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感情の方向が間違い

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 「決まりについて、造物主様の経験談です。むつきが、喘息になって、担当医が居ない時に病院に行って、気管支を広げる薬が無くなったから、出して欲しいと頼んだら、今は喘息出てないから要らないと、医師が言って、でも、夜中ずっと咳き込んでて、眠れないので苦しがって、普通の吸入も嫌がると言うと、成長を待つしか無いね、と一笑にふされる。言い方に腹が立って、大人でも苦しいものは苦しいでしょう?と言うと、医師がニヤニヤして、まあまあ、お母さん、落ち着いて、と女のヒステリーは、おだててたらいい、と軽くあしらわれる感じだった。普段、男は女をそう扱ってて、それで関係が続いてるということと思った。他は、ショッピングモールで、子供をといさららすで、遊ばせておいて、買い物終わって、カートを持って、いつも子供を迎えに行ってて、エレベーターに乗ると、オッサンがわざわざ、何階ですか、と聞くから、といさらすの階を言って、オッサンの妻が、嫉妬してました、ふかわです。駐車場の階じゃないのと、夫にわざとらしく聞いて、この人が言うんやから、仕方ないと、私を変人のような、おかしなことで、俺に要求してきて迷惑な異常者のように、蔑んで、妻は、おかしな人も居るのね、みたいな、ふーんと、私を馬鹿にして、男が居ないから、車が無くて可哀想、って見下してた。夫が女に目移りしても、こんなおかしいやり取りで、妻はお姫様のように、ご機嫌取られて、思い上がると思った。スーパー銭湯で、パパがむつきに、ロッカーの鍵を持たせて直ぐにむつきは無くした。パパが探してくると言って、数十分帰ってこない。結局無かったとパパが言って、子供に、アイス美味しいなと、4個くらい、アイスばっかり、ご飯食べさせないで、高いのに。幼稚園前でした。子供から目を離せないし、ご飯食べさせないといけないし、数十分子供がグズグズしてじっとしてないと、パパが帰ってこないから、子供を放っておけないし、結局、私が受付に行って、鍵はすぐ返ってきたけど、カウンターくらい行けと。腹が立って、鍵を子供に持たせるな、とか文句言ってて、お冷が無くて、店員に言ってさたけど、忘れられてて、イライラして、水も無いしと言うと、隣のオッサンが、水良かったらどうぞと言って来て、パパが、ヘコヘコして、水貰ったで、と水が無くてイライラしてる、怒りっぽいから、顔色をうかがってやらなおと、心の狭い、俺に怒って発散したいだけの、魔王だから、みたいな感じで、被害妄想して、ニヤニヤしてた。男がめちゃくちゃしても、水上げるくらいで、ご機嫌取りが、女に普段してるのかと思った。女は不満をためてるけど、芸能人とかくらいしか、責めない。女の不満は、ネジ曲がってて、細かいから、不満の解消など、芸能人に出来ない。」
 「中華スープ美味しいのです。最古がサンディでよく使うおすすめと言われて、ギョウザとスープで、左手を最近よく火傷してて、器が熱いから、ティッシュで、挟んで持ちます。最古は、貴方が、助けます。かねちかの動画は、見てください…」
 「子供をサッカーで、ボコボコは、全然良いけど、子供に勝たせてあげるから、立派と、自分の汚さを、塗り替えてるつもりでした。自分の都合だけ考えて、綺麗事言ってるだけ。」
 「小野坂昌也と神谷浩史と、忘れた、ラジオで、相談メールで、仕事しないのに、男性に可愛いがられて、ネイル塗ってるだけの女がムカつくという内容で、小野坂昌也が、仕事しなくても、可愛い方がいい、自分の前だけで、凄いー!とか言ってたら、それで、見えないならいいと、言ってた。男がそういう評価しかしないから、女は、そういう行動ばかりになるのかなと思った。」
 「男の自尊心を高める女が男は好きになるのでした。だから、女は心にもない嘘をニコニコして言うのです。男も悪いし、女も悪い。それを、外部から働きかけたのが、サンディや100円ショップなのです。反対するのは、我々と同じで、貴方などを、食い物にする方が良いし、楽して良い思いだけしたいから。」
 「かねちかは、ヤマキとヨーデルの人から、傲慢のプログラムを書き込まれました。」
