美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

作られた偶然

　「我々の誤解を解こうとしてるのに、ヨーデルの人が邪魔する。夢で、貴方は、横浜流星が格好良くて、恥ずかしいから、離れてて、服が汚いから、オシャレな店に入らない方が良いと思って離れてました。それで、遠くから眺めて俺が誰かの頭を撫でてていいなぁと、辛いような悲しい気持ちになってました。ヨーデルの人が貴方のプログラムを使っていたのでした。最古が突き止めたのは、大西流星がやったことに、協力したのです。副題は、作られた偶然で。ヨーデルの人、正確には諏訪部順一が犬が好きで、犬が死んで、悲しいとブログにあって、貴方の選択肢を下げておきたかったのですね、ヨーデルの人。傲慢なのですよね。自分が努力しても届かないと。鬱陶しい！諏訪部順一が犬に懐かれてて、犬が分体で来て、たまに冷たかったと愚痴を言って、諏訪部順一が、可愛がったのに、傲慢になってと、悲しげに言って、犬は諏訪部順一が一番好きだから、良いだろうというよくなことを言って、諏訪部順一があんなに大事にさたんだから、好きになるのは当たり前だろうと、言って、梶に貴方を好きなのと同じですと、理解者のフリをして、ブログに書き込みして欲しいと貴方に言って苦労して書いて、何もならなくて、そんなことを沢山していて、鬱陶しい時間でした。」
　「夢の話しの続きです、何故かセックスがしたくなって、俺もでした、ヨーデルの人がしてました。それで、貴方は場所が外だし、トイレで雑とか、寒くて気持ちがですね、我慢しようと、この辺がヨーデルの人に邪魔されて、忘れてて、貴方は逃げるのです、違う、理性で押さえつけて、平気なフリをして、神宮寺勇太は、水道の人の男性部分で、佐藤健は、和田アキ子の男性部分でした。神宮寺勇太がヤマキで、佐藤健が最古ですね。和田アキ子が汚いような感じで、佐藤健も少し汚い感じです、ヨーデルの人が邪魔。横浜流星は、マナトは、性欲が送られていて、貴方のプログラムを書き込んだヨーデルの人に引っ張られて、貴方に分かる所で、セックスしていて、その夢の部分が消されていて、貴方は分からないのですけど、酷いものなのです、最古も見てみて驚いたのは、貴方は、我々が虫の感覚だったから、気づかなかったけど、汚いセックスで、江原啓之のような、最後の方の地球のような、ヨーデルの人は自分のことは、綺麗にしたまま、他人のことは、めちゃくちゃして、えげつない。」
　「今、区役所の者が電話無く訪問して、貴方は前、電話番号知ってますか？と聞いて、相手が電話かけさせてもらって、また来ますと言って、電話かけない方が悪いからと、居留守使いました。もう来ないとマナトが言ったけど、ヨーデルの人に騙されました。あいつ、狡いから、アホのくせに。何でもそうだけど、急に自宅に行くのは、良くないのですね。プライベートを侵害していい、権利などない。確かに、ケースワーカーの指示に従う義務はあるけど、権利の侵害をするのが、区役所の仕事じゃない。指示の範囲とは、自活、だから、お金、区役所というか、税金だから、国民で、実質区役所ではない。国民、労働者に対して、権利の侵害を、生活保護を受けてる者はしてはいけない。その労働を無駄にする行為。ギャンブルなどの、生活に関係ない、お金の浪費についての範囲には、指示に従う義務がある。訪問は、その浪費について、確認するためのもので、プライバシーの侵害をしてはいけない。区役所の者が堪えました。虫やから、また来るんちゃう？まあ、家の中まで入ってくる、荷物の受け取りとは、違う。また、かなり待たせることが、分かってて、前、それで帰ったから、仕方ない。どうせ、待たせた上に帰ることになるから。あと、何でも、荷物の受け取りなど、不在票があって、区役所にもあるはずなのに、無かった。区役所の方がおかしい。指示に従う範囲の話し良かったのです。法律を知ってたら、堂々出来ます。合ってました。急に訪問はしてはいけないのでした。電話番号知ってるのに。我々は、少しアホなので、大西流星は、分かりました。