美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

異世界のからくり

　「攻めます。映像は、かねちかが、入れ替えられてるのを、遊園地のように、感じてました。」
　「平野紫耀が喋る方が良いと、マナトさんが。貴方が、ヨーデルの人の話題が暗いから、嫌なのです、聞いてる者が皆、俺だって、俺がご飯食べて、美味しいと頭ぶつけてるのは、ワザとじやないです、造物主様の足がパタパタしてますが、我慢しました、恥ずかしいからです。平野紫耀は、あんな嫌です、貴方は、可愛いと夢中になってて、大抵は馬鹿にされてますし、貴方がアメリカンドッグ３本食べてるのも馬鹿にされてます、芸能人はなにわ男子は、可愛いと評判でした、銀の盾のやつは、天使のように、キラキラしてました、平野紫耀も、可愛いものが好きです、あれで、作者入ってあげます、進まないから、むっちゃんは、勝手に進めて、分からないので、分体は、いやらしい感じになるから、なんでや、平野紫耀良い、ともかく、恥ずかしい、自分、はちょっと、あんな、助けて欲しいのです、あんな可愛い、萌キャラが可愛いものが好きで、自分の方が可愛いとか、なんか、嬉しいけど、馬鹿にされてるんや、クソ、なにわ男子が、あんな、キラキラしてるのが、双子と、変わらん、いや、皆やし、マナト、くそう、平野紫耀良い、あれで…作者は、貴方に当てはめると、良いのです、あんな、天然、あのですね、口乾燥して、乳酸菌飲料飲みにいきました、ヤマキがあのくらいで、いけるかなと、貴方が、アメリカンドッグ食べて、美味しいから、足をパタパタしてたのが、皆良いと、思ってて、馬鹿にしたいのです、むっちゃん頑張る、お母さんはね、素直に聞いてます、ぷくーとしながら、ヨーデルの人の話は、暗くて、皆嫌なので、かねちかのプレゼント公開の分体が作られてたのです、度々、それで超古代文明で、お母さんの霊魂が使われて、アトネはそんな気が無かったのに、自分がやっていて、壊れたのでした、可哀想なのです、作者です、作者が優しくて、仲良くなれそうかなと造物主様良かったと思ってます、お優しい方です、アメリカンドッグくらいで、馬鹿にしてはいけないです、ふかわは、馬鹿にしてないです、あんなもんなので、あんな、水が良いとヤマキが…コソコソ…セクシーゾーンはね、小野ゆうきと話したように、性的なことは、求められるけど、馬鹿にされるから、自分で思うことと、人に対応する時で、価値観を変える。セクシーなんて、名前、確かにそう言われたら、そういう名前でしたね、それが何か？という態度で、自分には関係ないという態度で、スルーする。セクシーゾーンは、凄いと思いました。こんな、価値観で、人の価値が失われてしまうのは、虚しいことですね、作者もです。下らない人間の虚栄心です。日蓮上人かな。ともかく、分ける。仕方ないと多少諦めて。衣装も、ファンから見て、セクシーなもので、自分達はあくまでも単に仕事と、いう姿勢で、セクシーの仕事をする。衣装おかしいですよね、矛盾した、価値観を押し付けられて、自信が無くなってると思うから、隠す所と、出す所を分ける。仕事だから、それでいい、エンターテインメントだから、演出したら、仕事になる。衣装を、もっと女性向けにして、後は、ギャグにする。高度です、やり甲斐あります。俺ら潰そうという連中が多くて、グループで良かった、分体が居て、ヤマキじゃないですよ、アトネの姉かな、作者、松島聡と、菊池風磨と、マリウス葉と、全部じゃなくて、この三人だけじゃなかった、全員だった、ふざけんな、作者、何故今？人類が題名を馬鹿にしてきます、作者は、あのくらいが良いと思います、入りやすいし、立派ぶってない、ネット小説らしい、これで、静かになったのは、テンプレートだから、大抵ネット小説の題名は、主人公の異世界の感想や欲求なので、格好つけてるのが、多いので、作者も嫌です、モテたくないのに、狙われるとか、迷惑なお姫様が、馬鹿で俺は知らんとか、モテたいのに、嫌々連れて来られて、チヤホヤされてるのに、相手を馬鹿にしてるのです、自分だけは、格好良いと。そんなのばかりで、気に食わないから、こんな題名で、モテたい、苦労してるという始めは、そういう、10年前くらいの、ネット小説は、そんな楽しい感じでした、作者も楽しかった。最近のは、気分が悪い。だから、このままでいいのです、中身が恐ろしいので、セクシーゾーン全員が、アトネの姉、本当です、高橋海人は、入れなくて、年齢的に、それで、ダンス頑張りました、たけやきはともかく、能力が高いから、何でも出来るのでした。貴方も、感覚能力があれば、出来ます、セクシーゾーンは、良いのです…なんでやねん…」

