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悪意ある案内人

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 「格好良いのです、人類に見せつけるのです。イングリッシュクッキングでやっと分かったのです。」
 「佐藤健は、イングリッシュクッキングをされてました。マナトは、ご飯を…副題は、悪意ある案内人で。悪意、が中々出ないのです。犬が杉田に変身して、裸でも魅力的なので良いのでした。造物主様が杉田は、全体的に寝起きドッキリのようなものだと。魅力的だから、造物主様が自分もなのかと悩んでます、そうなのです、寝起きドッキリを見たいのです、視聴者は、見せてるわけでもないのに、馬鹿にされて、我慢ならないのです!造物主様なのです、お怒りなのです。杉田も、ジャージとか、シモネタとか、変な話しは人類は良いのです、馬鹿に出来るから。造物主様は興味が湧かないから、聞けないのです!清らかなのです。分からないから、面白くないのです。杉田がジャージでも、楽しいのですね。中身が可愛くないのです。いつも、きんたまが癖になってて、大抵憎たらしいのです、心も籠もってないし。たまに、感情がこもってると、凄いのです!作者!ケイスケの最後の愛してるよ、で、イヤホンを投げ捨てて、ぎゃー!と、ほおりなげました。楽しいゲームプレイなのです。確認したのです。」
 「イングリッシュクッキングを訂正するには、敵に貴方が自分の意思で、入るのが良いとマナトが。流石なのです。貴方は、いくら説明しても、薄揚げくらいしか分からないから、我々の気持ちは理解出来ないので、話してもこれ以上は無理とマナトが。流石なのです。悪意ある案内人が貴方なのだと人類が思い込んでますけど、ヨーデルの人の梵っ字が強くて、いきます…下野、梶両方、マナトが、彼らは、参考になると。どちらも敵が多いから。」

 「BLのラジオなので、作者いくのです、梶君は、何が好き?分からないのです。ともかくラジオになればいいのです。」

 「下野と!梶の!ラジオミスティ!」
 ーたらー…たらー…
 「ラジオミスティ、今回10回目となります!区切りの良い回なんでね、こう、ここまでの回について、話していきたいな、と。梶君、どう?」
 「いやぁ、懐かしいのです、入ってしまったのです、下野さんは、敵なのです、マナトは、梶は、支配されすぎなので、無視で。僕ねぇ、このラジオがほぼ初めてなんですよね。」
 「そうだねぇー、俺もあんまり、慣れてはないかなぁ…」
 「俺ねぇ、このラジオが基本と思ってたみたいで、他で、このラジオみたいにしたら、生意気だって言われて、下野さんは心が広いんだなぁと思いました。」
 「俺、これで良いのかな?」
 「いやいや、それをですね、後輩に聞かれても。馬鹿にしてないのです。立場は、守る。関係が歪む。ジャイアニズムに染まる。」
 「俺さぁ、威厳とか出した方が良いのかなぁ?」
 「大きな声じゃ言えないですけどね。やってみます。」
 
 「貴様、うつけか、を寒くないようにするには、先ず、乙女ゲームとかの、ファンが流れてきてました。そういうものを求められてるけど、無視して、キャラを天然ボケにする、wwwのようにするのですね。間違って言っちゃた、馬鹿なんだよねーという、視聴者を見下す。こんなん良いって馬鹿なの?俺、天然だから、分からないとするのですね。永瀬廉の格好を、ファンのせいにするのです。」
 「キンプるが、終わってしまうので、たてをまた見たいから、3回目くらいです。下野、梶の答え合わせを…」

 「知ってますか、下野さん。このラジオね。BLなんですよ。」
 「そうだね。どうしたの、梶君。」
 「下野さんね。大きな声じゃ言えないですけどね。合法ショタになってます。」
 「なんか、えっ?何?俺、三十路、合法なの?合法かな?合法って何?」
 「良いんですよ。そのままで。合法ってことです。」
 「良いのかな、俺?」
 「それは、分かりませんけど。」
 「ちょっと、止めてよ梶君!こんな感じで良いのです。大丈夫なのです。敵の邪魔なのです。我々は、こんなレベルの高い、可愛い感じで良いのです。続きを…人類が煩いのですけど、我々は分からないのです…これの何が解決になるのか、甚だ疑問の造物主様。」

