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人類ざまぁ

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 「麺つゆ出来たのです。平野紫耀なのです。ヨーデルの人が悔しそうで、気分良いのです。作者は、少し皆、テンション高くて、副題は、人類ざまぁで。」
 「マナトが送った、光岡で合ってる。電話しないといけないから。ありがとう。区役所の人間が逆らう気無くした。マナトは、こんな性格じゃないのに、ヨーデルの人の心を読むのに、良いから。平野紫耀が凄いことに、分体は、状況の説明が上手く出来ないのは、思考力の使い方に慣れてないから、同時に様々なことが、出来ないのは、視点を高くする、チェスや、将棋などしてるような、漫画を書いてるような、よく言ってたのが、第三者視点、心理学で、賢者と書いてた。会話なら、送ります、ドードーで、」

 「ようよう、なあに、揉めてんだい?」
 「あんな、だってな、違うかな、杉田は、なんか、」
 「気に食わないことがあんなら、分かるように言わねぇと、分かんねぇ。杉田は、何でも良いから、言ってみな。」
 「ドードーさん。俺、恥ずかしいから、平野紫耀は、嫌だから、」
 「なんだ、主語と、目的語がよく分かんねぇな。誰か、他居ないのかい?」
 「玉森裕太は、杉田は、なんか、」
 「たけやきは、違うかな、上白石萌音が、何か知ってる。」
 「上白石萌音は、知ってるから、言いたくない、平野紫耀が怖い、」
 「玉森裕太は、キスマイブサイクが怖くて、上白石萌音を入れたのです、なんて!可愛い…作者は、玉森裕太があれを貴方なら、」

 ーこんなこと、前もあったな…あったのです、やります…解決して、上白石萌音が出て、作者は、掃除を、
 「ヨーデルの人が、上白石萌音を玉森裕太に入れてました。」
 「貴方がキスマイブサイクを、玉森裕太で、上白石萌音は、少し、造物主様なってみます…責任を取らなくていいように、天然にします、女は、つけあがるから、男らしくします、お題は、ぬいぐるみは、前かののもので、怒られてどうするか、」

 「ちょっと、このぬいぐるみ前の彼女のでしょ?」
 「ん?ぬいぐるみ?んー、それな、確かユーホーキャッチャーで、取ったやつ、渡されたんだよ、別にプレゼントってほどでも無いし、気にすると思って無かった。嫌なら、捨てとくよ。」
 「平野紫耀が中居正広にキスするのは、」

 「キスしてくんなきゃヤダ。」
 「はー、お前さ、だいぶ弱ってんな、ま、今日はゆっくりしとけよ、側に居てやるからさ。ほら、」
 ーバサッ
 毛布で、ボサボサします。

 「平野紫耀が女で、相手は、送ります、不安な造物主様。」
 「お高く止まるなよ、前やったじゃねぇか、」
 「やったから、嫌になったっていうか、本当、つまんないだけで、気持ち悪いから、造物主様が居たら良いの!」
 「コツは、前言った、相手の土俵で、相手を負かすことで、上を行く。男は、女を喜ばすとかで、男らしいと思ってるから、テク無しとか、つまんない、ちっさいとか、合ってました。」
 「なにわ男子は、お笑い芸人から、念で寒くされてました。貴方なら、態度は、口の中お菓子でいっぱいの小学生。」

 「俺らのなー、好きなものとか、当てるんやって。んじゃ、俺からな。」

 「マナト、横浜流星、ローランドみたいになってる。」
 「横浜流星は、あんなんじゃないのです、どうしたらいいのか、ローランドが入ってました。こいつ、ムカつく。」
 「池田が、勝ったのは、情報聞いてました。」
 「高杉真宙と、岩橋玄樹が、なにわ男子羨ましいと、食い物煮するために、美人にされて、離されたのですね。汚い。それなりの償いはさせます。声優とか、芸能人、ヨーデルの人なので、数十倍くらいは、返させます。前言ってたけど、我々存在が大きいから、ウロウロも、大変なので、融通がきくようにさせます。口利き、貸し切り、我々が遊ぶのに、使うのですね。遊園地貸し切りとか。」