　『あんたって、本当馬鹿みたい！みっともない…笑っちゃう！優しくしてよ！当然でしょ、私、可愛いんだから、私の為に何でもしなさいよ！何で、もっと早く助けないのよ！私が苦しいのに、何で分からないのよ、造物主でしょ？！あんたは、本当に駄目な子で、可愛いわ、情けないから、私が面倒見てあげるわよ、あーあ、大変、私ばっかり、貧乏くじ引いてる、何で私がこんなことしなきゃいけないのよ！』

　「作者、無理です、こんな女の恋心なんか。マナトも、嫌な女で、こんな感じです、ヨーデルの人。作られてると思うけど、私には、どうにも。作られてました。誰とも、上手くいかないように、いかないですね。ヨーデルの人分かりました。無理と。」
　「ヒカキンが、メロン食べるのが、惨めなのは、貴方を食い物にしてる罪悪感を偽物に引っ張られて、マナトは、ヒカキンじゃなくて、貴方の兄が、貴方を食い物にしていて、それを、食べ物を食べることと、入れ替えられて、母親が、入れ替えてました、嫉妬からです。」
　「まだ、思考が分断していて、理由が分からないのです。ヨーデルの人貴方ばの、恋心に関係してるのは、本心が多分そうだと、作者書くぞ。セクシーゾーンも出ます。」

　「ようこそ、クラブセクシーゾーンへ。お嬢さん、いや、お姫様、悩める女性の味方の、この僕等、セクシーな、男達が繰り広げる、夢の共演で、見事解決してみせましょう。」
　「そうね、いいわね。」
　「テンション低い、作者、頑張るぞ。ほのかにします、やりにくいレベルアップ！セクシーゾーン頑張ります。ほのかちゃんは…ココアタイム…セクシーゾーンが、頼もしい…」
　「分かりにくいので、作者聞きます。貴方は、セクシーゾーンに、何をさせようとしたか、ヨーデルの人が、意地っ張りで、プライド高くて、素直になれない、自信もない、強がり、でも、子供、だから、セクシーゾーンが逆だから、ギャグで、エロも良いじゃん、格好悪く思われても良いじゃん、遊びたいなら、相手してあげるよと、おわろうとしたのですね。」
　「分断について、ヨーデルの人が、ほのかに、渡してました、貴方への、憧れです、それで、その憧れに、バグが入ってて、ヨーデルの人が恥ずかしいから、他人に預けていて、価値観がおかしいな、マナトです、ちょっと格好良い、ヨーデルの人が、代わります、最古は、通信がしやすくなって、貴方は、今閉ざしました。」
　「作者はね、ギャグは、分かりにくいから、キスマイは、全体的にレベルが高いと思うけど、嫉妬とかされてるのでした。解決したのです。ヨーデルの人の分体がキスマイに沢山居て、貴方に見て欲しいと思ったのに、人類に足を引っ張られて、今までヨーデルの人と知らなかったのです。声優にも居て、鳥海浩輔と、緑川光と、櫻井孝宏と、森川智之だけかな、鈴木達央も、イケメンにしたのに、貴方好みじゃないし、前野智昭と、カップルにされるし、何とも言えない感じの造物主様。以前は、かなり好きだったけど、もう、ウンザリしてます、貴方は今、昔良くても、皆、嫌な感じになって、折角の良い、作者も、作品などは、今でも気に入ってて、声優が人柄が変わってしまって、悲しいのです、ヨーデルの人が、頑張っても、馬鹿では駄目だと、分かりました。森川智之には、殺されかけて、あいつは、元気いっぱいだし、やりきれない。」
