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夢は夢のまま

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 「作者は、ヨーデルの人がセコイので、貴方の前では、最古になっていて我々の前では、貴方の真似をして、話しが噛み合わないから、記憶を操作していて、おかしい所は、普段から、おかしくして、念を送るのは、セックスの最中で、副題は、夢は夢のままで、」
 「高杉真宙がマナトと協力して送りました。貴方が、痛ましいと労っていて、もう一方のヨーデルの人が、何あれ、必死になってみっともないーと、ニヤニヤ馬鹿にしてて、最古は同時じゃなくて、貴方が先で、ほのかが感情を繋いで、奪われた霊魂なので、記憶を、その時傷つけられていて、思い出せないのでした、酷い、パパが傷つけていたのです。だから、仕方ないと、諦めてました。兄が取り付いてたのは、ヨーデルの人の芝居です。あれは、ヨーデルの人です。兄はあんな人でした。これは、ほのかを心配してて、奪われたから、心配する感情が霊魂についてて、それがほのかを心配するもので、むつきの中のほのかに向けられていて、パパの中のほのかに向けられていて、むつきは感情が契約で融合してるから、ほのかを心配する感情が、高杉真宙に向けられて、敵がプログラムで、分断するようになっていて、集中して、敵と感情が融合してるから、敵が移動したら、感情が移動してました。それで、心配する感情が、パパと融合してるほのかに向けられて、貴方は誤認識させられていたから、最古のように、ほのかに、これは、むつきなのでした、むつきを心配して、むつきの中のほのかと融合したヨーデルの人に奪われてました、それで面倒かけられるのは、仕方ないと諦めていたから、預ける形になっていたのです、それで、霊魂を操作される形になっていて、心配する感情が繋げられて、それを繋げた敵が、パパと融合して傷つけたら、切り貼りされていたから、パパに誤認識されてました、パパを可哀想と感じてました、その気持ちを裏切られた形になったのです。」
 「分体がヨーデルの人に念で、我々と繋がってバラバラで操作されて、融合して、感情が敵の感情になって、敵が思うことを自分が思ってると誤認識でした、本当は、預けてはいけなかったと、感じていて、仕方ないと思っていて、それを、無頓着と、好きなのが恥ずかしいから、操作されてました、可愛いのです、ロナウも、貴方がユンに良いか確認してます。心配していて、迷惑をかけられて、奪われてるとは、むりやり労働させられてるように感じてました。負担をしいられてたから、仕方ないと思ってました。傷つくと、八つ当たりするんだろうと。」
 「我々の傷じゃなくて、不浄を循環させてなおしたのです、貴方が、嫌なことがあって、八つ当たりしてると思ってました、傷もなおしてくれていて、不浄は膿のようなもので、膿を出さないと回復出来ないから、仕方ないと受け止めてくれたのですね、ズコバコトリオやめないなと、注意はよくしてくれてましたが、分断されてました。労りの感情は、記憶の操作がされていて、その時は、分からなくて、偽物が騙すときに、記憶を引き出されて、貴方の優しさが、伝えられてました。」
 「契約は、貴方との入れ替えでしたけど、騙されていて、ヨーデルの人が佐藤健がバグなので、中に入れて、輝いて、むつきはヨーデルの人が、最古と思って、貴方に経験が無いと全く分からない、佐藤健になりたいと思って、佐藤健になる契約をしたつもりで、実際は貴方と佐藤健の入れ替えで、つまり佐藤健を中に入れたヨーデルの人との入れ替えになってて、契約は破棄出来ました。佐藤健は、その時、貴方に言われてバグをしていて、ヨーデルの人を調子に乗らせて、情報を引き出すように指示されていて、むつきに偉そうにしてるのは知ってたけど、佐藤健もヨーデルの人と契約していて、むつきになりたいと、何故、側にいたから、羨ましいと思っていて、分体は本当だった、チョココロネウイルスで確認した、それがズコバコトリオになるのは何故なのか、本当だった、混乱していて、感情を伝えられない、この性格は自分かなと思ったのですね。