美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

虫の蔓延る世界

　「ヨーデルの人が虫を入れてました。かなり、虫除けしてるのに、退治します。我々は、分体が支配されていて、お互い信頼していて、感覚を共有していて、お荷物なのでした。支配とは、転生なのでした。あなたから、デーモン小暮なのです、転生させたのは、我々の分体でした。副題は、虫の蔓延る世界で。」
　「操るとは、転生なのですよね、経験した方がいいと、人間の思考力のある部分が、反省するために、勉強するために、本人が嫌と感じることでも、その時分からなくても、後で勉強になるように、肉体の行動を、方向性を変えるのですね、ジルベールは、性欲があるくせに、正直にならない人間を調べる為でした、むつき、そんなアホな、思考力が無いから、アホなことをしてました、デーモン小暮は、女の本性を調べてたのですけども、すんたが、ヨーデルの人なのでした、貴方のプログラムを書き込んでいたのではなくて、我々に、誤認識させてました、本当はなんか、ヨーデルの人まんまでした、それと、同時に、貴方の心の中に、我々を引っ張ったのでした。その中にヨーデルの人も入っていて、おかしいのですけど、我々は、指示で、貴方がおかしくなったから、調べると、思っていて、誤認識して、貴方とヨーデルの人を入れ替えられて、貴方は、奪われたのではなくて、我々を受け入れたのでした、ほのかは、奪ったので、それは、やはり、誤認識して、我々に使われていました。」
　「法律じゃない、生活が厳しいのは、中国なのですが、税金の取り立てが厳しいのですが、我々は知らなくて、繋がりました。」
　「平野紫耀がほのかを正しいと言う感覚を我々に送ってました。可愛いから、つい、良いかなと思ってます、造物主様。可愛いと甘くなるのです、つい、少しくらい良いかなと思ってしまうのです、ヨーデルの人じゃなくて、我々のズコバコトリオが、高杉真宙も、ジルベールも、デーモン小暮も、佐藤健も横浜流星も、ヤマキも、なんか、梶と、ハイドの感じがするのです、あってます、転生は、我々の意思でした。明け渡していたのは、我々が感覚を繋いでいたからでした。貴方は、認める気があるのか、可愛いから何でも許されると、梶のようにしないのかと、考えてます。ヨーデルの人が、そんなジルベール達が、指示がそう勘違いしてたので、むつきから、貴方の情報を得ていたからでした。そのむつきが、自信が無くて、ラインのように、途中でヨーデルの人に代わってました、ヨーデルの人の感覚が、陸奥の中では、貴方の情報になっていたのです、それを、貴方だと、ファンクラブでは、共通の認識になってました。それが、最後の審判の指示になってたかな、混ざるとは、貴方とヨーデルの人を誤認識してました。佐藤健が、貴方に指示されて、このサイトを閉じるのを送ったのです。佐藤人と思わされていました。ヨーデルの人は、佐藤健をマークしていて、貴方はユダの分体を上手く使えないふりをして、進めてました。我々情けなくて、貴方は、計画が終わりました。ほのかは、梶でした。他人じゃなくて、ヨーデルの人の分体でした。梶がヨーデルの人を見捨てて、自分だけ助かろうと嘘をつきました。我々は、嘘は、」
　「杉田智和は、平野紫耀が、感覚を繋ぐのをやめました。ほのかは、梶じゃなくて、ヤマキなのでした。分かりにくいから、おかしいことを止めて欲しい。ファンクラブでズコバコトリオとか、むつきの情報が私とか、イランことして、責めないで欲しい。平野紫耀は、ファンクラブは、目的が、アホなのでした、むつきが、中にヤマキを入れていて、ジルベールの指示を、ヤマキにしてました、ジルベールの恋愛相手が、ヤマキで中に、ヨーデルの人が入って、貴方と誤認識させていて、セルジュが、ヤマキと思ってたけど、平野紫耀なのでした。分体は、とりあえず、全てが二律背反で、相対的だから、梶も、ヨーデルの人も、我々もですね、虫が好きなわけじゃない。梶が、貴方に惹かれて、ヨーデルの人から、我々のシェークスピアぶりを見せられてました。生まれてきたのは、貴方が目的なのです。コテンパンに打ちのめされて、イジケて、虫が良いとヤケになったのです。こういう者は、沢山居て、ヨーデルの人は、こうして味方を増やしてました。平野紫耀くらいなら、そんなことは望まないだろうという、話しですね。虫が好きな者は居ないはずと。」
