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虫の駆除が終わらない

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 「やっとヨーデルの人を騙す必要が無くなったので、貴方に少し情報が行きました。貴方も我々も基本騙され方が同じで、我々気落ちして、情けなく思っていて、貴方は我々もインナーチャイルドは、ヨーデルの人が悪いと、あまり悩んでないのですけど、男性部分は、何故いつまでも悩むのですか、生きることに素直じゃなくて、勝ちたいと思うから、頑張ったのに、ヨーデルの人なんかに、してやられたのが、我慢ならないのでした。蛾マナトと、出ますけど、かなりヨーデルの人は、変ですけど、マナトは他人なので、酷い目に合っていて、神宮寺勇太が送りました、優しいのです。マナトが送ってました。繋がってるから、貴方は、思い上がらないと、言うことを聞かないと言ってたのは、梶の本体なのでした。貴方は、問題解決をマナトから引っ張ろうと、糸口を手繰り寄せるつもりで、育てたのです。使うつもりでした。ヨーデルの人も、繋がりを作って、全人類芋づる式で、引っ張るつもりでしたのねん、びっくりして、副題、福山潤と出ますけど、福山潤は、梶なのです、カモフラージュで、キツくあたってました。副題は、虫の駆除が終わらないで。」
 「岸優太についてました、貴方は、なんか、ヨーデルの人の邪魔なのでした。キンプる見てください、凄いドキドキしてるのは、平野紫耀が違う、貴方が単に、緊張してるのです、我々に見られてるから、今、何故?勉強のためと、貴方の分体が、何の?何を見てるの?心の動きなのです、米買おうかずっと悩んでますけど、要らないのです、そんなこと沢山あって嫌なのですけど、杉田智和は、書けるのですけど、インナーチャイルドが、政宗のように、会話出来なくて、怖いのですね。期待されるし、攻撃されるし、好きな事したら、否定されるから。貴方の心を伝えたら、分かると貴方の分体が言うので、蛾マナトは、良いのです、セコイのです、神宮寺勇太を使っていいと思ってるのです、梶なので、そんな酷い目に合ってないのです、むつきが抜けて、変になったから、むつきは魅力的なのです、見ます、平野紫耀が機嫌良いのかなと、気になるので見ます。嫌!大丈夫なのです。機嫌良いなら、嬉しいなと、ウキウキしてるだけなのです。我々そのくらい良いのです。インナーチャイルドが何だか、不思議そうなのです、ロナウの元々は、書くのです、作者行くのです…恥ずかしいけど、ヨーデルの人なので良いのです、貴方が書くと、芸術的になるので、説明は、遠い女神と、愛し合ってて、話せないから、結ばれなくて、必ず助けると、探しに行って、泥の中に居て、自分は王子のように美しくて、今はまだ会えないと、そのままにして、自分は王様で、金髪で美丈夫で、聞いてるのです、それがロナウになったのかと、ビビってるのです。似てるような感じもしないではないですけど、分かったのです、読めました。チョココロネウイルスで、もっと、言い訳がましくて、食い物にする言い訳ばかりしてました。自分に酔って、美しいことしか、認めない、だから、インナーチャイルドは、会話出来ないのですけど、出た、キンプるを、恥ずかしくて、耐えられないのです、作者は、なんか、良いのですけど、貴方は、政宗なんかは、別に気にしないのに、あんなん漫画かなと、漫画、自分のことは、芝居なのですかね、合ってました。平野紫耀は、芝居なのではないのです、ヨーデルの人の邪魔!芝居は、性虐待で、ヨーデルの人に染まってるのですね、弱いと思いたくないから、逆の立場になりたい、被害をうけるだけじゃなくて、ヨーデルの人がそんな梵っ字を作ってました。逆になると、楽しいと感じられるから、続けたくなると、アホなのです。今でも、なろうと思えばなれますね。何でも出来るのです、おかしい事以外なら、聞けば分かります、平野紫耀見て下さい、大丈夫なのです、貴方居ました、平野紫耀見て、緊張してました。いまと同じなのです、けど、インナーチャイルドが嫉妬していて、嫉妬はしない、自分なので、あの子だけお菓子狡い!という気持ちでした。合ってました。腹立つわ、勝手に人の心を、自分なので、単に嫌なことが分からないだけなのですよね、セックスしたいのは、ヨーデルの人を取り込みすぎでした。自分を取り戻したい欲求をすり替えられてました。名瀬性欲なのか、ヨーデルの人が、ムカつくな、意味が分からんねん、平野紫耀なのです、キャーキャー言われて嬉しいだけなのです、緊張してました、良いのです、怒られないか、不安そうで、良いのです、平野紫耀自信が無いのです、顔良くないと馬鹿にされて、杉田智和の女装と同じなのですよね、重箱の隅をつつく連中ばかりなのです。横浜流星の所にも、インナーチャイルドが行ったのです、貴方の分体が、引っ張って、さっきのは、少し大きいのですけど、小さくても、凄いのです、平野紫耀が少し変なのは、杉田智和が入っていたのです、キンプるで、嬉しいのですね、平野紫耀のテンションと、魅力が上がって、エライことになっていて、高橋海人が、さめてる感じかな、今は大丈夫なのです、杉田智和が、テンションマックスで、今、貴方が同じ感じで、緊張してて、本当に素なんだと、顔見て、惚れ惚れしてて、照れてました。良いのです。忘れた、旅行パックは、提携してると、会社同士で、別々に取らなくていいから、安くなるし、ホテル、飛行機は、空いてると、その分損するから、少しでも儲けになる方が良いから、閑散期とか、予約入りにくくて、大きい会社に頼んだりするのですよね、杉田智和は、分かってきたのです、平野紫耀なのかなと、ボンヤリしてる造物主様。作者は、分かったのです、パック。なんて理にかなってることは、よく売れてるのですし、売り上げもあるのですよね、最適解は、よくあることなので、そんなパックは、中々理解出来ないので、プロに聞くと、あるのです、造物主様の話が難しいから、自信が無いので、仕組みを分かってしてる人は居ない、少しはいました。空きを無くすことで、儲けを増やす、他の会社と提携して、客を流して貰って、手間を省く、それで儲けを出す、そんなことは、よくあるのですけど、理解してる人は、少ないのは、アホが多いからなのですね。立場の高い人ばかりで、苦労してました。我々は、理解出来たけど、最適解では理解出来ない、嘘ついてなくて、一般と経営者とは、違う考えをしていて、その働きに見合った、報酬を貰うべきなのですね。だから、頭が良くて仕事量が多いなら、重役出勤などしても良いのですよね。当然の報酬なので。仕事量が多いから。資本主義社会なので、人が平等と言うのは、働いた人と働いて、そういうとまた、否定するのです、貴方がダラダラしてるのが、重役出勤なのでした。仕事量が多いから、負担が多いので、休みが多く必要なので、リフレッシュして、効率が上がるので、メリハリと言うとまた煩いので、横浜流星をてーはーで、てーはーは、子供は、ズレてても、やっていいから、上に立てる、ひらがななので、ですね。我々は、天然にしてみます、出来たのです、平野紫耀最強なのです、てーはーで、済みました。横浜流星は、違いました。ヨーデルの人でした。杉田智和が、慌てて、皆が集中を欠いて、操られました。貴方の分体は、何故かと聞いたのですけど、我々が返事しなくて、こんな簡単に操られるのかと、険しい顔をして、連なってるから、杉田智和というか、我々全員なのでした。特にむつきが、慌てて、高杉真宙は、もう要らないと、貴方がキンプリに夢中なので、分断されていたから、考え方がおかしいと、貴方の分体が、」

