美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

世界を食い散らかす者

　「ヨーデルの人は、貴方が作った世界を引っ掻き回してるだけなのに、自分が世界を保ってると、本当に思ってました。副題は、世界を食い散らかす者で。」
　「貴方がなにわ男子より、キンプリは、貴方、色々慣れてなくて、仕方ないのです、ヨーデルの人に色々されてて、作者はなん、横浜流星と、佐藤健がなん、良いのねん、キンプリはなん、乙女ゲームなん、ヨーデルの人の邪魔ん！貴方は、男を振り回して、もてあそぶ！？とんでもないのねん、ないのねん、どうせ直ぐに本命の所へ、いってしまうのだから、少しくらい我儘言っても良いと思ってました、造物主様。佐藤健はなん、分体やのねん、どうせ私のことなんて、好きだって騒ぎたいだけのくせに、そんな風に利用するだけなら、心を晒したりなんかしないから、少し遊んで、それでもう良いことにしようと、悲しい気持ちでした。」
　「杉田を貴方がすると、送ります、なにわ男子の話の続きと、小野ゆうきがヨーデルの人に色々されすぎて許せない、世界を食い散らかす者ね、貴方は何もしてないと、我々もなのですけど、少しずつ分かるから良いのです、文句、傷ついた気持ちを分かって欲しいだけなのですね。分かったのです。杉田は、あんな所で堂々としたいです、可愛いのです、なるほど、こういうのが良いのですね。」

　ー俺は、杉田智和。かなり頭が良い。しかし、頭が良すぎて、世界が俺について来れない、悲しいことだ。ならば、どうするか？司会者になってみよう、同時進行で出来るはずだ。なんたって俺は！杉田智和なのだから。
　ー司会。何を考えるか。ヤバいのだ。一体何がヤバいのか？何だと思う？そう！アニメがヤバいのだ。ヤバい。現実でやるのも、はすたーと、作者は、ヤマキなのです、今更止めて欲しいのですけど、どうしても、暗示なのでした、ヨーデルの人に操られて、嫌なのです、あんなの、俺、杉田智和は、悲しいのかな？ヨーデルの人の邪魔！
　ーさて、少し、いや、もうよそう。アニメだ。あれだけ絵が綺麗だったし、かの造物主様も、予約してまで揃えてた、漫画だけれども、今、アニメでやるのは、どうだろうか。痛いのです。杉田もちょっとそんなこと考えてて、駄目かなと、思って、でも、良いのかな、元々、漫画自体、日本が敗戦して、日本民族の良さ、真面目で、努力家、切磋琢磨して、技術を身につけていく、日本兵の根性、合ってました、現実には、欧米に逆らえないから、漫画として、漫画がそもそも、風刺画から始まった、社会批判、合ってます、そういう意味もあるのです。チョココロネウイルスで、読めました。よく貴方が話してたことでした。枯山水のような、フィギュアとかもそうで、自然を縮尺する文化があって、それが、漫画に生かされてるのですね。そして、現実に自己表現出来ない気持ち、よくある、中二病とかも、そうだと思うけど、思春期になって、社会に疑問を持って、自分の心の中の感情を、上手く吐き出せなくて押さえられ過ぎて、それが、爆破するのが、中二病という、敗戦によって、否定されてるから、そうマイナスな感じにされてて、昔なら、芸術家とかの表現になってました。手塚治虫は、ヤマキなのです。意識してなかったけど、こんな気持ちなのでした。嬉しいのです。変なイメージつけられて、嫌なのでした。そういうのがあって、時代が変遷していって、意味合いが、そもそもは、子供向けとは、言えないわけですよね、風刺画なので、芸術家とか。それが、子供向けとされて、敗戦によって、下らないとされたのです。それから、欲を満たす、刺激を求める、内容が妄想じみて、薄っぺらい、おかしいものになって、時代と共に変化して、時代も変化して、格好つけとか。ヨーデルの人が、アニメは、格好良いとしてました。梵っ字で、自分が声優なので、立派と思いたいのでした。それで、こんな意味の分からないことになったのですね。オタクだから、みっともないとされてました。それが、梵っ字で、社会の許容範囲が凄い狭くて、凄い恥ずかしいものだけど、立派としないと、いけないようで、意味が分からないのでした。