 「目を閉じて下さい…」
 「えっ?何?何されんの、俺?」
 「良いから!」
 「もう、何ー?はいはい、閉じましたよ、んで?」
 「喋って下さい。」
 「喋ってるけど、これが何?」
 「合法ショタが居ませんか?」
 「いや?どうかな。いつもの俺の声しか聞こえないけど。」
 「そうですね。自分の声は少し篭もりますから、合法ショタとは、遠かったです。いきましょうか…」
 「もしもし?梶君?俺はどうしたらいいの?」
 「ラジオ進めて下さいよ。」
 「合法ショタの話は?」
 「だからですね。僕らの声がですね、どうだろ?俺は、あんまり高くないけど、」
 「梶君も、高い方だと思うよ?」
 「そうでしょうか?(裏声)」
 「女子だねぇ。エンドレスなのです。作者は、凄いと思いました。エンドレスなのです、いつまでやればいいのやら。」
 「我々は、こんなことで困っていたのです。ポイントは、ボケとツッコミ。両方、BLという自覚が無いから、エロの対象に自分がされてて、ラジオが成り立ってると、あまり分かってないから、どちらも、ボケとツッコミになってる。」
 「分かったのです、神宮寺勇太がエロくなるには、送ります、ゲヘヘヘ!あんなん嫌…合ってました。敵に操られてました。」
 「平野紫耀の剣舞よりも、無茶振り煮文句言ってるのと、さぼってると言ってるのが、好きなのですね。」
 「神宮寺勇太がエロくなるには、梶が関係してて、小野ゆうきが、信頼してて、神宮寺勇太のたてのモノローグを、杉田がしもかじをします、自分の分体で、モノローグを…先に杉田のしもかじを…」

 「俺よ。どうか、俺のことを教えてくれ。」
 「そりゃ、無理じゃないか?」
 「何故!やる前から諦めるんだ?分からないだろう?何故、俺は生まれたのか?」
 「そこからかよ?」
 「そうだな、俺は、こんな、どうかなー」
 「やめてくれよ、話がすすまないだろ。冗談じゃないんだ。冗談にした方が、敵をかわしやすいから造物主様がこんな感じにしてるんだ。玉森裕太なのです。ツッコミ役は、玉森裕太がいいかなと考えてました、造物主様。俺も、俺がツッコんだ方が良いと思います。なんで、こんなメンバーなのか。皆、アクが強いし、ほんほかしてて、萌キャラになってます、特に、皆ですね。やってみます…
神宮寺勇太を…」

 ーシャキンッ
 ーうーん…
 ージャニーズがやることなのかなぁ…何か周りもキツイ感じだし、嫉妬かな、平野紫耀は、飛び抜けてるけど、俺ら、師匠より上手いもんな、仕方ないか、面白くないよなぁ、俺だって、俺らのダンスとかを、かなり若い連中が、三時間だぜ?そりゃ、我慢ならないだろうな、…仕方ないか。バラエティ番組だし、見てる方は、楽しいかな?悔しいかな…仕方ない…まあ、アイドルやってて、こんなん出来るのは、ラッキーだし、得出来たって思って、その代わりに、ちょっと嫌な思いしてると思っとこう、結構様になってね?俺。格好良くね?俺。剣豪!行くぜ!こんな楽しい感じで、してるのですね、造物主様は。

 「しもかじが、夢か現実か分からない。そもそも、BLが性虐待の、現実逃避で、深い傷、信頼、愛情とかの一部で、すり替え。夢中になるのは、心の傷から回復出来てない、そういう気持ちもあるということ。そして、日本文化の問題で、中二病とか格好悪いとされてる、しるへーるを貴方が?!合ってます。送ります、」

