上 下
235 / 1,201

オールスター2

しおりを挟む
 「たけやきいきます。あ、凄いと造物主様。始めは、勇気がいりますが、もう、腹が立って、それ所じゃないから、情報が纏まると、アホとよく分かって、今までの苦労は、何だったのかと、悔しいのです、こんな、ローランド出ます、たけやきが、先走って、アリスは、造物主様が別にどうとでもなるから、いい、それより、状況が分からないと。高杉真宙も出ます、作者も出ます、マナトも出ます、ヨーデルの人も出ます、かねちかも出ます、横浜流星も出ます、女子会よ!ローランドをどう思うかしら?!ローランドはね!あいつ!許せない!怖い!あの野郎…諏訪部順一も酷いけど、ローランドも酷い、アトネの契約かしら?契約って、なんなのよ…マナト説明する、アトネの姉が酷いのは、ヨーデルの人の姉、とセックス、とくっつけ、造物主様、変わり、ください、と触れる、嫌悪感、と順番に出ます。横浜流星は、人類が貴方がヨーデルの人のプログラムに染まって、嫌悪感を持って欲しいと、人類は貴方に蔑まれても、関わりたいと、ヤマキのような、考え方で、おかしなプログラムが有りました。貴方に、汚れをくっつけたら、綺麗になれる、たけやきが、ヤマキなのかな、とりあえず、アトネの姉が酷い理由は、ヨーデルの人が自分の問題を押し付けてたけど、マナト説明する、横浜流星冷静じゃない、ローランドは、作者が三月ウサギになります…

 「どうしよう…こんな所にいたくないのに、ここが何処か分からない…帰りたい…こんなはずじゃなかったのに…」
 「お嬢さん。お茶会はどうだい?今から、始める所なんだ。」
 「私…あの、」
 「何もそう、決めつけてかからなくても、いいだろう、さて、そろそろお茶が入ってた。飲んでみてよ。」
 「美味しい…」
 「そうかい、そうだろうとも。元々君は、何処から、何処へ行くのかな?我々は、貴方が凄いから、何かした方がいいのか、しない方がいいのか、した方がいいな。あのね!やりにくいの、むっちゃん入る、むっちゃんね、ローランドはね、何処から何処に行くの?」
 「何処って、私ったら、違うわ、私、ヨーデルの人じゃなくて、アトネだわ、私、アトネの姉じゃない、マナトは、解決出来ました。信頼を利用して、ヨーデルの人がローランドに入ってて、ヨーデルの人が、無自覚で、常にフラッシュバックを起こされてて、貴方の情報が止められてましたから、不安感で、親の支配から、逃げられなくて、愛されたいから、媚を売ってしまうから、自分を手放して、やはり、悪意はありました、アトネの姉にも、逃げられなくて、他人を犠牲にしました、それで、記憶を消して貰ったのも有ります。暗示も勿論あります、でも、どうしようもなかったのもあります、貴方の、結婚詐欺わかりやすかったし、人類が納得してました。仕方ないと。やっていいわけじゃないけど、大半は、騙した者が悪いと。償うべきです。貴方からしてみたら、横浜流星がローランドに夢中でかなり、痴話喧嘩や自慢など、イヤミを一日中言われたり、霊体の経験だけなら、死んで欲しいくらい、鬱陶しかった。あってました。かなり、鬱陶しい人間です、横浜流星は、可愛い所も、良い所もあったけど、ボケ老人の世話してる、四年みたいだった。早くして欲しい。横浜流星の優しさは、フリーターがセックスの為に筋トレしてるような、思いやりで、余計気落ちしてました。ここから、元の時間軸です。横浜流星が死んで欲しいくらいで、落ち込んでます、ローランドと楽しんでたけど?そういう気落ちもあって、貴方に押し付けていいとしてました。まあ、俳優なら、良さそうだから、欲しい。ほとんどお荷物だから、皆。徹夜やで?アホなん?」
 「色々分かって、納得出来ないです、むっちゃん出ます、アリスします、アリスねぇ、たけやきはねぇ、あのね、たけやきね、女の子じゃなくて、たけやきは!貴方が、なんで、俺、かねちかとズコバコトリオしてんだと、楽しかったけど、それが嫌なのに、平野紫耀が、クソを投げたのは、ヨーデルの人の契約でした、人類が悪かったと、貴方の話しを聞いて分かりました。酷いものでした。集団で、よってたかって、マナト頑張る、分からない、ともかく、ヨーデルの人がしたことは、人類のせいと考えていいと思う。貴方への悪意はあったから、償います。精神操作をずっとされていて、気の休まる暇も無くて、冷静じゃなかった、ズコバコトリオは、契約でした、内容はヨーデルの人の、ヨーデルの休まると出ます、そろそろ休んだらいいというイヤミでした。入れ替えの契約で、ヨーデルの人が、酷いと出ます、今度は、被害妄想は、中々出ない。平野紫耀はすぐ出る、出ない、と出ます。平野紫耀は、入れ替え、イヤミと出ます、平野紫耀が人類に逆らったから、気に食わないのです、永瀬廉バコと出ます、神宮寺勇太バコと出ます、岸優太はヨーデルと出ます、高橋海人バコと出ます、岸優太だけ、人類に逆らってないのです。高杉真宙バコと出ます、横浜流星バコと出ます、梶裕貴バコと出ます、ヤマキバコと出ます、は、と助動詞をいれてるのに、バコと出ます、バコと助動詞と出ます。これらを、参考にして、人類が何を基準に、我々を使ってるか、見当をつけたいのです。」