　「ヨーデルの人の分体が、カツーンと、二宮和也と、松本潤と、相葉雅紀じゃなくて、相葉雅紀でした、キスマイは、玉森裕太以外全員、カツーンは、全員ヨーデルの人でした、今まで、記憶が分断されていて、分からなかったのです、声優は、造物主様の口が閉まらない、阿部敦以外全員です、阿部敦もでした。下野紘もヨーデルの人です、貴方は知ってました、松岡禎丞もヨーデルの人です、なにわ男子は、全員新しい生命です、100人すら居ない、ヨーデルの人、ヤマキ、横浜流星、アトネの姉、佐藤健は、別人です、岡田将生も別人です、高杉真宙は別人です、後、マナトさんくらい、これだけでした。」
　「マナト頑張る。10人に満たない、人類は80億くらい居るのに、何を我々はしているのか、分断は、ヨーデルの人が、芸能人が、まだ、若いから、頑張ると、キスマイや、カツーンくらいなら、もっと若ければ良かったと、声優も、なんか、汚れてるし、若い時は、そこそこ綺麗だったのにと、マナトは分断は、貴方は、意味が分からないから、こんなんで食い物にされてたら、アカンやろ、と、マナトは、ヨーデルの人が、貴方と、結ばれたいので、人類に妨害されてたのです、作者頑張る、これなら、頑張れる、造物主様は、性格悪そうやなと、なおすと、確かに、キスマイとカツーンは、そんなに性格悪そうじゃない、少し冷静になりました、造物主様。人類をどうしたらと、焦ってました、口が開いてます、キスマイとカツーンは、そんなに悪くなさそうです、玉森裕太を閉じ込めていたのではなくて、他のジャニーズは、赤の他人でした、まだ、やはり、ヨーデルの人の分体の方が、能力も高いし、良い人です、グラグラしてるのですけど、グラグラしてますね、自信が無くて、契約が解けないのです、掃除を…掃除中…ゼーゼーしてます、レスレの皆は、他人です。」
　「作者頑張る。ゼーゼーしてます、造物主様。混乱の極みです、マナトは、むっちゃん頑張る、ヨーデルの人は、悪いと思ってて、ほのかと芸能人の分断は、マナトは、貴方への憧れにバグがついてて、それが恥ずかしい価値観がよく分からないけど、それで、ほのかが、かねちかのプレゼント公開の分体になってて、記憶や思考が分断されてるから、ほのかは、頭が悪かった、記憶もおかしかったです、キレてたから、分からなかったけど、バグとは、ヨーデルの人の親で、お優しい、と出ます、スマホが、貴方が、ヨーデルの人と結ばれるのが、哀れと思ってるからだと、ほのかは、知ってるけど、自分と思うと自信が無いと、ジャニーズがほのかと思う方が混乱する、造物主様なのです、ほのかは、お母さんは、良い男なら、幾らでも欲しいから、キスマイとか、カツーンなら、ラッキーくらいなので、良いのでした、お母さん得したい、作者助ける、ヨーデルの人色々されすぎて、杉田のように、収集がつかなくなって、どちらも、物事がよく分かってないから、整理出来なくて、フラッシュバックは、起こされてました、事情がよく分からないのです、ともかく、智昭、智和と出ます、おかしい、普通は、名詞です、人名って、何や、貴方が整理するなら、なんやったっけ、まあ、色々あるけど、しゃあないな、とりあえず、掃除でもして、作者は、さっきの貴方が凄いのでした、布団を、いつもゴロゴロしてるから、除湿シート、布団用の洗えるやつを、コーナンで、買って、ネットより安いとわざわざ調べてから、納得して買って、布団干すのが、虫が怖いから、たまに、洗える布団なので、洗ってて、後は、脚立に、ベロっと引っ掛けて、窓を開けてるだけで、風通しが良くて、ヤマキが十分大丈夫だと、それで、引っ掛けてる間、ゴロゴロ出来ないから、造物主様恥ずかしいから笑ってます、雨が激しいから、昨日の虫除けスプレーが取れてないか、不安で、ヤマキが少しなら、まだ効果あると言ったけど、少しでも、安心したいから、やろう、その間布団引っ掛けとけば、乾くしと、靴下です、我々度肝を抜かれました、冬用の厚い靴下、100円ショップの、可愛いと買って、厚いから、洗濯機の横の掃除道具を入れてる、ビニール袋にツッコんだままのやつを、少しだけ、濡らして、ゴム手袋をした方が良いとヤマキに言われ、言われた通り素直にゴム手袋をして、手あれするのかと思ってました、昨日、虫除けスプレーが手について、少しカサカサしたから、はめとこうと、靴下と、虫除けスプレー三種類、蜘蛛用、G、いいたくない、普通の虫用の、網戸開ける前に、窓の溝のホコリ、シャッと、して、面倒だから、大きいホコリは、ベランダの外にパタパタ、あのくらい良いです、良いですわと出ます、気持ち悪いと造物主様。