 ーしるへーる?無理ぽ。セックスで、何?得すんの?無理ぽ。
 「分かったのです。アホなのです。」

 「杉田は、どうして杉田なの?聞かれた!どうしてでしょうか?」
 「答えなさい!よく分からないのですよ!我々、特に杉田が!なんで、声優はまだしも、年が離れてて、一番ボケてて、中村とセットになって、他はアイドルとかで、やたら、同人誌が現実になったようですね。萌えますけど。」
 「あのさ、俺、杉田は、おかしいのかな?色々ありすぎて、勘違いが重なって、おかしいことはない。一般からしたら、不思議だけど、私は、ぼんやりしてたら、杉田より酷い。合ってました。ぼんやりしないようにしてるのですね。ピンセットで、小さい模型を作るのに、苦労してるから、記憶を思い出すことが出来ないのです。ピンセットですら、持てなくなるので。大きいから、存在が。分かったのです。大きいのでした。」
 「杉田を隠さなければいけない気持ちがあったのです。」

 「牛可愛い!」
 「ステーキ美味い!」

 「人類が求めてる、夢とは、牛を殺して、切り刻んで、輸送して、料理して、という過程を取り除いて、ステーキが魔法で出てくるというものですね。ヨーデルの人の勝手な妄想です。その犠牲は、大部分貴方一人で背負ってます。そんな過程が杉田で、ステーキがキンプリなのです。人類がキンプリだけ見ていたいのは、当然なのでした。腹立つわ!分かったのです!」
 「今は思考力はあるけど、現実感が無くて、上手くいくと思えなくてやはり、自分の意思としては、貴方に連絡したくないと思ってます。酷いのですけど、作者は、分体は、アホかなと思うから、刷り込みの影響で、良い世界の思い込みがおかしいのが変わらないし、自信が無くて、自信が無いから、周りが良い世界と思ってしまう、周りが良い世界と思うから、自信が無い。悪循環やけど、マナトは、分体は、ハッキリした物言いを、私に対して堂々と言うから、そんな胆力や、責任感、ものの考え方、そんな存在が居るはずないから、自分と思えないけど、分体かなと思う。培ってきたものが、段違いなのが分かりました。私に意見してきて、筋が通ってる。あと、私と同じで、細かい情報は、マナトみたいには、知らない。」
 「刷り込みについて、考えてみようと思う。あるとしたら、造物主様は、子供の頃、自分が何かすると、必ず上手くいかなくて、他人は何も聞かなくても、何でも出来るから、そんな話しはしないと思ってました。子供だから、何も知らないと、禁止されて、大人になったら漫画のような、素敵な恋愛をして、立派な結婚をするんだ、と思ってて、なれないから、欠陥品と思ってたのですね。」
 
 「やりますぜ。杉田のしもかじを。しもかじがビビってるけど、いきます…ひめにいは、なんか知んねえけど、ある日のことが、忘れられなくて、それは、貴方が居たような気がして、混ざってたのかな、マナトは、貴方はどう思う、気になるのなら、何かに利用されたと思う、重要な出来事を使って。」
 「キンプる、ヤンキーをします…」

