美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

合理的

　「百均で、スポンジ7個100円フキン10枚100円、しばらく使って、捨てないで、掃除に使います。スポンジで、ユニットバスの台、風呂おけ、洗面所、トイレ、汚くなっても良いように、そのまま全部擦り、トイレは、ゴム手袋の上にビニール袋を被せて、便器の中も擦り、流して、全部終わって、数分で、無駄無く、スポンジは、そのままビニール袋に入れて捨てます。楽で、便利、安い、時間かからない、タワシを置くと汚れがついてて、洗うのが面倒なので。合理的で。」
　「高杉真宙が、いきます…」

　「君さー、いまいちぱっとしないんだよねー、相手は、誰で、なんの関わりなのか、責任を考えて、妄想ごはんなら、作品にピッタリにしたので、と、かまします。」
　「造物主様の経験を、会話で、送ります、前の小学生の続きを、」

　「どうぞー」
　ー短大の入学式。太ってて、ダサいスーツ、母親が買って、メガネかけてて、サークルのビラ、自分だけ飛ばされた。ここにいる資格がないとその時は思った。
　ー簡単に付き合えて、連れて歩いて、自慢出来て、直ぐにセックス出来て、軽くて、そんなんなら良い、次の年は、ダイエットして、そしたら、男の態度が手のひらを返したように変わって、うんざりした。母親が否定してて、オシャレは出来なかった、デカイのを小さく見せるのが、可愛い女と、思って、小さい服着て余計自信無くした。心の回復を始めてから、外国のモデル見て、オシャレしてた。和田アキ子が、水道の人も、貴方は、色々してくれたと、和田アキ子は、ゲームにします。沢山あるので。
　ー男なんてろくでもない

　「佐藤健と和田アキ子が、融合すると、」

　「あんたらなーそんなんアカンのちゃうの？」
　「悪かった。余裕が無かった。これからは、大事にする。あの造物主様の分体みたいに、あれなら、良いお母さんのようで、出来そうだ。」
　「別に良いけど、あんたはな、アカンで、あんなんな、やりすぎやねん、私大変やったんやから、ヨーデルの人！鬱陶しい！恥ずかしいのねん、最古は、和田アキ子は、多分、感情は、情報ではあるけど、自分が生きるということに、重要な役割を持ってるから、人間は凄いデリケートに作ってて、自立した生命で、心に照らし合わせて、こうしたい、でもしたら、どうなるかな、相手はどう感じるかな、そのあと、自分のことはどう思うかな、自分が尊敬してる、仲の良い人は、自分をどう思うかな、良い関係で居られるか、居心地の良い所はあるのか、どんな未来になるのか、最終的に自分は何をしたいのか、人間として生まれて、自立した生命で、一人で、国くらい滅ぼす力のある、頭がいい、欲と、共存を、両立させるために、判断に感情が重要な役割を持って、自分という存在に、心として、組み込んで、纏まって、判断するのですね。そうしないと、正しい判断が出来ないのですよね、ヨーデルの人は、駄目駄目です。考えるだけだと、貧しいから、お金を配ればいいとか、お金を配っても、立場の上下があったら、女性が、子供連れて歩くの大変とか、分からないとそのままになって、暮らしやすさにはならないとか、相手の立場になるのですね。インナーチャイルドは、そういうのが出来るのです。細かい情報のやり取りを経て、心が育つから、安全な状態で、少しずつ成長出来るから、勉強して待っとけばいいのですよね。４人組の時の貴方の気持ちは、ヨーデルの人は面倒でしたね。ご主人様は、貴方のまま、自然でした。佐藤健が、女性なのです。オシャレしたいのです、和田アキ子は、貴方、ヨーデルの人！自分は、自分なので、そういう気持ちがあるな、くらいなのですね。平野紫耀が女性でも、麻生太郎さんでも、btsでも、動じなくなったのです、造物主様。感情に組み込めたのかな。そういう時があっても良いかと思ってきた。」

