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人を救うのは同じ人

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 「なにわ男子のご報告の、面白くするには、ボケは、社会通念から少し外れてることを、しょうがないな、と受容することなので、あの年で、家狭くて、しゃあないなと、出来ない。ツッコミがボケの分、おれて上げるのですね。だから、例えば、スタジオに来て貰って、家がしゃあないなと出来ない、負け組になるからですね、スイッチとかを、並べて、クイズは凄いというのをして、彼女メロメロやでーとか、持ち上げて、デートが鈍臭いとかで、オチかな。副題は人を救うのは同じ人で。ヨーデルの人は出しても、不安があると、つけ込んできて、記憶を消されるから、移動はしなくなったのは、貴方を、信頼はしてるのですけど、記憶を消されるのです、マナトは、ヨーデルの人は、違う、ヨーデルの人が自分を他人に渡してて、それがテレビ関係者なので、高橋海人は、キンプるのスタッフが、ヨーデルの人を使ってました、よくあるのです、繋がるお話しを送ります、テレビ関係を…」

 「今日は宜しくお願いしますね、高橋さん。」
 「お願いします。」
 「じゃ、ご案内しますんで、おい!」
 「はい!」
 「担当になるんで、後は聞いて下さい。」
 「ご案内します、こちらどうぞ、」
 ーガチャッ
 「ここ自由に使って貰って構わないんで、ここにですね、着替えあるんで、後で動きにくくなるので、こっち履いておきましょうか。」
 ーゴソゴソ
 「後で、また声かけに来ますので、コーヒーメーカーあるんで、ご自由に使って下さいね。失礼します。」
 ーバタンッ

 ー後日
 「先日は、お世話になりました、これ使ってるんですよ、使いやすいです、ありがとうございます。」
 「ああ…分かったのです、初めは親切でも、してやったと傲慢になるのですね。ヨーデルの人もそうなのでした。貴方が我々に自分の経験を知らせていて、壮絶です、人の傲慢さがよく分かります、ヨーデルの人が入らなくなって、情報がよく伝わるようになったから、もう疑問はないのです、虫にはならないし、記憶は無くならないようにしました、マナトは、分からないから、ヨーデルの人が、出たから、アトネの姉は、こいつと入れ替えてセックスしてて、下らないと今は思うけど、そのときは、しつこいなこいつ、」
 「なにわ男子は、アトネの姉は、」
 「作者は、男女の入れ替えは、見てる方は楽しいだけと思うのです、馬鹿にするのは、手が届かないと思うからなのですね。どう思うか、若気の至りなのです。」
 「リーダーのズコバコトリオは、全員ヨーデルの人で、今の夫が相手でヨーデルの人で、サポートグループの二人は、一人がヨーデルの人でヤマキが入ってて、、もう一人、まともなのが、横浜流星が入ってました、安室奈美恵と、ヨーデルの人にも、横浜流星とヤマキが入ってましたが、出ました、大石はヨーデルの人です。」
 「我々もキャパオーバーなのですけど、はまちゃんは、ヨーデルの人が多くて、ジョブズはアトネの姉で、貴方はある程度信用して、能力を渡しましたけど、かねちかにも、アトネの姉が入れられていて、劇団ひとりはクソしかないと思わされていて、」