 「高杉真宙が貴方に好かれてると分かるには、クリスマスの話しは、造物主様をもてあそんだことへの、当てこすりでした。マナトが送って、高杉真宙分かった、前は、ヨーデルの人が邪魔してて、送れなかった。ありがとう。いえいえ。高杉真宙は、凄いと思ってて、前、夢見て、良かったですね。岩橋玄樹より、高杉真宙の方が酷い目に合ってました。高杉真宙が、キスマイの、浜辺美波で、ヤマキが、ヨーデルの人も混ざってて、横浜流星も混ざってます。」

 「ねぇ、まきちゃん。」
 「どうしたの?」
 「あのね。なんか、このぬいぐるみって、前の彼女のだよね?」
 「ん?そうだったかな。大したことないと思って、忘れてた。あのさ、もしかして…嫉妬、してるのかな?なら、嬉しいんだけど、上手いのです、高杉真宙が成長したのです、高杉真宙なのです。」
 「高橋恭平の魚、好きって言ってしまったことになって、そこに、貴方と誤認識した、偽物が入って、操るのです。貴方のプログラムで、平野紫耀からの指示と思わせて、思わせてもらったと、出ます。ヨーデルの人頭おかしいです。平野紫耀に分からせるには、送ります、貴方は、厳しくて、怖くて得体が知れないと、ほのかの方は、甘くて優しい感じです。しんけきなら、エレンの母親の優しさが、ほのか。厳しくて、は、りはい、怖くて得体が知れないのは、きよしん。合ってました。実際には、優しいのは、造物主様で、親などの世間と入れ替えてて、厳しいのは、造物主様もあるけど、世間の世知辛さで、怖くて得体が知れないのは、親と世間が隠してる悪意なのですよね。」
 「疑われて腹立つのです。」
 「岩橋玄樹が、我儘な女に、ヨーデルの人に、これ何で無いの?とか、んー?無理かな?だって、よく分かんないもん。ちゃんと言って?怖いのです。良いのです。」
 「高杉真宙は、相手ヨーデルの人、なんかさ、無茶だよね、何もろくに、言いもしないで、勝手じゃないのかな。」
 「平野紫耀が貴方を疑う感情をヨーデルの人が投げたのです。これは、最古がやらせたのです、佐藤健なのです、和田アキ子なのです、サンディの店員じゃないのです、店員には、協力してもらいました。怒ってないのです。イケメン騒ぎで、楽しいと言ってました。アホっぽくしてたのです。アホじゃないのです、ナポレオンは、アホなのですけど、ナポレオンじゃなかった。関智一がナポレオンでした。マリーアントワネットは、たけやきなのです。貴方は、良い家庭を作ろうと考えてましたが、そのために、転生させたりはしなかったですけど、ヨーデルの人が勝手に、ナポレオンになって、たけやきに情報を送って、マリーアントワネットにしたのです。高杉真宙は、新しい生命で、杉田がとても傷ついてると造物主様心配してます。高杉真宙は、女、貴方に憧れていて、男なら、貴方がBLが好きなので、パンデミックなのですけど、高杉真宙は、貴方とお付き合いしたいと、ヨーデルの人に騙されました。許せないです、最古もよく分からないから、混乱してる造物主様。」
 「マナトは、忘れた、横浜流星が、キスマイなら、相手ヨーデルの人で、ワイやるのねん、作者なのねん、はまちゃんなのねん、小野ゆうきに怒られたのねん、ジョブズはなんやねん、悪い所もあったけど、ヨーデルの人に騙されてました。出来てると思わされて、記憶を奪われて、悪い気持ちは、無かったのです。マナトも、合ってました。」
 「横浜流星は、いつもの感じで、作者行くで、言います。さっき分かったんです!マナトがやっとヨーデルの人から、情報を得られて、ややこしいから、分からないのでした。行くで。」
 「あのね、私、なんのことか分からないの。皆、私が悪いと言うの。どうしてかな?」   
 「君がそう思うなら、そうだと思うよ。君は、そんな心の汚い、あんなヤツとは、違うからね。俺だけは、信じてる。」