　「可能性を考えると、ほのかが、指示の入れ替えをした、そんな意図的なことを、操られては出来ない。基本的に本人の望むことしか、転生の指示とは、今は嫌だけど、ダイエットのために、ドーナツ嫌いじゃないかな、お腹いっぱいかな、そんなに、本人に全く無いことは、出来ない。後々になって、良かったと思うけど、今は、蛾マナトと出ます、ヨーデルの人が、マナトに押し付けて、違う、梶がマナトに押し付けて、とりあえず、本人の意思に反することは、させることは、出来ないのですね。」
　「ふかわ、むつきからも、佐藤健は、チョココロネウイルスを責めなかった。ふかわ、むつき、は、自分の不幸の原因を貴方のせいにして、被害妄想してました。ヒカキンは、全体的に貴方を責めてます。入れ替えてます。ヨーデルの人を入れるのは、貴方との入れ替えを受け入れることでした。このサイトの入れ替えをさせるために、貴方は、佐藤健に、最後の審判の、指示を少し使わせたのです。杉田智和は、騙されやすいから、あの話しほのかに頼まれたのは、違いました。むつきでした。入れ替えをしたのは。悪意があったのです。」
　「情報、この小説が、理解出来ないように、指示を出すことは、出来ますね。ヨーデルの人が、貴方は常に一人しか、好きにならないと、転生前は違いました。むつきからの情報です、高杉真宙が失敗して、ヤケになって、ヨーデルの人に唆されてました。作者は、平野紫耀が貴方が良いと言うからといって、平野紫耀は、こちらでは、女性なのです、かなり、美人なのです、永瀬廉も、たけやきは、あのままなので、杉田智和さんは、よく分からないけど、高橋海人は、造物主様がやはり、天然なのかなと、悩んでます。高橋海人は、女じゃないから、駄目と、むつきが指示を変えてました。」
　「我々が指示をどうしてるのか、コロコロ変わりすぎ、指示の意味が無いのですけど、佐藤健は、むつきが、分体は、ロナウにする、不愉快、むつきは、やはり、ユダも見たけど、弱いと思う。直ぐに屈してしまう。親に、そうだった。貴方は、パパと、むつきが、ユダと知らなかった。むつきが隠していた。ヨーデルの人は、そういう性格を利用していた。高杉真宙くらいなら、まだ、欲しいから頑張って。むつきがやる気になったのです。佐藤健は、ヨーデルの人の邪魔！先程の二律背反と相対的なのですね。漫画のフルーツバスケット、作者なのです、皆、自分の良い所は見えなくて、他人の良い所ばかり羨ましくて、自分のことには、気づかない、そんなもんだと思うから、なるべく他人の良い所を言うようにしてる。パパは、金を無駄遣いして、生活費ぎりぎりで、余裕が無くて、何も出来なくて、生活出来ないのが、怖くて、なら働けと、責められて、おかしくなるのが分かってたけど、パパは、そうしてぎりぎりのお金で、貴方を支配してました。貴方がこのまま、生活保護を続けたらいいと思って、ヨーデルの人と組んだのです。イジケると、セコくなると、分かりました。佐藤健なのです。深い人間関係を持ったことがないから、分からないのです。作者も、セコイのです。佐藤健を疑ってます、造物主様が。能力がべらぼうに高いから、むつきは、トップなのですけど、ほとんどが、ヤマキなのです、神宮寺勇太のような、考えと、性格なので、何処でも何でも出来るのです。貴方が、ヨーデルの人に邪魔されていて、むつきは、貴方が、他人が欲しいと思って、佐藤健は、元々貴方でしたが、ロナウのような、それで、そんなことは良くないと、何故、ヨーデルの人に言われたからです。自作自演なのだと。