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すり合わせ大事

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 「いきます…キンプリは特殊なので、高杉真宙は、例えば、」

 「高杉真宙さん、今日どうですか?こんな感じなのです、おかしいのでした、貴方なら、この後の収録が心配です、凄い、一発なのです、普通をしていきます、前しましたが、我々の会話がおかしいから、分からないのです、いきます…」

 「さて!始めますか、高杉真宙さんは、何してましたか?打ち合わせなのです、おかしいのです、仕組みは、スタッフなのです、おかしいのです、どんぶりなのです、このセリフから、普段の会話の分析をしてます、造物主様。追い詰めて、選択を迫って、責任を押し付けてます、スタッフが。友達やろーと言って、万引させるのと、同じ、質の悪いイジメなのです。普通の打ち合わせ、予想なのです…造物主様の。」

 「お手元、資料行き渡りましたか?打ち合わせ、始めていきたいと思います。合ってました、普通こんな感じなのでした、時間短縮のために、余計な話はしないです、ギャラ高いし、」
 「オープニングで、こちら出て貰って、はまちゃんは?作者は、打ち合わせしてるけど、任せてました、頭の良い人が居ないから、説明くらいなのです、ここでやってもらって、合図するので、くらいなのです、はまちゃん。もう少し下だと、かねちかは、特殊なのですけど、ここで、出て、その後、ゲスト呼んで、また、ここで、スタッフが来るから、受け取って、話して下さいとかで、高杉真宙みたいなおかしいのはないです、かなり危険視されてます、かねちか、騙されてました、かねちかもおかしいのでした、はまちゃんは、あんなんですけど、かねちかは、貴方なら、」

 「今日、ゲストなんで、かねちかさん、なんか、宜しくお願いしますね、こんなんです、なんかって言われます、おかしいのですけど、自分では分からないのです、キンプリは、作者は、普通のは、アイドルで、今、造物主様は、てーばー思い出して、打ち合わせ無いかなと思ってます、アイドルでは、そもそも嫉妬されてるし、合ってました、なんか、誰それの言うこと聞いてください、くらいなのでした、あらららと造物主様。若手お笑い芸人なら、今日、この方達がゲストなんですよ、宜しくお願いしますね、くらいなのです!分からんわ!宜しくって!アホしかいないのでした。キンプリの良い打ち合わせは、」

 「資料行き渡りましたか?それでは、打ち合わせ始めさせて頂きたいと思います。劇団ひとりがいる設定なのですね、劇団ひとりに気を使ってるから、実際には、」

 「これね、今日の台本。合ってました、劇団ひとりはこんなんなのです、バラバラやん、キンプリだけの良い打ち合わせを…」

 「こちら、2ページ目開いて頂いて、今日はですね、このコーナーからですが、ゲストに来て頂きます。この方です。少し、神宮寺さんとお話して頂きますので。こんな感じなら、良いのです、実際は、」

