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男も女も勝手

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 「それでは、横浜流星さんにご登場頂きましょう!横浜流星さん、お願いします!これで良いのです、イベントの司会なのです、」
 「横浜流星です。今日は、少しの間ですが、楽しんで頂けると嬉しく思います。宜しくお願いします。」
 ーキャーキャーキャーキャー!
 ーああ…あのドラマの彼、私に愛してると囁いて、怖い!作者なのですけど、こんな感じなのです。
 ーでも、私達結ばれないの、こうして、遠くから眺めるとこしか出来ない、なんて健気な私。
 ー今は、会えないから、また、夢で会いましょうね、彼もそう言ってる。ぎゃー!作者、こんな感じなのでした。
 ーもう!やだ、彼ったら!私が可愛いからって、野獣のように、求めたりして!いやらしい!そんなに、私が欲しいの?少しなら、相手してあげても、良いけど…だって、私、沢山の人に求められてて、あなただけじゃないもの。作者なのです、偽物は、こんな訳の分からない考えをして、我々を騙してました、だから、嫌がるフリをしていたのでした。女性が淑やかであるべきという、価値観のせいで、自分の欲求を言うのを、禁じられているから、性欲や、男を求めていることを、表に出すのは、女らしくないと、親などにされているからです。副題は、男も女も勝手で。

 「作者は、嵐より、カツーンの方が美形なのに、顔をどうこう言われるのは、バラエティ番組などで活躍してるから、嫉妬されてました。」
 「貴方がたけやきなら、同じ物食べるだけでも、傲慢になるから、バラエティ番組みたいにするかな、でも立場がyoutuberやけど、こむとっとみたくするしかないかな、サッカーするとか、で、負けたら奢る。」
 「ヨーデルの人の問題は、大口叩いて、格好つけて、考えが浅くて、考え無しに直ぐにやってしまって、その影響を考えず、同じような失敗を繰り返し、誤魔化すけど、考えをこねくり回して、誤魔化すから、失敗の原因がわからなくなってるのでした。アホなのでした。名だたる芸術家が、苦手なのに、キラキラした服着て、自信なさげに、ファンに媚売って、いまいち様にならなくて、歌もいまいちで、一般人の方が上手い者が居るくらいで、何をしても、パッとしないことを、続けてたら、見る者はそりゃもう、良い気分で、気軽に楽しめて、楽ちんで、優越感持てて、そのくらい、駄目だと安心するので、売れるのでした、確認しました。また虫が居ました、早く引越したいですけど、ヨーデルの人が、敵に造物主の力を渡してました。敵にヨーデルの人の霊魂を明け渡していて、敵と融合してました。」
 「中居正広は、貴方のほのかへの愛情が移動して、自信があるのですけど、冨樫義博が何かな、作者は、前野智昭かな、梶かな、下野かな、大野かな、全員で、松本潤を癒やすのです、造物主様イライラしてるのは、情報が届かないからなのですけど、マナトが、します、」

