美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

zoubutsu

文字の大きさ
上 下
244 / 1,279

悪循環

しおりを挟む
 「やりますとも、達成感を感じられないとどうなるか、送りますとも、副題を、悪循環で。」 
 
 「ああーやってらんねぇ、イマイチ上手くいかねえのは、なんでかを、考えると、おかしいな、作者は、永瀬廉は、なんか、マナトは、キスマイを…昔の。造物主様は、ともかく我々は、それぞれ、飛び抜けて、なんか、変と。むつきは、頑固かな、永瀬廉は、何処を見て、何を目指してるか、分からない、横浜流星は、目的が空回りしてる、ヨーデルの人は、思い込みと行動が、突拍子ない、ヤマキは、おかしい結論に自信を持ちすぎ、アトネの姉は、こねくり回して、怒ってるのに、閉じこもってしまう、マナトは、綺麗だけど、上滑りしてる、考えと行動が噛み合ってない感じ、小野ゆうきは、堅実だけど、変に甘い、優しさと、正義感と、良い事、甘さの区別がつかないのかな、合ってました。褒めてます、作者、そんな感じ。腹が立たないのが、不思議、小野ゆうきは、甘いのですかね、皆そうだと、何でか、貴方と入れ替えられてました、小野賢章に、マナトは、腹が立ったのは、中のレスレの皆の感情で、合ってました、レスレの皆が入ってて、なんか、おかしいのです、横浜流星の目的が、空回りは、大日如来や、アル・カポネも、横浜流星も、やってることが、俺が地に足がついてないようですね、ズコバコトリオもしたいのか、したくないのか、貴方を恨んで生きるのを、恨みたくないという気持ちを、ヨーデルの人に使われてました、こういう考えが、危険という気持ちが無くならないのです。皆、臆病者で馬鹿だから、あと、存在が小さいから、分からないかもだけど、価値観を変えて良くしようという行動は、ソコソコある。知恵袋とかも、子供向けの、駄菓子屋とか、安いたこ焼き屋とか、レビューとか、youtubeとかも、そう。多少、何やこいつ、と思われてました。我々芸能人は、かなり、おかしい教育をされてました。普通は、この小説は、疚しいから、怖いというくらいです、合ってました。賢くて、現実味がありすぎて、とても否定出来ない、連絡しない我々の方が、意味が分からないと、スマホの者達は、思ってました。好きと言うだけで、ファンでも、会いに行きます。芸能人程、切り貼りや、入れ替えは、酷くない。合ってます。そんなに、不安感は無いと思う、普通は。色々されてないから、魅力が無いから。切り貼りされて、入れ替えされてるから、自分への信頼が無い、感覚も信じられないのに、信じるようにされてました。ヨーデルの人が、感覚は、確かだと思い込んでいて、それは、他人だからでした。口裏を合わせてるだけですね。作者、書くぞ…」

 ー何度もシュミレーションしたんだ、今度こそ、こんなことくらい、出来るはず。
 「これ、頼んでいい?期待してるよ!」
 「勿論です!」
 期待を裏切ってはいけない。
 「…あっ!」
 失敗した…何で俺は…
 「あーあ…仕方ないな、ちょっと貸して?よし、これでいい。」
 直ぐに出来た…
 「こんな感じなのです、こうして、どんどん、預けてしまうのです、騙されてました、」
 ーなんか、ニヤニヤされてる気がする…馬鹿にされてる…?でも、俺が上手く出来ないから、馬鹿にされても仕方ない…ここでは、この人の言うことを、聞くしかないから…
 「あの、お願いします…」
 「渡してしまうのです、霊魂なので、気持ち的に、こんな感じで、明け渡すのです、」
 「本当、お前って駄目だよなー優しいから、助けてやるよ、」  
 「これは、女でした、」
 「私に何でも預けて?」
 「こんな感じで、気持ち悪いのです、ファンでした。」
 「可愛いーふふっ、言うこと聞いたら、全部良くしてあげるから、こっち来て、という感じで、仕方ないと諦めると、引っ張られて、入れ替えられるのです。最古には、良いかなと思ってたら、していた、感じですね。だから!他人を入れていたのです!アカウント複数の分体でした。」
 「たけやきがセイキンとセックスしてたのは、ヨーデルの人に、預けてました、たけやきは、マナトは、たけやきが投げやりになってる箇所があって、杉田の何をしても駄目という感情で、切り貼りされると、全く意味が分からないことをしてるから、預けるとあるかと、造物主様が。きんたまの作者がヤマキで、きんたまの作者に預けてて、中の敵に切り貼りと、入れ替えされて、貴方とセイキンを入れ替えられてました。造物主様が、本当に、辻褄が合わない、訳が分からないことをするからなと考えてます。」
 「杉田はな!違いますけども、杉田は、色々され杉田。作者は、な、ワイのせいやねん。すまん、杉田がな、混ざってて、」

