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意思によって作る

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 「まっちゃんもです、別で。はまちゃんいきます…今、貴方は、はまちゃんがあのとき寒いと文句言ってて、それから変えようか、今は、暑いから、暑いので良いかなと考えてました。
マナトは、BLの受けのようにしたのですけど、暑いのにやらされる、という無茶振りに応じる形にして、平野紫耀です、造物主様が無茶振りではないかなと、はまちゃんのパワハラを変えたのかな、合ってました。元々が、文句言って、責任の擦り付けになってました、何やお前使えんやつやな、のような感じで、無責任なのに、不満の八つ当たりをしてました。スタッフを無茶なこと言う、ボケにして、許したるわしゃーないなという、ツッコミにしてました。凄いのです!悔しいのです!他人頼りに、無茶をしてきたのに、分体に分かれて、変なことするからでした。










バブルの理由なのですね。タイムリーにします、だから、貴方は考えがいつも新しいのです、それもあるけど、価値観に染まらないようにしてます、虫がご飯のときは、出てこなくて不思議だなぁと思ってます、造物主様、神宮寺勇太が何とかしてくれるなら、少しは安心出来ると思ってます。認識しないと分からないから、一度は見るのです、早くします。」

 「今日はですね、来ました、美味しい物と言えばまた大阪ですけどね。暑い!暑いわー、今何度?35℃?食べ歩きせんで、良いんちゃうの?行くの?行くようです。題名忘れた、それでは、始めましょう!今週のごぶごぶ!」
 ーちゃらーちゃらーなのです、大事なのです、ちゃらー。。は、漫画とかで、オチになってるからなのでした。漫画の無口キャラとかかな。合ってました。
 「こんな暑い日にわざわざ来るの誰やろね?ゲストは、知らないのではなく、知ってて、なんか、知らないフリをしてた方が良いと、いうのは、陰謀なのです。貴方なら、演出とか、その方が見てる方は楽しいかなと、演じるのです。ここで、待っとたらええて、待っとるけど、暑いなー」
 「どうもー!なにわ男子です!本人ですね、エライひねくれて、」
 「なんやねん、イキナリ、何やて、誰って?なんや最近の子?」
 「アイドルです!」
 「うわ、元気や、この、35℃やで、何処から、声出てんの?んで、アイドル?ジャニーズか?」
 「そうですね!元気なんですけど!わて、」
 「アイドルて、最近のアイドル、わて、言うんか。そっちの子は、つうか、名前聞いてないな、名乗って。」
 「なにわ男子の、大橋和也です!」
 「俺は、西畑大吾です!届きました!造物主様名前忘れてたのに!」
 「凄いな、パワーやなー、ちょっと、もう、疲れたわ、まだ始まってないな。何や、アチコチで活躍してんねやろ?歌だけ歌っとけば、ええのに、」
 「そんなん言わんといて下さい。」
 「何でそんな元気なん?」
 「何でかな、ヨーデルの人入ってないからかな、」
 「はまちゃんはな、作者と繋がってるから、イケるけど、そういう問題でもないな、広がってました。副題は、意思によって作るで。」
 「はまちゃん悔しいから、なにわ男子が、見下してるみたいなの、送ってて、不愉快なのでした、虫の方が数百倍は嫌なので、まっちゃんします、なにわ男子が受容されてました。スタッフも、そうやったかなと造物主様。マナトは、作者が悔しいので、言わないから、我々もよく分からないのです、読みます。読んでて、平野紫耀が敵に操られて、煩くなりそうで、たけやきに移動してます、造物主様が書き直しました。うるさいと平野紫耀は言ったのに、煩くなりそうと、お優しいのです。なるべく、良くなれば良いといつも考えなくても、そう行動してるのです、誰に対しても、辛いのです、利用ばかりされて、平野紫耀は、暗示でした、俺が一番、いや、たけやきはあまり強くないから、浅はかだし、ひめにいは、考えが偏ってるのですけど、何が、何でも良いと思いすぎ、悪い人を疑わない、自分への客観的な見方が、偏ってる、ひめにいは、馬鹿にされてることを、自覚してないのですね、杉田と同じ行動になってる、合ってました、能力の高い人が、馬鹿にして下さいと言わんばかりの行動してる。勇気かなと、インナーチャイルドのためなの?貴方なら、企画を考えてます、罰ゲームなどにします、仕方ないという状況にして、本意ではないとすると、馬鹿にされにくいですからね、悔しいのです、変なことするからです!」