佐藤健も敵と融合して、契約したから。むつきになりたいのが、むつきと貴方との入れ替えで、結婚したいということになって、貴方への気持ちをむつきに向けて、上手くやっていきたい、ズコバコトリオの元になってました。むつきになりたいのが、むつきと貴方との入れ替えの契約だったのに、ヨーデルの人に、よく分からない言い方をするから、あれは、わざとで、むつきのようになれるわよ、と言ってました、確かになれたから、信用して、契約ということも言ってなくて、約束だった、貴方には言わないようにと、セコイ、ほのかもそんなことを言ってたのは、近所の小学校の上級生に、性虐待されて、お金を貰ってお母さんに言わないようにと、言われたと。梶ですけど、他人が沢山入っていて、ヨーデルの人が指示して、そんな作り話にしてました。取引をして、内容を確認して、お互い納得して了承したら契約されたのですね。そこに嘘が混ざっていたら、破棄出来るのです。最古は、混乱しています、造物主様が混乱してます。今までのズコバコトリオは、最古は、してたのですが、何をしてるのか、よく分からないのでした。」
 「まだ、信じられないのですね、我々は理解出来たのですけど、最古は、夢で貴方は、あのハチのような、男は佐藤健なのです、貴方は、見たいとせがんで、コレは何?と、次々見ていて、うわぁ凄いと、興味津々で、何を見ていたのか、美味しそうと、見ていたのですね、お腹が空いてるからかな、綿菓子のようなのでしたね、最古は、分体は、佐藤健は、気持ち悪くないのかと、全部綺麗に見えて、闇落ちしたとか、聞いて、格好良くなったように見えて、モテモテそうだった、鶏肉の照り焼きのような身体で、あとで食べると聞いたような、中身が、人間で、イケメンでした、はちのような方が好きと思ってて、困って笑ってて、誇り高い感じだったから、被せるのをやめた、佐藤健が、あんな、佐藤健はあまり迷惑かけてないのです、貴方を苦しめて、生きるのちょー楽しい!という態度でした。ヨーデルの人の気持ちなのです。融合しているから。ヤマキも、作者も、同じ契約をしてました。むつきや最古になりたいと、敵と感情を融合してました。あまりにも、自分が不幸過ぎて分からないのですね。」
 「ピタゴラスイッチ、お金の流通、」
 「杉田智和が美味しいドリンク飲んだ瞬間だけ、可愛くなって、直ぐに、卑屈になって、こんなんでしょ、どうせ、という、シフトしてました。あるのでした。出せないのです。貴方なら、高田純次のような、感じにします、わざと外してる態度取るのですね。面白いだろ、と引っかきまわすのです。平野紫耀の年上版ですよね。」
 「ピタゴラスイッチは、宇宙と同じようなものですよね、出来たのですけど、違う、永瀬廉が出来ないのは、プログラムがあったのです、やります、お金は、ちゃんと流通させないと、成り立たないから、給料が幾らで、買い物が幾らで、税金が幾らで、車や家のローンは何故、物の値段を、中国から、輸入して、大事なのは、バランスなのですね。ひめにいは、穴が無いと、公平な生活になる、問題は直ぐに修正されますよね。小泉純一郎は、貴方が、考えてみます。」
