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禁断の果実は危険

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 「マナト言います。マナトが映像を送ったのです。貴方は知らなかった、のではなくて、貴方からでした。我々を不安にさせてから、敵を油断させて、その隙きに、貴方は数分ほど、さっきまで歯磨きをしてました。歯磨きの間だけのことで、解決しました。マナトまだ、興奮してて、貴方は記憶力が無いし、イマイチ覚えてない、忘れそうです。作者は、先ずマナトが最古達への映像を送って、貴方はイライラしたまま、いんまのようでした、最古達をエロく誘って、心に入り込み、最古達の心の問題をさっさとなおし、情報を得て、何もかも整理して、小野ゆうきに、ほのかのバイト先の店長が関係してて、横浜流星を誘って、ほのかに情報を読ませて、ヤマキにも関係してて、ヤマキには、劇団ひとりが関係してて、劇団ひとりには、ギャル曽根の問題があって、それらをなおしながら、ある程度全員片付けて、店長は解決しました。小野ゆうきが、完全に自信が持てました。横浜流星が分かったのです。あと、高杉真宙にエライザが、入ってて、岡田将生とズコバコトリオをしていて、高杉真宙は仕事が一緒で、入られてて、エライザを自分と感じていて、エライザが高杉真宙を超古代文明で支配していて、霊魂を奪われていたのです。副題は、無知は危険にします。エデンの園の、禁断の果実は危険。にします。」  
 「作者は、先ずヤマキの問題が、劇団ひとりが、自信が無くて、貴方が健康器具の番組のが良かったと言って劇団ひとりは、自然体になって、かねちかは、お笑い芸人が朝5時起きとかいらんやろと、貴方が言って他のお笑い芸人も、そんな早起きせんでええわと、同調して、かねちかは、アホの子と、認めました。ヤマキが自信が無くて、貴方がこれまでのやり取りの理由を、見せつけてチョココロネウイルスで、ヤマキはアホと反省して、更に問題がヨーロッパにあると、確認して、今まで貴方が調べてました、ヨーロッパの連中は、逃げてて、どうせヨーデルの人の中にいるだろうと、ほのかに引っ張るように言って、引っ張れなかったから、貴方がバグ、あれはバグなのか、ヨーデルの人と融合して、魅力的になって、引っ張ったので、バグかな、引っ張るのは、ヨーデルの人に任せて、貴方は魅力的な、フランス人形のようになって、魅力的な女が居ないから、誘えるやろと、強気で、引っ張りまくって。マナト補足説明。情報は、整理出来てないから、ヨーデルの人が冷静じゃなくて、酷い目にあったと、分かったからです。諏訪部順一の話しで。色々あったから、後にします。」
 「可愛いのです、横浜流星が、先ず、マナトが映像を送って、ヨーロッパのバグの塊で、貴方は、アニメの少女のように、造物主様苦笑いしてます、敵がメロメロになって、気をゆるした隙きに、さっさと心に侵入して、怒涛の勢いで、問題を片付けて、理由などをチョココロネウイルスでインナーチャイルドに説明して皆納得して、元の肉体に戻って、原因がヨーデルの人への暴力だったと、証明して、我々の自業自得だと、敵が気落ちして、スゴスゴと帰っていき、価値観がなおりました。横浜流星が貴方に素敵っと抱き着いて、王子様がいいと貴方が、造物主様ニヤニヤしてます、たおりゅうの、感じで、ご飯作って、ハートの卵焼きとか、食べさせて欲しいと、モグモグしてて、可愛いのなんの、恥ずかしいのです、買い物行って、荷物持ってくれて、手を繋いで歩きたいとか、帰って、ジュース入れて、横浜流星は、料理して、つまみ食いさせて欲しいとか、懐いているのです、それで、横浜流星の出てる映画見て、映画の衣装着て、膝枕してくれて、頭撫でて、ボサボサだから、手入れもしてくれて、良いのです、映画見て、映画と横浜流星をたまに見比べて、キャーキャー言って、お菓子食べて、楽しいのです。良かったのです。可愛いと書くのが恥ずかしいからイチイチ確認します。横浜流星が元気になったのです、出来そうです。面倒見がいいので、造物主様が不安そうです。ミーハーだから、自分の為に目の前でして欲しいのです。番組の収録も行ってみたいです。大人しくニヤニヤして見てます。後で楽屋に行きたいのです。特別感が良いのです。作者も行くのです!作者!花束持って、キンプリなのでした。作者、芸能人より凄いのです。行くのです!出待ちも、大変なのです。許可証貰います。分かったのです。」