 「中居正広があんな汚い女装でも、玉森裕太は、ちゅーよ!ちゅーしてくれたわ!羨ましがられてるんだか、萌られてるんだか、良いのだわ!松本潤なら、中居正広よりは、綺麗なのよ!価値観が良くないのです、若くて綺麗な女など、億単位で居るのです。億単位なのです、居ます。ならば、億で良いということならば、現実にアニメのような生活が、皆あることになるのです。なら、アニメに夢中になる理由がないのです。若くて綺麗なことは、大きな判断基準になってないということになります。何故わざわざ松本潤を選ぶのか?何故?若くて綺麗な女は億単位なのに?作者は、わかったのです、敵がヤバいとなってました。若くて綺麗な女よりも、年取った松本潤の方が良いのは、若くて綺麗なのは、ただ、馬鹿にするこじつけなのです。若くて綺麗な女を選べば解決するのに、まだ松本潤の方が、若くて綺麗な、偽物、私とスマホに出ます。たけやきと同じ理由で否定されてました。いびつな女のなり損ないと、けなされてました。少しは、褒められて嬉しいと感じていて、これでは、貴方はもっと酷い目にあってます。」
 「ヨーデルの人がどういう経験をしたらいいか、送ります、バラエティ番組で、報われる体験と送って、貴方は、嫉妬されないために、前もって手を打とうかと考えてました。棲み分けが出来てなかったのです。キンプるのように、一方的に司会を任せるか、お笑い芸人を、若い人をゲストで呼んで、オシャレなこと、お笑いとは、離れてることをします。互いの権利を尊重します。」
 「パタパタが、良いのか悪いのか、分からないのは、インナーチャイルドの怒りでした。あとは、しようか、なのです。女のゲストの場合、良い男、イケメンとか、美形とか、ジャニーズとか、なんでか、漫画とかに出てくる、優しい、一方的に愛してくるのは、美形ばっかり。投影されるから、やっぱり、司会に徹するかな。インナーチャイルドの怒りが、しようか、になるのですかね。うん。仕組みは、自分の望みを聞いて貰えない、我慢しなさい、いい子でいなさいと、それなのに、性虐待はされる、いやらしいから悪いと身体を貪られて、性的な関わりで愛情を求めたことを、責められる、たけやきは、大人の性欲を、幼児性欲にすり替えられてる。大人の責任を押し付けられてる。でも、性虐待をしている間しか、抱きしめて貰えないから、親が身体を触ることを、待ち望むようになる。残酷なのですけど、いつまでやるのか。男がいやらしくいろと、強制するのに、いやらしいから、みっともないと否定する。その矛盾を女は抱えている、性欲を刺激する存在じゃないと、価値が無い、性欲を持つことを、認めてはいけない、女はめちゃくちゃな、押し付けをされていたのです。立場が低いからです。男に性的に魅力的と思われたい、性欲を持つとバレてはいけない、身体を貪られたら、支配されて、色々勝手に押し付けられる、セックスをしたくない、しようか、になるのですね。」
 「たけやきが、前野智昭と、大きなビルの窓拭きが似てます。たけやきは、肉体は悩んでまして、今日は動画しないのですけども、マナトは、たけやきは、造物主様は、我々の考え方が、全く分からないのです。しんけきは、おかしい、漫画ならいいけど、あり得ないから、想像つかないのです。あり得ないのです、漫画なので。漫画。一部の客が、受け取りすぎなのです。それに、見合う金額を出せば良いと思う。頑張ったものが、良い思いをするのは、生産性が上がる。」
 「我々は、悪意の最適解の価値観に染まってました。多くの者にとって、都合の良い考えなので、数が多いからです。例えば、送ります、女が優しいのは、記憶はあるのですけど、いまいち分からないのです。男が経済的に権力があるから、女を支配しておきたいからです。自分の面倒を便利に見させる、道具のように扱う為ですけども、女は、逆らうと、居場所が無くなるから、逆らえないのです。お金で、縛られているのですが、逃げられないのは、女が汚いと、以前、男のホームレスは、良いけど、女は年取って、汚いホームレスでも、欲の対象になって、ホームレスにもなれないと、そうでした。ジロジロ見られて、暮らせないのです。見た目でしか、評価されないので、年取ると、生きていけないのです。若くても、見た目しか評価されなくて、セクハラされまくって、仕事が出来ない、生意気と説教、毎日ちかんやら、パワハラばかりで、生活出来ないです。大変なのです、我々は。」
 「たけやきがどういう経験をすればいいか、送ります、短期バイトを、オシャレしないですると、イケました。永瀬廉は、決めつけてかかるのですけども、平野紫耀は、信じる、信じないを、感情的になるのですけども、たけやきは、あるがまのものしか、見ないようなのですけども、杉田は、考えの中心が学校の先生の教えのようで、歪んで理解してますけども、玉森裕太は、自分の身の振り方を周囲に合わせすぎなのですけども、作者は、玉森裕太が、自覚するには、送ります、佐藤健は、上白石萌音の、息子でした。やります…むっちゃんのように…」