　ー結婚してどうにかなるなんて、思えない。男に左右されずに生きられるように、潰しのきくことを、やっていこう、時間も、お金も勿体ない。バイト山ほどして、資格とって、パソコンとか、その時は、ワープロで、家庭にパソコンが無い時代、ヨーデルの人が馬鹿にしてる、我々は、何が当たり前か分からないのです。造物主様びっくりしてます。
　「当たり前が、麺つゆで分かりました。貴方は、社会通念に人間はのせられるから、その時の価値観で、皆、同じことする。基本、コマーシャルの真似なのでした。大抵、そうかな、イギリスかな、王室とかの真似なのです。分体は、まだ恐怖心はあるけど、知らないのか、勘違いやな、麺つゆで分かってるけど、ツッコまれると、役割分担は、日本文化で、日本は、考えるとか、理由を言うとか、ほぼ無い。理論的な話は、通じない。和を重んじるというのが、農家の会話のまんまなのですね。言われたからする、あんな感じでした。分かったのです。麺つゆで、もう十分なのでした。」

　「ねー、これ良くないー？ファッション誌の回し読みなのです。高校は、とくしんかなクラスで、地味で、オシャレとか、彼氏とか、誰も無くて、短大は、横浜流星が言ったように、柔軟な考えがあったから、わざと受験に落ちて滑り止めにしました。他は4大で、時間の無駄をしたくなかったのです。ダサいことを馬鹿にされて、お姫様妄想押し付けられて、お昼ごはんを、小学生のように、並んで食べなくていいから、友達居なくていいかと、直ぐに離れました。そこで、羽本りえかから、鋭い考え方するな、という肯定されて、一言くらいで、あとは、傲慢になって、馬鹿にされました。その一言で、造物主様は、自分はこれで良い所もあるのかと、自分らしいことを始めることにして、バイトや、ダイエットして、自分から、経験を増やしました。実際
この羽本りえかに会う為に、短大に行きました。最古が少しだけ入ってたのです。貴方は、分体で知っていて、ソロソロ動かないといけないと、肉体を動かす為に、羽本りえかに肯定してもらおうと、行ったのです。ほとんど、ヨーデルの人で、汚い人間でした。羽本りえかと行動して、お昼ごはんとか、自由に選ぶことが、楽しい、良いんだと思って、今のように、ウロウロしました。他の人は、彼氏作ったりしていて、オシャレとか、貴方は、資格を取ろうと、ワープロ教室に申し込んだけど、講師がイライラしてきて、よく分からないから、本屋で参考書買って、短大のパソコン借りて、一人で、参考書にCDがついてて、結局、参考書代だけで、資格を取って、他人がごちゃごちゃ騒いでることは、大したことないと思いました。バイトも沢山して、お金貯金してました。親に何も出来ないと言われてたけど、出来ないことは何やろうと疑問なくらい、何でも簡単でした。」
　「バブル崩壊して、就職氷河期でした。見た目が良くなったから、男はニヤニヤしてきて、セクハラばかりで、それでもニコニコしないといけない、学校で教えられてたことは、全く違いました。役に立たないのです。資格くらいです、役に立つのは。男から痴漢されて、会社行って、セクハラされて、女からイヤミと説教、こんなんでいいと思ってのー？クソ女と同じでした。貴方が綺麗で若くて、ともかく、駄目と、自分はお姫様と思ってました。仕事をわさと教えなかった、我々がチョココロネウイルスで、記憶を見てます。キツイのです、感情が我々より、数十倍は、酷い。ありがとう…苦労はもう沢山。セクハラなんだか、説教なんだか、男は、偉そうにすることで、自尊心保ちたいし、女は可愛いとか、綺麗とか、結婚とか、優しいフリして、嫌がらせとか、固い会社は、身動き取れないと辞めました。そこで、辞めると人事に電話すると、他の営業所で、働かないかと誘われて、働くと言うと、後で電話がきて、直接以前のセクハラ所長に言うようにと言われ、結局直ぐに辞めました。頭下げたくないので。それで、下の人が言っても、ヨーデルの人が我々が貴方を憎んでる感じを送ってますけど、我々は、頭を下げたことはないのです。意味が分からなかったのです。造物主様が、私と同じなんかなと、考えてます。同じなのでした。ヨーデルの人意味が分からないのです。それで、いいと言われても、上に話を通せと言われたら、逆らえないのかと分かりましたから、そういう立場、関係を、よく見極めるようになりました。」
