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巡り巡って皆苦しい

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 「学生保育の話しですけども、諏訪部順一が何かな、冨樫義博が何か聞きたいのですけど、無責任ということでした、我々は、自分の人生の責任を取らないのだと、自分が助かることしか、考えられなくなる、仕方ないけど、それがずっと続くのは、ややこしい事情もあるのですけど、仕方ないということが、重なったのかもしれないですけども、冨樫義博は、何が言いたいか、ヨーデルの人の暗示でした、学生保育の話しをさせたくないのでした。なんやそれは、たけやき怒ったで、人間が動物と違って、女性の立場が低い理由が、経済的なことです。社会的に、女性が働きにくい状況が作られていて、女性は結婚するしか、生きる方法が無いから、男に依存する。子供が、知能が高い為に、出産、育児に、負担がかかる。高い能力を持つから、仕方ない。その出産、育児で、女性は大きな負担を負うけど、男はセックスだけして、その責任を女性に押し付けて、逃げて、女性は負担のために、身動き出来なくなって、経済的に弱者となって、社会的に権利が無くなる。その女性の権利を上げる為に、立場を上げて、選択肢を増やす、そのために、出産、育児の負担を軽くする、それが、学生保育なのでした。副題は、巡り巡って皆苦しいで。ツッコむのですけども、諏訪部順一なのですけど、諏訪部順一です。イケボが伝わらないので、はまちゃんはな、詰まらん、あんな!早う。学生保育は、内容が伝わってなくて、母親が子供を支配しておきたくて、暗示かけて、安倍晋三に育児代にすり替えてて、セコイな、子供は不満に感じてて、造物主様の為に働きたいと言ってて、内容が、敵がまあ!煩かったで!それで、伝わってなくて、育児代になってて、邪魔して、今更最悪やな、しつこくて、細かいこと、夢があるとか、浮かれて、何が夢やねん、一人で見とけ。分かるわー煩いねん。細かいこと、グチャグチャ言って、情報無いの?あったのです。煩いこと言ってました。」
 「神宮寺勇太は、貴方が部屋が虫除けの、芳香剤のようなものを、百均で買って、良い匂いで、久しぶりです、貴方がアロマなど、始めて敵が悔しくて、神宮寺勇太はアホと分かりました、なんで造物主様がアホなわけないやろ、腹立つな、アロマをしてました、造物主様が、失敗もしてましたけど、それで、敵が圧迫感と入れ替えました、神宮寺勇太が、やってました。悔しいと思ってました、アロマくらいしたらいいとこちらでも、怒られてます。マナトはな、神宮寺勇太はな、少し、何かな、ジョーは、女性に馬鹿にされすぎかのはなんでかな、梶への気持ちを引っ張られてました、こんなヤツどうでといいと、あれは、ヤマキ本人の意思ですね、変な勘違いもあるから、一概には言えないですけど、男性からは、大したことないのに、神宮寺勇太が大袈裟に取っていると、思います。敵がマナトを馬鹿にしてきて、ヨーデルの人が、平野紫耀に怒られて、なんで、ヨーデルの人は、平野紫耀が怖いのか、怖いくらいでいちいち騒ぐなと思ってます、造物主様。虫は、造物主様怖いけど、内容違います。迷惑なのです、ヨーデルの人。平野紫耀が、ヨーデルの人に大分騙されてたからです、貴方の振りをして、ほのかなので、貴方のプログラムを使い放題なので、かなり気に食わない造物主様。昔のDVD全部見返したいのです。恥ずかしいので、早く一人になりたい。一人で見るのです!よくしてました。」
 「数日前、皆が貴方を楽しませていてそれが良かったから、パンがでてきてました。嬉しかったから、同じことしようと、芸能人の真似してました、夢の話しです。」
