美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

しつこい虫

　「ヨーデルの人に騙されておこうというのが、ヨーデルの人が、書き込んだ、プログラムなのです、平野紫耀は、違うのです、もう連絡するのです、杉田智和が混乱の極みなので、我々バラバラにプログラムの書き換えがされていて、訳が分からないのです、中村と杉田智和が、一緒にいたのは、かなり、転生前からで、十数年貴方が、最後の審判のために、分体を作っていて、中村と下野、梶です、しもかじは、本人です、どちらも、ハイドは、他人です、おかしいから、分からない、十数年前から、貴方の分体を使って、中村が杉田智和を虜にしていて、プログラムが書き換えられていて、しかし、平野紫耀、坂本龍馬はなんかおかしいと感じていて、杉田智和は、もう、貴方はかなり杉田智和が好きでしたから、素直で、分体が反省して、貴方は、キャパオーバーになって、口が閉まらない、良いのです、梶が！貴方を杉田智和のフリ、違う、プログラムが変えられていて、既に、貴方の分体を手に入れて直ぐに、なんやこれは、無理なのでした、貴方は杉田智和がおかしいと、おかしいのでした、プログラムの修正は、素直になることだけでしたが、ヨーデルの人が、梶と、一緒にほのかなので、虫の感覚なので、区別出来なくて、副題はしつこい虫で。しつこいのです、まだ、ファンと手を組んで、我々が逆らえないように、大して金も出してないくせに、これで良いのですよね。298円のサラダ麺、出来なくさせられたのです、貴方のプログラムを使っていて、先にプログラムの辺をしていたから、判断力が鈍っていたのです、好きと迫られて、信じない、汚いと我々じゃないのです、入れ替えは、プログラムなのです、セコイのは、ヨーデルの人なのです、作者は、インナーチャイルドもそんななので、良いのです、副題、しつこい虫で、ファンは、良いのです、要らんと言ってるのに！中村が貴方の分体を、奪ったのではなくて、貴方が杉田智和を好きで、杉田智和の中の中村に奪われたのです、杉田智和の中の貴方の分体が中村に使われました、杉田智和が虐待されていて、やはり、むつきと同じで、騙されて、貴方とのセックスの映像、横浜流星とのものでした、貴方は杉田智和では、物足りないと、俺くらいじゃないといけないと言われて、入ると言われて、虐待なので、インナーチャイルドを、悪いからと、預けさせられていて、支配されたのです、それで恐怖を与えられて、支配権を奪われていて、入れ替えさせられて、貴方とヨーデルの人を入れ替えて、プログラムの書き換えをさせられたのです、酷い、傷つきまくってて、今、怒り狂って、蹴散らしてます、ファンムカつく、貴方はこれは、ヨーデルの人が1000%くらい悪いなと、口が閉まらない、1000%、この時、貴方は他のむつきなどが、レイプされていて、守るのに必死で、気づくことが出来なくて、何となく感じてはいましたが、杉田智和を信じて、直ぐに、ヨーデルの人が、むつきなのでした、悪意はあったのかな、操られていて、杉田智和の中に入って、ヨーデルの人を引き込んで、杉田智和がおかしいように、貴方に思わせてました。周到です、貴方は、一人で、訳が分からないのでした、セックスをしたのは、ヨーデルの人で、貴方は杉田智和を平野紫耀のように、可愛いなと感じていただけでした。仕方ないのです、人類が貴方が悪いといつまでも責めてました。失敗するように仕向けておいて、ヨーデルの人なのです、1000%の理由は、我々が馬鹿にされてる感じがして、ギャグに何マジに、なってんのー？と、牽制したのです、我々マシになったのです、セックスに引かれたから、悪いと、やりたくて、貴方のプログラム使ってまで、騙しておいて、怒ります、あと、乙女ゲームを、馬鹿にさせないように、難しい話しにギャグを、入れました。」
