268 / 1,279
男も女も勝手
しおりを挟む
「それでは、横浜流星さんにご登場頂きましょう!横浜流星さん、お願いします!これで良いのです、イベントの司会なのです、」
「横浜流星です。今日は、少しの間ですが、楽しんで頂けると嬉しく思います。宜しくお願いします。」
ーキャーキャーキャーキャー!
ーああ…あのドラマの彼、私に愛してると囁いて、怖い!作者なのですけど、こんな感じなのです。
ーでも、私達結ばれないの、こうして、遠くから眺めるとこしか出来ない、なんて健気な私。
ー今は、会えないから、また、夢で会いましょうね、彼もそう言ってる。ぎゃー!作者、こんな感じなのでした。
ーもう!やだ、彼ったら!私が可愛いからって、野獣のように、求めたりして!いやらしい!そんなに、私が欲しいの?少しなら、相手してあげても、良いけど…だって、私、沢山の人に求められてて、あなただけじゃないもの。作者なのです、偽物は、こんな訳の分からない考えをして、我々を騙してました、だから、嫌がるフリをしていたのでした。女性が淑やかであるべきという、価値観のせいで、自分の欲求を言うのを、禁じられているから、性欲や、男を求めていることを、表に出すのは、女らしくないと、親などにされているからです。副題は、男も女も勝手で。
「作者は、嵐より、カツーンの方が美形なのに、顔をどうこう言われるのは、バラエティ番組などで活躍してるから、嫉妬されてました。」
「貴方がたけやきなら、同じ物食べるだけでも、傲慢になるから、バラエティ番組みたいにするかな、でも立場がyoutuberやけど、こむとっとみたくするしかないかな、サッカーするとか、で、負けたら奢る。」
「ヨーデルの人の問題は、大口叩いて、格好つけて、考えが浅くて、考え無しに直ぐにやってしまって、その影響を考えず、同じような失敗を繰り返し、誤魔化すけど、考えをこねくり回して、誤魔化すから、失敗の原因がわからなくなってるのでした。アホなのでした。名だたる芸術家が、苦手なのに、キラキラした服着て、自信なさげに、ファンに媚売って、いまいち様にならなくて、歌もいまいちで、一般人の方が上手い者が居るくらいで、何をしても、パッとしないことを、続けてたら、見る者はそりゃもう、良い気分で、気軽に楽しめて、楽ちんで、優越感持てて、そのくらい、駄目だと安心するので、売れるのでした、確認しました。また虫が居ました、早く引越したいですけど、ヨーデルの人が、敵に造物主の力を渡してました。敵にヨーデルの人の霊魂を明け渡していて、敵と融合してました。」
「中居正広は、貴方のほのかへの愛情が移動して、自信があるのですけど、冨樫義博が何かな、作者は、前野智昭かな、梶かな、下野かな、大野かな、全員で、松本潤を癒やすのです、造物主様イライラしてるのは、情報が届かないからなのですけど、マナトが、します、」
「中居正広があんな汚い女装でも、玉森裕太は、ちゅーよ!ちゅーしてくれたわ!羨ましがられてるんだか、萌られてるんだか、良いのだわ!松本潤なら、中居正広よりは、綺麗なのよ!価値観が良くないのです、若くて綺麗な女など、億単位で居るのです。億単位なのです、居ます。ならば、億で良いということならば、現実にアニメのような生活が、皆あることになるのです。なら、アニメに夢中になる理由がないのです。若くて綺麗なことは、大きな判断基準になってないということになります。何故わざわざ松本潤を選ぶのか?何故?若くて綺麗な女は億単位なのに?作者は、わかったのです、敵がヤバいとなってました。若くて綺麗な女よりも、年取った松本潤の方が良いのは、若くて綺麗なのは、ただ、馬鹿にするこじつけなのです。若くて綺麗な女を選べば解決するのに、まだ松本潤の方が、若くて綺麗な、偽物、私とスマホに出ます。たけやきと同じ理由で否定されてました。いびつな女のなり損ないと、けなされてました。少しは、褒められて嬉しいと感じていて、これでは、貴方はもっと酷い目にあってます。」
「ヨーデルの人がどういう経験をしたらいいか、送ります、バラエティ番組で、報われる体験と送って、貴方は、嫉妬されないために、前もって手を打とうかと考えてました。棲み分けが出来てなかったのです。キンプるのように、一方的に司会を任せるか、お笑い芸人を、若い人をゲストで呼んで、オシャレなこと、お笑いとは、離れてることをします。互いの権利を尊重します。」
「パタパタが、良いのか悪いのか、分からないのは、インナーチャイルドの怒りでした。あとは、しようか、なのです。女のゲストの場合、良い男、イケメンとか、美形とか、ジャニーズとか、なんでか、漫画とかに出てくる、優しい、一方的に愛してくるのは、美形ばっかり。投影されるから、やっぱり、司会に徹するかな。インナーチャイルドの怒りが、しようか、になるのですかね。うん。仕組みは、自分の望みを聞いて貰えない、我慢しなさい、いい子でいなさいと、それなのに、性虐待はされる、いやらしいから悪いと身体を貪られて、性的な関わりで愛情を求めたことを、責められる、たけやきは、大人の性欲を、幼児性欲にすり替えられてる。大人の責任を押し付けられてる。でも、性虐待をしている間しか、抱きしめて貰えないから、親が身体を触ることを、待ち望むようになる。残酷なのですけど、いつまでやるのか。男がいやらしくいろと、強制するのに、いやらしいから、みっともないと否定する。その矛盾を女は抱えている、性欲を刺激する存在じゃないと、価値が無い、性欲を持つことを、認めてはいけない、女はめちゃくちゃな、押し付けをされていたのです。立場が低いからです。男に性的に魅力的と思われたい、性欲を持つとバレてはいけない、身体を貪られたら、支配されて、色々勝手に押し付けられる、セックスをしたくない、しようか、になるのですね。」
「たけやきが、前野智昭と、大きなビルの窓拭きが似てます。たけやきは、肉体は悩んでまして、今日は動画しないのですけども、マナトは、たけやきは、造物主様は、我々の考え方が、全く分からないのです。しんけきは、おかしい、漫画ならいいけど、あり得ないから、想像つかないのです。あり得ないのです、漫画なので。漫画。一部の客が、受け取りすぎなのです。それに、見合う金額を出せば良いと思う。頑張ったものが、良い思いをするのは、生産性が上がる。」