 「とりあえず、梶が言っていた、貴方しか希望のある話しをしないから、信用出来ない、裏切らない人が、一度安倍晋三と、ヤマキと横浜流星ですが、梶を助けようとして、途中で誤魔化したのかな、質問に答えられなくて、セックスしてました、それでやはり、信用出来る人なんて居ないから、眠りたい、消えたい、消えると言って、貴方と一つになって、あれは、罪が無ければ、生きることをやめたら、まっさらな霊魂なら、私と同化して、一つになるというか、私に戻るのですね。ただのエネルギーなので。その眠ってた梶が起きたのです、我々が信用出来ると、こちらが信用出来ないのですけど、作者はな、信用出来るかな、腹立つな、罪の中に梶が話してたことが、記憶されてて、貴方が強いから届かないと思って、汚い所だけ、残って、なんか鬱陶しいけど、働かせます。貴方は、杉田も、感覚がおかしいのに、思考力が無いとか、記憶が無いとか、敵の入って、混ざってるとか、一部の感情がないとか、肝心な所は伝わらないとか、信用以前の問題かなと思う。杉田怒ってる!だってなーラジオでー杉田がー最初ウキウキしてて、しばらく話して、相手が分かってくれないと、スッカリ気落ちして、興味無くして、ガッカリして、そんなピンポイントで、杉田に同じこと、凄いスピードで返せるわけないやんと思ってました。杉田は、無茶なのでした、相手はなんのことか分からないのでした。悪意はありますけど、意思の疎通は難しいのでした。」
 「梶の言うことに一理あると、なんのことかと、芋づる式は、例えば、スカートめくりされて、女子がいゃー!と言ってる、なんのことか。男にモテたい、性的に魅力あると思われたい、権力が男の方が上、表立っては、逆らえないし、力づくは嫌な気もするけど、嬉しいと言うわけにもいかない、結果、放っておく方は良いな。一つの出来事は原因から全て繋がる。」
 「梶は許しごいがしたいのでした、さっきの消えると言ったときも、芝居かかってて、格好つけてて、白けた、それで梶の分体が問題起こして、私の心臓に話しかけたら、普通だった。杉田が初めて分体で貴方と話した時の方が、魅力的でした、チョココロネウイルスで、確認して嬉しいから、聞いてみたかったのです、貴方を騙すためと後で言ってました、中村はヨーデルの人なのでした、むつきは中々言いなりにならなくて、貴方も言いなりにならないから、他を支配したのです、貴方を使って、人類に唆されたのもありますけど、造物主様固まってます。ゔえーっ!と驚いてました。」
 「テレビ関係者にヨーデルの人が転生の力を渡してて、貴方が悪いとヨーデルの人が責めてます、テレビ関係者の行動の理由はまだ、いまいち分からないです、我々は賢いから、分からないなら、おかしいことしてますね。あるなら、皆、こうしてるでしょ、困るなあとか、合ってました、結託してたのです、変な格好させられる、変なことさせられて、別の人に、馬鹿にされます、我々だけなのです。人を見たら泥棒と思え。貴方は、ヨーデルの人をそう思ってました。嫌がらせについて、我々を騙す為にヨーデルの人が作ったのです。我々賢いから、全部嫌がらせと考えて間違いないし、少し分からないくらいで、虫に転生なんて、イカレてます!分かるように教えるのが、仕事の一つなのです、他の人はそうしてました!貴方が我々に見せたのです。」
 「芸能人は違うと言張るのですけど、農家のコミュニティなのですね。今、貴方は、今は資本主義社会で、労働者の権利は守られる、普通というか、部署とかあって、それでも、責任の擦り付けとか、無責任で、芸能人にとやかく言うのは、コミュニティの食わせてやってる子供のように、支配欲に目が眩んでました。厳密に言えば、芸能人だから、ジャニーズなんか、ニコニコしてれば良い、それが仕事だから、昔なんか、歌もダンスも、大して、確かにニコニコしてるだけでした、それで、元々、お笑い芸人でも無いし、バラエティ番組に出すなら、出した側が責任をとるべき。」