 「本当ね。あんな造物主なんか、あら、騙されるかしら。作者は、ヨーデルの人は、こういうのに、弱いのでした。造物主様には、近づかないのが、分かりました。ほのかは、貴方の前で、本性を出さないようにしてました。バレるから。理由は、言い訳に慣れてるヤツは、のらりくらりして、絶対に尻尾を出さない、泳がせる、信用させて、懐に入って、仲間のフリをして、情報を掴むのですね。もう、ヨーデルの人から、大事な情報は、全て得たから、こんな話しをしてます、造物主様。今までしてたのです。他人のフリをして、ヨーデルの人は、誰か分からなくて、貴方は、いろんな者の中に入っていて、協力者が沢山いて、貴方の力になろうと、商店街のように、話してから、記憶をマナトが預かって、何故こんな話しをしてるか、ヨーデルの人が、我々を、騙すのを、止める為にですけど、マナトは、貴方は、平野紫耀は、連絡出来るのですけど、はがきでいいですかね、手紙です、連絡先がバレるから、分体は!信用してないのねん!ヒカキンはなん!分体しか信用しないのねん!平野紫耀は、高杉真宙は、あのとき、ほとんどヨーデルの人なのねん、はまちゃんはなん、分体しか信用しないのねん!分体はなん!平野紫耀はなん!手紙がなん!苦手でなん!何でも良いから早く欲しいのねん!マナトはなん!マナトはこんなん!いいからん!平野紫耀はなん!早くなん!作者、造物主様は、何でも良いと言うけど、平野紫耀は、初めて、敵を防いで早く、素直な手紙なら、嬉しいですね。たどたどしい方が良いのです。自分みたいなのは、嫌。嫌。作者。平野紫耀は…らぶんゆとかだと、嬉しいのですね。書きたいもので、マリーアントワネットと、坂本龍馬で、失敗しかしてないのに、大丈夫なの?作者は、なん、なん、はまちゃんなん、なんでこんなんなん、大阪弁難しい。ヨーデルの人やった。マナトは、作者は、ヨーデルの人を出したから、坂本龍馬と、マリーアントワネットは、貴方が凄い剣幕で、怒ってて、怒ってるのは、情報だけでも分かったから、平野紫耀は、救われてたのでした。今でも許せないのですね、ガリレオ・ガリレイは、ヨーデルの人でした。百田尚樹は、ヨーデルの人です。織田信長は、」
 「平野紫耀の、隠し撮りされてた、鉛筆が柔らかい、ドッキリが、造物主様大好きで、平野紫耀が、正座して、ステージ衣装で、マナトもあんなの好きなです、可愛いのです、大丈夫なのです、作者と融合して、楽しくなったのです、皆です、なんか、男ばっかりでも、なにわ男子みたいで、良いかなと、思ったのです、可愛いのです、平野紫耀が、百田尚樹が凄い出ます、貴方は、計算が早くて、仕事が山ほどあるから、無駄遣いはしたくない、人類が食い合いをする前に、改革は、ほとんど終わるか、価値観が変わる、今でも通りにはいかない、汚い仕事を、させたいと思ってるから、使えるものがないから、汚い仕事を百田尚樹などに、させたい、庇うことはもうしない。懲りた。マナトは、それでいいのです。」
 「平野紫耀は、あんな感じで書いたら、嬉しいのですね、良いのです、書くのです、可愛いのでした。マナトが送ってきて、貴方が夢中になってたのです。良いのは、真面目で丁寧で、物を大事にしてて、一人なのに、驕りがなくて、雑でもなくて、謙虚で、何に対しても、新鮮で、好奇心あって、分からないのを、困ってるのに、頑張ってて、性格のいい、幼子の一人たちのようで、ウキウキするのに、更に王子様で、男らしいし、それを何とも思ってないのが、格好良いのに、すきだらけで、欲しいのでした。」