「我々は、悪意の最適解の価値観に染まってました。多くの者にとって、都合の良い考えなので、数が多いからです。例えば、送ります、女が優しいのは、記憶はあるのですけど、いまいち分からないのです。男が経済的に権力があるから、女を支配しておきたいからです。自分の面倒を便利に見させる、道具のように扱う為ですけども、女は、逆らうと、居場所が無くなるから、逆らえないのです。お金で、縛られているのですが、逃げられないのは、女が汚いと、以前、男のホームレスは、良いけど、女は年取って、汚いホームレスでも、欲の対象になって、ホームレスにもなれないと、そうでした。ジロジロ見られて、暮らせないのです。見た目でしか、評価されないので、年取ると、生きていけないのです。若くても、見た目しか評価されなくて、セクハラされまくって、仕事が出来ない、生意気と説教、毎日ちかんやら、パワハラばかりで、生活出来ないです。大変なのです、我々は。」
「たけやきがどういう経験をすればいいか、送ります、短期バイトを、オシャレしないですると、イケました。永瀬廉は、決めつけてかかるのですけども、平野紫耀は、信じる、信じないを、感情的になるのですけども、たけやきは、あるがまのものしか、見ないようなのですけども、杉田は、考えの中心が学校の先生の教えのようで、歪んで理解してますけども、玉森裕太は、自分の身の振り方を周囲に合わせすぎなのですけども、作者は、玉森裕太が、自覚するには、送ります、佐藤健は、上白石萌音の、息子でした。やります…むっちゃんのように…」
「お母さん。」
「私が上白石萌音よね。お母さんね、あのね、オシャレくらいじゃ、こんなのどうにもならないの。むっちゃんは、本物来た、むっちゃんは、上白石萌音さんは、無理してるから、オシャレが良いと思う、むっちゃん。」
「ほら、むっちゃんもそう言ってる、お母さん。楽しい。お母さん。上白石萌音がお母さんならば、何だか良いような気がする。俺、佐藤健なのですけども、オシャレします。むっちゃんに聞きながら、分かったのです、上白石萌音は、地味にして不満が溜まってるから、華やかにするのです、以前、造物主様がよく皆をオシャレさせてくれて、とても綺麗で、それぞれに似合う、好きな色など聞いて可愛くしてました、上白石萌音は派手な赤のドレスが良いと言うので、我々は上白石萌音には、そんなの無理と思ってたけど、可愛くしてくれて、上白石萌音が驚いてましたが、敵に記憶を封じられて、上白石萌音にはほとんど伝わってなくて、佐藤健なのです、造物主様が分からないと、俺が。上白石萌音に伝わってなくて、敵が利用してました、マナトは、上白石萌音がオシャレしたのは、敵のお陰と、操られてました、許しがたい、虫居ます、助けます、その時は、検索して、着物などのとき、着るショールでした、白いフワフワのやつ。あれを、赤いドレスの上に合わせて、可愛くして、違和感を無くして、髪はクルクル巻いて、高く結い上げて、夜会巻きと敵が!利用してました、腹立つわ、化粧はあまり派手にせず、違和感があるので、赤いドレスと、ショールと、髪型で派手なので、可愛いらしい感じにまとめました。メイドさんごっこで、エロのあとの、造物主様が、多分、セックスを求められて、不要になったら、打ち捨てられる、という経験で、性的な女性部分を誇りに思えないのかなと、求められて、セックスして、大事にされて、良い経験をしたと、転換したかったのです、暴力の連鎖を。自分の所で食い止めようと、決意してました、高校生かな、子供の頃です、佐藤健は、敵なのでした、大事にするつもりはあったのに、酷いことをしてました。上白石萌音が大丈夫かな、分かったのでした、敵に騙されてました、造物主様なのでした、使われてました、悔しいと、怒ってますけども、佐藤健は、良いのです、お母さんで、良いのです、オシャレ手伝います、お母さんなので。」
「玉森裕太が、元気になったのですけど、怒ってて、たけやきは、玉森裕太は何をしたらいいか、送ります、何をしていいか、分からないのと、なんてこったと、中々認めない部分が分かれてました。たけやきが、言います。」
「寝てました。玉森裕太が怒ってて、貴方が関係なくて、全然関係なくて、ショックなのです、造物主様もショックなのです!クソばかり、投げられて、良い思いしたいのです!玉森裕太美味しそうで、良いのです、たけやきの分体は、皆とても美味しそうで、良いのです、言わないと分からないのです、美味しいが、分からない、前に言った、謙虚、真面目、努力家、素直、能力高いのが、魅力的に見えて、欲しいということなのです、作者偉い、送ります、たけやきの纏め方は、勘違いがあって、杉田さんが、物思いに耽って、動かないですけども、シモネタが恥ずかしいのは、たけやきの悩みは、悪意がないから、悪気があまり無いのか、歪んだのです、元々悪意というほどのものは、なかったのに、悔しいのです、男がシモネタとか、声優は普通だし、欲の投影なのです。」
「永瀬廉女装ですかね、良いのですけど、どうせ、似合うし、作者はな、強がりやで、怖いのねん、違うのねん、永瀬廉はねん、可愛くないと思っててねん、なんや、分からないのねん、たけやきは、可愛いと言われて、可愛いと思ってるのねん、たけやきは、可愛いけど、女顔なのねん、女顔で納得してます、たけやき、梶が女顔で、女顔なら、男があまり、劣等感持たないですむからですけども、永瀬廉までいくと、可愛いと認められないのです、男として、劣等感を持つから。分かったのです、たけやき腹立つわ、美形じゃないから、俺が、劣等感持たないけど、女として、使いやすいから、可愛いともてはやしてたのです、梶も。なんでか、ヨーデルの人が関係してました。横浜流星は、分体にならない方が良いと貴方に聞いてたので、分体になってないのです。」