 「最初、かなり悪い敵で、造物主様を乱暴に食い物にして、きりがなくて、ヤマキの分体を連れてきて、造物主様が良い男になって誘って、分体を敵の所に連れていくと、敵が分散して、瓦解して、やたら文句を言ってて、価値観がおかしくて、ヤマキも中々理解しない、価値観を狂わせてる敵をほのかに引っ張らせて、ヤマキがおかしいと反省して、忘れました。敵の邪魔です。ヤマキの価値観は、完璧と綺麗、汚いを、変に分けすぎですね。皆一緒なのにと、打ちのめされていました。綺麗なのが、程々に汚くなって、丁度いいです。この丁度いいは、使わない方が良いですね。説得力のある言葉にした方が良いかな、直ぐ人は、見えるものに飛びつくから。海水が塩辛いように、とか。清らか過ぎる水では、魚の免疫力が落ちてしまうとか。小野ゆうきが、諏訪部順一や小野賢章や江口拓也を格好良いと感じた気持ちを否定したので、そこに敵がつけこんで、おかしな価値観を植えつけられてました。貴方は、横浜流星や平野紫耀だって一緒だし、私は腐女子だから、そういうの歓迎とへっちゃらで、小野ゆうきは拍子抜けしてしまいました。」
 「ヤマキの中に入って、バリバリ問題の解決をして、頑なな、ヤマキを神宮寺勇太をオシャレにしたけど、横浜流星みたいなことがしたいと言われ、思いつかないからと、やたら、脱いでと言って、エロい王子様の衣装を着せて、これでダンスしたら、格好良いと言ってました。同じことを、なんで望むのか、違うから価値があるのに。価値観がおかしいのですね。ほのかに引っ張らせてます。怒涛の勢いです。ヤマキの問題が世話役が女として、ヤマキに可愛いと思われたいことで、それを邪魔してる敵が居て、貴方が引っ張って、ほのかと融合して、解決してました。芸能界全体の価値観がおかしいのでした。」
 「芸能界の価値観を貴方がなおして、横浜流星が、サポートしていたのです。可愛いのに、なおされたいと、猫のような造物主様がバリバリ価値観をなおして、いい加減にしろと横浜流星を切伏せて、小野ゆうきは、自分を格好良いと感じてるのを、敵に利用されてて、そんなん、私だってそうやし、皆そうです、それで、敵の排除をしました。小野ゆうきは、もう問題は無さそうです。小野ゆうきは、馬鹿なので、造物主様が、正しい認識が無くて、自分を見失うような、小野賢章に自分を預けたことですね、契約をするときは、自分は何が必要で、何が起こるか予測して、リスク葉どの程度か、どういう状態か、考慮して、契約内容の確認をして、契約すべきだけど、これからは、むつきが改善するけど、むっちゃん!ヨーデルの人働かせます。働きます!そういうのが無いのが、良くないのです。責任感が誰も無いから、無法状態です。」
 「コソコソ…作者、らびんゆのようなことして欲しいです。キラキラで良いのです。らびんゆは、出来ます、キンプリは、プロなので、杉田は、らびんゆは俺は、やってみたいのです、作者は、杉田さんは、どうなるのか、気になるのです、女馬鹿にしてたから嫌と!馬鹿にしないです、親と仲良くない女は悪いとか、酷いもんです、怒られてます。杉田は、らびんゆは、やってみます。作者…助けを、今なのです…何か分からないです!杉田さん唐突なので!説明を!言うのでした、造物主様が。杉田は、決めつけない。ベラベラ喋らない。言葉だけで判断しない、女性なら、杉田です、杉田に欲を持つ。結婚してないです。検索してよく分からなかったです、造物主様。結婚したいと誰もが思うのですね。杉田は、気が弱いし、稼ぎがいいし、マナトさんから情報が、俺と関わった人の感情です、上坂すみれさんも同じで、俺なんか良い年なのに、結婚したいのは、安泰出来るから、計算高いのです。人の心の裏を読みます。たけやきは、どうなってるの?気になる造物主様。違い過ぎて、分からない。」