 「佐藤健がほのかになるには、作者やるで、造物主様寝ぼけてる…我々の肉体に思考がいかないなら、一番の恐怖心が敵に支配されてる、肉体に移動してるなら、貴方と親の入れ替えがなおってない部分が、分断されてました。我々がよく分かってない部分が、敵に分断されてます。一番の恐怖心ということは、ヨーデルの人の恐怖心と、我々の現実の経験がくっつけられて、そこに、貴方のプログラムとの入れ替えがあって、マナトは、こんな正しい人に否定されるなら、かねちかの動画のように、何かおかしいと、感じながらも、自分が悪いのかなと、分からないと好きという気持ちを引っ張られて、むっちゃんは、とりあえず、佐藤健は、仕事仕事…これも仕事、スタッフが笑ってる、良いはず、駄目なはず、良いに違いない、駄目といわれてる、作者が、敵の邪魔やで、ほのかまでいくで。我慢なんかじゃない、自分が悪いから、知る必要がある、馬鹿にされてる、何か分からないけど、言いなりにさせられて、こんなことしたくないのに、ニコニコ、皆優しい、喜んでくれて良かった、これでいい、押さえつけられてる、逃げたいけど、逃げられない、他人じゃないと感じてたけど、ここで他人が入ってて、凄いのに、なんでこんな目にってほのか、思ってた、作者は、ここでは、他人の感情に支配されてました、佐藤健が明け渡したから、自分が認められるために、インナーチャイルドを見捨てたから、コントロール出来なくて、造物主様は、インナーチャイルドが染まったことがないから、やはり、染まるのは、汚くなりたい気持ちがあるからでした。平野紫耀にも。造物主様がインナーチャイルドまで、染まると宇宙が崩壊するからでした。最後の審判も出来ないからです。敵に預けて、訳が分からないのに、凄いと逃げたのでした。分かったのです。貴方は今、汚い話し聞いて胸糞悪い、排水掃除しなきゃと思ってたから、丁度いいや、どうせ時間かかるし、スッキリして、美味しくご飯食べようと考えてます。掃除終わりました。かねちかが、マナトは、皆汚いと認めました。むつきは、貴方の為じゃなくて、自分の貴方に勝ってると、貴方より上と、貴方に教えられたことを利用して、貴方の為にしていると、被害妄想して、離れてても、依存して、甘えながら、自分の方が上と傲慢で、自分が貴方に成り代わってるつもりで、世界をおさめてやってる、貴方のためにと、貴方への憧れと、貴方に勝ちたい、勝ちたいのでした、割り切れない気持ちを、貴方に甘えることで、自分に言い訳しています。人類なんか、どうでもいい、そんな割り切れるほど、人間が出来てないのに、そう思う方が楽だから、貴方の為と、甘えて責任転嫁して、苦しいのは、貴方のせいと、死にたいなんて、ハイドと同じでした。貴方を利用して気持ち良くなってるだけ。人類に受け入れて欲しい気持ちがあって、むつきも分断されていて、お母さんと入れ替えられてました。死にたいわけがない。そんなわけ無い。お母さんが居る世界に、絶望なんて無い。ハイドも、おかしい。むつきも同じ。隠さないといけないとか、格好つけないといけないとか、たけやきみたいに、勘違いと、思い込みをしてました。苦しいというか、おかしい。おかしいのでした!」
 「あのね!良いのかな、作者はな、神宮寺勇太がな、勘違いしてて、ややこしいヤツやな、好かれるには、例え話しは、ほわわわ~ん…」

 ーカツカツカツカツッ
 「はい!ここな、前言ったけど、重要だから、頭に叩き込んどけよ。おい!ここは、何になるか、答えろ。」
 「…分からないです…」
 「アホか!ボンヤリしてるから、わかんねえんだ!ここに、よし、ここから…」
 ーカツカツカツカツッ