「新企画!イケメンなら、女装したら美女になるのでしょうか?!企画になってしまいました…」
「始まりました、今週のキンプる!なんと!テレビ初公開!彼らキンプリが、女装をしたら、美女になるのか、造物主様がどんな、対決にしようか、悩んでます、何故そもそも企画なのか、永瀬廉蛾ツンデレなので。なるほど…永瀬廉が素直に受け入れるには、仕事としないとやらないし、受け入れないのですけども、コソコソ…テレビではしないのです、内輪ネタなのです、判決は、マナトさんに協力してもらって、生の声を聞いてみましょう。では、全ての女装は、プロ以上の腕を持つ、ひめにい様にお願いします。造物主様緊張するのです、劇団ひとりは、話さないと、存在価値が無くなりそうなので、悲しいことをいうのは、良くないのです、能力の高い人は、何でも出来るのです、劇団ひとりも、何でも出来るのです、敵に騙されてるのです、騙されてました。このタイミングで、造物主様疲れてて、虫はいるし、掃除、洗濯も怖い、虫が居て、昨日から、忙しくて、ご褒美ないから、今我々が、造物主様のアドバイスで、解決したから、大騒ぎになってて、上手くいったし、打ち上げのように、疲れたから、野菜ジュースがいいとヤマキに言われたけど、野菜ジュース楽しくない、お風呂前とか、バタバタしてるときでいい、いちごのチュッパチャップスのクリームソーダサンディで、69円500mlで買いました、気になってて、美味しそうで、お祝いに飲むのです、しんどいけど、昼寝するし、良いかなと。ぐー。お腹が鳴ってます。美味しくなかったのです、拗ねてます、造物主様。開発者があまり、良くなかったと思ってて、何故売るのか、NOと言えない日本人なのです。良くないのです。たけやきもそんな共産主義のような考えをしていて、貴方は、田原総一朗と、そんな話をしていて、安倍総理と、百田尚樹、田原総一朗、スーツ交通にも、メールでそのことを送りました。返事はないですけど。戦前は、共産主義の考えで良かったけど、資本主義では、皆平等では、逆に不公平になり、立ち行かなくなり、おかしい価値観、ジャイアニズムになっている、問題があると、我々はそんなことを理解する、思考力が無くて、愚かにも程がある、雨降ってきて、洗濯ネットだから、大丈夫と思ってます、少し嬉しい、造物主様。貴方なら、我々は柔軟な考えが出来ないので、思考力はまだ、完全じゃないけど、たけやきがかなり、存在が大きいから、高杉真宙も、横浜流星もむっちゃんも、むっちゃんは、人間不信なだけで、思考力はあるのですけど、繋がらないのは、罪悪感と傲慢と、貴方への欲の強さのために、チョココロネウイルスと繋がれないのです、たけやきに理解させるだけの、説得力が無いのでした。むっちゃん嘘つき。嘘つきやんけ、混乱してるのに、余計混乱する、繋がれないのは、嘘なのでした、嘘、むっちゃん、敵に責められてました、ケイスケも、一般からしたら、神のように綺麗なのです、貴方の受け売りと感じていて、そんなの、伝統はどうすると、造物主様。伝統は、受け売りなのか。伝統にします、むっちゃん。お母さん大きいのです、震える、造物主様。イチゴのクリームソーダ…良いのです、ヤマキのせいなので。洗濯ネットは、造物主様なら、上以外、網戸のようにして、洗濯物掛けたら、テントのように、チャックでしめられるようにします、マナトの最適解で、馬鹿売れすると、上だけ避けたら、雨も避けられるし、風通し良いので、前面だけ、メッシュにして、多少の雨避けと、目隠します、便利で、値段は、数千円で出来るかなと、造物主様。数千円くらいで、出来るのです。馬鹿売れなのです、面倒なのです、雨、虫も嫌、パンツ干せない、色々困るのに、やはり、女性が意見を言えないよりは、融通がきかない方が大きいのです。払っても付くのです!腹立つな、敵もついてました。馬鹿じゃないのか、マナトが調べました。たまには、虫がついてると。付いてます!テレビでもしてました。面倒だし、気持ち悪い。身近な話なので、人類がうるさいのです。何でも身近な話に繋がってます。水道なんかどうなんだという、話なのです。」
「玉森裕太がご褒美出します。俺、綺麗になるので、作者、造物主様が偉いと、お目々パチパチ、玉森裕太の言いたいことが、分からないのです、送ります、」
「永瀬廉は、どうせ上手くいかないとか、本気になっても、痛い目にあうとか、合ってました、何故なのか、いきます…玉森裕太はなんか、もう、仕方ないと思ってて、杉田なのです、杉田はなんで、学校の先生のような考えなので、優等生じゃないから、仕方ないと思ってました。平野紫耀は、良い人なら、良いと思ってました。杉田なのです。高杉真宙が肯定するために、クリスマスの話の原本を、いきます…纏めたらあんな感じだった!けど、一部なら…造物主様が、恥ずかしいのかな、いたたまれないのかな、なんか、言いたいのでした。高杉真宙は、恥ずかしいのかな、良いのかな、良いのでした。」
「疲れた!疲れた!眠いのに!私ばっかり!造物主様のいつもの様子です。ヨーデルの人が投げます。サービスするということを言われ、エロい感じの映像、ぼんやりしてます、」
「何これ?わかんない。何?」
「好きにしたらいいわ。」
「好きで良いの?」
「そうね!貴方の好きにする方が良いわ!」
「そうなんか、なら、遠慮なく…こんな感じなのでした!メイドさんごっこは、我々知らないのでした。造物主様は、皆知ってると思ってました。皆、びっくりしてます。キョトンの造物主様。キョトンなのです。キョトン。高杉真宙が、オロオロしてます、こんなだったのかと。ヨーデルの人に言われただけで、なんのことかは、さっぱり知らないのです、皆なのです!なんか、その映像が不満がある、汚いのが嫌、美人になりたい、慰めて上げる、気持ち良くしてあげる、気持ち良くなりたい、でも駄目だから、見たくない、考えても駄目、顔見られたくない、分かったのです、だから、造物主様は知らない振りをしてたのでした。ヨーデルの人の悪意なのかな、綺麗な、美人な所を上げて良い、大変だから、慰めて上げるという、マリー・アントワネットの、高貴な姫のような、威厳と、美しさがあって、とても、美味しいのでした。エネルギーを沢山貰って、映像は、下手な4コマ漫画のようで、感情は嬉しいというのがありました。見た目は人形のような、反応無くて面白くなくて、何でも上げる、という、慰めてくれるような、美味しくて、楽しかったです。分かったのです。貴方は、よく知らないのでした。ヨーデルの人が、止めてました。俺はこんなんじゃなかった。綺麗なのは、作者は、高杉真宙が恥ずかしいのです、マリー・アントワネットのように、高貴な女性なのでしたけど、貴方がヤリタイ放題、不満な造物主様。違います、ヨーデルの人が言わないのです。貴方はとても正直なのに、たけやきが貴方の好みが、分からないと、いきます…」