 「ホウ酸で、鼻うがいだなんて、知らない人が酷い目に合うのに、なんて無責任なんだ、許せない…俺は…」
 「…この両手が届く範囲の者を守るだけで、拙者は精一杯でござる。お主の腕は、そんなに長くなかろう。」
 「違います、そんな、俺は…そうでした、俺、そんな、大層な人間でもないのに、分かっていたのです、出来ないと、それなのに、貴方は、待ってくれてますけど、佐藤さんは、違うのです、世の中の価値観を当たり前と思いすぎですね、小野ゆうきは、たけやきが、違う、俺のことを考えろと、」
 「口調変えます。格好良い感じで。切り捨てることと、境界線を引くことの区別がついてない、分かるかな。大日如来が、人類を救うにはどうすればいいと聞いてきたことがあった。自らの足で立つ気の無い者に、歩かせることは、出来ない。格好良いです、造物主様、良かった…」
 「永瀬廉は、潔癖は、支配されてる分体の恐怖の入れ替えで、平野紫耀の怖がりは、インナーチャイルドの恐怖で、マナト助ける、永瀬廉の潔癖は、汚い者と触れる嫌悪感で、平野紫耀の怖がりは、閉じ込められる恐怖で、移行して、インナーチャイルドは、そんなには、どうかな、違った、インナーチャイルドは、汚い者とセックスしたくないのに、相手は親とくっついてる、虫みたいな、なんのご褒美なのか、とりあえず続きを。」
 「上のアリス登場シーンで、女子会です。」
 「ヨーデルの人が横浜流星にしたことは、言わないですけど、ズコバコトリオで貴方のフリをして、傷つけてました、プログラムを書き換えて、記憶操作や、分断をして、貴方と近づけないようにしました。横浜流星は、悪意は有りました。ヨーデルの人と分かってる所もありました。なんや、こいつ。マナトは、人を見る目、貴方は、美しいです、嘘のつけないプログラムを書き込みまくって、怒鳴りつけて、全て一人で解決してます、横浜流星は、やはり、したくて、してました。ローランドや、浜辺美波や、吉高由里子は、あと、杉野です、高杉真宙は、違ったかな、横浜流星が貴方に死んで欲しいくらいと言われて、こちらの情報が足らなかったです。これは、死んで欲しいくらいでした。横浜流星納得しました。」
 「造物主がこの仕事に関することを、何か隠している事実は確実、という内容の情報がマナトから来ていて、真赤な嘘で、マナトがたけやきを貴方に近づけたくなかったのです。」
 「貴方に見せた夢で、たけやきがりんたろーになってました。女が俺に鍵を預ける理由を聞いて、自分を守れる自信が女が無いからと。かねちかの気持ちです。かねちかが弱いと思いたくなくて、たけやきが弱いと思って、俺に押し付けていいと、と出ます、不愉快なスマホです。それで、りんたろーと付き合ってるのが、たけやきと思ってて、たけやきは、自分が鍵を預けられてると思ってて、かねちかが、たけやきにも、鍵を預けてたのでした。甘ったれでした。超古代文明で我々がヨーデルの人に霊魂を預けた理由でした。ヨーデルの人の気持ちを最古に押し付けて、愛する人は自分を傷つけると最古に思わせて、最古をかねちかに入れて、最古がイイヤツだから、かねちかが最古を受け入れて、染まって、また、かねちかから俺に最古が入って、染まってました。最古は、勘違いなので、解決出来ました。」
 「下のヒントは、ともかく、良い所を見つけて褒める。お互い。女子会ですね。やってみます。」