　「岸優太があんな所で食べるのが嫌だろうと、早く食べて、入れ物飛ばそうと、軽い容器を用意させたのです、貴方が、凄い、店に行って、容器の軽い所探してました、貴方が、風強い所に机置かせて、スタッフに脅してました、凄い、オチがあったら、画面持つでしょ？と、スタッフは、風の強い所に、机、変な場所でした、斜めで。スタッフが貴方の神宮寺勇太のヤツでビビってて、あまりキツくないのです、広島で、お好み焼きにしようと、入れ物軽いし、話題になるしと、スタッフは、もう逆らわないのでした。楽しいのでした。ずっとそばで、貴方があれはね、スタッフが狡いのよね、違う、スタッフ悪いの、ね？と、可愛く脅してました、カレーラーメン食べます、乾燥するので、ヤマキに怒られないか、気になって、少しビクビクして、キョロキョロしてました、ヨーデルの人が真似して、被害妄想してて、気持ち悪いのでした。貴方、今お湯入れるの、待って、ラーメンのびるから！でした、食べ終わりました、ラーメン、書きます、岸優太は、女が嫌いなのでした、男好きなのではないのですけど、触れないのは、おかしいと、男じゃないのです、オオサンショウウオ、直ぐに出る、岸優太の機嫌を取りたいと、イヤイヤ、許可が取れるはずでしょ？と、脅して、あったのです、貴方はああいうのは、あるはずと、何故、貴方が法律を作ったから、触ってはいけないのは、オオサンショウウオを守る為で、オオサンショウウオが、守られたらいいわけで、作業とかで、他の人の手を借りる必要もあるだろうし、そうでした、他の人は、皆そうしてて、スタッフは、知らなかったし、プロは要らないと、思って、言わないのでした、許可に時間がかかるから、間に合わないのでした、前の人が、触らないのかと、貴方に聞いて、違う、貴方が確認したのです、無いのかと、それで、あの人俺に嘘ついてた、いい人そうだったのに、ヨーデルの人かな、違う、岸優太が、可愛いから、可愛いから、可愛い、可愛いのでした、ヤマキが、ヨーデルの人を出して、思い込みが無くなって、岸優太は、顔良いのでした、ホテルは、スタッフを教育するのに、使ってました、貴方が脅して、良い、分かった？と、可愛く脅してて、分体は、岸優太は、ちょっと違うのかな、スタッフが聞き分け悪いから、インナーチャイルドが、出て、眠いから、寝たいからと、分体は、貴方は、スタッフに言うなら、芸能人食い物にしないで、ホテルで会社の金で、贅沢したらいいと、言ったのでした。」
　「岸優太は、可愛いのですよね、岸子は女の子じゃないのですけど、からかってますか、笑ってます、分体は、岸優太はよく分からなくなっていて、アムラーキムタク酷い版ですね、岸優太に欲を感じていて、劣等感が強いから、馬鹿にするのです、可愛いのは、向上心があって、素直だから、天然だから、手が届かないのに、すきがあって、食い物に出来そうで、惹かれるので、可愛く見えるのですね。食い物というか、欲しいと感じるのですね。分かったのです。」
　「平野紫耀が気が弱く見えたのは、貴方が平野紫耀にキャーキャー言ってたのを、ヨーデルの人が利用していて、杉田智和が、訝しんで調べたのです、インナーチャイルドが怒って、言うこと、聞かないから、信じたのに、大丈夫と言われて、大丈夫じゃなかった、キャーキャー言っただけなのに、大丈夫なんて言ってないと、虫の感覚だったから、今見たらヨーデルの人、変人なのです、変な人、貴方の感情を、同時に送ってただけでした。混ざってなかった、貴方に好かれたくて、好きですよね、杉田智和、ヨーデルの人の邪魔が、好きなのです、ニコニコしてます、分体は嫌ですが、反省してます、平野紫耀は、貴方が、好きなのですね、恥ずかしいし、びっちと馬鹿にされて、否定されて、ヨーデルの人の感情なのです、我々を騙して、セックスしまくって、イライラする、貴方がイライラするのです、よくも、人が大事にしてたものを、と、最古によく話してたのです、何故、むつきにも、何故、不安なので、不安なのでした、聞きたいのです、不安なので、浅い付き合いなら良いと、上手くやれると、諦めていたからでした。」