「造物主様。DVDなのです。玉森裕太なのです。格好良いのです。良いのですけど、造物主様見てて、その時は、夢中になってますし、その後も、本人!と浮かれます、自分の中の琴線に触れて、自分の中でその人が繋がりを持って、新しい世界が広がります、自分の感情などが、その世界に反応して、その人と良い関わりがある限り、世界は繋がりながら、積み重なり、広がり、自分の世界とその人を関わらせる、好意的な感情を持ち続ける間は、テンションが上がっていたのでした。合ってました、確認して、皆驚いてます。櫻井孝宏などはそうなってました。ヨーデルの人は、惜しいと思ってます。もう、変な人間になってて、駄目なのでした。造物主様は、自分の心だから、駒のように扱ってはいけないと。ストレスで、食べすぎちゃったんだな、仕方ないという感じにするのでした。関わりが無くなれば、自分に関わりがないなら、薄れて、関心は無くなります、とかいぬのような、自分の心に関係してると、世界を作ってるから、無くなることはないのです。我々ならば、心を見て繋がりを深くしたら、造物主様の世界と、融合なのでした、融合させてました、それが、結婚という形なのでした。心の中に他人を住まわせることです。」
「たけやきは、貴方のような偉大な方が居ると思いたくなくて、ヨーデルの人が、駄目人間で、ちょうど良かったのでした。貴方の、アホなのでした。人類は、貴方がアホとしてます。貴方の為に何かしたいという気持ちをヨーデルの人の中の敵に引っ張られて、貴方へしたい気持ちが、汚れました。卑怯でした、たけやきが。平野紫耀もです。我々は、皆、高杉真宙はもっと卑怯でした。横浜流星もです。造物主様は、やっと認めたか、でも、まだ認めないなと、まだ問題があります。もっと我々は汚いのです。やはり、入れ替えは、自分の意思でしてました。分かってました。支配されても、仕方ないという諦めがあったのです。平野紫耀は、貴方のせいに出来るからいいという気持ちでした。言い訳するために、杉田は融合しました。貴方と過ごすより、それなりに、ぬるま湯に浸かっていたかったのです。劇団ひとりが言っていた、自分だけが、優れていて、称賛される世界に居たいという気持ちがあったのです。それくらいしか、生きる楽しみが無いと思ってたのもあります。貴方への逆恨みが強くなってました。芸能人になって、チヤホヤされたいのは、アデクションでした。」
「イライラ造物主様、BLしてやると、平野紫耀と横浜流星なのです、憂さ晴らしなのです。」
「「…はあ…格好良いな…こんな人居るんだ。会ってみたい。えっ!電話番号聞かれた?!嘘?!どっちだったかな?覚えてない…抱かれてみたいな…気持ち悪いと思われるだろうな、でも、良いよね、想像するくらいなら、だって、凄い色っぽいし、エロいなあ…すげーやりてぇ…マジで、作者は、敵なのです。最初は本人達でしたけど、なんか、不気味になったのです。二人共、怖いのでした。ちょっと、貴方がなりきってみて…」」
ーポチッとな
ポチッとしました。youtubeなのです。
ー私のこと見つめてる!
大変なのです。こんな感じなのです。
ー私に、この私に、言ってるって、凄い、本物…!初めて会ったんだよね、爽やかだったー…このまんま!マジで、芸能人!芸能人なのでした!自分もなのですけども!自分…自分は…見たくない、こんな人みたいに、問題無いんだろうな…鏡見てウンザリなんてしないんだろうな…芸能人だけど、こんな、もう、良い!見よう…ああ、素敵…このまま寝てしまおう…
ーピピピッ
ー電話来た!
大変なのです!
芸能人から、夜イキナリ電話が!こんな感じなのでした。
ー嘘!夢みたい!何話したか、覚えてない…格好良い!好き!って、私、いっちゃったような…恥ずかしい…!
ージリリリリッ
「「仕事…朝なのです!昨日…確か向こうから、電話来て、凄い、アピールされた、俺は、馬鹿馬鹿しい…なんてことでしょうか、二人共、敵に馬鹿にされて、記憶を封じてました。解決しました。マナトは、ここ…神宮寺勇太は、平野紫耀が横浜流星に電話するよう仕向けたのです、敵に唆されてました。平野紫耀に怒られてます。貴方は、拗ねてるフリをして、敵から情報を集めて、我々の解決しやすい問題を探してたのです、肉体は分からないので、分体から伝えるようにと。」」
「智昭君は、いい子だね。」
「いい子なのですか?いい子だとどうなるのですか?」
「いい子になると、とても愛されるんだ。」
「僕、いい子になります。」
「偉いね。分かったのです。騙されやすいのでした。」
「嘘は良くないね?」
「良くありませんわ。わたくし、自分が女性であることに、誇りを持ってますもの。偽ったりなどいませんわ。」
「高杉真宙君は、女性だよね。」
「ええ!そうです!」
「うわー寒い…」
「嘘は良くないのですもの。どうしてかしら?」
「ここは、君のいる世界じゃないからさ。」
「まあっ!そうでしたのね。分かりましたわ。分かってないのでした。」
「良いこと、悪いこと、エロいこと、我々は区別がつかないのです。むっちゃんは、人間関係が苦手なのでした。次、デーモンが芸能人だったら、劇団ひとりプレッシャー与えてきて、疲れるのですけども、送ります。」
「横浜流星です。今日は、少しの間ですが、楽しんで頂けると嬉しく思います。宜しくお願いします。」
ーキャーキャーキャーキャー!