その靴下で、エアコンの上拭いて、雨に濡れない内側にスプレーして、靴下を汚れたから、ひっくり返して、部屋に入って、玄関のゆかを少し拭いて、とても、アチコチ綺麗にして、布団敷いてまた、ゴロゴロして、色々スッキリしてます、造物主様。混乱を、掃除に投影して、片付いたという、感覚を自分に感じさせて、一旦落ち着いてました。霊魂を、綺麗にしてました。ジュース飲みます…」
　「始めは、ヨーデルの人は、造物主の力を使った、暗示をかけられて、それで、ともかく、ほのかは、憧れの気持ちと性欲を入れ替えられて、恥ずかしいとバグにつけこまれました。芸能人が軒並み、こちらについて、劇団ひとりは、芸能界を変えるには、ファンが怖いという気持ちを、どうするか、貴方なら、軽いものですが、作者は、セクシーゾーンも、そんなに、酷くないですけど、価値観を選ぶみたいな、その時その時で、キャラ作りですね、作者は、超古代文明で居なくて、超古代文明に居た芸能人は、軒並みそのような考えが出来ないです、なにわ男子や、かねちかは、出来ます。」
　「キスマイの藤ヶ谷太輔は、直ぐにフルネームが出ました。ああいう番組なら、丁度いい、造物主様相手なら、嫌ですね、薄くて直ぐに結論を出すようです。ナンパ師のようで、あれは、あれで、軽いノリならいいですが、魅力的ではないです。魅力的になるには、SMAPのキムタク以外全員、ヨーデルの人です。中居正広は、ヤマキが混ざってます。キムタクは、江原啓之です。魅力的の話しは、ゼーゼー、行動する前に、自分の中だけで、シュミレーションする。」
　「SMAPの旅、気分が鬱々してましたが、会社の上司でも、あの中居正広ほど酷くないです。文句言うなら、代わりに何か言えばいいのに、ウザそうにするだけ、藤ヶ谷太輔は、女性と抱き合うのが、嫌でした、始めからでした、何故抱き合うのか、暗示でした、アップの顔が気持ち悪い感じでしたが、他人が入ってて、操られてました、相手の女性にも、他人が入ってて、ファンです、抱き合う前は、良くなって、魅力的に見えてました。グループで一人だけ目立って、他蛾嫉妬して、嫌がらせするスタイルになってます、全員、自信を無くしておくためです。ヤマキは、混ざってました、大抵の芸能人は、ヨーデルの人とヤマキが混ざって、作ってました。横浜流星は、混ざってないですけど、混ざってないです。」
　「諏訪部順一が集中攻撃されて、駄目人間にされました。岸尾だいすけをいたぶってました。中居正広が、昔、貴方がテレビで見てて、温泉が好きで、中居正広の為にスタッフが、温泉を用意したと、中居正広は、とても喜んで、入ってて、途中で温泉が決壊して、中居正広がすべり台で、観客の前に、裸でさらし者になるのがあって、貴方は、喜ばせてから、騙すのは酷い、顔が凄いショックそうで、もう何も信じないとやさぐれていって、そういうのが、どんどん増えて、皆同じことをして、酷くなっていくんだなと、思ってました。平野紫耀は、とても酷くて、ニコニコしてるのは、何でか、たけやきは、そういうのが、貴方に投げたクソでした。」
　「作者頑張る、温泉は、貴方なら仕方ないと思って、仕事にして、ギャグにします。アイドルが、バラエティ番組をするなら、何かしないと、笑いにならないから、ドッキリがエスカレートしていくのは、仕方ないかなと、思います。事前に、怪しいと感づいて、お笑い芸人がビビってます、割れない酒とか、持っとくとか、ともかく、わらってやり過ごします。」