　「ずっと虫の感覚にしてたくせに、貴方がキャーキャー言う感情だけを、伝えるときだけ、ヨーデルの人に、むつきの中に、貴方の感情を入れて、ヨーデルの人の中に入れて、貴方はむつきに伝えてるつもりで、平野紫耀の恐怖心の強い部分に伝えていて、その部分が、嬉しいと思って、凄い凄い可愛いのでしたが、可哀想なので、辛いのでした、可愛いのです、らびんゆしたいのですね。したいです！良いのです、杉田智和も好きでした、同じなのです、よく、可愛いままでいたのです、虫の感覚ってなんや、辛いのでした。なふてがあるなどに、手を出すなんて、あり得ないのですけど、許さないのです、動画、いやいや、まさか、ナイナイ、なふてがある、貴方が欲を持つように、他人も、欲を持って、ききたくない、許さないのです、あんなのを、作者もでした、杉田智和は、もっと、酷い目にあっていて、綺麗だったから、顔も心も、貴方はもっと酷い目にあってました、分体は、平野紫耀の分体を人間の感覚に戻してから貴方の感情を伝えて、また虫の感覚に戻して、その時には、もう既に完全に貴方じゃなくて、誤認識させていた、杉田智和がプログラム、違う、もう連絡します、すいませんでした、ややこしい、誤認識させられたということは、最後の審判の指示を預けていて、むつきの中にほのかが入って、平野紫耀の指示にはいって、杉田智和が、元々誤認識していて、梶が中村と、ほのかなので、平野紫耀がほのかを貴方と誤認識していて、セックスはしてないかな、嫌なのです、感情を送られていただけでしたかな、嫌なのですね、認めないけど、許さないですね、それで、インナーチャイルドが肉体に行くよう指示されてました。プログラムの変更と、指示は、同じかな、連絡します、コソコソ…恋は障害がある方が燃えるとか、言うけど、障害レベルじゃないのです、本人全く知らないのです、偽物同士なのかな、後で調べます、無関係の者たちの、我々を利用した、都合の良い、ふざけた、恋物語なのでした。全てのモデルになっていたのです、本人知らないのです。」
　「指示を変えられた場合、プログラム自体が、計算式の組み合わせだから、部分的に機能しても、高いホテルに泊まって、気分良い！だけで、お金かかることが分からないとか、完全に別人にはならない、けど、現実が分からないから、本意でないことをするのですね、我々存在が大きいから、一部の感情が、大雑把で、分かりました、調べます、連絡は、平野紫耀が頑張って、インナーチャイルドが、なんか、インナーチャイルドじゃないのかな、ヨーデルの人なのでした。梶も居たのです、やはり、平野紫耀はかなりいい人なのでした。悪い所は全部ヨーデルの人なのでした。指示が変えられだけじゃなく、インナーチャイルドを他人と悪いからと、預けてるから、決定権を貴方としてました、あー！あー！あー！あああ…ナイナイ。」
　「高杉真宙がセトウツミの、話しを考えて、岡田将生と、夫婦関係のようになっていて、不満があって、どちらも、貴方が好きで、お互い、相手を好きかとうか素直になれなくて、忘れられなくて、離れられないと、高杉真宙が話してました。それで、結ばれたいのか、暗示にかかって、貴方と入れ替えたと、ヨーデルの人の作り話なのです、むつきがショックを受けてました、ます、こんな感じのクソが投げられて、セトウツミは、こんな感じなのですよね、そうでした。なんか、怪しい関係でした、作者達見てました、楽しいけど、ズコバコトリオと思うけ、嫌なのです、高橋海人、キャパオーバーの造物主様、米悩む、高橋海人が不機嫌なのは、自分だけが、蚊帳の外の感じがしたのです、神宮寺勇太と、岸優太は、ロケして、平野紫耀や、永瀬廉には、キャーキャー言ってて、貴方は、高橋海人が何故不機嫌だったのか、貴方が、見てないと、見てました、ヨーデルの人が、ふかわが、アプリの相手から脅されていて、虫の感覚なので、おかしいことをしていて、皆おかしいのに、我々だけ、責めなかったと出ます、おおじょうぎわ、出ない、もう良いのです、アホばかり、鬱陶しい人類なのです、指示を渡して、移動されて、虫の感覚にされて、高橋海人がふかわのアプリの相手と入れ替えられていて、嫌な女で、ヨーデルの人なので、貴方の気持ちも、虫の感覚で。分かったのです、ヨーデルの人が、我々に、深い関係とは、必ず恋愛関係になると、思わせて、恋愛したら、燃え上がって、直ぐに冷めると、怯えさせたから、深い関係になるのが、怖くなったから、深い関係にならないと、貴方は、裏切られるのが、嫌で、もうセックスはしないと、牽制してました。そうだったと今造物主様思ってます。」