 「本物のコスプレイヤーに何処まで、近づけるのか!どうも、はじめまして!チャレンジしたいことが、有りまして、友人を無理やり巻き込んで、あの、コミケ、行ったことないんですけど、コスプレして乗り込んでみたいと思います。並み居る、コスプレイヤーの方々に、紛れることは出来るでしょうか?!こんな感じで、馬鹿にされなかったのです。出来上がりは、同じなのです、コスプレみたいなもんですよね、ひめにいの女装は。それで、メイドに紛れることは、出来るのかとか、ナンパされるのかとか、同じことが出来て、馬鹿にされないし、誰かを馬鹿にしたり、迷惑かけたり、利用したりもしないですね。楽しいかと聞かれたら、まあ…面倒臭いよね、時間かかるし、女性はよくこんなこと、毎日出来ると思うよね、尊敬するわ、出来上がりを、写真とかで見たら、俺頑張ってるんじゃね、イケてんじゃね、と思うこともあるけど、楽しいは楽しいけど、まあ、大変やな、という感じなのです、造物主様。社会通念で、受け入れられることだけ、言うのです。嘘はつかないのです。ひめにいが女を可哀想と思ってて、利用されて、貴方に悪意を持ってました。ひめにい怒ってました。可愛げがないと。男なのかなと造物主様。男なのです!」
 「戦い方は、具体的に、いきます…」
 