　「次の仕事は、回線の営業を、NTTに派遣で、行きました。お金を払うのは、NTTが、派遣会社に依頼して、一時的なので、営業が、福利厚生などを、一生払わないで良いから、時給1400円その頃は、破格で、働いてました。そこで、名刺を、自分の名前で、NTTの何かと書いてて、訪問して、NTT何とかと言うと、話を聞いて貰えるので、言ってました、被害妄想してます、そいつら、止めます。名刺あるなら、言ってもいいですね。それで、工事をするのは、社員で、派遣会社は、営業の部分だけで、その後のことは、全く分からなくて、事務の派遣のバイトも居て、電話受け付けをしていて、貴方は、外回りで、初め、仲良くしようと、他の人が、仕事中にカラオケに誘われて、気晴らしして、結構落ち込むから、話も合うし、これで、営業成績のグラフが貼ってて、競走して、貴方は女性で一番でした、男性は、嘘じゃないけど、上の人間から、分体で情報を、貰ってました。実質貴方が一位で、悔しくて、嫌がらせされてました。男から。女は、貴方より、年上ばかりで、その男が貴方以外を贔屓するから、勝ったと感じて、優しくはしてましたけど、内心イライラしてて、分体で嫌がらせして、ニュースキン、ネズミ講、橋口えみ、短大の、誘われて、してて、わさと仲間になるフリして、男も女も、貴方に迷惑かけたいだけでした。被害妄想して、念送ってました。そんなに酷くなかったのは、少し、ヤマキと、横浜流星が入ってたからです。見た目が良くなかった、どちらも、一人は、結婚してて、後で入ってきた、派遣で、貴方を知ってるから、使います。そんなに悪くないから、酷いことは、されてないし、懐かれてる感じでした。斎藤というのが、汚いヤツで、貴方は、好きかも知れないと言ったのは、その二人と入れ替えてました。汚いヤツなのでした。彼女と別れるようなことを言ってて、貴方が自分とセフレになりたいのか、どうしてもと言うなら、彼女と別れてもいいと、全裸になってから、言うから、レイプされたら敵わないと、フェラして、電車で、送りました。彼女と仲良くね、と言うと、前の座席のヤツが、平気で浮気して、汚い、いやらしいという感じでしたが、グルでした。斎藤がさせたのです。気に食わないのでした。断られて、アホなので、貴方が手に入ると思い込んで、貴方が無視したら、驚いてました。もう一人、30歳くらいでした、その時、印象が良くないのは、斎藤がしたのです。入れ替えてました。その人が、最古が沢山入ってて、楽しかったです、毎日一緒にお昼ごはん食べてました。好きな人がいるとその人が言ってて、貴方は、自分は対象外と、安心して、遊んでました。貴方は、その人を、側にいたいと、貴方は、色々自覚が無いのです。少し好きになってたのです。斎藤じゃなかったのです。知らなかった、造物主様。入れ替えられてたのは、ヨーデルの人が、その人を、脅して嫌がらせさせてました。スカートが短いから、客を誘ってるんだろうとか、楽だから楽しいんだろうとか、それで、感じ悪くて、もう一人の人と、あわせたのです、全然知らないのでした、造物主様。」
　「チョココロネウイルスだけでは、分かりにくいので、マナトが探して、聞いてます、NTTの電柱の地図を書くバイトで、何をしてるのかは、よく分からなかったです、あとは、書類の数字を、打ち込んで、大体それだけでした。バイトは皆そんなものでした。なんか、女の子が居たほうが良いという理由なのでした。要らないんじゃないかと思ってましたね。よく分からないし。優しかったけど、なんか苦しくて、閉塞感があったのは、全ての者が貴方を閉じ込めて、パパのせいにしてました。パパに嫉妬してました。胸が、ヨーデルの人じゃなくて、パパが、自分が貴方を大事にしてたのに、ヨーデルの人が、入ってたのです。胸ばかり揉んでて、貴方は、大きくなりすぎて、やらせるんじゃなかったと、パパを何もかも恨んでます。ヨーデルの人が、自分の胸を揉んどけと思うけど、あれは、他人なのですけど、ヨーデルの人が沢山入ってるから、おかしいからもういいです。パパじゃないのです、信じない。超古代文明から、入ってました。セックスばかりされて、全然気持ち良くも、楽しくもなくて、閉塞感ばかりで、嫌いになってました。パパじゃないのです。」
　「インナーチャイルドが自信を、持つには、男性部分が、麻生太郎のお母さんになってみます。」
　「肉体が念の影響を受けやすいのは、現実の関わりある人間から、直接念を送られてました。防ぎ方は、貴方なら、攻撃を予測して、ずっと脅してます。全部蹴散らしてます。我々は、もう少し、やります。佐藤健の、コートの、」