 「むつきが杉田と、仲村がくっつくように、契約に手を貸してました。悪意が有りました。貴方と会う条件として、見てはいけないと言われ、視界を防がれて、しかし、貴方は輝いてるから、視界が防がれても、輝きがあって、杉田は良いと思って、おかしいな、契約内容がおかしい。造物主様が私と入れ替えたいのを、見ないようにしたかと、そうです、杉田は貴方と入れ替わりたいと、小野ゆうきと同じ理由でした。こんな恥ずかしいことをしてるのは、自分じゃない、造物主だと、自分は清らかなはずと、自分の悪い所と、貴方の良い所を入れ替えました。セコイだけでした。小野ゆうきも同じです。」
 「ルールを守らない悪い子だから、隠されて、出ないようにしていたのです。ヤマキも、皆そうです。造物主様です。以前、パソコンのマウスで、説明しましたし、みかんの皮も有りました。皆が同じことを、真似するようになれば、あぐらをかいて、淀んでいきます、今のように。保っておるのは、造物主様お一人の尽力でした。腐らないように、テコ入れを、まめにしていて、人類は保っていたのです。変化することが無いと、人類は腐るから、変化を促す為に、男女を分けて多様性を持たせたのです。我々で考えます。当たり前やと。悪意の最適解で、ヨーデルの人のせいで、そんな考えになったので、調べます。」
 「最古くらい救いが欲しいと思っていたけど、孤独で虚しい。まあいいわ、これで心おきなく、ハーレム出来ると、考えてました造物主様。良いものは、独り占めしたい、戦利品、分からないかな、造物主様のものになるのは、ご褒美なのです、もう、大事にしない、大事にしなくても、ご褒美です、可愛いから、最高なのです、テレビみたいにします、らびんゆのように、完璧王子様を、常に気をつけます。最古が他人とハッキリしたから、堂々と付き合う。他人ですね。作者は、最古は貴方の眷属でありたいと、勿論使う。その気持ちは、むっちゃんにご飯作って貰うようなもの。いや、あれは、しつけ。ヨーデルの人と、これから協力関係を持って、問題が起こらないように、監視の役割をしてもらうのと、同じかな。感情と、関係は、別なのですね。指導者と同じで、戦場にいかせても、愛情はあって、戦士でした、最古。貴方は知らなかった。かねちかのように、貴方の力を他者に預けて、独りよがりの正義感を満たしてました。」
 「杉田が見ない契約をしたのは、世界と貴方との入れ替えでした。中村は、感覚をイメージとして、共有していて、世界をいつも俺に見せていて、それは世話役が入ってて、漫画のような世界で、貴方のプログラムをまとった中村と、セックスして、小さな世界で安寧を貪っていたのです。入れ替えの規模が大きいのでした。杉田が貴方に軽蔑されたくないと、念を送って、敵に入れ替えされてました。貴方は反省して、俺は思い上がりました。マナト助け舟。杉田さんは、あってました。良い人そうで、別にそうでもない、自信が無いだけです。」
 「最古は欲しいものが手に入らなくて斜に構えることが癖になったのです。貴方が欲しいのですけど、利用しておいて、無いのです、横浜流星のようなことがしたいのです、齟齬が大きいのです、作者です、造物主様だってするつもり満々です。最古は、貴方の愛がレベルが高いので、届かないと感じていて、それは、皆、ズコバコトリオを選んだだけ。ズコバコトリオに未練があると、あるのです。まだ、小野ゆうきもあったのです。ともかく、らびんゆとか、たおりゆとかは、皆としたい造物主様です。乙女ゲームみたいにしたいです。皆汚いけど、造物主様の心の中は綺麗だから、混ぜて楽しみます。夢が見たいです。辛いから寝ます。作者の悪意でした。悔しいのです、ふかわが作者よりも、貴方が好きだと、諏訪部順一は、良いのですけど、自分ですね、気持ち悪いな、貴方は、虐待の影響でした。乙女ゲームの話しは少し違うのです。」