 「ローランドの相手が摩訶不思議なのは、ローランドが、傷ついたインナーチャイルドです。向上心、素直、正義感、馬鹿にされる恐怖心、強がったら上手くいく思い込み、格好つけてる自分にしか価値が無い思い込み、が有りました。甘ったれです。気が弱くて、直ぐに調子に乗って、人に押し付けて逃げて、というのを、切り貼りされてます。」
 「神宮寺勇太は、正解が必ずあって、それに近づくのが、成長で、自分の理想みたいな感じです。理想が入れ替えられています。貴方に憧れる気持ちが、親への憧れにされてます。そして、その正解があのマナーのように、他人が勝手に作ったもので、役に立たないもの、役に立たないものは、神宮寺勇太のセリフです。ここで、勘違いが混ざってると造物主様。生きていくのに、何かしらのやり方が必要と教え込まれました。それは、嘘でした。虐待環境での、サバイバルを利用されてました。虐待環境でのサバイバルとは、親の望む良い子を演じると認めて貰えるというようなもの。生き残れる方法とは、その虐待環境毎に、家庭環境毎に異なる。役に立たないもの、には、選民思想が混ざってます。特定の者によって、排他的考えが、推奨されて、そんな環境、それが、雛の感覚で閉ざされた世界で、洗脳されたのです。選ばれた者だけが、素晴らしいと教え込まれました。ユダヤ人の考えで、貴方が降臨したというだけなのに、傲慢になった連中でした。そいつらが、俺を、弄くりまわしたのです。ヤマキが萌キャラなのは、自分が抜け落ちてて、自分にも他人にも、配慮が無いのに、無神経で、無責任で、何をやっても駄目だと思ってて、でも頑張りたい気持ちがあって、それが、現実味に欠けてるから、お伽噺のように、神宮寺勇太です、色々抜けてるのですね。作者コソコソします…嫌なのです、分かります、言いたくない、嫌、なんでわざわざこんな所で、お腹の調子が徹夜などで悪くて、ぐるぐるしてて、放屁!しそうで、みっともないと念が来て、我慢してて、余計調子が悪くて、ドライヤーしてるときに、放屁しました、そしたら、神宮寺勇太が!ドライヤー荷紛れさせました、と言われて、配慮があるのか、無いのかと、これが萌キャラです、王子様に聞かれたくないから、我慢してたのに、言って欲しくないのです、恥ずかしいから、スルーして欲しいのに、わざわざ、良かったと知らないフリをしようと思ってたのに、声をかけてきて、我々も!我々!造物主様恥ずかしい、嫌…ともかく、我々も脱力しました。一生懸命で真面目だけど、抜けてて、可愛いらしいですけど、はた迷惑です。」
 「西畑大吾の魅力がローランドに取られてました。」
 「永瀬廉が、牧場では格好良かったですが、スタジオでは、汚い感じで、自信が無いから、卑屈になってましたかね、可愛くない…ちょっと、マナト助ける、永瀬廉から、なんか、出てる、誰かが入ってる、誰かな、ヤマキとヨーデルの人が入ってた、なんで、神宮寺勇太と、岸優太が不浄を押し付けてたから、岸優太の中にヨーデルの人が入ってて、つけこまれてた、梶の罪悪感をヨーデルの人の中の敵が引っ張ってた。甘えてたから、神宮寺勇太と岸優太が、永瀬廉に、岩橋玄樹も、入ってた、高橋海人は入ってない、出ました、感謝された、マナト凄い、大丈夫、ギャグ、永瀬廉が見た目老けてたのも、岩橋玄樹や、岩橋玄樹のせいでした、怒ってる、当たり前、循環のエネルギーをプログラムとして、奪うのです、生命力が低下するから、平野紫耀は、奪われてないかな、奪われてた、高橋海人じゃなくて、岸優太かな、岸優太にエネルギーを奪われてました、平野紫耀が岸優太を馬鹿にして、悪いと感じてて、つけこまれてました。