 「リハーサル始めますよ!合ってるのです!イキナリリハーサルからなのです!劇団ひとりさん!悪気は無いのですけど、困るのです。天然ボケになる方が良いと。辛いのです。副題は、すり合わせ大事で。」
 「貴方は、こんなんなの?と口が開いてますね。杜撰なのです。部下がウソの報告書しか出さない会社のようと。そういう会社も結構あるのでした。」
 「貴方は永瀬廉に、さっきの話しを敵を欺く為に使うと了承をとってから、むっちゃんの分体が沢山あるので、むっちゃんのフリをして、マナトに計画を伝えて、記憶を預けて、マナトが命令した形にして、依存して、永瀬廉にも伝えて、記憶を貴方と一緒に預けて、さっきのスタッフの話しを、貴方が見つけて投げたのです。パパイヤは、計画で、パパなのでした、暗躍してたのは、貴方はパパになってて、笑ってます、造物主様、全く分からないのですけど、敵の裏をかいたような気はします、仕方ない、面倒と思ってます、パパイヤが暗躍して、敵を欺いたのでした。今、もう敵が恐るるに足らないので、分体が伝えるようにと、何故自分で言わないのかは、全部伝わってしまうからなのです、自分なので。貴方は、やはり、こんなやり方がこれからも必要なのかとウンザリしています。」
 「たけやきは、挨拶が女子なのです、萌え袖なのです、服が女子が、彼シャツ着てるようなのです、アクセサリーが、ジェンダーレスのようなのです、合ってました、マナトがそうだと、女子なのだと、作者は、たけやきは、情けないのです、いつも可愛いと見下されてる感じがして、イライラするのです。」
 「貴方が今、ロナウが手が届かなかった、フリーシアだもんなと、思ってました、今はなんか、忘れてます、ヨーデルの人が貴方が自分のことが分からないように、暗示をかけてました、色々おかしいことをしてます、ヨーデルの人。たけやきもされていて、貴方がアイドルなんてと、ビビるのが、分かったのでした、ヨーデルの人が、たけやきが可愛いと思ってると思わせる暗示をかけていて、たけやきがおかしいと、問い詰めたのでした、なんか不安でしてしまうだけで、思ってました、俺の方が可愛いと、インナーチャイルドの怒りが、俺に、おかしいのでした。」
 「パパイヤ!パパ呼ばれた…おばちゃんのくせに何調子に乗ってんのと、飛んでくる、パパイヤー!」
 「神宮寺勇太の怒り方送って、ラーメン食べ終わりました、神宮寺勇太の怒り方の話し忘れてました。ごめんなさいm(_ _)m違うのです、神宮寺勇太が、敵に邪魔されてて、送れなくて、送ります、金田一少年の事件簿は、舞台を遊園地とかにするかな、合ってました、今能力のある脚本家がいないから、あんな、時代遅れのようになるのです。神宮寺勇太は、違う、道枝駿佑は、おかしいと感じてて、変だな、俺がおかしいのかなと不安なのでした。無いのですね、面白い脚本自体、作れる者も居ないから、昔のものをやるけど、作りなおせる者も居ない、むしろ、同人誌はまだ良いのかな、そうでもないみたい。」