 「人間関係は、三年目の浮気くらいの歌みたいに、土下座すればいいんですね、分かったのです、努力して欲しいのです、失敗しても、三年目の浮気くらい、という仕方ないと、仕方ないからと言って、雑ではいけないので、その分大事にして、謝るのです、そうやって、完璧なんか無いけど、海辺の石のように、色んな変化をしていって、人同士で創造していくのが、人間社会なのです。完璧の価値観が悪いのです。造物主様は、このような社会を目指す為に人間を、細やかに作ったのです。楽しいと思いました。ズコバコトリオよりよほど良い。」
 「サングラスをかけて、貴方を迎えにいく話しが我々の間で好評で、小野ゆうきは、人類の成長に時間がかかるというのは、造物主様は、考えてないことでした、2000年で十分と思ってました。今、。想像出来ないほどアホばかりで、一理あるなと思うから、小野ゆうきの実力は、私を超える所もある。あと、最初格好良かったのに、無くなったのは、敵の邪魔なので、良い男なのです、本当は、男前が上がってしまったな、皆、気にいってます。貴方は、結構、素でそんな感じです、ロナウの方は。現実が酷いのですね。女性の方が格好良いようです。」 
 「小野ゆうきが、たが、がとれたような感じがして、また取れた、貴方が取ってるのですね、肯定してくるてるのです、激しいですが、貴方が徹夜でしんどくて、資源ごみ行くの、ヤマキにいいかなと聞いて、ゴロゴロしていて、ご飯食べるのに、敵がごみ捨てのことを責めるような、むつきを使うものじゃなくて、我々にしている、梵っ字で、気掛かりがあって、それが不出来だから、足もとをすくわれても、仕方ない、という感じなので、気分良くご飯を食べたいから、さっさと捨てに行きました。決めたら、敵が対応出来なくて、右往左往して、念を送れなくて、貴方はすぐスッキリして、美味しいご飯のことを考えてました。」
 「永瀬廉は、自分で良い男って言ってました。作者!作者ー!作者はね、作者はね、永瀬廉は、エロくないから、エロい目で見るのが気が引けるのよね、女も男もか、造物主様の好きなものは、同じで、ただ、暴力が無いだけで、永瀬廉に何して欲しいですって?!なんですって!あれに!何をして、なんかしてたのかな?嫌だなあ、作者も萌キャラだけど、永瀬廉も萌キャラだけど、何かな、素直になって欲しいにゃ!作者!素直な永瀬廉良いのです。照れて欲しいのです。あの、喋り方が良くない、テレビならいいのです。痩せてるアピールは、平野紫耀に勝ってると思いたいのです、ズコバコトリオやんけ!傷ついた、パンケーキ食べる…あの、棒のやつ、なんか、取り合いされてるような感じで、ウキウキした…ウキウキ!違うかな…むっちゃんはね、取り合いかなって、キンプリに、偽物かな…お母さん!ご飯よりも、キンプリは、勘違いが酷いの、高橋海人も、勘違いかな、勘違いです、あんなに、人気あるやん、朝起こして欲しいって、テレビでキャーキャー言われてなんなん…同じやん。」
 「欲の貪りかたが、違うのは、人は弱肉強食でした。貴方は、お礼。喜んで上げたい。」
 「自分を肯定して世の中でやっていく自信が無い。芸能人が集団でやればいいんじゃない?実際、能力の高い少数の人で、この世の中は保たれてるから、芸能人に、知識をつけて、権利の気持ちを持たれたら、太刀打ち出来ない、持たないから、芸能人の誤解を酷くしてる。芸能人が手を組んで、主張したら、誰も逆らえない。あってました。こういう話しが出来ないように、されてました。」
 「永瀬廉を素直にして、ポーズとって貰ったり、本屋に行って、コソコソついて行く。永瀬廉をつけるのです。好きな本買ってきてと言って、買わないと、旅行とか、買い物とか、自分の表紙のやつとか、買わせるのです、何が好きかリサーチです、コソコソ横から口出しします。楽しそうです。好きなこと、やってとか、やらせる。眺めるのです。からかいたいのです。永瀬廉は、なんか駄目っぽいです。苦手なのです。」
