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TPOの使い分け

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 「頑張るで。今日は、和食かしら?なら、器も和食器ね!花瓶は、和テイストかしら!調和って綺麗だわ!あーかったりー、やってらんねぇ…面倒臭えんだよな。他人が家に来た時だけで良いわね!うふふっ!作者はな、分かったで。副題は、ごうにいればごうにしたがえ、TPOの使い分けで。平野紫耀とあの人の違いは、キラキラしてるのです、感情が豊か、温かい、可愛い、内面が豊か、美味しそう、あの人は、不安感があって、格好つけて、女より上って自尊心保ってました。平野紫耀は、嬉しいのです、横浜流星も可愛いし、高杉真宙も可愛いのです。興味無かったら、気にならないのです、造物主様。TPOは、こうなんやと、理解だけしておいて、自分が変わってはいけない。狡いですが、やります、ヨーデルの人の不安が解けないのです、我々は、分断が解けないのです、こむとっとに合わせるのは、それが何?って感じで、全部弾いていく。戦って自分の場にしてました。あまり、自覚はなかったです、造物主様。価値観を学んで、流行に振り回されないように、自己の確立をしてるから、一番強い。何処でも通用する。和解のは、違います、造物主様恥ずかしい、気持ちが若いのですけど!若くしてもらうからいいのです、むっちゃん…むっちゃん!落ち込んでます、ネットとかで、やはり、こうだから、価値があるとか、考えてないから、一番勝てる考え方を持っていたいからかな、最先端しか、認めないなら、常に最先端でいようと思ってました。こむとっとの攻撃でした、たけやき許さないのです。見る…」
 「感覚的に、いつも何かにとらわれて、振り回されてると、そういうものが重要と感じて、認められてるから十分とそれでいいと思ってた。でも、仕事が休みになって、時間が出来ると、何をしていいか分からなくて、空虚で、自分の中に何も無いと怖くなって、自由がとても、不自由と絶望して、将来はどうなるのか、何年先になったら、自分は変わってるのか、今の自分じゃなくて、もっと良いものになってないと、よく分からない不安が、一人の時間に、感じて、自分が駄目という気持ちを無視して、虚しいと思ってた、若い時。分かったのです。」
 「横浜流星の小暮投げます。枕元で虫が死んでてビビってる、造物主様。相手は、ヨーデルの人とヤマキで。」

 ー何で、この人達は、こんなに駄目なんだろう…分かってるのですけど、放っておけなくて、助けようなんて、無理なのに、
 「みくるちゃんはね、自分が大変な時は、人を救おうなんてしないの。だって、自分も一緒に溺れちゃうでしょ?」
 ー俺、なんか、間違ってたのかな…
 「作者はね!違うのよん!ぶち壊しじゃないかぁー小野ゆうきが、ちゃうの!横浜流星が、残念がってて、儂らなんや、なんや?!違うのよん!ヨーデルの人が!あの野郎、出したろか!」
 「俺!違います!ヨーデルの人ですけど、真面目にするつもりなのに…でも!ちょっと、いいじゃない、だって、そのより私、山田涼介の方が、可愛いもの!嫌だぁ…そんなこと言って!自分の顔見て可愛い!とか思ってもいいのよ!みくるちゃんなの!みくるちゃんはね、あまり、カウンセラーは良くないと言われているわ。他人は、自分を写す鏡。自分のことなのに、他人と思うの。自分のことは、あまりよく分からないのよ。横浜流星は、貴方の話しがよく分かりました。横浜流星は、自分より駄目な人を救おうとして、自分のことから、逃げてたのです。敵でした。入れ替えされてました。みくるちゃん…歯磨き…掃除…高杉真宙は、ヤマキかな、作者はな、高杉真宙はな、不器用すぎやな、ひゆいご!ひゆいごなのです!」