 「お主何奴!覚悟ー!やー!貴方は、今、声かけて来た時点で、後攻になると。殺気が出るから、殺気!なのです。殺気を感じた、おかしいのです、元主婦なのです、料理は出来ないのです、イチゴのジュース飲んでました、今。少しレベルが高いので、時代劇を参考に…人数を気にしてます、造物主様。怖い。身体から、身体なのです!身体!切ったらどうしようと、切ったらどうしようなのです、造物主様。一応、鞘ごと、抜き、思い切りします、怪我しないし、怪我しないのです、鞘なので、リアル剣心なのですけど、モデルが造物主様でした。貴方は、鞘で戦ってましたけど、格好良くしたいから、逆さにしてました、剣心。本物なのでした。剣豪と融合してたのです。リアルなのです、キンプリは、アイドルなので良いのです!ダンスの方が良いのです…相手が、感情的なので、真っ直ぐ一応走って、フェイントかけながら、剣は、力を反らしやすいように、相手の剣の滑らせるかな、いなすというか、それで、勢いを殺す、滑らせると、方向を変えれるかな、剣を弾いて、遠くに飛ばすのでした。記憶を読んだのです。してました。造物主様、恐ろしいのでした。褒めて!知らないの!褒めますけど、相手は、腕が痺れて、負けて、命を救われて、剣心やん、敵が全部、倒されて、あんな時代劇のような見た目には、なってました、凄いのでした、鞘で全て薙ぎ払うのでした、鞘。怖いので、怪我したら。動きを…大きな動きをしない、すきが出来るから、不安定にならない、足を切られたら、動けない、やってみます、やー!」
 ージャリジャリ
 滑ってます、
 「こっちなのです!大丈夫かな?大丈夫なのですけど、映像送ります…時代劇のようになってました、我々は、分かったのです、時代劇のようでしたけど、無駄な動きが無くて、フェイントが多くて、次への行動が早くて、意外な動きをするから、敵が翻弄されていて、我々なのでした。最後のは、最古なのです、大ぶりで、すきをつこうとして、体当たりなのでした。囲まれたら、逃げるのです。怪我したくないので、剣豪はヨーデルの人でした。褒められて、直ぐに弱くなってて、落ち込んで、逆恨みはしてないのです。佐藤健なのでした。漫画書いたのは、作者なのでした。作者。途中から、鞘も武器にしてました、あれは、貴方から始まったのですね。皆、鞘を武器にするのは、誰からかと、我々の思考力が上がれば直ぐに超える戸思ってます、造物主様。亀仙人のじっちゃんのようですが、貴方を超えるのは、まだまだ先、超えられないと、思うのです、そんこくうは、おじいちゃんになっても、主役で、ふるまは、ヒロインで、未だ大人気なのですけども。敵が。同じことしなくても、良いじゃんと、造物主様膨れてます、スポーツがもう少し、実戦的なら良いのですね。ボクシングは、実戦で使えないのは、殺傷力が足らないのに、拳は丈夫じゃない。グローブなんか嵌めて、倒せない。わりと、安全なスポーツなのですね。怪我はするけど、役に立たないのですね。パワーワードなのです。怪我して役に立たないのです。」
 「剣豪は佐藤健で、貴方は佐藤健がヨーデルの人と知らなくて、今の平野紫耀のような、感じで佐藤健に接してて、佐藤健は感覚がおかしくて、貴方が自分に何を求めてるか、分からなくて、不安なのでした。我々が剣心を現実に、佐藤健や横浜流星にしたらと聞くと、貴方は少し助平になっといてと言って、我々がエロい目で、貴方を見ると、馬鹿にしたい気持ちが無くなって、楽しい気持ちになって、今まで、敵に騙されてたのです、貴方は神以上なので、おかしいのでした。記憶がバラバラに記憶されていて、意識が戻るたびに、記憶が戻って、思考も戻って、細かく質問しないと理解出来ないのです。貴方は、我々がしゃべくり007に佐藤健が出るならと聞いて、助平をどうするか、先ず、趣味ならと、佐藤健は格好つけてるから、ゲームとか、アニメは駄目で、AVは、イメージが崩れすぎ、漫画などを、神木隆之介に勧められたとしても、現実じゃないと社会通念に組み込めない、普段が綺麗名感じにしてるから、何も出来ない、シモネタを上手くなりたいと、お笑い芸人に頼むことにしたのです、上手い!ヨーデルの人が他人にしてるつもりで、自分を転生させてたのは、敵の暗示で、実際は他人にした罪悪感で、引っ張られてました。それも、どうかと思うけど。とりあえず、横浜流星と、佐藤健が、しゃべくり007に、これは、お笑い芸人が大変なのでした。お笑い芸人もヨーデルの人なので、やる気にならない、止めるかもなので、いきます…敵が止めてます、大体でいいので…」