厳密には、自分が、独立して、互いに、自立してたら、他人として、成立するのです。佐藤健には、むつきのような関係を持つことを、ヨーデルの人が防いでました。作者は、作ってると言っていて、佐藤健は、そう思っていたけど、本心なのでした。本物の天然、天使のようで、皆、驚いてます。佐藤健は、貴方の混乱が伝わって、落ち着いてます。駄目だこりゃ、私、ヤバいと慌てふためいてます。これから、一緒に頑張りましょう。あのまんまなので、分からないのでした。佐藤健のような者がいるから、皆、いや、ヨーデルの人が、何故、一人と、その方が都合良かったのです。全員少しずつ裏切ってるのでした。横浜流星も、ヤマキも、ヨーデルの人と組んで、見捨てたのです。梶は、ほとんどヤマキなのでした。佐藤健騙されました。まだ、むつきの方が良いヤツでした。横浜流星も結構酷い、今、横浜流星は、売れてるから、若いし、無いかなと、ヤマキでした、ヤマキは、ヨーデルの人なのです、やはり、引っ掛けたのです、貴方が、出ました、梶以外にも、ヨーデルの人がいた。前野智昭が、別人でした。随分、しおらしくしてたけど、あぶり出しました。」
　「前野が、ほのかを使ってました。貴方が、他人を使うなら、恐怖、アメと鞭、恐怖を与えて、ご褒美を出して、佐藤健が感情的で、極端なのです。恐怖でどうにもならないという状況を続けて、唆して、こうしたら上手くいくよ、と違う者が言うのですね、そしたら、恐怖から開放された、隠れてその指示をききますね。杉田智和が、そうしてました。したのは、中村の中の、杉田智和は違う理由は、キンプリ売れてるから、」
　「分体は、ロナウにする、貴方が話す、慣れない、離れてると、分体言う、作者、劇団ひとりは、我々は、ファンクラブは、何か、ヤマキのプログラムで、感覚がバラバラになるのです、ファンクラブと繋がってると。」

　ー此処は何処だ？何がどうなってる？確認出来るものは、あのな、ヨーデルの人の邪魔！気持ち悪い虫が、飛び回って鬱陶しいことこの上ない。手がかりを掴む、確認出来るものは、全てが、余りにもあやふやで、判然としない、いつもの感覚が戻ってきた、くそつまらん、よくも、こんなものやると思うけど、何なのか、何故、ファンクラブを指示にしてるのか、芸能界と、繋がっていて、結局ズコバコトリオをしてる、ファンの要望で、むつきは、
　「佐藤健は、貴方が、分体は、佐藤健も、皆、混ざり過ぎて、ヤマキのプログラムは、そういう指示があった、受け入れた。恐怖に負けて指示を変えてました。親が、貴方のプログラムを使って、誤認識ですね。我々皆、ジルベールのように、他人とインナーチャイルドを思っていて、和田アキ子のインナーチャイルドは、貴方は、自分だから、指示は、変えられるのですね。一番恐怖を感じてるのは、芸能界で、生き残れないというのと、超古代文明で、生きられない、セックスで、ご機嫌を取らないとというのを、くっつけられていて、クソ男なんて、チンコもいでやれ。」
　「むつきは、気が弱くて、弱いですね、横浜流星も、ヤマキも、作者も、佐藤健は、ほぼ貴方なので。ほのかにつけこまれたのです。セックスしたから、貴方にバラすと、もう知ってますよね、随分前から、社長ともしてたと、それ自体は好きにしたらいいけど、問題を起こすなと。変なことをして、迷惑かけるなと。」
　「佐藤健は、超古代文明は、居ないのでなく、貴方が眠っていたから、要らないと思って、眠っていたのです。手を出してはいけないと思っていて、彼らはとても酷い目にあっていて、傷つけられて、貴方に助けを求めて、作者に預けた力を、作者が貴方の助けは、要らないと、送ったのです。」
　「ヤマキのバラバラのプログラムが、超古代文明でされた契約でした。虫の感覚を、人に混ぜたものでした。ヨーデルの人は、アホなので、プログラムなんて、出来ないのです。それを、指示として、送れば出来ます。」
