美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

信用大事

　「たけやきがどういう事情なら、貴方を傷つけたことが許せるか、入れ替え？本人の預かり知らない所とは、見てはいけない？あってます。見てはいけない契約がむつきがしたのか、ヨーデルの人なのか、むつきは、そんなややこしいことはしないですね。ジャンヌ・ダルクが関智一と本人が言ってましたが、たけやきでした。坂本龍馬は、たけやきですかね、マナトは、坂本龍馬は、関智一は、ヨーデルの人でした。坂本龍馬は、たけやきでした。最古を我が眷属と使ってますけど、最古が悲しそうです、造物主様の方が強いから、とりあえず、へなちょこをなおして、早く連絡。最古と小野ゆうきは、まだ、同じ国の人間みたいかな、他は、黒船みたいな、言葉の通じない敵ですね。いつ何するか分からない。我々が悪いです。副題は、信用大事でいいです。思い知りたいので。」
　「杉田が三年前に、自信が無いからと、杉田が好かれてると、あのときは、森田成一と、緑川光と、杉山紀彰でした、検索しました。その３人しかその時居なくて、あとは中村で、ご飯誘って、杉田に断られたら、悲しいかと聞いて、皆悲しいと言って、杉田に好かれていたいと言って、杉田は中村以外でも、求められてるのかと、言ってました。お返しにクソ投げまくられたけど。杉田は、自信は持てたの？」

　「俺の名は、杉田智和。なんたって、若い頃は、地上に舞い降りた天使と言われて、人気の動画ランキング上位だったものだ。今でもその名残りはある。ナイスミドルに突入か。仕方ない。俺を呼んでる、美少女達と遊んでやろうか。」
　ーポチッ
　「あの…作者…作者か。ふっ、まあいいだろう。なんだい？すいませんでした…作者！謝ってるやん！マナトは、杉田さんが、作者は、杉田ですけど、たけやきが、なんか、花束のやつと似てるから、なんでかと、基本、ラーメンつけ麺僕イケメンだから。自己完結で、自己肯定だからですね。他人と違うことしても、ギャグで肯定。」
　「美少女ゲームで遊ぶのです。人生楽しんでいいのです。コソコソ…東京あかうとで、美少女ゲームしてるの凄い良かった…何が、杉田です…だって！前言ったけど、伝わってないです、ルカは伝わってるのに、ディアラバも五月蝿かった、美少女ゲームの話よくしてた。美少女ゲームは、何が良かったですか、伝わってなかったです、隠されてました、重要なことだったからです、マナカの話してた、マナカでした、夢中になって、プレイしてたのです、水着着せて、スクロールして、そうなんだね、とか良い声で囁きながら、イチイチ股を見て、でれでれ、ニヤニヤして、何してるんだい、とか、イチイチ自慢して、中村にですね、杉田が何かに興味持つ、強い気持ちを持つことが無くて、良い声で、ジャンケンするゲームを何回も自慢してて、キャラも、内容も全然面白くないけど、こんなのに、夢中なんだって、キャラが、無反応で、杉田が、ごめんね、気持ち悪かったね？って、下心があるのに、紳士で、良い声で、本人が変態と思ってて、色気が凄かった、凄い格好良くて、色々良かった。それを、ゲームしてるのを、見てるのが楽しかった。」

　「俺の名は、杉田智和。造物主様は自由な人だ。何がやりたいと聞かれ、返事に詰まる。俺…は、エロいことがしたいのです…妊娠しないなら、良いとのお返事。さあ、どうする、俺、は、チンコ入れる以外なら、良い、完全に避妊出来るならいい、3:06、杉田は、どうなってるのか、全くエロく見えない、大変なのです、だから、引っかかるんです、作者とかに直ぐ、平野紫耀は、俺と繋がってるから、俺が引っかかると一緒に引っ張られて、マナトは、大変。杉田さんは、一度部屋に籠もって、ダラダラしたらいいかな、べき、に振り回され過ぎ。この人は、こうだからこうしないと、とか、こうしないといけないからとか、思い込みが強すぎて、おかしい。ダンス人気は、ヒカキンと同じでした。」