　「むっちゃんはね、お母さん落ち込んでて、お腹の為に、蒟蒻入りのゼリー食べてて、やたら、子供と年寄りは食べないように、凄い注意書きしてて、食べたがるのかと、サンディで、ゼリーが種類が、そんなに無いけど、安いゼリーが、横に並んでて、ダイエットとか、便秘とか、気にしなくていい、子供は、安いゼリーで十分だから、大人は、高いので、子供は安くて、柔らかいから、好きなだけ食べさせといて、放ったらかしにしとけば、子供だってその方が良いと、むっちゃん思いました。余裕が無いから、子供にキツく当たるのです、母親は、安くて柔らかいゼリー、味や色も沢山入ってて安い、喉につまらないから、放ったらかしで食べさせといて良い。人類は、無駄なことして、アホなのです。今、調べたら、本当にそれで、虐待が、無くなってました、母親がイライラしないで、子供がゼリー食べたがって、安いやつ買って子供用に、大人は高いゼリー買って、子供が食べたがると、安いゼリー渡して、穏やかになってて、母親が優しくなってて、子供が幸せそうにしてました、造物主様に感謝してます、この辺の者は、造物主様がウロウロしてるのは、知ってて、意地を張って、見ないフリしていて、頑張るつもりはあります。ゼリー置き場のことは、貴方がさせてました。店の者は、何となく売れそうと思って、置いていただけで、よく売れると喜んでて、多少、敵の邪魔です！腹立つな！店の者は、あまり自覚が無くて、ゼリー沢山置いて、売れるものかと、思ってて、意外に売れると感心、違います、店の者が暗示にかかって、貴方の功績と認めたくないのです、卑怯な、バイトは、店長凄いと思ってました、あんな、ゼリーなんか、置いても、売れないと思ってたけど、かなり売れてます、店に入ってきて、暑いから、買ってしまうからと、そうかな、便秘でした、やはり、暑いのは、あまり関係なかった、店長の強がりで、売り場はあんな入口じゃない方がいいと客も思ってます、ゼリーの種類はいいと思ってました。貴方なら、入口には、特売品かな、買うつもりが無くても、買うからですね、赤ペンで、何時もより安いと、アピールする、メニューの、味変になりそうなもの、サンディでも、そういうのは、あります、店の者の邪魔です、野菜なんかは、買うのは、決まってますから、店長煩いです。それも、造物主様がそうさせたのです。温度変化しにくいし、奥でいいと。店長のやる気が無くなっても、引っ越すからいいのです。造物主様がいたら、サンディなんて、いくらでも作れるし、作りたい者が沢山居て、造物主様に引越してきて欲しいと願ってる者が沢山居ます。平野紫耀は！作者もね！駄目と思います！よ！アカンやろ！王子様なのに！泣きそうです、造物主様、良いのです、例えば、花束が、実は、安売りしてたやつでも、値段を知らなければ、嬉しいのです！わざわざ言わなくていいのです！安売りしてたのを、知ってたかもしれない、知ってました、でも、本人から、値段を聞きたくないのです！平野紫耀が、王子様には、ほど遠いと、それは、それで、可愛いですけど、作者ー！作者に助けを…大変なのです、頑張るのです…作者…困るのです…女っぽいのと、抜けてるのは、違うのです、横浜流星や高杉真宙も抜けてます、抜けてます…マナトさんは、抜けてはないです、ヨーデルの人は、厄介です、ヤマキは…何とも…むっちゃんは、しっかりしてます、やはり、超古代文明の契約のせいでしたね…かねちかも抜けてるから、何とも…ヒントは、他人の介入、感覚、感情を、抜いて、順番に作る。やってみます。貴方がこの、人類を見捨てようかという感情がインナーチャイルドに送られて、絶望していたのもありました、何故クソだけ投げるのか。ヒントのことは、出来たのですけど、やはり、超古代文明の人は、思考が抜けるのです、バグのせいじゃなくて、貴方は、右ききを、左ききとか、繰り返せば、出来るかな、あってました、やりにくいのは、必要性がわかれば、やれるかな、美味しい料理食べれた、みたいな、ヒントは、高杉真宙も、横浜流星も、物語つくるの上手いし、たけやきは、何でも出来るし、やってみます。ヨーデルの人は、ほのかは、サポート的な能力が高かったから、劇団ひとりと協力して、芸能界変える、シュミレーションします。ヤマキは、良さそうでした。貴方の体なおします。沢山ゼリー食べて、他人任せじゃないのが、素敵です。ヨーデルの人の分体全員で、乙女ゲームみたいなことしたら、どうかと、全員で、スーツ着て、芸能界を、圧倒してるわけだし、ステータスの塊だし、おもてなしするとか、どうかと、作者も良いかと思います。