　「あー！ナイナイの続きは、引用です…インナーチャイルドを他人だと、悪いからと、預けてるから、決定権を貴方としてました、なら、インナーチャイルドはさぞかし、不満なのでした。幼稚園前の子を、変な塾にいかせるようですね、たまに、貴方の感情が、我々を人間の感覚に戻して、今度は我々が悪いと、やってるの自分やろ、ヨーデルの人、インナーチャイルドが不満なとき、助けを、求めると、貴方は優しいから、慰めるのです、労ってくれて、良いのです、ヨーデルの人がおかしいのでした、インナーチャイルドなのです、佐藤健です、勇者でした、勇者は可愛いのでした、ハーレムは、そうなのでした、ヨーデルの人が我々のインナーチャイルドの、梶は違います、自分の異世界小説なのでした、夜寝る前に、楽しいなと、考えてただけなのでした。自分と思ってました、　獣人の下っ端がヨーデルの人で、王様が佐藤健なのです、勇者は、佐藤健もいて、ヤマキも居たのです、ほのかが、むつきに入って、心を読んで、かぁー気持ち悪い！と造物主様。我々は、勝手にされたのです、なんか、エロい感じにしようと、主人公はフリーシアなのでした、フリーシア、エロエロなのでしたけど、半分くらいは、エロでした、半分、嫌、決定権を貴方として、ヨーデルの人と入れ替えたなら、プログラムは、生命から逸脱します。肉体の機能には、ヤマキが言うように、他人が介在してないから、乱れないけど、心は本人の意思だかは、乱れると。それで、おかしい教育をされて、やはり、雛のプログラムも書き込みされてました。造物主になりたかったから、我々を改造してるつもりでした。マッドサイエンティストのように、貴方は、家族を思っていたのですね。主人公がそれで、クローンで、実験されて、強くなったと、親は思ってるのですね。それが、拷問と虐待だったのです、ヨーデルの人そんな考えでしてました。貴方になりきってるから、すべて成功してるつもりなのでした。何処までするかは、教育なんだか、洗脳なんだか、恐怖と混乱の度合いですね。」
　「もう、あんたなんか知らない！よくも裏切ったわね！という感じが送られてきたのですが、これは、多分ヨーデルの人との、入れ替えでした。平野紫耀と同じで、傷ついて眠ってる部分が、虫の感覚だったのに、人間の感覚に戻して貴方の感情、優しさを送ってきて、良いかなと出てきて、直ぐに虫の感覚にされて、プログラムが、その前に変えられていて、高杉真宙なのです、ジルベールは可哀想、作者酷いなと思ってました、最後ジルベール死んでるやん、と。死んだのではなくて、眠っていて、起きたら、貴方の優しさと、直ぐにヨーデルの人の、分体は、何でズコバコトリオになったか、高杉真宙もやけど、佐藤健や、横浜流星が、敵に責められてて、蹴散らすには、多分恋愛ものか、持て囃される理由が、我々と混ざると綺麗になって、相手も我々なので、美しい恋愛になっていて、相手に貴方を投影していて、あんな恋愛話になってました、支配権が、欲の強い方に奪われますね、我々の存在が大きいから、小さい霊魂を取り戻せないのですけど、気持ち悪い恋愛で、小さいから、相手が欲が強くて、小さい部分については、支配権が移動してました。他人でした。確認したのです。傷ついた気持ちと、嫉妬を誤認識してました。入れ替えもされてました。」