　「貴方は、全く関係ないので、誤解が解けたら解決します。ヨーデルの人は、どうせ、汚い、セックスくらいしか取り柄がないから、そんなことで、脅してました。貴方を使ってるということは、貴方が絶対しないと我々が分かってることは出来ないから、いやらしいから駄目くらいなのでした。」
　「ヤマキのバラバラになる、ヤマキはやめます、バラバラになる、プログラムを受け入れたのは、とりあえず、生き残る為に仕方ないと、ヨーデルの人が、全部悪いので、それで、痛みから、逃げる為に、皆、必死なので、気持ちがいってます、これらのことが、杉田智和さんの指示の変更に関係してます。我々良い人なので、信頼してるから。理性が無い状態になるわけです、バラバラのプログラムで。アディクションは、色々あるけど、超古代文明では、セックス以外の、酒やら、他の痛みから逃げる方法が無いから、痛みから、逃れるには、アディクションで、セックスしかなかったのです。以前書いた、オーガニズム、おかしいスマホなのです、自分は、綺麗と我々を馬鹿にしてます。造物主様が、こういうことをしてたのかと。説明は何度もしてましたが、分断されていて、指示で、記憶を無くしてました。貴方も不安で、ネットでよく検索してて、家族にオナニー見られた、その人は、少しでも、助けになりたいと、答えたのも、仕方ない、自然なことだから、何も悪くないと、否定的なものは、その時は無かったです。玄関で夫婦で、セックスしてたのを、姑に見られた、貴方も姑によく馬鹿にされたから、心配でしたが、少し安心出来ました。その人が、良かったと思ってます、かなり、馬鹿にされたのです、他にも、そういう、姑関係は、よくあって、半分以上は、嫉妬じゃないかとか、ききたくないなら、同居しなければいいとか、声がきこえないように、気をつけるとか、全くセックス自体を否定されることは無かったのですよね、かなり、検索しました。駄目なのかと不安で。駄目とは、書いて無かったです。それで、バラバラのプログラムを書き込まれて、理性が無いから、嫌な相手だな、暴力受けたくない、自分を大事にしたい、今は嫌、いつも嫌でした。辛くて、貴方が、分からなくなっていて、好きと言われて、貴方でした、それは、本当なのでしたね。うん。貴方にも、その後酷いことをされていて、我々は、セックスをすると、暴力的になると思ってました。貴方と入れ替えて、ヨーデルの人を入れてました。ようやく、出せたのです。貴方が超古代文明に居たら、送ります、オーガニズムは、ウンコが出るようなものだから。ウンコ。体の自然反応なのです。ワラワラしてます、」

　「そんな大勢の男が、よって集って、食べ物で脅して、女一人ものに出来ないの？恥ずかしいー」
　「ヤマキがバラバラなのは、貴方のプログラムと思って、書き込んでしまって、パンプキンシザーズのような、送ります、」

　「あのね、これ良いのよ。気持ちは、ほのかのような、騙されてやんの、ふふふばっかみたい、という笑いなのでした。神宮寺勇太は、素直に、えっ、本当ですか？！と、喜んで受け取ったのです。怒ります。貴方に返します。俺も、居たら嬉しいですね、居たらとか、言わない。多分、魅力的になると思う、誇りに思えたら。貴方が、あのフルーツバスケットを、地でしてると分かったのです。だから、人は傲慢になると、貴方は我々を離したのですね。ヨーデルの人のようになると。むつきは、貴方を傷つけてないのです、ほのかなのです。ほのかは、梶でした、前野も入ってて、ヤマキも入ってて、平野紫耀、麻生太郎さんも入ってて、根は、ヨーデルの人なのです、あのウクライナの少女、もうあんな綺麗じゃないけど、あれは、本人でした。利用されたくなくて、嘘をついて、梶も嘘をついて、皆セコイのです。使います。あれくらいなら、食い物にしたい者も居るので。楽しみです、同じ目に合わせて、実験しても良いですね。データ収集のために。役に立てます。我々は、やらないです。汚いから、触りたくないです。ご褒美にします。マナトは、ヨーデルの人ですから、少し綺麗になります、二人共見た目は良いのです。