 「ふかわいきますよ、俺、イケメンなんで!白羽の矢が!ど、どうも…はじめまして、ふかわと申します。杉田智和さん、お会い出来て嬉しいです、きんたま好きで、」
 「そうなんですね。ふかわさん、イケメンですね。凄いな、そんなんで、俺より、声あて上手いなら、やってみて下さい。」
 「せっ、僭越ながら!私ね、敵です、こんな、オドオドしてるのは、格好つけてると、馬鹿に出来る、アホに見えるから、合ってました、うわあ、きんたま、本物…絵に声入れて良いんですよね、」  
 「杉田は!分かった気がします!杉田は!嫉妬されてました!それで、嫌がらせだけです!杉田も、傍から見たらこんな、怒るに怒れない、こんな、綺麗で、頭よくて、声入れ上手いとか、分かりました。感謝してます!ふかわ、羨ましいです!」
 「ふかわ…良いのです…楽しいのは、杉田さんが、プロっぽくて、えっ、マジで?そ造物主様。ふかわ…楽しいのでした、やりたいのに、きんたまの作者も来て、絵を書いてくれて、ドキドキでした、造物主様だけ、損してます、サービスします、送ってます、楽しそうでした。」
 「落ち込んだ、ほのかは。作者ね、キンプリはね、キラキラしすぎてるけど、」
 「むっちゃんは、関係ない人から見たら、ただ立派な人ですね。肉体は常に分断されてて、記憶が抜かれてるから、お母さんのことが、分からないし、ヤマキのような状態になってます。キンプリは、少しおかしいのです、キラキラしてるけど、お母さんと入れ替えてます。預けてるのは、相手は、キンプリは、ほのかです、お母さんは、マナトは、貴方は、現実と思えないから、横浜流星は、貴方は、存在すると思ってました、横浜流星も、貴方のような、理想があって、梶は、少しありますけど、どうやって貴方が居ると信じられるか、送ります。」

