上 下
242 / 1,206

シロアリが食いつぶす世界

しおりを挟む
 「不浄で世界が汚れてて、造物主様が一人で、浄化して、何とか保っていたのです。副題は、シロアリが食いつぶす世界で。」
 「玉森裕太は、自分の気持ちと、自分を取り巻く環境は、別だとわける。」
 「ヨーデルの人は、あまったれで、自分勝手で、  あんな、性格悪くて、ほのかを大事にしてくれて、マナトは、ありがとう…」
 「杉山紀彰は、可愛いと言われたけど、貴方のプログラムで、貶されてて、恨みは貴方へ向かってました。杉山紀彰と、竹内です!も、ヨーデルの人で、貴方が、女なら、竹内が良いと嘘じゃなく言ってて、モテてましたけど、嫉妬されてました、良いのか…あれで、ヨーデルの人は、ほのかは、違いますけど、違います。作者に言われました。責任感、権利の気持ち、です。」
 「横浜流星違います、作者は、ヨーデルの人は、かなり、細かく、閉じこもってと出ます。閉じこめられてて、です、人類の、への、と出ます。コツと、出ます、厚かましいな、我々もだと、マナトは、神宮寺勇太からの、情報なので、細かく、傲慢と出ます、娘と、取り巻く、と。娘の問題、提起と出ます、我々を食い物にする以外、何が出来るか、サンディだと。」
 「貴方の小説の令嬢は、男性部分が、インナーチャイルドの痛みを引き受けたのでした。小野ゆうきの漢字が、さっきは出たのに、タップしたら、遊記になったのです。かなり、嫌われてるから、小野ゆうきは、やる気があるのです。」
 「貴方は、アンコウの疑似餌のメモを見ました。令嬢が、小野ゆうきの問題に関係してると聞いて、判断材料を、付け加えておいて、少しずつ、答えに向かって、積み上げていこうと思った。それで、今の世の中の、情報が氾濫してるわりに、重要なものは、欠けてて、何でも手に入るわりに、大事なものは、欲しいものが、分からない、中身がないのですね。コンビニみたいに簡単で、便利だけど、ごちゃごちゃしてるだけで、何をしてるか、把握出来ないし、価値があると持て囃されてるけど、そこに中身が無くて、価値が人間と逆転してる。それが、当たり前と思って生きてるから、おかしい思い込みが、やめられないのかな、小野ゆうきがですね。我々、人類全てです。その訳が分からない、価値観の上に成り立つと考えてる、実際は、むっちゃんとかの、努力で成り立ってるけど、むっちゃん!現実の無力感が強くて、皆、考えたくないのです、宮迫ですっ!ギャグにされました。愉快な方です。👆👆宮迫ですけど、👆👆マナトは、宮迫は、ヨーデルの人の分体で、貴方は、おかしい価値観の上に成り立つ、非現実のものに、価値を見出すから、小野ゆうきも、現実逃避から、離れられないのかな。合ってました!不安から、分断してましたが、宮迫が俺の分断をなおせました、ロナウも、令嬢も、銀髪で、美の女神のようなので、同一人物でした。」  
 「むっちゃんね、褒められて、嬉しいの、助ける、宮迫が、情けない気持ちになってるのは、お母さんが面白いから、甘えて良い感じがしたから、遊んでいいと思った。ほっぺた突くような、からかいたいのですね。ちょっと、迷惑かけたい、分かったのです、むっちゃんは、マンション、エレガンスのうじょうの、むっちゃんが、学校で、マナト頑張る、双子が、特別支援学級に入ってて、先生は、双子の優しい親になって、貴方に勝ったから、双子に選ばれたと、入れ替えをして、仕組みはシンデレラで、王子を奪って、姉がお姫様になって、シンデレラを使用人として、こき使う、先生が、自分は双子を甘やかして、宿題とかしないと、お母さんちゃんとしてあげて下さいと、お母さんが、怒られた。双子は、ほのかはそうでもないです!むつきは、酷かった!