皆美形ですし、立場高いし、ヤケクソ具合が無くなったら、良い男です。全員なら、平野紫耀に、勝てるのです。ヤケクソをなおしたら。ヤケクソですねぇ…ヤケクソをなおすには、何でヤケクソになったのか、理解します。中居正広が、色々考えて、あの温泉は、考え無しと、スタッフが、造物主様はよく分かってると、仕方ない所もあったと、嫌がらせもありました、中居正広が売れてるから、馬鹿にしてやろうというのもあって、ワザと、喜ばせてからしました。番組としては、仕方ないかもしれないですけど、やり方が、えげつないのです。中居正広が考え事をして、ファンが出来て、鬱陶しいと、中居正広が、考え事をすると、魅力的になると分かってやる気になってます、造物主様にあげたいと。そういうのは、良いのです。作者が、感謝されてます、中居正広からも、造物主様からも、良いのです。ふかわも、頑張るのです。作者も頑張るのです。」
　「中居正広です。作者助ける、ゼーゼーしてるのは、心の動揺、作者は分かるのです、困ってるのです、頭を抱えてるのです、そうそうと、激しく同意の造物主様。憤りのはけ口が無くて、振り下ろした拳の行き場が無くて、歯を食いしばるけど、やりきれないので、その出口の無い、鬱憤が、吐き出せなくて、自分の中で、渦巻いて、処理しきれなくて、造物主様笑ってます、なんやろ、作者の言う通りやと、凄いと言ってゼーゼーしてます、発散する先が、無いのです、分かるから、誰にもぶつけられないと、子供過ぎて、怒っても通じない、耐えるにも、何でと、理不尽で、大笑いしてます、造物主様。自分は、悪くないのは、分かってるから、後悔は無いので、諦めるようなことでもなくて、他人のことで、何でこんな、苦労して、怒りをぶつけても、勘違いして、大きくなった、世話のかかる、子供のようで、憎めなくて、でも、他人の問題を、何で自分がと、耐えられなくて、せめて、自分の中だけでも、大変と、認めたいと、焦りが、体に表現したいのです。そこまで分からなかったと造物主様。泣くのと、同じで、体の浄化作用です。感情を体で表現してます。中居正広が申し訳ないと、偉いのかな、最近のものを見ます。SMAPのメンバーは、それぞれ作られてました、中居正広は、歌が下手で、草彅剛は顔、香取慎吾は年下、稲垣吾郎はトークが下手で、皆駄目と思ってて、キムタクの輝いてること。あれで、江原啓之は、良い世界と思って、人類に使われてました。姉が、死んだ話しも嘘でた。自分のインナーチャイルドの入れ替えです。」
　「最古が貴方にスマホを渡しに洗面所に、行って、ヨーデルの人が、好かれてるのか、取り合いされてるのか、楽しそうでした、セックスは、あんな感じです、そう思って、ヨーデルの人は、暗示が解けないのです、しかし、実際は、あんなのではなくて、あれは、貴方のプログラムが混ざってて、大切にしてます、混ざると、本人じゃないですけど、良い男になります、何が入れ替えられていたか、映像送りました。判断力が分断、私への感情を敵に入れ替え、敵の感情を貴方と入れ替えてました。何故入れ替えと貴方は感じたのか、あんな無理やり求めていて、顔が下品でした、中居正広です、ちょっとテンション上がってる、作者いきますよ、仕方ない、これは、恩返しになってました、頑張る、作者、マナトは、思考力がアトネの姉が、ヨーデルの人が、解放されて、アトネの姉も解放されて、思考が戻りました。マナトは、安心させてるから、トイレにいきたくなりました。映像は、戻ってきたのです、行動と感情が矛盾してました、この、付け足して作者が、話してるようにしてるのは、敵の暗示で、作者が、おかしい考えを持っているようにと。マナトは、中居正広が、一番のネックは、造物主様が、ほのかや、ヨーデルの人と思ってるから、でした。中居正広が芸能界を変えるには、実質、我々だけで、芸能界は、保っていたから、中居正広です、鶴の一声は効果ありました。軒並み、全員ですから、さっきの、他人の介入、感情、感覚無しで、番組を、芸能人だけで、作ります。」