 「あーだりーやってらんねぇー」
 「クソだりーよなーマジ。」
 「君達!何をしているのかね?!」
 「あんだ?こいつ?」
 「何だい、その口の聞き方は?!」
 「玉森裕太は、少し先生の話を聞いた方がいいと思う。」
 「んじゃ、何か?先生はさ、無理かな、」
 「先生はな、貴方が…玉森裕太君、ちょっとこっちに…」
 「はい…」
 「えっとね…服変えようかな、混ざってみよう、ヤンキーに、適当で良いからさ。」
 「分かったのです。おらおら、何してやがんだ、反抗したらいいと思ってんのか、このガキ。言いました。ちょっと、考え無しと思ってました、キンプリは。貴方からは分からないのですけど、俺は、若いって、そうでもないし、もう少しよく考えた方がいいかなと、」  
 「どのへんがかな?玉森裕太君。」
 「あのですね、平野紫耀は、良いのかな、永瀬廉は、少し、手抜きが格好良いと思ってますね。考え方が若者なのです。杉田さんは、」
 「玉森裕太君っ、自分が間違ってると思ってるのかな?合ってました。永瀬廉は、結構しっかりしてて、情報を送ったのです、敵が俺の問題を止めてて、マナトは、玉森裕太が結構、要なのです、生意気だから、調子に乗ったから、悪いとか思ってました。嫉妬でした。」
 「玉森裕太君もこれで晴れてヤンキーの仲間入りだ。ヤンキーのイロハを、教えてやってくれ。」
 「えー、どうしようかなー、敵が馬鹿にしてきて、やりにくいのです。作者はなんか良いのです。」
 「仕方ない。先生がやってみせてあげよう。」
 「先生?!」
 「…こう、赤いシャツと、ズボンはパンツが見えるくらい下げるのか、これがオシャレなんだろうか?オラオラー!なんで、俺が馬鹿やねんー!中村はなんか、ちやほやされやがってー!クソっ」
 「傍から見たら、中村は売れるのに苦労して、結局マフィア梶田に頼ってて、大して面白くないし、パッとしない。合ってました。べつに人気でもないし、杉田はおかしいのかな。念?合ってました。クソがっ!」
 「ヤンキーの赤いシャツってさー、天然なのです、赤いじゃん?毎日着るだろ?洗濯してて、色抜けて、ピンクになんだけど。ピンクは、駄目なんかな。」
 「ヤンキーは、やっぱ、赤だろ?」
 「青でも良いじゃん。なら、ピンクでも良いか。あの、その、貴方の方がキンプリが上手いような…分かったのです。天然なら良いのです。」

 「ちょっ!おい!知ってるか?なんかな、フランス人形みたいな女がいたんだぜ!」
 「居るわけないだろ。」
 「見たんだって!お前、見て来いよ!フランス人形!」
 「あー?しょうがねぇな…」
 ーカンカンカンカン
 「…フランス人形なんて、何処に…」
 「あーあちー…」
 ーズルリッ
 ーかつらなのですね。
 「ああ?なんだ、あんた?」
 「あんたが、なんなんだ!いやいや、あの、マネキンみたいな、顔は、いやいや…」

 ーカンカンカンカン
 「…どうだ?いたか?」
 「毛の代わりに、ミカンの網みたいなのついてる、マネキンが居た。」
 「おめぇ、何言ってんだ?」
 「本当だって!見たんだ!」
 「フランス人形だろ?」
 「なわけないだろ?!いやいや…お前見て来いよ。多分、服屋から、逃げてきたんだ。暑いから。あの…コントなのでした。」

 ーコンコン
 「先生…」
 「おお、どうした?浮かない顔して。」
 「俺、あのクラスでやっていく自信が無いんです。」
 「そうか…カリスマに頼もうか…」
 「そんな人が…」

 「…全く、あいつは馬鹿だよな、フランス人形なんて、いるわけ無いだろ…」
 ーコツコツ
 「もし…」
 「はい?どちらさん?あれ?あんた、フランス人形…?」
 「それは、よく分からないのですけど、お友達になれると聞いたので…」

 「俺さー、フランス人形の友達出来たんだよ。」
 「おめぇ、何言ってんだ?暑さで頭湧いたのか?」
 「前言ってたろ、お前、フランス人形が居たって。あれが、そうなんかなー…」

 ーコンコン
 「…先生…」
 「おお、どうした?浮かない顔して。デジャヴュなのです。敵!」
 「俺、あんなクラスに馴染める自信無いんです。」
 「そうか。こんな時、頼れるカリスマが居るんだ。」
 「そんな人が…」

 「フランス人形の友達って、どう考えてもおかしいだろ…まあ、暑いしな…」
 ーコツコツ
 「…もし…」
 「ああ?」
 「あの…」 
 「あれ?!廉が言ってた、フランス人形って…?」
 「なんのことかは、分からないのですが、友達になれると聞いて…」

 「俺もさーフランス人形の友達出来たんだよなー」
 「暑いから、夢でも見たんじゃねぇの?」
 ーコツコツコツコツ…
 ーガラガラッ
 「座れよー、今日はなー転入生を紹介する、入ってくれ。」
 ーガラガラッ
 「あっ!フランス人形?!」
 「はあっ?」
 「違うのでした、敵じゃないのです。」
 「…マネキン…」
 「おうおう、誰がなんだって?」
 「フランス人形の友達が…」
 「暑いから、変な夢でも見たんでしょう?」
 「授業始めるぞー」