 「今日は何、折り入って我々に聞きたいことがあるんだって?嫌な予感と書いて消しました。横浜流星と佐藤健のさっきのはまちゃんのように、ボケにした方が、やり取り自体をギャグに出来て、受け入れやすいかなと、合ってました。」
 「そうなんです。こうやって、バラエティ番組に呼んで頂くことも多くて、お陰様で。トークがどうも苦手でして、特に、シモネタが。」
 「シモネタ求められることある?」  
 「分かんないですけど。」
 「分かんないんだ?」
 「でも、切羽詰まってるんですよ。なあ?どっちがどっちか、分からないですが、口下手だから、横浜流星も佐藤健もですね、」
 「求められはしないんですけど、会話についていけなくて、敵がかなり邪魔してます。造物主様も暗示にかかりました。」
 「困ってると、二人で話してまして。」
 「シモネタを?」
 「いや、シモネタじゃないんですけど、皆さんが話してるときどうするという話題になって、お互い困ってるなと、」
 「それで、意気投合したわけだ?」
 「そうですね。いっそ、聞いてみようかと、テレビでここまでごちゃごちゃ言わない、造物主様です。企画として、通したくはないのですけど、横浜流星と佐藤健を、食い物に出来無くなるのが、損なのでですね。」
 「どうか、ご教授願えないでしょうか?」
 「どうするよ?」
 「そんなん、こんなイケメン俳優に無理でしょ?胸派?尻派?」
 「言ってんじゃねぇか。こんなんで、良いわけ?」
 「勿論です。どうかな、場合によりけりかな…」
 「シモネタ言う気ある?こんな感じで、良いのです。言いたいと言って、分からないのです。言わされて、訳も分からず、エロい言葉言って、キョトンとしてたら、大丈夫なのでした。」
 「やり取りが、平野紫耀と似てるのです。平野紫耀は、上手いのでした。造物主様が、ニコニコしてて、何でかなと考えてます。頭が良いのに、何で色々分からないのかなと悩んでます。」
 「たけやきの分体は、たけやきの、とするから良くないのかなと造物主様考えてます。綺麗で甘い世界が当たり前で、辛いのは感じ方がおかしいと、思ってました。良い世界がバラバラで、別に存在してて、リカちゃん人形のような、作り物じみてました。さっきのシモネタの話しで、分かりました。たけやきが、あまりよく分かってないと、平野紫耀の方が分かってたのに、たけやきは、平野紫耀のように可愛くしたら、辛いと直ぐにやめて、平野紫耀にはさせてました。俺は強いのでした。殴りたいのを、間違ってるからと、我慢してますけど、何に怒っていいのか分からなくて、大抵怒って良いけど、皆、自信が無くて、プライドが高いから、おかしいことで、キレて変な嫌がらせされるから、平野紫耀は、分かったのです。思考力が戻ったから、マナトは、ヨーデルの人が、出たのですけど、疚しくて、敵かな、平野紫耀が怖くて嘘をついたのでした、ヨーデルの人でしたかな、分かりにくいな、直ぐにバレるから、ヨーデルの人かな、敵、貴方は、梶が嘘とバレバレなことを、言い張ってたから、染まってるヨーデルの人かな、そういう所はあるかな、合ってました、平野紫耀が困ってました、良い人なのかな、マナトも頑張る、模範囚の説明は、むっちゃんがしてますけど、分体が理解しないので、お話を…」

 「うわー!こいつだっせー!」
 「こっち来んなー!」
 「あいつと居たら、仲間外れだかんな。」
 「分かってるよ、じゃあな、バイバイ。残酷なのです、ヨーデルの人分かったのです。」
 ーイジメたら勝てるから、イジメてやるー
 「なんてことでしょうか!ヨーデルの人が、変化したのです!やっと、分体に届きました!」