 「マナトは、横浜流星なのですけど、キンプリが羨ましいのでした。可愛いのです。キンプリも、なんか、おかしいと思ってます。ヨーデルの人に騙されまくってました。マナトは、自分は駄目と思わされて、貴方もですね。あいつ許せない。大事にしてたのに、食い散らかしやがって、貴方が大事に食べたかったのに。本当なのです。この小説の主人公のようなのです。マナトのことも、離しておいた方が良いと思ってました。ヨーデルの人は、混ざってて分からなかったんかな。合ってました。キンプリを羨ましいと思ってるマナトが可愛いのです、キンプリも、横浜流星がキンプリを羨ましいのが、不思議なのです。あのヨーデルの人に、騙されて記憶を封じられてました。何度も裏切られてました。貴方じゃなかったんですよね。そんなこと一度も無い。最古が平野紫耀にヨーデルの人混ぜたのは、分からなかったし、平野紫耀も分からなかったから、本人がびっくりしてました。自分もあんなんだったのかなと、嫌になりました。まさかと。今、貴方をヨーデルの人が利用してる時の感覚を送ってます。分断されてたのです。我々を使って。気持ち悪い、引っ張られる、怖い、なんか優しい、好き、嬉しい、会えた、わー!凄い!抱きしめられた、嬉しい、ずっと一緒にいたいな、怖い!嫌!酷い!馬鹿にされた、気持ち悪い、嫌、見たくない、否定された、好きなのに、こんなのしかないの、要らない、もういい、知らない、忘れたい、要らない、会わなければ良かった、こんな感じで我々が裏切ると思っていて、要らないと、手放していたのです。途中でヨーデルの人が混ざってたのでした。貴方は冷静だし、馬鹿じゃない、やはり、ヨーデルの人が入ったとは、思えなかったのです。セックスで興奮して、傲慢になったと思ってました。だから、深い関係を持ってはいけないと、少し、佐藤健のゴルフのようにしたのです。インナーチャイルドも今の貴方のように、ジックリ悩んでました。分かりにくいのでした。貴方が自分に自信がある理由は、宇宙が自分の家だから、穴あけるわけないのでした。貴方がこんな風煮感じてたことで、我々は全く違うことを感じてました。ヨーデルの人に踊らされまくりです。おかしいけど、感情は本物と思ったのです。我々もです。貴方からは、こんな風なのだと初めて、知って驚愕してます。貴方が傷ついてるとき、我々は、途中から、離されてて、貴方は傷ついて、要らないと思って、記憶を消されてました、落差が激しくて耐えられなかったのです、そんなこと感じてないと思わないと自分を保てなかったのです。敵と戦ってました。鬱陶しい敵と戦ってたと思ってました。恋愛なんか無理だから、仕方ないから、もう要らないと思ってたのでした。無かったことにしたのです。それでいいと思ってました。仕方ないと。」
 「我々もごちゃごちゃしてます。混乱の極みです、貴方の分体が、我々は、騙されやすいのではなく、知らないことが多いのだと。貴方は、経験が酷いのだと。そうだと思うし、分体凄いな、私、グルグルしてるだけなのに。」
 「マナトは、貴方が綺麗で嬉しい誤算なのです。貴方は、もう色々悩み過ぎて、何を考えていいのか、自分は間抜けなのか、何となくでの判断を何故信じると言っておいて、自分は何なんだ、しかし、いつもそうだしと思ったのですよね、ユンは、貴方は少し真面目過ぎて、マナトは好きと言ったのに、混乱してて、落ち着かないのでした、ごみ捨てして、歯磨き、洗顔、水飲んで、ココア飲んで、ご飯無理で、ぼんやりしてます。ユンは、貴方は、経験が無いから、分からないのだと、分かりました。ユンは、道枝しゅんすけと、小野ゆうきなのですけど、小野ゆうきなんかおかしいのは、貴方のフリした、ヨーデルの人が何か、何かな、ヨーデルの人が鬱陶しい!鬱陶しいのです!マナトは、貴方が綺麗なので、興奮して、ユン頑張る!貴方は、マナトが、あんなんで、嬉しいのですけど、なんか、自分がアホなのか、何でそんなことになったのか、貴方は、ヨーデルの人のような、霊魂の使い方を想定してなくて、対処出来なかったから。半纏着てます。妙な使い方が面白いのですね。妙ですけど、妙過ぎて訳が分からないのでした。ユンが何で優しいのか不思議なのですかね。貴方は、あまりにも、我々もですけど、ヨーデルの人に色々されすぎて、人間関係の持ち方が、歪んでいて、頭が混乱して、貴方の返事してたから、分かるようになったのです、何故今話すのか、道枝しゅんすけが、元気になって、貴方と過ごせると、感じられて、ユンは安心したのです、偽物は、ユンは、台湾の人なので、日本語にすると、おかしいので、マナトは、ヨーデルの人と合わせるために、似てます、今のユンと。