 「これをこうしたら、上手くいくんじゃないか?いけそうだ…上手くいかない…壊れた…迷惑かかる、怒られた…これは、さっきの、切り貼りして、ファンに入れ替えされたことですね。ファンが、こうしたら、ほら、上手くいった、任せた方が良いのかな、だって、皆、上手くやってる、失敗しても、普通の人、例えば、ふかわみたいなイケメンじゃなくて、声あても下手なら、杉田は、別に何とも思わないです。分かったのです。我々だけが、生きにくいだけで、他の人は、苦労なんかしないのです。…自信の無い杉田は、他の人が上手くやってるし、正しいこと皆、知ってると、思ってたけど、同じプロトコルを書き込んでるだけで、同じ行動をしてるだけでした。思考力がついて、やっと分かるようになりました。自信の無い杉田は、怒ってないです、たけやきは、杉田は、貴方が、マナトは、杉田さんは、貴方が、優しいから、狼狽えてるのです、償いとは、暴力ではないのだと、造物主様が。裁判官が、犯罪者をレイプなんかしたら、法律の根底が崩れる、裁判官です!罪の償いは、公平に行います!立派なむっちゃんは、ピンクの本のローラデイビスと、忘れた、むっちゃんです!癒やす勇気とかいう題名です。お母さんが、分体になれないから、むっちゃんは、アチコチで、お母さんの考えを広めたのです。立派だけど、納得いかないお母さん。何故私を、大事にしないと。自信の無い杉田は、自分が考えることが、ことごとく上手くいかない、他人は皆上手くやってる、自分が正しいと思うことは、間違いなんだと、おかしいのでした!騙されてたのです、杉田は!ふかわのようで、杉田は、輝いていて、キラキラなのです、自信の無い杉田は、自分が考える、世界の成り立ち、これなら、世界がつくれるのかもしれない、それが、浮遊城でした、直ぐに落ちたのでは無く、ヨーデルの人の嫉妬でした、分かりました、回転を続けて、地球の周りを周り続けていたのです、飛行機のように、造物主様が少し嫉妬してます、それは、100年ではなく、杉田が続ける限り、周っていて、やめたら、落ちたのです、ヨーデルの人が、浮遊城は、二回目の人類で、杉田は、少しおかしくなってて、集中出来なくなって、ヨーデルの人が、杉田のプログラムを変えました。信頼するだけで、ヤマキのプログラムが、異様だし、通常あり得ない、おかしい精神状態で、霊魂を明け渡したら、色々出来ないと思う。杉田は、そのことで、自分の推測が、間違いと感じてるのですが、切り貼りされてます。なおせました。自分は、間違ってる、この小説も間違ってる、まともなことを言う多くの人達は、上手くやってて、自分の考えは、通用しないから、間違えてると、思ってました。杉田の浮遊城は、可能です。重力よりも、重力に引っ張られる、前に、素早く移動すれば、落ちない。忍者の、水の上走るヤツと同じ、飛行機も同じ、杉田の真似して、飛行機は、作られたのです、貴方は、怖いなと、思いつかなかった。重力より、進む力が強いなら、杉田は、そこで、生活は、無理ですか、地球の環境を、地球上で過ごすように、想定してるから、一から、全部つくらないと無理かな、人間に適した、空気、水、作物、を用意してて、何もしないと、浮遊城で生活は、無理かな、凄いな、浮遊城無理って言って馬鹿にされてる、私。杉田は、造物主様は、素敵な方ですけど、違います、ちょっとだけ、落ち込んでます、飛行機なら、出来るなと。凄いエネルギーがいるのです、地球が大きくて、重力が強いから、力がいりました。集中は、筋の通った、強い意思。貴方は、それで、全ての宇宙を動かしてるのですね。異世界もので、月が2つとかは、月と浮遊城のことでした。小野ゆうきは、杉田が、何とか出来るのです!俺は嫉妬されてただけでした!騙されて食い物にされてました!人類滅亡のときに、浮遊城を落して、同時に地球が、噴火、浮遊城は、別に影響してないですけど、世界の終わりのような、空が降ってくるとか、妄想されてました。杉田が滅ぼしたと入れ替えられました、ゆりあが、落ちるのは、横浜流星じゃなくて、杉田が、二回目の人類は、杉田が滅ぼしたのです、罪悪感に苛まれて、霊魂を預けたのでした。それで、三回目の人類で、貴方に救いを求めて、滅ぼしたのは、自分が死んでから、人がおかしくなって、あのレイプ動画のような、もっと酷いことになって、被害者は、大抵、ヨーデルの人でしたけど、貴方の霊魂を使っていて、あまり辛い目には合ってないかな、そうでもないかな、辛い目に合ってました、杉田は、それを何とかしたいと、滅ぼしたのです。アホなのです。貴方が、違う、集中して、騙されて、訳が分からなくなったのです。さっき、ヨーデルの人が、貴方の思考を読んで、杉田に教えたと言ってたのですが、貴方が、敵が杉田が自信を無くすようにしたんじゃないかと、合ってました、造物主様は、目的以外のことは、思い付かないのですね、後、さっき、悔しいと感じたし、造物主様は、嘘をつかないから、違うと思ったのです。杉田頑張るのです。飛行機は、着陸や、離陸がないといけないから、長い滑走路が必要ですね、機内で、空気の管理もされてます。なんや!グラグラしないのは、空気も一緒に動いてるから、地球の大気と仕組みは、同じですね、機内で、重力管理もされてました。機体の下部に、電気抵抗をつけて、常に重力が下に向くようにされてました。子供みたいな感じで、こうですよとハキハキ言われると、凄い情けない気持ちになると、少し思った、楽しいですか、感情分からないし、何が言いたいか、連絡は何の関係がある、何の質問やと、イライラする。大抵は、嫉妬。私のように、合理的な人間は居ない。」
 「マナトは、なにわ男子が、大橋和也、俺は、送ります。」
 「作物が、悪いのです、大橋和也は、良いことある、頑張ったら、見てくれてる人だっておる、前向きに行こう、大丈夫、ツラい所は、俺が引き受けるから、やれるって、思ってたんです、拗れてるのに、ごちゃごちゃして、引っ込むから、解決してないのに、自己完結して、捻くれてるのでした。おおい!われ!なんや、こら!誰や!いてこますぞ、こら!メンバーやります、大橋和也が、はまちゃんになって、解決出来ないかな、」

 ー大橋君、良い人やなあ、俺、なにわ男子入れて良かった。大橋君いつもニコニコして、辛くても、率先して、笑われても、へこたれない、憧れる、俺もあんな風になりたいな、世界中の人を笑顔にしたい、大橋君が、頑張るなら、出来る気がするー
 「アカンねん!ちゃうからな!すまん!出でもうた!違うねん!逆らうつもりは、毛頭無いねんけど!ふかわは!ふかわ!杉田さんは、俺関係ない!はまちゃんが、大橋和也は、かなり切り貼りされてました。分断されてる、箇所に貴方のプログラムを書き込まれて、ファンのバクが入ってました。」