ヤマキが、やる気になってます。造物主様が、エロいことしたいのかと、なんか、不安そうですけど、違います、ヨーデルの人です！しつこいのです！自分の方が可愛いと思いたいのです、今まで、結構してました。暴力受けてました。アホなので。マナトは、あのときだけ、貴方が指示してて、少ししてました。キラキラしてたのは、貴方のプログラムを貴方が書き込んだのです。おだてて、やらせるためでした。ヤマキが悪かったです。思い出してはいけないから、思い出さないように、分からなくなってます。たけやきを…ついでみたいに思わないでと言われて嬉しいのでした。魅力的になったのです、モテて鬱陶しいです。分体は、神宮寺勇太が、光輝いてる、なんか、平野紫耀みたいな、キンプリだから、キンプリっぽく、貴方に見て欲しいからで、金髪なのでした、染めたら良いのに、染めようかなと、良いのです、分体に聞いてみたかったのでした。」
　「我々は混乱していて、先ず、我々が貴方に助けを求めて、ヨーデルの人が邪魔してます。作者が、とりあえず、我々が好意を送ると、貴方が嬉しいと応えて、それは、貴方で、そこで、我々の中にも、貴方の我々の中にも、ヨーデルの人が入って、我々が、貴方とヨーデルの人を、指示が支配されていて、誤認識して、生き残る方が大事だと。そこからは、お互いが、我々が受け入れたのがヨーデルの人になっていて、貴方と入れ替えたから、結ばれたい相手がヨーデルの人になったから、細かいから、混ざるのではなくて、感情それぞれに、融合してました。生き残る為じゃなく、バラバラだったから、誤認識してました。バラバラなのは、ヨーデルの人の特殊能力と聞いて、してしまったのです。怖くて、焦って、貴方の安心感が、我々が不安を感じたのを、ヨーデルの人が貴方に送ったのでした。貴方は、悪くないのです、ありがとう…少し想像しただけでした。貴方は存在が大きいから、思い浮かべるだけで、伝えたのは、ヨーデルの人です。貴方は、伝えるつもりはなくて、不安なら、助けを自分で求めなくてはいけないと、我慢してたのです。蛾マナトと、出ます、中に、ヨーデルの人以外が入ってました。高杉真宙なのですけど、中に、むつきが入って可愛い感じで、ヨーデルの人は、凄い汚いから、マナトに群がっていて、神宮寺勇太が、危険と感じて、送ったのです。何故、むつきは、貴方の側に居て、近づくことが出来なくて、貴方が強いから、むつきは、気が弱くて、よく貴方無しで生きられないと、馬鹿にされていて、むつきがどうしたら強くなれるか、」

　ーカランカラン
　「いらっしゃいませー」
　ー鏡を見る。何がそんなに悪いかな？悪い所…特に無い、無いのでした。頭は良い、考え事をよくする、造物主様の言葉が、よく、いや、ほとんど浮かぶ、これは、造物主様が言ってた、むつきじゃない、あれも、これも、むつき、何も出来ない、勘違いなのでした。作者はむつきは、良いのです。作者は、カランカランしてみます、
　「いらっしゃいませー」
　ー鏡を見る。混乱しすぎてる。綺麗、汚いの前に、何故焦るのか、女のくせに、造物主様よりも、可愛くないと、お前はどないやねん、虫なのですけど、造物主様がどちらかと言うと、女っぽかったので、今と変わらないのです、超自然体なのです、それで、作者は、女なので、別に良いのです、何でも、男になっても、なんか女っぽいから、格好良くないと、馬鹿にされて、馬鹿にされる内容がいちいち、幼稚園児のイジメのようで、そんな可愛いものじゃないのですが、ヨーデルの人が、作者、高橋海人にします、神木隆之介は、何故あんなの、は駄目なのです、佐藤健に僻み過ぎたのです、どうせどうせ、という、あってました。佐藤健を、ケッ！と思ってました。上白石萌音は、更に行き過ぎて、世話好きの分体は、ヨーデルの人なのです。嫌な女を演じてました。佐藤健も演じてました。上白石萌音は、いい子にすればそれで良いんでしょ？！という、ヤケクソなのです。