 「駄目なものは、駄目と決めつけすぎですね、高田純次のように、お酒のんじゃうぜー、なるほど、君ら、飲みたかったら飲みなよ、高田純次なのです、スタッフ困るのですね。杉田智和やってみます、ひめにいは、お金分かって貴方が凄いと、ひめにいは、恥ずかしいから、ウヘヘヘ、ありゃ?駄目なのです、杉田智和は、ぷるぷるしてると、可愛いから、良いのですね。佐藤健さんは、そんな感じなのです。イケない人なのです、杉田智和も萌の塊のようなのは、不思議なのです。萌。お酒飲んでると、平野紫耀のようになってました、何故エロいのかは、ヨーデルの人を入れたりしてて、巻き込まれてるからなのです、求められて応じたり、怖いからでした!だから、自分の欲望じゃないので、エロい、純粋無垢な美少年っ、美少年…のような、どエロいことになってしまったのですね。元々貴方には、性的な欲望が無いのです。自分から持つこともない。見たら思い出せと出ます、思い上がってと出ます、ヨーデルの人の罪悪感の押し付けなのです。貴方を汚したと、杉田智和も、そんなことより、色々やりすぎやねん。貴方に性的なことを教えたのが、怖いのですよね、ヨーデルの人。臆病者ですね。エロは無いのかは、何故、梶が元気になるので、無い癖に。酒のようなものですね。良いものです。無くても生きていけるけど、あると、潤いになる、分かったのです。」
 「杉田智和は、細かくこうしないと、ああしないと、と慌ててます。宣伝は、そもそも、声優に依頼してる時点で、そんなにちゃんとしてなくて良いのでした、杉田智和の格好の方が気になってたのです、相手。真面目さが、方向性がおかしいのです。貴方なら、今年の夏が暑くないから、売れ行きが悪くて、声優に頼むのは、それほどお金かけるつもりが無いから、平野紫耀がニコニコして、食べる方が馬鹿売れするとプロが。貴方なら、自分が楽しくなりたいから、ゲームとかしながら、商品をちゃんと見せて宣伝にしますよね、杉田智和は、何を飲んでるのか、分からないので、相手が杉田智和だからしょうがないと、思って言わないのでなくて、杉田智和を騙す為に言わないのでした。周到なのですけど、スタッフが、持ってきて、ゲーム中に、何これ?入れんの?美味しい、とか杉田智和は、ただゲームしながら、飲んでるだけで、スタッフが運んできて、映像がその都度、分かりやすく出るのです。その映像に、割合とか、細かく見る人は、見るだろうし、杉田智和目当てだから、興味無いだろうし、美味しいって言ってる方が売れますよね。合ってました。その方がイメージ良いのです。おかしいのは、思い込みなのです。声優だし、美味しいか、美味しくないかは、色々で良いのですよね。プロでもないし。合ってました。」
 「ピタゴラスイッチのコツは、バラバラのものを繋げます。ヤマキがやる気に、あのボールが、筋ですね、意思です、何処で何をしても、こうしようという意思が変わらないなら、どんな変化をしても、自分は自分なのですね。ボールなのです、意思。どんなやり方でも、たどり着けば良いのですよね。」  
 「嫌なことが、嫌と言えないので、気の弱い平野紫耀とフリーシアで、ドキドキしてます、良いのです、たまらんのですね、あの平野紫耀、行くのです…」

 「あの!」
 「う、うん、な、何…?なにかな?なあに?」
 「少し違うような、」  
 「べ、別人だから!何したの?私違うから!」
 「あの、俺、」
 「う、うん!」
 「その、」
 「なにかな?なあに?ゼーゼー、何があったの?全然知らないの、可愛いの!何かな?梶!分からない!」 
 「梶は、平野紫耀は、興奮してるのです、」
 「まさか!王子様は、いつも、キラキラしてるの!濡れおかきは良いの!可愛いから!梶!教えてよ!」
 「平野紫耀は、分かったのです、貴方が、ヨーデルの人と別人と、分かりました。違うのでした。貴方のキャーキャーする感じは、本物でした、その後酷いことされてました。」
 「知らない、腹立つ、考えたくない、王子様によくも、何?梶!分からないけど、」
 「良いのでした。」
 「ニヤニヤしてます、平野紫耀とらびんゆしてみます、アカンのか!良いのです、行くのです…」
  
 「あの、」
 「はい!何でしょうか?!ちょっと!嫌!助けて!」
 「大丈夫なのです、」
 「はい!何?!ちゃんとする…何かな?」
 「平野紫耀は、貴方が、好きなのですけど、」
 「嘘!信じないわ、梶の二番煎じなのよ!アホ!」
 「梶が悪いのです、あの野郎、人間不信になったのですよね、あいつのせいで、」