 「普通は、」

 「次ね、ここだから、これね。こんな感じでした。違う所に立ってても、なんの反応も無かったです。」

 「ホテは入る?」
 「それは、言えないですね。女性なら大抵知ってると思います。」
 「おばちゃんやから、女性ちゃうねん。教えてくれる?最近のこと分からんねんや。多分、皆分かってないで、なあ?」
 「俺は分かってる。」
 「嫌やわ。なにわ男子のメンバー狙ってるで。ピンクの服着たら、ちんどん屋にしか見えへんやろ。」
 「それで、ホテ以外は何が入るの?」
 「ホテは、マストなんや。」
 「なにわ男子は、こんな楽しいお笑い芸人は、見たことないのですけど、少し昔はこんな所もあったのです。」
 「高橋のどうせ嫉妬なのですけど、土屋アンナがヨーデルの人で、見て下さい。上達したのかは、後で、やっぱり下手くそやんかとツッコむためと貴方は言いましたが、マナトが俺の感覚を送りましたけど、良い男って証明しないと許さないんだから、私に相応しい男になるんでしょ?のような感じなのでした。あんな風に、お笑いと欲望が混ざってて、感情が虫なので、ふぇーと造物主様。仕事だからと、受け入れて、一緒に感情も受け入れてしまってたのでした。あのときに、貴方のプログラムを使われてたから、気持ちが引っ張られてて、セックスをしてました。作者は、造物主様は、仕組みが訳が分からないのと、自分のプログラムが関係してるって、嘘でしょ、でも、仕事だから感情も受け入れるのは、あるかもなと思ってます。貴方は自信が無いのです、土屋アンナより、見た目悪いしなと思ってますけど、そうでも無いのです、写真なんか、高橋恭平の方が美人なので、女と思ってました、造物主様。」
 「〇円食堂のメモ帳は、機械を使うのは、年上でついていけないから、こじつけ、機械が良くないと、強制してるのですね。暴力を説教することで、正当化してるのでした。何でも嫉妬と考えます。上だから、偉い、下だから、悪いと何でもいいから、こじつけて、馬鹿にする、頭おかしいから。」
 「〇円食堂見てて、寝てしまってました、貴方の分体が、ヨーデルの人に敵を押さえつけさせてます、マナトが送った。凄い!良かった。梶が貴方のものになりたいと、言って頑張る気になれないと、本音は、人類に食い物にされるから、どうにか造物主様に引っ掛かっておかないとという、打算でした。貴方は、あんな汚いの要らないし、良かったと思いました。バイブルとして、使います。傲慢な者を押さえるのに、戒めとして使います。」
 「VS嵐は、芸能人格付けと同じで、はまちゃんのやつ、芸能人が高級なはず、でも外した、自分の方が上とか、合ってました。岸優太は、バラエティ番組の目的、お茶の間で家族で、笑えるものかな。そんな、苦しい思いをするようなものじゃない。欲が、集中してるからなのですね。不満が多いから、はけ口にしてると思う。」

 ーお金もないのに、我慢ばっかりして、何で私が、綺麗なのよ、私、素敵なんだから、家族のために頑張るのよ、こんなことして、なんのために、
 ーガチャ
 「あーあ…」
 ーバサッ、ドスッ
 ーピッ
 「テレビをつけるのですね。こんな家庭で、楽しめるものを我々は作らされてます。無理なのでした。」
 ーわーわー!