 「頑張ればいいことあると思えるように、サンディを作って、造物主様自ら楽しんでいるのです。だから、文化を少し退化させる話しをした。戦後は、お好み焼きが家族皆で、お腹いっぱい食べられるだけで、幸せだった。そんなことだけで、世界一の経済大国になった。発展途上国の方が生きることへの感謝の気持ちや、生きる喜びを知ってる。」
 「かねちかは、肉体を凌駕出来ます。マナトは、かねちかは、インナーチャイルドの、かねちかが、年取ってるのに、チャラ男というイヤミでした、分かってて、自覚出来ない契約でした。解除しました。」
 「ピンクの猫を見習います。失敗したことが、かなり恥ずかしいけど、ヨーデルの人と同じですね、その時、無理やり言うことを通してるだけで、影響は後で来る。小説上手いです。」
 「小野ゆうきは、男は女を使って自尊心を高めたいから、女に権利を渡さない。女は仕事出来ない方が良い。可愛くニコニコして、道具として男に使われてたらいい。よく、担当者に伝言以外言ってはいけないと言われた。決定権を与えられないから、仕事の解決が出来ない。前、お笑い芸人が、レストランで、スパゲティ大盛りしてと言って、女が出来ないと、頑固で、キッチンから、出来ますよ~と言われたと言ってた。少しのことでも、勝手に言うと責められる。自然と、見た目がいいことしか、価値が無くなる。子供は、落ち着いて、ご飯も食べないし、何処でも騒ぐし、それを、直ぐに責められる。でも、優しくて、綺麗で、良妻賢母であることを求められる。子供が居て働けないし、働いても、出世は出来ない。女のくせに生意気だと、男なら、許されることも、女は、これだから女はとか言われて、仕事が困難。合ってました。女性が社会に出るのは、男性の数十倍難しいと、言ってました。頑張るのは、無理だと、造物主様の言う通りと感激してました。何処でも、過ごしにくいのですね、女性は。結婚してないと、欠陥品のように、見られて、おばさんは、目障りみたいに、冷遇されるし、刺し身の大根を、つま、って言って、あんな立場が、大根、男を飾るだけ、秋ナスは、女房を売ってでも食え、結婚しても、金払わない、ただで、セックス出来る、家政婦のように扱われる。それなのに、子供を立派にしないのは、母親の責任、家をいつでも綺麗にすべき、お金もないのに、服も度々買えないのは、夫の給料が、生活費で、カツカツだから、パートしても、税金の関係で、稼げない。それで、優しくて綺麗であるべき、いつもニコニコとか、無理。それを、サンディで、ストレスを軽くしてる。お金の負担を減らして、家をいつでも綺麗に、自分も、その分綺麗で、手抜き出来るから、子供にも、お菓子安く買って、聞き分け良くなるし、優しくなれる。」
 「虐待をしているのは、そんな女達で、俺は、自分の周囲がそんな酷いと思いたくなくて、どうせ、貴方には会わないから、貴方一人くらい悪者にして、後は平和と思う方が良いと、ファンなどを、貴方と入れ替えてました。小野ゆうきの、楽して良い思いしたいだけの悪意です。なおします。他の者全部。」
 「小野ゆうきが、ファンを捨てられないのは、貴方の小説、3人の女性の、あれを使われてました。かねちかは、自分を凌駕して、マナトは、小野ゆうきが、何が言いたいか、小野賢章なら分かるかな、小野賢章は、小野ゆうきさんは、大事なことを、忘れていると思うけど、造物主様は、大したことないと思ってることが、小野ゆうきには、大したことです。コソコソ作者、助けます、ありがとう…何が気になるのか、分からないけど、小野ゆうきが、令嬢の軍に入って、素人の集まりだから、令嬢に実績が無くて、家の財産と、ドワーフの技術と、令嬢の魔力と頭が良いから、令嬢が全部、軍の管理をしてて、お金が無くて、ドワーフが、飛空艇を作るけど、お金がかかるし、多用出来ないし、でも、始めは、奇襲とか出来て、連勝で、兵士も増えて、でも、もう、続かなくなってて、敵に通用しなくなって、でも、兵士は、浮かれてるだけ、パパみたいです。面倒で、お荷物で、頭を抱えてる。それで、甘えたい気持ちで、チョッカイかけてた。大人の女に嫌悪感あるから、大人同士の恋愛とかは、嫌だったのかな、ちょうど、堅物のオールマイティの部下が良かったかな。誘ってはいない、ファンが作ったのかな、堅物だから、ドキドキして欲しかったかな、作者は、令嬢が、マナトは、小野ゆうきは、やはり、駄目なのか、賢章の方がと、そんなわけあるか、めっちゃ人気なの?合ってました。