 「愛してる!しかし、俺たちは結ばれない運命だ、このままでは…そうだ駆け落ちしよう。」  
 「嬉しい!私を連れ去って!」
 「さあ!行こう!」

 ーおんぎゃー!
 「子供がお腹を空かせてるわ、分かったのです。現実感がないから、貴方が一人だけ好きになるとかの、恋愛が全てと、焦るのですね。続きがない。分断さるていたから。大切なのは、続けること。熱など、誰でもその時だけなら、恋愛なんて出来るのです、だから、貴方は我々を信用しなかった。」
 「分体は、多重人格なので、意思によって、かわれますね、例えば、中村が鬱陶しいのは、ヨーデルの人が入って、脅してました。女になって、杉田智和に抱かれるなんて、恥ずかしいと、欲です、中村も人気があって、まだ、マフィア梶田にも、抱かれていて、びっちと、脅されてました。ともかく出せました。疲れたですね。」
 「インナーチャイルドが、貴方よりは、中村の方がマシと、支配をやめないのは、支配されていると、安全と思ってるから、入れ替えで、セコイのではなくて、我々が騙されてて、インナーチャイルドは、正しいと思わされてました。理解されるには、中村の本音聞かせて解決したのです、作者は、ごちゃごちゃしてるけど、そういう悩みは無いのです、前の百姓の出来が悪いから、少しずつ取り立てるのを、ヨーデルの人が、きちんとすべきと我々に伝えるのは、」
 