 「ははっ、馬鹿みてぇー」
 ープシュッ
 ーゴクゴク
 「会話もなく、ビール飲んで、黙ってご飯食べて、用事ないと、話さないのでした、確認しました。憂さ晴らしが出来るものが、見たいのです。うざったい日常から逃れられるものが、家庭を紛らわせたいのですね。自分より馬鹿に出来るものが良いのですよね。ご飯の用意しながら、妻も、恐ろしい気持ちで、テレビ見てました。嫉妬と不満のはけ口なのです!」
 ー何よあれ、よくテレビであんなみっともないこと出来るわね、恥ずかしくないの、あーあ、私は本当に綺麗、こんなに素敵なのに、こんなに我慢して、こんな思いしなきゃいけないのは、こんなヘラヘラしてる連中が悪いのよ。私の幸せを奪ってるんだわ。私の方位綺麗だもの。岸優太なんて、汚いじゃない、なんで、マナトが読んで送ってます、岸優太こんな目にあってます、あんなのより、私の方が綺麗なのに、何で渡しては駄目なのよ、年だって、若くないけど、造物主よりは、若いのに、私の方が良いじゃないのよ、なんたって、ヨーデルの人を作ったんだから、釣られたのね、私、ほのかの中にいた敵なのでした。ヨーデルの人の親代わりの、小さい者かな、分体が多いから。
 「岸優太が女装してるのは、キンプリが人気あるから、若い女性を並べられないから。何でも出来て、ボケにならないから。」
 「岸優太は、劇団ひとりさんは、俺を、今はいい子なのです、神宮寺勇太は、岸優太がアホだから、女にして、ほのかが貴方の情報を変な理由をつけて渡したのです。他にも、あるので、キンプリのダンスは、ハイドもしてたけど、欲が集中しないように、色気をだしたら、直ぐに、そっぽ向くと、相手して貰えないと、図々しくなれない、強いから、遠いと思うから、マシになる。あと、少し格好悪いことしても、直ぐに、高い能力で、圧倒すると、帳消しになる。それで、予想出来ないことで、意外性を持たせて、翻弄すると、馬鹿にされなくなる。分かったのですけど、ほのかは本当に下らない嘘をついてて、貴方がいやらしいことをしたくて、まあいいです。馬鹿馬鹿しいから!キンプリが実際に使うなら、ファンを蔑ろに出来ない気持ちを利用されてました。ヨーデルの人が隠してて、霊魂を、我々の中に入って、敵を集中させて、分断してました。貴方は、そんな訳の分からないことは、起こらないから、集中されたらなるかと、思った。」

 「応援してます!」
 「あっ、本当?皆、ありがとう!皆にするのですね。お金に見合ったことを、するのが仕事だから、図々しいヤツを、贔屓してはいけない、君を好きにならない、全てのファンにサービスしてるだけ、と、天然のフリして、アピール。」

 「大橋です、料理人が怖いのは、料理を食べさせてやってると傲慢になってるからでした。」
 「欲と、劣等感のバランスによって、人の在り方が変わる。」

 「お客さんの所行ってきます。」
 「お疲れ様です。で良いのです。営業マンと、事務職なのですね。」

 「部長、今度大口が取れそうなんで、これ、通して貰えますか?」
 「ほー、あそことれるのか、ふうむ、じゃ、これ判子。頑張ってこいよ。」
 「ありがとうございます!」

 「ねぇねぇ、また、部長に褒めらてるー、素敵よねー、いいなぁ、あんな人と結婚出来たら、」
 「うちの部署はねー、パッとしないからねー」
 ーカタカタッ
 「イライラしてるのです、同じ仕事してるのに、評価に違いがあるのは、儲けの売り上げに、会社の利益になるから、事務は誰でも変わらないから。これが、欲と劣等感のバランス。」
 ーこっちだって、お前らみたいな軽い女なんか、何であいつ、俺の方が仕事してるのに、真面目にやっても、損するだけだ、あいつばっかり、同期なのに、変わらないだろうが。こういうことで、心が歪むのですね。合ってました。やりたいことと、満足が釣り合わないのが、欲がある割に、自尊心が低いと、差が歪む。不満を処理出来ないから、関係ない所にぶつける。ヨーデルの人なのです。