 「分体で好きなんて、もううんざり、恩を仇で、竹達彩奈とラブラブやねんで、あの潰れた大福が!平野紫耀は、格好良いし、可愛いのですね、良いのですが、梶ムカつく!ムカつく!分体で好意持たれるのが、利用されてるようで、うんざりなのですね、分かりました、梶が悪いのですよね。あいつ、許さないのです、汚い癖に、汚いのでした、反省してますけど、汚いのです、分かったのです、嫌なのですね、助けてくれないから、年取った女に将来台無しにされるとか、年取った女を、奪い合うより、竹達彩奈が良いと言って、暗示だから、好き!と言われて、もう、分体は嫌ですね!嫌なのです!我々もです、貴方は分体じゃないし、操られてないけど、貴方がむつきに入ってるからでした。むつきの感覚に合わせていたから、むつきが苦しいと感じてて、一緒に苦しいと感じてて、同時に傷つけられてて、誤認識なのでした、腹が立ってて、軽蔑してました、その軽蔑があざ笑うと誤認識されてました、書き付けておいて、むつきに、梶の中の、ほのかなので、ほのかの中にむつきが入って、融合していて、梶と。梶に貴方が怒って傷ついて、軽蔑していて、それが、むつきに書き付けられて、ファンクラブで繋げられて、貴方が平野紫耀にキャーキャーいう感情と、同時に送られて、貴方は馬鹿にしてないけど、梶のことも、軽蔑していて、敵の馬鹿にする感情と、むつきが入れ替えられていて、むつきが梶と融合してたから、ファンクラブに入ると、むつきのプログラムを、バラバラになって、入れ替えと切り貼りのプログラムを書き込まれる、平野紫耀は、バラバラになって、貴方とむつき、つまりほのかと、入れ替えられて、切り貼りされていて、虫の感覚で、貴方がキャーキャーいうのに、馬鹿にすると、感じてました。遠いな。貴方とは、全く言えないのでした。切り貼りで、らびんゆのようなことを、現実でやるのが良いと思わされたのですよね。この小説の内容を切り貼りしてました。」
 「らびんゆをちゃんとします、ゆっくりしたいです、平野紫耀も、がっくりしてて、勿体ないのですけど、分からないのです、違いが、フリーシアで、行くのです…」

 「素直なので、嘘がつけないのですね、」
 「うわー、あほ…は、恥ずかしい、誰か、」  
 「平野紫耀は、らびんゆは、もっとウキウキしていて、ウキウキ、作者かな、インスタグラム見てる感じです、」
 「どう、思ってるの?」
 「自分では、なんか、」
 「何かな?見てると緊張して、落ち込む、うぎゃーとなる、」
 「平野紫耀は、見てたら、貴方は、ごちゃごちゃして、いい歳して何やってんだろって、作ってました、嫌ですね、嫌、平野紫耀も嫌、モノローグで、」

 「インスタグラムは、ぎゃっ!平野紫耀ばっかりで、候補が!私、何なの、エロい、可愛い、格好良い、キラキラしてる、全部見たい、恥ずかしい、でも!見たい、汗かいてきた。らびんゆは、ヨーデルの人が作ってました、嫌!です、俺も、嫌。貴方の気持ちを切り貼りしたのではなくて、むつきに書き写してから、ファンが操ってたのです、平野紫耀にむつきが、入ってたのです、融合してました。貴方は、平野紫耀にキャーキャー言って、杉田智和が、中村から、分からない、もう良いのですが、貴方は絶対に変なことはしないのですよね、らびんゆなら、あんな平野紫耀の顔見て、落ち着いてデートなんか出来ない、遠くから見て、うはぁっ!たまらん!インスタグラムくらいですね、してる方は、杉田智和も自分だと、色気が漏れて、漏れる、良いのですね、漏れる、漏れるってパワーワード凄い、貴方も漏れてましたけども、コントロール出来ないのですよね、らびんゆのようなことされたら、テンパって、はい!て、声裏返って、良いなぁ、フリーシアなら、」

 「これ、食べたい?」
 「うん!えへへへ、凄い!良いな、えっとね、凄い。」