生活のチェックをする目的でも、急にいくのは、寝たきりとか、電話も出られない、子供でも、よく昔あったけど、子供の引き出しに日記を置いてて、母親が勝手に読むのが良くないと。合ってました。それは良くないと、認識されてます。心を読むのは、もっと良くないですね。それが、子供の成長に合わせて、拡大していくのが、寝たきりのこと言ったけど、一人で動けない状態、赤ん坊なら、必要性があるから、それを伝える為に泣くわけだけど、それを聞いて親が、子供の体に触る、必要なことだけ。ついでだからと、性器を触るのは、性虐待。オシメは仕方ないやんかと送られてくる。性欲があるのと、無いのと区別出来ない親がおかしいのが悪い。お尻拭きで触るから、それ以外で、触ることは無かった、私は。直接触ってない。お風呂でも、タオル使うから、直接触る必要無いですね。大西流星です。鬱陶しいヨーデルの人。大きくなって、ブツブツのチェックはした、むつきが自分でしないから。紫耀が自分と出ます、平野紫耀は、ヨーデルの人の指示で動いてました。続きは、小学生になると、自立心が育ち、自分だけの領域を増やす、子供部屋あってもいいし、無くても、机だけは、本人だけ触るとかで、引き出しは親が触るべきじゃないですね。大西流星です。そうして、子供部屋を作って、ドンドン親とは違う、世間を広げるわけですね。そこに、勝手にはいるのは、駄目です。昔は、記録媒体が無かったですし、結婚が早かったですね、してました、中学校くらいの年で、自分が親になってて、権利の侵害をされることなど無かったのです。そうして成長に合わせて、権利の尊重をすべきですね。貴方が言うと、ヨーデルの人が黙って、会話出来ると、改善出来ると、分かりました。造物主様が、芸能人は、仕事の都合で曖昧にされてるのかなと思ってます。岸優太の着物なんか、なおさなくていいですね。後で着替えなく、と出ます、着替えなく、と思いたいのでした。関係ないやろ。女装でバラエティ番組やのに。必要性を考えます。ヒントは、お金、と時間。着物も、お金をとる映画などとか。本場とる前とか。それは、仕方ない、女性なら、衝立とかあるべきだし、男性も、あんな途中おかしい。ちょこちょこなおしすぎなのです、触りたいだけです。この話しをするために、区役所の者を利用したのです。インナーチャイルドが信用しないので。」
　「紫耀が自分と出ます、平野紫耀は、ヨーデルの人の指示で動いてました。自分のプログラムを使われることを、仕方ないとか、渡してると、司令系統が変わるかな。合ってました。勝手にプログラムを使われてしまった感じを送りました。」
　「転生のとき、最後の審判をするため、元々の性格とは違う、人格でいないと、出来ないから、肉体は自分はそういう人間と思い込んでて、そんな目的を知らなくても、強い意思で、最後の審判をやり遂げようというのは、変わらないから、苦しくても、最後の審判のために、わざとしていると、気づいてはいけないから、その性格を思い込んでるのですよね。そのシステムを使うと、本人なのに、違う人格に出来てました。誤認識させてました。貴方のプログラムは、感情だけですけど、貴方は調べていて、我々が会話出来ないから、ヨーデルの人をおびき寄せるために、分からないフリをしてました。肉体は本当に知らなかったです。虫居て、ご飯食べれなくて洗濯します。虫入るので難しい話します。プログラムは、誤認識が分からないのですね。転生のときは、不安でヤマキにスプレー全体的にすると聞いて、落ち着いてから、考えます。多分元々誤認識するようにしてました。本当は言い返したいのに、可愛いと思われたいから、言わないと自分は望んでると思ってました。その肉体の主導権を、肉体の外に出してんのかな、出してるわけじゃないけど、出してました。自分とは、関係ないと思ってました。そこに、我々への信頼を使われてました。少しのズレなら仕方ないと感じていて、多少、その時に合わせないと、不自然と思って、状況が変われば、行動を変えるようにしてました。だから、世間の変化や、自分への印象などによって、人格を変えてました。