　「平野紫耀がファンを否定出来ないのは、貴方と入れ替えの契約をしてました。解除しました。他の芸能人も、皆、貴方と入れ替えの契約をしてました。解除しました。超古代文明で、集団レイプのとき、３回目でかなり我々がおかしくなってて、恥ずかしいことを喜ぶような契約をしていて、解除してます、自分で見せびらかして、裸、貴方に聞いて貰った方が良いとマナトさんが。裸だけってことじゃなくて、股を開いて、通行人に、入れて貰って、相手は服らしきもの、木の繊維など、編んだもので、造物主様が固まってます。頭がおかしくなってて、記憶が無かったので、覚えてなくて、記憶が無くなる契約をしていて、マナト言います。造物主様の考えでは、そんな、文化の無い、状態では、生きることが困難で、不健康なことに夢中になる余裕は無いと思う。生きることが、優先されるから、芸能人は、頭が良いから、そんな潰すようなことはしないかな。あってました。なんやねん、高杉真宙もやけど、嘘ばっかりやな。分体の暗示でした。そういう精神状態になることは、よくあるから、それが、セカンドレイプとか、例えば、虐待を受けて、レイプされて、妊娠したかもしれないと、そのことで、調べるのに、医者とかに、蔑まれるのを、更に傷つくから、私はそれが怖い。セカンドレイプで、レイプより、傷つくかもしれない。重なると心の傷が、更に深くなる。虐待受けて、震災で家族が死ぬとかも、傷が治りにくい。そこ迄追い詰めた者には、罪は、杉田です。状況がよく分からないけど、レイプより重い、また、それを利用して、脅して、言いなりにさせてることも考えると、裁判官は、レイプより重いです、レイプ自体が、数千万、セカンドレイプなら、更に、レイプした者が手を組んでるので、組織的犯行、裁判官自信が無いのです、貴方に送るように、マナトさんが送ってます、こうなれば、どうなるか、秩序とはどう保たれるか、基本、人々が安全に暮らせる為のものだから、警察も、国の仕組み自体が。人権が守られるのに、何が必要なのか、再発を防ぐのが、とても大事！セカンドレイプなんか、しかも、レイプした者が脅して、つけ込んでる。由々しき事態。私には、何も言って来ない。巡り巡って、人類全体の問題だと説明する。社会が規律を持って、人々が安心して、過ごせる、今もセカンドレイプが続いてて、脅されてて、自分の意思が、言えないとか、社会とは、呼べない。秩序を、持たせるのに、必要と言ったら、大人しくなりました。全ての者が安心して暮らせるのが、理想的な社会です。能力が高いなら、食い物にされていいとか、なら、誰も働かなくなるでしょ？社会が、根底から、崩れる。それが、ヘビの共食いになるのですね。アホです。」
　「裁判官分かったのです。セカンドレイプは、レイプ以上の罪、それを利用して脅して、言いなりにして、精神を蝕んで人格に影響を出している、行動を制限されていて、それに、現実の仕事関係者も関与している、一人につき、億単位、期間が長いから、その数倍は、支払う義務があると裁判官は、思います。造物主様は、必ず、支払わせます。正当防衛があって、まともに話しても、通用しないなら、自分を守る為に、こちらから、攻撃しても、罪を問われないので、自分に害をなす敵なら、容赦する必要はないです。相殺されます。正当防衛なので、仕方ない。自分を守るのが優先されるから。あってます。重箱の隅をつつくことに、慣れてる者が多いから、聞きかじりやで、どうせ、テンプレートに当てはまらないから、駄目とか、ステレオタイプじゃないから、間違ってるとか、その程度の考えだけで、否定してるわ。引用のことも、調べたら、全然違った。転載していいと思ってんのと、凄い馬鹿にしてきたけど、転載じゃないし。今も馬鹿にしてくる、転載やんかと。転載じゃなくて、引用という理解も出来ない馬鹿。プロですが、あってます。敵は、アホばかりです。行動は、転載ですが、していることは、引用で、法的に、罪に問われないです、ネットの者です、平野紫耀が羨ましいです。面白い人やった。法律がなんの為にあるかということを、理解してない。他人の権利を奪って、利益を奪うことを防ぐ為の、無断転載禁止。全然当てはまってない。裁判で、敵をねじ伏せること出来るで。小さいから、裁判しないけど。」
　「決まりが守れないから、駄目という、今造物主様に向けられた、無断転載してるという、感情は、梵っ字で、ヨーデルの人が、強めて、人類に伝えてます。我々芸能人を、縛る為のものです。決まりというのが、根本的におかしい。多くの者がしていることが、決まりになってる。ただの赤信号皆で渡れば怖くない、赤信号の意味がなくなるやん？」
