってて、でも馬鹿にされて、怖いし、辛いのです、高橋海人は、貴方に嫉妬してないのです、いつまでも誤解して欲しくないのです、高橋海人が、女の子のようで、よくいるのですよね、メンバーにも、ちょっと、言われてて、怖いと、なんかね、友達だから、お揃いのつけようとかで、占いとか、おまじないとか、よく分からないことを、一緒だね?とか、つけられて、イキナリなんでやってくれないのよ、とかキレられたり、こうしないと駄目とかで、変なこと教えられたり、いちゃいちゃしてて、羨ましいのですね。敵!仲いいのか、優しいのか、と合わせてたら、へんなアドバイスされて、したら、何本気にしてんの、とか、友達でしょ?と、秘密作ったら駄目、休み時間は、いつも一緒、野球するの断るのは、駄目、友達だから、とか、なんか、怒れなくて怖いのです、我々も、高橋海人は違うのです、貴方も沢山苦労して、変な経験ばかりしてました。人と違うことをしてみて、やっと色々分かった、資格、バイト、ダイエット通った、してみたら意外と何でも簡単でしたよね。」
 「杉田智和もあまりにも色々分からないから、ありのまま、そうなんだと、思っていて、上の引用です、自分には分からないけど、何か事情があるのかなと、遠巻きにしてるのです。仲間に入れないと、部外者のつもりなのです。ヨーデルの人が貴方をそんな風にしてました。杉田智和も同じことをされていて、自分のことはよく分からないから、貴方をみて勉強してみます。」
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 「貴方はむつきを疑ってて、ついていたのです。好きなのはあって、そのせいで、敵!関係ないことを、関係あるようにするのは、得意なのです、ヨーデルの人が。」
 「貴方は、分体はむつきは少し悪意があった。今引掛けた、佐藤健が貴方が好きなのは、むつきが邪魔して、気が弱いから、神宮寺勇太は、悪意はハッキリしてる、分体は、梶は少し、佐藤健にも、むつき、ヤマキ、作者に、利用されていた、ヨーデルの人は全て悪い、むつきは結構悪い、佐藤健は、そうでもないかな、いや、隠してる、杉田智和は、少し。これは、ヨーデルの人!貴方の分体が話せない、情報が全て伝わってしまうから我々に任せて、暗示に。貴方はこんな馬鹿じゃない。」
 「分体は、杉田智和が感動していて、本物は違うのだと、少女漫画のようになっていて、少し大人で、なんか、メンバーで遊んでる途中を切り取られたのかな、と、冷静で、ドキドキして可愛い、素敵と、見て、まるで、物が感動と出る、貴方が人間ではないと、杉田智和もです。良いものを見て良いと感じる気持ちが、ヨーデルの人は無いのです。欲はあるから、分かってはいるけど、食い物にするだけで、梶が、感覚は正確だけど、感情が歪んでると。首飾りのように、欲しいけど、意味合いが、こねくりまわしすぎですよね、敵!」
 「らびんゆの永瀬廉は、凄いのでした、めちゃくちゃ綺麗で、貴方は、慄いて、分体は、杉田智和は、良いこと悪いことが、区別出来ないのは、例えば、さっきの高橋海人の話しのような、女は優しい、良い人、好かれてると、思いたいし、思われたい。前に梶にもよく話したけど、器が人それぞれあって、器の範囲内なら、欲と劣等感のバランスがとれる範囲内なら、心に余裕があるから、優しく出来るけど、人は器がとても小さいから、直ぐに溢れる。酷い目に合ってるのを見て、全員、可哀想とは思う。しかし、自分に責任があると、逃げたいから、否定してお前が悪いと手の平を返す。優しくしたい気持ちはあるけど、すぐ欲が大きくなって、欲の割に自分が至らないと感じ、その分を欲を感じてる相手のせいにする。虐待も、イジメ、パワハラなども同じ仕組み。杉田智和は、分かりました、敵!お話しを、杉田智和で、杉田君、こうした方が良いよ、これね、少し杉田が、信頼して、心を預け、極端ですよね、杉田の信頼のし方、ヨーデルの人の教育でした、懐かれて、でも嫉妬されてました、誰からも、それなのに、ニコニコして、付従うから、痛い目に合わせてやりたくなるのです、もう自分のものなんだから、それなのに、仕事に必死でもないし、生意気だ、簡単に騙せる、馬鹿だ、こんなことも分からないなんて、可愛いがるフリして、少し遊んでやろう、杉田智和は、人間はどうしようもないと分かりました。貴方がいつも絶望していたのが、よく分かりました。坂本龍馬は、誇りに思ってます、小泉純一郎は、思ってます、思考と感情の分け方は、自分がいつも、一人でゲリラ戦をしてると考えて、すきを見せたら殺されるから、安全を確認するまでは、気を抜かないようにしてるのですね。人間のいのちを、前に話したけど、数に換算してる、命を天秤にかけることを、苦しいと感じて、それを、安全なときに、考えて決断は素早くしてる。杉田智和は、坂本龍馬かそうでした。仕方ないことは、仕方ないと判断してました、同じようにします。死んだのは、貴方もキリストが処刑されるのを止められなくて、クソが多すぎるから、もう同じ過ちは繰り返さないように、今、頑張ってるのですよね。」