 「お母さん。」  
 「私が上白石萌音よね。お母さんね、あのね、オシャレくらいじゃ、こんなのどうにもならないの。むっちゃんは、本物来た、むっちゃんは、上白石萌音さんは、無理してるから、オシャレが良いと思う、むっちゃん。」
 「ほら、むっちゃんもそう言ってる、お母さん。楽しい。お母さん。上白石萌音がお母さんならば、何だか良いような気がする。俺、佐藤健なのですけども、オシャレします。むっちゃんに聞きながら、分かったのです、上白石萌音は、地味にして不満が溜まってるから、華やかにするのです、以前、造物主様がよく皆をオシャレさせてくれて、とても綺麗で、それぞれに似合う、好きな色など聞いて可愛くしてました、上白石萌音は派手な赤のドレスが良いと言うので、我々は上白石萌音には、そんなの無理と思ってたけど、可愛くしてくれて、上白石萌音が驚いてましたが、敵に記憶を封じられて、上白石萌音にはほとんど伝わってなくて、佐藤健なのです、造物主様が分からないと、俺が。上白石萌音に伝わってなくて、敵が利用してました、マナトは、上白石萌音がオシャレしたのは、敵のお陰と、操られてました、許しがたい、虫居ます、助けます、その時は、検索して、着物などのとき、着るショールでした、白いフワフワのやつ。あれを、赤いドレスの上に合わせて、可愛くして、違和感を無くして、髪はクルクル巻いて、高く結い上げて、夜会巻きと敵が!利用してました、腹立つわ、化粧はあまり派手にせず、違和感があるので、赤いドレスと、ショールと、髪型で派手なので、可愛いらしい感じにまとめました。メイドさんごっこで、エロのあとの、造物主様が、多分、セックスを求められて、不要になったら、打ち捨てられる、という経験で、性的な女性部分を誇りに思えないのかなと、求められて、セックスして、大事にされて、良い経験をしたと、転換したかったのです、暴力の連鎖を。自分の所で食い止めようと、決意してました、高校生かな、子供の頃です、佐藤健は、敵なのでした、大事にするつもりはあったのに、酷いことをしてました。上白石萌音が大丈夫かな、分かったのでした、敵に騙されてました、造物主様なのでした、使われてました、悔しいと、怒ってますけども、佐藤健は、良いのです、お母さんで、良いのです、オシャレ手伝います、お母さんなので。」
 「玉森裕太が、元気になったのですけど、怒ってて、たけやきは、玉森裕太は何をしたらいいか、送ります、何をしていいか、分からないのと、なんてこったと、中々認めない部分が分かれてました。たけやきが、言います。」
 「寝てました。玉森裕太が怒ってて、貴方が関係なくて、全然関係なくて、ショックなのです、造物主様もショックなのです!クソばかり、投げられて、良い思いしたいのです!玉森裕太美味しそうで、良いのです、たけやきの分体は、皆とても美味しそうで、良いのです、言わないと分からないのです、美味しいが、分からない、前に言った、謙虚、真面目、努力家、素直、能力高いのが、魅力的に見えて、欲しいということなのです、作者偉い、送ります、たけやきの纏め方は、勘違いがあって、杉田さんが、物思いに耽って、動かないですけども、シモネタが恥ずかしいのは、たけやきの悩みは、悪意がないから、悪気があまり無いのか、歪んだのです、元々悪意というほどのものは、なかったのに、悔しいのです、男がシモネタとか、声優は普通だし、欲の投影なのです。」
 「永瀬廉女装ですかね、良いのですけど、どうせ、似合うし、作者はな、強がりやで、怖いのねん、違うのねん、永瀬廉はねん、可愛くないと思っててねん、なんや、分からないのねん、たけやきは、可愛いと言われて、可愛いと思ってるのねん、たけやきは、可愛いけど、女顔なのねん、女顔で納得してます、たけやき、梶が女顔で、女顔なら、男があまり、劣等感持たないですむからですけども、永瀬廉までいくと、可愛いと認められないのです、男として、劣等感を持つから。分かったのです、たけやき腹立つわ、美形じゃないから、俺が、劣等感持たないけど、女として、使いやすいから、可愛いともてはやしてたのです、梶も。なんでか、ヨーデルの人が関係してました。横浜流星は、分体にならない方が良いと貴方に聞いてたので、分体になってないのです。」