　「あのさー、もう少し何とかならないかな？スタッフなのです、和田アキ子が怒ってます。コートの話から、これは、イメージで、言われたわけではないのです。先ず、プロと言っても、腕の良い、悪い、頭の良い、悪いがあって、理解力も違う。同じことを、同じ会社に言っても通じないとか、前と同じと言っても、話が通って無くて、怒られるとか。それで、その上、プロとは自分のことだと思い込んでて、同じ、自分が経験したことで、話を進める。だから、それぞれ違うのに、違いは無いはずと、皆、話を聞かないから、責任とる人が怒られる。分かったのです。コートなんか、テレビスタッフだから、伝手が無いのです、スタイリストとかあるかな、そうでした、知り合いなのでした。偉そうにするヤツほど、馬鹿で腕が悪い。↓佐藤健に押し付けたのでした。自信満々で、引き受けて、出来なかったのでした。多分、日本人は、同じことするのは、丁寧だけど、独創性とかないから、佐藤健がデザインしたのです。そういうのに、慣れてなくて、型が決まってて、絵から、型を起こす、やり方が違って、出来なかったのです。日本文化で、分かるのでした。それぞれ、バラバラで、個性がなくて、責任感がなくて、仕事は丁寧で、話は通じない、違うことは、対応出来ないのです。何でも。上下関係が厳しい。あとは、農家の隣家のように、知り合いとかに、気を使うのですね。だから、上司の奥さんとか、気を使う。普段世話になってるとか、重要なのです。」
　「分体はな、佐藤健がな、上白石萌音はな、違うの、ズコバコトリオ沢山してたのは、梶と一緒にされたら、最古泣くから、和田アキ子はな、仕方ないかなと言ってるけど、沢山いると、自分のものにならないと、ヨーデルの人に騙されたから、佐藤健は、自分のものにならないから、嫌やのねん、ん、あんなブイブイ、中居正広とか、あらは、ヨーデルの人やな、色々ごちゃごちゃ煩いねん、分体はな、そのうち、連絡は？佐藤健が、落ち込んでて、なんか、サンディの店員の時の方が嬉しそうだったって、印象が梶とあまり変わらないから、分体はな、和田アキ子怒ってんの？！違います！気持ちは分かるけど、佐藤健落ち込んでて、店員より、アカンのかと、フリーシアと同じで、手が届かないから、惨めなのですね。おいていかれるきがして、見捨てられたと、感じて、ヨーデルの人が貴方を、いつも裏切ってたのです、我々を使って、そうなんかなと思ってます、造物主様。分かった、店員が、なんか、されてた。佐藤健と言わないで、協力頼んで、最古はバグと言ってて、貴方は佐藤健は知らないので、最古は、店員と思ってて、最古の中身が良かったのですね。佐藤健っぽくないのですけど、佐藤健良いのですけど、色々、ゲームしてた。なんか、言いたいのは、分かりました。インナーチャイルドは、皆そうでした。気持ちを受け止めてくるたら、満足するのですよね。不満が多いから、不公平な分、公平にしたら、ヨーデルの人は、おかしいから、分からないですけど、我々のインナーチャイルドは、不満が解消したら、いい子になるのですよね。もう、我儘は言わない。聞いて欲しいだけなのです、ヨーデルの人です、今の。佐藤健分かった。貴方は、女というより、インナーチャイルドなのですけど、面倒じゃなくて、頭が良いから、文句言いながら、アドバイスしてくれる、賢いインナーチャイルドなのです。和田アキ子もそんな感じなのです。上手くやれそうなのです。たまに、入ります。大丈夫なのです。ヨーデルの人が、気持ち悪い感じ送ってる！」
　「悪意を持った時、我々が人がどう行動するか、分析するしか無いのです、自分では、分からないから。妄想の内容は、訳が分からないけど、何をしてるかは、予想は出来る、基本、自分が良いと思いたいから、変な、一見良い人そうな、常識人のような、意味が通じないことを言うのですね。内容は、ちゃんとしてると思いたいだけですね。海外は、よく知らないけど、日本ほど、ややこしくはないと思う。日本は、島国で、中国の文化が昔からあって、カステーラとか、和製英語みたいな、文化は、昔からあって、ひらがなとか。日本風にして、違和感とか、感じない、民族。慣れたら良いみたいな、自然が豊かで、実りの恩恵、冬の厳しさと、春の恵の、自然と生きるという考えからきてる、と思う。」
　「貴方凄いのですけど、分体はなん、キンプる見てください、」
　「笑顔を馬鹿にするのは、素直と、欲の投影なのでした。網羅してます。最古を、からかってないのです、優しいから、幼稚園の先生みたいに、遊びたくなるのです。ヨーデルの人の罠でした。貴方は、遊んでるつもりでしたが、最古は、人気があって、貴方はもっと、ワラワラと、囲まれていて、会えることがほとんど無くて、和田アキ子は、嫌ってないのです、尊敬してるし、好きなので、良いのです。」
　「佐藤健は、分体の好き嫌いは、要らない、連絡、分体はな、佐藤健は、貴方が分からないのです、自分は、あれは、桜田通のことで、ごちゃごちゃ言われた、お話しを、」