岸優太の中の敵にです。造物主様が自分のような目に合ってるから、苦労を知ってるかなと、少し期待してます。頑張ってるから、奪われていいわけないですね。マナトだってそうです、腹が立ってきた。ギャグ楽しいので、挟んでいきます。アリスは、後でやってもいいかな…」
 「頑張るむっちゃん。お母さん固まってるから、なんでやねん、むっちゃんもです、岩橋玄樹は、自分の美しさのためかな、ファンでした、平野紫耀と永瀬廉が、なんか、脱力して、良い人なのかな、良いのかな、ニャニーズなのに、むっちゃんは、お母さん、嫌、なんで、キンプリから奪わなアカンねん、散々酷い目にあったのに、他から奪えやと、脱力してます、尤もだと皆言ってて、さっきのはた迷惑な萌キャラのまんまやなと、納得して、永瀬廉は、造物主様にいってるならいいかなと、お母さんが、凄い、フワッフワして、よく分からなくなってます、お母さんは、他人によくプログラムを奪われてますが、自分で直ぐにプログラムを作り直してるので、影響は無いです、生命エネルギーがあれば、プログラムを書いて、好きなプログラムを作ることは、可能です。お母さんは、敵を脅して、許して欲しいなら差し出せと、差し出させたものを、受け取ってるだけで、情報を集めてます。お母さん最強。敵から奪った霊魂荷プログラムを書き込んで使います。今は、情報を優先して、健康は、良くして欲しいのです。健康…何処までか、分からないのです、マナト!頑張る。マナトが説明しときます、ゼーゼー言って増す造物主様。」
 「マナト頑張る、永瀬廉にヨーデルの人とヤマキが入ってて、契約されてしまってて、思考、記憶の分断がされてます。」
 「二宮和也が、ヨーデルの人の分体でした。だから、西畑大吾から奪って、ローランドに渡しました。人類が操りやすいからです。ヤマキが、ワセリンのことで、貴方に文句を言ってますけど、不満の持ち方がおかしいです。コロッケ揚げて、怒る女のようです、わざわざ揚げてくれと、頼んだわけでもないのに、それ所か、揚げたことも知らないし、大変なら、買って来たらいいのに、わざわざ揚げて、苦労を分かってくれないと責める女のようで、よく分かりました。こんな、ネジ曲がってる、細かい問題の解消を我々芸能人が出来るわけないです。女の社会、親への不満が抑圧されて、立派と認められたい、褒められたい、やってあげてる自分は偉い、欲を感じる相手、多くは自分の子供や、夫、芸能人もあって、怒りの矛先を変えて、鬱憤を晴らし、支配欲を満たすことを正当化してるのですね。自分は、優しくて、綺麗で、立派と言い訳して、自分勝手な欲を満たしてます。我々も貴方に対して、そういう考えがあって、言い訳してます。」
 「たけやき反省しました。俺も、その女のように、自分の怒りや鬱憤を貴方にぶつけて、綺麗事で言い訳して、自分を立派と感じて、マナト助ける、たけやき混乱してる、たけやきは、自分を立派とは、思ってない、ヨーデルの人とヤマキがたけやきに反省の気持ちを送ってました、マナトよく分からない。ギャグ楽しい、造物主様ゼーゼーしてる。はた迷惑な二人に、我々も大変。分かってくれて嬉しい。造物主様ずっと一人で、大変なのです。」