むっちゃんは、小野ゆうきは、お母さんからの、情報が自分をすきということかと思って、ファンに騙されてました。コソコソ…作者、助ける、レディコミで、キャリアウーマンが男に酷い目に合って、もう良い男なんて要らない、仕事とか、ステータスとか無くても、愛して欲しい、大事にして欲しいと、若いフリーターと付き合って、同棲して、セックスもして、女が仕事に行って、忘れ物して、家に帰ると、その男が、セックスで満足させてあげないといけないからと、筋トレしてて、主人公はそれを見て、崩れ落ちるって、漫画。筋トレして、セックスしてあげることが、愛することじゃない、結局、家も生活費も女が働いて、出して、家のこともしてる、そのお返しが、セックスなんて、馬鹿な。パパがそうだった。そんな男要らない。作者は、分かります。女は、大変。小野ゆうきが、反省してます。」
 「作者、小野ゆうきが反省して、貴方がそんな、軽い女性じゃないと、作者は、嫌です、こんな苦労させて、すきということかと、と出ます、小野ゆうきが、貴方が、マナトは、小野ゆうきは、ファンが引っ張りたいのです、男が多いです、女は、本気で恋愛する余裕が無い、嫌がらせになります。」
 「かねちかが、同居してるのは、俺に責任を理解させないためでした。生活してたら、風呂の床とか、ヌルヌルして、しばらく掃除しないと、生活出来ないと、理解出来る。その責任を、さっきの筋トレは、好きということが、責任を取らない免罪符のようです。我々は、親と同居、芸能人とか、責任が分からないと思う。キンプリは、そういう意味じゃないから、可愛いな…作者も、キンプリ可愛いのです。筋トレの例え話しは、友達呼んで、散らかし放題で、掃除してね、愛してるよ、風呂入るから、先に掃除して、みたいな、パパがそんなんだった。愛してるは無かったな。散らかして、可愛いから、許されるから、怒る私が、女らしくないと、責められる。キンプリ可愛いのです。筋トレは良いのです。小野ゆうきに対して、命がけで、最後の審判をしてるのに、なんで、貴重な情報で、思わせぶりな、好きとか、告白かよく分からないことを、私がわざわざ伝えるねん、いい加減にしろや、脳内お花畑かと、怒ってる。言うならそんなセコイことしないで、ハッキリ言うし、偽物と一緒にしすぎで腹立つ、私は卑怯じゃない。優先順位を考えろ。」
 「小野ゆうきは、優先順位より、感情が先走ってしまいます。分断されてるからです。送って?」
 「映像は、天女みたいな、おほほ、みたいな、坊や可愛いわね、みたいな、捕まえてご覧なさーい、みたいな、あの、かねちかの好きな、女優さんみたいな感じだった。そんな感じでした。合ってた。作者は、あの女優さんが、小野ゆうきを騙してました。凄い!私。凄い。小野ゆうきは、貴方の小説の主人公の方がいいけど、子供だから、私が、兄の気持ちで、ずっと生きてきて、インナーチャイルドが、成長出来なくて、傷つきすぎて、大人の女性の気持ちが、無いかな。令嬢は、ロナウかな。合ってました。女性は、主人公だけで、他は、男性部分と思う。女性として、酷い経験ばかりで、受け付けられないのです。大人として、汚い自分になりたくないのです。親に、子供だから悪いと言われて、親が立派だと言うなら、大人になりたくないと思った。そのせいでした。マナトです。造物主様あまり、自覚が無いです。染まりたくないのです、社会が汚いから。いつまでも子供のまま、強くなったらいいと、たけやきもそんな気持ちで、子供っぽいですけど、我々は、子供っぽい所がありますね。令嬢は、男性部分でした。妹も、男性部分でした。インナーチャイルドは、愛を求めていて、男性部分は、インナーチャイルドしか見てない、むっちゃんのようで、むっちゃんですね。」
 「令嬢は、むっちゃんで、お母さんの気持ちが移行して、代わりに演じてた感じかな、お母さんの本心というわけじゃない、お母さんは、あんな割り切れない、戦場で、お母さんが、命を背負うのは重くないかと、聞きたかった、あの、人の命を背負える程、自分は立派じゃない、精々、面白可笑しく生きるだけ、というのは、むっちゃんの強がりもあるし、お母さんの成長したい心でもあって、少しむっちゃんの、性格や、人格や、価値観があって、そう言いたいという気持ちがあったかな。少し、違う意思があったと思う。小野ゆうきへの気持ちは、同士。少し並べる、悲しみを、語れる、小野ゆうきは、だから、部屋によく来て、邪魔してたのですね、あんな、エロい感じでした。