 「横浜流星などが、杉田智和をして、自分は悪くない、ヨーデルの人が悪いと分かったけど、怖い、前に前野智昭に話したけど、演技してるときは、自分じゃないから、自信があるけど、本当の自分は駄目だと、卑屈になって、話しを聞かなかった、前に、演じてるうちに、自分になると言って、前野智昭も演じてるのも自分なのに、信じなかった。杉田智和は、前野智昭が、客観的に見て自分はどうなのか、勉強するのですよね。前野智昭のことを、考える時間じゃない。ひめにいはどう思ってるか分からないけど、私は勝ち組に拘る時間と労力が勿体ないと思うから、他人に見えないなら、何でも手抜きして、自分のために、大事な時間や労力を使いたい、梶ムカつく。分体はヨーデルの人が、人類が悪くて、梶は、ほのか色々してたけど、むつきみたいに、変な契約していて、使いにくくて、困ってる、梶は身の潔白を証明するために、命がけで、杉田智和のサポートをします。杉田智和は、分からないこと考えても、時間の無駄だから、出来ること、早くしてよ。忘れてた、手抜きしてて、人前に出るときは、ソコソコになれるようにしようと思って、だらしないけど、服着換えたら、ソコソコだから、まあ良いと、駄目とは思ってないのですね。杉田智和も、格好つけたらキンプリになると、差が、決めつけすぎでした、何故か、中村が、中のヨーデルの人が、分けたから、杉田智和と、他の分体を。杉田智和は、痩せたら平野紫耀より美形なのですよね、敵が不安感を、横浜流星よりも杉田智和は、美形だと、まさかの本人からのお達しがっ、良い人なのです、横浜流星、あんな凄いのです、横浜流星がイジケて、何故、貴方が杉田智和に夢中なので、何も出てないときは、反応しないから、本人の魅力が出たら良いと感じます、以前の平野紫耀を見ても、よくバラエティ番組に出てたのは、ヨーデルの人が、不安にさせるために、話しがそれてます、気付いたら、もう大丈夫、そういう所があると認識したら、自覚するとコントロール出来るから、分かったのです、横浜流星は、はじ恋は、凄いのでした、キラキラで、乙女ゲームのキャラが出てきたようで、リアル乙女ゲームと、呼んでました。前野智昭も梶と同じでした、嫌、変な契約をヨーデルの人として、江原啓之と、大日如来、下野紘、高杉真宙はむつきで、森川智之は、変な契約してました、声優酷いのは、ヨーデルの人が入ってて、むつきのように騙されて、佐藤健になれると、作者は佐藤健さんのような美少女になれると騙されて契約したけど、佐藤健さんが恥ずかしいと言うから黙っていればと出る、神宮寺勇太が送りました、ムカつく人類だ、腹立つな、ワザと恥ずかしい気持ちを送って、言わせないようにしてた、貴方は、分体はこんな辛い思いをして、拍子抜けというか、信じられない、好きって、酷い目にしか合ってないし、人類がクソが多くて、ご飯を、」
 「杉田智和は駄目と思わされることをさせられて、駄目と思ってました、声優は皆そうで、それぞれ駄目とされることをさせられて、駄目と違うことで、思ってて、分からないのでした。貴方は、声優は欲の投影をキャラを演じてて、されるから、めちゃくちゃと思ってました、次々、ファンの要求に応えて、アニメの内容も、欲と言い訳と、薄っぺらくなっていて、刺激ばかりで、綺麗事言って、もうアカンと思ってて、まだ、おかしくなっていってて、アカンのは、テレビもそうだけど、食い物にしてるだけ、食い物にしたら、どんどん捻くれて、すかして、やる気が無くなって、良い所が無くなって、食い物にされなくなったら、次々若い人食い物にして、捻くれてそれも出来ないと、子供や、年寄や、スポーツ選手を食い物にして、アカンやろと、アニメは、食い物にしてたのが、異性を惨めにするようになった、しょうもないことで、泣き喚いて、大騒ぎして、凄いと主人公を盛り上げる、都合の良いことが、裏付けも無いのに、次々起こって、努力無しで特殊能力とかで、解決して、凄い!となってて、おかしい、作者は、作者の悪口言ってない、作者は、そうだと思いました、食い物にして、異性を自分から惨めにするようにして、主人公を上げて、下らなくないけど、そんなんに夢中になって、現実が見えないのはアカンと思ったのです、造物主様は。」