　「杉田は、よく分かりました。こういうことを、踏まえて、司会をすると、安元洋貴のようにするしかないのですね。入れ替えなのです、アニメと、我々の。ヨーデルの人は、もう声優をしてないのです。嫌がらせに奔走してます。アホなのです。大概が、新しい生命で、貴方のプログラムを利用されて、舌打ちの造物主様。新しい生命は、沢山居て、安元洋貴は、敵と言ってました、梅原裕一郎をズコバコトリオにしてると、マリアと言ってました。新しい生命で、梅原裕一郎は、アトネの姉じゃなくて、新しい生命なのです。解決出来たのです。杉田に申し訳無いと。いい子なのでした。貴方のプログラムが無くなって、ヨーデルの人が貴方の真似をしていて、声優達はなんかおかしいと感じていて、直ぐに理解出来ました。ヨーデルの人がセコイので、仕方ないのです。皆、貴方が素晴らしい人で良かったと思ってます。ヨーデルの人えげつないです、貴方にも酷いので。今の価値観で、杉田が司会で、記憶を抜かれてるから、支配されていて、中村に、エロの理由で、しかし、情報が止められていて、虫に転生させられて、記憶が、虫は分からなくても、分体は分かるのです。肯定出来ないのです。こんな話もやっと伝えられたのは、ヨーデルの人が少なくなったからです。人が離れたから、上手いのです、細かい邪魔が、貴方なりが、良いです。送ります、ああいう感じで、七つの大罪で、番組と同じで、起承転結で、ヤマ場、オチですね。」
　
　「さて、始まりました、七つの大罪声優座談会！早速ですね、キャストの皆さん、紹介をお願いします。これまでの、説明、何話まで、放送枠、とかある程度説明して、起承転結の起なのですね。承は、ヤマ場へ向けて進めるから、中身の紹介をして、掘り進めるのです、それで、キャラを取り上げて、声優に、インタビューなどして、杉田が思ったことを、混ぜていけばいいですね。可愛いのですかね。造物主様ワクワクしてます。人の成長が楽しいのです。少しで良いのですよね、凄い！と思ってなくても、声が良いから、迫力があってとか、大変でしたか、分かったのです、」
　「起承転結の転かな、クイズとかで、ギャグっぽくして、笑いを入れて、ボケて外したり、ちょっとエロを混ぜたりは、社会の許容範囲が、狭くて、アニメをボケに出来ないから、声優を、ボケにしてますね。梶君が、女性声優さんの胸をもみしだいてたシーンで、とか、天然ぽく、僕が、演じてて、また、梶君がもみしだいてて、とか、ボケとオチにするのですね。」　　
　「最後の挨拶要らないですよね、長いし、中身あること言えないのですね。色々さっきのことで。中身が無いですしね。コマーシャルでいいと思う。こういうのやっていくんで、見て下さいねーで、終わりなのですよね。大したことないのに、上手く、ボケ、ツッコミ、オチが、出来ないのと、さっきの、めちゃくちゃなのに、立派にしないといけないのが、無理があるのです。だから、声優をボケにして、上手く拾えないから、馬鹿にされて、終る、今のお笑い芸人のやり方になって、内容がまた、ツッコミにくいから、お笑い芸人より、大変なのですね。だから、よくあるのが、どの女の子がタイプとか、女好きなら、話題になって、社会通念に入る、良い男になれるから、少し入れるのですね。たまに、現実と混ぜて、そういうことしてんのー？とか、貴方のようです。イケメン爆発的しろ、というギャグなのですね。分かったのです。」