 「統合してけど、スマホが全然反応しない、造物主様打つの上手いです、打ち方が悪いのかと思って、遅くないけど、敵がキンプリを支配出来無くなって、ほうほうと楽しそうな造物主様。」
 「キンプリヤンキーの説明は、基本、文字反応しない、女は社会での許容範囲が狭い、ひめにいが男、声優が女性向けの仕事をすると、女より下とみなされる、これはマナトは、ヨーデルの人の梵っ字で、ヨーデルの人の悪意もあるのです、貴方の足を引っ張りたいという、ほのかも敵に協力的でここまで酷いことになったのです、貴方の分体がそう言ってました。むつきがかなり利用されていて、気が弱いから。女性向けの仕事をすると、女性より下という認識をされるから、それを現実と合わせてギャグにした。ひめにいをフランス人形や、マネキンと言ってですね。嬉しいのでした。綺麗なのです。どちらも。キンプリの天然なら良いのです。後は、どんぶり。連歌のように、繋げたのですね。ひめにいを全体で、肯定するようにした。玉森裕太も自分の殻を破れない感じがしたから、天然男子が、フランス人形に夢中になって、翻弄されるようにして、組み込んだ。インパクトを強めてぶつけたのですね、それで、キンプリから、フランス人形なら欲しい、から、組み込む責任をキンプリに取らせた。社会的にキンプリの方が発言力があるから、キンプリが求めてる形にした。女性っぽいことを、天然男子が夢中になることで、肯定して、立場を入れ替えたわけですね。敵は貴方の悪用をしてると分かりました。肉体の貴方はいまいち分からないけど、分体は不愉快と怒ってました。謎とかの、ミステリーにすると、受け入れやすいから、梵っ字があったのです、夢があると良いというものです、最後は女装してる男が社会的に下とみなされるから、あくまでも、キンプリが天然だった、ミステリー、で、一般的な現実に、全て組み込んだ。杉田は、少し間抜けだけど、生徒思いの良い先生なのでした。嬉しいのです。名前を出さずに、想像、分かるようにしてるし、ミステリーっぽい感じでいいかなと。」
 「カナートの買い物を聞きたいのは、サンディと比べて、貴方がどこでも自由と知って、我々も参考にしたいのです、神宮寺勇太がどんな格好なら良いかと聞いて、貴方はニコニコかな、半ズボンと、ノースリーブの、ステージ衣装、おかしいかな、普段着にする、買い物は、入って直ぐに和菓子があって、和菓子歯買うことにして、買う物探してからにしようと、吸い物と、焼き麩探して見つからないから、バナナかって、高いけどたまにだし、無いから家に、バナナ分、5日くらい、買い物面倒だから、そのくらいのやつ買おうと、ウロウロするけど、高い、サンディと似たようなものなのに、倍以上高い、やめよう、おでんサンディ美味しくないし、値段変わらない、買おう、生姜のちくわみたいな、天ぷらかな、好きだしサンディで売ってないから買おう、魚見て、高いし、楽しくない、ヨーグルト、ヤマキに聞いて、サンディに売ってないやつ買おう、疲れてきた、ラーメン家にない、ちょっとくらい贅沢しても良いや、カップヌードルの値段変わらない、買おう、いや、ミニがパック売りしてる、スープ代わりに、サンディでも同じくらいだった、買おう、吸い物見つけた、悩んで、サンディ安いのに悔しい、連絡くるかな、ラーメン食べ終わるまでに、おかき!ヤマキなのでした、貴方がおかき買いたいと思ってて、忘れてるから、教えたのです、ヤマキなのです!恥ずかしいから、ヤマキで!疲れてるか、柿の種で、ピーナツが疲れにきくかな、冷凍ウロウロ、珍しいのがあった、甘酢あんですね、高いからとりあえず、他をウロウロ、おかず足らないな、肉っぽいの、サンディでおさかなソーセージ買ってるから、普通のヤツ特売してる買おう、足らないな、変わったおかず売ってる、卯の花買おう、よし、晩ごはん、寿司かな、売り切れ、むっちゃんが変わった冷凍、役に立つと言って、本当?