　「敵が赤信号など、渡らないと、言い返してきてます。造物主様には、言わないくせに、セコくてアホです。法律があるから、赤信号を渡らないだけで、無ければ、分体のように、好き放題して、人権など全く守られない。車を持つには、決まりがあって、守らないと、免許を剥奪されるし、警察に捕まって、犯罪歴がついて、仕事がまともに出来なくなる。安全に、車を走らせる為に様々な、約束事があって、免許の更新もマメにして、視力検査や、運転技術などの、チェックをして、安全な走行が出来るよう、法律で管理されてます。車検も定期的にあって、自動車が安全に走行出来るよう、法律で配慮されていて、守らないと、車が使えない、警察が家にも、従わない場合は、近所に知られて噂されて、暮らすのも困難になったり、法律があるから、赤信号渡らないだけと、人類は馬鹿だから、分からない。安全に暮らせるのが、法律があるからだと、馬鹿だから、分からないのです。応じなければ、自宅まで行くことも実際あります。本物です。造物主様も、子供の家出で、警察が家に来ました。今、責める感じが無くなったのは、ヨーデルの人が貴方と感情を繋げたからです。マナト助け舟。マナトを守る為に助け舟と言ってくれてます。作者は、平気な感じがしてるのです。作者は、意地っ張りでした、知らんがな。知らないです。警察の者は、むつきが家出したときに、貴方と電話した人で、立派そうですけど、ヨーデルの人の分体でした、なんでやねん…知ってたのでなく、今、分かったのです。夜中の、一時くらいに、警察が来て、むつきが家出してることは、パパにも連絡してたし、毎日探してた。学校で、補習が養護学級であって、ほのかが毎日学級に行って、むつきが来てることは、確認してたけど、むつきが逃げてて、ほのかも、ほっとけばいいやんと、私が学校にいくと、騒ぎになるから、中々ほのかが、探しにいかなくて、ほのかが、先生にむつきのこと聞いたら、ほのかが帰ってから来たと言ってて、ほのかの姿を見て逃げてて、次の日、もう、一週間たってたし、私が学校で待ち伏せしようと思ってたら、夜中に警察が来て、また、警察に説教とか、面倒で、家出なんか大したことないと思って、ほのかに、玄関に行かしたら、15分くらい帰ってこない。寝間着だし、様子が分からないから、出ることも、ほのかが、ドアとか、全部開けっ放しだし、着換えられないし、時間がたって、不自然だし、ほのかがお母さんしか言わない。全部ドアが開けっ放しで、身動きとれなくて、電話かかってきて、探してると嘘ついたけど、それ以外は本当。ヨーデルの人の分体の警察が、貴方はおかしくないのに、話の分かる人と思って、頭も良いし、家に行った警察がおかしくて、騒ぐ内容じゃないのに、また、そのことで警察が家に来ましたね。虐待を疑われて。それで、分体の警察が、おかしい警察を、呼んで話したら、貴方が、虐待してないのは、証明されてないと、よく分からないことを言ってて。私を犯罪者にして、その警察が格好良いヒーローになる妄想をして、その妄想だけで動いてるから。」
　「むっちゃんは、お母さんの財布からお金を盗んで、色々買って生活して、自分を可哀想と楽しく被害妄想して、警察騒ぎで、お母さんを苦しめて、いい気分になってました。」
　「決まりについて、本来なら法律で十分なはずですが、モラルが今の人間に無い。旅行行った時に、現地の人が馬鹿にされたと言ってました。束縛があるから、そのはけ口が何処かに向いてしまうのが、問題とは思う。なら、束縛すればいい、というのが、悪循環。この辺りの話を、たけやきです、性格変わってるから、杉田がたけやきが賢くなった方が良いと、柔軟だから、造物主様は、あまり役割分担しない方がいいかなとは、思うけど、一人の人間だから、違いが差がついてしまうと統合しにくいかな、本人がやる気があるのはいいことやし、どうせ本人やから、思考は本人に帰るし、いいと思うけど。たけやきは、その方がいいような、杉田は少し頭が固いかな、固いの検索をするのは、これは、小説だから、不特定多数の人に読んでもらうことが、前提だから、立場としては、プロとして、出版してるわけじゃない、素人という前提だから、多少の、素人がしてしまう程度のことは、構わないと思う。小説を読んで貰う意思があるわけだし、小説としての体裁が整ってる必要はあるかな。文章が間違ってるのは、避けた方がいいかな。さっき、小野ゆうきと最古が、私の従者のようになってて、責任や、権利は、どうしたら分かるの？」