 「うえーん!ヨーデルの人が殴ったー!」
 「何してんの?造物主様なのです!」
 「私、だって、こいつ…言えないのです、」
 「ヨーデルの人が悪いわけ?」
 「そうよ!私が殴ったのよ!あらら、敵が邪魔してます。」
 「悪いことは、止めてや。何か、罰になることいるかな…」
 「何で私ばっかり!」
 「何かあったん?聞かれました!ヨーデルの人びっくりしてます!造物主様はそういうお方なのです!公平なのです!偽物になりすぎて、分からないのですかな?分からないのでした。馬鹿なのは、我々皆なのでした。分からなくなってました、」
 「聞いてくれるの?」
 「聞いてるのに、変なことしか言わないのは、そっちやけど?」
 「私は、言うと、」
 「さっき、ヨーデルの人がイジメられてるのは、造物主は知らなかったから、対処出来なかった。分かるのです。知ってたら対処してる。今みたいに。そしたら、イジメ自体無くなるから、無くなるのですか?造物主様の目が届く範囲なら、無くなるのです。凄いのです。知らないのです、造物主様は。その解決するのが早くなるから、それに協力した人は、罪が軽くなるのです。それが、模範囚なのです。分かったのです。ヨーデルの人なのでした。」
 「お風呂掃除してて、虫が居て、退治したけど、気持ち悪くて、落ち込んでます、平野紫耀も同じ梵っ字が、送られてて、感情だけです、マナトは、身体に入って増える気がして、怖いのは、ヨーデルの人の感覚なのです、貴方は、不浄が押し付けられてて、平野紫耀の百倍はキツイので、凄い怖いのです、ヨーデルの人が、解決するには、送ります、ワチャワチャしてました。スタッフ無しで、ヨーデルの人だけで、しゃべくり007します。」
 「神宮寺勇太は、虫を誘導しか出来ないと思ってて、敵の暗示なのでした。虫の感覚に合わせすぎてました。ヨーデルの人が成功して、マナトは、たけやきが、平野紫耀がやったのでした、しゃべくり007なのです。」
 「人間になるには、生まれようという意思がある時点で、自立心を持っていることになるから、誰でも、思考力などはあるのです。動物などに転生するときは、造物主様が、その動物に合わせた、意識にして、苦しみを減らしてたのです、確認しました。悪いのは、貴方以外なのでした。金子はヨーデルの人かのですけども、変な魚おじさんに使われてるのは、暗示なのです、」
 「ひめにいは、女性の生着替えよりヤバいのでした。男が見てたのです、やはり、女性はあまり関心あったのです、あったのでした、ひめにいは、男でも女より、魅力的なので、気をつけるのです。ひめにいは、最後の審判をしたと考えるのです。分かったのです。調べられたから、勉強になったのです。腹立つから、もう要らんから、あんなニコニコするんじゃなかった、貴方の感情を使われてたのです、杉田も、貴方は優しいから、女性が酷い目に合わない方が良いとか、負け組が、誇りを持てば良いとか、自分の欲望を肯定出来たら良いとか、願ってました。ひめにいは、頑張るのです。悪いヤツは、お仕置きします。目には目を、歯には歯を、同じことならしてもいいのですね。分からないから、仕方ないのです。ひめにいが、普通の男なら、汚いヨーデルの人のようになるのでした、確認しました。合ってました。マナトが感覚を合わせたのですけど、エライことになってました。マナトが俺の感覚を書き込んで、他人の感覚をあわせたのです。バーチャルのような感じになるのです。汚いヨーデルの人になってて、引くほどなので、ひめにいは、不思議なのでした。ひめにいは、切り貼りされてました。貴方なら、怒りと、権利のための戦う気持ちなのです、綺麗になりたい、女性の気持ちと、そんな女性の気持ちに、寄り添う気持ちなのですね。やはり、女性なのでした。足らないのは、弱さと、甘えなのでした。杉田に行ってました、永瀬廉は、諦観、裏切られた気持ちなのです、痛みを知ってるから、優しいのでした。知らんかった、この情報は、ヨーデルの人からです、貴方に自分の感覚を合わせてるのです、貴方は正しいので、その情報から、正しいものだけ受け取ってました、書かなくて良いの?とヤマキ達に聞きまくってます、造物主様。分からないから、たけやきは、臆病かな、合ってました、警戒心が強い割に、無頓着かな、合ってました、凄い辛口なのは、楽してるようで、腹が立つのですね、我々、たけやきの分体は、たけやきが一番マシと思ってて、敵の暗示なのでした、たけやきは、敵に染まった部分なのでした。何故、男性部分の方が弱いのでしょうか、逃げられるからなのですね、合ってました、杉田は、ごちゃごちゃしてて、男らしい所を隠さないといけないと、頑ななのは、平野紫耀なら良いと思ったのは、ひめにいは、ナンパのやつ、相手が、声かける前も後も馬鹿にしてたのに、良い人って、ニコニコしてて、それは、分かってなかったのでした。俺は、理解力が、他は、カメラ撮ってる人とかが、ひめにいを簡単に食い物にしたいから、女装でも、女でも恥ずかしい感じで、合ってました、可愛いけど、日常ではおかしいのです、ゴスロリとか流行ってた時は、たまにいたけど、格好つけて、皆逃げるから、あんなロリっぽい格好からですね、そういうのは、よくある。デートしてるのに、冷めてて、いちゃいちゃしてる、カップルをバカップルと馬鹿にして、本当はやりたいのですね。ひめにいの女装も本当はやりたいのに、格好つけてしないから、羨ましいのでした。アホくさいのです、貴方なら、20代のとき、必死に可愛い格好しておいた、あとは、乙女ゲームにしようと、早くゆっくりしたいのでした。なるほどなのです、平野紫耀が、般若のようで、美しくて、光ってました。おかしいのですけど、合ってました。」
 「ヨーデルの人が勉強するなら、送ります、ラリってるのでした、梶がラリってるのをやめるには、エロと仕事を繋げます、貴方は、エロい仕事したら一発だけど、馬鹿にされるかとやめました、梶とほのかとさを造物主様がやるのです…」