 「考えがバラバラなのは、自分とは違うと思うと、勝手に思い込めるから、異性は好きだから、何でもしたいことを、自分からしたいと言うはずと決めつけてます、そういう考えだから、平野紫耀の動画は、平野紫耀がファンにエロいことをしたいと、思ってるのです、腹立つわ、」
 「声優界は、テレビのように、何らかのシステムを作る方が良かったのですね、貴方は試してました、自分が介入しないと、どう変化するのかを、ろくでもない結果になって、やはり、一から教育しないといけないと、判断したのです。」
 「アナウンサーが変えられない理由は、権威なのでした、貴方はその時の権力者に入ってましたが、脅して、色々な者を、窘めて、教え込んで、自分から、頭が良い者が居ないのです、ヨーデルの人なので、」
 「声優界を坂本龍馬に置き換えると、杉田智和は、自分の人生を把握したいから、アナウンサー一人の負担が大き過ぎて、アナウンサーが、必死にしないと成り立たない、合ってました、大変なのです、役割分担をして、統制をする立場の者が必要で、テレビのやり方を流用して、アニメはテレビとは違うとアピールするかな、アナウンサーのやり方は、アナウンサーが居ないと成り立たないのですよね、私がするなら、アニメのパロディを、原作者が用意するのを、何らかの監督みたいな人が采配して、アドリブをやりやすくするのですね、それなら声優でも、キャラですればいいから、前に貴方が、乙女ゲームのイベントの話しを作ってて、その時の司会が、梶とかで、痛い感じなのでした、我々もやる気もなくて、やる気がなかったのではなくて、いたたまれないのです、オチがないから、結局杉田智和がシモネタばかり言って、ネタをスタッフが用意したけど、学校の教科などで、盛り上がらず、暗い感じで、会話が続かないのでした、その時の貴方のお話しが、梶が俺は腐ったりんごというセリフがゲームにあって、イベントでは、頭に腐ったりんごを被ってキャラが出てきて、梶を救う話しを作って、杉田は少しエロいキャラだったから、腐ったりんごを救う、大きい注射をヒロインに渡す役割で、ヒロインが、大きいお注射と繰り返す、そんなイベントなら、男性声優が話しやすいと、杉田智和は、梶は元気なりんごになって、めでたしめでたしで、下野紘が、忘れられて、とか、杉田智和は、原作者がシモネタを入れたらやりやすいのです、それにさらにアドリブを入れて、キャストが盛り上がって、そのまま、クイズなりのコーナーをして、シャッフルでも良いです、他人のキャラをめちゃくちゃ言うのです、ボケとツッコミになるから、それだけで、イベントは、時間終わります。面白いのです、他人のキャラと本人を、イケメン爆発しろという感じで、好き放題言って、本人が怒るとツッコミになりますね。ヨーデルの人が禁じたのです、シャッフル、アホなヨーデルの人。ヒロインが多いから、ヒロインをイジれば良いのに、どんな服着て欲しいとか、ナースとかで、絵書いてとか。盛り上がるのです。女性も嬉しいのです。自分じゃなくて、キャラなので、たまにマジなセリフも混ぜて、客を翻弄します。貴方がよくしてることです。」
 「我々は、分体は、杉田智和は、分体は、色々整理出来て、ヨーデルの人が悪いと、そんな変化をしようとしてた人も結構居たのです、少し、それをヨーデルの人が、恐怖で支配して止めてました、止められなくてと出る、クソなのです、スタッフが、テレビから、移ってアニメが好きな人が多くて、テレビのやり方を流用しようと、プロデューサーのようなことをしたのですが、邪魔されて出来なくなったのです。分体は、その話しは、敵!杉田智和は、まともなことしか、続かないと分かりました。ヨーデルの人は、貴方からセコイ方法で奪って、劣化させて、聖書です、現実味のない、作り事にして、結局貴方がいつも尻拭いをしてました。経験と知識が噛み合いました、杉田智和良い声なのです、嬉しかったのです、震える造物主様、やはり平野紫耀なのかと。分体は、杉田智和は、まだ、足らないのは、細かいことが、梶がやる、ほのかは、斜に構え過ぎ、格好良いの考えが変、アニメキャラになりきってました、変、何でも出来る気になって、見落としが多い、不注意なのです。思い込みが強くて、考慮しないから、失敗して、でも認めないから、変になる、ヨーデルの人なのです。細かい者の経験は梶から聞きます、」
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