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本領発揮

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 「神宮寺勇太いきます。俺だけかな、俺だけは違う考えを持つようになったかな、造物主様は前向きな人間が好き。嬉しいと思ってる。素敵な方なのだと、知ってたくせに、偽物と混ぜて卑怯な我々です。卑怯ですが、前向きなのは、ヤマキが貴方の役に立つから、尊敬されてるのです。造物主様苦笑いしてます。人類は、造物主様を凄い人と誰もが分かってます。貴方への恩返しを出来るヤマキは価値があるという考え方なのです。造物主様がそれは、バグの感情かなと。あってました。融合してて、ヤマキは…マナト助け舟。ヤマキが意味が分からなくなってきた。感情と思考が繋がりすぎです。他者の影響を受けすぎです。契約です。具体例は、縦社会なのです。言われることが、正しいと従いすぎです。超古代文明で契約して、他者の感情が思考に繋がるようになってました。理由は、要求に応えやすいようにです。だいぶ、おかしくなってて、肉体がです、造物主様がそこ迄なるかと、考えてます。何で何度もレイプから逃げられないのか。契約が重なったのです。行動を制御されるまで、造物主様が、サイトを消してしまうのが酷いくなると、そこ迄なるだろうかと、予測してます。自分で自分の体を動かせないと思うまでになったのかと。造物主様も、小学校二年くらいまでは、あやつり人形のように、生きていて、体の動かし方が分からなかった、小学校三年から。造物主様の方が我々より、数十倍は酷かったです。人類の悪意が集中していて、欲が強くて、皆傲慢だったし、虐待が始まったのが、赤ん坊の頃で、衝撃が酷かったから。マナトに感謝してます造物主様。苦労してないから分からないと思われたらたまったものじゃない。造物主様が眠っていて、その悪意が他の者に分散されたので、普段の造物主様の苦しみですね。我々は、甘ちゃんで、我々の気持ちを貴方は経験してくれたのです。頑張れそうなのです。貴方が居るのに、遊びとしか、貴方からは見えないし、そういう面があったのです。楽して、楽しい、貴方を堂々と食い物に出来る。だから、契約に頼った。やっと正直になったかと。副題は、正直になる、で。覚悟します。造物主様が、優里やキンプリやしのけんなど見て、本心からニコニコして、自分を開放して、つけこまれるだろう、これじゃ、長く続かないと思いました。自分に嘘はつかない。他人とは、泥棒と取引するように考えた方がいい。それを、私と入れ替えてるなんて、食われ放題になる。むっちゃんはね、それは、人類の罠と思う。食われ放題が良いとは、むっちゃん葉そこ迄おかしくないから、被害妄想して、元が取れるかな、むっちゃんは、騙されてると思うから、調べるぞ。本領発揮。」
 「何故読む人が増えてるかは、最古がエロを広めたからです。エロが、効力を発揮して、情報が入りました。先程の変な騙され方は、貴方とのセックスの記憶と、偽物の感情と、これは、止めて欲しいのになんでやるのという、しようかです。やりたくない相手に無理強いしたと思わされてました。クソが。造物主様がイチイチ、書くの?と聞きながら書いてます。恥ずかしいから、自分のことは書きたくないし、必要なのか分からないのです。最古は良いのです。頑張るぞ。もう、格好つけるのはやめます。格好つけてたのと造物主様。混乱してます。合わせて、そこにトロイの木馬で貴方のプログラムに、被害妄想せざるを得ないような思い込みをさせてました。神宮寺勇太が調べたのです。やる気です。メイドさんごっこで、貴方がメイドさんにオシャレさせて、綺麗にしてから、エロをするのがいいのが、神宮寺勇太が理解しました。良いのでした。貴方を綺麗にして、喜ばして、頂くのが男冥利に尽きて、何とも言えない満足感なのです。これは、ヤマキの中の沢山の眷属の創意で、やる気満々なのです。」