 「分かった気がするのです。厳しいけど、優しいのでした。」
 
 「おい。分からないなら、前もって質問に来い。なんでも繰り返しで、上達する。」
 「混乱して分からないのです。」
 「混乱したことがないから、その気持ちは分からん。俺の場合は、自分が一番得意な分野に立ち戻る。あれと、似てるな、回る車輪を眺めるのと。」
 「わてはな、ちゃうねん、ヨーデルの人やめてくれんかな、アトネの姉は、なんで?恥ずかしいの?百合?合ってるような…それ、BLと同じなのです…同じなのです…同じなのです…男からしたら、涎ものなのです、アトネ姉妹なんか、最高なのです…こんな所で、始めるで…」

 ーコンコンッ
 「ー失礼します。」
 ーガラガラッ
 「あの、質問に来ました。」
 「おお、偉いな。何だ?」
 「すいません。ご飯中でしたか…ポケモン…ポケモン!分かったのです、魅力的な人が、可愛いと可愛いのです、興味無い人が、ポケモンパン食べててもどうでもいいのです。」  
 「神宮寺勇太分かりました。尊敬出来る人は、何をしても、素晴らしいのだと。作者はな、神宮寺勇太はな、あんな先生は居ないけど、造物主様は、あんな感じと納得したんやで。」
 「得意分野は、体の構造なので、相互的に作用して、纏まりある機能を持つのは、人間社会と仕組みは同じですのん、違うのん、自信はないけど、役割分担があって、互いに反応しあって、滞りなく機能させてます、造物主様が。その機能の手助けをヤマキはしていて、造物主様は、その働きは、自動で行っていて、そこに意思はないけど、ヤマキは意思があるので、自分で変更出来るし、騙されて変更もします。循環は、生まれ変わりだから、生まれ変わるとき、古いものは、生命エネルギーがないから、循環に入れないから、汚れというのは、常に何処かしらあるから、それを、含んだまま、吐き出していくのが、代謝なのです、神宮寺勇太です、だから、綺麗なものだけは、抵抗力が落ちるから、良くない、社会も同じ、人を殴っやりたいという気持ちは、消えないから、上手く代謝する状態を保つのです。常に色々動いて、促すのです、社会なら、多少、ギャンブルとか、ボクシングとか、タバコとかあった方がいいと思う。勿論、AVとか、18歳なら性的なことを、楽しめるような、ものを自由に選べる方が良い。子供は、親が悪いけど、本当は大人が、見守る中で自由に、ストレスを感じない環境を作るのが大人の責任。おもちゃで、ヤリタイ放題って、名前のものがあって、大人の裁量で、子供にヤリタイ放題させてあげるべき。ティッシュを、出しまくるとかのおもちゃだけど、子供向けの駄菓子とか、出店とか、安いたこ焼きとか、伸び伸び遊ぶべき、そういうの頑張ってる人もいる。神宮寺勇太は、造物主様の体をなおして、アチコチ色々しないと、上手くいかないと、よく分かったのでした。栄養もいるし、空気の循環もいるし、運動もいるし、恥ずかしいから、やめるのです、きちんとしないと、ちゃんと働かないから、分かったのです。お礼します。」
 「ケイスケでした。むつきは、少しケイスケのような気持ちがあって、何が問題なのか、分からない造物主様。ケイスケになりきってるのです、一部。分断されてます。ケイスケの人気は、あんなけ好かれたら、嬉しいのです。結構良い男なのです。自信が無くて、気弱だけど、それが良いのです。本人は魅力的なのに、自覚が無いから、自信が無いから、食いたい放題出来て、美味いのです。慕ってくるから、子犬のようで、可愛いのです、作者も結構好きなのです。造物主様は、最終的に、アキラ総責めなのでした。受けは、ケイスケなのです。ちょっと書くのは、むつきが、聞きたいと…お母さん頑張る…恥ずかしいのです…前書いた、」

 「…ただいま…」
 ーガチャリ