 「神宮寺勇太は、スタッフからは、何も言われないかな、台本はあるけど、普通なら、ドラマは台本があるから、あんまり、違うのです、キンプるじゃない、バラエティ番組なら、」
 「今日はどんな感じで行きますか。」
 「それは、そちらの話しを聞かないと、何とも言えないですけど?台本は無いんですか?」
 「上手くいったのでした、ポイントは、アイスは、寒いし疲れてるから、ソーセージと、栄養のお菓子にします、ポイントは、棲み分け。バラエティ番組を作るのは、プロデューサーの仕事で、芸能人は披露するのが仕事なので、作ってくれないと、こちらの仕事が出来ないな、と責めます。」
 「学校でジョーのように、人ノ笑顔を見るのが好きです!とニコニコして言う人が居て、自分がやってあげて、感謝されて、立派戸認められて、でも相手を見下して、どうしようもないからしてあげると、汚い感情で食い物にして、相手を利用してて、また、相手は相手で、食い物にしてて、閉じ込めて面倒見てやってるから、食い物にしていい、感謝するべきと、皆がいるから、私が居ると思わせて、食い物にすることを、理想化してました。そこに、我々の霊魂が使われて、貴方のプログラムが書き込まれて、くいあいになってて、我々だけが食われてました。主には貴方なのです。」
 「セットをスタジオに作るのは、人や機材を運んで、場所を借りてとするよりは、手間やお金がかからないからです。辛いの、」
 「女は男に被害妄想するしかないように、追い詰められてました。助けたのに、ヘビ扱い、今はムカデ扱いなのです、やってられないのです!」 
 「良いことあるのです、可愛いのです、ニコニコなのです、口調は無理なのです、合わせてるから、やりにくいのです、貴方が、ラーメン、杏仁豆腐、フォカッチャ、ソーセージ、栄養のカロリーメイトのようなもの、マシュマロと散々悩んで、マシュマロは甘いから、辛いのにしよう、タラタラしてんじゃねぇよ、を買ってて、ピリ辛というのを見てなくて、大丈夫かなと食べて、その間も、我々の質問に答えて、素晴らしい話しをされていて、タラタラしてんじゃねぇよを、食べて、辛いから、ヤマキがやめた方が良いと言うけど、せっかく買ったのに、悔しいから、ヤマキがアイス食べて良いと言うけど、悩んで、甘いの食べたし、甘いジュースあるし、今日はご馳走のカップヌードル食べたし、なんか悔しいから、合間に、マミー飲みながら、ジョー見ながら、口にマミー含んで、辛いので、冷たいからマミーが、焦ってて、なんでジョーの受け付け無くなったのか、分からないけど、口痛い、歯磨き早くしようと、タラタラしてんじゃねえ、は全部食べきり満足しました、そのへん放ったらかしにして、はやく歯磨きして、大丈夫じゃん、と満足してました。神宮寺勇太は、子犬のようで、輝いていて、良かったのでした。こんなの書きたくない、良いことあるの?とグズグズしてたから、可愛いの送ったけど、あまり、分からないのでした。」
 「ロナウよりも、インナーチャイルドの方が強いのです。」  
 「夢で貴方が我々の分体じゃなく、敵の男性部分にインナーチャイルドへのやり方を嗜めて、母親が出てきて、インナーチャイルドが悪いと、謝ってこれ以上は思考力が無いから理解出来ないと言って、感覚を繋げるしか、今は理解させる方法が無いと言いました。スマホの画面に映った貴方の顔が汚いと送られます、ヨーデルの人が自分のインナーチャイルドを駒のように扱って変えようとしないから、貴方が一芝居打ったのです。」
 「クリスマスの話がお気に入り登録されて、あんなんで良いんかな、と貴方は、寝ぼけて、以前我々にもっと良いことをして、心を救ってくれてました。届いてないのです。高杉真宙にも、もっと良いことをしたのですけど、届いてないのです。横浜流星には、綺麗なオシャレをさせて、じゃ遊びのようなことをしてました。貴方は中々信じないですが、肉体に人間の感覚が戻って、キツイのでした、今まで逃げてたから、記憶はまだ無くて、本人が認めなくて、マナトは先に、横浜流星のメイドさんごっこを…作者、ご主人様が楽しいのが良いのです!両手に花で、あーんしてもらうのが良いのです!我々相手で、それなのでした。なんで、平野紫耀が好きで、そんなご主人様なのか、平野紫耀にもそういうことがしたいのでした。腐女子は、そうなのでした。漫画見てて格好良い!と思ってますけど、なんか違和感が、ともかく、女としてはかな、現実にはそうするしかない、一応女なので、一応なのです、肉体が女なので、女らしくしなければと思って、そういう意識を持つのを、乙女ゲームで練習しました、造物主様。エライこっちゃ、女性の気持ちが分からないから、乙女ゲームで勉強したのです、良いのです、元々はそんな女性らしい気持ちが全く無かったのです、大変なのです、BL、いや、子供の頃は、ジョジョ、アトネの姉なのです、悠々白書、アトネの姉なのです、ケンシロウ、アトネの姉なのでした、ブーイングが、他人が混ざってて、とらこんほーる、アトネの姉なのでした、今戻ったのです、バスタード、アトネの姉なのです、アルスラーン戦記、アトネの姉なのです、何とかサーガ、グレンサーガかな、アトネの姉なのです、炎の蜃気楼、アトネの姉なのです、なんて素敵なジャパネスク、アトネの姉なのです、コバルト文庫をよく読んでました、クソ女にほくたまを勧められて、面白かったのです、マナトの分体じゃなかった、うしおととらを勧められて、面白かったです、どちらも、ヤマキではなく、アトネの姉なのです、ほくたまは、アトネの姉なのですけど、しるへーるは、しるへーる、アトネの姉なのです、ヤマキが混ざってました、貴方としては、そんな爽やかな気持ちでなくて、飢えてたから、少し暗い感じを食ってました、食われてました、アトネの姉、かなり、あとは、BLばかりです、少女漫画は、花とゆめの少しBLっぽいものしか読めないのです、分からないから。我々と同じなのです、アトネの姉は、少女漫画は書いてないのです、女主人公なら、イケメンを食い物にしてました、造物主様にかなり、食われてました、BLなら、作者に聞かれました、貴方は、両方なってて、日常では攻めを食ってて、セックスシーンでは、受けを食ってました、分かったのです、今までと同じなのです、現実には、一応女という認識があるから、日常では、女のつもりなのです、基本ユダなので、男として食いたい気持ちが強いのです、作者に説明してくれと、造物主様が混乱して、話し所じゃないと、少年漫画でも、基本同じなのでした、バスタードは、エライ食ってました、アトネの姉にヨーデルの人が混ざってました、基本BL、同人誌っぽい感じで、読んでました、作者もなのです、よくそれで話を作れると、頑張ってるのでした、いきます…」