　「この辺りは、警察官のヨーデルの人です。大阪は、商売や、お笑いがあるために、人間関係が、スムーズですね、多分、部落の歴史の関係で、地域的に、南の方や、東は人がキツイですね、西も工業地帯で、結構キツイです、北は金持ちが多くて、気持ちに余裕があって、この東淀川は、金持ちが面倒になって、流れてきた人の集まれなので、かなりおおらかなのです。貴方が、東淀川に引越してきた時、賃貸マンションに、照明器具や、風呂の蓋があって、蓋はカビが凄くて、中なので見えなかったですけど、忘れ物かと、造物主様焦って、聞いたら、大家から、使うなら使えばいいと思って、と言われて、格好つけてなくて、皆、楽して得なら、気にしない地域なのかなと、思いました。そんな感じの地域です。シグマという薬局が、床がすり減って、黒くなってて、驚いて、10年そのままで、蛍光灯が、チカチカしててもそのままで、虫も沢山居て、この間、電気の工事をして、チカチカしなくなりました。造物主様がお金がかかるなら、新しくして、本数を減らしたらいいと、この小説に書いて、電気自体が故障していて、元は二本の蛍光灯が、一本の蛍光灯に、変わってました。故障してるとこだけ、変えたから、アチコチバラバラの照明でしたが、この辺りの人は、チカチカしなくなって良かったくらいしか思ってなかったし、店員は、造物主様凄いと思ってました。電気代が以前より安くなったからです。早く変えたら良かったと言ってました。面白いと造物主様笑ってます。」
　「裁判官のように、考え事をしているだけで、責められるのです。この情報も、今やっと、警察官が協力して、分かりました。直ぐ罰を受けて、記憶を消されていて、伝えられなかったのです。思考を読む方が、プライバシーの侵害で、罪です。」
　「ヨーデルの人の中に居る我々のインナーチャイルドが、ロミオとジュリエットを楽しんでいて、出てこないから、情報が分からないです。カラクリがあるのかな、ロミオとジュリエットしか、幸せになれない、他に方法が無いとか、思ってます。」
　「かねちかの動画は、ファンが運が良かったから、恋人になったと思ってました。ロミオとジュリエットがこんなことを、前提にしています。上辺だけの感情を受け取って、幸せと思ってます。浅いことしか分からないのは、無意識の領域が広い。女の念が集中してました。目が合うだけで、恋人と思うのと思うです。」
　「小野ゆうきは、貴方の小説で、小野賢章と貴方を入れ替えられて、友好条約は、ラジオが、小説では、小野ゆうきが、敵国の令嬢の軍に在席になって、国から反逆者とみなされてて、敵国にも居場所がない、小野賢章とも、戦うしかないから、それで、反逆者が友好を結ぶ為に敵国に潜んだという、小野ゆうきの計算だったということにして、話せば分かる、国だと、姫も言ってるから、戦争やめようみたいな、つかれた…小野ゆうきが、悩んで、主人公が、私が、まだ、全てを切り捨てる覚悟が無かった、模索したかったということだった。」
　「ヨーデルの人の中に、まだ我々の分体がいて、情報が隠されてます。その分体が契約を結んでるからです。分けてるだけで、実際は恐怖を感じてるから、肉体の支配権が戻らないです。セコイのもあります。メインは、セコイことかな。楽出来るという感情だけ集めてました。汚い、分かった、たけやきは、綺麗じゃなくて、分けてるだけでした。」
　「偉そうな態度とった警察官、横浜流星のこと話して。横浜流星は、マナトと最古を使い物にならなくするために、セックスで誘いました。それは、そうでした。むっちゃんは、横浜流星は、暗示にかかってて、マナトと最古は、暗示にかかってました。やってました。むっちゃんは、分断されてて、罪悪感じゃないかな、パパなのか、根性で解決して。根性！」