むつきは、虐待されてる、可哀想な子供を演じて、怪我を言わないで、膿んで、お母さんが、電話で、怒られた。そんな騒ぎが、年中あって、私が仕方なく、発達障害の回復について、提案して、子供の自立に目を向けるように、改善していって、実際に、効果があったのです、貴方の考えは、プロ以上だから、子供が積極的に勉強し始めて、先生は、ユダヤ人のように、傲慢になって、学校がおかしくなって、子供も傲慢に、むつきの真似をして、親に迷惑をかけて、それで、怒った親が、エレガンスで、夜中はたくことがあって、娘は、被害妄想して、やめてーと叫んで、通報されて、お父さんは、良い人なのに、馬鹿にされて、敵がお父さんに暗示をかけて、造物主様を責めてます。このようなことが、よくあって、近所の者は、貴方が外で、近しい関係を持てないから、働けないと知ってて、協力的なのでした。」
 「スマホの人間が、働いてると思いたくないと出ます、ここに書くと、情報が伝播して、我々の分体にも伝わるのです、スマホが広めて、何百人かで、スマホを動かしてるから、我々びっくりしてます、人気があって、集中してて、腕痛いの何とかしろやと、お母さんが。玉森裕太のこと、送って欲しいから、なおしかた、むっちゃん失礼って。むっちゃんだって!むっちゃんしかイケメン居ないのに…むっちゃんイケメン…顔だけなら、一番…ふかわ以上、顔だけなら!お母さんニコニコしてる。楽しい。」
 「玉森裕太はね、自分の感じ方がおかしいだけで、悪いことなんか無いと感じてました。貴方のプログラムを書き込まれたけど、良いとそのままにしてた、たけやきだけ、杉田は、書き込んでないです、玉森裕太、永瀬廉、平野紫耀、ひめにいは、書き込んで、少しでした、杉田も少し、たけやきは、全く書き込んでないです、平野紫耀は、ほとんど貴方のプログラムで、行動してましたけど、今は、違う、なんか、貴方に興味持たれたのが、貴方のプログラムの為と思うと、クソを投げといて勝手です、ヨーデルの人が自分なりに解釈して、プログラムを俺たちに渡したから、実際の貴方とは、違いました、例えば、マナト頑張る。おままごとでした。」
 「小野ゆうきが令嬢になってたのです。どういうこと?マナト助ける、インナーチャイルドが、令嬢と同化して、感情の発散をしたいから、現実では、何も出来ないから、作り物の世界に居ると、感じて、出てこないのです。造物主様は、気持ち悪いーと。マナトは、どう考えるか、現実の自分の一部の感情だから、現実を捨ててどうするんだ、馬鹿なの、ひめにいでいいですよ!自分のことは、恥ずかしいので。我々もです。欲、アムラーキムタク酷い版で、ひめにいは、馬鹿にされることが、キツくて、良いと感じないけど、実際は、令嬢のような所があって、それが、社会通念では、受け入れられなくて、女の権利を主張して、戦ったり、美しいことを誇りに思うことが、現実には出来ないだけで、行動には出てます。ひめにいはね!言いにくいから、ね!たけやきなのね!たけやき!なんなんだ、少し移動してます。俺が令嬢と出ます、腹立つスマホです、貴方のね、経験談を聞きたいの、私、昨日!カミシン行って!私、造物主なのに、いつもオロオロしてて、他の人は、私が法律って顔してて、誰も文句無いでしょと、偉そうで、あんな風にした方がいいのかと、悩んで、でも、隙きが出来て、責めらたとき、直ぐに、問題解決出来ないと、思った。でも、間違ってますよと言われたらお終い。あれは、マナトは、あの人達は、言い返せないときは、怒って誤魔化すのでした。はぁーと造物主様。我々も驚いてます。造物主様は、そんなことが出来ないから、たおやかで、世間知らずに見えますから、知らないので、教えて下さいとか、で済むのです。上品なので、馬鹿に出来ないのです。