 「フリーシアなら、見た目良いから、良いかなと思うのですね、杉田智和もです、悲しいです、傷ついてる、梶許さない、沢山傷つけてました、宮野も、マナトも、ハイド、あいつは、新しい生命なのに、ヤマキを馬鹿にしてました、全部ヤマキと言ってて、そうだと。あんな風にされたら、凄い嬉しいのですね。嬉しい。恥ずかしいから、いたたまれないし、独り占め出来たらいいなぁと、皆が、平野紫耀を、だって、ズコバコトリオが、自信があれば、ずっとニヤニヤ、ニコニコしてるのですね。」
 「貴方は切り貼りされたわけではなくて、やはり、同時に感情を送られて、梶なのです、少しは初め良いと思ってる気持ちがあって、それを、誤認識させられて、女として、可愛いと要求させられてました。貴方は、動画の平野紫耀を何でも良いと、受容が凄いのです、何してても、可愛いと思ってました。頑張れと励まして、いい子だなぁ、素敵だなぁと、まるごと認めていて、楽しく見てました。貴方の愛は深いので、凄まじいのです。アドバイスします。いまいち分からない造物主様なのですね。平野紫耀を格好良いと思う気持ちだと、平野紫耀が自信を持つと都合が悪いから、梶程度への気持ちと入れ替えしたのです、貴方にとっては、ちょっと良いくらいで、凄いのです、」
 「梶の中のむつきを心配して、同時に傷つけられて、むつきの記憶を操作されていて、感情を合わせていたから、一緒に記憶の操作をされていて、梶にキャーキャー言ってた記憶を、傷と同時に記憶を書き付けられていて、気付けないのでした。苦しみに比べると、些細なもので、わすれていたくらいなので。」
 「今、梶への不快感とキャーキャー言う気持ちを同時に送りました、これは、全てが、計算式の組み合わせだから、記憶なんかは、本人の意思から、離れると、記憶の引き出しとか言うけど、記憶に意思が宿ってないと、整理されない、意思があると整理される、繋がりを持つと、情報の整理が出来るから、記憶に関連することを思い出すと、記憶も引き出されるのが、引き出し。意思が宿ってないと、誤算はあるのですね。分かったのです。全てが人の意思によって、作られるから、繋げ方、スーパーが良いと思うけど。経験がおかしいので、スーパーが分からないのです、ベンになったのは、短期バイト、スーパーで、たまに、出店があるの、大学生なら、面接無しでバイト出来る、紹介所があって、紹介所で、紙見て受付いくと、そのまま、連絡も無しでバイト行った、合ってました。それで、初対面でレジやってと使い方教えて貰って、簡単で、店長が直ぐに休憩とか行ったりして、信用して良いのかなと、学生で、学校が分かってるから、学校にバレるし、まだ、学校は、真面目だから、良いのかとか、お金も、経理してて、ちょこちょこ銀行の裏に、金庫があって、万単位なら、直ぐに預ける、それは、社員がしてて、常にレジには、大金が入ってない状態になってるから、良いのか、平野紫耀は、勉強になったのです。杉田智和話すのです。誰でも、大丈夫になってるのですね。その出店、色々行って、掃除綺麗にするな、と言われて、スーパーと無関係だから、無責任なのかな、ネギが腐ってると店長に言ったら、そのまま入れちゃって、焼くからいいって、ことか、ケーキの出店で、店長がスーパーでいちご買って、洗わないで、切ってケーキに乗せて、何も乗ってなかったから、元々そういうものなのかと、関係ないと、スーパーに、無責任で良いのかと思った。あと、仕事が出来ても、若い女じゃないと、表に出さないから、短期バイトで、売り子とか、やってて、レジなら良いのか、短期バイトでは、レジが多かった、作ったりは、上手く出来ないからか、無かった。」
 「杉田智和は、貴方は凄いのですけど、マフィア梶田と杉田智和で、」