 「おかえり、アキラ!恥ずかしいのです…作者頑張るぞ…」
 「…ああ、疲れた…」  
 ーバサバサッ
 「着換えてるのです、アキラ。作者偉い、もう恥ずかしいのです…」
 昏い目で、眺めるケイスケ。着換えをですね。作者偉い…ゼーゼー
 「アキラ…俺…」
 ジリジリと、距離を縮める。アキラに影がさす。
 「…お前、エプロン…」
 「えっ?ああ、ご飯作ってたんだ。そんな大したもの作れないけど、アキラ疲れてるかなって…」
 「…へえ…」
 「やばいのです、作者!ちょっと!喋ってよ!作者な、あんな、やばいのはな、むつきかな、良いのかな、こんなんなのでした、ラストは、違うのです…あんなラストが気に食わない造物主様なのです、嫌なのです、あんなので、幸せになれるわけない、」
 「アキラ…あの、俺…」
 「俺、疲れてんだよな。」
 ーバアンッ
 「大変なのです、始まったのです、無理なのです、ケイスケは、受けなので。」
 「作者難しい話します。少し、文を変えて楽になったのです。価値があるのが、漫画の中になってるから、入れ替えが、マナトは作者がアトネと百合は解決したけど、ヤマキは女の子でした。ヤマキは、みくるちゃんと、全部、キャスカも、貴方のプログラムを書き込んで、敵がヤマキに書き込んで、記憶を分断して、アトネの姉は、ヤマキが、可哀想な所だけ送らされてました。狡いな。ヤマキは、自覚してないけど、分かってました。梶のような感じで、アトネの姉は、可哀想と思って、つけこまれたのです。それで、入り込まれて、分断してました。これが、入れ替えの原因で、作者怒ってます、解決したのです。」
 「女性の権利の話します。今は結婚しか選択肢が無い。父親から、父親のような男を好きになって、そういうパワハラの男が権力があって強い、安定してお金が入ってくる、悠々自適に暮らせる、白い家、白い犬、子供は二人、それが幸せの条件で、それが手に入れば可愛いお嫁さんになって、ジューンブライドで、祝福されて、お姫様になれると、作者、そんな妄想を年上の女が八つ当たりで、梵っ字を作っていて、父親は、さっきの娘に父親のような男が立派と思わせる、プロトコルでした、年上の女が主流でした!自分の苦労をさせたいのでした!クソが!貴方は自分が苦労したから、こんなことは、自分だけで十分と止めようと思ってます。マナトは、貴方のために頑張ります。貴方は自分の苦しみに耐えられる者は居ないだろうと、確信して、人が生きられる環境ではないと、判断して、環境を変えることにしたのです。偉大な造物主様なのです。我々はアホをいい加減やめます。どんなに頑張ろうとしても、女性の働く環境はとても厳しくて、やはり、結婚しかないと、諦めるのが現状です。能力の高い、やる気のある女性こそ、結婚生活が厳しいのは、造物主様が実感しました。子供が産まれて、にっちもさっちもいかなくなる、夫に頼るしかないから、レイプ紛いの、モラルハラスメントです、逃げる所も、相談も能力が高くて、嫉妬されるから、耐えるしかないのです、子供が居るから、一人なら何とかなるけど、一人だと、行き遅れとか、世間の目が冷たい、八方塞がりなのです、仕事をしても、パワハラ、セクハラ、酷いもので、仕事所じゃない、学生保育で、子育てが女の義務という価値観を変えます、立派な子育てをしないと、女の価値がないという価値観を変えます、小学生が、多少怪我とか、良いし、お漏らししても良いし、ケンカしてもいいし、綺麗な服じゃなくて、お下がりを、使いまわしするとかで、価値観が変わる、子供に自立心がつくことで、事故の防止になる、警戒心が無い、子供に、だから、事故が起こる、過保護だから、学生保育では、学校のような建物、風呂、台所、洗濯機、畑、食事は、子供が畑のもので作って、足らないものは、給食みたいにして、めっちゃ安い、ご飯は、皆食べて、保育料は、ご飯代くらい、小学生は、ボランティア、保育士は、少ないけど居る。