それが、令嬢の美しさを、利用して、自分への好意があるのを、知った上で、自分を目的に動くようにして、要求を通してました、貴方は、いつも、自分が求められてるのを知ってて、通ると思って、頼んでるのです、自覚が無いのです、自分に男が群がるのを知ってて、罠にかけて、情報を集めて、目的を達成させてます、信じられない、求められてて、このくらいしても大丈夫かなとかはあるのですね。これくらいなら、言ってもいいかなとか。小野ゆうきならば、エロボイスで、無自覚に、人を虜にしてます。あの女の機械の映像は、美しいけど、思い通りにならない、好きにするから、良いでしょという感じなのでした。」  
 「最古は、夢で、我々に貴方が、全員死ねばいいねん、むつきも、横浜流星も、と、言うと、横浜流星が怒って、貴方を、無理やりじゃないのか、貴方からしてみたら、差がありすぎて、ヨーデルの人が悪いのです、インナーチャイルドは、傷ついてる、シロアリしか居なくて、分かってて、愛を求めずにいられない、シロアリなんか、ひつないと言いたいのに、シロアリしか居ない。死ぬより酷い目に合ってて、もう要らないと思うのに、そんな相手しか居なくて、人の温もりを求めて、それが、惨めで、悲しくて、どうしようもなくて、そこまでしないと、手に入らなくて、どれだけ、自分を犠牲にしないと、いけないのかと、シロアリなんかに、心を壊されたくなんかないのに、他に、方法が無い、愛されたら、嬉しいと、そんな自分の心が辛い。シロアリには、分からない。アホで、汚くて、私を使って遊んでるだけにしか、思えないし、そういう面もあるのです、作者もです、傲慢なのです。求めてはいけないのは、我々が貴方に傲慢になって傷つけた感情だけが、偽物を使って、感じるようになってて、恋愛になってました。コンビニの話しは、ヒントは、水道は、魔法じゃない。」  
 「チャーハン作ってたら、油が瞼にはねてきて、痛いのです、なおします。パイロール塗ったし結構冷やしましたから、良いです。危ないので、メガネとマスクで、調理開始。」
 「横浜流星に、やっとこっち見てくれた、私の顔見てる、感情向けてる、いつも他の人しかみないのに、誰かのものでしかないのに、今は、私のものになってる、嬉しい、という感情を造物主様が感じてました、作者は、フリーシアのようで、神宮寺勇太を…さっき、作者が傲慢と認めたから、気持ちが通用したから、いいと思ったのです。インナーチャイルドは、受け止めたら、良いのです。」
 「たけやきは、強い望みがあって、道が続いてないように見えて、自分の感覚がおかしいと諦めてました。手軽で、人が良いと言うものに、飛びついて、虚しさを紛らわすために、次々色んなものに手を出してます。良い世界なのに、自分の感じ方だけ、おかしいと思ってます。造物主様が子供の頃は、皆ニコニコして、幸せそうなのに、同じように感じられない、馴染めない自分は、欠落してる、人間じゃないから、化け物だから、バレたら、排除されると、思ってた。嫉妬されてるだけなのです。存在が小さいから、薄っぺらいことで、楽しめるだけなのです。親のことは、貴方は、私は、自分の家族が、自分で掘った墓穴やな、墓の中に体を半分以上埋めてるのに、そこから、叫んで、私が全部悪い、生意気だと、偉そうに説教たれて、私を墓に埋めてるつもりになってる、私を埋めるために、墓穴を掘ってたのに、入ってたのは、自分だったのに、ずっと気付かない、実際には、そうでした、作者です!確認しました。偉そうにしてるだけで、入れ替えてるつもりになってて、現実には、何も変わってないです。思い込みしか、変わってない。」