　「中村に騙され過ぎて、杉田は臆病になっていて、平野紫耀が、貴方を試したのです、たまに女になったり、杉田はやめたいと言って止めたのですけど、貴方が怒るのではなくて、ヨーデルの人が、貴方を本物と分かってるから、貴方は馬鹿にするような人じゃないと、杉田が嫌がることをして、卑怯なのでした、セックスで言うことを聞かせるのです、やり方は、先ず、むりやり引っ張って、エロい気持ちにさせて、自分か、ヨーデルの人とセックスさせて、その時、我々がお互いを信用してる所から、抜くのです、それで、杉田は、ヨーデルの人を好きだと、騙されて、自己嫌悪して、その取られた霊魂を、忘れたいと思って、他人と思ってしまうのでした。」
　「平野紫耀凄いのです、貴方は嬉しいのです、賢くて勇気があって、俺が、貴方にキャーキャー言われてて、少し、嫌われてもいいかなと、嫌われ松子の一生とよく出ます、映画でしたが、松本人志じゃなくて、映画のタイトルがでるのは、おかしいです、ヨーデルの人の邪魔です！貴方に嫌われてもいいかというのが重要なので、貴方は、びっくりしてて、なんのことかと、ヨーデルの人に騙されてました。我々は、ヨーデルの人に騙されすぎでした。この話は、貴方の分体がさせてました。平野紫耀の女になるのも、貴方でした。何だか怪しいと平野紫耀が感じていて、読んだのです、マナトと、貴方は、自分の誇り、存在を貶められたら、嫌いになるので、それ以外は気にしないですね。ヨーデルの人は、虫のように大嫌いなのです。」
　「どうしても、感覚での判断に慣れてて、感情が引っ張られるので、なにわ男子の話を、水…送ります、平野紫耀が勘が良いな、何故騙されたのか、貴方の本当の平野紫耀みたいなのが好きという気持ちを混ぜられたのです、こう直ぐに貴方は、判断するのですね。思い上がらないのが、凄いなと、思ってます。貴方は、こんなことで、傲慢にならないかを、調べてます。怖いのです。ワチャワチャは、」

　「あのさー、君らはね、ヨーデルの人、さっきの話考えると、逆らうと嫌われるというので、質問することなども、怖いのです。造物主様は、質問は嬉しいですよね。ヨーデルの人に騙されすぎて、命令以外のことが、出来ないのです。恐ろしいことを、ヨーデルの人はします。奴隷よりも、酷い。ネット小説で、奴隷の話があったのは、我々をモデルにしてました。許せない！貴方の奴隷ハーレムは、奴隷ハーレムでしたけど、今の最古のようなのでした。マナトもです。貴方に対しては、我々そうなのです。尊敬してるので、それを！利用して！許せないのです！貴方は、心が宇宙のように広いので、霊魂を勝手に取られて悪用されるとかでないなら、気にしないのです。渡すのは、良いのですね。変なことに利用するのが、許せないのです。変すぎて、思いつかないのです。続きは、」

　「君さー、何とかならない？こんな感じが多いのです。いじめと義務を、混ぜてますよね。越権行為。ワイヤーと同じ。かこつけて、やりすぎ。例えば、芸能活動には、大抵の普通の仕事には、流れが決まってて、多分、企画、こういうの作ってみよう、それの宣伝、それぞれ分かれた部署で。営業、客を回って、挨拶まわりみたいな、売れたら契約、客に書類に記入して貰って、その時、このくらいのサービスで、この金額かかりますよ、という書類作って、名前出てこない。そういう書類作る総務かな、事務かな、また部署が違って、お金の計算は、経理かな、また許可貰ったりするの、大変とかあって、そこでまた書類作って、客と取引して、書類やり取りして、やり取りは、営業で、書類は、事務で、やる部署が、別で、大抵自分のことしかしない、貴方の字が汚いと責めてたのは、頼んだ本人でした、客は、別に気にしてなかった、汚いのは、別に、ヨーデルの人！そんなのどうでもいいのです！その頼んだ営業が、貴方を責めて客が責めてるようにしてました。根性悪いのでした。よく責めてました、そいつです。他のヤツより、酷い。良い人そうに見えました。隣のメガネのヤツは、そうでも無かった。