 「あたし、ほのか!今日はね!梶に乙女ゲームしてもらうの!だって、そのくらいしても良いと思うのよん、入ってます、邪魔、いきます…無視します、無視!」
 「おお…愛しい人よ!」
 「下手か。」
 「なんやねんお前は、俺だって、あの、造物主様なのですか、合ってるのでした、なんで梶だけ、来たって感じなのは、ヨーデルの人が他人と思ってて、他人が多いから、引っ張るのに、大変なのです、作者、ほのかには、キツイ感じが良いのです、行くぜ、」
 「お前、元々可愛くないんだから、せめて、態度くらい可愛く出来ないのかよ?」
 「何よ、あんた、その言い草は、あんたなんか、」
 「言葉が出て来ない、無理しなくて良いだろうが。無理するから、可愛げが無くなる。」
 「そうよ、私は可愛くないのよ、お母さんの方が良いって、皆、言うもの、」
 「そもそも、お前だって、アトネの姉に、そんなことしてただろうが。」
 「合ってました、わざわざ言わなくて良いのに、」
 「言わないなら、良いと思ってんの?」
 「合ってました、」
 「どういう思考回路してんだよ、可愛いの定義の話しをしようとして、話しが早いから、入れられないのでした。」
 「ともかく、男がこんなに、モテてるってことは、見た目の問題じゃないってことだ。後、見た目で判断するやつなんか、相手にするな、お母さん泣くぞ。」
 「あんたになんか、」
 「話すことが分からないのに、無理に話そうとするな。一回深呼吸しろ、深呼吸くらいの時間はいつでもある。」
 「あたしは、乙女ゲームしたいのに、話し聞いてるけど、なんか、作者は、造物主様が、ほのかを、ほのかは、梶が良い男になっえるのか、分からないから、混乱してて、梶は、自分が良い男なのか、悪い男かのか、混乱してて、」
 「梶分かったのです、良い男なのです、乙女ゲームするのです、良いのでした、解決したのです、マナトは、皆説明すべきなのです、口調が面白いから、造物主様笑ってます、」
 「岡田将生が高杉真宙を止めた理由は、貴方が自分のものにならないから、悔しいのでした。マナトは、本当なのでした、高杉真宙は、もう怒るつもりにならないのです、造物主様信じないです、」
 「ひめにいは、貴方、敵が、マナトが、話してて、マナトに書き込んで、染まるのかと、染まらないことはないけど、眠いのです、」  
 「高杉真宙が夢で、貴方を見て、通り過ぎて、貴方はほのかと駄菓子を見ていて、高杉真宙は、険しい顔で、行ってしまって、忙しいのかなと貴方は思ってて、もしかして、自分に話しかけようとしたのかなと、考えて、お皿を見ていて、高杉真宙が話しかけてきて、恥ずかしかったのかと分かって、貴方は、ニコニコして、高杉真宙と話してました。偽物はあんなんじゃなかったのに、俺は、ヨーデルの人が、力が強くて、思い込みも強くて、マナトは、高杉真宙は、結構可哀想なことをされてて、せとうつみのように、楽しんでるからですかね、認めたくないけど、我々はそうなのです。高杉真宙のズコバコトリオ、我々皆と造物主様が、影響を説明します…」

 「やーい!やーい!ヘンテコだー」
 「ヘンテコ!ヘンテコ!」
 「辛いのです…忘れそうで、造物主様辛い。」
 ー俺、ヘンテコだから、友達居ない…
 「助けてやろうか?」
 「えっ?!」
 「俺の言うこと聞くなら、助けてやるぞ。」 
 「本当?」
 「俺が代わりにクラス行ってやるから、お前はさぼってろよ。」
 「う、うん。」
 「なら、お前のもの全部預かるから。」
 「わ、分かった。はい…」
 「じゃあ、大人しく言うこと聞けよ?」