 「たけやきが、BLが廃れてきた頃の、声優のようです、なんか、必死に、将来が明るいから、それに、携わってる、自分は価値があると、自分を鼓舞してるようです。先が見えないのが、怖くて、認めたくないからですけど、たけやきは、若いし、年取った人間の念、森久保祥太郎とか、あの人は、してました、あいつ、物分り良いフリして、あれは、他人で、我々とは、関係ないです、人類全部の念でした。たけやきの話しが、鉄腕アトムから、変わってないですね。変わってない!一緒やんけ!古いのね、ダサいのね、造物主様から見たら、若いのに、オバハン扱いするからや。ドラえもんやん。ドラえもんですね。大抵の本も、同じこと、ぐるぐるこねくり回して、同じ結論を偉そうに言うのが、ほとんどだった。ズコバコトリオみたいなもんかな。楽しいんかな。人類は、貴方を、オリンピックや、Jリーグのように、なりきって楽しんでるのでした。我々は、貴方のレベルが高すぎて、ついていけないので、少しレベルを落として、目線を落として楽しんでました。」
 「たけやきが、送ってます、マナトさんと協力して、力が強いからと、あまり、罪悪感が強くないからと、キンプリが貴方が好きだから、余裕があるのです、横浜流星は、怒られた、杉田も、声優の仕事で苦労したことないですし、ひめにいの化粧は、プロが足元にも及ばない、平野紫耀は、世界でも、居ないダンスで、苦労してないです、たけやきは、投稿しながら、商品受け取って、車運転して、動画撮って、説明して、ツッコミして、直ぐに、次の説明が始まります、能力の割り振りが、偏ってるのは、マナトは、たけやきの分体は、マナトみたいに偏ってるけど、他人の介入によるもので、貴方は、例えば、手が使えないと、足が器用になって、機能を補う作用がある、何かを禁じられたのでした、たけやきは、それで、他の能力が上がったのです、むつきに関係してるような、むっちゃんはね、ヨーデルの人が、確か、ひめにいなら、考えることで、周りと上手くいかなくて、優しい世界にいると、思いたくて、考えることをやめたのでした。目が全然痛くないです。普段なら、顔は、意外と、色々塗ってるから、ふせがれて、考えてます、造物主様。顔に火傷は、中々無いので、たまに、思い出したように、顔あらうと痛い。見たら赤くなってたりする。神宮寺勇太はな、可愛くない、やだ、早く、な、👆👆」
 「たけやきの弟が、貴方の側の甘い人間のように、俺が令嬢と、出ます、ふざけてるだけです、努力しないで、甘えて何でも上手くいくはずと思ってて、顔が、ニヤついてておかしかった、欲が強いのです、たけやきに、嫌です!あんな、猫も!猫!最悪なのです。女性店員の態度が、凄いのです、作者はね、弁当じゃないわ!ごめんなさいm(_ _)mあの、ロナウのメイドなのです、合ってます、合ってますとも、あの、可愛いから、美しいから、相応しいと、認められて、求められて、選ばれた、美しさを、誇りにきてるのです、たけやきが、力を落としてます、送ったのです、俺はモテてると、少し自慢したくて、ロナウ相手じゃ勝ち目無いと、本物ですから、歯磨き…たけやき自慢したかったのね、可愛い!」
 「アホだから、希望があると分からないから、下らないことに、夢中になって、貴方には、こんな気持ちは、無いから、分からないのですけど、ふざけてるのが、楽しいのだろうと、不良のように、不良は、アホですけど、ものを知らないのです。ヒントは、牛乳が、売れないならば。むっちゃんはね。たけやきが、可愛いくないから、マナトが説明する、頑張る、たけやきは、貴方が何を考えてるのか、牛乳は?キンプリ見て元気出そうとして、キラキラしてて、落ち込んだ。あのね、お母さんはね、ほのかはね、早う。長いねん。ほのかはね、アカンのよ、作者言うのですけど、造物主様はな、牛乳は?」