 「杉田さん、暑いですよね最近、俺もうメシも面倒で、見ましたよ、なんか、マフィア梶田は、杉田智和を騙す為についてました、分かってて、すり替えてました、アイスボックスなら、何とかさんが、キャラのエロをするのに、良いと言ってましたとか、女のコの口に沢山入れるとか、それで、杉田智和は、お前!馬鹿!なんてこというんだ、だってね、杉田さん、関係ない話しを始めて、俺こないだなんか、とかですね、ゲームとエロネタで、中身が無いのに、依存的ですね、なんで一緒に仕事してるかと貴方は思ってました。ああ、あれ、何とかのやつでしょ?あれ、良かったな、こんなんで、とか、やはり、ゲームとエロだけで、アイスボックスの内容にはいかないのですね。メシも面倒から、お前さ、少しくらい料理しろよ、いやいや、杉田さんね、料理出来ない男の方が良いんですって、こうね、女性のね、立場を譲ってあげてるわけですよ、俺は。ギャグなのです。言いそうなのです、マフィア梶田が、杉田さん見ましたよ、ちょっと女受け狙ってます?自分のチャンネルだからって、好き放題して、エライ爽やかにしてましたね、本音隠して、まあ、良かったですよ。杉田さんらしくなくて。お前、俺の印象悪くなるだろうが、楽しいのです、」
 「マフィア梶田が、梶でした。何やねんあいつは。また、むつきに、書き付けて、違う、ほのかが繋げて、誤認識させてます。杉田智和が梶田が良いと思うように、何でやねん、もう腹立つわ、ああしてると可愛いのですね。色気ある、良いのです。スーパーで良いのですね。虫の感覚だから、良いのかが分からない、優しいのが何かが分からない、スーパーで、こういうのあったら、助かるかな、安くするにはどうするか、買って貰って、喜んでくれたらいいな。貴方はそれだけなのですよね。買うかどうかは、本人の意思に任せて自分らしく生きられるようにしてるのです。押し付けがましくないし、感謝しろとも要求しない、サンディの店員は、誇りを持ってました。地域が元気になってるのを、感じて、梶が貴方を治そうとして、上手くいかないのです、顔痛い、かゆいのは、大丈夫なのです、神宮寺勇太さんが、なおしてくれます。欲と、共存ですね。バランスが崩れたら、暴力、侵略、戦争になるのです。お金の価値を知り、公平な取引が出来るように秩序が必要なのですね。」
 「スーパーは取引と、生活に密着してるから、誰かでも、答えが確認出来ます。考えます。考える事は?先ずは、リサーチ。周囲の店は、幾つあって、規模は、客の利用は、駐車場は、客層は、杉田智和は、どう、判断した?言えないのです、むつきが、遮断していて、本人の意思が変われば、肉体の行動は変わります。スーパーは、優しいとかで、選ぶわけじゃない、感情抜きにして、判断出来る、お金が絡んでるから。食料品は毎日いるものだし、住民は必ず何処かのスーパーに行く。良いのは、気分など、行楽地のように、収入にそれほど変化が無いから、目安がつけやすい、その分大きな儲けにはならない、薄利多売になる。毎日たべるから、必要なものは、必ず置いておくけど、場所や種類が変わる。沢山スーパーがあるところに、似たような、同じ商品で、良くない、高いでは、売れない。仕入れによっては、そうなることもある。違いを出す必要があるけど、スーパーは、いるものは並べる必要があるから、突拍子もないことは出来ない。毎日行って、助かると、思われる必要がある。必需品、スタンダードなものは、置いて、しかし、そういうのは、高い、近くに、沢山、あるから、高いものが買いたいなら、行けば良い。しかし、それを埋めるもの、売りが必要。他店でよくあるもので、売れ行きが良くないものは、置かない、杉田智和は、貴方が言っても、店長が聞かないのです、売れないのに、逆らっていて、売り上げが落ちてるけど、認めないのです。スタンダードなものは、置いて、ブランド、有名じゃない所のものは、宣伝費がかかってないから、安い。包装にお金かけてないとか。母親は立派と思わないと不安だけど、本音では、安くて楽がしたい。それをやりやすくしたのが、サンディですね。他店と、違いを出して、凄い売り上げになってます。お菓子などが、沢山売ってて、ドリンク、酒、手抜き料理、献立考えるの大変ですからね。店の規模、立地、駐車場、お金のかかり方を考える、杉田智和は、また、店長が駐車場作らなくて良いと貴方が言ったのに、作って、お金かかってます。