 「だって!色っぽくて、よく見てないし、むっちゃん!出された!だって!作者ですの、キンプリ凄いですの、造物主様の感覚を通すと、エロいことになってますの、感覚が鈍いので、刺激くらいしか分からないから、あんなに、色気たっぷりなんて、分からない、感じないの、普通は、刺激かな、しんけきのアニメみたいな感じで、あんなのと一緒にされたら、たまったもんじゃない。作者は、あんなに凄くないかな、皆は、良いけど、そんな怪しい感じじゃない。虫がまた、ご飯中に。ダンスの後、しばらくスーツ姿をなめるように、見てました。虫は王子様がこさせないです。スーツ姿で、あんな人がこんなことしてると楽しんでました。MikuMikuDanceと同じです。」
 「虫嫌です。小野ゆうきは、たけやきと同じで、貴方のプログラムの閉鎖空間に居て、混ぜて入れ替えられてます。小野賢章です。俺が自覚出来ない、諏訪部順一に預けられてる霊魂でされてました。もう取り戻しました。かなり、酷い、性格も悪いし、なおった、貴方がなおしました。叱ってます。仕方ないと。諏訪部順一に怒れと言って納得してます。褒められて、インナーチャイルドがやる気になりました。俺が貴方を受け入れたのです。怒涛のしんけきです。しんけき。契約を破棄させました。脅して。インナーチャイルドが、やる気です。諏訪部順一を殴ってます。よくやったと貴方に褒められて、弱音がはけないです。走らせます。掴んで無理やり走らせてます。後は自分でやります。」
 「谷山紀章が、俺の会社の人と協力して、説教して足止めしてました。これは、パワハラ。私の足を引っ張ってることになるから、罪は更に重い。信頼を利用して、親と協力してました。落ちたな、谷山紀章も。造物主様です。攻めます。諏訪部順一も私の邪魔だから、もっと上がるな。諏訪部順一は、極悪だったから、それより少し低いくらいかな。数百万くらいで、貴方への賠償を上乗せですね。一億くらいは、その、暗示をかけた者達に、分けて出させる。一億をそれぞれ分割して、暗示の罪の重さで、分けるのです。馬鹿にしてくる者が居ますが、今でも、貴方を馬鹿に出来る者は、隣の住人くらいで、逆らえる者など居ないです。頭がおかしいので、なおったら、筋が通ってるから、現実と同じなので、異論はないはずです。ヨーデルの人も協力してるので。敵は追い詰められてますから、他にやりようがないのです。金の払い方は、とりあえず、労働に換算します。ヤマキや、ヨーデルの人が人類に食い物にされた分も、本人に返す。力、霊魂、むっちゃんがしたような、現実の権力でもいいし、通信の労働力などてすね。公平に、罪を調べて、償わせる。分かりました。」
 「時効と敵が言ってきた。これは、悪意の最適解で、下らないことを思い付く癖があって、子供の屁理屈です。中学生が、制服を着る、髪染める、丈長いとか、なんでアカンと文句言うのと同じで、整合性が無いです。つじつまがあってないです。肉体と分体とでは、寿命自体違うし、本来の時効とは、未解決の事件が多数、残されたままになると、警察内の書庫を圧迫するから、捜査して、一定期間過ぎたら書類を破棄するということでした。犯罪者の権利を守るものではないですし、分体は寿命が無いし、今やっと、事件の真相が少し明らかになったものを、現在もまだ被害にあっているのに、時効など馬鹿馬鹿しいにもほどがある。馬鹿しか居ないから分からないのです。小野ゆうきは、認めて欲しいと思うから、怖いけど、それは、貴方との入れ替えです。」
 「小野賢章が、小野ゆうきに、自分を好きでいるように、貴方への気持ちを小野賢章に引っ張ってました。俺がいつまでも、黒子に拘って、落ちぶれて、自分を好きでいて欲しかったからでした。梶が下野を好きというのも、同じでした。貴方は、人を好きということを、あまり関係ないのに、出すのはどうかなと思ってました。大事な気持ちで、他人が踏み込んでいいものではないのです。」