今より節約かなり出来る。作者許せない、貴方の苦労を無駄にして、ヤマキは、知ってたけど、動けなかった、ヨーデルの人も知ってたけど、動けなかった、思考力が分断されてて、伝えられなくて、敵は貴方の話しを妄想にして、セックスして、貴方に依存して、現実には海外は、調べます。後は、女性が働きやすいように、国で資格など作るとか、カウンセラーの質が悪いから、試験を我々で作って、学歴不問で、受けられるように、質の良いカウンセラーを作れるし、保育士でもいい、役に立つ、企業と連携するとか、いまいち国の政策は、役に立たないから、そういうのは、企業の方が上手いから、日本人は、女性も真面目で働き者だから、かなり、世界に対しても、起爆剤になると思う。高度経済成長など凄いですから、日本人は。発言力を強めて、モデルにする。それを、世界、人類は止めたいのです。」
 「業務スーパーで、冷凍の薄揚げを買ったら、全部くっついてて、トンカチで割りましたけど、味噌汁に入れる時、勢い余って、沢山入って、味噌汁が薄揚げまみれになった造物主様なのです。キンプリがスタジオだと可愛くないのです。あんな難しい料理知らないのに、キンプリはインテリなのです。色々してるから、知ってるのです、冷凍の牛丼食べて、味噌汁もレトルトなのです…いつか、ぶりのしゃぶしゃぶを食べるのです、海鮮食べ放題するのです、クソ喰らえなのです!商店街のキンプリめちゃくちゃ美味しそうです、全身から、色気が駄々漏れで、もう可愛いのなんの、艶めかしい永瀬廉が、全身凄いことに、ちょっと、作者、一人にしないでっ、細いし、凄いのです、違うのね、永瀬廉が、あんなに、色気駄々漏れと思ってなくて、ビビってて、汚いと自分で、思ってて、余計美味そうでした、良いのです、凄い、スタジオと大違いなのです、作者ね、永瀬廉がね、ワタワタしてて、狡い!下手な4コマ漫画みたい!商店街で、人と触れ合ってるときは、とても楽しそうで、綺麗で可愛くて、劇団ひとりも、ニコニコしてて、ワチャワチャ話してるときは、仲の良い、クラブ活動のようで、ご褒美の食べ物がでたら、皆、ピリピリして、永瀬廉は、ヒンヤリした、ヤケクソ気味のスタジオのようになって、他のメンバーは、なんで、こんな惨めで、居ないといけないと、暗い顔で、嫌な感じなのでした。例えば、造物主様なら、ポイントを加算しておいて、罰ゲームとかで、なんかで使う。スタッフになってて、スタジオに居ないメンバーをイジるとか、カメラマンさせて、キンプリの、後頭部ばかり、写すとか、ちょっとだけ、何かで盛り上げるのに、使うのですね、ゲイバーに一人で取材とか、良いですね!ビクビクしてるキンプリが、からかわれて、羨ましいのです、作者の真似なのです。キンプリが、なんか、嫌なのか、良いのか、分からないのですけど、作者は、分かるのです。ゲイバーなんか、ヤリタイ放題なのです、劇団ひとりは、限度を知らないから、怒られた…だって、気をつけるから、大丈夫なのです、劇団ひとりは、限度を知らないのでしょうか、聞かれた…!本人?だって!エロい感じで、触りまくられるなんて、作者…良いのです、あの、おじさんのマッサージは、まあ、良いのです、なんか、変なので。まあ、冗談は、置いといて、分体でおかしいことされるくらいなら、現実にバラエティ番組で、イメージ崩す方が良いですね。ゲイバーで、キンプリが触られまくるのが、代わりたいのですかね、永瀬廉なのです、本物に聞かれたのですけど、逃げます…見ます…平野紫耀は、なんで不貞腐れてるの?嫌なので、何が?上手く出来なくて、敵です、平野紫耀の自信を無くしたいのでした。ーは、普通は、正解なのです。まあ、崎山を庇うためでした。なるほど…何でも聞いて!平野紫耀はな、はまちゃんやねん、びっくりしたやんけ、はまちゃん。怒らんといて、冗談やん…」