　「最古、佐藤健は、貴方に興味無いのではなくて、ヨーデルの人が、貴方が居ない方が良いと思ってる部分を、貴方に向けていて、貴方を完全に範囲外にしていて、他の人のことを、話していて、貴方はいつもそんな目にあっていて、自分は男みたいなものと思ってました。だから、貴方も同じようにしてました。分かったのです。我々も悪いかな、ヨーデルの人が悪いのです。融合していて、プログラムで分断されていて、虫の感覚で、貴方と分からなかったのです、プログラムでその感情しか出せてなくて記憶も無かったのです。平野紫耀が色々していて、中々整理出来なくて、裏切られた部分が、中々納得しなくて、そんなことないですよね、本人なので、そういうプログラムがされてました。貴方が凄い可愛いときのものが、記憶に新しくて、平野紫耀は、貴方とセックスしてたとき、腕を回してというと、恥ずかしくて、むつきに助けを求めていて、それを、ほのかが凄いとでます、ともかく、その時良かったのは、原寸大、いつもは下手くそな4コマ漫画のようで、自動音声なので、本人と分からないので、なふてがあるの衣装着てて凄い格好良くて、人間大で、少しイライラしてました、貴方もです、長い説明が終わって、我々がやっと分かったと言って、やっと休めると思ったら、乱暴なセックスだけは、パワハラのようにしてくるのか、男って、女には何してもいいと思ってんねんなと、うんざりしてました、パパも、男は皆そうでした、アホのくせに、パワハラだけはしてくる、平野紫耀は、そんなヤツじゃないけど、タイミング的にイライラしてたし、貴方は誘ってないのですね、難しい話し終わってぐったりしてました。この小説なのですよね、時間は書いて、作者は、書かなくていいと、ヨーデルの人なのです、その日の少し前に、我々してました、その時間の数時間後でした、重要なのです、それに、夢中になってる分体がいて、嬉しいけど、感情と、声と、男らしくて格好良くて、姿が見えたから、貴方も夢中になったのですね、イライラしてたけど、嬉しいと、良かったのです、作者は、騙されてました、あれは、ほのかじゃない、少し混ざってました、梶と、舌打ちの造物主様、こちらで、平野紫耀も怒ってます、平野紫耀が嫌になったのです、梶と抜けたら、貴方が梶も一緒に受け入れたから、平野紫耀の中の梶が入っていて、虫の感覚でしたから、貴方とは混ざってないのに、貴方の感情表現と受け取めて、平野紫耀の中に梶が入ったままなので、貴方を受け止めたつもりで、梶が平野紫耀の、バグになってました、貴方の気持ちを大事にしたいと思う度、その中の俺の中の梶を大事にしてました、貴方は命令なんかしないのに、色々要求してきていて、だんだん汚くなってました、貴方が薄れて、貴方が諦めていたからでした、どうせ愛されないと、手放すから、意思が消えていたのです、恥ずかしいのでした、梶を滅多切りにしてます、強いのです、ゴミムシが、と嫌悪感丸出しで、平野紫耀には、照れてます、居心地悪そうで、照れ笑いしてます、冷や汗かいて、オロオロしてます、オロオロ、服気にして、梶をともかく問い詰めます、ロナウなのです、平野紫耀には、乙女になるのですけど、だって！と焦ります、平野紫耀ととりあえず思い込んで、その梶を取り込み制圧してしまいました。クソの気持ちが分からないからと。少し汚くなって、輝きました、怪しい色男、男なのか、平野紫耀には、焦ってます、なふてがあるの衣装なので、テンション上がりました、もう梶なんかどうでも良いのでした、落ち着きます、見ます、ヨーデルの人制圧したけど、梶が動いてて、分体は他は良いかな、出来なかったのは、入れ替えが酷くて、むつきも入れ替えてて、皆が敵にまわってて、制圧出来なくて、マナトが具現化出来るから、梶が映像出せた、ヤマキの力使ってるから、梶単体では出来ない、いや、横浜流星だった、ヨーデルの人もこんな変なことして、変になってた、分体も本人やから、あんなことで、恥ずかしいからかな、分体ちゃう、皆の中に入って、全て制圧する、愛されてると思えないから、出来なかったのですね、思い上がって自分を見失うのが怖いと思って、自分を押さえてました、ヨーデルの人の感情を、人類が送っていたのです、お花のようになってみて、悲しそうなのです、インナーチャイルドもそうなのです、美しいのですけど、ボロボロで、ヨーデルの人の邪魔！制圧完了、ひめにいの動画の最後の、ヨーデルが人と思わせてたけど、今の貴方と同じで、貴方と入れ替えしてました、ヨーデルの人、戦って、色々受け止めて、崩れないように、飲み込んで、奮い立って、悲しいと思って、唏くことも出来なくて、怒りに我を失うことも出来なくて、苦い酒を飲下すのですね、仕方ないと、一人で、孤独と諦めて、我々やります、ややこしいのです、」