 「…疲れた…メイドさんに癒やして貰おう、こんなんなのです、ご主人様は。よしよし、可愛いねぇー、何色が好きかな?緑かな?じゃあねぇ、リボンとー、髪飾りの色揃えようかな、悪い子なのかなー?首輪と、手枷つけてー、鎖ぶら下げて、アクセサリーにしよう、スカートは、見えろうなくらい、短いのね、制服だから、パンツを悩むご主人様。無くていいね!無しでいきます、給仕してもらおうかな、横浜流星は、喋らないし、動かないです、いやらしいことしたい、嬉しいという感情は、伝わります、ヨーデルの人が防いでました、もっと感情的なのでした、テーブルには、メイドさんが、身体をはって、揚げた天ぷらなど乗ってます、割愛で、何食べたいかなー、ご主人様は、こんなんなのです、遠くのものを指示して、メイドさんをテーブルに乗せて、取らせます、四つん這いで、ご主人様から、丸見えなのです、たまにイタズラされて、メイドさんが、ガクッとして、皿をぶちまけると、お仕置きなのです、凄いのです、感情は、よしよし、頑張ろうねー、さわさわ、さわさわなのです!ぷるぷる震える、メイドさんを楽しんで、ニヤニヤするのです、そっちのだよー早く取って?鬼畜なのです、はい、あーんして?美味しい!おすそ分けするからねー、口移しでメイドさんに食べさせるのです、ニヤニヤしてます、造物主様が。メイドさんが照れてぷるぷるしてるのが、可愛いのです、色々したいのです、じゃあ、椅子座ろうか、椅子なのです、ご主人様の膝の上なのですけど、なんか出てるのは、きっと気のせいなので、メイドさんは、ノーパンなので、入るかもしれないのです、そのまま給仕なのです、作者ですよ、敵!良いのです!そういうのも良いのです!よっこらしょ、入っちゃった、作者はな、アカンねん、よっこらしょやで、よっこらしょ、ご主人様が、よっこらしょで、メイドさんがビクビクやねん、そのビクビクしてるのに、命令するのです、早く取って?と。良いのです、メイドさんに口移しで、食べさせて貰いますけど、たまに椅子が動くので、ふいに、落としてしまうと、書いて良いのです、横浜流星はあまり、お仕置きが好きじゃなかったから、でもなんか頑なで、あの…作者は、お仕置きが好きかどうかが、分かるのですね。して欲しいことが、多分分かるのです、恥ずかしいのです、聞かなくて良いのです、ご主人様は、敢えて言わないのです、して欲しいことをエロくやって、良い思いして、喜ばせて、嬉しいっという感情が欲しいので、男冥利につきます、楽しいのです、作者、もっとデレデレしてました、すきあらば、入れるのです、前後不覚になって、ラリってるので、そこはたまにいっても、可愛いな、くらいなのでした、可愛いのです、入れて良いかな?良いよね?よし、入れよう、この小説の主人公まんまなのでした、皆固まってます、作者一人なのです、きっと、分かったのです、作者、うはぁ、可愛いっ、ぼで腹にしろうかな、妊娠させよう、後で、どろー、くパァなのです、全部出るまで、見るのです、おお…エロい、たまらん、と。大抵無言で見入ってました。四人組で広げて見てました。これで、ムカデにされて、我慢ならないのです!」
 「小野賢章の中に横浜流星が入ってて、小野ゆうきが大日如来を信頼してるので、助けられたことがあるのでした。その時は、貴方が大日如来に入ってて、貴方なのでした。入ってたのでなく、貴方のプログラムを書き込まれてまのです、大日如来が。小野賢章から、横浜流星を出すには、さっきの良し入れようは、横浜流星じゃなかったのでなく!覚えてない、自分が汚いという、自尊心の低さ、もう裏切らないです!こうして可哀想と感じて、慰めて利用されたのです!他にも沢山救いましたけど、分からないのです、とても受容して横浜流星は前向きになったのですけど、敵に利用されました、チンコをなんか穴に入れて、給仕させて、野菜スティックをチンコのワキからツッコんで、ドレッシングつけないと、と中でゴシゴシしてました、可愛いので続けてました、ニヤついてました、キスされて、こういう時は平気なのです、作者なのです、しんけきの作者なのです、その野菜スティックを、息も絶え絶えなメイドさんの口に銜えさせて、メイドさんは、自分で食べるのかと、ショックそうで、ご主人様は、それを口移しで食べさせてと言って、もう、ディープなやつをしまくって、ガクガクなのを、やりまくってました、ニヤニヤして、ガンガンやってました、可愛いと舌なめずりしてました、ムカデにされてはたまらないのですけど、敵。敵じゃないわ!横浜流星はしないのです、ヨーデルの人がしてました、ヨーデルの人なのかな、分かりにくいのです。」