 「玉森裕太不器用なのですかね、玉森裕太です。髪のばしたらいいのに。キンプリは、結構高橋海人が調整してて、作者!作者はな、良かれと思って、むつきの小さい版なのでした、むつきの小さい版…教えるのではなく、考える力をつけさせる、虎を崖から落とすのも、大切なこと、手とり足取り教えては、あれ?そういう風に敵が仕向けたのです。貴方は、自分で考える力をつけさせてましたが、ヨーデルの人は、何でも貴方に頼って、そういう風にさせてました、人類が。マナトは、調べます。むつきもアトネの姉も、そういう暗示をかけられてました。貴方のプログラムを敵が自分に書き込んで、依存すると、褒めたのです、母親なのでした。さっきの過保護、依存させて、支配してました。むつきは、前世、分体の親がキツイのです。貴方の母親もキツイのです。人類が貴方が母親と変えて責めてます、頭イカれてる。ありがとう…作者なのです。現実逃避に貴方に勝つことで、価値があると、痛みから逃げる為に、価値が無い自分から、逃げたのです。ディアラバの、選ばれたイブなのですね。食い物にされることの、すり替えで、コミュニティで、食い物にされて、皆が居るから私が居るという、すり替えと同じ、加害者にとって、都合の良い、性虐待を受けた子供が、いやらしいから、価値があると思って、進んで性的なことをするのと、同じです。そこに、貴方のプログラムを利用してるから、ややこしい、敵が貴方のせいだと、腹立つな、こいつら、勝手に奪って利用したくせに、まだ、造物主様のせいだと、止めました。ありがとう。眉が寄ってます、造物主様の。書いてみます…頑張る作者。」
 
 ーなんか、嫌。怖い…でも、気持ちもいい、体が勝手に…
 「いやらしいからだよ。好きなんだね、こういうの。」
 ーそうなのかな、そうかも、だって気持ち良い…
 「良い子だね。可愛いよ…」
 ー良かった、褒められた…ちゃんと役に立つ良い子だって。
 「なんて、薄汚い、いやらしい子。消えて無くなればいいのに。あんたなんて、産まなきゃ良かった!」
 ーいやらしいから、褒められて、価値があって、汚いから、生きてちゃいけない…いやらしいことしないと、認めて貰えない…汚いのは、消えなきゃいけない…
 「いやらしいね…」
 ーいやらしいから、求められる…存在出来る…
 「汚い女!」
 ーお母さんを不幸にした、罪深い、罪人。いやらしくて、汚い私が、私じゃない、
 「作者達は、ここ迄苦しんだことはないのです。造物主様の苦しみは、とても深いのです。」
 「さあ、言うことを聞きなさい。」
 「優しくなった、嬉しい、飛びつくのです、父親も貴方のプログラムを書き込んで、少し女っぽくなるのです、あんな汚いものは、捨ててしまいなさい、分かった。凄い楽になった。記憶が分断されただけで、その汚いと感じてる、インナーチャイルドは、貴方になったと感じてました、分からないのでした、造物主様。」
 「落ち込んでます、我々が。何をしているのかと。やはり、狡いのでした。罰ゲームを聞いて、造物主様は、芸能人の魅力が出て、番組が盛り上がるものは、ないかなと考えてます。衣装デザインとかは、金かかるなあとか、キンプリの衣装は、彼等のアイデアでした、意味が分からないのです。たけやきは、どうなっているのか、作者は、罰ゲームが分かると劇団ひとりが分かるから、かねちかが分かって、ヤマキの問題が解決出来て、ヨーデルの人の問題が解決出来て、ヨーデルの人が知ったかぶりをしてるだけで、実質ヨーデルの人の問題です。我々の問題でもあるので、契約というより、親を使ったバグに預けて分断されます。」