ーああ…あのドラマの彼、私に愛してると囁いて、怖い!作者なのですけど、こんな感じなのです。
ーでも、私達結ばれないの、こうして、遠くから眺めるとこしか出来ない、なんて健気な私。
ー今は、会えないから、また、夢で会いましょうね、彼もそう言ってる。ぎゃー!作者、こんな感じなのでした。
ーもう!やだ、彼ったら!私が可愛いからって、野獣のように、求めたりして!いやらしい!そんなに、私が欲しいの?少しなら、相手してあげても、良いけど…だって、私、沢山の人に求められてて、あなただけじゃないもの。作者なのです、偽物は、こんな訳の分からない考えをして、我々を騙してました、だから、嫌がるフリをしていたのでした。女性が淑やかであるべきという、価値観のせいで、自分の欲求を言うのを、禁じられているから、性欲や、男を求めていることを、表に出すのは、女らしくないと、親などにされているからです。副題は、男も女も勝手で。
「作者は、嵐より、カツーンの方が美形なのに、顔をどうこう言われるのは、バラエティ番組などで活躍してるから、嫉妬されてました。」
「貴方がたけやきなら、同じ物食べるだけでも、傲慢になるから、バラエティ番組みたいにするかな、でも立場がyoutuberやけど、こむとっとみたくするしかないかな、サッカーするとか、で、負けたら奢る。」
「ヨーデルの人の問題は、大口叩いて、格好つけて、考えが浅くて、考え無しに直ぐにやってしまって、その影響を考えず、同じような失敗を繰り返し、誤魔化すけど、考えをこねくり回して、誤魔化すから、失敗の原因がわからなくなってるのでした。アホなのでした。名だたる芸術家が、苦手なのに、キラキラした服着て、自信なさげに、ファンに媚売って、いまいち様にならなくて、歌もいまいちで、一般人の方が上手い者が居るくらいで、何をしても、パッとしないことを、続けてたら、見る者はそりゃもう、良い気分で、気軽に楽しめて、楽ちんで、優越感持てて、そのくらい、駄目だと安心するので、売れるのでした、確認しました。また虫が居ました、早く引越したいですけど、ヨーデルの人が、敵に造物主の力を渡してました。敵にヨーデルの人の霊魂を明け渡していて、敵と融合してました。」
「中居正広は、貴方のほのかへの愛情が移動して、自信があるのですけど、冨樫義博が何かな、作者は、前野智昭かな、梶かな、下野かな、大野かな、全員で、松本潤を癒やすのです、造物主様イライラしてるのは、情報が届かないからなのですけど、マナトが、します、」
「中居正広があんな汚い女装でも、玉森裕太は、ちゅーよ!ちゅーしてくれたわ!羨ましがられてるんだか、萌られてるんだか、良いのだわ!松本潤なら、中居正広よりは、綺麗なのよ!価値観が良くないのです、若くて綺麗な女など、億単位で居るのです。億単位なのです、居ます。ならば、億で良いということならば、現実にアニメのような生活が、皆あることになるのです。なら、アニメに夢中になる理由がないのです。若くて綺麗なことは、大きな判断基準になってないということになります。何故わざわざ松本潤を選ぶのか?何故?若くて綺麗な女は億単位なのに?作者は、わかったのです、敵がヤバいとなってました。若くて綺麗な女よりも、年取った松本潤の方が良いのは、若くて綺麗なのは、ただ、馬鹿にするこじつけなのです。若くて綺麗な女を選べば解決するのに、まだ松本潤の方が、若くて綺麗な、偽物、私とスマホに出ます。たけやきと同じ理由で否定されてました。いびつな女のなり損ないと、けなされてました。少しは、褒められて嬉しいと感じていて、これでは、貴方はもっと酷い目にあってます。」
「ヨーデルの人がどういう経験をしたらいいか、送ります、バラエティ番組で、報われる体験と送って、貴方は、嫉妬されないために、前もって手を打とうかと考えてました。棲み分けが出来てなかったのです。キンプるのように、一方的に司会を任せるか、お笑い芸人を、若い人をゲストで呼んで、オシャレなこと、お笑いとは、離れてることをします。互いの権利を尊重します。」
「パタパタが、良いのか悪いのか、分からないのは、インナーチャイルドの怒りでした。あとは、しようか、なのです。女のゲストの場合、良い男、イケメンとか、美形とか、ジャニーズとか、なんでか、漫画とかに出てくる、優しい、一方的に愛してくるのは、美形ばっかり。投影されるから、やっぱり、司会に徹するかな。インナーチャイルドの怒りが、しようか、になるのですかね。うん。仕組みは、自分の望みを聞いて貰えない、我慢しなさい、いい子でいなさいと、それなのに、性虐待はされる、いやらしいから悪いと身体を貪られて、性的な関わりで愛情を求めたことを、責められる、たけやきは、大人の性欲を、幼児性欲にすり替えられてる。大人の責任を押し付けられてる。でも、性虐待をしている間しか、抱きしめて貰えないから、親が身体を触ることを、待ち望むようになる。残酷なのですけど、いつまでやるのか。男がいやらしくいろと、強制するのに、いやらしいから、みっともないと否定する。その矛盾を女は抱えている、性欲を刺激する存在じゃないと、価値が無い、性欲を持つことを、認めてはいけない、女はめちゃくちゃな、押し付けをされていたのです。立場が低いからです。男に性的に魅力的と思われたい、性欲を持つとバレてはいけない、身体を貪られたら、支配されて、色々勝手に押し付けられる、セックスをしたくない、しようか、になるのですね。」
「たけやきが、前野智昭と、大きなビルの窓拭きが似てます。たけやきは、肉体は悩んでまして、今日は動画しないのですけども、マナトは、たけやきは、造物主様は、我々の考え方が、全く分からないのです。しんけきは、おかしい、漫画ならいいけど、あり得ないから、想像つかないのです。あり得ないのです、漫画なので。漫画。一部の客が、受け取りすぎなのです。それに、見合う金額を出せば良いと思う。頑張ったものが、良い思いをするのは、生産性が上がる。」