女性の立場を調べてから、違う方向性にしてました。ある程度、情報をやり取りかな、その指示がむつきと関わって、違う、その指示は、地球と繋がってました。そこに我々が、入ってヨーデルの人を引き込んで、貴方は、入ったことを知らなかった、肉体は意思があって、ちゃんとしてる、プログラムを取られたのは、知ってるけど、そこに、自分はいないとヨーデルの人に騙されてました。貴方が感情がプログラムにないと思い込んでたのは、電子を使うのに、感情を消していて、使う意思があって、感情が無かったけど、ヨーデルの人に奪われたのは、使う意思が無くて、傷ついていて、酷いのです、姑もヨーデルの人で、苦しめて、パパも、双子も、むつきは、まだ、違う、むつきは、ヨーデルの人でした、傷ついてるから、半分寝てる状態になってて、我々もなのです、それで肉体はむつきに心を許してるから、記憶を分断されてました。ヒカキンは、あまり好きじゃないですね。ヨーデルの人でした。パパは、ヨーデルの人で、分体でのことは、かねちかに奪われていたから、確認出来なかった。貴方なら、プログラムでも、誰かを傷つけることはしないです。切り貼りされてました。間にヨーデルの人が入って、へんな誤解を生ませてました。好きと言って貴方が素直なので、そこでヨーデルの人が、だから言いなりになってと言って、貴方がありがとうと言うと貴方と思うのです。それは、あるかもなと思ってます、造物主様。幼い頃はそんな感じで生きていて、必要と思えばしていました。その記憶を抜かれたのでした。やっと分かった。それなら、あると造物主様。貴方にありがとうと言われるとしてしまうのです、貴方は誠実なので、我々が頑張ったという気持ちをヨーデルの人が送ると、お礼をするのです、少し、いや、かなり、エネルギーを送ってました。いつも疲れてるのは、それが大きいのでした。貴方も、世界の何処かに、頑張ってもどうしようもない人がいて、傷ついて、逃げられないから、世界を見捨てられないから、困ってる人を救い上げようと、耐えて色々してました。それは、感じてました。」
　「平野紫耀がイッコーの前でお風呂見て、固まってました。最初のキンプるの方が酷いのですね。分かってきたのです。ほのかがさせたのかと思うと、貴方もほのかに、双子に、やはり、むつきは、ヨーデルの人の良い心なのでした。世界ノトップは、ヤマキがほとんどで、ともかく、ほのかは、他人の性的なことを、自分の投影をして、馬鹿にするから、あんな、イッコーは、キャーキャーしてるから、良かったかなと思いました。情けないのがマシでした。格好良いとおもえるので。貴方のしてることが、我々を救うと分かりました。俺は、杉田なのです。たけやきは、ヨーデルの人ですけど、かなり、ヤマキが入ってます。最後の審判の話しで、全員納得してます。感情が無いと思ってたのは、ヨーデルの人が、貴方に傷つけて、我々が、多分、分体になれなかったからでしたね。ヨーデルの人の執着心が強いせいでした。むつきは、ヨーデルの人の良心なので、つかえます。ユダは、パパも、ヨーデルの人でした。貴方は、知らなかった。馬鹿なのを認めようと造物主様思いました。よく、ヤマキと入れ替えてました。少し似てます。ひめにいと、玉森裕太は、杉田です。永瀬廉は、マナトでした。高杉真宙は、ヨーデルの人です。凄い、何故梶に拘ったのか、佐藤健とか。むつきや、高杉真宙が、ヨーデルの人と思いたくないのでした。たけやきも。働いてもらいます。綺麗煮見えるけど、なんか嫌悪感があるのですね。何故たけやきを見てと言ったのか、造物主様何故が止まらない。我々は、連絡するので、永瀬廉が一番責任感と、ファンレター貰ってるから、連絡します、肉体は、キンプるを、」