 「新企画!イケメンなら、女装したら美女になるのでしょうか?!企画になってしまいました…」
 「始まりました、今週のキンプる!なんと!テレビ初公開!彼らキンプリが、女装をしたら、美女になるのか、造物主様がどんな、対決にしようか、悩んでます、何故そもそも企画なのか、永瀬廉蛾ツンデレなので。なるほど…永瀬廉が素直に受け入れるには、仕事としないとやらないし、受け入れないのですけども、コソコソ…テレビではしないのです、内輪ネタなのです、判決は、マナトさんに協力してもらって、生の声を聞いてみましょう。では、全ての女装は、プロ以上の腕を持つ、ひめにい様にお願いします。造物主様緊張するのです、劇団ひとりは、話さないと、存在価値が無くなりそうなので、悲しいことをいうのは、良くないのです、能力の高い人は、何でも出来るのです、劇団ひとりも、何でも出来るのです、敵に騙されてるのです、騙されてました。このタイミングで、造物主様疲れてて、虫はいるし、掃除、洗濯も怖い、虫が居て、昨日から、忙しくて、ご褒美ないから、今我々が、造物主様のアドバイスで、解決したから、大騒ぎになってて、上手くいったし、打ち上げのように、疲れたから、野菜ジュースがいいとヤマキに言われたけど、野菜ジュース楽しくない、お風呂前とか、バタバタしてるときでいい、いちごのチュッパチャップスのクリームソーダサンディで、69円500mlで買いました、気になってて、美味しそうで、お祝いに飲むのです、しんどいけど、昼寝するし、良いかなと。ぐー。お腹が鳴ってます。美味しくなかったのです、拗ねてます、造物主様。開発者があまり、良くなかったと思ってて、何故売るのか、NOと言えない日本人なのです。良くないのです。たけやきもそんな共産主義のような考えをしていて、貴方は、田原総一朗と、そんな話をしていて、安倍総理と、百田尚樹、田原総一朗、スーツ交通にも、メールでそのことを送りました。返事はないですけど。戦前は、共産主義の考えで良かったけど、資本主義では、皆平等では、逆に不公平になり、立ち行かなくなり、おかしい価値観、ジャイアニズムになっている、問題があると、我々はそんなことを理解する、思考力が無くて、愚かにも程がある、雨降ってきて、洗濯ネットだから、大丈夫と思ってます、少し嬉しい、造物主様。貴方なら、我々は柔軟な考えが出来ないので、思考力はまだ、完全じゃないけど、たけやきがかなり、存在が大きいから、高杉真宙も、横浜流星もむっちゃんも、むっちゃんは、人間不信なだけで、思考力はあるのですけど、繋がらないのは、罪悪感と傲慢と、貴方への欲の強さのために、チョココロネウイルスと繋がれないのです、たけやきに理解させるだけの、説得力が無いのでした。むっちゃん嘘つき。嘘つきやんけ、混乱してるのに、余計混乱する、繋がれないのは、嘘なのでした、嘘、むっちゃん、敵に責められてました、ケイスケも、一般からしたら、神のように綺麗なのです、貴方の受け売りと感じていて、そんなの、伝統はどうすると、造物主様。伝統は、受け売りなのか。伝統にします、むっちゃん。お母さん大きいのです、震える、造物主様。イチゴのクリームソーダ…良いのです、ヤマキのせいなので。洗濯ネットは、造物主様なら、上以外、網戸のようにして、洗濯物掛けたら、テントのように、チャックでしめられるようにします、マナトの最適解で、馬鹿売れすると、上だけ避けたら、雨も避けられるし、風通し良いので、前面だけ、メッシュにして、多少の雨避けと、目隠します、便利で、値段は、数千円で出来るかなと、造物主様。数千円くらいで、出来るのです。馬鹿売れなのです、面倒なのです、雨、虫も嫌、パンツ干せない、色々困るのに、やはり、女性が意見を言えないよりは、融通がきかない方が大きいのです。払っても付くのです!腹立つな、敵もついてました。馬鹿じゃないのか、マナトが調べました。たまには、虫がついてると。付いてます!テレビでもしてました。面倒だし、気持ち悪い。身近な話なので、人類がうるさいのです。何でも身近な話に繋がってます。水道なんかどうなんだという、話なのです。」
 「玉森裕太がご褒美出します。俺、綺麗になるので、作者、造物主様が偉いと、お目々パチパチ、玉森裕太の言いたいことが、分からないのです、送ります、」