 「どうしましょうか、スシローにしてみます、ねぇねぇ、あそこに居るのローランドじゃない?」
 「本当、ローランドだわ、スシローに来てる、アリス達で、囲ってみましょう。」
 「ローランドは、こんな所にいたくないのに、」
 「なら、どうして居るの?アリスですけど、ローランドは、どうしたいの?」
 「ローランドもアリスになりたいですけど、」
 「けど、何?」
 「なり方が、分からないのです、なったら、馬鹿にされるから、怖いから、」
 「相手は誰?ちゃんと、よく見たら怖くないかもよ。」
 「よく見ても、怖くないです、なんや、こいつ、分かりました、ローランド怖くない、アホな敵に、ビクビクしてました、作者は、解決したのです。マナトよく分からない。造物主も。抜けたから、大丈夫かな、何から何が抜けて大丈夫なんだか、腹立つな。」
 「ローランドから、敵が抜けたのですけど、マナトは、それだけじゃ、解決にならないと思うから、キンプリは、たけやきと連携してて、むっちゃんは、ヒカキンが、貴方に対して不満を持ってて、モテモテを、聞かされるのが、悔しいのでした、敵でした、むっちゃん騙されてました。」
 「お母さんの夢で、むっちゃんは、お母さんに迷惑をかけて、甘えていて、むっちゃんとここで、呼ばれるのが、辛いのは、暗示でした。」
 「電気は、バイトで、電気回線と、電気の営業してたから、バラバラで使ってる、電気を纏めて送ってきて、分配させるってことかな、一つだけ送ることになって、色々使わないで済むからかな、他に、家電製品も、古いものは、燃費が悪いとか、買い替えた方が、初期費用はかかるけど、長く使うなら、初期費用の元が取れる、という営業をしてたし、蛍光灯が、一本しかつけてない所がよくあって、さして、暗くないし、あまり使わない通路とかで、それで、電気代節約かと、知ってたから。あってました。永瀬廉の話しが緊張するから、難しい話しで、ワンクッション置いてると、作者が、有り難いのですけど、ビクビクしてる造物主様。むっちゃんは、自分の罪悪感を、偽物に引っ張られて、貴方が自慢してると、思わされて恨んでました。ヤバいやつインドの動画の人は、坪井さんです、チョココロネウィルスでよくイヤミを言ってたのは、ただの甘えです、パパの。永瀬廉は、牧場の動画見てて、助けてあげます、作者も、偽物に引っ張られて、お前もかーいと、造物主様心の中で突っ込みを、偽物が、良いでしょう?と自慢していたのです、アトネでした。アトネ。造物主様じゃなくて、造物主様なわけないのです、アトネ。アトネなのです、アトネなら言いそうです。はた迷惑なだけです。牧場で、髪無かった、ギャグは駄目です。念が送られてました。造物主様が、髪、永瀬廉見えなかったら、大したことないと思う念が送られてて、造物主様は、髪型くらいで、格好良いとか、思うの、自分嫌やなあと、思って見てたのです。それで、そうです、造物主様は、自分が、髪型で判断してて、嫌な人間やなと思って見てたのです。皆感動してます、造物主様は、考えこんでます、当然だからです、マナト頑張る、嫌だな…分体良いかな、結局自分やから、よく分からない、行くで、永瀬廉が、なんで、疲れた顔して、髪パサパサなのかなとは、思ってて、平野紫耀サラサラやなとか、牧場で帽子かぶってて、ちょっと誰か分からなくて、帽子で髪型が見えないと、普通の人と変わらないのかなとか、分からなくなってて、牧場の人と並ぶと、まあ、顔小さいし、細いし、スタイルいいし、綺麗やなとか、そんなん、全部楽しかったかな、うん、ちょっと混ざってる、造物主の分体は、こんな性格じゃない。