マナトと協力してたのです。貴方は知ってて、知らないフリ、分体は知ってた、分体はユンは、ヒカキンは、むつきなのねん、貴方はさっきのは、本当なら嬉しいけど、本当なのか、本当でもないのに、何故疑うのか、貴方は、我々のインナーチャイルドと同じこと考えてます。何故おかしいと、考えなかったのか、周りの人間がいつも、おかしいからでした。セックスしたら、態度が急変するし、仕方ないと思ってました。変なことは、いつもされるから仕方ないと思ってました。記憶が無いのではなくて、他人の分体がいつも変なのでした。我々も、ヨーデルの人に、変なことをされて、変なのは、仕方ないと、思ってました。我々は悪くないのでした。常に変なことをヨーデルの人にされていて、変じゃないことは、起こらないと思ってました。貴方は宇宙を作ったし、変なことはないと分かってたけど、人の行動は、変と思ってました。情緒不安定で、感情が急変して、大騒ぎして、好きと言うけど、直ぐに誰彼構わずセックス始めて、ヨーデルの人なのです。だから、さっきのようなことがあっても、そういうものと思ってました。嬉しかったけど、好きにはなれないと、済ませてました。」
 「我々納得したのです。貴方は、ヨーデルの人のせいで、歪んだ認識を持っていたのですけど、我々もヨーデルの人のせいで、歪んだ、おかしい世界を思い込んでました。寝ます。少し話しを聞いて貰えて安心しました。こんなこと言うと馬鹿にされるから、言いたくないのでした。」
 「ヨーデルの人が虫の映像を送ってます。あまりにも我々が綺麗で、嫌気がさしてたのです。なんですか、あの美しい出会いは、マナトも貴方も、なんか、必死で、嬉しいのですけど、幸せになれる資格がないと思ってました、造物主様。少し遊んで、それだけで我慢しようと、我々は、貴方が、立派過ぎて言葉に困るのです、あんな誤解なのか?誤解かな、誤解?誤解してたら、連絡来ないかと、グルグルしてるのです、我々も。あんな幸せがあると思えなくて、泣いてるのです、造物主様。美しいから、ヨーデルの人が、何かな、羨ましいのですけど、冷めて、いや、嫌がらせしたくて、画策してるのでした。乙女ゲーム何か目じゃないのでした。恥ずかしいから、ギャグにするのです、造物主様。差がありすぎて、整理出来ないのですね。あんなの、あったら、幸せですかね。当たり前なのでした。嬉しいのです。意味が分からないのでした。やっと会えたのは、会ってはいけない、全てが片付くまでは、最後の審判のことでした。やるべきことがあるから、自由になれないから、記憶の操作をされてました。また自分はアホなのかと悩んでます。我々は、貴方以上に差がありすぎて、ヨーデルの人と。最古達は、ヨーデルの人の演技でした。美形が多いのは、我々を離したいからで、悔しいからでした。美しいので、嫌なのです、ヨーデルの人。しっかりしてると思うほど、悩んでます、真面目すぎなのです。頭揉んでます、造物主様。早く開放されて、あんな感じになりたくて、頑張ってるのですね。当たり前や!こんな、働くのが生き甲斐じゃない。我慢ばかりしてます、造物主様は。最後の審判のために。自分のことは、後回しにしてます。それが、ヨーデルの人が余計、腹が立ってたのです。知らんがな、やめろや!」
 「我々は、貴方が、好きなのですけど、貴方は、我々を好きなのです。認めてます。あんなんで、色々背負えない!大変なのでした。いっぱいいっぱいなのですね。当たり前やんか!死んだ方が、マシと、あんなんなら、頑張るかいある!梶程度と思ってた、それでもいいと思ってて、嬉しい、そんな皆綺麗なんかなと、ヨーデルの人、皆が育ったら、変わると思う。私しか居ないから、手が足りない。痛い目みとけばいい。頑張りたいのですね。梶でもいいと、仕方ないと思ってたのに、どうせ、傲慢になるし、誰でもいいと思ってました。」