 ーハッ!
 「あれ?僕、寝てた?よく覚えてないけど、なんか良い夢見てたような…」 
 「気に入ったか?」
 「うん!」
 「なら、もう少し寄越せ、助けてやる。」
 「ありがとう!はい!」
 
 ーああ、楽しい。気分良いな、最高!自分じゃない、現実じゃない、俺は悪くないんだ。俺じゃないんだから。あの女、気に食わない。苦しんだら良い。もっと苦しめ。お前のせいで、俺はこんな目に合って。自由って良いなぁ…あの女が苦しむのは、気分良い。私には敵わないのよ、思い知ると良いわ、私の方が美しいから、幸せになるのは、私が、選ばれて幸せになるの、悔しいって指を銜えて私を羨んでる、ああ、楽しい、やめられないわ…

 ーハッ!
 「…また、夢見た…?何の夢…?」
 「大丈夫だ。お前には関係ないから、安心して良い。」
 「そうなんだ?分かった!これからも宜しくね!」
 「怖いのです、こんななのでした、ほのかは、皆、汚いと分かったのです。合ってました。自分じゃないと思ってたから、ヤリタイ放題なのでした。」
 「我々はこんな気持ちがあったとやっと認めて、貴方が我々を蔑んで、便所とかズコバコトリオと言うのが、やっと分かりました。記憶を封じられていて、思い出したくなくて、言いなりになってました。マナトは、自分で忘れていたのです。敵に脅されて、逃げてました。唆したのはヤマキなのです、ヤマキに敵が入って、操ってて、むっちゃんは、お母さんは、敵が用意周到と思う、人間の意識が虫にあって、虫は直ぐに死ぬから、どうなってんのかなと。」
 「何が思い込みか、頑張らないと、とか、こうするべきとか、こうしか出来ないとか、それは、全部思い込みなのでした。思い込みじゃないものは、美味しいとか、一人で快と、感じるものなのでした。人が関わるのは、全ておかしいのです!」
 「ひめにいのモデルの動画、不思議ですね、あの手伝いの女は、ひめにいをだまくらかすつもりで、褒めてますかね、ひめにいは、気が強い。ひめにいが、自分よりも綺麗で、褒めて上げて上、合ってました、煽てて調子に乗らせて、変なポーズなど撮らせて、あざ笑いたいのです、合ってました、気が強いとは、感情的になると、分かるはずのことも分からない、感情とは別に、冷静な判断力が必要、あと私に礼儀を持った方が良い、傲慢になるから。分かったのです、納得したのです、ひめにいの分体は、思考はどうなってるのかな、イメージとしては、それぞれが遊園地の、分体がですね、そんな感じなのです、能力が高いから、それで成り立ってるようなのです、問題は、能力が高いから、ほとんど処理出来て、おかしな解釈で、解釈は、マナーの悪いヤツが居るから、弾いとく、そうでした、そんな現実味のない、こじつけなのです、入れ替えてるけど、自分の感じ方がおかしいと、遊園地を続けられると思ってました。」
 「食べても太らないの、たけやき!ちゃん…あの…良いなぁ…あの…弟は、相手の劣等感を刺激すると、相手がこちらのマウントをとってくるから、怒りを買わない方が良いのですかね、ああいう時は、友達、都市規模なんか、上げるのですね、許容範囲を広げるのです、分かったのです、」
 「女がお世辞を言うのは、女の社会的許容範囲が狭いから、優しい以外のことすると、過ごせないからなのでした。」
 「ひめにいと、平野紫耀は同一人物と思うのです。同じなのです。素直になると同じなのです。」
 「正しくない自分は駄目だと感じさせると言えなくなるから、自分のことを話して、悪いことしたけど、その時は他に方法が無かった、こういう理由があった、こうして解決出来た、貴方はいつもそうしてるのですね、相手が傲慢になってるけど、我々なら傲慢になるほどじゃないので、やります。偉いのです。敵なのです!腹立つわ!」
 「お岸は貴方ならお色気にします。ビーカーなどで説明して下さい。簡潔なのですね。研ぎ澄まされてるからでした。」



 


    
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