 「ひゆいご。此処は、自分の部屋。誰も見てない。文句言われる筋合い無い。マリー・アントワネットに、変身よ!」
 ーキラキラキラキラ!
 「みくるちゃん!ワイな!アカンねんや、だってな、ワイはな!アカン…アカンかな…だあれ?みくるちゃん…作者な、高杉真宙が迷走してんねん、高杉真宙の大阪弁良いのね、良い!みくるちゃんのテレビ講座よ!みくるちゃん!造物主様は、恥ずかしいから、感情込めて話さないから、みくるちゃんなら、堂々としてるのね、王子様に優しくされたら、きっといつも素直でいられるわ!頑張るのですけども、違います…みくるちゃん…今、世間は心が狭くなってるの。捻くれてるのよ。良いことも、良いと認められないの。羨ましいから、直ぐに投影して、自分と同じ後悔をさせようと、引っ張りこむのよ。正直はいいことだけど、馬鹿正直は、良くないの。いちいち、言い訳を挟むの。理由付けをするの。横浜流星は、能力が高いから、何しても今は駄目、能力高すぎて、この先も駄目かしら。こむとっとくらいが、丁度いいのでした。合ってました、合ってます!傲慢で頭がおかしくならない範囲ね。テレビ講座…」

 ーカランカランッ
 「いらっしゃいませー」
 ー高杉真宙、美容室の鏡を見る。
 美容師の心の声ー
 なんや、とっぽい兄ちゃんやな。気に食わない。気に食わないのか?なんか、言いなりに出来そうで、出来ない、感じで、綺麗そうな顔して、全部持っていくんじゃねぇよ。こんなヤツはな、良いんだよ。ちょっとくらい、損しても。損しとけ。色々持ちすぎだろ。何だよ。女も男も、全部持っていき過ぎだろ。自信無いくらいが、丁度いい、嫌ぁ…!あの…
 ーさて、気が弱そうに見えて、言いなりに出来ない、ものを知らないのに、結構頑固。なんか、綺麗そうで気に食わない。頭が良い。
 「作戦よ。みくるちゃん…高杉真宙は、のび太の振りをして、相手を油断させておいて、あれ?前こう言ってませんでしたっけ?とか、相手の弱みをどんどん握っておくの!良いのです。ありがとう!高杉真宙は、お礼した方が良いわ!みくるちゃんは、造物主様が自信が無いから、恥ずかしいから、してしまうだけで、橘幸恵です。みくるちゃんを書いて、中身は、悲しいから!言いたくないのです!分かります、作者も言いたくない、可愛い女の子のつもりで、書いてる時くらいは、鏡見たら、私馬鹿なのかなと、良い年して、自分が嫌になるのです、ああー!分かるのです、鏡を見るだけで、頭を抱えたくなります、我にかえって、みくるちゃんなら、自分じゃないから良いかなと思って、造物主様で、話します。みくるちゃん、本家は、あんな良い子じゃないです、居ないから、あんなみくるちゃん。造物主様が、言うなら、現実に、のび太みたいにして、弱み握っといたら良いと思う、色気が無いのでした。悩む造物主様。色気…鏡が…恥ずかしいのです…」
 「佐藤健が分断が解けました。賢くなったので、上白石萌音から、開放されたので、小暮になってみたいので、相手は、ヤマキで、作者は、佐藤健固いのは、マナトは、佐藤健が、反省してて、送ります。」

 ー許されたいと思って、こんなことを。馬鹿でした。馬鹿です。人類に操られてました。貴方に償いたくて、でも、何もかも投げ出したくて、また、絶望しかしないと、人類の罠でした。記憶を抜かれて、それを、誤認識させられて、マナトは、佐藤健は、ほのかの感情だけ、送られていて、これは、残酷なのです、信頼する感情を、記憶が無いから、親が貴方と入れ替えて、ヤマキのような、バラバラの状態にして、セックスさせて、現実逃避するときに、貴方のプログラムを書き込んだ、親が、虐待を利用して、認められるような、価値観に引っ張るのです。それで、貴方への気持ちを、移動して、最初に現実逃避をさせて、現実逃避の妄想で、親に都合良い、認められる価値観に貴方のプログラムを書き込んで、押し込むでいいです。分かりにくい。現実逃避してるから、現実の本人は、その分、預けてることになるので、移動出来るので、信頼の気持ちだけ、置いてけぼりになってるから、現実逃避してるから、男性部分が、何度も信頼の感情が抜かれて、同じ裏切りをされて、記憶を封じられて、自分で動く気を無くした、部分が佐藤健に移動してました。
 「佐藤健は、ただの被害者ではなく、それも、マナトは、造物主様は、いくらなんでも、こんな長い間、続かない、沢山、芸能人とか居て、他人が混ざって、別人格になってる。そう、不幸でもない、というか、そういう生き方もいいと、私を利用していて、まあ、私が居たら、レモンの歌のように、思っておけば、それなりに、私と直接関わるより、人生楽しめる、そういう面もあるから、本人の意思でもあるから、続いていたと思う。マナトは、そうでした。甘いのです、マナト。めちゃくちゃ良いこともないし、めちゃくちゃ悪いこともない、人間の感情なら、佐藤健くらいなら、私も分かる。」
 