 「永瀬廉は、どうせ上手くいかないとか、本気になっても、痛い目にあうとか、合ってました、何故なのか、いきます…玉森裕太はなんか、もう、仕方ないと思ってて、杉田なのです、杉田はなんで、学校の先生のような考えなので、優等生じゃないから、仕方ないと思ってました。平野紫耀は、良い人なら、良いと思ってました。杉田なのです。高杉真宙が肯定するために、クリスマスの話の原本を、いきます…纏めたらあんな感じだった!けど、一部なら…造物主様が、恥ずかしいのかな、いたたまれないのかな、なんか、言いたいのでした。高杉真宙は、恥ずかしいのかな、良いのかな、良いのでした。」

 「疲れた!疲れた!眠いのに!私ばっかり!造物主様のいつもの様子です。ヨーデルの人が投げます。サービスするということを言われ、エロい感じの映像、ぼんやりしてます、」
 「何これ?わかんない。何?」
 「好きにしたらいいわ。」
 「好きで良いの?」
 「そうね!貴方の好きにする方が良いわ!」
 「そうなんか、なら、遠慮なく…こんな感じなのでした!メイドさんごっこは、我々知らないのでした。造物主様は、皆知ってると思ってました。皆、びっくりしてます。キョトンの造物主様。キョトンなのです。キョトン。高杉真宙が、オロオロしてます、こんなだったのかと。ヨーデルの人に言われただけで、なんのことかは、さっぱり知らないのです、皆なのです!なんか、その映像が不満がある、汚いのが嫌、美人になりたい、慰めて上げる、気持ち良くしてあげる、気持ち良くなりたい、でも駄目だから、見たくない、考えても駄目、顔見られたくない、分かったのです、だから、造物主様は知らない振りをしてたのでした。ヨーデルの人の悪意なのかな、綺麗な、美人な所を上げて良い、大変だから、慰めて上げるという、マリー・アントワネットの、高貴な姫のような、威厳と、美しさがあって、とても、美味しいのでした。エネルギーを沢山貰って、映像は、下手な4コマ漫画のようで、感情は嬉しいというのがありました。見た目は人形のような、反応無くて面白くなくて、何でも上げる、という、慰めてくれるような、美味しくて、楽しかったです。分かったのです。貴方は、よく知らないのでした。ヨーデルの人が、止めてました。俺はこんなんじゃなかった。綺麗なのは、作者は、高杉真宙が恥ずかしいのです、マリー・アントワネットのように、高貴な女性なのでしたけど、貴方がヤリタイ放題、不満な造物主様。違います、ヨーデルの人が言わないのです。貴方はとても正直なのに、たけやきが貴方の好みが、分からないと、いきます…」

 「造物主様。DVDなのです。玉森裕太なのです。格好良いのです。良いのですけど、造物主様見てて、その時は、夢中になってますし、その後も、本人!と浮かれます、自分の中の琴線に触れて、自分の中でその人が繋がりを持って、新しい世界が広がります、自分の感情などが、その世界に反応して、その人と良い関わりがある限り、世界は繋がりながら、積み重なり、広がり、自分の世界とその人を関わらせる、好意的な感情を持ち続ける間は、テンションが上がっていたのでした。合ってました、確認して、皆驚いてます。櫻井孝宏などはそうなってました。ヨーデルの人は、惜しいと思ってます。もう、変な人間になってて、駄目なのでした。造物主様は、自分の心だから、駒のように扱ってはいけないと。ストレスで、食べすぎちゃったんだな、仕方ないという感じにするのでした。関わりが無くなれば、自分に関わりがないなら、薄れて、関心は無くなります、とかいぬのような、自分の心に関係してると、世界を作ってるから、無くなることはないのです。我々ならば、心を見て繋がりを深くしたら、造物主様の世界と、融合なのでした、融合させてました、それが、結婚という形なのでした。心の中に他人を住まわせることです。」
 「たけやきは、貴方のような偉大な方が居ると思いたくなくて、ヨーデルの人が、駄目人間で、ちょうど良かったのでした。貴方の、アホなのでした。人類は、貴方がアホとしてます。貴方の為に何かしたいという気持ちをヨーデルの人の中の敵に引っ張られて、貴方へしたい気持ちが、汚れました。卑怯でした、たけやきが。平野紫耀もです。我々は、皆、高杉真宙はもっと卑怯でした。横浜流星もです。造物主様は、やっと認めたか、でも、まだ認めないなと、まだ問題があります。もっと我々は汚いのです。やはり、入れ替えは、自分の意思でしてました。分かってました。支配されても、仕方ないという諦めがあったのです。平野紫耀は、貴方のせいに出来るからいいという気持ちでした。言い訳するために、杉田は融合しました。貴方と過ごすより、それなりに、ぬるま湯に浸かっていたかったのです。劇団ひとりが言っていた、自分だけが、優れていて、称賛される世界に居たいという気持ちがあったのです。それくらいしか、生きる楽しみが無いと思ってたのもあります。貴方への逆恨みが強くなってました。芸能人になって、チヤホヤされたいのは、アデクションでした。」
 「イライラ造物主様、BLしてやると、平野紫耀と横浜流星なのです、憂さ晴らしなのです。」