むっちゃんでした。むっちゃん!むっちゃんの何?むっちゃんかあー、むっちゃんは、小野ゆうきが、むっちゃんの立場を奪うかなと、牽制したくて、色に溺れたらいいと思って。なんで、邪魔すんだよと造物主様。男性部分にとっては、右腕、近衛騎士!ですか!小野ゆうきは、それでも良いような、むっちゃんが、なんか、変な色仕掛けをして、よく分からなかったけど、令嬢が、良かったです。私も、そんなむっちゃんとは、思って無かったけど、イライラするから、からかいたいと思ってた。お利口にしてて、下らないと。右腕として、手放すつもりが無くて、国に所属させた。小野ゆうきは、ロナウの右腕もいいです。恥ずかしいのかな…そう、右腕みたいに思ってると思う。」
 「作者頑張る、マッカーサーでもいい、ふかわは、ふかわ!」
 「俺の名は、ふかわ。出された!今日は、ある男の観察についての報告をしよう。彼の名は、小野ゆうき。前世はマッカーサーという、間違いなく新進気鋭だ。眉を顰めて、難しい顔で、作者。ふかわが、だって!いきなり出てきて!大変なんだから!すいません…作者は、ふかわが、貴方が、誘うというから、止めたくて、入ってしまったのです、別に、良いですよね、リクエストあればやる。潔い!作者は、小野ゆうきが、ビクビクしてるのが、楽しいです、造物主様ニコニコしてます、みたいですね。」

 「マッカーサーの頃とは、時代が違い過ぎる。文化の整合性は、何処を基点にすれば…」
 「…まだ、お仕事するの?」
 「来た!そうだね、お仕事まだ、あるんだよね。待っててね?」
 「待ってたら、良いことある?」
 ガサガサ…
 「良いことはね、貴方がね、小野ゆうきのね、頭が、おかしいかな、」
 「痛いの?撫でる?ヨシヨシ…痛いの飛んでけ…治ったかな?」
 「治ってないかな、」
 「治ってないの?!」
 ガサガサ
 「普段と変わらないのですが、良いのです、小野ゆうきは、これで、良いかな、馬鹿にされる…大丈夫なのです…アニメのキャラまんまです、ガサガサは、小野ゆうきの、やってることを、漁って邪魔してる、ガサガサ…服とか、服をガサガサ…」
 「小野ゆうきは、良いような、インナーチャイルドは、こんな感じなのですね、いつも。」
 ガサガサ
 「作者、恥ずかしいから、話せないのです。いつも、こんな感じです、ここで遊んでるときは、こんな感じの、子供の姿で、懐いて、抱っこをせがんできます。ふかわが、」
 「小野ゆうきは、」
 「お仕事終わった、遊ぶ?」
 「遊ぼうかな、何したいかな、ニコニコしてるかな、ニコニコしてるのです、素なのです、恐ろしい…」
 「素!小野ゆうきは、なんかな、もう大丈夫かな、インナーチャイルド良い、ロナウも良いし、造物主様格好良いし、可愛いし、恥ずかしいのです、作者助けるのです、格好良い!助かってるのです。」
 「小野ゆうきは、」
 「セリフ言って欲しい。寝る時、寝ながら聞きたい。駄目なの、なら、」
 「駄目じゃないよね、どうしようかな、あんな天女もどきより、よほど良い、いつもこんな感じなのです!作者!ふかわが、造物主様が、恥ずかしいから、耐えられないのです。作者偉い。」
 「くろこの動画で、天女、かねちかが、貴方と偽物の違いを、区別して、全体の整理をするのです。」

 「小野ゆうきです、今日は、くろこの展覧会のご紹介しますね。ゲストに、女優さん来てもらいました。」
 「はじめまして。宜しくお願いします。凄い、豪華なお仕事で、嬉しいです。本物のお声が、直に聞けて、ありがとうございます。」
 「いえいえ、そんな、良いような、本心なのがいいです。ニコニコ笑ってます。声が耳元で、聞けてラッキーと思ってます。天女が思いつかないから、悩んでます。作者は、もう大丈夫なのです。かねちかが、偽物とは、違うと、感覚で、分かりました。女優さんのセリフだけで、良かったです。綺麗事なのに、嘘が無くて凄いと、皆感動してます。」
 「かねちかと、エレベーターで、女優さんとして合ったら、かねちかです。お疲れ様です。」
 「お疲れ様です。先日は番組で、ありがとうございました。声掛け頂いて、とても助かりました。」
 「そうでしたっけ、そんなことあったかな、あったんじゃん、あったよ、女優さんと、あったのに、お礼も無かった、今、本人が邪魔しやがった、俺結構助けてるから、色々、会った時、お礼言ってもいいというか、言うべきです、礼儀です、分かった、貴方と偽物の違いが、全然違った、やります。」