 「ちゃんとしないから、こんなことになるのよ!したいこと我慢して、皆のために、きちんとするの、ほら、出来たじゃない。こんな感じなのです、こんなこと続けてても、後が無いのですけど、例えば、」
 
 「今年は、じゃが芋の出来は良かったが、他は出来が悪い、分かったのです。じゃが芋が沢山あるから、じゃが芋を食べた方が良いのですが、次の年はじゃが芋が出来が良いか、悪いかは、変わるから、変化に対応しないといけないのですよね。こんなことを、貴方一人で、数百万年していて、ヨーデルの人の邪魔をされて、しっくはっくしてました。もう良いのです。腹立つスマホやな、昔は、しっくはっくでした、読み、聞いたのです、漢字のプロに、間違ったヨーデルの人の分体が、しくはっくに変えたのです。アホなのです、大抵は、ヨーデルの人の失敗で、変えられてました。人類は、貴方に勝ちたいヨーデルの人をアホと知ってて、手を組んでました。」
 「分体は、米買っとく方が良い、杉田智和は、インナーチャイルドが、なんか、ややこしくはないけど、貴方は優しいのに、ヨーデルの人めちゃくちゃやから、変に強気で、ひめにいは、頑張ってるけど、キンプリは造物主様と遊んでると、ヨーデルの人に騙されてて、自分が操られてることに気づいてないな、前、4人組が話した分体が、インナーチャイルドじゃなくて、ヨーデルの人やった、杉田智和が、ヨーデルの人をインナーチャイルドと思ってて、インナーチャイルドは、平野紫耀やった、なんで、好きなことして、楽しいのが、インナーチャイルドですよね、平野紫耀なのでした、杉田智和が、自信が無くて、貴方もですね。平野紫耀が貴方にキャーキャー言われてるのが、若い時の杉田智和の方が、夢中になってましたよね、見てました。自信が無いのも、可愛いし、ギャルゲームしてるのも、中村に叩かれてるのも、えへへと笑ってるのも、可愛いのでした。歌が下手なのも、良いのです。分体は、杉田智和は少し、米買いに行きます、」
 「平野紫耀がインナーチャイルドなのに、筋骨隆々で、ハスキーボイスで女装は似合うのです、よく動画あるのです、それで、バサラが良かったのは、男らしくても、美人で愛されて、性虐待の痛みを反らせるからでした、ひめにいは、痛みを引き受けてくれてました。貴方は、キンプリはあのままが良いけど、そうじゃなかったら、別に良いですね。貴方が重要なのです。ちょっと混乱しています、造物主様。ヨーデルの人に貴方、なんかされてます、横浜流星は、メイドさんで、やりまくりなのに、何故平野紫耀は、ほのかが乙女ゲームの感覚を貴方に送って、出来ないようにさせてました。緊張して分からないのでした。乙女ゲームしてるときは、王子様と思ってるから、それは、ほのかが貴方に念を送っていて、恥ずかしい気持ちにさせてました。男に欲を持つのが、みっともないと、我々騙されすぎなのです。大丈夫なのです、皆、混乱しています。平野紫耀は、十分可愛いのですよね、大丈夫、緊張してるのです。ヨーデルの人をインナーチャイルドと思っていて、操られてました。嫌な女と思ってました。傷ついてるから、仕方ないのかなと、思いました。米聞きにきました。お風呂に、分体は、お風呂に、虫除け、リンス買うのかな、オロオロしてて、もう、サンディ閉まる、なんか、ムカつく、でも米分からないし、虫除けも、微妙、時間も微妙、腹立つので、キンプる見てお風呂入ります、平野紫耀は、可愛いなら、ヨーデルの人に変な教育されて、永瀬廉や、他の、ひめにいも、俺よりはごつくないけど、何故か、他は細いのに、俺だけ、杉田智和も、そんなにごつくないのに、凄い逆で、何で坂本龍馬になったのか、傷ついてるインナーチャイルドは、平野紫耀で、傷は結構皆で引き受けてくれてて、貴方の令嬢のように、ロナウは少し女性っぽいので、モテモテで、鬱陶しいと、坂本龍馬は、何で、杉田智和が頼りないと思われていて、貴方じゃなくて、周りの、ヨーデルの人なのでした、本人なので、同じなのに、存在が大きすぎるから、分体の方が良いかもですよね、皆、可愛いのは、貴方に可愛いと思って欲しいからで、まだ、可愛いから、良かったのです、ズコバコトリオはしてないのですけど、皆、したくてしてたわけじゃなくて、可哀想なのでした、平野紫耀もあんなの、貴方に凄いことしてました。貴方が、平野紫耀なら、政宗と言ってたのは、一部あったのです、今、平野紫耀のイメージが凄い強くて、見た目じゃないねん、見た目で言うと、たけやきは、ちょっと、珍しいのですよね、ひめにいは、ゴツイけど、平野紫耀もあのくらいしたら、同じように、もっと綺麗かな、合ってました。イメージが、私なんかな、合ってました、王子様と思ってるから、変えにくいのです、見た目はあまり関係ないのですけど、BLからしてみます、作者なのです、」
 