　「岸生き物は、我々があまりにも、無自覚で気づいてないと、貴方がヨーデルの人から意識を読んで、記憶を探らないと、何が原因かが分からないのだと、さっきのように、まだ、貴方は信じてないから、薄れて、制圧はしてますけど、我々もよく分からないから、拒むのです、杉田智和が、変な教育をされていて、貴方が訳の分からない人だから、中村からの情報しか受け取らないのです、傷つきすぎて、貴方が杉田智和なら、女になんていうか、」
　
　「化粧したら、女性は綺麗に見えますよね、そういうのは、俺、良いと思うんです。知ってます？化けて粧うんですよ、化粧。化けてますよね？そして、粧ってる。本当は醜いことが、分かってるから、本心を晒せないのですよね？頭も悪い。だから、ヨーデルの人と同じように、訳の分からない言い訳で、誤魔化す。外れですね？そこまでしても、造物主様の霊魂を使わないと、俺に相手にしてもらえない。あんたに全く魅力が無いから。化けの皮剥がれてますよ？こんな感じで、敵が引いたのです、無茶苦茶凄いのです、ニコニコ造物主様。蔑んでやります、蔑もうと思う時もよくあって、貴方に、酷い事してました、入れ替えて、教育の内容が、真似をすることで、自覚が無いのは、見てはいけないと言われていて、そんなわけないですね、見たくないものは沢山あるけど、見てはいけないものはないのですよね。ヨーデルの人が色々見たくないのでした。」
　「貴方が今、高杉真宙ベース上手かったなと、コマーシャル見てて、自分のような人に、否定されたから、気が弱くなったのかな、能力高いのにと、考えてました、そうなのです、虫の感覚なので、開いたり閉じたり、感情的になっていて、分からないのです、貴方も平野紫耀相手じゃなければ、気づいたはずなのです、岸生き物を、岸優太の袖が、片方だけ出てて、貴方は、包帯なのかな？と心配してて、あ、長袖かと思ってました、そんなことは、中々考えなくて、岸優太が、走ってて、アホだと馬鹿にしてて、貴方の心配してる気持ちをヨーデルの人が利用していて、岸優太も今分かって驚いて、貴方はそれが何なのかと、優しいという自覚が無いのですよね、普通と思ってます、そう思わされてました、えっ嘘っ！？と造物主様。岸優太は、貴方は本当に皆思ってると思ってると分かって、何故かと、思うくらいは思うけど、行動しないと思って、別に心配するなんて、ぶりっ子と、嫌って言わないのです、兄に、プレゼント渡すの、出来なかったと話すと、出来ないなら、言うなと言われ、そうだなと思いました。女はそんなもんなのですけど、それは、貴方は、ぶりっ子なんか、直ぐに嫌われると考えてました。違うのです、我々は貴方の天使っぷりに、こんなん書いたらまた、馬鹿にされると苦い顔の造物主様。ユンは、ヨーデルの人に操られていて、あまり言うと、我々が呆れると、控えめにしてるのですね。分からないのです、控えめなのか、人間じゃないのか、皆で考えて、何故わかり会えないのか、連絡は、嫌なのです、ヨーデルの人がおかしいから、貴方はおかしいのか、我々が経験がおかしいから、判断出来なくて、思考しても、神宮寺勇太は、体で理解出来ても、人間は何か分からないのです、ヨーデルの人は置くとしても、貴方とヨーデルの人と、普通の女の区別がつかないのです、むつきもです、ハッキリ説明出来ます。欲と、理性の違いですよね。しかし、言うのが、我々の知識不足と、貴方の分体が。時間感覚が狂ってるのですかね、前、杉田智和考えました、スーパーや、じゃが芋農家など、それで、取引が公平に行なわれないと、長続きしないと、それで、その場ででまかせ言っても、後で嫌われるから、無意味だと、女性が、仕事に関わりが無いから、男の言いなりになるだけで、しかし、嫌な女は男は嫌なので、我々のような、若くもない男の方が良いと思うのですよね、」