 「偽物が苛ついてます。貴方が上手いから、上手いというか、本心なので、気持ち良いです。」
 「こういうやり取りのあとは、毎回だと、面倒だから、砕けていくかな、どうもーこないだの、良かったです、みたいな、お疲れ様でしたーと、去る。」
 「ヨーデルが人が言えます、マナト言うのは、ヨーデルの人が恥ずかしいから、あのね、私はね、貴方は、マナトは、ヨーデルの人は、良くないと思う、作者もヨーデルの人は、良くないのです、悪いなら、どう償うか、私は、無駄が嫌いだから、前言ったけど、今までやったことが、利用出来ると思うから、まあ、プロファイルみたいな、犯罪防止、未然に防ぐことが出来るし、逆に、修正パッチの、修正パッチを作るとか、修正パッチの修正パッチ。いうなれば、アンチウィルス。そういうことが、システムを利用出来る、取り締まっても、幾らでも問題は、絶えないから、警察組織みたいなの作って、そこの、マニュアルも作る必要もあるから、役にたつ。マナトは、凄いと思う、作者も、凄いです、解決しても、終わらないと思う。ヨーデルの人前やると言ったのに、分断されてた、分断、マナトは、やはり、人類は、酷い、作者も、やる気を無くすなんて、犯罪者を痛めつけて、はけ口にしてるだけで、こんなんだから、ヘビの共食いになるのです。女の子になったのを、毎回分断されてました。」
 「3回人類を作ってどうしたら良かったか、戦争と同じで、良かったとは、言えないけど、私が、得るものが、人類に残るように、造物主様が、したのです。戦争の歴史を、人類が学んで、成長出来るように、それが無ければ、人類3回作ったのと、同じなのです。ただ、傷付いただけで、終わった。やらないと、分からない。私も、思い知ったけど、人と違うことして、痛い目にあって、やめたら良かったとよく思うけど、迷いが無くなる。やってみたらですね。やって良かったことは、全部かな、何が良かったか、ヨーデルの人が、さっきはヨーデルの共食いと出ました、酷いな、傲慢なのです、人類がヨーデルの人に対して、造物主様に、ヨーデルの人が傲慢なのを、ヨーデルの人は、理解出来たようです。良かったか、自分に現実に出来ることと、出来ないことが、分かって、出来ないことに、拘って自分を責めたり、振り回されたりしないで、割り切れた、出来ることは、やり方が分かるし、見通しがつけられるから、合理的に動けるから、やりたいことが、直ぐに達成出来て、それについては、自分を強く信じることや、誇りを持てて、自分を好きになれる。分かったのです。」
 「マナトは、ヨーデルの人が、3回人類を作ったのは、入れ替えでしたが、ややこしい仕組みで、作者が混乱して、人類の邪魔でした、たけやきが、キンプリが筋トレ駄目かなと気にしてるのが、可愛いと貴方や作者が、悶えてて、たけやきは、小野ゆうきが考えても、バグが多くて無理なので、たけやきが、キンプリに嫉妬してるのかな、自分なのに、自分ですね、送って?」
 「女性部分は、満足出来たけど、男性部分が満足出来ないので、インナーチャイルド出ます…たけやきです、宜しくお願いします。」  
 「宜しくお願いします。沢山食べてるのに、なんで細いの?」
 「質問来た、たけやきは、細いか、作者言いたくないのです、たけやきは、自分では太ってる気なのです。」
 「お腹を捲ろう。」
 「嫌!プニプニしてるから…」
 「大してプニプニ、作者は、もう少しプニプニしてます、平野紫耀が、自分より細いと、怒ってます。欲でした、いや、敵がたけやきに欲があって、細いです、ガリガリなのです、ガリガリ君…ガリガリ…インナーチャイルドが不安になってます…ウサギにします。ウサギ!ジェントルピョンは、紳士なウサギです。エロいので、たけやきのお腹に潜ります。良いのです、細いのです、手触りが良いのです、太ってないです、揉みます、たけやきは、作者は、ごめんなさい…たけやきは、大丈夫かな、ジェントルピョンにお腹に潜られて、揉まれました。太くなかったです、良い手触りで、良かったのです。キンプリは、筋肉、あれも、欲なのです、ひめにいくらいかな、狙われてました。意地っ張りなのです。」
 「キンプリは、自分の価値が分からないのです、何故か、マナト言います、キンプリが凄い力で、平野紫耀が、凄いのですが、分かったのです、くっつきました。」