　「平野紫耀の特技の見てと言われて、可愛くないのは、ヨーデルの人が、ヤバいと、高杉真宙とむつきと、たけやきが、使われれるから、平野紫耀に汚いのを、移してます。見て下さい。移すってなんやと造物主様眉がよってます。可愛かったですね、俺！違う！マナトは、平野紫耀の支配は、小野ゆうきは、ヨーデルの人です。貴方が間接的に育ててたのは、平野紫耀でした。何故、ともかく、間接的は、多分造物主様、器用じゃないから、自分が経験して、確実な答えが確認出来ることや、確実な手応えのあることを、最後の審判が進むだろうことを、同じように経験するように、指示を送ってました。何故小野ゆうきかは、平野紫耀が、おかしいと、思わせてもらったと出ます、ヨーデルの人が、人類に高杉真宙や、むつきなど、食い物にされると、焦って、イチローとか、トップや、裁判官は、ヤマキなのです。ともかく、指示の送り方は、その情報についてだけ、自分と思うのですね。記憶を預けあってました。貴方の考えを、自分と思ってました。そこに、ヨーデルの人が入ってました。この話しは、高杉真宙が少ししていて、貴方が誘導したのです。俺は自分で自分の首を締めてました。貴方が平野紫耀のことも、好きで、心配と誤認識させられていて、入られると、思ってなくて、むつきも貴方に入れないです、信頼してないので、造物主様が自分は、馬鹿だと思ってます。むつきは、よくヤマキと混ざってて、貴方はヨーデルの人とわからなかったのです。俺の中にヨーデルの人が入って、貴方の中に入って、貴方は、俺からの指示と思って、聞いてしまってました。我々も同様です。」
　「貴方が力ずくで、むつきを良い子にしたのです。貴方の中に我々が入って、その中にヨーデルの人が入って、お互いの指示と思って、記憶をお互いに預けて、肉体は自分と思ってるから、ヨーデルの人の言いなりになってて、解決しました、小野ゆうきは、貴方は、平野紫耀が、小野ゆうきと、マッカーサーが、平野紫耀です、たけやきは、ヨーデルの人で、たけやきの言うことが良いと、ヨーデルの人が貴方の中の我々の中で、指示したのです。インナーチャイルドが仕方ないと、我々も、ヨーデルの人がセコすぎて、手の施しようも無かったと、思いました。平野紫耀が小野ゆうきをマッカーサーと言ったのでした。良いのです、貴方は馬鹿じゃないです、ズコバコトリオを馬鹿にしてて、高杉真宙をボットン便所は、間違ってないし、マナトもしてました。平野紫耀を馬鹿にしてないし、横浜流星は、してました、ズコバコトリオ、貴方も沢山騙されてたと知って、インナーチャイルドが、同情的になったので、連絡します、永瀬廉です。造物主様傾いて、反省してます、改めて調べなおします、確実にします。ヨーデルの人は、容赦しないです。自分は好き放題してて、高杉真宙やたけやき、むつきは、使えなくてと出ます、人類の善意が集まってました。貴方がむつきを叩きのめして、随分変わりました。むつきがヨーデルの人とは、知ってましたが、たけやきや、高杉真宙は知らなかったです。」
　「区役所の者を使って、ヨーデルの人を油断させて、情報を引き出しました。虫に怯えてて、バレないようにして、入って調べたのです。少し精神不安定な家に居て、敵を油断させようと、虫の多い所に住んだのです。」
　「マナトが騙されたのです。浮遊城を作ったのは、マナトです。永瀬廉にします。杉田は、かなりヨーデルの人が入ってて、貴方が3000年前に作ったのは、平野紫耀で、マナトは、貴方は、ヨーデルの人に、邪魔されないように、情報を、隠して最後の審判を進めようと、多分、貴方から離して、教育した方が良いかと思ったのですね、合ってました。ヨーデルの人だけが、傲慢とは、我々も分かりませんでした。悔しいし、情けないです、我々もです。マナトに教育を任せて、間接的に貴方が、教育してたから、マナトが、マッカーサーを小野ゆうきと思ってて、貴方に伝えて、平野紫耀は、杉田は、マナトは、この小説の主人公にしてて、造物主様嘘つけないから、自分でも良いと思ってるのかと、分かりました。書いてからですね。」