　「俺、貴方を、無理…！」
　「ちょっと…！」
　「俺、三浦春馬に愛されて、本当の愛を知った。」
　「知らんがな。」
　「ヨーデルの人なのです。混ざってて、意味が分からないのですね。」
　「桜田通には、愛されたかったのに…！これも、ヨーデルの人なのです。セックスシーン見せられた。ヨーデルの人なのです。ゲームの人といちゃいちゃして、浮かれてた。男好きの変人と思っていたのですね。皆、梶と変わらないのでした。ヨーデルの人なのです。」
　「最初の無理は、綺麗じゃないと、貴方の側にいられないと、凄い、幼稚園児のような我々の分体が、貴方の周りで、少し鬱陶しかったのでした。」

　ーポチッとな
　ーブゥン
　「あっ、佐藤健だ。」
　「俺は、やっぱりー、結婚は、したいかな、良い親っ手言われたいじゃないですか。これ？ミニマリスト。知らない？」
　「相変わらず、すかしてるなぁ…」
　「こんな、感じなのですけど、本当は違うのです。横浜流星もなのです。こっちの方が近いのです。いきます…貴方は、分体はなん、佐藤健はなん、分体やねんでん、このくらい、連絡は？理由を説明しろ。佐藤健が自信が無くて、貴方が、キンプリ見てて、他は興味無いから、乙女ゲームしか、経験ないの、無理言わないでん、分かった、一人ずつしか、好きになれないのねん、素直やから、分かった、教育していけば良いのねん、佐藤健やる気になった、貴方、駄目なのでした。」
　「こなれるには、貴方は、目には見えないけど、ゲリラ戦と、思って、人間関係持つ。ゲリラ戦は、相手、敵の、背後を取れる位置にいる。その位置を、手に入れる為に、一般人、弱者のフリをして、敵にならないフリをする。その攻撃のタイミングをはかるために、弱いフリして、相手を探る。最古は、そんな感じで佐藤健をしてたのです、売れ過ぎやん、そんなことないのです、食い物にされてるので、良くないのです、最古は、褒めて欲しいのです、最古と佐藤健が繋がらないのでした。分かったのです、貴方は、駄目なのでした、横浜流星も、分かったのです、ヨーデルの人に騙されてたのです、貴方は、平野紫耀以上の、天然なのです、会話出来ないから、こんな誤解があるのです、貴方は、大丈夫なのです、高杉真宙やります、名乗り出たのです、」