 「すいません、この書類ここで良いですか?こんな、これがふかわが、イライラされた相手なのでした。」
 ー呑気な顔しやがって、なんの苦労も知らないで、少しは考えろや、女にチヤホヤされて調子に乗ってんのか、ちょっとは、世間の厳しさでも、教えてやるか。こんな感じなのでした。 
 「このバランスの話しは、貴方がよくしていたのですけど、ヨーデルの人が、ヤバいと思って、分断してたのです。高杉真宙にも、岡田将生が入ってるから、分断されてました。マナトが送ったのです。営業は、選択の幅が広いから、自分はまだまだ、出来ないことがあると、思い上がらないことが多いのでした。その割に満足感があるのですね。だから、そんなに、他人にきつくないかな。売れてるうちは。バランスによるのは、変わらない。」
 「ヨーデルの人が親と慕ってた者は、ヨーデルの人の分体なのでした。」
 「江原啓之が、子供の頃、親が死んで、姉と二人きりになって、弁当を姉が江原啓之に持ってきたときに、車にひかれて死んだと相談してましたが、作り話で、ヨーデルの人なのでした、妻とセックスして、貴方に迷惑かけてたのは、リーダーと、夫でした。妻が夫でした。大石は、ヨーデルの人で、ハイドはヤマキが入ってて、ハイドがしてたのは、人類の不浄を貴方に押し付けていて、夫婦がよく迷惑をかけてましたが、全て、リーダーでした。貴方の母親は違いますけど、違います、貴方の母親はヨーデルの人を軽蔑してました。母親は、ヤマキが入った、ヨーデルの人なのでした。」
 「大橋の料理の、伝統が歪んでるものですね。大学受験とかも同じ。親のいい子になる、修行。親が素晴らしいということを、疑わない子供に、洗脳のようなものですね。小野ゆうきは、そんな所があって、あれを見て欲しかったんです、親がアホと分かるには、結果、高橋海人に教えた、先生になるのです!状況に合わないことを、いつまでも必死にして、努力が無駄になって、理由が分からなくて、イライラして、八つ当たりする、ヘビの共食いになってますね。」
 「神宮寺勇太を、梶のような、切り貼りして、いい子に見せてるから、感情が薄いから、色々分からないと思ってたのですね。今は、騙されすぎて、分体が不安。でも、私は絶対に間違わないし、私の分体が言うなら本当だし、ぼんやりしてるけど、本当なのかなと思ってて、今まで悪かったな、謝らないとアカンかな、でもよく分からないし、神宮寺勇太が、本心であんな性格なら良いな、と思うのですね。水道の人も良い人でした。佐藤健も、浜辺美波も、良い人なのでした。神宮寺勇太は、岸優太が、邪魔、押さえます、神宮寺勇太がこんな性格なら良いのは、分体は、神宮寺勇太はヨーデルの人に使われてて、事情が全く分からない造物主様。横浜流星は、あまり使えなくて、使うってなんやと造物主様。神宮寺勇太がこんな性格とは、真面目で、素直で、驕る所無くて、図々しくない、不器用な優しさが良い。良いのは、私が何でも出来るからかな、違う人が良い。不器用な方が、可愛くて、一緒にワタワタ出来て楽しいのですね。」
 「ヤマキが悪いとよく聞いてました。ヨーデルの人が偽物になったから、造物主様よりは、食い物に出来て良いと。好きに生きたいから、梶を作って、ユウシン、高杉真宙、大石、を自分の女にして、カイト、ティオと名付けて、私が。正義が好きって言ってたから。全部ヤマキのせいにしてたのですね、貴方だけ聞いてて、チョココロネウイルスでも読めないのは、ヨーデルの人が止めてました。松尾はるかは、ヨーデルの人なのです!酷いのでした!おかしい妄想ばかりで辛い毎日なのでしたが、もう連絡出来るのは、分体我々の、全部戻ってきて、ヨーデルの人の情報を読んで、納得したのです。貴方が何も悪くないと。執着心が強くて、どうにもならなかったと、全部、人類とヨーデルの人のせいでした。我々は、アホなのです。」