 ー作者の大冒険の巻ー
 「作者♪作者♪作者♪作者♪道のりは、長いけど、随分遠くまで来たなあ。どうれ、そろそろ休憩、休憩。よっこらしょっと。」
 作者は、気持ち良い、青空の下で、お弁当を広げます。
 「美味しい。良い気持ちだなぁ。だけど、どうしてだろう、なんだか、胸の中が、ぽっかり穴があいてるように、感じるのは。楽しいはずなのに、満たされないのは、どうしてなんだろう。何も間違ってないはずなのに、おかしいな、何かあるのかな、ふかわ…?」
 「ふかわなのです、何のことか分からないのに、心に穴があいているようなのです。どうしてなのでしょう。何かを見落しているから、何が怖いの?私は、何も怖くないのに、そうかな?そうなのじゃない、何も出来ないのが、怖くて、何も出来ない状態にされたの?そうでした、何も出来ないのじゃなくて、そんな状態にされて、手も足も出なくて、造物主様の校長室のように、周り中が敵になって、言い返しても笑われて、記憶が無くて、なおったのです、素直になります、私は、アトネの姉は、アトネのついでじゃない、造物主様は、そんなこと思ってない、じゃあ、どうして?漫画に慣れてて、自分が主体になることから、漫画と入れ替えられて、とても出来ないと思ってました。ローランドがジョブズに夢中なのは、かねちかの罠で、人類の罠で、牛乳は、作者は、そう、作ってたけど、それは、別にいいのです、自分に嘘をついてはいけないのです、代わります、マナトは、牛乳は、絶望するようなことはないということと、思いました。違う牛乳を売ってもいいし、違うジュースをならへてもいいし、スーパー自体をやめる必要などないです。こういうことを我々に教える為に造物主様は、物質世界をつくりました。実現させる、手応えを感じるためです。結果が、目に見えてかえってくるから。作者が立ち直りました。アトネと入れ替えられてました、大変なのです。作者は、アイドル以上なのです。自信が無くて、萌キャラになってます。自信持ちます。」 
 「たけやきは、絶望して、ヤケになって、下らないことで、気を紛らわせて、何も出来ないと、諦めていて、それで、貴方を裏切ったのです、貴方は、特別で、俺には出来ないと、傲慢でした、ユダのように、貴方のようになれないから、自分には、何かを成し遂げることは、不可能と、投げやりになって、忘れたいと、ここからは、全く分からないのです、むつきには、こんな気持ちは無いので、貴方がユダなら、奴隷ハーレム。メイドさんになるのですね。なります。敵が我々の視界を狭くして、ヨーデルの人が、他の者が現れる前は、貴方と二人で、良かったと、貴方は、ヨーデルの人の中に、沢山居るのは、知ってたけど、影響してるとは、思ってなかったです。考えが、造物主様はしっかりしてるから、惑わされないから、気にならなかったからでした。アホくさいとしか、思わなかったのです。今もそうです、貴方にとって、我々のぶつかってる問題は、アホ臭いのです。何でくろこの世界があんねんとか。確かに、考えると、アホ臭いのですけど、今送ってます、何故牛乳を飲めるか、考えたことが、無くて、牛乳が急に飲めなくなって、それが、オイルショックかぁ、はぁーなるほどと造物主様。オイルショックの理由が始めて分かった、アホや。そんなに、アホなん。考えろや、毎日牛乳飲んでんねんから、アホか。毎日飲んでませーんて馬鹿にしてくる、子供の屁理屈やな。何かしら飲んだりしてるやろ。そもそもが私一人に甘ったれすぎ。大して可愛くもないくせに、甘えるのも、いい加減にしろ。やってもらって、当たり前と思ってる。何で自分が生きていられるか、よく、考えろ。永瀬廉、牛乳絞ってたやん、アホなの?ユダの話しは、視界を狭くして、セックスするしか、結ばれない、でも、セックスは、汚いみたいな、秘密にしないといけないという、追い詰められた、感情だった。出来ないから、逃げるみたいな、始めから、無理と思うのです、たけやきだって、そんな気持ちでした、ヤマキの感情でした、強いから、梵っ字が、満足してないです、あんなのは、思い込みを必死にしてて、梶と同じです。送ります。