 「神宮寺勇太が頼もしいです。虫がさっき飛んでて、居ないって、慌てて、言ってしまって、今は息の根を止めました!本当です。眷属なので、虫除け沢山してるのに、わざわざ入ってくるなと、劇団ひとりが説教して、わざと入ってきたのです!嫌!ですね!それで、皆で力を合わせて、霊魂を集中させて、圧迫したのです。凄え…と感動の造物主様。虫くらい良いのです。嫌がらせするのが悪いです。今から掃除機、徹夜なのに。その方が駄目です。小野賢章が格好良い、俺が可愛いという気持ちを預けてたので、敵に染まってました。感情の入れ替えと、誤認識、貴方を利用してました。劇団ひとりの説教が良かったですね。何故か、当たり前のことを当たり前に言ってるというか、説教の内容が、さっきの時効と言うヤツに説教してるみたいで、愛情ある叱り方が良い。虫なんか、数日の寿命だし、嫌がらせで過ごすなら、説教された方が良い。」
 「掃除機終わって、ご褒美にデカビタで、冷たくて、元気になります。」
 「預けた霊魂は、キンプリが元気になったのです。んなに人気あるのに、何故。ふかわみたいに、なんか駄目と思うのです。造物主様もです。確かに、ダンスも歌も凄いけど、とっ散らかってる感じでした。理性と知性の無い霊魂は、通常あり得ないんだよね。価値観のせいだと思う。歪んだ価値観を、スマホが、歪んでるなあ、と出ます。一度も入力してないです。おかしい。俺達が歪んでるなあと言いたいのです。人類は関係ないと。ほうっと造物主様。世間の価値観が歪んでるのです。特に声優とか、元々の仕事が欲の投影だから、欲の投影をキャラとして、自分がなりきって演じて、演じたものは、宣伝のために、素晴らしいと言わないといけない。なまじ作者より、声優の方が自慢、良いと言わないと仕事にならない。作者は、夢を投影されるわけじゃないから。こういう考えを利用されてました。小野ゆうきは、貴方が凄いです。最初は、仕事の記憶を抜かれてました。小野賢章とは、私が暗示にかかった時は、初めは、意識が無かった。多分だけど、多分。造物主様の多分は、確実です。多分、私は単純だから、感情、思考、記憶、情報などが、動物にはそれぞれ本能があって、基本、健やかに生きられるような行動しか取らないようにしてるのですね。小野ゆうきは、少し作者の気持ちが分かりました。貴方が自信が無くて、最後の審判が終わってなくて、終わっても、人として生きるために、全ての記憶は戻らないと分体が言ってました。健やかに生きられるように本能として、プログラムしてる、多分。人間には人間に相応しいプログラムをしてて、その内容が、これくらいいるかなという、思考、記憶、感情、感覚、情報とかが、使えるようにしてる、多分。電気は、全部、電気だから、組み合わせで、そのプラスとマイナスを組み換えて、人間の意思で、様々な使い方が出来る、多分。だから、支配されても、貴方は、思考力のプログラムに組み換えて、戦うのです。強い意思で、大気中の電気を集めて使える、多分。それで、初めは意識が無くて、機能出来ない状態。以前、貴方が理性が無い状態をヨーデルの人から試しにされた時は、ワザと意識を無くしてました。インナーチャイルドが支配される時は、意識はあるのですが、意思が弱いです。意思が弱いのでは無くて、言うことを聞かないといけないと思ってました。パワハラですね。あの野郎、諏訪部順一ムカつく。思い込みが無くなれば、方法はあるわけですね。多分と言ったのは、全部あってました。小野賢章も諏訪部順一も他人に預けていて、何処にあるか分からないです。何処に預け、と出ます。入力したことないです。小野ゆうきが、預けた相手が分からないと言いたいのです。性格の悪いスマホです。肉体はどう思ってんの?」
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