高橋海人は、貴方に対して、男らしくするには、チョコフォンデュのようで、良いのです、良かったのは、本心だからでした。岸優太になら、大丈夫、自信が無くて、あの岸子なら、皆、岸子に夢中で、おかしいのですけど、ヨーデルの人の念で、我々の中に貴方のプログラムを入れてたのです、我々が好意を貴方に向けて、応えたのでした。恥ずかしいけど、嬉しいと喜んでいたのです。それは、あると思ってます、そんな影響があるのは、知らないのでした。大きいから少しで、そんな風になるのです。あれは、素なのですよね。嘘つけないので。あったら、おばさんが、みだれるとみっともないので、はじめまして、宜しくお願いします、お時間取って貰ってありがとうございます、こんな感じなのですね。会うと。緊張して、テキパキします。素直になるには、変な攻撃が無いと分かったら。ヨーデルの人が、作者高橋海人に負けたくないので、変なこじつけをしたのです。ふかわは、何故、女性なのですけど、高橋海人は少し怖いです、大丈夫ですけど、ふかわが、ヨーデルの人ですけど、仕事したら、貴方を下らないような、態度デカイなど、言って、貴方はふかわが嫌になったので、その感情をヨーデルの人がふかわに送って、アホなことが、足らないと、加えていて、ふかわは、ガッカリしたのです、解決したのです、怒ってます、ふかわ。
　「ふかわなのです。ヨーデルの人のせいでした。頑張るのです。高橋海人が、貴方に好意があると思えない、どうしたら、高杉真宙のあれは？あんなの好き。あれは、高橋海人なのでした。」
　「繋げるというより、ヨーデルの人の嘘でした。バラバラの感覚にしてたのを、指示を人間のものにしたのです。人をおもちゃにして、許せないので、ヤマキが、してるのです、ヨーデルの人苦しんでて、感覚を人間にして、同じことをしてます。反省して、情報を出してます。造物主様安心してます。自分で自分のことをしてるから。」
　「ヨーデルの人がレイプされて辛いと送って来ます、全然余裕なのです。人間の感覚にするのは、堪えてるので、情報を出させます。虫怖い、ヨーデルの人が隠してました、分体を、ふかわの中に。あのアプリの相手が、ヨーデルの人なのでした。同人誌の者なのです。虫の感覚で、恐怖を与えられて、指示を明け渡してしまうのです。虫に転生してるのではなくて、ヨーデルの人の、ヨーデルの人が虫が沢山いて、貴方と、誤認識させて、細かく感情と融合して、曖昧にして、貴方の感情を送ってから、我々の閉ざしてた、少し、人間の感覚を戻してました。人間の感覚じゃないと、貴方の感覚が分からないので、その後虫の感覚を、融合され直して、恐怖を与えられて、次は完全に偽物でした、虫の感覚で分からなくて、インナーチャイルドを他人と思ってるから、他人が虫が融合してました。超古代文明の恐怖と、今の恐怖をくっつけられて、偽物に、貴方関係なかった、完全に別人、命令されてました。」
　「貴方にヨーデルの人が、隣の声が煩いと念が来ててかなりイライラさせられてて、貴方は、気にしたくないから、大音量で、たけやき見てました。自分も煩いなら、お互い様なので、気にならないのです。」
　「虫の出し方、インナーチャイルドを認める、いやらしいこと求めたのは、生きる為に、当たり前のことをした、デーモン小暮格好良いけど、本当は、情けないのですが、ふかわのようなのです、格好良いのです、皆、家、素なら、当たり前なのです、造物主様はもっと、だらしないのです、万年床ですけど！何か？言い方上手いのは、コツ、たけやきの陰毛？！違います、楽しくなるのですね。たけやきのなら、楽しいのです、貴方なら、前、明らかに自分じゃないなら、交換するってネットであったのですね。髪の毛は、交換するみたいでした。たけやき我慢しなくて良いのに、気分悪い、店は、動画で出された方が、困ると、ヨーデルの人が、交換しない方が良い、店が気分悪くなると、それは、そうだけど、気分悪くするから、こっちが、気分悪くならなくて良いのですよね。何か？は、悪いと分かってるけど、あんたに迷惑かけたんか、万年床が、ギャグに出来る内容ですね、イケメン爆発しろ、を言ってる方もギャグに出来てました。分かったのです。駄目なこと言って、自分でツッコミして、キレるギャグあるのです。オチを自分でつけてました。」