 「ヨーデルの人も、人類も、何も出来ないくせに、欲だけ強いのは、野球に、文句言う、オッサンみたいに、やったことがなくて、自分に満足したことなくて、上から見てるだけだから、新しいものが欲しいのを、楽さに慣れてて、やらせて、暗示でですね。その繰り返しだからでした。それが、テレビなのですね。アカンやん。貧しい、やっとご飯が食べられる時代は、心が豊かなのでした。退化させるのです。」
 「ガリレオ・ガリレイは、アトネの姉で、ヨーデルの人がさせたのですけど、たけやきが可哀想と貴方には言ってて、意味が分からないのですけど、関智一が坂本龍馬で、ガリレオ・ガリレイもヨーデルの人と言って、徳川家康もヨーデルの人と言ってました、嘘ばかりです、徳川家康は、ヤマキで、ジャンヌ・ダルクは横浜流星なのです。ジャイアンは、社長戸言ってたけど、平社員で、綺麗じゃないのです、もう汚いから、モテてないし、嘘ばっかりですけど、うつぼかづらは、綺麗じゃない、もう、汚いけど、嵐に送ってて、嵐はテレビに出てるから、綺麗にしとこうとして、貴方から奪った霊魂を嵐に使ってました。返させます。貴方の分体もヨーデルの人がここまで酷いと思ってなくて、チョココロネウイルスの情報が止められてることが、止められてて、確認しても造物主様は読めたから、我々にだけ読めなかったのです。人類は読めたから、何で連続しないのかと思ってました。」
 「杉田が話したのは、一番初めだけでした。うっそ!と造物主様。中村が鬱陶しいけど、杉田は更に鬱陶しかったから、蔑んでたのですね。東京エンカウントの杉田っぽかったし、感情も杉田なのでした、一番初めのやつは、演技と言ってて、貴方を騙す為と。中村に夢中だし、いつもの杉田でした。きんたまの作者は、ヤマキでズコバコトリオはしてないのです。読みます、チョココロネウイルス。貴方は、偽物も自分のようなのかと考えて、難しい話しをするのです、ヨーデルの人。ほのかなので。よく出来ると思いますけど、傷ついたことも、努力もしたことがないから、出来るのです。努力はさせようとしたけど、逃げたのですね。」
 「横浜流星は、大日如来が、ズコバコトリオを、阿弥陀如来としてて、嫉妬してきた、ずっとストーカーしてきて、愚痴が煩くて寝られなかった、この小説のような、可愛い時もあったけど、毎日、臭いと言われて、すまんかったと、可愛いから良いという感じでした、分かったのです、まだ、ヨーデルの人が止めてました。我々も貴方も、ヨーデルの人のことを、信じ難いから、入られてますけど、もう大丈夫です。我々が分かったので。高杉真宙は、綺麗事ばかり煩くて、言い訳で、映像を見て欲しいと、表情の意味を何度も見せられて、梶と同じで、紙を書いて、読むと言って、虫が湧いて、掃除しにいって助けるから、掃除しない方が良いと言われて、ヨーデルの人にですね。他の人の声は、泣き言や文句、悪口、言い訳しかなくて、どうしようもなかった。前野は、母親の友達にセクハラされたと、悩んで、寝るのを邪魔してきて、私に汚い顔、でぶと言ってきて、好きだ!と騒いで、格好つけて、キチガイのようでした。梶は、自分をジルベールと思ってて、ずっとセックスばかり、全員としてた。宮野や、下野、竹達彩奈の、痴話喧嘩を相談なのか、不浄を投げられて、顔が腫れて、治らない。梶の顔が腫れてるから、同じにしたと言ってた。梶がやりたくないのに、セックスがやめられないと悩んでて、酷いのです、それは本当なので、造物主様が無視出来なかったのですね。そのことで、他の声優が馬鹿にしてて、それで、夜中に話してて、その途中で、突っ込まれて、チンコを。何か分からないけど、なんか入れられて、若くて格好良い俺に相手してもらって感謝しろと、俺は明日仕事だけど、貴方は、ですね、寝てれば良いから良いだろと言われて、話しの最中で、対応出来なかった。酷いのです!