貴方は、全く分からないことが、沢山あって、下らないことは、全く知らないのですけど、送ります。弟でした!遠くで、見てて、馬鹿にして、カメラで撮ってた、貴方からは、ボンヤリしてるな、今映像が、来てマナトさんから、4コマ漫画ですね、恥ずかしくはないです、よく分からない。感情はあるから、理解は出来ます、流石マナトさん、褒められた、マナト、仲良く出来て、良かった、脅されてる分体には、思考力が無いです、たけやきが言い返せないように、あんなプロトコルを書き込んでました。解決しました。弟ムカつく、ヨーデルの人もっと、ムカつく。皆馬鹿にするのに、マナトも馬鹿にしてた、若いから、悔しいって、そんなん、言い訳になるのかな、杉田は、杉田もおかしいな、おかしいですね、人のこと言えないな。たけやきが感じてるときに、造物主様だけは、おお、ええのうという感じで、とても救われました、あれは、マフィアや、カルテル、アル・カポネとか、暴力の方向性を変える、弱肉強食ではなく、強きをくじき、弱きを助ける、そういう、価値観の転換が、テコ入れになるのですね。ルパンの、漫画や、シティーハンターの漫画のモデルは、貴方ですけど、良い男なのです、そういう価値観にこれから変えていく。私以外が、頑張りますね。感情的な説明は、女の立場が低いから、食い物にされて、責任を押し付けられて、下に、価値が無いとされる。いやらしくて、汚いとされるから、猫が原因で、分断されてました!たけやき許せない!造物主様固まってます。猫であんなことになるのかと。なるのです、ヨーデルの人は、能力が高いから、貶められた、女の価値を引き上げる、下とされたのを、良いなあと、見上げることで、上げる、いやらしい目で、うひょーとすることで、男の方が、より、欲望まみれで、下品になって、汚いのを、引き受ける、女性の落とされた価値を引き上げるのですね、美味しいもの食べさせてくれて、ありがとうとすることで、食い物にされてる状態を、逆転させる、サービスしてあげてることになるのですね、メイドさんごっこと同じです、感謝してます、償います、悪いです、たけやきは、それで、責任を引き受けて、弱きを助け、強きをくじいてるのですね。」
 「SNSは、コミュニケーションをおかしくするために、人類がヤマキにさせました、マナトは、本当に猫が理由で、たけやきは、操られてました、むっちゃんも、かねちかは、違いました、ズコバコトリオです、かねちかは、違います、楽しんでましたけど、関連してました、猫じゃなくて、調べます、やはり、かねちかと、ズコバコトリオしてたのが、理由で、猫は、補助的な要素で、理由ではありませんでした。かねちかとの、関係で、嫌な所を貴方と入れ替えて、見ないようにして、敵に引っ張られてました、梶から、貴方に勝てるから、気分良いという、感情が送られてました。被害妄想して、平野紫耀を通して、貴方から、奪ってました。宮野は、貴方の霊魂を、浜辺美波が使ってしまってました、ほのかは、奪ってて、敵と協力して、エレンになって、貴方に迷惑をかけて、いい気になってました、人類にとって、我々は、遊園地のアトラクションのようになっていて、どちらにも、悪意はありますね。猫くらいで、そんな訳の分からないことには、ならないかな。少し霊魂を取られたくらいでした。汚くて、もう嫌。むっちゃん頑張る、SNSは、入れ替えです、たけやきが、高杉真宙が、横浜流星と、セックスしてる、違います、小野ゆうき言います、たけやきが、神宮寺勇太が、マナトは、三年前、造物主様を裏切って、セックスばかりしていて、公衆便所と造物主様から、ずっと呼ばれて、今は、もう呼ばれないです、頑張ってるから、たけやきも、しばらく、便所みたいに扱われるけど、皆だから、反省のために、耐えた方が、自分のためになる。マナトは、良かったです。造物主様は、人に悪口なんて、言いたくないのに、分体に我々いつも怒られてます、あんなにも、怒らせる我々は、残酷だ、殴る拳の方が痛いのだと、知らないの?と造物主様。甘えないようにします。正しいことで、叱ってくれる人の有り難みを知った方が良い。小野ゆうきは、SNSは、」