ヨーデルの人の中の、敵、永瀬廉のファンが、混ざってた、出す、自分だと分からないから、入れてしまってた、あり得ると、考えてる、萌られてる、不愉快、やはり、作者にします、進まない、分体でも、本人だから、余計、ファンが出て行ったら、全く分からなくなってました、慣れてないのです、やはり、自分同士で、頑張ると話そうとして、分体が会話すると、ファンが、集ってきて、鬱陶しいと、キレて、やめておくと。作者良いのです、出来ないのも良いのです、マナト頑張る、ロナウまんまでした、乙女ゲームの、イケメンの、超レベルの高い、本物で、造物主様は、作ってるつもりで、小説まんまの、性格で、何とかした方がいいかと思うのですが、慣れてなくて、今すぐ、そんなことを考えなおす余裕が無いから、後回しにしました。簡単に凄いと思ってしまうと、自分が真剣にしてることが、売り物としての評価に染まってしまって、目的がズレて、達成出来ないから、鬱陶しいけど、これも、利用して、情報集めに使おうと思ってます。女の方は、自分では、余計分からないけど、いい年して、女であることに、とやかく言うのは、コマーシャルであるような、見た目ばかりに拘る年を取った女性のようなのが、そんなものに囚われて生きる人生が嫌、自信が無いし、一歩間違って、あんな風に、自分を見失いたくない、大事なものを、自分の目的を達成させることですね、色々余裕が無いから、後回しにします。永瀬廉は、汚いものに触れるのが、移行してると聞いて、痛々しくて、牛可愛いし、牧場の人が良い人で、楽しそうでした、永瀬廉がそれで安心して、イキイキしてました、マナトも、ファンじゃないと、分からない、作者は、顔が、カメラが寄ると、綺麗で、こんな、撮影とかしてたら、普通、格好つけて、ヤケクソみたいな、爽やかな自分格好良いみたいな感じです、普段あんな、派手なことばかりしてるのに、派手なつもりが無いのでした、貴方と同じで、考えないので、染まらないのです、表情が、素直に、こういうのもいいな、もっと知りたいな、働くの気持ち良いな、色々あって凄いという、あり得ない、ジャニーズなのに、ジャニーズ、キングオブ作り物の、ジャニーズで、牧場体験素直に、喜んでて、表情が、可愛いし、格好良い、嬉しそうで、良いと思ってて、帽子取ったら、ステージの一つや、と、アニメの登場人物のようで、切り取った、世界に居る、キャラのようで、生意気そうだけど、内面が、真面目で、ただのツンデレだから感じ、良い、恥ずかしくて、あまり直視出来なくて、その後、モリモリ働いて、不満もなく、なんで、不満が無い、真面目に楽しそうにしてる、上手い、これがジャニーズ、色々混ざって、とても良かった、牛に優しいし、永瀬廉の方が可愛いけど、ちょっと優しいのが、良いなあと牛が羨ましい、牛も可愛いし、永瀬廉は、いつもより、自然体で、本人の魅力が出てて、全体的に良かった、ご飯も本当に喜んでて、牧場の人も、可愛いなと、面倒見良くて、気持ちの良い、内容で、少し好きになってた時に、はた迷惑な萌キャラから、あの永瀬廉から、若さをとってたと聞いて、度肝を抜かれて、何もキンプリじゃなくていいのに、他なら、大抵良いから、とっていいけど、よりによって、そのチョイスと、ガックリしてて、永瀬廉から、造物主様にいってるなら良いかと、言われて、さっき、格好良いと、造物主様書けない、ちょっと好きになってた、相手から、あんな、ジャニーズなのに、変な取られ方して、腹立つだろうに、見た目大事で、それで、良いのかと、