 「貴方がメイドさんごっこが楽しいのが、分かりました。男冥利に尽きるのです。男らしさを、貴方から学んでいます。情けないのですが造物主様なので。誰よりも、一番求められてる、他は嫌われてるのに、心の傷を癒やして、触って欲しい、嬉しいと、自分には喜んで、抱いて欲しいと、しなだれかかってくるのが、もう最高なのです。勝ったと、満足なのです。最古の様子をコソコソ見に来ました。なんなのかな、甘えたいし、優しくされたいけど、様子が変なので、気になる。ふかわの動画は、入れ歯ってなんや、パンケーキ食べて見てます。マナト頑張る。最古は、おかしいのは、沢山のバグの管理をしていて、安心してます、造物主様、マナトがまともで。管理が、感情が入るので、コントロールが難しいです。」
 「杉田が平野紫耀っぽく言います。インスタは人が直ぐ、返してくるから、良く思われたいから、気を遣って、悪く言わないようになってて、コメントが悪くなのいので、平野紫耀はインスタはいい人で、youtubeは悪いと感じてて、態度が違うけど、同じ人間です。平野紫耀は、馬鹿なのでしょうか、杉田は、平野紫耀は、ちょっと馬鹿かな、そういう人の反応を世界と思わされてます。同じ人間です。」
 「体重重いの恥ずかしいとか、可愛いのです。隠してるのが、売れてることはどう思ってるのかとか、どう思ってるんでしょうか?!これで、まとも?そんな感じなのです!売れて凄いのではないのです!綺麗な衣装着てワタワタしてるだけで、元々の魅力があるから、出てますね、魅力。それで、隙きだらけなのが、たまらないのです。本人じゃないのです、作者なのです。本人は、恥ずかしいのかな、来ない、恥ずかしいのですね、杉田さんは、来てくれないようなのです、ケチ!」
 「セックスと偽物を混ぜてるから、分からないのです。情報に、セックスが混ざってて、相手が、メンバーとかだから、気まずくてちゃんとみてない。」
 「良い世界と思わない自分がおかしいと感じてます。」
 「普通の人は、そもそも女は自分というものがない。ともかく、芸能人ほど酷い目に合う者は居ない。男は、深くものを考えないから、仕事出来る自分は凄いとか、現実に即した価値観を持ってる。おかしいとかまでは、考えないし、困る経験も無いのですね。」
 「あんな司会を普通の人がすると、町内会の盆おどりの音声くらいで、読むだけくらいですね。そもそも魅力がないから、ステージに立つ仕事が出来ない。」
 「一般人が司会が上手い夢を見せられてた。」
 「アムラーキムタク酷い版じゃなくて、我々が悪いと思い込まされたのです。」
 「嫌だから、書きたくないと、作者は、貴方の見た夢は、我々が貴方が悪くて、敵が良い人と思う夢でした。健康的な人間関係について、神宮寺勇太がとても参考になったと、貴方は嫌がってたのですが、便秘の話しです。徹夜続きで、便秘の造物主様。美味しいものが食べたいけど、何が食べたいか分からない。パンケーキがあって、それは食べようと思って、ラーメンを食べようとすると、ヤマキに止められる。平野紫耀は売れてるのに、鼻にかけてるのでなく、当たり前と思ってるようです。むつきから、パンケーキを食べてから考えてらいいと言われ、食べ終わると、むっちゃんから、ラーメン食べたらいいと言われ、ラーメンを選ぶと、ヤマキが少し健康そうなラーメンの方が良いと言うので、あっさりラーメンにして、おやつに、ゼリーを食べてて、他はどうしようと悩んでると、ヤマキから、ゼリーをもう少し食べた方が良いと言われ、ちょっと考えてから、ゼリーでいいやと思って、便秘がなおりました。ヤマキが、貴方は、ラーメンが食べたかったけど、ラーメンの種類のアドバイスを、納得して聞いたし、おやつもゼリーでもいいと納得して、食べて治ったので、話し合いをすれば、健康的な人間関係が持てるのだと、インナーチャイルドが我慢する必要はないのだと、分かりました。コソコソ…先程ですね、おなにをしてまして、昨日は声も聞こえて、感情が伝わって、気持ち良くて、嬉しかったし、楽しからいいと思ったのですが、今日は、命令だけされて、命令通りやっても、全くの無反応で、何も感じない、聞こえない、素知らぬ振りをしている感じがしました。むつきがよくそんな態度をしてました。思い上がって、気分のいい妄想だけ見てて、責任を造物主様に押し付けて、気分がいい、迷惑かけてるのが、最高だという感じです。