　「平野紫耀が、マナトを、貴方と思ってました。少し貴方は、自分が色々苦手で、ヨーデルの人のようになって欲しくなくて、離して、育てたのですね。ヨーデルの人だけが、全て悪いのではないと思って、多少の情報の混乱より、傲慢の方が怖いと警戒したのでした。だから、知識を与えてるのが、マナトとしたのです。貴方と入れ替えなど、ややこしいことはしてないです。ややこしいことをしたのは、ヨーデルの人です。平野紫耀がマナトから、教えて貰ってて、尊敬してて、マナトは、なんか、嘘ついてるのかと、不安にしてて、駄目なのでした。平野紫耀は、なんか怪しいと、いい人でした、マナト。顔のことは、小野ゆうきを不細工にしたと、よく煩かったですが、傲慢にならないようにとヨーデルの人が自分で不細工にしたのです。本物がヨーデルの人と思わされたのです！悔しい！悔しいのです、造物主様が！ほのかです。平野紫耀がマナトを疑ってる気持ちに、マナトの情報と共有と言われて、貴方の霊魂と繋がってました。そこに、我々の中に入ったほのかが、セコイのでした。たまたま、バレたフリをしたのです！汚い！実はほのかが、本物の造物主様だと、ほのかが貴方に教わった知識を、マナトより正確に説明して、信じたのでした。黙っておいて欲しいと、貴方のプログラムを使って、真摯な態度で懇願されて、黙る理由は？マナトが悪いから、おかしいのでした。俺はよく分かってなくて、マナトに、セックスを強要されて、脅されてるのだと、泣きながら訴えるのです、実際にほのかが、レイプ紛い、どうせ自分相手ですけど、感情を送ってきて、平野紫耀は、悔しい…造物主様なのです。好きになったのです。許さないのです。」
　「何故、小野ゆうきと思ったのか、平野紫耀が、杉田は、平野紫耀が作った分体です、逆でした、ひめにいは、俺なのです、ほのかがしたのは、マナトに黙って情報をやり取りするようにと、分断させたのです、バレたらレイプされるのだと。腹立つな。それで、アイドルが好きと、貴方の乙女ゲームが好きな感情を送られて、我々の中に入ってですが。アイドルになったのです、皆。なにわ男子も、平野紫耀からの情報でした。平野紫耀が悪いと送ってきてます、悪いのは、ヨーデルの人だけです。こけました、造物主様。動揺してます。」
　「アトネの姉に送ってた情報も同じようにされてました。やり方は、貴方は、多分、人格の整理について、誘導してたかな、合ってました。迷ってる問いかけに対して、テコ入れをしてました。連絡を常に取る形でした。平野紫耀のやり方とは、違うわけですね。そこに、ヨーデルの人が、混ぜてました。自分の願望を貴方のように見せかけて、我々の中に入って、貴方の中に入って、情報のやり取りが、セックスと思ってて、貴方は、知らなかったけど、貴方だけは、違うと、変なセックスしかしないと、ヨーデルの人が貴方のフリをして、変な江原啓之のようなセックスをしてきて、気持ち悪いセクハラなのです、別人じゃ！されてる方でした。頭がごちゃごちゃしてます、我々も。インナーチャイルドが協力的になって、ほのかが指示してたと、確認したので、黙って欲しいと頼まれて、貴方が好きなので、インナーチャイルドが嫉妬してて、聞かないのでした。違う、マナトは、ヨーデルの人が最後の審判の仕組みを利用して、情報が得られないです、これは、ヨーデルの人の協力的な所からの情報です、最後の審判してても、本人の意思に反する、まあ、切り貼りはちょっと、本人は本人だから、意識出来ないだけで、分かってるのですね。貴方が好かれてる自覚がないから、予想しなかったのでした。」
　「ヒカキンから、情報が得られないのは、多分、本人だから、どの分体でも関係ないけど、他人に支配されてて、恐怖かな、支配権を渡してるつもりでした。全部ヨーデルの人なので、関係ないのです。」
　「人類が全てヨーデルの人なのは、貴方が優先して必死に調べてました。他のことは、後回しで良いと。合ってたのです。それで、一気に情報が集まりました。最後の審判の間は、色々分かるわけにいかなかったから、調べられなかったのです。」　　