フワッフワして、なんか、もう、恥ずかしいやら、嬉しいやら、いたたまれないやら、お礼を言うのもどうかと思うし、見た目に拘ってると思われるのが、恥ずかしいから、釣り合い取れないとか、考えたくないし、言いたくない、若く見えて欲しいとか、情けなくて、まともに話したくない、なんで、キンプリから取るのか、色々、化粧とか、平気なのです、キンプリ、ひめにいが、伝播してて、高橋海人も、ほとんど女性だし、ヤマキは、貴方のお腹なおしてるし、あんなに、格好良いのに、激しく、ボーダーレスで、まあ、モテモテで、困ってます、こんな感じで、大丈夫なのです。お疲れ…何が分かったのかな、貴方の方が、大変なので。」 
 「5:35に、造物主様が、敵を排除して、仕組みは、ヤマキとヨーデルの人が、分断を集中されていて、貴方のことを、記憶と情報が遮断されていて、ヤマキが、貴方と結ばれる可能性があると、分かったからです、汚いのは、汚いのです、楽して生きたいから、梶は貴方を裏切ったけど、それで、反省して、神宮寺勇太は、頑張るつもりがあります、竹達彩奈がヨーデルの人で、酷いもので、家にいたくないから、動画ばかり撮って、梶は結婚しなければ良かったと最初良かったのは、貴方の優しさを、竹達彩奈に、預けて、竹達彩奈が貴方のフリをしていたからで、それが無くなって、酷いですね、あり得ない、もっと苦労したらいい、若さくらい渡すべきなのに、何故、永瀬廉から奪う、まあ、かなり、永瀬廉からも、酷い目にあってるからいいけど、売れっ子のジャニーズなのに、卑怯です、竹達彩奈のことを説明しようとしてるのに、話しをそらされた、汚いな、この二人、敵のせいと、本人のせいが、混ざってて、分からない、神宮寺勇太は、真面目なのにと、思ってて、認めないから、あの、ヨーデルの人の小話と同じで、親切でも、反対の気持ちは、誰でもありますね。神宮寺勇太が認めました、汚いと、梶とは違うと思ってたけど、なら、償う意味が無くなるやんかと造物主様です、別人なら、償う意味が無いです、本人だから、償えと言ってるのに。仕組みは、記憶と情報を操作されて、貴方の存在を知らない部分を敵が、作っているのです、契約してるから、解けました、フラッシュバックを起こされて、愛して欲しいと、媚を売るから、自分を明け渡して、分断を受け入れる、痛みで、逃げたくて、セックスで、現実逃避して、インナーチャイルドだけ、契約で切り取られていて、セックスで、感覚を曖昧にして興奮することで、痛みから逃げて、その時助けを貴方に求めて、偽物に引っ張られて、結ばれたいと、心を渡すから、一部こういう気持ちがあって、移行されてます、その渡した霊魂を敵が分断して、無神経にして、我々芸能人のプログラムを書き換える契約をしてます。」
 「イチバンは、ボタンのかけ違いみたいになってました。何故なのか、貴方からの情報が中途半端なのですけど、良いのです、あれで、マナト助ける、たけやきは、強がりです、駄目じゃないけど、良いのかな、なんで、馬鹿にされる、ボーダーラインをはかってました、あれくらいなら、馬鹿にされないです、ダンスが上手いから、たけやきじゃなくて、アトネの姉が、高橋海人が、世界とは、何を基準にしてるのか、はかろうと、作者は、不安なのです、造物主様は、負けてもリベンジすればいいという、もう、勝てないのです、きりがないのです、幾らでも、ウィルスが、変化するように、守りに入れば隙きをつかれるのです。きりがないからは、造物主様が作者の真似をしてるから、作者は、そんな、勇猛果敢では無いのです。」