「我々は、悪意の最適解の価値観に染まってました。多くの者にとって、都合の良い考えなので、数が多いからです。例えば、送ります、女が優しいのは、記憶はあるのですけど、いまいち分からないのです。男が経済的に権力があるから、女を支配しておきたいからです。自分の面倒を便利に見させる、道具のように扱う為ですけども、女は、逆らうと、居場所が無くなるから、逆らえないのです。お金で、縛られているのですが、逃げられないのは、女が汚いと、以前、男のホームレスは、良いけど、女は年取って、汚いホームレスでも、欲の対象になって、ホームレスにもなれないと、そうでした。ジロジロ見られて、暮らせないのです。見た目でしか、評価されないので、年取ると、生きていけないのです。若くても、見た目しか評価されなくて、セクハラされまくって、仕事が出来ない、生意気と説教、毎日ちかんやら、パワハラばかりで、生活出来ないです。大変なのです、我々は。」
「たけやきがどういう経験をすればいいか、送ります、短期バイトを、オシャレしないですると、イケました。永瀬廉は、決めつけてかかるのですけども、平野紫耀は、信じる、信じないを、感情的になるのですけども、たけやきは、あるがまのものしか、見ないようなのですけども、杉田は、考えの中心が学校の先生の教えのようで、歪んで理解してますけども、玉森裕太は、自分の身の振り方を周囲に合わせすぎなのですけども、作者は、玉森裕太が、自覚するには、送ります、佐藤健は、上白石萌音の、息子でした。やります…むっちゃんのように…」
「お母さん。」
「私が上白石萌音よね。お母さんね、あのね、オシャレくらいじゃ、こんなのどうにもならないの。むっちゃんは、本物来た、むっちゃんは、上白石萌音さんは、無理してるから、オシャレが良いと思う、むっちゃん。」
「ほら、むっちゃんもそう言ってる、お母さん。楽しい。お母さん。上白石萌音がお母さんならば、何だか良いような気がする。俺、佐藤健なのですけども、オシャレします。むっちゃんに聞きながら、分かったのです、上白石萌音は、地味にして不満が溜まってるから、華やかにするのです、以前、造物主様がよく皆をオシャレさせてくれて、とても綺麗で、それぞれに似合う、好きな色など聞いて可愛くしてました、上白石萌音は派手な赤のドレスが良いと言うので、我々は上白石萌音には、そんなの無理と思ってたけど、可愛くしてくれて、上白石萌音が驚いてましたが、敵に記憶を封じられて、上白石萌音にはほとんど伝わってなくて、佐藤健なのです、造物主様が分からないと、俺が。上白石萌音に伝わってなくて、敵が利用してました、マナトは、上白石萌音がオシャレしたのは、敵のお陰と、操られてました、許しがたい、虫居ます、助けます、その時は、検索して、着物などのとき、着るショールでした、白いフワフワのやつ。あれを、赤いドレスの上に合わせて、可愛くして、違和感を無くして、髪はクルクル巻いて、高く結い上げて、夜会巻きと敵が!利用してました、腹立つわ、化粧はあまり派手にせず、違和感があるので、赤いドレスと、ショールと、髪型で派手なので、可愛いらしい感じにまとめました。メイドさんごっこで、エロのあとの、造物主様が、多分、セックスを求められて、不要になったら、打ち捨てられる、という経験で、性的な女性部分を誇りに思えないのかなと、求められて、セックスして、大事にされて、良い経験をしたと、転換したかったのです、暴力の連鎖を。自分の所で食い止めようと、決意してました、高校生かな、子供の頃です、佐藤健は、敵なのでした、大事にするつもりはあったのに、酷いことをしてました。上白石萌音が大丈夫かな、分かったのでした、敵に騙されてました、造物主様なのでした、使われてました、悔しいと、怒ってますけども、佐藤健は、良いのです、お母さんで、良いのです、オシャレ手伝います、お母さんなので。」
「玉森裕太が、元気になったのですけど、怒ってて、たけやきは、玉森裕太は何をしたらいいか、送ります、何をしていいか、分からないのと、なんてこったと、中々認めない部分が分かれてました。たけやきが、言います。」
「寝てました。玉森裕太が怒ってて、貴方が関係なくて、全然関係なくて、ショックなのです、造物主様もショックなのです!クソばかり、投げられて、良い思いしたいのです!玉森裕太美味しそうで、良いのです、たけやきの分体は、皆とても美味しそうで、良いのです、言わないと分からないのです、美味しいが、分からない、前に言った、謙虚、真面目、努力家、素直、能力高いのが、魅力的に見えて、欲しいということなのです、作者偉い、送ります、たけやきの纏め方は、勘違いがあって、杉田さんが、物思いに耽って、動かないですけども、シモネタが恥ずかしいのは、たけやきの悩みは、悪意がないから、悪気があまり無いのか、歪んだのです、元々悪意というほどのものは、なかったのに、悔しいのです、男がシモネタとか、声優は普通だし、欲の投影なのです。」
「永瀬廉女装ですかね、良いのですけど、どうせ、似合うし、作者はな、強がりやで、怖いのねん、違うのねん、永瀬廉はねん、可愛くないと思っててねん、なんや、分からないのねん、たけやきは、可愛いと言われて、可愛いと思ってるのねん、たけやきは、可愛いけど、女顔なのねん、女顔で納得してます、たけやき、梶が女顔で、女顔なら、男があまり、劣等感持たないですむからですけども、永瀬廉までいくと、可愛いと認められないのです、男として、劣等感を持つから。分かったのです、たけやき腹立つわ、美形じゃないから、俺が、劣等感持たないけど、女として、使いやすいから、可愛いともてはやしてたのです、梶も。なんでか、ヨーデルの人が関係してました。横浜流星は、分体にならない方が良いと貴方に聞いてたので、分体になってないのです。」
「新企画!イケメンなら、女装したら美女になるのでしょうか?!企画になってしまいました…」