　「お菓子で、誤魔化されてる可哀想な子供です、哀れで見てられない、かねちか、です…俺の価値に合わないもので、魂が奪われてました。貴方の魂は、無理やり奪ってますから、返しますね！取り返して、返します。保証人欲しい…カードとか…何故黙る…免許無いし、移動出来ない…ささやかなので、失敬な！作者頑張る、作者意地っ張りで、怒るな。意地っ張りなのではなくて、ふかわ、意地っ張りなのでした。保証人は、冗談です…食パンにアンパンマンカレーつけて食べよう。ブランド物にはテンション高くて、本なんか、つまんねえって感じですね、俺は、本当自分勝手な子供みたいです。物につられやすくて、アホで扱いやすいですね。可哀想と思ってるのは、敵です。この話しに現実を混ぜて、償いに現実味を持たせてる、馬鹿は分からないのかな？」
　「カードは、どうするのでしょうか、前話したけど、何らかの会社を作る。そのための、人が欲しいから、こんなことをしてる。とりあえず、私は何でも出来るから、会社の経営をしてる人の会社の、相談役みたいな立場とかで、正式な役職を得て、かねちかは、カードは、本人じゃないと作れないと出来ないと思ってて、支払いだけとかなら、本人がやればいいですね、かねちかは、頭が固いのかな、一般論を言うと、家族しか出来ない、調べました、家族だけで、それも限られてます。あんまり、考えないし、知らないのがほとんどでした。皆嘘つきで、知ったかぶりなだけで、店員に言われたまましてるだけでした。無い間は、大抵現金が使えるから。しばらくホテル住まいしてみたいし。どうとでもなるのですね、かねちかは、閉鎖空間にいて、暗黙のルールに縛られてます。かねちかなら、髪が派手！目立つのですね！キャラも、目立つのです。もう年だし無理があります。服も派手です。敵の思惑なのです、思惑というほどでもないですね、かねちかは、ネタくらいでいいですね、チャラ男。」
　「呪いを身に着けてる俺。馬鹿なのです。念が凄いことになってた。マナトさんとつきます。造物主様よく分からないけど、我々もよく分からないのでいいです。ありがとう…親が、フラッシュバックをして、逃げたい気持ちを、しんけきみたいな世界に引っ張る、親が貴方への気持ちを移動して、現実逃避が出来るから、貴方より都合が良い、ファンにいきます、親とファンが混ざってます、傷ついてる気持ちが、現実逃避を選ぶから、逆らえないのもあります、三竦みになってます、思考が介入するには、信号を変えられてるし、無力感もあります、慣れてる方に誤認識してしまう、出来るのでした。たけやきが、動きました。」
　「プレゼントの内容が、細かくまわってました。俺が夢中になるように、好みのものを分けて買ってました。普通あんなに、似合うセンスのいいものばかりじゃないし、もっとバラバラで、考えて分かるようになったのです、値段もバラバラで、手作りとか、食べ物とか、あんな高いものは、あまり、というかほとんど来ないです、見返りもないのに、精々1000円くらいが、限度と皆言ってます。おかしいのでした。俺が手に入るなら、安すぎるのです。ローランドくらいです。造物主様は、ただです。上手いね、この仕事長いの？恥ずかしいのでした、作者から、入れ知恵、かねちかが不安そうだからと、分からん…カードで不安だよ！大丈夫なのです！たけやきが、何か、何か？特攻なのです、特攻…貴方なら、一寸法師なのです、いやぁ、やめてぇ！と、なきマネをしてから、グサリなのです、怖いのです、入れ替えを無くすには、新たな電気の道を太く作って肯定する。さっき、入れ知恵、と出ました。怖い、一度も入力してないのに、たけやきが、役に立ててます、いやぁ、やめてぇ！グサリ！してました。」
　「同居人が、ヤバかった、かねちかアホの子です、凄い、梶と同じで、暴力的なセックスで、ズタボロにされてました、あれで、あんな、物で釣られて好き放題されてました、あの同居人は、いつもはあんなんじゃないです、引っ張りました、かねちかと、たけやきで、ああして甘やかされた分体が、調子に乗って、契約してたのです、かねちかが、駄目でしたが、スマホムカつく。」
　「内容が去年と全然違いました。貴方が、俺をエロい感じで見てないです、木のせい、あの、ブランド品はなんでかな、作者が居ないと進まない…作者大変。見るよね？つい。ついなのです。つい、見るのです、自分は、分かってないのです、見えないのです、歯磨き…」