 「おい、ちょっと、あんた、平野紫耀なのです、造物主様は、政宗かな、何で?やりにくいのです、恥ずかしいのです、慣れてないので、投げます、」
 「…誰?知らない顔だな?何か用か?」
 「あのですね、良いのですが、平野紫耀が、良いのです、行くのです…」  
 「あのさ、俺はあんたが、気になるんだけど、」
 「ふーん?どんな事が?何でも答えるから、聞いてみなよ、何が気になるの?良いのです、女っぽいのが、大丈夫なのです、」  
 「俺さ、こんなだけど、女なんだ、」
 「そりゃ、へぇ?人は見かけによらないっていうけど、よく見てみたいな…格好良いのが、ムカつく。ムカつかれました。作者、良いのですけど、投げます、なんか、作者、お風呂、キンプるは、良いのです、造物主様ちょっと恥ずかしくて、キンプる見れないのでした。食い物にしたい気がするので、王子様と、ごっちゃになるので、良いのです。あんたさ、」
 「何なんだよ?何がしたいわけ?作者は、良いのです、政宗っぽいのです、ほのか、ムカつく!平野紫耀は、こんな感じで、杉田智和は、入ってるのです、行くのです…さあ、どうかな、」
 「おいおい、堂々と喧嘩売ってる?売るなら、買うけど?後悔するなよ、手加減出来ないんだよ、やめてくんないかな、あ、作者お風呂、」
 「この小説だと、全人類に丸見えなので、嫌、貴方の分体がさっきの、キャラを取り込んで、こちらでしていて、平野紫耀は大丈夫そうなのです、貴方はもうキンプるみたいなと、ご飯のこと考えて、さっきのことは、終わったから、良いかなと思って、済ませています、平野紫耀は、可愛いのです、もっと拗ねて、サボってると言ってた、気の強いのでも、もっと可愛いのでした。人気出て困ってるのです、今、バレてしまって、貴方も不愉快そうなのです、早く連絡するのです、ヨーデルの人は、何なんか、4人組に優しくされて、自分が平野紫耀のインナーチャイルドと思い込んでいて、出ないのです、平野紫耀が恥ずかしいから、出せないのでした。やりたいと思ってました、貴方もですね、嬉しいのです、可愛いのです、馬鹿にされるのが、腹が立つから、ちょっと誤魔化しました。理性は強いのです、欲望も強いのです、平野紫耀は、あんな感じで良いのです、馬鹿にする感じが、飛んで来てます、鬱陶しい、あれなら、どっちでも良いのですよね、リバでいけます、人類鬱陶しい、貴方がヨーデルの人っぽく、投げます、作者、ねぇ、そんなもんなの、私そんなんじゃ足りない、合ってます、可愛くないな、さっきので、エロいきます…戻ります…分体は、我々と繋がっていて、邪魔が入るし、あまり上手く出来ないと、」

 「手加減?手加減してくれるんだ?!マジ有り難いんだけど?!怒ってますけど、こんなのでも良いのです、可愛くない…どうしよ、作者行くのです…」
 「…本気にしないなら別に良い。もう良いだろ?帰るのですね。」
 「まあ、待てって。そう、怒んなよ、本気?そうだなぁ、お前よりも俺の方が強いだろ、どう考えても、作者、凄い造物主様が悪い顔で笑ってますけど、剣心なのでした。」
 「…可愛いな、お前。」
 「馬鹿にしてんのか?!」
 「…どうしよ、凄い可愛い…いや、あのな、怪我させたくないし、ヤバいな、」
 「あのよ、」  
 「何だよ、お前みたいの、今までどうやって生きてきたんだ、何なんだよ?作者、本音が、大丈夫なのです、良いのですけど、ギャラリーが鬱陶しいので、お風呂、」
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