 「むっちゃんは、やりにくのです…けども、作者頑張るの、送ります。現実逃避しても、逃げ場なんかないと分かってたから、ヨーデルの人は、離れて被害妄想することを、選んでた。作者は、フリーシアかな、マナトは、お母さんが良いと思う。うちで、良いです。うちは、人の心は中々割り切れるものじゃない、ダイエットのこといつも考える、痩せたいのか、何でか、哲学になる。良いか、悪いか、どう転ぶか分からない。ヨーデルの人は、私は腹が立ってる、でも、全員あまり、変わらない。悲しいから、言いたくないけど、ヨーデルの人とむつき、どちらが許せないか、何とも言えない、ただ言えることは、必ず目的は、達成させる、まだ、私につくと、損と思ってるのかな?合ってます、そうです、我々汚いから、そう思わされてましたけど、むつきは、お母さんが悲しいから、やめたいけど、やめられないのは、自分が置いてけぼりになってるのかな、勘違いかな、ケイスケなのかな、合ってました、勘違いなのです、ケイスケなら、ケイスケ?!なんか、おかしい敵の暗示があったのです。貴方無しでは、生きていけないと、」

 ーカランカラン
 「いらっしゃいませー」
 ー鏡を見るむっちゃん。
 何かを、考えると、造物主様が話していたことと、思って、なんて自分は受け売りばかりかと、ほとほと、呆れて自分に絶望する。猿真似しか出来ないなら、せめて、あの方の側で仕えていたいと思うのに、なんて、結果になったと、格好つけてないです、マナトは、先ず、むつきは勘違いしてます、実力なのに、品種改良のようなものかな、草があるから、また、草しか出来ないとガッカリするようです、全部大抵草なので、草しか出来ないです。
 「造物主様です。自己が確立してないから、コントロール出来ないとか、分断は、まだ信じられないけど、でも、根本的に理解出来てなかったら、なるかなとか、作者とか、分からんという内容がやっと、めちゃくちゃと分かってきて、感情が伝わってきて、もう少し、親しくなってみたいなと、気持ちは、変わってきてる、むつきには、現実に酷いから、良いと言いたくない。むつきは、パパもむつきも、兄も皆酷いです。ヨーデルの人は、また違った、むつきは、大人で、ヨーデルの人は、反抗期が終わらないようです。比べなくても、傍から見たら、立派やで、私は、腹が立ってるから、イラッとする。ケイスケならば、テレビにでるなら、」
 
 ーカランカラン
 「いらっしゃいませー」
 ー鏡を見る。下がり眉。自信無いですと、言ってるよう。見た目、客観的には、かなり、良い。内面のことですね。何が駄目か、自己発信したら、なんやかんや、すまん、作者や。
 ー俺が、造物主様の側に居るから、嫉妬されてる、劣等感持たせるように、いつもつけ狙われてる、俺、かなり出来る男。アムラーキムタク酷い版でした。どうせ受け売りと、送られていて、言い返せなかったのは、貴方への罪悪感を使われてました、マナトは、誤認識で、偽物がむつきを、悪いという気持ちを、知識のことと、誤認識させて、
 「疲れたから、寝てて
と言われて嬉しかったです、ゴロッとしたら、凄い身体が、ダルくて、アドバイス聞いた方が良いなと納得したのです、造物主様。たけやきが、かなり、ケイスケがテレビに出るなら、むつきが色々利用されてて、小野ゆうきの暗示に使われてました。たけやきと同じで、嫉妬されてるから、自己発信したら、否定されるので、宮迫は、ヨーデルの人です、」