 ーおかしいな、俺、頑張るってるのに、大橋君みたいになれない、なんで、あんなに、馬鹿にされてるのに、へこたれないのか、とても真似出来ない、笑顔つくらなきゃ、元気いっぱいに、楽しくしなきゃ、怖い…人の視線が、突き刺さる…これで本当に俺らいいのかな、間違ってるのかな、もう、笑えない、大橋君、何で笑えるの、強いの、俺は、そんなに、強くないから、逃げてしまって、だって、作者は、先に、結局アトネの姉やから、頭が良いし、分体が多くて、キャラとか、感情の扱いが上手い、コントロール力もあるし、何より、私の存在をよく知ってる、私から、直接情報が来てて、教育してもらって、かなり成長出来てるし、心の内面を、分析する力もあるし、私かな、正義というものが、存在すると、分かってるし、方法がある、私という希望が、あると知識もあるし、知ってる、大橋和也に、思考力が無いのは、敵が分断してました、大丈夫という感情だけが、強くて、貴方という希望のためで、内容がなにわ男子に伝えられない、片手落ちになってました。ただ、漫画みたいな、正義は勝つ!それだけやもんな、それじゃ、色々足らない、認識や、方法、考え方、でも、大橋和也には、細かいことはなくて、自信だけ、前向きな気持ちだけあって、何も無いなにわ男子には、そんな、大橋和也の頑張ろう!じゃ、直ぐに潰れるだけなのでした。学級会で、イジメ止める、委員長のようです。KYにしかなってない。KYで、やり玉にあげられるようになってます、なにわ男子。貴方がなにわ男子ならば。ほわわわ~ん…送って。

 「作者頑張るぞ。妻でした。ハイヒールモモコが、悪人の手下になってて、貴方の足を引っ張ってました。なにわ男子が見つけました。凄い。ハイヒールモモコの動画羨ましかった、分かったのです、作者大丈夫です、高橋恭平は、良いかな、他のメンバー送ります、ヨーデルの人に嫉妬されて、押し付けられてました、ヨーデルの人となにわ男子の入れ替えで、ヨーデルの人が誤認識して、なにわ男子が食い物にされてました、酷い目に合っても、なんか、自分が悪いと思って落ち込んでて、自己否定感を持ってて、貴方は、レイプ映像は、ヨーデルの人が回してました、勝手に酷いけど、貴方は、とても嫌だと、興奮なんか全然してなくて、楽しいかなと見始めたのですけど、時間が経つと、女が汚くなって、造物主様がぞっとしてます、汚いって、何が、精液?違うよな、不浄を押し付けられるのです、何で?受け入れるから、自分の汚さを相手に入れ込むのです、作者は、造物主様には、不浄が無いから、無いのでした!不満です、不浄は、八つ当たりでした、なんやアホやなと造物主様。アホで終わりでした!造物主様にとって、アホなだけ!それを、セックスのときにやるの最悪。しかも、集団で。やめたらいいのに。造物主様が芸能人で、セックスを強要されたら、えっ…分からないです…って言う。作者は、それで良いのでした。相手が恥ずかしくなってました。送ります。親が関わってたんですよね?それは、虐待になりますよね?トラウマがあるから、拒めないのに、無理強いしたんですよね?それって、パワハラ、セクハラになって、犯罪行為ですよね。これで、僕の仕事減らしたら、ご自分で、セクハラって認めることになりますよ?脅してます!」
 「小野ゆうきは、送ります。鼻うがいでいいかな、小野ゆうきも、たけやきのように、分断してる箇所に貴方のプログラムが入ってて、世界は、優しいのに、自分の感じ方がおかしいと感じてます、さっきの映像は、なにわ男子も皆気になってます、マナトも、あれなら、ゲイビデオの方がマシと思いました。まだ、可愛い、欲しいとか、ラッキーとか、あったから、ゲイビデオに出ようなんて、人は正直なのです、わざわざ男が良いと、明らかにしてますから、責任感があると思う、ゲイビデオの方が。人として、見てた、マナトもゲイビデオは、物扱いじゃなかった。集団レイプは、女性が始めリポーターみたいなことしてて、こんなんしてるのに、不思議やった、男が卑屈なのです、あんな集団で、やるくらいしか、えっ、そゆこと?と造物主様。男が集団じゃないと、女を手に入れられないと、終わりの方は、かなり、オッサンで、扱いが酷かったです、女は貴方になりきってて、我々の分体の、ヨーデルの人でした、あんな感じで、集団レイプになってて、造物主様です。男達は、区役所の受け付けを、待たされて、周ってきて、やっときたけど、なんか不満が、受け付けが長いみたいな、人間相手のセックスとは、思えなかった、後の方は、俺を馬鹿にしやがって、ヨーデルの人は、あの、作者は、暗示です、女性を人間と見て無かった、周ってきて使う道具みたいな、終わったら用済み、取り合いでもないし、順番で、好意や、特に欲しいというのもなくて、優しさもなくて、心はあるけど、違う人間、女だからかな、合ってました、女にすると、違う人間とやりたいことを出来るのです、使いたいように使えばいいし、後は知らん、蔑んで満足はしてた、どんどん態度が、酷くなって、女性が動けないくらい、初めてで、分からなかったのです、ショックで、傷ついて、記憶を抜かれてました、違う分体が、我儘で、その連中を怒らせていて、後の者程、怒っていて、蔑んで、壊れたおもちゃみたいに、ヨーデルの人の存在が大きいから、動けないくらいが、良かったのです、あれは、撮影でも、レイプやな、合ってました。縛ったり、無理やりじゃない分余計酷い、こんな、汚いの、何で俺が、まあ、貪るにはいいか、汚ねぇな、嫌々食い物にしてるつもりで、壊れたおもちゃになってるのを、馬鹿にして、好き放題出来るのを、楽しんでた、傷つけて、ボロボロにして、手に入れた、満足してた。」
 「こんな奴に優しくするのが、ムカつくし、要らんこと、言うな。書くの大変やろ?マナトは、小野ゆうきは、甘いのは、動画は、ちっちゃいファンに、対して、格好つけて、自己顕示欲かな、今どき、あんなのしないですね。ゲームとかになります。下火になってて、みっともないと。作者やるぞ…」