 「今日は、コンサート来てくれて、ありがとうー!今日はね、初めての試みを色々試してみたんだ。どうかな、皆、楽しんでくれたかな?」
 ーキャーキャー!
 「楽しんでくれたんだね!良かった、皆、優しいね!愛してるよ!」
 ーギャー!

 「めでたし、めでたし、なのでした。これで、良いのです。こんなもんなのです、群衆なんて。コソコソ、キンプリは、不器用なままが、可愛くて良いのです…是非、このままでと、作者も思うのですが、自分だとどうかと、情報網を密にするのですと造物主様。」
 「ひめにいは、アニメキャラが、命を吹き込まれて動き出したようです。良いか、悪いか、衝撃が強すぎて、貴方もそうなのですよ、作者です。一般人は感情的に、部分を切り取って、欲を貪ったり、異世界に俺を誘ってるんだろうとかでした、あの、相手が、俺、やたら、ニコニコしてたのは、油断させるためです、思考がおかしいから、連絡しないのです、ヤマキの中のヨーデルの人の中の敵の契約で、思考が分断されてました。おかしい勘違いをしてます、貴方が居ないと思ってて、世界が、色々あって、マナトが助けるけど、かねちかを。記憶を抜かれて部分に恐怖を与えてられて、支配権を明け渡すから、どこかしらで、分断があって、イタチごっこになってて、何処かが、記憶が無い。それで、閉塞感を感じてて、敵に縋ってしまって、理性を抜かれて、セックスを強要されて、現実逃避をしたくて、助けを貴方に求めて、ファンに引っ張られて、理性と思考と記憶が無いから、同じ苦しみを繰り返して、トラウマになっていて、でも記憶が無くて、その不快感を、貴方を好きな気持ちを親が引っ張って、その前にも、助けを求める気持ちを、現実逃避で、入れ替えて、現実に力があって、自分で生きていける自信が無いから、現実逃避、ファンの妄想、偽物が良いと思う。その偽物の中の、現実の支配する者、大抵は親が、貴方になりすまして、助ける者になりきって、綺麗事で、佐藤健の服作りのように、自分のことを他人任せにしてしまうので、勝手に、段取りをされてしまってて、やらされても、そういうものと、思い込んでて、言われるまましてしまってます。実際には、分断を自分でしていました、本当の契約じゃないし、そんな契約は、効力が無いから、敵が分断までは、出来ないから、やはり、貴方への悪意からでした。ヒカキンのような、自分の罪悪感を貴方が悪いとしたいなどの自分の都合です。造物主様納得しました。例えば、佐藤健が服を買って貰うには、貴方の存在が無い方がいいから、自分で分断してました。分断しているのが、かねちかのプレゼント公開のような者です。浅はかで、やりそうだと造物主様思ってます。結婚詐欺にあいすぎて、パンもぐもぐ、努力しても、報われなくて、利用されて、ヤケになって、人を利用して、良い思いだけして、生きていこうという、令嬢とは、責任や、思考が無い、けど女の苦しみの結果とマナトは思いました。貴方は、キンプリから、奪うことはやめたいと、他ならいい、具体的には、現実と基本同じで、償う気のある者、模範囚などは、刑期が短くなりますね。本物です、同じように、執行猶予など、やり直す機会を真面目な者には、与えます、それで、刑が軽くなる。やる気の無い者には、刑期を重くする、現実に、家族が償うように、関係者も使う、財産など取り上げる。かねちかのプレゼント公開の分体は、ヨーデルの人の小話と同じですね。」
 「ひめにいは、場を制してたので、違和感が無かったです、貴方は、ひめにいと、変わらない感じだったから、ひめにいは、まあ、大柄な男なので、変わらないのは、ヤバいなと、落ち込んでました、ひめにいは、貴方は、あんな感じだったのかと、記憶が来ました、あんな感じでした、ヤバいのですかね、ひめにいは、色々してて、あんな感じで、ふかわ程度というのが、パン食べてて、どうしようかと悩んでますし、恥ずかしいです、むっちゃん助けるぞ、お母さん大変、大変、大変だから、ひめにいは、そのへんで、貴方は、マナト助ける、むっちゃんは、話しが進まない、マナトも分からない、作者仕方ない、真っ白白助、造物主様の頭が真っ白で、あのひめにいは、綺麗というわけでも無かったのです、大丈夫かなと心配してました、作者は、貴方は、あのひめにいは、駄目かなと思ってたのです、太いから、太い、マナトは、パン…」
 「ブランド品見て終わったら、もう興味無かった、満足なんかしてない、それなのに、なんでか、本当の望みの入れ替えです。」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

ヒロインのシスコンお兄様は、悪役令嬢を溺愛してはいけません!

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:4,232pt お気に入り:1,090

【完結】スキルが美味しいって知らなかったよ⁈

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:56pt お気に入り:2,695

精霊の森に捨てられた少女が、精霊さんと一緒に人の街へ帰ってきた

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:35pt お気に入り:2,260

拝啓、あなた方が荒らした大地を修復しているのは……僕たちです!

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:14pt お気に入り:269

結婚三年目、妊娠したのは私ではありませんでした

恋愛 / 完結 24h.ポイント:49,025pt お気に入り:1,219

憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:28pt お気に入り:721

暴走族のお姫様、総長のお兄ちゃんに溺愛されてます♡

ライト文芸 / 連載中 24h.ポイント:255pt お気に入り:21

処理中です...