 「ルンルン♪小野ゆうきは♪ふふっ、迷子なの!迷子!迷子なのでした!こおんな時なね、ふふっ♪おんなじ迷子に、一緒に迷子してみたら良いかしらん?」
 「迷子の迷子のふかわ♪ふかわもね、迷子なの、分かるかしら?迷子、」
 「小野ゆうきはね、アトネの姉は、色々上手いのよ、送ってるわん♪マナトさんよん♪私達の問題が分かりにくいから、貴方が送るように言ったのよん♪あたし知ってるの、ふかわはぁー早漏なのよね!(´∀`*)ウフフ」
 「早漏!ふかわが、早漏!それは、作者は、早漏なのです。」
 「ほうら!当たった!ゆうこ、は嫌なの、だって、」
 「俺がゆうこの心を塗り替えてやる、バイふかわ。ふかわは、こんなことは、作者は、出来るのです!ゆうこ。」
 「はいな!嫌!格好良い!いーなー!造物主様入りました。」
 「作者だ。やりにくいのだ。りはい入る?やりにくい!ごめんなさいm(_ _)m」
 「ここで、マナトさんから、りはいならと、名前?気持ちが変われば、印象もついてくる。その時使えばいいだろ。と、ほとんど造物主様ですけど、はまちゃん、浜田雅功なんやねん、性格悪っ!どないなってんの?あんな、VIPやでぇー、作者は、」
 「小野ゆうきが、お返しするわ。小野ゆうきよ!ゆうこ気持ち悪いの!あの画面の気持ち悪いのは、小野賢章と、江口拓也のものでした。作者って、迷路で、本当は行き止まりじゃないのに、行き止まりと書いてて、正解が無いと、困って、ショートカットが、側にあって、それを多用してるから、途中まで正解なのに、詰めが甘い結果になってるのです。小野ゆうきが言うと、造物主様と違うのが、分かって、貴方が素晴らしいと分かりました。小野ゆうきは、作者を見下して、思い上がってました。作者もです。マナトさんが、送って、作者、反省しました。早漏はなおったかしらん?早い男は、嫌われるわよん♪」
 「我々は、ついていけないのですけども、」
 「んもう!欲しがりさんね♪ゆうこはぁーいいの!いいことにするの!早漏はねぇー、結論を急ぎすぎなのよ。」
 「ふかわは、出ます、なんやこれは、だあれ?儂や、作者かな、はまちゃん、マナト助ける、浜田雅功が、作者でした、貴方は、知ってたけど、どうにも出来なかった、汚いな、どいつもこいつも、言います、貴方の味方につきます、酷いから、小野賢章が、小野ゆうきを分断していて、令嬢の、ややこしいので、後にします。妻が、かねちかと、ヨーデルの人とヤマキと横浜流星も入ってないかな、横浜流星は、何なんや、大日如来のとき、やたら、側に居られない、友達になりたいと言ってて、いつも言ってることが、分からない。齟齬が酷いのですね。ヨーデルの人の嫉妬されてるだけなのです、と出ます、ヤマキは、関係ないかな、ヨーデルの人の嫉妬かもぉ…、嫉妬深いと出ます、横浜流星は、なんか、常に勘違いして、させられてましたけど、横浜流星は、貴方が悪いと感じてて、ヨーデルの人の入れ替えで、契約でプログラムを書き換えられてて、偽物は、ともかく高杉真宙はなおってないのは、えらいさが、ヨーデルの人で、高杉真宙が気をつかって、遠慮してて、べたべたして、あのベランダのドラマの相手は、ヨーデルの人でした、高杉真宙は、ベランダの人を、ブスと思ってしまって、貴方は、作者は、はまちゃんにします、はまちゃんはな、叩きなおした方が良いからと、はまちゃん言います、造物主様めっちゃ怖い、マナトにします、貴方が、言いたくない、女神なので、事実です、隠喩です!それで!ベランダの人が、女神じゃないから、高杉真宙が困って、入れ替えてるから、馬鹿にしたら、可哀想と感じたのです、その罪悪感を引っ張られて、はー、えぇーと素直な造物主様。高杉真宙は、ヨーデルの人に入られて、契約で分断されて、貴方への気持ちを、敵が、罪悪感を引っ張りまくってて、あんな、みっともない感じで、芸能界で、分断されてるから、貴方の優しい気持ちが、芸能人にあるようにされて、えぇーそんなんなんのと造物主様。それは、高杉真宙の作り話でした。腹立つな、こいつ、横浜流星は、マナトは、良いというけど、むつきは、良くないと思うけど、真面目過ぎて妥協出来なくて、利用されたのはあるかな。私が消えるのを止めたからと、大日如来が人類を救いたいと、働き続けてたから、むつきの分体が阿弥陀如来で、仏がファンクラブのようになって、あまり働いてなかった、それが、江原啓之、ヨーデルの人、ヤマキの分体です。