 「宮迫ですっ!出された!ケイスケさんですね、はじめまして。」
 「はじめまして。テレビ出るの初めてなので、緊張してます。宜しくお願いします。此処でいいのかな、マナトは、なんで宮迫さんを、作者です、むつきが恐慌状態になってますけど、マナトはね、小野ゆうきが、宮迫のような人が苦手なので、使われてました、小野ゆうきがテレビに出た時に、宮迫が、出演したわけじゃなくて、関係者に入ってて、小野ゆうきと、むつきが似てるから、誠実ですし、真面目です、貴方への憧れが強い、小野ゆうきも出ます、ヨーデルの人が恐慌状態に、ケイスケは、高杉真宙にします、偉い、褒められました、横浜流星も出ます、とりあえず、小野ゆうきは、作者は、色気はいいです、ヒカキンでもいいです、宮迫が恐慌状態に。アニメが下火になってて、前、コマーシャルでも、ユニバの、ハンターハンターとか、しんけきとかは、言ってなかった、作者ー!欧米の勝ち組の価値観しか、認めない、声優がテレビに出る自体、無理がある。梶は、騙すために、出演させてました。宮野も。それで、持ち上げて、勝ち組だからいいと、ご褒美にしてました。アニメで、盛り上げるのが、痛い感じになるから、私なら、そもそも出ないけど、出るなら、パーソナルな話題を作る。小野ゆうきなら、色々優れてるから、ヨーヨーとかですね、直ぐに出来るし、危なくない、それで、スポーツ万能って、データ出して、動けるでぶなんですよ!と、小野ゆうき良い、敵です、それで、ボケ、ツッコミになってるから、場を制することが、出来て、合ってました、その後の、アフレコとか、馬鹿にされなかったです、ヨーヨー凄いので、簡単だし、番組だから、何か、相手も困るから、作る必要がある。試しに…」