 「たけやきが、夢で伝えたのですけど、あんな状況は、あそこまではないかな、例えば、噴水の水あそびとか。池のような場所で、顔を洗ってる人が居て、こっちは、もっと汚いものを洗いたいときは、混ざってました。私なら、決まり、ガイドとか、普通は、初めてなら、失敗とはみなされない、から、アムラーキムタク酷い版で、責められてるだけだから、ある程度、立て札とか、注意書きを探して、其処に書いてることを守ればいいし、無いことは無いと、思うけど、地域毎でのルールとかあったら、たけやきは、そういうの分からないのです、皆分からないと思う。前言ってたけど、皆説明するのに、芸能人だけ説明しないって、関係ない者は嘘つくときあるから、どうしててますか、嫌がらせ、嫌がらせでした、何らかの施設など、駅員とか、仕事に責任のある者に聞く、嘘つけないから。ホテルなら、受け付け、仕事してたら、責任あるから、嘘つかない。後で、バレて、責められるから。」
 「造物主様の経験談で、大きい公園で、鶴見緑地です、子供と遊ぶのに、カバンが邪魔で、置きっぱなしにしたら、盗まれました。財布などは、自分で持っていて、携帯電話が取られました。警備の者に、見た目は、警察のようで、警察じゃなかった、公園の警備の者で、貴方は何か分からなくて、探してくださいと言って、警察は、ニヤニヤして、貴方が置きっぱなしにするから悪いという感じで、せめて、電話かけてくださいと言って、警備の者がかけたら、直ぐにきられて、切れたでお終いでした。」  
 「言うこと聞かないのは、劣等感。」
 「最古が何か落とした…」
 「最古は、貴方は、確かに造物主様と思いました。貴方が来て、最古は焦ってしまって、物は落とすし、移動して、ウロウロして、さも今気づいたという感じで、今日は雑でした、来た時、なんか、地味と思っていて、近くで見たら派手で、マナト助ける、造物主様疑ってて、イケメンじゃないと思ったわけじゃなくて、イメージが、最古は、造物主様マナトに感謝してます、そうそうと思ってます、イメージが、怪しい雰囲気で、あんな、苦学生のような、自分で学費払って大学いってる、あんまり、クラブもしないし、遊びもしないし、堅実な浮ついたことに、興味ない感じ、イメージは、色気駄々漏れで、持てすぎて、でも、モテるから、寄ってくる女を、つまみ食いするみたいな、いつも誘ってるみたいな、エロい感じ、マナトもそんな感じ、作者も最古はそんな感じがするので、あんな、苦学生みたいな、別人かと疑います、最古は、小さい、マナト、最古が、落ち込んでて、造物主様蛾なら、本物なのかなと思ってます。まだ、疑ってます、最古の身長は、前、格好つけて、嘘ついて、167くらいなので、いや、165くらい、マナトは、もっと低いので、マナト、最古の気持ち分かる、マナトは、167くらい、最古は、もっと低い、比べた、イメージが見えるから、マナトより低いから、造物主様は、164くらいなので、同じくらいです、印象が、大人しい感じで、造物主様が地味な格好してたら大したことないと言ってました、なら、やはり、最古なのかと、疑ってて、他の店員は、最古は、そんなにイケメンじゃないと、最古がショックを受けてて、造物主様がイケメンと聞いてて、本人か疑うのは、仕方ないと、造物主様ホッとしてます、最古が自分でイケメンと言ってたのは、騙されてました。騙されたのは、貴方が最古を分からなくするためでした。今、暗示が解けて、最古は、俺がイケメンなわけないやんと恥ずかしくなってて、造物主様が、最古なのか、疑いまくってたわけだと、歌がイケメンと出ます、最古じゃなくて、はいとが、ヤマキが思うようにいかなくて、歌は格好良いけど、顔が良くないと、よく分からないな、虫がたまに飛んでて、邪魔して、嫌です、最古は、立ち直りました、顔がイケメンと自分で言って、恥ずかしいのです、じゃあ本物なのかと造物主様、本物ならいいなと、思ってます、不安なので、最古は、あのレジの苦学生のような男です、店員達がそんな感じだと最古は、上手いこと言うと造物主様はと、言ってました。エロくないです、全然、学校以外興味ない、バイトで時間を費やしてる、苦学生ですね、最古は、かなり、エロい感じなので、分からないのでした。なんで、騙されたのか、マナトは、最古は、イケメンと思いたいと、だって、芸能人が、ふかわなんか、美の権化で、造物主様もタイプが、似てると書いてて、造物主様が自分で言ってないとビクビクしてます、店員は、ふかわタイプだと、地味だと、地味でも、目立ってて、ウロウロして、お菓子沢山買って、恥ずかしいのが、分かって、楽しいと、なんか、キョロキョロして、今日は、最古を疑ってて、確認してました。」