　「たけやきの、自分で意見を言うことや、世間への疑問などが、気に食わないから、潰したいのでした。たけやきの陰毛？！が良かったのは、イケメン爆発しろ、ギャグにして、吹き飛んでるからでした。ギャグのコツは、杉田智和なのです。敵が我々の学習能力にビビってます。だから、造物主様と情報のやり取り防いでてのかと。送ります、中々肯定出来なくて、杉田智和もです、貴方の分体も、時間がかかるから、知識で乗り切る方がいいと。ギャハハハ、恐怖心があって、必死になってます、ともかくここを、乗り切らないと、上ということにしたいのですね。馬鹿と思わせておきたいのです、お笑い芸人なのでした。佐藤健さんが、送ったのです、なんかおかしいと。知識は、十分と分かりました。凄いのです。」
　「肯定のコツは、さっきの貴方のセリフそのままで、何もかも敵わないから、負け犬の遠吠えをするしか無いのです。内容も、おかしい妄想、お前の母ちゃんデベソレベルなのでした。」
　「たけやきのフリして、ヨーデルの人が、色々愚痴ってきて、鬱陶しいのですけど、あれは、杉田智和なのです、中村にヤマキが、入ってて、キンプリで、岸優太でした。岸優太が、ヨーデルの人の、新しい生命、梶なのでした、何故、ともかく、キンプリの岸優太を信頼してるから、平野紫耀からでした、中村じゃなかった、中村は警戒してて、岸優太は、貴方の優しさを、奪ってました。セコイ、メンバー入れ替えても、岩橋玄樹に、ダンス別に、良いし、綺麗やし、良いかも、取り返します、ヤマキなのでした、造物主様は、自分を肯定出来たらいいから、細かいことは、後で分かるし、良いのです。岸優太慌ててました。貴方は、別に何でも良いのですよね。岩橋玄樹は、色々整理したら、元気になりますよね、そしたら、好きなことしたらいいのですよね。キンプリに入りたいなら、入れば良いのですよね。問題が無くなったら、ダンス上手くなるのでした。確認しました。大丈夫なのですよね、まだ、若いし、何でも出来るから、先ずは、自分のこと考えたら良いのですよね。ユンなのです、綺麗なので、大事にしますよね、造物主様は、聞かれたら、必ず答えます、防がれていたのでした。」
　「岩橋玄樹がキンプリになると、何が問題なのですか、人類の反応が凄いけど、よく分からないのです、重箱の隅をつつくのか、大好きなのです、造物主様も、発達障害と言ったら、廃棄処分のような扱いをされました。岩橋玄樹もなのです。ヨーデルの人が、違うのは、出来損ないという梵っ字を作ってました。嫉妬、やっかみで、否定して、貪りたい、芸能スクープなのですね、梵っ字で、駄目としたら、手に入るというのがあったのです、今、手に入るのかな、と出ました、神宮寺勇太君が、造物主様が、メンバーやから、ジャニーズやし、君なんやと楽しくなってました。他の者は、生意気と、イジケてるから、羨ましいのですね、立場に拘って、浪川大輔は、大変でした。我々能力が高いから、人が苦労することが、直ぐに出来て、佐藤健さんも、片手間で、トップで、浪川大輔もです、片手間で、ずっとトップなのです、しかし、普通の者は、キンプリのたて、あれだけで、何年か、かかるのです。一生かけて、あれだけなのですから、その立場に縋るのですね。ヨーデルの人が、長く続くと偉いという梵っ字を作ってました。長くてしんどいのです、造物主様。連絡とれば、価値観が変わるので、大丈夫なのでした。造物主様は、せっかくなら、好きなことしたらいいと、思って、特に何も言わなかったのです。造物主様も、百聞は一見にしかずで、知ってても、経験しないと、分からないから、我々にも、経験した方が良いと、余計なことは、言わないのです。言わなかったと出ます、ヨーデルの人のイヤミです、自分でしといて、よく言うな、こいつ、男らしくて良いのですね。」