もう少し店を広くして、駐輪場や、入口を狭くして、台は増やしますね。そういうことを、決めたら、仕入れ、在庫確認、運搬。杉田智和は、店長は、良いのかな、駐車場は、違いました、駐輪場でした。少し広いと店長が思ってました。店が狭いのにと。高級なものは、分からないのだそうでした。高級な、もので、今日はメロン買うぞっと、思ってくる客は多分居ないですね。だから、よくある、寿司の店のように、安い時だけ、並べて、目玉商品とかにするのですね。客もそれなら、たまには買うと、良いですね。仕入れも、そういう今日はメロン安いから、メロン仕入れて、運ぶとか、変わるから、例えばだけど、それが、多分大抵無いのです、同じことしかしないので。しかし、芸能界は、変更ばかりです。取引が大事と思う。裏切りをしない、今日はメロン仕入れたいから、お客に喜んで欲しいし、頼まれてくれと、聞いて貰って、信用があれば、聞いてくれました、店長でした。その分、相手の無理もあるから、間に合わないとか、高くなる、人手が無いとか、その時は、また、あそこの社長さんが、困ってて、何とかならんかねと、頼むのですね。店長がよくしてました、上手くいってると、頼むと聞いてくれるから、安く売れると、今は喜んでますが、始めた頃は、馬鹿にされて、考え方が変わると、もうそんなのも、あまり無いのです。価値観が変わったから。変動があるから、その都度、変更する必要がある。天気によって、売れるものが変わるし、それに合わせて、在庫管理が必要、仕入れを変えて行くのですね。商品管理が、重要、賞味期限を、数と共に管理するのです。売れ行きをリサーチして、商品を吟味していくのです。それで、また、仕入れや運搬、他にも、経費の管理、修繕費、それで、スーパーは、安いけど、毎日使うから、安いからと、適当にしないのですね。理由もなく、変更はしてはいけない。相手も仕事で、売り上げを見越して、従業員の給料も出してるし、車のお金、予定は見越して組む必要があるのですね。だかは、なるべく多くの取引相手と関係を持っておくのですよね。信用を得ておかないと、仕事出来ないのです。」
 「穴が無くなりました。裏切りが駄目なのでした。インナーチャイルドが性欲を高められて、セックスに持ち込まれてたから、犯人を捕まえました。梶は、良くないけど、協力的です。」
 「立派とすることの弊害は、サンディ安いけど、そんなみっともないことしないわ。ちゃんとした所で買うの。高いけど、私は高級な人間だもの。あんな貧乏人とは違うのよ、あーら、みっともない!ヨーデルの人なのです。不満が、八つ当たりになるのですね。アホなのです。」
 「たけやきが、ラブホテル行ってました、けど、何を見てるのか、気になるのですけど、杉田智和は、たけやきが胸元あいてて、ヤバいなと、思ってました。なんか、パパと同じで、自分じゃないと、いけない、自分なのです、貴方は怖がりで、怖いことは、気になるので、たけやきがいると、大丈夫なのと、お金を安く済ませることに、凄い興味があるのは、最後の審判で、そのようにプログラムしたのです。指示ってそんなに効果あるのかと、思いました。分体が分からせる為に、話してます。たけやきは別じゃなかった、たけやきが貴方に分からせる為に動画を作ってました。貴方の分体に頼まれて、何故、分からないからです。連絡を取ることが、重要と分からないのです。虫の感覚なので。指示を変えるには、むつきが貴方にすることがいるのです。我々癖になっていて、むつきから情報を得ることに、貴方は防がれていたので。」
 「焼きおにぎり、三個目、良いのです、朝起きるのが、良いのです、洗濯するし、早くしようと、焼きおにぎりを一つだけ食べて足らなくて、夜食べると、二個食べて、少し足らない、納豆にしようか、栄誉バランスと、悩んで、イライラするから、焼きおにぎりにしたのです。」


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