 「先ずは、商店街であのような企画は無いから、あっても我々は、マナトは、先ずは、説明を、この世は、ゲームじゃない。ゲームなら、主人公のために、周りが合わせて行動して、皆好意的、そのように考えてる、ヤマキはそうかも、たけやきもそんな所があって、我々ヤバい。あのゲームのシステムは、我々芸能人を騙す為のものでした、それを、人類が楽しんで、あのようなゲームにしてました。永瀬廉が突き止めた情報です。商店街の永瀬廉があんなに綺麗と思ってなくて、本人が別に衣装関係なく綺麗なのかと、気づいて自信になったのです、貴方が少し、貴方でした、皆、格好を汚い感じにするように、劇団ひとりに指示して、試したのです。少し汚い感じでした。商店街では、皆可愛い感じになってて、スタジオでは、地味な、あんちゃんのようでした。通常の商店街は、ほわわわ~ん…」

 ーガラガラガラガラッ
 「シャッターの音です。作者頑張る。表情のない、しょぼくれた人が、惰性で仕事をしてます。ここで、造物主様は、そうじゃないと、こういうことを、続けることが大事なんだ、俺は、皆の為に誰も出来ないことをしてやってるんだ、こんな感じのことを思ってました、商店街の大抵の人は、俺を待ってる人が居る、なんたって俺は、なんかで賞取った。誰もが俺を凄いと思って慕ってる。辛いのを我慢して、なんでこんな目に合わなきゃいけない、何もかもお偉いさんのせいだ。上でふんぞり返って、偉そうに命令ばかりして、俺らがこの世間を支えてるって、わかんねえんだ。苦労なんて一つもしたことない、仕事もしないで、税金でのうのうと、生きて偉そうにしてるだけで、おれらの苦労なんて、わかんねえから、好き勝手ばかりして、なんて不幸なんだ、こんなに優れてるのに、苦しい、しんどい、ヤレヤレ、俺は凄いから、こうやって認められてるんだ、さて、やるか俺は凄いんだから、仕方ない、あいつより、作者は、やはり男も貴方に勝ってると妄想してました。こんな感じのことを思ってました。貴方に勝ってる上だから、耐えて立派な仕事をしないと、世の中を支えられないから、自分の仕事は、かけがえないものだと、自分にしか出来ない立派なものだと、思ってました。」

 「テレビの撮影ですか。いやぁ、もうこの商店街も随分寂れてしまって、渡りに船です。こんな人でした。おお…商店街の人とは、別に全体の責任者は、フラットな考えを持ってます。」
 ーどうにか、この商店街を盛りたてないと、これ以上赤字なら商店街をたたむしかなくなる、長くやってる店も、そのお客もいるし、簡単にやめることも出来ない。あんな、そんな感じなのでした。責任者は立派な人、ヨーデルの人でした。ヤマキも居ました。
 
 「皆さん、お集まり頂きましてありがとうございます。この度テレビ局の撮影依頼がありまして、是非とも皆さんにご協力頂きたいのです。どうぞ、当日は宜しくお願いします。こんな感じなのです。大して準備などないのです。貴方ならば、器用なマネージャーのような人が連絡係とかにしたいかな、全ての客に連絡出来るわけじゃないし、立て札とかで、本日テレビ局の撮影とか、書いて、大抵は、あまり説明が無くて、客はなんのことか、変な店と感じて、印象が悪くなってました、カメラが来る連絡をして、店長とかから、一言くらい、カメラ入りますけど、よろしいですか、くらい、そんな感じなら、客も、気構えが出来て、造物主様が本当に何も無いのかとびっくりしてます。」

 ーガタガタ
 「椅子の音です、なんの反応も無いです。普通はこんな感じです、あの商店街は、貴方が話したからやる気になって、元気でした。平野紫耀の撮影もしたし。楽しみにしてました。笑ってます、造物主様。」