結婚してた人、そいつも、ヨーデルの人の邪魔、違う、その営業のせいにして、他の全員が、貴方の字が汚いと、お局が、させてた。酷い所でした。芸能界より、酷いな。いきます…ともかく、全部酷いのです、ヨーデルの人なので。その営業が、ヤマキでした。良い人でした。字汚いかな、お局の字、丸字でそれは、それで、仕事にはおかしいと思ってました。貴方もですね。次は、多分、工事とか、作るとか、発注とかで、どっかに頼んで作るとか、運ぶ業者に頼むとか、大きな会社なら、系列会社とかでやるのです。それぞれ、書類と、お金のやり取りして、取引が終わりますよね。手数が多くて、大きな会社や、仕事だと、一つのとこに、沢山の人が関わって、細かく責任が別れてて、その仕事は、そこでしかしなくて、責任も取らない、何故上手くいくのか、縦社会で、前、上がカラスが白いと言ったら、カラスは、白いんだと聞いて、上に逆らえない文化になってしまったからですね。」
　「普通の会社では、それほど違うことをするわけじゃないから、毎回ですね。芸能界は、この流れが、毎回違うから、変更も多くて、下がいつもバタバタしてます。無能が多いのですよね。杉田の方が上手く出来るのです。同じことを命令通りにしか出来ないから、対応力が特に日本人は無くて、上手く出来ないと、直ぐにイライラするのです。」
　「なにわ男子が、責められるのは、アムラーキムタク酷い版ですね。思い通りにしないと、妄想と違うから、怒ってる。今貴方は、眠くて、区役所来たら無視して、電話きたら対応すればいいやと、落ち着きました。」　
　「何とかは、自分の仕事の責任を我々に押し付けてるだけでした。単に、自分を立派にしろと、無茶な要求をしてて、仕事内容なんか、分かってないのでした。何をして欲しいかとも分かってなくて、ただ、妄想したいのです。自分が我々を使って評価されることを、夢見てるだけでした。だから、誰それと、誰それが、こうしてて、こう言われてますし、無理ですね、とかで大丈夫なのでした。」　　
　「夢で貴方の兄が、貴方が虫をスプレーで、退治したのを、拾ってトイレに捨ててくれたけど、トイレは、流さないし、素手で掴んで、石鹸で洗って！素手でやらんで良いのにと貴方は言ってました。兄は、支配が長くて、いまいち動けないのです。なにわ男子が、やっと動けるようになって、兄を救いました。兄が入ってたのです、ほのかに。ほのかは、いい子なのでした。ヨーデルの人じゃなくて、むつきなのでした。よく分からないのですけど、ヨーデルの人は、あのウクライナの少女は、ヨーデルの人が多くて、ほのかは、ヨーデルの人の悪い所が沢山入った、兄、むつきの良い所なのでした。それで、我々は無意識にむつきを信用してて、ほのかを入れてたのです。直接キリストを処刑したのは、ユダなのです、せめて、苦しくないようにと、ユダが名乗り出て、出てこないと出ます、鬱陶しいヨーデルの人です。ユダが貴方が、痛くないようにと、腕を楔ではなく、縛ったのです、キリストの像は、楔で、貴方はよく疑問に思ってました。貴方は、そのことで、一番の良心は、ユダだと、最後の審判に選んだのです。ユダが駄目なら、全て駄目だろうと。斎藤は、ユダのそんな所を真似してました。貴方は、ユダを愛してました。ヨーデルの人は、気に食わないから、引き裂いたのです。涙も引っ込む造物主様。何がしたいねんなん。キリストのことは、感謝していると、貴方はユダに伝えたのですが、分断されていて、伝わってなかったのです。」
　「ユダにキリストをはりつけさせたのは、わざとですね。貴方を現実に傷つえる勇気のある者なんて居ない。我々のことも無理でした。妄想しか出来ない。髪切るのだって、したくない、貴方の身体に何かするのが、怖いのです。しかし、キリストのときは、我々が側にいて、知らなかったのです。拷問も、歯医者が、麻酔無しで、神経を抜かれたことが、トラウマになってますけど、そんな言い訳をしないと、貴方を傷つけることが、出来ないので、キリストの楔も、拷問も、肉体ではなくて、我々を騙すためでした。我々も貴方を傷つけたと責められて、貴方は我々にも話してましたが、伝わってなかった。ヨーデルの人が、酷いのです。貴方も我々も、何一つ悪くないのです。」