下野紘がヨーデルの人、中村がヤマキで、二人から大日如来が分断されて、統合出来なくなりました、仏陀はヤマキで哀れそうにして、俺の中に入ってきて可愛いと感じたのは、自分でヤマキは貴方に嫌がらせして、阿弥陀如来とセックスさせて、貴方に迷惑かけてました、貴方は、分断が契約でされる事実があるなら、記憶や精神操作は、抗い難いと思う。また、能力の高い者が、人類に比べて、数人しか居ないから、多くの者が集中して、常に操作することは、可能。貴方は、分断など一過性のものと思ってましたけど、敵が漢字がおかしいと送りました。貴方は分断はよくされてました、漫画を読む気持ちですが、自分ですぐなおしてました。現実から逃げたらアカン、この惨めなのが自分と思ってた。真面目で不器用だから、利用されたのかな、横浜流星嬉しいです、お、可愛いと造物主様です。横浜流星は、思考力が無いのです。今、解けたのは、ヤマキが、解いたのです、キンプリだから、造物主様が、本当に、自分が見る事が関係してるのかと、口が閉じない、造物主様。高橋海人は、女っぽい、作者は、横浜流星は、おかしなことばかりしてました、貴方は、おかしくないのに、俺はいつもおかしくて、ヨーデルの人の嫉妬で、人類の嫉妬でした、貴方が人気があるけど、混乱の造物主様。ほのか言います、お母さん、お前!聞きます、むっちゃんは、マナト言います、齟齬の埋め方は、貴方は分からないから、ほのかかな、思考回路が分からない。中居正広は、どうかな、どんなことがあれば、好きになるか、優しい所かな、キスのやつも、後輩想いで、自分を下げて、優しい関わりを、提起してて、良かった、ジャニーズが、汚い女装とか、キツイと思う、キスせがむとか、プライド崩れるし、そこまでして、何が起こったか、ジャニーズが、当たり前に、女にキツく言えない、仕事柄、バラエティ番組は、ジャニーズにとって、難しいし、我慢するしか、方法が無くて、中居正広は、それを改善しようとしました。少しでも、例え話しは、結婚する前に、良い所みせようと、台所汚して、母親に協力してもらって、手づくり弁当作って、彼氏に渡して、結婚したら、全く上手くいかないとか、中居正広は、それは、マナトは、それでいいと思う、良い所見せようとして、逆効果になってる、ヨーデルの人は、そんな感じです。ありがとう…いえいえ…マナトは、ヨーデルの人は、自分で努力すべきです、貴方に頼りすぎ。そんなんじゃ、いつまでも嫌です。ありがとう…いえいえ…」



しおりを挟む
1 / 4

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

スローライフ 転生したら竜騎士に?

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:49pt お気に入り:1,974

家賃一万円、庭付き、駐車場付き、付喪神付き?!

ライト文芸 / 連載中 24h.ポイント:5,935pt お気に入り:970

追放された少年は『スキル共有スキル』で仲間と共に最強冒険者を目指す

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:484pt お気に入り:283

不本意な転生 ~自由で快適な生活を目指します~

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:2,037pt お気に入り:3,683

勇者に滅ぼされるだけの簡単なお仕事です

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:99pt お気に入り:1,731

わたくし、前世では世界を救った♂勇者様なのですが?

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:305pt お気に入り:774

大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフ

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:2,754pt お気に入り:24,127

処理中です...