 「いやぁ、怖いわ、小野ゆうきさんやね、はじめまして。」
 「小野ゆうきです!今日は宜しくお願いします。楽しみにしてました。よく拝見させてもらっていて。光栄です。」
 「そうでっか、いや、ホンマ、怖いわぁ、あんな、無理かな、わて、相手をいてこまさないと、妻でしたがな、妻が!わいに暗示かけてまんがな、代わります…マナトはね、小野ゆうき大丈夫になったのです。」
 「平野紫耀は、何故光合成から、こうなるのか、造物主様は、考え中なのを、書いて欲しいと言われて、途中で書いてます、自己の存在、繊細だから、感情や感覚が揺らぎやすい、自立した生命だから、能力が高い分、自己管理能力が、大切になる。情報処理を正確に行う必要があるから、全てを自分の意思だけで、動かしてる、何故と、車が交通事故を起こすのは、会社が悪いと言うようなもの、なら、電車にすればいい、また、被害妄想してきた、つまり草木になったらいいわけですね、同じ動きを造物主様が統制してる、自立した生命ではない。分かったのです。完全に管理したいなら、物質を作って管理したらいいのです、今してますね、心が無いと、歯止めが効かないから、痛みを知らないといけないから、切り離してはいけないものを、勝手に切り離した人類の罪は、重いです、造物主様のお考えも知らないで。平野紫耀です、複雑だけど、ありがとう。作者もな、複雑やで、平野紫耀分かってますから、嫌じゃなくて、乙女ゲームの声優が、女性やった感じ。上手い!ありがとう。」
 「送ります、キンプリだけで、バラエティ番組ならば、造物主様です。人気があるから、内容が面白くなくても、良いと思うし、やたら、食い物にされるから、旅行とかでいいと思うけど。面白いことをされる理由は、杉田と同じ理由でした。横浜流星送ります、明石家さんまは、ヤマキです、造物主様です、お笑い芸人がバラエティ番組を作ってるから、それには合わせた方が良いと思う、良い男ぶってると、ツッコミにくいから、前あった、モテる男の間抜けぶりとかなら、嫉妬心があるから、あれは、作者が考えました、ヤマキかな、貴方と作者の乙女ゲームで、我々芸能人のテンションが上がったのですけど、むつきだけ、上がらない、作者は、居るので、数人、女っぽいので、今の平野紫耀のような、反応ですけど、むつきは、一番側で甘えられてたらいいですけど、良いです、お母さん色々悩んでる、旅行中の掃除しないと、虫湧くから、誰かたまに、掃除してくれないかな、お母さんは、普通は、ハウスキーパーにたまに、来てもらったりして、自分でこまめに掃除しないのです、物は、大事な書類くらいなら、置きっぱなしでも、無くなったら、無くなったで、お母さんほど、皆大変じゃないので、助けます、通帳とかも、置きっぱなしで、取られたら、直ぐにバレるから、無いのです、じゃあ、置きっぱなしでいいのでした。たまに、掃除しないと虫とか、大変ですけど、大丈夫なのです、芸能人も慣れてなくて、ハウスキーパーか!となってました、代わります、作者が言うよね、芸能人がやる気になった、あの乙女ゲームモドキは、汗かいてるのが良いのが、我々分かったのです、ステージで、キラキラして、キャーキャー言われて、格好良くて、ニコニコしてます、造物主様、そんな、輝いてる、芸能人を、皆、ステージの下から、眺めるだけなのに、これを、食い物にしてんねんな、そら、欲しいわ、汚い、嫌やわ、造物主様は、キラキラしてるけど、ファンは、良いやん、ステージ見てたら、造物主様なんか、乙女ゲームしかしたことないのに、そのステージの芸能人のキラキラが、無くならない内に欲しいから、汗かいてるのが良いと、それが、自分だけが欲しいと、そうそうと思ってます、造物主様、それがな、儂らが、造物主様の体調なおしてるのと、同じと、多くの者が分かったんや、嫌やな、罪滅ぼしと思ってたのに、ほとんどが芸能人の分体やねん、食い物にされて、賢いから、責任感があるから、否定されて、インナーチャイルドなのでした、平野紫耀の、女性部分も、固まってます、造物主様、良いのです、それで、ヤマキと思っていたいから、ヤマキで、ヤマキと思いました、恥ずかしいし、恥ずかしいです、ヤマキと自己暗示してます、良いのです!造物主様懐疑的です、好きなのか、梶なんか、むつきも、酷いやろ、と。とりあえず、モテる男の間抜けぶりは、グラサンかけて、男前が上がった話しですね。ラーメンつけ麺僕イケメン、はヤマキです、ヤマキ…イケメンをネタにする、格好良いけど、残念なイケメン、KYにして、それをボケにする、馬鹿だから、イケメンだって、ズレたことしてる、とする、それを、格好良いのに、たまに傷やなと、すると、ボケ、ツッコミになる、上げてるから、価値が落ちないし、作者が貴方からの情報で、作ったのでした、知らなかったのです、敵でした、分断されていて、マナトは、前思い通りになったのに、ならなくなって、気に食わない人類、レスレの皆が、大抵ヨーデルの人で、ヤマキも、はた迷惑な…分断がなおって、契約させられていて、根本的な知識が無いから、今、平野紫耀が、根本的な知識を繋げてて、怒り狂ってて、貴方の乙女ゲームで、和んでて、羨ましいやら、癒やされるやら、また、質問します。平野紫耀は、完全に女性のようで、全く格好良くはないです、仕事に厳しい女性のようです。怖いだけ。腹立つわ…」
 「ヒカキンいくで、ヒカキンがな、テレビ出るやん、そしたら、あんな、マナトがな、送れないのはな、わてがな、頑固ちゃうわ、ヨーデルの人が止めてない、造物主様の説明です、話題も多いし、人当たりも、youtuberやから、下手の方が良いと思うけど、メロン食べるのは、存在が大きいから、見た目関係ない。コマーシャルのように見られる、ヒカキン、結構してまして、杉田と同じでした、アホちゃうか!私にめちゃくちゃしといて、返せや、返します、テレビ出るなら、造物主様と、造物主様で…」

 ーぱちぱちぱちぱち
 「今日は、凄い方よんでますよ、この方です!キツイのです、作者入ります、ありがとう…」
 「はじめまして。youtuberのヒカキンです。お呼び頂いて光栄です。」
 「いやぁ、あんまり僕詳しくないけど、ヒカキンさんの名前だけは、もう、かなり前から、存じ上げてますよ。儲かってるんでしょうね。すいませんね、忙しいのに、なんか、作者、おかしいな、ヨーデルの人でした、宮迫入ってました、ヒカキンいきます…」
 「いやぁ…僕なんか、全然…萎縮するのです、使い分けるのです、作者の真似…営業マンのように、笑ってるのも、売るためと、首のコキッとするのは、使い所かな、存在が大きいから、おかしい行動は、貴方のどんだけ~のようにですね、私は行動の全てを、なるべく、攻撃と抑止力、説得力を同時に出来てるかな、出来てました、恐ろしいのです、全て押さえ込んでから、改善させて、敵を納得させて、不満をおさえてました。ヒカキンのやりたいことは!何かな、楽しいことですよね、自分が、例えば、何かして、上手く出来た、それは、嬉しいのですけど、違います、ヒカキンなら、言い返せす?やります、太りましたね、には、器の大きさも、これくらいあればいいんですけどね、上手い!器が実際に大きいことで、嫌がらせされてて、駄目人間なんですよと、言葉では言っておいて、本当は器が大きい、お前はそれで、俺に傲慢になってるんだろう、違うと言うと、相手は、肯定する形になる、認めざるを得ない、謙虚だから、責められない、堪えますね、相手が。どうせ、イヤミなので。器が大きい、そのせいで嫌がらせされてることを、ギャグのふりして、事実を明らかにして、相手を牽制してました。攻守混同です。平野紫耀です、俺、造物主様が動揺して、可愛くないし、女性っぽいし、平野紫耀です、作者が、俺が俺って、分かること…造物主様付き合ってくれてます、昨日何食べたかな、チンジャオロースじゃない、俺、そんなややこしいもの、作らない、造物主様なんかホッとしてます、岸優太が好物が、ぶりのしゃぶしゃぶと言ってて、落ち込んで、クリームパン食べてたから、高級パンて書いてて、ワゴンセールで、なんてやねんとツッコミながら、買ってました。日常が面白い造物主様。作者はな、平野紫耀がな、楽しくなって、造物主様は、落ち込んでます!ぶりのしゃぶしゃぶなんて!」  
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 「平野紫耀言います。俺は、作者はな、平野紫耀がな、貴方がな、震えてるのはな、なんか、混乱するねん、平野紫耀立ち直った、難しい話します、たけやきが言ってた、忘れてる、造物主様。箱庭がいまいち、解決出来なくて、作者はな、答えは、忘れてる、造物主様。バブル崩壊が無かったら、借金まみれになって、中国のようになってました、確認しました、マナトは、平野紫耀賢いので、震えてる、造物主様、楽しい方です、答え合わせが出来たので、たけやきは、なんや!判断基準が無いと分からん、平野紫耀に怒られた、むっちゃん!たけやきは、聞いてたけど、途中で考えてなくて、敵に邪魔されてた、皆考えてたけど、平野紫耀が欲求が強いからかな、エネルギーの生産が多いと、情報処理能力が上がる、自分に嘘つかないということなのですね、能力が高いから、魅力的なのでした、自信つけます、高杉真宙は、分断されてます、ヨーデルの人に、岡田将生は、ヨーデルの人でした!アホか!ヨーデルの人です。解けました。妻がヤマキでした。自分らしく生きたいという気持ちが強いのです、インナーチャイルドなので、そのために誕生するから、強い気持ちがあって、実現したいことがあって、生まれるから、欲求が強いと、成長など全部大きいのです、器も大きい、敵は、おかしいことをやりすぎかな、合ってました、変なのでした、ヨーデルの人、ヤマキは、変なのですけど、自分のことします、テストの解き方は、分かる所して、分からん所飛ばして、時間が余ったら、分からん所考えるのです、優先順位大事です、たけやきを賢いと思ってたのは、悪意の最適解でした。ヨーデルの人が平野紫耀です、俺を怖いと思ってます、造物主様は、俺が女っぽいから、俺と言うと震えてます、楽しい方なのです、俺は肉体は意味が分からなくて、たけやきが言うことが、正しいと感じてたのは、敵が念を送ってて、パイプ役とは、後にします。」





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