 「なんか良いの無いかなぁ、寂しい、自信無い、仕事嫌、嫌な同僚ばっかり、彼氏もなぁ、元カレは、たまに連絡来るけど、結婚…いい年だし、良い出会いなんか…小野ゆうき…まだ、こんなのやってるんだ…安心するな…私、あのときから、年だけ取って、彼氏も、あれから、あのときは、まだ、何とかなるって思ってたけど、はあ…もう、見てみよう…良い声…コメント…愛想良い、嬉しい…また、見よう…」

 ー数日後ー
 「怖いのです、作者。」
 「…メール来た、元カレから。今度会おうって。行こうかな、だって、このままじゃ、ヤバい、負け組になりたくない、そろそろ、もう、出会いないけど、元カレ嫌な気も、小野ゆうき見よう…作者は、ドキドキしてます…小野ゆうきもです、合ってました、女は、あんな気持ちで、小野ゆうきを見てました。」
 「…いつもヘラヘラして、馬鹿みたい。ぎゃー!作者と小野ゆうきです、合ってます。彼氏の八つ当たりでした!コメントしよう…うわ、マジレス、喜んでる、惨め~、くろこのやつ、まだやってる…これしかないんだ、この人。話しも、下手だし顔悪いし、声だけ、まあいいか、私より駄目だと、安心する…こいつに比べたら、私、大丈夫よね、結婚しようかな…少しくらい我慢して、小野ゆうき、こうやって使うんだ。ふうん。結婚生活耐えられるかな…合ってました。小野ゆうきは、甘いだけでした。」
 「横浜流星がおくれないのは、ヨーデルの人とヤマキのせいです。解けました。周りの芸能人が横浜流星に傲慢になってることに、気付いてなかったのです。何で、ヤマキとヨーデルの人を振り切れないのか、送って。記憶を分断されてて、そこでヒストリアになってるからです。たけやきの猫のように、横浜流星を助けたいという、二人の気持ちが横浜流星の中に侵食して、操られてました。横浜流星が助けるといったのに、見捨てられたとムカついて、動画みたくなくなりました。」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら

七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中! ※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります! 気付いたら異世界に転生していた主人公。 赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。 「ポーションが不味すぎる」 必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」 と考え、試行錯誤をしていく…

俺が死んでから始まる物語

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。 だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。 余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。 そこからこの話は始まる。 セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕

ナポレオンの妊活・立会い出産・子育て

せりもも
歴史・時代
帝国の皇子に必要なのは、高貴なる青き血。40歳を過ぎた皇帝ナポレオンは、早急に子宮と結婚する必要があった。だがその前に、彼は、既婚者だった……。ローマ王(ナポレオン2世 ライヒシュタット公)の両親の結婚から、彼がウィーンへ幽閉されるまでを、史実に忠実に描きます。 カクヨムから、一部転載

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる

三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。 こんなはずじゃなかった! 異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。 珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に! やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活! 右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり! アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

処理中です...