 「小野ゆうきが、小野賢章を断ち切れました、小野ゆうきはやっと、腹立つなあいつ、小野賢章、マナトは、造物主様は、むっちゃんは、ともかく、貴方がゴミ捨てが怖いのは、我々芸能人への、被害妄想を送っているのです、しんどいのは、貴方に全部行ってて、ヨーデルの人なのです、あの野郎、ヨーデルの人が我々に好かれてる、人気ある感じがするのは、敵が我々を分断したいのです、人気なんか無いのです、自分勝手で酷いのに、梶もそうでした、皆、メロメロになってるような感じなのでした、パパイヤ!信用しないので、パパに聞いてます、パパはヨーデルの人は、モテてないのです、可愛がられてて、なんか分かります、送られてきてます、人生得してる、光り輝く人生で、眠い、」
 「パパが感覚を繋ぎました、む連を読んでいて、我々の気持ちをよく知ってたので、あの汚い感情はほとんど、ヨーデルの人かな、人類じゃボケ、造物主様がボケかわけない!虫の気持ちが問題で、パパが繋いでむっちゃんは、マナトは、パパがパパじゃなくて、裁判官なのでした、心が正しいから、正しいわけじゃないけど、一番まともな感覚があって、今、貴方に指示されて送ったのは、メイドさんごっこしてる時の我々、横浜流星も、高杉真宙も、勿論ヤマキ、ヨーデルの人、たけやきは、知ってて、逃げてました、損したくないと、小野ゆうきは、逃げてました、最古は逃げてました、パパに入っていたのです、メイドさんの感情は、クソ女のような、マジにしてんのー?!ウケるー!マジなわけないやん!あんなに必死になって、夢中になってるわー、おっかしー!笑えるー!恥ずかしいわ!ギャハハー!楽しい!そんな感じなのでした、分体は、少しはあったけど、他人か自分か区別出来ないのです。造物主様がイケメンと言ってる相手は違うのですね。自信があるから、惨めじゃないし、馬鹿にする必要が無いから。伝わってないのは、そんな記憶や思考力が無くても、自分は自分だから、自分のことくらい分かるのですね。多分、造物主様が最古から、切り貼りされて、入れ替えされて、ごみ箱に薄揚げを入れてしまったけど、行動はしても、薄揚げを入れたい、感情は無いのです、ヨーデルの人は、ムカデと言われてそうだと思ってました、変で駄目なのです、」
 「貴方の分体が我々が思った以上に馬鹿だったと、小野ゆうきは、立派な仕事かあるから、夢のこと考えてられないと、入れ替えてました。敵が。女性向けの仕事をしないといけないと思っていたのです。お好み焼きで、平和になるという考えから、変わってないのでした。このことは、キンプリくらいかな、たけやきと、作者くらいが、おかしいんじゃないかと、キンプるで、お好み焼きの話をします、ゲストに、なにわ男子、高杉真宙、横浜流星、佐藤健、たけやきじゃなく、かねちか、劇団ひとりなのです、パパイヤも、ヒカキンかな、ギャラの高いゲストで、お送りします、次。最後は造物主様のギャグなのです、番組なわけないやろという敵を、なぎ倒しました。造物主様は、我々の馬鹿さ加減に、口が開いてて、今は変な顔で、眉が寄って悩んでます、我々の心理を判断しようとして、困っているのです。馬鹿なのです、ヨーデルの人よりは、マシだけど、困るのです、マナトは、纏めます、大変なのです、マナトは貴方と繋げて、我々と繋げてるから、貴方のような気持ちなのです、いきます…」
 

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