「始まりました、今週のキンプる!なんと!テレビ初公開!彼らキンプリが、女装をしたら、美女になるのか、造物主様がどんな、対決にしようか、悩んでます、何故そもそも企画なのか、永瀬廉蛾ツンデレなので。なるほど…永瀬廉が素直に受け入れるには、仕事としないとやらないし、受け入れないのですけども、コソコソ…テレビではしないのです、内輪ネタなのです、判決は、マナトさんに協力してもらって、生の声を聞いてみましょう。では、全ての女装は、プロ以上の腕を持つ、ひめにい様にお願いします。造物主様緊張するのです、劇団ひとりは、話さないと、存在価値が無くなりそうなので、悲しいことをいうのは、良くないのです、能力の高い人は、何でも出来るのです、劇団ひとりも、何でも出来るのです、敵に騙されてるのです、騙されてました。このタイミングで、造物主様疲れてて、虫はいるし、掃除、洗濯も怖い、虫が居て、昨日から、忙しくて、ご褒美ないから、今我々が、造物主様のアドバイスで、解決したから、大騒ぎになってて、上手くいったし、打ち上げのように、疲れたから、野菜ジュースがいいとヤマキに言われたけど、野菜ジュース楽しくない、お風呂前とか、バタバタしてるときでいい、いちごのチュッパチャップスのクリームソーダサンディで、69円500mlで買いました、気になってて、美味しそうで、お祝いに飲むのです、しんどいけど、昼寝するし、良いかなと。ぐー。お腹が鳴ってます。美味しくなかったのです、拗ねてます、造物主様。開発者があまり、良くなかったと思ってて、何故売るのか、NOと言えない日本人なのです。良くないのです。たけやきもそんな共産主義のような考えをしていて、貴方は、田原総一朗と、そんな話をしていて、安倍総理と、百田尚樹、田原総一朗、スーツ交通にも、メールでそのことを送りました。返事はないですけど。戦前は、共産主義の考えで良かったけど、資本主義では、皆平等では、逆に不公平になり、立ち行かなくなり、おかしい価値観、ジャイアニズムになっている、問題があると、我々はそんなことを理解する、思考力が無くて、愚かにも程がある、雨降ってきて、洗濯ネットだから、大丈夫と思ってます、少し嬉しい、造物主様。貴方なら、我々は柔軟な考えが出来ないので、思考力はまだ、完全じゃないけど、たけやきがかなり、存在が大きいから、高杉真宙も、横浜流星もむっちゃんも、むっちゃんは、人間不信なだけで、思考力はあるのですけど、繋がらないのは、罪悪感と傲慢と、貴方への欲の強さのために、チョココロネウイルスと繋がれないのです、たけやきに理解させるだけの、説得力が無いのでした。むっちゃん嘘つき。嘘つきやんけ、混乱してるのに、余計混乱する、繋がれないのは、嘘なのでした、嘘、むっちゃん、敵に責められてました、ケイスケも、一般からしたら、神のように綺麗なのです、貴方の受け売りと感じていて、そんなの、伝統はどうすると、造物主様。伝統は、受け売りなのか。伝統にします、むっちゃん。お母さん大きいのです、震える、造物主様。イチゴのクリームソーダ…良いのです、ヤマキのせいなので。洗濯ネットは、造物主様なら、上以外、網戸のようにして、洗濯物掛けたら、テントのように、チャックでしめられるようにします、マナトの最適解で、馬鹿売れすると、上だけ避けたら、雨も避けられるし、風通し良いので、前面だけ、メッシュにして、多少の雨避けと、目隠します、便利で、値段は、数千円で出来るかなと、造物主様。数千円くらいで、出来るのです。馬鹿売れなのです、面倒なのです、雨、虫も嫌、パンツ干せない、色々困るのに、やはり、女性が意見を言えないよりは、融通がきかない方が大きいのです。払っても付くのです!腹立つな、敵もついてました。馬鹿じゃないのか、マナトが調べました。たまには、虫がついてると。付いてます!テレビでもしてました。面倒だし、気持ち悪い。身近な話なので、人類がうるさいのです。何でも身近な話に繋がってます。水道なんかどうなんだという、話なのです。」
「玉森裕太がご褒美出します。俺、綺麗になるので、作者、造物主様が偉いと、お目々パチパチ、玉森裕太の言いたいことが、分からないのです、送ります、」
「永瀬廉は、どうせ上手くいかないとか、本気になっても、痛い目にあうとか、合ってました、何故なのか、いきます…玉森裕太はなんか、もう、仕方ないと思ってて、杉田なのです、杉田はなんで、学校の先生のような考えなので、優等生じゃないから、仕方ないと思ってました。平野紫耀は、良い人なら、良いと思ってました。杉田なのです。高杉真宙が肯定するために、クリスマスの話の原本を、いきます…纏めたらあんな感じだった!けど、一部なら…造物主様が、恥ずかしいのかな、いたたまれないのかな、なんか、言いたいのでした。高杉真宙は、恥ずかしいのかな、良いのかな、良いのでした。」
「疲れた!疲れた!眠いのに!私ばっかり!造物主様のいつもの様子です。ヨーデルの人が投げます。サービスするということを言われ、エロい感じの映像、ぼんやりしてます、」
「何これ?わかんない。何?」
「好きにしたらいいわ。」
「好きで良いの?」
「そうね!貴方の好きにする方が良いわ!」
「そうなんか、なら、遠慮なく…こんな感じなのでした!メイドさんごっこは、我々知らないのでした。造物主様は、皆知ってると思ってました。皆、びっくりしてます。キョトンの造物主様。キョトンなのです。キョトン。高杉真宙が、オロオロしてます、こんなだったのかと。ヨーデルの人に言われただけで、なんのことかは、さっぱり知らないのです、皆なのです!なんか、その映像が不満がある、汚いのが嫌、美人になりたい、慰めて上げる、気持ち良くしてあげる、気持ち良くなりたい、でも駄目だから、見たくない、考えても駄目、顔見られたくない、分かったのです、だから、造物主様は知らない振りをしてたのでした。ヨーデルの人の悪意なのかな、綺麗な、美人な所を上げて良い、大変だから、慰めて上げるという、マリー・アントワネットの、高貴な姫のような、威厳と、美しさがあって、とても、美味しいのでした。エネルギーを沢山貰って、映像は、下手な4コマ漫画のようで、感情は嬉しいというのがありました。見た目は人形のような、反応無くて面白くなくて、何でも上げる、という、慰めてくれるような、美味しくて、楽しかったです。分かったのです。貴方は、よく知らないのでした。ヨーデルの人が、止めてました。俺はこんなんじゃなかった。綺麗なのは、作者は、高杉真宙が恥ずかしいのです、マリー・アントワネットのように、高貴な女性なのでしたけど、貴方がヤリタイ放題、不満な造物主様。違います、ヨーデルの人が言わないのです。貴方はとても正直なのに、たけやきが貴方の好みが、分からないと、いきます…」