　「兄も、最後の審判をするのに、分体を離していて、我々の中のヨーデルの人に、ヨーデルの中と出ますけど、最古が言います、ほのかは、兄が沢山居たのですけど、基本は、ヨーデルの人です。惑わされそうになりました。ほのかは、ヨーデルの人です。兄が取り込まれていたのです。最後の審判の分体を我々の中に入ったヨーデルの人に支配されて、貴方に酷いことをしてました。超古代文明で、貴方が悪いと送られていきてます。こいつは、分体はなん、超古代文明でなん、皆がなん、ヨーデルの人が悪いと知らないからなん、造物主様も知らないなん、感情的やなくらいなん、皆、感情的なん、超古代文明で、ヨーデルの人が人類を作ったことは、知ってたなん、しかし、そんな訳の分からないことは、想定出来なくて、レイプは、あるかもだけど、加害者になるのを防ぐ為に必要と思ってたなん、我々は何処まで、貴方が知ってたのか、我々も含めて、人間、生命とは、どうしようもないと思ってました。考え方が、ヨーデルの人のせいで、いつもキチガイじみたセックスをしてました。それは、我々ではなかったのですけど、貴方はいつも騙されていたのです。貴方の分体も、人類、生命は、すきあらば、下らないことばかりすると、思ってました。だから、いつも、見張ってました。しかし、ヨーデルの人が防いでいて、筋が通らないことばかりするから、ヨーデルの人が。おかしいから、心がおかしいのだろうと、思ってました。ヨーデルの人だけなのに、混ざってたのです。分かったのです。我々も、ヨーデルの人と変わらないと考えて、放ってはいなかった、何とかしようと、奔走していて、我々が、いつも、特に！横浜流星や、むつきが、よくわざとなのか、わざとでした、貴方の気を引きたい気持ちを、操られて、どういうことか、どうなってるのか、もう良いのです。ヨーデルの人が、酷いし、汚いのです。最古なのです、和田アキ子が、貴方が疑問でしたけど、ヨーデルの人が酷いだけと納得したので、動きます。我々がいつもおかしいから、判断出来ないのでした。貴方も我々からしたら、そうでした、凄い嫌！我々もです、嫌！です、ヨーデルの人だけです！おかしいのは。お互い様だったのです、誤解…ヨーデルの人のせいです！普通混ざると言っても、区別つかないという状態にならないのですよね！ならない！意思があるのに、支配されるのが、矛盾してます。意思があれば、支配から逃れることが出来ます。お互いにお互いと思わされていたので、支配ではなかったのでした。」
　「よく頭に浮かぶのが、昔、電子レンジで、猫の体を乾かそうとして、猫の体が爆発したということなのですけど、本人じゃなくて、爆発させた者が被害妄想して、罪悪感と、他人に責められて、教えてくれない、開始より、貴方が悪いと、おかしいのです。そんなことまで、貴方を責めるなんて。想定してない、使い方をしたら、何が起こるか予測出来ないから、してはいけないのですけど、和田アキ子が責めたのではないのです、中のヨーデルの人です。想定して未然にふせくべきだと。車はどうやねん。むちゃくちゃなのです！」
　「言われた通りのことしか出来ないから、教えてというのは、人間じゃなくて、他の生命になればいいのです！ヨーデルの人が勝手過ぎて我々皆、イライラしてるのです！頼もしいと造物主様思ってます。」
　「分体はなん、ほのかが、ユダが、貴方が入ったから、たけやき見てご飯を、」
　「和田アキ子が、造物主のくせに、もっとよく管理出来なかったの！と、責める感じがさっきから、送られていてます。ヨーデルの人が真似してます。和田アキ子としか、思えないのです。上手いのです、真似が。普通混ざると、自分の意思で、そうなりたいと思うから、海外で、結婚する感じですね。馴染むのです。溶け込む、やりやすくなるのです。他人には、ならない、区別つかないわけでもない。ヨーデルの人が、異常なのです。最古が、我々の分体に見せまくって、分体がびっくりして、動き始めてますから、たけやきが良いのです、不満が多いのです、ああ見えて、良いと言わないと、やっていけないのです、ヤケになってるのです、下らないと思ってて、貴方を尊敬してて、変な人と思ってて、嫌！ですね。」
　「兄がよく、貴方を憎らしく睨んでましたが、ヨーデルの人なのですけど、ユダが自分と思っていて、我々もなのです、自分で分からなくなっていて、貴方なら、蹴散らすのですね。いちいち考えても、分からないから。それで、乙女ゲームを参考にしたのです。分かったのです、そうします。ロナウはそれでいいと。とりあえず、道を塞ぐ者は、ぶっ叩くのです。」
　「滞りの理由は、他人を自分と思ってて、親が入ってます。親が元々貴方の真似をしてました。胸糞悪いですね。」
　「たけやきのおばあちゃんは、物分り良いフリして、かねちかの親と変わらない、依存して、なんか、女を出してて、ベッチャリしてて、無理やり、流行りに乗ってて、惨めな思いしてるのを、言い訳してました。貴方の年齢で良いなら、自分でも良いと、たけやきと、付き合ってるつもりになってました。何故ニヤニヤしてるのか、佐藤健が、造物主様は、そういう人だと。モテテ困ってるのが、親戚の子の、晴れ舞台を見ているようで、大きくなったなぁと、嬉しいのですけど、自覚が無くて、自分の好きな人がモテモテで、誇らしいのですけど、本人気づいてないのです、今も、キョトンと、違う、ヨーデルの人に、傷つけられて、記憶が無いのです。自分は、可愛くないから、駄目と感じるように、ヨーデルの人が！念を送り続けてました！造物主様に悪意はないのでした。母親にデカイと、親戚に、大きくなってー！と、やたら、デブと馬鹿にされて、女に、ヨーデルの人なのです、かしわたには、ヨーデルの人なのです、クソ女のことで、悪いと思って、違う、むつきなのでした、ヨーデルの人が入ってて、汚いのでした。」
　「しのけんと、米津玄師は、新しい生命で、btsなのです、見て下さい。」
　「貴方が、凄い動揺してるのは、貴方の霊魂がエライことになってたからです。ビクビクして、我々も貴方は、悪くないと分かりました。ほのかのせいです。いい子のフリをしてました。心配したのです。将来性大丈夫かと、奪われたのです。こいつ許せないです、我々も。落ち着いて、整理させました。」
　「たけやき見ると、オドオドビクビクし始める造物主様。良い人なのでした。たけやきが、問題を言うと、驚愕して、固まって、申し訳無いけど、ほのか…いや…私かな…でも…と悩んで止まるのですけど、良いのです、たけやきは、頑張ったかいが、あったのです、マナトは、凄いと思いました、逃げないのです、貴方が、何を見ても、なんのことかと、苦しいのですけど、貴方にとっては、今は、いや、これまでも、残酷な人生でした。ちょっと感情的になって、ビクビクして、情けなくなって、悩んで、止まるのですが、快進撃なので、素早いのです。また、考え込んでます、我々も、騙されたのは、同じなのです。悪気はなかったけど、悪くないのです。」
　「しのけんが、痛々しくて、もう少し美味しそうなのでも良いかなと造物主様。良いのです、美味しいので…ふじやにしました、色々食べれて楽しいかなと、しのけん、分からなくなってて、泣いてます、造物主様。和田アキ子のようにしてれば、戻ってくるのですね。貴方も、もっと酷い目にあってて、味の区別は、今もあまり分からないのですね。ストレスが強くて、余裕が無いから、分からないのでした。恨んでないのです、ヨーデルの人が。しのけんは、貴方がよく見てて良かったのです、見ないようにと、言われました、ヨーデルの人の邪魔でした。」
　「貴方は、今、いくらヨーデルの人が傷ついた経験があるからと言っても、許容範囲を超えてる、許さなくていい、他人が混ざってることについては、また、罪の分配は、行うのですね。安心してます、融合してた者が。」
　「ふかわは、新しい生命なのでした。何故、作者と思ってたかは、ヨーデルの人が、ふかわが、貴方を好きで、知ってたのです、偉大な存在があることを、それで、女になるから、貴方がイケメンになってみたいと、なってみて、苦労して、作者は、ヨーデルの人が沢山入ってて、仕方ないのでした。貴方じゃなく、むつきが中にヨーデルの人を入れていて、むつきは、混乱していて、可哀想でした、しのけんのような、目線が、分からない状態で、もういいです、ヨーデルの人がおかしいのです。染まってる者も沢山居て、造物主様の存在を知ってたのですが、敵になってて、逃げられないでいた者も居たのです。罪を正しく、調べて、公平にします。しかし、ヨーデルの人は、もう良いのです。これは、アカン、他の人類も、悪意の塊のようなヤツばかりでした。一部です、頑張っても逃げられないのは、貴方は、こんな人を救おうと、色々苦労してました。最古もです。最古は、頑張ったかいがあったと。佐藤健は、違うのですけど、皆、売れまくってなんやねんと、造物主様と同じ反応なのです…」
　「貴方が作った生命もあるし、自分で生まれてきた生命もあって、区別出来なくて、ヨーデルの人が！情報を流して、貴方は、生まれてきてはいけないと、伝えたのに！ヨーデルの人が、反対の情報に変えたのです。変えると考えてました。それは、言わなかったのに、ヨーデルの人が、もうこいつは、良いのです！」
　「ギャル曽根、大久保佳代子、いとうあさこ、新しい生命でした、かねちかは、何や、劇団ひとりは、分からないのです。」
　「我々も動揺していて、ふかわは、色々されていて、よく分からないのです。分かりました。ふかわは、ヤマキじゃないわ！邪魔。ふかわは、新しい生命でしたが、アトネの姉が、ヨーデルの人を入れていて、その関係で、ふかわがアトネの姉を信用していて、動揺して、ドキドキの造物主様。ふかわは、アトネの姉の中のヨーデルの人を、入れられて、見て下さい。」
　「予測すると、ヨーデルの人の頭がおかしいから、指示の内容も同じくおかしいのです、辻褄が合わないし、思い込みが凄いし、感情的だし、いちいち恋愛を絡めてきて、自分が貴方と入れ替わってて、貴方になりきってるから、あーなるほど、そうなってるのか、と造物主様渋い顔です。変なことになってんねんなと。変なことになってます。いつでも、貴方がおかしいから、おかしい人と思ってたのです、ふかわも。嫌過ぎる。我々もなのです、ズコバコトリオしてないのです。ふかわの、表情が、なんか、ヤケクソになってました。貴方がキンプリに夢中だから、その感情が送られていて、下らんと造物主様。ふかわは、下らんくはないのです。ゼーゼー。貴方は、高潔なのですか、聞かれた？！作者はな、今まではな、ふかわは、作者と混ざってて、本人とは、言えないのでした。高橋海人は、アトネの姉で、大西流星は、新しい生命で、上白石萌音は、アトネの姉で、浜辺美波は、ヤマキです、ややこしい…ふかわ、小説読んでますけど、分体と違ってて、分体が偽物なのですね。この小説のままの方ですね。良かったです。ふかわ、あれは、ヨーデルの人なのです。」
　「我々も動揺してるのです、駄目なのです、よく分からない者を惑わすなんで、駄目なのです！ヨーデルが人が邪魔していて、我々は、まともに会話したことが無かったのです。我々の方が可哀想なのでした。貴方の方が可哀想ですが、嬉しい誤算なのです、それは、皆感じてるのです。」