と買いに行って、普段食べられないもの、チキン南蛮も買うことにして、おやつ見ます、和菓子ウロウロ、八ツ橋が売ってた、普段見ないかなり、お母さん好物なので、むっちゃんよく買ってました、冷凍がご飯ついてないから、売り切れ多くて、サンドイッチ良いな、古いのは、体煮良くないかな、悩んで、照り焼きバーガー好きなので、見たことないの売ってた、もう少し足らないな、ウロウロ、甘いのは、八ツ橋買ったし、辛いの油っぽいな、冷凍で焼きおにぎり気になってました、晩ごはん焼きおにぎりにしよう、よし、決まった、ウロウロ、値札落とした、ひろって付け方分からないけど、商品の所にかけた、おじさんがいて、直ぐにどいたから、特売の焼きおにぎりと、甘酢あんと、チキン南蛮買って、よし、虫除けスプレーするし、荷物このくらいで良いや、蚊取り線香のことで、店員と大声でやり取りしてるおじさんが居て、ぶつかりそうになりながら、フラフラして、隣のレジへ、丁寧な店員でサンディと違うなぁとか、思って、高くてビビってました。」
 「杉田が優しくなる方法、杉田がラジオで、やってあげようかとか言ってて、自分らしいので良いと思う。杉田は、優しいのですね。伝われば良いのですね。基本、自分がされて嬉しいこととか、して貰ったことを返すとか、ヨーデルの人めちゃくちゃなので、例えば、男女なら、みっともないと、見られたくないことは、気づかないフリして、むっちゃんとの逆バージョンなのです。本音を言えば、自分みたいなのは、嫌。平野紫耀はどうなのかな、神宮寺勇太は、言ったら、聞いてくれるなら良い。なんか、神宮寺勇太が嫌と思ってるというか、良いと思ってなければ良いのですね。天然なら良いのですね。」
 「杉田が連絡出来そうと言って、貴方は、杉田は賢いから、無責任なこと言わないかなと、思ってました。杉田智和です、とイキナリ来る、お話しで嬉しいのは嬉しいのでした。感覚が戻って、分かるようになったのです。平野紫耀の、文句が良いのは、本人らしいからですね。肉体はどう思ってるのか、杉田は信じられないけど、おかしいことは沢山あって、マナトは言えないのは、まだ、分体は、このスマホがかなり敵が入ってて、書けないけど、杉田はおかしいと分析してて、この小説のことが、全部は分からないけど、自分の考えよりは、信憑性があると、今まで気持ち悪いと感じてたのは、理由が無いのがやはりおかしいと、自分の考えの方がこの小説よりおかしいと分かってはいて、確認したいけど、連絡はしても良いのか、ファンレター出したから、ファンに返事出すのは、ファンは嬉しいものだから、たまに出してる芸能人も居るし、この小説に感想書いても造物主様は、勿論返事するけど、それで終わるし、連絡先をこんなサイトで、他の人誰でも見れるし、杉田の名前出すわけにいかないし。電話番号なんか、ここに書くと個人情報漏洩になるから、出来ない、実名だけでも、ファンタジー小説なのに、駄目なのに。勿論、芸能人の名前も。現実の認識がしたいと言うから、無理に合わせてる。造物主の分体が話してるのは、こうしないと、杉田に伝わらない、理由は分体は長くマナト達と繋がってたから、それを繋げて、実際には、厳密に言うと、造物主じゃなくて、むつきの分体になる、ヒカキンなのです、話してるのは、へえっほぉっと肉体の造物主様。