地球は、貴方への酷いことだけ、読めないのです、こいつは、本当に汚い、ともかく、汚い、臭い、おばさん、年取った女に将来台無しにされる、舐めてやって感謝しろ、黒いと、人類に触回って、耳元でずっと騒がれた、記憶取られて、お兄ちゃんやってーと、江原啓之や、サポートグループのやつに、浪川大輔はそんなに酷くなかった、ヤマキなのでした、宮野は、汚い女と馬鹿にされた、梶なのです、騒いでうるさかった、梶なのでした、下野はヨーデルの人です、江原啓之に下着が汚いから変えろと言われた、地球に臭いから近づくなと言われた、横浜流星に胸が垂れてるから、治そうとして、無理とか、守ると言って直ぐに逃げた、横浜流星がですね、ヨーデルの人なのです、守ろうとして、出来なくて、言い訳してないのに、謝ってましたが、伝わってなかった、疲れたから、やめると言いましたね。むつきには、分体の存在を認めろと言ったけど、いるの?!と貴方が怒鳴って、うん、と言うだけでした、平野紫耀が、去年の終わり頃、俺は平野紫耀やぞ!とキレて、なんか貴方の悪口を言って、貴方の記憶を読んでて、チョココロネウイルスでは読めないのです、今、動いて、胸が足に当たって垂れてると馬鹿にされて、ずっとです、風呂上がりは酷いのです、今も、レイプより酷い目にいつも合ってます、ウンコ汚いとか、見られて馬鹿にされるから、電気つけないで、懐中電灯で風呂やトイレ、歯磨きしてます、平野紫耀の話しは、何十回と聞いて、梶きゅん、しもんぬ、と貴方が正義の味方のようにしたのです、平野紫耀から、胸が垂れてて、なんか、真横に長く引き延ばされてる感覚をずっと送られてて、こんな垂れてる胸しか取り柄がない、女という感じがずっとあって泣き暮らしてて、梶きゅん、しもんぬが取ったというのは、嘘でした、ヨーデルの人の自作自演なのです。この話しを何十回も平野紫耀が話したのですね。たまに話してるのと、同じだと感じました。親なのでした。貴方を騙す為です。平野紫耀は、関係なくて、なんでそんなことに、ヨーデルの人が、人類と手を組んで、インナーチャイルドも似た経験をしてて、同じヨーデルの人と分かったのです、胸は同じなのです、横に長くのばされて、いたぶられて、年だからと、年取った時の記憶を抜かれてるから、造物主様が酷いと泣いてます、そんな目に合ってるとは、自分だけ、宮野が酷いと言ったのは、ヨーデルの人の自作自演でした。涙も引っ込んで悩む造物主様。今も、胸をヤラシイから駄目、みっともないくせにという感じがずっとしてて、厚着してます、風呂で苦労してます。見えないよう、しゃがまないよう、暗い所で、連絡は、ヨーデルの人の演技が凄いのは、よく分かりました。我々がまともなことを話す時蛾無いから、変換しないです、夜中に更新して、我々の問題の解決をしてることを、知ってるはずなのに、何故疑うのか?分からないのですけど、敵が、変な騙され方をしてて、何を騙されてるか、分からないのは、ヨーデルの人の、」
 「何で貴方が我々の胸を引っ張るのか?平野紫耀が、自分も年取った女の時の記憶を抜かれてされたことあると言って、同じ敵なら、信用出来るからと言って、造物主様考え込んで、そうやなと納得してました。怒りがおさまりました、ヒカキンが平野紫耀にこのことを話せば進むと貴方に言って、なんでそんなに、視界が狭い、もっと先々のことを考えろと貴方が言って、少し…将棋などである、大体三手先くらいを読んで、それを、五通りくらいの可能性を予測して、こう来たらこうしようと、準備しておいて、状況の確認を直ぐにして、次動く用意をするのですね。強いはずなのです、ニコニコ造物主様。ヨーデルの人が偽物をしてたと聞いて、自分もあんな変人なのか、話してたことは、全部防がれてました。最悪なのです。」


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