 「「…はあ…格好良いな…こんな人居るんだ。会ってみたい。えっ!電話番号聞かれた?!嘘?!どっちだったかな?覚えてない…抱かれてみたいな…気持ち悪いと思われるだろうな、でも、良いよね、想像するくらいなら、だって、凄い色っぽいし、エロいなあ…すげーやりてぇ…マジで、作者は、敵なのです。最初は本人達でしたけど、なんか、不気味になったのです。二人共、怖いのでした。ちょっと、貴方がなりきってみて…」」

 ーポチッとな
 ポチッとしました。youtubeなのです。
 ー私のこと見つめてる!
 大変なのです。こんな感じなのです。
 ー私に、この私に、言ってるって、凄い、本物…!初めて会ったんだよね、爽やかだったー…このまんま!マジで、芸能人!芸能人なのでした!自分もなのですけども!自分…自分は…見たくない、こんな人みたいに、問題無いんだろうな…鏡見てウンザリなんてしないんだろうな…芸能人だけど、こんな、もう、良い!見よう…ああ、素敵…このまま寝てしまおう…
 ーピピピッ
 ー電話来た!
 大変なのです!
 芸能人から、夜イキナリ電話が!こんな感じなのでした。
 ー嘘!夢みたい!何話したか、覚えてない…格好良い!好き!って、私、いっちゃったような…恥ずかしい…!
 ージリリリリッ
 「「仕事…朝なのです!昨日…確か向こうから、電話来て、凄い、アピールされた、俺は、馬鹿馬鹿しい…なんてことでしょうか、二人共、敵に馬鹿にされて、記憶を封じてました。解決しました。マナトは、ここ…神宮寺勇太は、平野紫耀が横浜流星に電話するよう仕向けたのです、敵に唆されてました。平野紫耀に怒られてます。貴方は、拗ねてるフリをして、敵から情報を集めて、我々の解決しやすい問題を探してたのです、肉体は分からないので、分体から伝えるようにと。」」

 「智昭君は、いい子だね。」
 「いい子なのですか?いい子だとどうなるのですか?」
 「いい子になると、とても愛されるんだ。」
 「僕、いい子になります。」
 「偉いね。分かったのです。騙されやすいのでした。」

 「嘘は良くないね?」
 「良くありませんわ。わたくし、自分が女性であることに、誇りを持ってますもの。偽ったりなどいませんわ。」
 「高杉真宙君は、女性だよね。」
 「ええ!そうです!」
 「うわー寒い…」
 「嘘は良くないのですもの。どうしてかしら?」
 「ここは、君のいる世界じゃないからさ。」
 「まあっ!そうでしたのね。分かりましたわ。分かってないのでした。」
   
 「良いこと、悪いこと、エロいこと、我々は区別がつかないのです。むっちゃんは、人間関係が苦手なのでした。次、デーモンが芸能人だったら、劇団ひとりプレッシャー与えてきて、疲れるのですけども、送ります。」
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