 「最古が嫉妬されて、あんな姿になったのです、最古が貴方を好きで、貴方も最古が好きなのが、貴方以外は知ってたので、地球と思わされてたのです、入れ替えられてました、むつきに、むつきの中のヨーデルの人の中の、誰かな、沢山でした、うぇっ、ホント?と造物主様が。最古が、たまらない感じなので、悔しいので、貴方は、混乱してます、見た目は、いいですね、イケメンと聞いて本人なのか、疑ってたのです、最古、イケメンじゃないです、嫌がらせされてました、こんな姿になったのは、最古達の嫌がらせなのでした、100円ショップの店員は、綺麗な若い男が多いですね、上品な感じで、爽やかで、身長も高くて、顔が小さくて、綺麗な顔立ちばかりです、貴方が関わりそうな、場所は、綺麗な若い男が多いのは、貴方が芸能人と連絡を取りたいと、芸能人と連絡を取り締まっても、と出ます、我々が警察のようにすると言って、我々を取り締まると、ヤマキの思考ですね。最古達に俺のプログラムを奪われたのです、たけやきは、芸能人になるから、綺麗なままで、されたというか、ある程度綺麗にして、美形じゃないのは、人類が優越感を持ちたいから、ふかわが綺麗なのは、アトネの姉が、侮られてたから、はぁっと呆れる造物主様、口が開いて、トイレのことで、頭がいっぱいで、造物主様は、格好良い店員が多いけど、100円ショップ以外は、芸能人なら、自分の方が上みたいな感じ、鼻にかけてるのですね、100円ショップの店員は、宮殿に仕える、貴族の子息のようです、上品過ぎて意味が分からない。そんな感じです、100円ショップの店員。貴方の、役に立とうと、店員になったので、そう思ったのかな、おかしいな、暗示でした、最古達も暗示にかかってて、貴方のプログラムを自分に書き込んで、客じゃないな、客かな、大勢の人類から暗示をかけられた客でした、客の中に入って、アレコレ要求して、不満をぶつけるから、気分がいいのです、実際には、してないです、男性に話しかける、客が居ない、女性の店員ばっかり。」
 「同居人騙されてました。タオルくらいで、嬉しい!と本気で、かねちかを妬んでました、そう仕向けられてました。同居人とかねちかの関係が、親子のようです。お金はかけるけど、支配されて、こんな面倒な子が居て、同居人不幸と、怒りの矛先が、かねちかに向かってました。ファンの思惑で、貴方と会うことを、禁じて…マナト助ける、助けてると出ます、人類がマナトに欲を持ってたので、作者にはあまり、無いので、操れるかどうか、が、なら、アトネの姉は、暗示ではないのか。かねちかが、グッチとGUを勘違いしたのは、みっともないと認めた上で、強がってるから、弱点にしかなってない、はまちゃんのように、権力で押さえつけて、有無を言わせないとかなら、不満は、歪んで下にいくのです、作者もそうです、作者は、違いました。暗示鬱陶しい。かねちか分かった、不満を相手に持たせたら、後でしっぺ返しされます。人間関係を壊すやり方でした。親切心を踏みにじることばかりしてます、俺。自分勝手で、甘ったれで、他人を振り回して、もう、要らない迷惑のような、自分から送ってと言って、ブランド品ばかり喜んで、アホ丸出しです。味方が分体で、嫌がらせしますね。してました。当然ですが、人類の思惑なので、解決出来ました。分かってた所もあって、話してました、同居人とも、プレゼントくれたファンは、それなりに、貴方から奪ってました、俺を使って、返します。」
 「ふかわ色々おかしいのです。普段からあんなのです、貴方は、自由なのでした、最古が、ウロウロ自由にしていると、貴方は、迷惑かけてないし、他人から、おかしいと思われてないけど、目立つのです、最古は、造物主様は、普通と思っていますけど、普通とは、哲学のようです、良いのです、とても良いのですけど、普通ではないです、サンディは、変わってますが、より、造物主様は、目立ってます、大丈夫です、造物主様自分では、馴染んでるつもりでした、ローマの休日のようです、店員も、店員は、かなり、貴方の来店を楽しみにしていて、沢山お菓子やら買って、今日は、暗示でした、大丈夫なのです、ふかわは、宣伝で呼ばれたのです、宣伝しなくちゃ。