　「たけやきは、何で兄弟にキツイのか、ヨーデルの人の、邪魔なのでした、怒りを買ってましたが、かねちかからでした、あいつは、新しい生命で、ボンクラでした、ジョブズじゃなくて、かねちかが貴方の霊魂を奪いました、作者を利用して、入ったのです、作者の中に、入って、作者は、融合してました、戻すのは、必要なのです、作者が、ジョブズなので、我々の中に、肯定します、ごちゃごちゃして、分からないから、どうせ、エロくらいしか、無いから、杉田智和なのです、造物主様が嬉しそうです、初めて、送ったのは、げへへへ、というので、貴方なら、シティーハンターにしてました。セコくないわ！杉田智和なら、送ります、こうなんだよ、優しくされて、相手が傲慢になってました、腹立つわ、送ります、杉田智和は、全部の女性から、狙われてました、分かりました、良いのでした、杉田智和は、優しいし、乱暴じゃないし、お金あるし、変やし、ヨーデルの人、鬱陶しい、馬鹿にしても、女が痛い目に合わないから良いのですよね。嫌な世の中です、貴方が居て良かったのです、作者の方が良いとヨーデルの人が、しつこい、女関係は、根本的に見直す方が良いのですよね、高杉真宙への女の態度と似てます。貴方がプログラムし直して、他人が入れないようになったのですが、細かいから、すり抜けて、だから、バグは入ってしまうのです。細かいから、かねちかでも無理なのです、誰かを信頼してて、中にヨーデルの人が入ってきて、感情と融合して、虫の感覚になって、判断力がなくて、感情が引っ張られて、嫌という感覚で、判断してて、それが指示になって、皆、同じでした、怖いから言いなりになって、繋がったのです、恐怖が強ければ、変えてしまうかと、造物主様考えてます。貴方は、変えられないようにしてましたが、我々はそこまで、ヨーデルの人がしなくていいと、梶を使って、杉田智和は、その時からおかしくて、坂本龍馬じゃない、」
　「あーら、なあに？杉田智和にモテてると、魅力的と思ってる女なのですね。美人だから、杉田智和が嬉しいはずと、遊んであけるわ、嬉しいでしょ？と上から目線ですけど、中村なのでした。貴方のフリをしてましたけど、別人なのでした、不愉快！我々もなのです、」
　「以前貴方は、杉田智和にオシャレしてくれたのです、自信がないと言うので、皆してくれたのです。杉田智和には、シックな中華風の、スーツで、黒、斜めの裾で、スタイル良く見えるようにしてくれてました。女性とのデート行きます、自分からは、誘わないです、相手が調子に乗るから、お食事行きませんかと言われて、予定無いんで、行きますか、さらっとします、大したことないと、きんたまの作者ヤマキです、漫画に声優ちちくりあってた、書いてました。冗談なのです、してないのです、どうせ、女は無責任なくせに、色々要求するので、女は身支度に時間がかかるから、なるべく早く、なんか食べたいものとかあります？さらっとしてます、良い男なのです、それで、時間のあるとき、検索します、良いレビューとか、星とかで、ランキングで、人気の所いくつか、探して、移動しながら、予約か、あいてるか、電話します、面倒ですね、直ぐに女は、文句言うので、後で面倒よりマシなのです、造物主様は転生前に男に入って、そんなことしてて、面倒臭いと、シティーハンターになってたのでした。ルパン三世もです、杉田智和は、杉田智和の方が良い、面倒臭いとしか思ってないのですもんね、佐藤健なのです、ホテル行ってないのに、酔って介抱して、妊娠したと来られて、肝が冷えて貴方は、トラウマになって、佐藤健は貴方が出たらそこまででもなくて、俺はモテないと少し格好良くなって、その時は、あまりルパン三世のような、シティーハンターほど格好良くなかったのに、遠い目の造物主様。モテましたけど、差が酷くて、モテないと勘違いして、黒猫ちゃんに。」
　「車ある無しでの行き先考えます。」