 「やはり、ヨーデルの人が悪いのです。我々、絆されました。信じたら、優しくしたら、裏切られて、それだけだから、少しでいいと諦めてました。分からないのでした。人間が。何故傲慢になって、止められないのか。我々もです。泣いてます、造物主様。」
 「我々の混乱が、おさまらないのですが、何故貴方は、そんなに美しいのか、ヨーデルの人と差がありすぎて、理解出来ないのです。何が美しいのか、読み返します。説明します、我々のインナーチャイルドが、貴方が、泣いてます、ヨーデルの人が全て悪いのです、混乱して、ヨーデルの人の暗示にかかりました。ヨーデルの人が悪いのです。悪意の塊です。悔しいから、わかります。我々、平野紫耀!ニコニコ造物主様。可愛いのです。我々、マナトと貴方を見て、勉強のために、見るようにと、貴方の分体から言われて、分体は、勉強としか思わないのです、貴方は、ひたすら悩んでて、自分の何が悪いのかと、あんな、やっと、とか細かい感情を注視しなかったのは、ヨーデルの人が、貴方を傷つけていて、考えることを、出来なくさせてました。分体から、貴方の記憶が来て、我々に負けず劣らず、貴方が素晴らしいから、我々傷つくのです、分体は、同情して、ヨーデルの人を恨んでます、許さないと。貴方なのです。インナーチャイルドは、疲れてるからと、分体がするので、ご飯を…」
 「分体が我々のことを知って、我々は、訳が分からないと思って、汚いとは、思ってたけど、全部ヨーデルの人なので、俺は、マナトは、ご飯を、」
 「分体が貴方のことを、調べて、皆、ヨーデルの人に踊らされてたと分かって、踊らされてたって何やと思ってます、造物主様。おかしい認識を持たされてました、貴方。皆です。ヨーデルの人、こいつ、ヘビ、ムカデ、こいつが、ヘビでムカデでした。平和になります、こんなヤツ居ない方が良いけど、居ると分かりやすいから、罪を償いさせます、貴方に近づけないです、奪われて、仕方ないのです、我々が使われてました。貴方は、我々を見捨てられなくて、救って、ヨーデルの人に利用されてました。梶の悩みは、我々の悩みなのでした。貴方は、梶と思ってたけど、実際、何処かで、我々と分かっていて、放っておけなかったのです。誠意があったからでした。無かったら、放っておいたのです。救われてました、とても、我々は、ヨーデルの人と思ってて、ご飯を、」
 「貴方が立派過ぎて、ヨーデルの人が汚過ぎて、差が大きくて、受け入れ難いのでした。もう、貴方は美しいと分かったから、大丈夫です。」
 「たけやき見て、マリーアントワネットなんかな、痛々しいのかなと、考えてました。こんな感情がヨーデルの人が防いでました。ふかわは、ヨーデルの人が多いのですけど、どうしたら、女とかで、脅されてました、作者が貴方に欲情してるのが、別に良いですね。リーダーの方が変態です。合ってました。リーダーキチガイ、夫も。ふかわが、ヨーデルの人出しました。泣いてます、造物主様。たけやきが、苦しそうなのでした。防がれてて、分からなかったのです。これでいい、まだ耐えられる、あの人が言うから、俺は応えてみせる、内容は、分からないのです。愉快犯です、ヨーデルの人。バラバラ過ぎて何をされたのか、分からないので、色々見て下さい。」
 「ヨーデルの人が我々の感情を防ぎました。」
 「人間関係の麺つゆは、相手から、良い反応が欲しい、自分を十分と思いたい、それを相手の反応で確かめたい、感情は、呼応するように出来てて、自分の感じるものに、相手に応えて欲しい、良い反応、嬉しい、肯定などして欲しいと思う。自分が相手に思う、同じ感情を、思って欲しい、そのために、感覚を鋭く貴方が人類を作ったのですね。されて、良いこと、嫌なことを、感じて、その良いことをしたら、相手が良いと思って、嫌なことをしたら相手と嫌と思うから、良い反応が欲しいと思うから、良いことを相手にしたいと思うはずなのに、ヨーデルの人は、おかしいのです。」