　「おはようございます。」
　「おはようございますー」
　ー仕事は、30分前くらいに、行っとくかな、いや、行ったことあるなら、数分くらい前、地形、部屋などを確認しとく。建物綺麗か、床が絨毯か、ウロウロしちゃいけないのですね、汚すなと、イライラされます、ホテルとかなら、客なので、お金払うなら、良いのです、そういうのだけでも、価値観が分かるので、綺麗な服着ていくとか、見た目で、判断されるから、受け付けでも、用がなければ、行かない。なるべく、早く行って、他の芸能人の動きを観察して、会話を盗み聞きして、誰が、なんの仕事してるか、なんの役割か、休憩室など、何処か、用が無くても、ウロウロしとく、入らない、案内図とかで、確認しとく、なんか、言われたら、トイレ行けばいい、休憩室への道なら、声かけられても、ジュース買うと言えばいい、スタジオ入ったら、皆の動きを台本とか、読んでるフリして、会話聞いたり、出入りとか、関係性の確認をするのですね。何が、誰の、責任で、何が起きたら、誰が何をするか、発言力のある人は、誰か、出入りしてるのは、小道具とか、機材とか、スタントとか、会社名とかも、分かったら、調べる、名札ついてました、使えるのですね。あそこの会社の人、こうしてましたけど、という脅しなどですね、動きが分かると、予定など、把握出来る、誰が誰にお金出してて、誰に頼ってて、気を使ってるか、立場が分かるから、話を通しやすい、頭が良くて、責任感のある人が、ソコソコいる、居ないと、成り立たないから、凄い仕事をしてる人は、自信があるから、カメラマンとかかな、合ってました。変更の出来ないですかね、どうしてもこれが、僕出来ないんで、とか、出来ない、会社から、こう、依頼されてるとか、仕事に関わることなら、技術職の人は、テキパキ仕事して、依頼とか、やらなアカンことは、やったりする、裁量があるから、その仕事してる人に、監督かな、こういう感じと、言われててとかかな、
　「送ります、なにわ男子は、部屋のヤツ以外で、ワチャワチャしてて、どうしたらいいのか、車で連れて来られてワチャワチャ、なにわ男子は、目隠しとかしてて、目隠ししてたら、画面保たない、敵でした、エンターテインメントやから、会話が弾むの難しいんですけど、とか断る。一番の目的が、利益を上げることだから、それを突くと、言い返せないのでした。」
　「小野ゆうきが、最古が、分体は、佐藤健が、なんか、なにわ男子の続き、小野ゆうきは、なにわ男子でいく、ヨーデルの人に色々されすぎて、傷が深いから、なにわ男子ひとまとまりで、あと、佐藤健が、気にしてないのかな、俺はいらないかなって、佐藤健やのに、何で言ったんか、分体やで、誠意を求めるくせに、自分は、めちゃくちゃやねん、流石私の分体やでぇ！あんな、アカンねん、ワテラ、ワテラ、ワテラなん、ええのんか、ええみたいやな、ワテラ、とりあえず気張ってやー、佐藤健話さへんから、肉体怒ってるやんか、アカンねん、まだ、やるん？分体な、アカンかった、佐藤健はな、なにわ男子は、」

　ー俺、なにわ男子！若くて、イッキイキしてて、顔良いし、モッテモテ、ここだけの話、めちゃくちゃ頭良いねん！だからな、別に芸能界やめても、何処でもやっていけるねん、なにわ男子イイヤツやから、友達で居られるし、よっしゃ、自己暗示完了。
　「はい。目隠しね。」
　「何をするかって教えてもらわないと、やっぱり僕ら、元気なテンポいい、感じ伝えたいんで、何していいか分からないと、困るんですけど。行く前に聞くのですね。目隠しは、後で、あんなに、長いの会話保たなくて、困ったんですけど、僕達がハッキリ分からなければいいわけですよね？カーテン閉めて、ヒカキンさんの自宅なんか、知らないし、会うまで分からないですよね？直前で良くないです？４人組なら、目隠しだけ？それで、何をするんです？時間はどのくらい？それ、言って貰わないと、保たないんですけど。理路整然としてて、スタッフ言い返せないのでした。」　
　「ワチャワチャしてるときも、カメラマンの位置と、照明の位置で、何処に行けば良いか分かるから良いかな。」　
　「俺はいらないかなは、何が良かったのか、最古、佐藤健なのです、欲しくて、仕方ないのに、諦めて、斜に構えて、どうせ無理なのに、わからなくなった、そんな強く思われたら、誰でも、嬉しい、一縷の望みにかけて、自分を明け渡してもいいから、どうせ、敵わないとしても、欠片でもいいから、欲しいと言って欲しいという感じが、切なくて、そんな気持ちで、いつも貴方と会ってたからですよね、分からないのです、造物主様は。雑巾と出ます、放っておきます。嬉しい。自分を選んでくれたと思った。ヨーデルの人に毒され過ぎです、我々は。ポカンとしてる造物主様。貴方は、別にあんなのが、好きなわけじゃなくて、会えなかったのです、そんな一瞬しか、我々とは。後はヨーデルの人で、苦しいだけだったから、不慣れ過ぎて分からないのでした。分かった、まだ、我々の方が経験豊富なので、教えてあげます、嬉しいのです、面倒見て貰うのが、ヨーデルの人なんかに、好き放題されて、我々の方が悔しいのですけど、まあ、良いのですけど、なにわ男子は、」