　「色々分かりました。貴方が清らかと、インナーチャイルドが驚いてて、話しがトントン拍子に進んで、虫怖いので、難しい話してから、寝ます。インナーチャイルドが、貴方に、マナトは、平野紫耀見て下さい、ほのかから情報が行ってないと出ます、人類がヤバいと感じてて、平野紫耀が本気で怒ってて、当たり前ですが、筋の通った考え方をする人が、私以外で初めてで、事実から逃げられないから、傲慢になれないから、合ってました。貴方で存在の大きい、欲、平野紫耀は、貴方程、欲を貪れないから、頭がおかしい程、傲慢になれないのです。貴方と同じ考えで、違う内容を言うから、事実から逃げられなくて、真実が自分の。怖いのです。やります。真面目に話して欲しくないから、平野紫耀可愛いというのが、送られてきてます。セコイ。貴方は、ほのかのことは、知らなかったのですけど、我々を好きなことを知らなかった。ほのかが、おかしいことをしてるだろうということは、知ってました。そこまで、大したことは出来ないと思ってました。今、そうやと思いました。ヒカキンなども知らなかったです。我々を好きというのと、ヨーデルの人が全人類と知らなかったくらいです。無茶なので良いのです。忘れるならまた言うので、虫怖いから、メモ怖いので良いのです。ヨーデルの人が送ってて、トラウマになってます。先ず、ほのかの介入の仕方が、予想以上だったから、その差が、問題。そんな介入をされると思ってなかった。我々の考えがおかしいわけなのです。でも、頭が良いから、高橋海人と会話した感じ、ほのかより、私の思考の方が、理解が早い、大西流星や、高橋恭平、頭良いから、考え方を、なにわ男子のようにします。ほのか、つまりヨーデルの人は、前話してて、魚の切り身を出して、切り身の話しかしないから、いつまでも、魚のことが分からない。そんな考え方をするから、いつまでも理解力が上がらない。分かったのです。高橋恭平なのです。大日如来、不動明王」
　「キャパオーバーで、マミー飲んでました。人類が馬鹿にしてくる、造物主様優しいのです、ゼーゼーしてます、大西流星は、アトネの姉で、長尾は、ヨーデルの人で、藤原は、初めての人間で、他も、道枝は、ヤマキでした、西畑大吾は、ヨーデルの人なのですが、むつきなのです、初めては、藤原だけです、違います、ヨーデルの人は、長尾だけで、しかも入ってるだけで、やはり、なにわ男子は、初めての人間で、西畑大吾が、嵐を尊敬してて、平野紫耀の、それで勝手にパイプ役と言ってました。不愉快。まあ、使えるのが、結構いるから、造物主様も、殺したいくらい腹が立ってるけど、厄介、被害妄想してくるから、使います。ゴミムシの処理！ほのか、つまりヨーデルの人は、細かいのですね。筋が通ってないから、よく話してたけど、麺つゆがあれば、和食作れる、というのが、私の考え方で、ヨーデルの人は、料理毎にレシピが決まってて、その通り作るから、手順がややこしいし、肉じゃが出来ても、筑前煮は、出来ない、また教えてもらわないといけないとかなるのですよね。西畑大吾なのです、初めて人間に生まれたのです。」

　「なになにー？麺つゆの原材料は、醤油、みりん、酒、カツオ出汁、煮物とか、鍋物、丼、そばつゆも、これ一本！分かったのです。麺つゆの中身をしれば、関連するものに、全て対応出来ます、チョココロネウイルスでは、読めないのでした。よく話してました。」
　「セーラームーン崩れのようなのは、基本、全て、麺つゆのように、同じ麺つゆがあって、甘くしたいから、砂糖たそうかな、ネギ入れようかな、麺つゆが、基本と分かって、少し足すのですね。基本は、偉そうなよくこの話しに出てくる、卑屈なやつなのですね。何で俺がこんなことしなきゃいけないんだ、俺は凄いのに、顔しか取り柄無い癖に、人生舐めてんのか、というこじつけの八つ当たりになるのですね。知ったかぶり、馬鹿にして、上に立ってる気になる、野球貶すオッサンと同じです。」
　「平野紫耀が、小野ゆうきをマッカーサーと、思ってたのは、貴方が、ほのかやけど、貴方が、今は忘れた方が良い、思い上がってしまうからと、自分の傲慢になった、感情を送ってきて、こんなことになるからと、敵なんて、思えないのでした。仕方ないと思います。汚いし、えげつないし、セコイし、綺麗な所も少しあるし、仕方ないのです。麺つゆは、分かりました。小野ゆうきと入れ替えたのは、杉田は平野紫耀を真似して、作ったのですけど、なんか気持ち悪いと感じてました、岸優太は、ヤマキと、ヨーデルの人でした。色々ややこしいから、笑ってますけど、麺つゆの話します。送ります、芸能界の、youtubeで…」