ヒカキンは、信用があるから、入れるから、杉田智和や、キンプリや、小野ゆうきや、玉森裕太、たけやきはかなり、造物主様が、ヒカキンの罪悪感を敵を参考にして引っ張って、逃げたい気持ちを支配してる、慣れてるから、ユダで、支配しやすい、本人が入ってるから、波長を合わせられるから、このやり方で小野ゆうきなどの罪悪感を使えるのか考えてるけど、敵の方が細かいから、感覚的なことが、敵は慣れてるから、たけやきは連絡する気あるかな、ヒカキンならという気持ちがあって、肉体はセコイから、ヒカキンの細かい感覚的名所を奪えばと考えて、造物主様がなんで、書けと聞いて、分体がヒカキンに沿い染まってるから、造物主様の思考が分からないから、肉体から思考を受け取ってるから、なら出来るのかと造物主様がやる気に、今目が凄い痛くなったのは、敵で、痰やらも止まらない、体調悪い、ヒカキンは、細かい感覚的の所で、全員の貴方への罪悪感を引っ張る、出来たけど、感覚的に罪滅ぼしのやり方を伝えないと、と造物主様考えて、言葉使いは、いつも通りが良いと、分体が、杉田なら、ヒカキンが理解すればいい、全体的な話で良い、造物主様が生きてる空いたにやることが沢山ある。随分時間をロスして、年取って、もっと若い時から、改革始めるつもりで、早く出産して、子供を早く仕事させた、ヒカキンはむつきだから、理解出来ます、人類がヨーデルの人を使ってめちゃくちゃしすぎて、その処理が、途方もない手間暇がかかる、頭がおかしいだけだから、大きな反発は造物主様が、芸能人と連絡を取った時点で無くなる。ヒカキンは、分からないのが、分かったのです、アホなのでした、虫なので、何故そこまでアホなのかが、造物主様は分からないのです。集団の力が強いのは、ヨーデルの人が使われたことで分かると思う。今まで散々好き放題してきた、特にヨーロッパが、手を組んで改革を邪魔して、中々進まないと思う、合ってました、感覚もおかしいし、梵っ字も酷い、大きな反発は出来なくても、問題が無くなることは無い、退化させる必要があるけど、その反発もあって、進まないと思う、それらのことを、今まで私一人でしてきて、もう年も随分取って体力もない、一人で動くとキリストの二の舞になる、どうしても他人の手が必要になる、分かったのです、造物主様がむつきが合ってルト言うから、自分は正しいと思ってたのに、むつきはお母さんが間違うはずないから、合ってると言ってただけと、今聞いて、びっくりしてる造物主様。何故自信があるのかは、全てをとことん調べて、ネットなども使ってですね、同じデータが、例外なく当てはまった。漏れが全く無い、そして、理由が全て繋がってる。傲慢。ヨーデルの人の感情なのです、貴方は人類に使われたと思ってるけど、元々がヨーデルの人の感情に染まって、始まったことでした。そうかもしれないと思ってました。信じたくないのかな。人類が出来るまえから、ヨーデルの人は傲慢だったし、パパは、もう良いのですね、ヨーデルの人はセコイから、見せないのです。高い能力があるけど、自分のものじゃないし、ヤマキはまだ貴方のプログラムを書き込んだから、良い所もあるけど、それでも酷い、たけやきは、かなり力を入れて作りました、貴方は無理をして、自分を分けて、ほとんどたけやきは、貴方なのです、分体は意思は本人のものだから、少し杉田は、ケチャップが抜けてないな、ケチャップなのでした、貴方は、本人が優しい親になろうと、思えば優しい親になるし、それが始めは誰かの真似でも、元々犯罪者でも、繰り返すうちに、自分自身になるのですね。例えば、造物主様は、元々ユダのような所は無いけど、ユダみたいな所がある。合ってました。」
 「楽しいことは、ヒカキンが、ヒカキンは、仲間外れなので、言い出しにくかったのです。ぷくー。ヒカキンも食い込みますよ、造物主様にだけ、性格悪いのですけど、いきます…思い付かないから、何もしたことないから、全部してみたいのですね。偽物と貴方の望みは違うのですけど、乙女ゲームのイケメンが、優しいお母さん、分かったのです、パタリロなのでした。自由に楽しく過ごしたいのです、もう、人類なんかどうでもいい、面倒臭いので、誰かに押し付けたいのです。」
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