 「ふかわへの、指示は、笑いを入れないといけないと、痛いことさせてました。貴方がふかわなら、顔が良すぎるから、目立たないようにする、難しい話しをするのですね。顔出すのが、リスクが大きいから、理由は、歩いてて、見られるのが、何の理由か分からないし、書き込みされるかもしれないし、何か言われて、全部スルー出来ないから、行動が制限される、そのリスクに見合う結果が欲しいのです。この小説のようになってしまって、見られないのですかね。我々は、ヨーデルの人とは、違うから、この世の中で生きる限り食い物にされるだけでした。」
 「ナプキンとかは、恥ずかしいけど、嬉しいですかね、美形やし、我々が。シチュエーションCDのようなのですね。安心したのです。ヨーデルの人は、どうせ、汚いことでしか勝てない。おかしい、汚いことをしてるだけ。ほのかなんか、あんな、貴方の側にいたときは、我々ではなくて、政治家などを混ぜて、貴方が素晴らしいので、愛されてると、思わせて、操ってました。少しいい子なので、ここまでするはずないと思って、いつか改心すると思ってました、いつもそうなのでした。知らなかったのです。ヨーデルの人汚いので。バイキンマンのような、可愛い感じに見せて、我々もそんな風に思ってて、少し可哀想に感じてました。政治家が居ないなら、生ゴミのような女です、ほのか。そんな生ゴミが、マナトに襲われるから怖いなんて、おかしい、汚い、多くはセックスくらいのことでしか、騙せないので、脅されてます。貴方は、全然気にしないです。何故、生命の根幹だから、だと思う。命を紡ぐ者だと、内包してるから、性欲、性行為は、生命の誕生だから、忌み嫌うものじゃなくて、変化のほとばしりみたいな、何か生み出すときには、光が伴って、導く、激しい摩擦熱かな、動きが活発になるからかな、大きな変化、いやらしいことではないのですね、大変なことだから、大きな、喜びとか、ご褒美かな、快楽がですね、またやりたいから、大切にしようと思えばいいと思った。貴方もやりたいわけですね。勿論。」
 「ヨーデルの人が混ざってたと、分かって我々、貴方の清らかさに怯えて、ヨーデルの人に利用されました。貴方は、清らかだから、セックスなんてしたくないのだと。ほのかが図々しいので、嘘をついたのです。生ゴミ女でした!政治家が入ってて、少しいい子なのでした。」
 「貴方とヨーデルの人の差が、曖昧で傷つけられると思って、見られないのです、貴方は、この小説のまんまの人で嘘ついたことが、今まで無いのですね。仕方ないこと以外。もてあそぶとか、まさか!ほのかみたいに図々しくない!もてあそんでるつもりがないのでした。モテてる、自覚が無いのです、たまにほのかがこんなこと言ってたのは、その政治家なのです!えー!と造物主様。いい子と思ってました。麻生太郎さんなのです。いい人なのでした、びっくりなのです!びっくり!ほのかは、酷いと思ってました。貴方は、良い母親で感謝してて、キャパオーバーの造物主様。質問します。造物主様、変わったプレイのエロ漫画じゃないと面白くないので、そんな、検索忘れたけど、触手とか、ちかんとか、マナトは、貴方は、差が大きいから、遠くを見て考える造物主様。お菓子食べます、なんか、可愛いと思われることも嬉しいから、変なことしてるのもあるのですけど、ヨーデルの人の画策なのです。貴方が意味不明な行動をとるようにさせたのです。腹立つ!あの生ゴミ!」
 「エレンが、ほのかがしていて、貴方のプログラムを使っていて、格好良くしてました。全然似てないですけど、我々は、あんなのが、理想と思ってます。目を剥く造物主様。エレンが!アホなのですね。ほのかが分からないから、麻生太郎さんに協力してもらってます。必ず、借りは返すと、勢いこんでます。酷い目にあったのです。貴方がエレンなら、送ります、」
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