「造物主様。DVDなのです。玉森裕太なのです。格好良いのです。良いのですけど、造物主様見てて、その時は、夢中になってますし、その後も、本人!と浮かれます、自分の中の琴線に触れて、自分の中でその人が繋がりを持って、新しい世界が広がります、自分の感情などが、その世界に反応して、その人と良い関わりがある限り、世界は繋がりながら、積み重なり、広がり、自分の世界とその人を関わらせる、好意的な感情を持ち続ける間は、テンションが上がっていたのでした。合ってました、確認して、皆驚いてます。櫻井孝宏などはそうなってました。ヨーデルの人は、惜しいと思ってます。もう、変な人間になってて、駄目なのでした。造物主様は、自分の心だから、駒のように扱ってはいけないと。ストレスで、食べすぎちゃったんだな、仕方ないという感じにするのでした。関わりが無くなれば、自分に関わりがないなら、薄れて、関心は無くなります、とかいぬのような、自分の心に関係してると、世界を作ってるから、無くなることはないのです。我々ならば、心を見て繋がりを深くしたら、造物主様の世界と、融合なのでした、融合させてました、それが、結婚という形なのでした。心の中に他人を住まわせることです。」
「たけやきは、貴方のような偉大な方が居ると思いたくなくて、ヨーデルの人が、駄目人間で、ちょうど良かったのでした。貴方の、アホなのでした。人類は、貴方がアホとしてます。貴方の為に何かしたいという気持ちをヨーデルの人の中の敵に引っ張られて、貴方へしたい気持ちが、汚れました。卑怯でした、たけやきが。平野紫耀もです。我々は、皆、高杉真宙はもっと卑怯でした。横浜流星もです。造物主様は、やっと認めたか、でも、まだ認めないなと、まだ問題があります。もっと我々は汚いのです。やはり、入れ替えは、自分の意思でしてました。分かってました。支配されても、仕方ないという諦めがあったのです。平野紫耀は、貴方のせいに出来るからいいという気持ちでした。言い訳するために、杉田は融合しました。貴方と過ごすより、それなりに、ぬるま湯に浸かっていたかったのです。劇団ひとりが言っていた、自分だけが、優れていて、称賛される世界に居たいという気持ちがあったのです。それくらいしか、生きる楽しみが無いと思ってたのもあります。貴方への逆恨みが強くなってました。芸能人になって、チヤホヤされたいのは、アデクションでした。」
「イライラ造物主様、BLしてやると、平野紫耀と横浜流星なのです、憂さ晴らしなのです。」
「「…はあ…格好良いな…こんな人居るんだ。会ってみたい。えっ!電話番号聞かれた?!嘘?!どっちだったかな?覚えてない…抱かれてみたいな…気持ち悪いと思われるだろうな、でも、良いよね、想像するくらいなら、だって、凄い色っぽいし、エロいなあ…すげーやりてぇ…マジで、作者は、敵なのです。最初は本人達でしたけど、なんか、不気味になったのです。二人共、怖いのでした。ちょっと、貴方がなりきってみて…」」
ーポチッとな
ポチッとしました。youtubeなのです。
ー私のこと見つめてる!
大変なのです。こんな感じなのです。
ー私に、この私に、言ってるって、凄い、本物…!初めて会ったんだよね、爽やかだったー…このまんま!マジで、芸能人!芸能人なのでした!自分もなのですけども!自分…自分は…見たくない、こんな人みたいに、問題無いんだろうな…鏡見てウンザリなんてしないんだろうな…芸能人だけど、こんな、もう、良い!見よう…ああ、素敵…このまま寝てしまおう…
ーピピピッ
ー電話来た!
大変なのです!
芸能人から、夜イキナリ電話が!こんな感じなのでした。
ー嘘!夢みたい!何話したか、覚えてない…格好良い!好き!って、私、いっちゃったような…恥ずかしい…!
ージリリリリッ
「「仕事…朝なのです!昨日…確か向こうから、電話来て、凄い、アピールされた、俺は、馬鹿馬鹿しい…なんてことでしょうか、二人共、敵に馬鹿にされて、記憶を封じてました。解決しました。マナトは、ここ…神宮寺勇太は、平野紫耀が横浜流星に電話するよう仕向けたのです、敵に唆されてました。平野紫耀に怒られてます。貴方は、拗ねてるフリをして、敵から情報を集めて、我々の解決しやすい問題を探してたのです、肉体は分からないので、分体から伝えるようにと。」」
「智昭君は、いい子だね。」
「いい子なのですか?いい子だとどうなるのですか?」
「いい子になると、とても愛されるんだ。」
「僕、いい子になります。」
「偉いね。分かったのです。騙されやすいのでした。」
「嘘は良くないね?」
「良くありませんわ。わたくし、自分が女性であることに、誇りを持ってますもの。偽ったりなどいませんわ。」
「高杉真宙君は、女性だよね。」
「ええ!そうです!」
「うわー寒い…」
「嘘は良くないのですもの。どうしてかしら?」
「ここは、君のいる世界じゃないからさ。」
「まあっ!そうでしたのね。分かりましたわ。分かってないのでした。」
「良いこと、悪いこと、エロいこと、我々は区別がつかないのです。むっちゃんは、人間関係が苦手なのでした。次、デーモンが芸能人だったら、劇団ひとりプレッシャー与えてきて、疲れるのですけども、送ります。」
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
悪夢‼「世界最速のスパコン」
蓮實長治
SF
「10年前には世界最速のスパコンでも一週間以上かかっていた計算をほんの1日か……下手したら数時間終えられる」スパコンが世界中に何台も有るようになった時代。
だが、そのせいで「最速のスパコン」そのものの定義が変ってしまい……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる