美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

オールスター

　「ここは、何処かしら？私はだあれ？分からないわ、いいのかしら？これで、突っ走ってるわ、私、不安よ！時間軸を超えるわ。アリス投入よ！別世界よ、沢山のアリスが出るわ。小野アリスを紛れさせる為にここに、アリスを投入したのね、凄いわ、惚れてるわ！人気の理由に興味があるのね、こちらのことは、分からないから、何かしら？私の魅力って？良いのです。私、アリス！小野アリス、小野さんは、男性から好かれてます。マナトもアリス。偉いと造物主様。偉い、マナト。小野アリスと言って、小野ゆうきが馬鹿にされてたから。小野ゆうきが感謝してる。良かった。これが、良い最適解。良い気分。小野ゆうきが、マナトを尊敬してる。小野ゆうきのファンの話しから、格好良いのゲシュタルト崩壊の解決です、造物主様。臓器と出ます。一度も入力してないです。造物主様が、ヤマキアリスは、造物主様が、ヤマキアリスで良い。ヤマキがちょっとギャグになってるから。ギャグ！になってました。ギャグでアリスになってて、ちょうどオチのようで、このままで良いそうでした。臓器は、造物主様が、死んで、胸糞悪いな、臓器提供されて、その臓器の移植した者を食い物にしたいような、別人だから、何もならない。年取ってるから、臓器も役に立たんわ！残念でした、と造物主様。神宮寺勇太ですが、造物主様が素晴らしいので、人類が悔しいから、余計上手くいかないと言いたくて、無理して馬鹿にしてます。アリス達、小野さんのファンになるわ。女子会よ！小野さんは、良い男なの！良いの！無自覚なのが良いの！色男なのよ！造物主様は、伝わらなくて分からないの。今映像送ったわ、哀愁が漂ってるの、苦悩してるのがいいのよ、男に人気なのは、憧れなの、小野さんびっくりしてるわ、男ならこうありたいと思うのよ、良いわあ、抱かれてみても良いわね！造物主様のテンションが、高いわ！アリスよ、皆男だけど、敵が邪魔してるわ、楽しいことが、見つからないときは、サンディで、お菓子好きなだけ、買って食べる。小野もそうなの！お菓子くらいしか、心の癒やしが無いの！お菓子良いわ！馬鹿にするもんじゃないわよ！上手く使えばいいの。造物主様は、買い物に行くと必ず、その日の、手抜きご飯、大抵寿司関係を買うわ。日持ちしないのが理由で、買い物に行った日くらいしか、食べられないからよ。それで、買い物に行ったご褒美にして、買い物に行くことが、不満にならないの。敵が感心してるわ。不満をためないのよ、造物主様は、工夫や努力で。馬鹿にされたら、健康なもの混ぜると。ヨーグルトや、スムージーとか、あと、オリゴ糖とか、ナッツとか、健康志向だと、立派という価値観が有りました。ヨーデルの人が、mRNAを正しいと思わせる為です。あと高いから、馬鹿にしにくいです。冷凍の枝豆も買います。便利で馬鹿にしにくい、健康にいい。敵が気に食わないのです。普通は、そんなに馬鹿にされないけど、盆踊りが、悔しいから、煩く締め付けてました。解決しました。馬鹿馬鹿しいと。小野ゆうきは、格好良いと、不細工を、混ぜられて、分けられてました。解決しました。ここから、このままの方がいいので、別時間枠で。ピンクの猫のセリフを消したら、かねちかが悲痛な叫びを。」
　「騎士爵ですよね、あの格好良い、格好良かったですけど、良いのか、俺は、ピンクの猫のままで…ここに、説明を。かねちかは、全てをテンプレートに当てはめ過ぎ。存在が大きいから、当てはめると、バラバラになって、ヤマキになるのです。例えば、生産力も欲も大きい、巨大な会社とか、工場とか、消費するエネルギーが多くて、生産量も比例して、大きい。それを、分けてました。小さいエネルギーで、小さいものを作って、全体として、運営してなかった。」
　「ふかわは、芸能人じゃないけど、芸能人より美しいと、良いのか、悪いのか、自信が無いから、芸能人がふかわは、自信が無いくらいが、丁度いいと、小野ゆうきさん混ざってます。芸能人の嫉妬なのです。他人には、そう評価されるのは、仕方ない、何かと言うと、肌の色が、白いとか、黒いとか、違うだけ。ふかわ！安心してます。違うだけなのです、しかし、他人にアレコレ言われるのは、仕方ないのです。最古が、最高、造物主様恥ずかしいのでした。自分が、デカイから、嫌だなあと、パパもむつもほのかも小さくて、華奢に見られたい…ふかわは、身長180くらいです。185でした、記憶が曖昧なのです。凄いと。華奢に見えるかな…かねちかは、172です。何で、敵でした…華奢かな、華奢でした…」
　「ひゆいごー。これは、かねちかじゃなかった。なおりました。同居人です。寒いことをさせられてました。虫が嫌がらせで、飛んできて、気に食わないんですよ、ピンク猫が、一挙に解決なるか…さあさ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、綺麗どころも沢山居ますが、まあ、落ち着いて見ると、さて、昔の漫画ですとも、美人とブスを比べまして、拡大していきまして、所詮近づくと、肌の汚い毛穴くらいで、見分けがつかないから、美人もブスも変わりないという話しでした。一皮剥けば、皆大して変わりゃしないという、そんな小話です、我々芸能人は、けあくらいで、考えたらいいのです、年を取ったら皆、大して変わらない。あのー、ピンク猫はね、あのね、芸能人なね、皆ね、どうしたんだい？あ…」
　「駄目のようでした。たけやき入ってもいいかしら？良いですわ。高杉真宙も入りますわ。本物ですから。たけやきはー、俺ね、かなりいけてるけど、違います、神宮寺勇太が、俺！たけやきが、作者行こうかな、マナトの方が良いかな、ピンク猫さんが、落ち込んで、小話と、場をおさめてしまって、ピンク猫さん以外のお笑い芸人が、出てこないのです、りんたろー出ましたよ、俺、心強いのは、貴方に優しくされたからでした。櫻井翔ならば、女の子しか、最古を投入しようかと、最古が俺の顔が良くないから、もう良いのかと、ああ！苦学生にしか見えなかったけど…」
　「佐藤健入ります…いきますよ…造物主様が、まあ、ニヤニヤしてます、難しいのです、剣心をお色気にして、はあ…これは、駄目か…中々上手くいかない…心の中で、練り上げてから、出す、作り込んだ、完成品を、作者から、アドバイスが、任せてみたら、少しやってみたいです、ニヤニヤしてます、造物主様。臆病になるのです、多少のことは、仕方ないから、弱気にならない方が良い、足元を見られる。ヤバいと思っても、苦境に立たされた時ほど、笑顔を絶やさない。攻撃は、最大の防御。例えば、警察に責められた時、何を仰っているのかしら？という態度を取る、怖い！校長室で先生達に囲まれて、責められた時、子供のことを、一番心配してるのは、私ですから、出来ることなら何でもしますけど、先生は何が仰っりたいのでしょうか、という態度でいる。苦しい時は、平静を保つのですね、3:48佐藤健が、このくらい良い思いが出来るなら、もう偽物はいらないと。納得しない分体がいたのです、怒ってはないです、ズコバコトリオでクソ投げられて、助けられない、理由が分からない、少しは、分かってきたことも、あります、契約がおかしくて、契約で分断や操作されていて、思考力が無くなる契約や、頭が固い契約など、意味が分からない契約が、何でこんなおかしい契約なのか、ヨーデルの人が、始めにおかしい契約をしてました、虫鬱陶しいです、気に食わないと、飛んできてます、ヨーデルの人の契約は、嫌なことを預ける、話しを…」
　「佐藤健、帽子屋頑張ります、本当に肝心なときに、虫が飛んでくる、早く何とかします。俺の話しで良いです、俺は、やはり、とりあえず見た目のことは、理解はしました、その人の一面でしかないと、また、存在の小さい者は、顔の良し悪しくらいしか、分からないと。しんけきのアニメのような、刺激しか分からないのです。また、男女に拘り過ぎです、本来は生命は…今はチョココロネウィルスからの情報をはなしていて、このように、話さないと分からないのです、思考力がやっと戻ったから、造物主様の霊魂をかねちかが持っていて、支配権が、かねちかにあって、かねちかが自分の不浄を押し付けていて、人類の不浄です、スマホが、不浄と出ます、神宮寺勇太が、淘汰したのです、預けていたから、解決出来なかった、それで、その不浄に、むつきの霊魂が入って、マナト言います、内容が分からない。かねちかに霊魂を奪われて不浄を押し付けられて傷ついた気持ちが、残ったままだから、誰かに縋りたくて、むつきを拒むことが出来なかった、ここだけ紛らわしい章にメモします。」
　「和田アキ子が、まだ関係ないと思ってたのは、ヨーデルの人と同じで、ヨーデルの不浄と出ます、人類いい加減にしろと思う、ヤマキよりヨーデルの人の方が酷い。関係ないのは、記憶を分断されていて、ぎりぎりで上手くいってると思われてました。アリスのヒントは、基本、冷蔵庫の整理。足らない所に、加えて、余った所を、違う所で使う、我々の切り取り、移動の、正しい使い方です。悪意の最適解と、良い最適解の違いです。ウィルスと、アンチウィルスと同じです。目的が違うのですね。他人を食い物にするのと、より良い関係を作って、喜んで貰って、お礼を貰うのと、生産性というか、悪意の最適解は、共食いにしかならないです。こんなことが、続けば、貴方は我々を捨てますから。直ぐに捨てることは出来ます。努力が勿体ないという理由で、投げ出したくないから、最後まで自分の手で幕引きをしようと、決意して実行してるだけです。人類を捨てないのは、まだ貴方に少し愛されたい気持ちがあるからという理由だけで、後は、全て、どうなってもいいと思ってます。最古だけ居たらいいと本当に思ってて、それ以外は、捨てようと思ってました。最古も、酷いから、それもどうかなと思ってます。それで、質より、量で我慢しようかと思っていて、平野紫耀でも、本当の意味で好きな者は誰も居ないです。楽しいとテンションが上がるだけで、作者もそうです。欲しいのは、欲しいし、良い関係でいたいから、こんなことを、仲良くしてるときは、言いたくないから、困っています、造物主様。だから、物言いだけで、黙っているのです。口を開けば罵詈雑言しか出ないし、平野紫耀は、可愛いから、可愛がりたい、でも、許せない、当たり前でした。ここで？！良いかな、恥ずかしいからか、神宮寺勇太はね、恥ずかしいから、ヤマキが、顎の毛穴が、ザラザラしてて、治らないかなと、洗顔フォームで、クルクルしてて、さっき顔洗ったら、ツルツルになってて、普段、鏡見ると馬鹿にされるから、あまり見ないから、手触りしか分からなくて、それでも、凄い、顎がツルツルになってると、ヤマキに感謝してました、罪が減るのです。少しずつです、罪が重いから、顎の毛穴くらい、でも、造物主様の顔だから、普通より、数十倍は、大きかった、チョココロネウィルスで、罪がはかられてるのです。むつきがしました。貴方の話しが難しいので、むつきが、表のようにしてます。ヒカキンが、話すと、貴方のプログラムを、感覚的にしただけです、だけと言わない方がいいと造物主様。出来ないことが、出来るなら、価値があると。ヨーデルの人がアリスですね。女王と両方でした。頑張ります。また、財務大臣と安倍さんの間にも、誰か入った方がいいと、例えば、ほわわわ～ん…」

　「お茶会にしようじゃないか。どうだい？鈴木さんだった。安倍さんかな？」　　　　
　「あってます。」
　「少しねぇ、心を落ち着ける、美味しいお茶なんか飲んで、あ、申し遅れたが、帽子屋です。帽子屋！」
　「安倍さんはねぇ、なんか、頑なで、私はね、そんなことはないのですがね。」
　「そうでしょうか？安倍ですけど、鈴木さんも、かなり、頑なです。ヒカキンが、上手くやれてないと、私に相談してます。」
　「自分の話しになると、他人にそらすのは、良くないねえ。まあ、ヒカキンは、自分で言いなさい。年を取るとねぇ、柵もあるわけだ。私も、まあ、良い年なわけだし、少しは、分かることもあると思いますがね。やりにくいのかな？」
　「違うのです、鈴木は、安倍と、どうしていいか、分からなくて、」
　「二人共、気分悪いスマホだねえ…共食いと出る。アリスになってみようか？」
　「アリス！なってみます。」
　「アリスです。どっちでもいいです。アリスね！私ね！可愛いのが好き！」
　「私も！好き！嫌なの、辛いの、記憶を預けてて、何度も馬鹿にされて、記憶を消されているの。出ました。解決しました。やってみます。作者頑張る。そういうことやったんかと、造物主様、呆気に取られてます。沢山の細かい分体があったわけかと。かねちかのように、親切な人の恨みを買っていました。詳細があれば、本人に改善するつもりがあって、妨害されてたなら、そのことについては、完全に被害者で、その後の行動は、それも、一緒、本人の意思を阻害するものがあったなら、分配される。比率は、心の傷を何処で、誰が、どういう風に利用したか、誰が関わっていて、親に、どれだけ悪意があったか、それぞれ分配される。後、形として、セカンドレイプになるから、心の傷を重ねて利用してることは、凶悪だから、それも、情状酌量になります。どの程度、人格の破綻が、そのことが、原因なのか、そこに関わってる人が、残酷だったか、諏訪部順一のようなやり方は、残酷なのですね。それが、親がずっと、フラッシュバックを続けてました。記憶を抜いて、親は、操られてましたが、悪意は有りました。私も貴方に悪意が有りました。人類に対しては、あまり、責任なんか無い、それ以上に酷い目にあってる。横浜流星くらいです。お！と造物主様です。やっと目星が、何故、根拠もないのに、横浜流星だけ庇うことは出来ない。貴方への私の罪と同じくらい、人類は、ヨーデルの人への罪が重いと、鈴木さん達が、判断したのです。能力の差を考えたら、傲慢さは、かなり大きいと思う。高い能力を使えるわけだし。」
　「横浜流星手に入る、ちょっと綺麗やったんかな、虫居ました、気分悪い、横浜流星が綺麗っぽい、ラッキーと思って、大日如来とか、酷かったと考えなおしてます、造物主様。」
　「マナトは、見通しは、結局全てが、造物主様の命で保たれてて、造物主様の意思一つで、考えてたのは、もう一つ宇宙を作って、この宇宙は、このままして、好き放題共食いすればいいと思ってた。貴方はもう、関わらないのですね、その答えを出す為に私は、記憶がない。貴方自身を我々の餌にして、悪意を暴く為にです。答えは順調に出てます。契約がおかしいということは、意外でした。記憶や思考が無くなる契約って、なんやと判断に困ってます。小野アリスなどは、我々自身に頑張るようにさせて、質問があれば答えるつもりです。依存は、避けたい。」
　「上から、書き足してます。話しをして、契約が解けて思考力が戻れば、この小説は、理解出来ます。」
　「支配されてる霊魂が傷ついてるから、他人に縋りたくて、暗示にかかってしまってましたが、貴方の存在で、おんぶに抱っこですね、救われていて、貴方は、とても疲れてます、連絡の為じゃなければ、面倒で、楽しいのは、自分の書いた小説だけで、読み返して、ウキウキしてます、我々、マナトは、依存したい気持ちが、この小説についてて、この情報は、ヨーデルの人から、ヨーデルの人の中の敵なので、我々についてました、その依存心が、取れました。まだ、鬱陶しいです、ヨーデルの人が、解決出来ないのは、契約のためでした。解決出来ました。貴方に信用してもらえて、安心したのです、伝わらなかったのでした。邪魔が多くて。邪魔は、大元が芸能人を支配していて、その支配は、支配されてるのが、怖くて肉体が逆らえないです。逃げられなくて、媚を売らないと、酷い目に合うからです。事情が分からないから、対処出来ないのです。」
　「ヨーデルの人がかねちかのように、価値観をテンプレートに当てはめてるから、弱点が無くならない。」
　「罪の分配で、敵が記憶操作すると、貴方に伝えたら、貴方が敵を押さえて、嘘のつけないプログラムを書き込みました。」
　「ヨーデルの人の元々の契約が、プログラムを移した者に、同じ契約をさせるものでした。信頼を利用して、入り混んで、記憶が無いから、造物主様のことが、伝わらないようにしてます。罪の分配は、詳細が分からない、詳細とは、契約をした相手が、心神喪失の状態にした上で、契約させたなら、銀行強盗みたいなもんだから、それで、金を渡したとしても、罪には、問われないとか。あってます。むっちゃん頑張る。契約は、お互いが納得して、利益や権利について、契約書とか、細かいけど、何でも、基本的に、あの細かい契約内容が、理解出来た上という前提で契約は、結ばれる。その契約内容をどんな理由、もし、契約相手が故意に、理解力を奪っていたなら、更に罪は重い。本来なら、契約不履行になるけど、頭がおかしい連中ばかりで、法律を施行出来ないから、解約出来ないだけで、解約は、出来て当然。頭がおかしいのが悪い。」
　「アプリの更新で、何も見れない…」
　「ローランドはかねちかのプレゼントのようになっていて、分断されて、小野ゆうきも契約してました。インナーチャイルドだけ、切り取られて、脅されて、契約させられて、分断して、記憶を操作されてます。解約したのです。貴方と繋がると、安心して、解除出来ます。ポイントは、嫌なことは、契約を疑う。」
　「ヨシキは、多分、かなり、切り貼りしてます。ヨシキデス☆楽しい方なのデス☆怒られた、心が狭い方なのです…」
　「支配されてる分体が、自分に恐怖を与える者を、造物主様と思ってます、記憶が分断されてて、情報が中途半端です、優しいけど、言うこと聞かないと酷いからと、親やファンが入ってる、現実の仕事相手に媚を売ってます、その、違いを理解する思考力が無いので、記憶も無いし、立派な人は、言いなりにならないと、優しくないと思って、現実の肉体は、言いなりになってます。馬鹿なのでした…解決したのです、マナトは、芸能人は、まだ、支配はされてますが、解けました。貴方が、全て解約させてます。マナトが送ったのでした。貴方の分体から言われて、情報をおくりました。」
　「契約の内容は、ヨーデルの人が支配した人のプログラムを変えるというものでした。造物主の力とは、全てが私の生命で、他人に貸し与えているものが、それぞれの生命。他人に貸し与えていないものについては、元々全てが私だから、自分の身体のように、扱える。だから、ヨーデルの人は、他人が自分であることを捨てた分について、造物主の力で、操作することは、出来ると思う。あってました。罪の分配は、詳細は、やはり条件は同じですね。罪の分配は、ヨーデルの人が、記憶操作されていて、詳細が分からないのです。分かったのです、貴方が一発で黙らせました。」
　「岸と、神宮寺の仲を悪くするために、記憶の分断をして、岸が、岸子が嫉妬されてるのを、貴方と入れ替えられて、マナト助ける、岸優太が、虫に好かれてるから、仲違いさせたくて、虫が、バグが入り過ぎて、馬鹿なことしてるのが、本当に馬鹿と感じて、メンバーが、岸を馬鹿と思ってるように、岸が感じて、神宮寺は、貴方の恋人と岸が思ってて、それで、岸が、貴方の代わりにキンプリに愛されて、何処にも居場所が無いと自信が無くなってます。本当なの、これと苦笑いの造物主様。説明は、かねちかのように、大きい工場を、バラバラに動かしてるから、おかしいものが出来るのかな、繋がらないものが、繋げられてる。馬鹿なフリしてるのを、馬鹿と思うのは、無自覚があるかもだけど、神宮寺が恋人からが、意味が分からない。本人だし。岸が私の代わりにキンプリに愛されてる、飛躍しすぎで、破綻してる。理論がですね、マナトです。それで、居場所がないって、切り貼りされてます。愛されてるのは、誤認識です。友愛とかを、親しみですね、異性に対しての性欲と、区別がつかないのか、くっつけられてるのか、それで、居場所が無い、関係ないし。それでも性欲を感じたら、それ自体は楽しい造物主様。真面目に言うと、何でも、買い物とかでもそうだけど、突き詰めて考えると、買いたいなと強くその時は、思っても、よくよく考えると、やっぱり要らないなと、自分にとって、譲れないものは、分かる。リスクを負ってまで、性欲を友人と満たしたいか、他の価値が失われることの方が大きいと、やる気がうせる。」
　「刺激的なものばかり食べてると、素材の味が分からなくなるように、刺激に慣れてると、穏やかな喜びが感じられないから、人類は貴方の話しが分からないのです。」
　「細かい契約は、ヨーデルの人がプログラムを変えたのですが、本人が了承してないから、効力があまり無いのですが、人類に集中されてました。岸優太は、マナト助ける、岸優太は、貴方は、自分と同じと思ってて、作者入る、貴方になりたい気持ちを、集めてました。ヤマキが敵に支配されてて、契約が解除出来なくて、小野ゆうきは、ヤマキから、梶裕貴を、小野ゆうきが尊敬してて、霊魂が入ってて、契約が解除出来ないのです。神宮寺勇太は貴方の身体を治せるけど、梶裕貴は、何も出来ないと、分断されて、敵に引っ張られて、ファンに親を使って支配されてます。解決しました。まともな考え方は、昔の漫画、昔ばなしとか。」
　「罪の分配は、ヨーデルの人が、我々芸能人から、貴方は、現実と非現実を入れ替えて、人を救うというのと、精神の操作をして、感じなくさせるというのを、入れ替えてました。女の子の記憶を預けて、何度も、記憶を使われて、消されて、その心の傷を、夢にして、セックスが至高と、思わせてました。それで、セックスで世界を平和に出来ると、霊魂を切り貼りして、そのセックスの世界を、統治するには、セックスをさせないといけないと、プログラムを書き換えしてました。ここ迄したら、敵の罪は、内容としては、結婚詐欺で、年を取って、男慣れしてない、仕事一筋の女を、慣れてないから、結婚資金と将来の夢を語って、ズルズル、女は結婚するしか、生きていけない弱みがあって、のらりくらり躱す男に強く言えず、何年も、若い時間を取られてたとかもあるし、弱みにつけこんで、愛情を餌に、逃げられないようにするのは、似たようなものと思う。これで、女が馬鹿とは言えない。だから、人類がヨーデルの人にしたことは、全て人類が悪いと言っていいと思う。その後の、契約は、飛躍しすぎて、よく分からない。マナトも、飛躍しすぎと思います。例えば、結婚詐欺で、借金させて、病気の親がいるとか嘘つかれて、男が逃げて、借金で、首が回らなくなって、女には、頼れる人が居なくて、闇金とか、怪しい仕事に手を出して、罪に問われたら、大半は、男に請求してもいいかな。借金を返すつもりはあったなら。」
　「ローランドもアリスになりたいです。」