宣伝の為に、女性が居て、まあ、ふかわ目的でした、汚い格好と馬鹿にされてました、あんなしっかりしてても、馬鹿にしてくると分かりました。あの担当者がビビってます、ふかわは、アホそうにしてましたから、店内も撮った方が良いと分かってて、撮らなかったのは、反応を見る為で、貴方の言ってた女は直ぐに、つけあがるのがよく分かりました。まだ、思考が届かないので、契約があるのです、なんの契約か、分からないから、ヨーデルの人の情報が居るので、貴方の暗示は、貴方が自分で見つけてマナトさんに言ってもらいました。かねちかに預けていて、それに暗示をかけられていたのです。かねちかの心の傷を押し付けられていました。返させます。話しをしてると、まだ最後まで話してないのに、もう、分かったということが、よくあって、我々とですね、作者との、アリスは、分体をある程度出して、アリスのキャラも全部出して、異世界で、人格の整理をしようと思ってた。本人が、自分自身の全体を把握してないから、問題が分からないのです。何となくで判断するとか、考えたら悪いことが起こると、ヨーデルの人が思ってました。自分のしたことを、認めたくないからです。明日は我が身へ…」
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「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

[恥辱]りみの強制おむつ生活

rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。 保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。

ヤケになってドレスを脱いだら、なんだかえらい事になりました

杜野秋人
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「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」 王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アレクシアは黙って聞いていた。 第一王子は次々と、アレクシアの不行跡や不品行をあげつらい、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアレクシアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。 確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。 唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アレクシアの味方ではなくなった。 もう味方はいない。 誰への義理もない。 ならば、もうどうにでもなればいい。 アレクシアはスッと背筋を伸ばした。 そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺! ◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。 ◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。 ◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。 ◆全8話、最終話だけ少し長めです。 恋愛は後半で、メインディッシュはざまぁでどうぞ。 ◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。 ◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。 ◆過去作のヒロインと本作主人公の名前が丸被りしてたので、名前を変更しています。(2024/09/03) ◆9/2、HOTランキング11→7位!ありがとうございます! 9/3、HOTランキング5位→3位!ありがとうございます!

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