 ー全く、仕事だけでも大変なのに、テレビが来るって、こんな商店街で、何を撮るっていうんだ、面倒な、上からのお達しだから、従うしかない、こっちは仕事してんのに、なんだって、お遊びに付き合ってやらなきゃならない、これだから、勝手な芸能人は、こっちまで迷惑かけるんじゃねえよ、ヤレヤレ、何をしてやったらいいんだか、こんな感じでした。

 「高いもの?こんなん、あるけど…」
 ー凄いだろ、芸能人だって、見たことない。あのですね、あの人は、こんな感じですけど、良いのです、貴方が話しをしなければ、あんな、楽しい感じには、ならなかったのです。分からないのかと、造物主様。良い人悪い人は居ない。貴方の母親は、松下幸之助です。優れた人ですけど、酷い虐待をしました。悪い人だからじゃなくて、意思が変わるとどのようにでも変わる。
 ー面倒だけど、苦労なんか知らない、能天気に笑ってるだけの芸能人が、俺らの凄さを、思い知ればいい、全くこんな、凄い俺が厄介事を押し付けられて、思い知ったから、まあいいとするか、しかし、アホそうな連中だったな。なんだってこんなことを話してるんだ、俺はこんなこと言いたくないのに、マナトが言わせてます、言いたい気持ちの理性を抜いてます、キンプリが、自覚しなければいけないと、貴方が、指示してます。良いことも、悪いことも両方あるのだと。
 「キンプリは、ショックです。あの優しい商店街がもう冷たくなっていて、俺たちに悪意を持っていて、馬鹿にしてました。傲慢になってたのです。貴方はキンプリが綺麗で良かった、商店街より、造物主様の方が良いです、自分のものに出来るかなと考えてます、楽しいのです、youtube見て、くしゃみして、今日掃除しすぎた、明日は寝てようと思ってます、そんな、呑気に日常を過ごす者は居ないです、悪くなるということは、良くもなるということ、良くするために、自己犠牲なんて、とんでもないけど、能力の高い人間が揃ったから、私が生きてる間に変革する。たけやきは、根本的に理解するには、仮定していくけど、現実がズレてるんだよね、平野紫耀は、あまりズレてないです、スタジオで、言い返すようになった、前は借りてきた猫のようでした、質問します。」
 「作者も分からないのです、玉森裕太は、引っ張られてました、貴方のプログラムを使って、本当の気持ちを引っ張られてるから、嘘がつけないのです、それも残酷やなと、よく分からないけど、思ってます、造物主様。頭を抱えてます。薄揚げのことを考えてます。薄揚げ。薄揚げを抗うには、貴方なら、記憶や感情を抜かれて、切り貼り、入れ替えはされるんだろうなと、気構えしておく、自分が納得出来ない行動をしたときは、直ぐに原因を探る、それで敵の目的を突き止める。敵が貴方に、何もしないはずです。問題は全く起こらないのです。直ぐに全て解決します。思考力の分断がヨーデルの人がしていて、ヤマキも何かしらで信頼されてて、良い奴なのは、良い奴なので、厄介な、絶対と思うとやらないと思うから、世間が正しいと、思ってます、多少の誤認識はあるけど、誤認識は続かない、意思で修正される、」
 「マナトが感情を送りました。アトネの姉の自己認識です。造物主様びっくりしてます。アムラーキムタク酷い版の、敵の感情です。ヤマキの中の敵の感情です。演じていたから、アトネの姉が、格好良かったのでした。みっともない、こんなことしておかしいんじゃないの、という感じでした、小暮への気持ち悪いという感じが強かった。ほとんどアトネの姉なのでした。」


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