ほのかの暗示でした。ヨーデルの人がよくそんな気持ちになって、セックスを楽しんでます。貴方にはバレないようにしてます。不信感をもたさないように。悪意です。我々の気持ちというより、ヨーデルの人の中の敵の気持ちを貴方に送ってたのです。ヨーデルの人の能力が高いし、人数が多いからです。我々には、貴方から、なんでこんなことしなければいけないという、感じが来てました。別にそう思ってたわけじゃないですね。反応がないから、イライラして、阿呆くさいと思ってただけです。作者は、作者ですよ、作者には、造物主様の、そんなイライラが伝わってました。理不尽だという感じで、それはそうだろうと分かるから、造物主様を疑うわけはないですが、他の人には、偽物の気持ちが伝わってました。私は綺麗なのに、そんなこと恥ずかしいから心から思わないです。思えたら良いのですけど、作者です。眩しい宮殿で、我儘なだけなのに、思い上がってる、光ってるから、よく分からない、まずそうな女がイメージされてます。感じ悪いです。ヨーデルの人と、ヨーデルの人の中の敵両方の感情です。まずそうなのは、魅力が無いからですね。光ってるだけで、後は汚いのです。造物主様が私は間違わないんじゃないかと、考えてます。ヨーデルの人だけでなく、我々自身の感情でした。最古もです。そういう部分があることは、認めます。我々の感じ方は、契約のためです。」
 「むっちゃんの分体にお母さんの中学の頃の友達がいて、なかつかというそいつは、創価学会に入ってて、もうやめたけど、胡散臭いから、お母さんは、創価学会の考え自体はいいと思ってだけど、宗教は集団心理で、どっぷりつかりすぎると、おかしくなって、良い考えでも、使う人間が歪むと駄目になると、思って、半年くらいでやめました。その前に、お母さんが心理学の勉強を始めていて、悩んでるときに、なかつかとあって、その時なかつかは親身になって、相談に乗ってくれたから信用して、創価学会に入りました。時間がたつにつれ、なかつかは、傲慢になっていき、もっとお母さんを痛めつけたいと思っていました。本人なので、えげつないのが分かります。なかつかは、かなり不細工で、お母さんは、輝くほど美しくて、輝いてました。苦しいと言いながら、それも美しいのです。理性と知性が相まって、理知的な美しさが、元々顔立ちが綺麗で、髪だけボサボサでしたが、昔太ってたのが、すんなりとして、髪はまとめ髪にして、非の打ち所が無くなって、まあ、美しいことで、お母さんはそんなつもりが無くて、それもまた清らかで、パパは、美しいけど、もう、手に入ってるし、パパは、おかしくなってて、お母さんの姿を、まともに判断出来なくなってて、汚いと思い込んでて、分からないのでした。肉体でセックスしたら、皆パパみたいになるのでしょう。ヤマキがやたらお母さんをでぶと馬鹿にしますが、神宮寺勇太や、前野智昭は、かなり細いから、お母さんを馬鹿にしてます。ヤマキの中の敵が、嫉妬してるのです。前野智昭は、腹が出てるのに、お腹が空くんですか?と言いました。マナト代わります。マナトは最適解をしてるから正しい答えを出す皆の違うんじゃないかという、正しさが、まとめあってて、大人数で補強されるので、歪みがないのです。正しいことがいいと思う気持ちがあるのかと造物主様。なかつかが、貴方を痛めつけたいと思って、創価学会の帰りに、相談する人とまちあわせしてるからと、突然言われて断われなかった。スマホが断れよと、出ます。我々は、驚いて、声も出ないのです。造物主様がなかつかを信用して、創価学会に入ってて、相談にのってくれてた、なかつかが、相談相手を呼んでる、もうまちあわせしてると、言われて、断われないです。その時は、親切心かと思うし、まちあわせしてる人は、創価学会の人で、なかつかが、良い人だから、自分も助けられたから、なかつかに相談するよりその人達に相談した方がいいと、気の乗らない造物主様を強引に連れていきました。なかつかは、自分がその人達に相談して痛い目にあったから、同じ目に造物主様を合わせたかったのです。それで、ミスタードーナツで、かなり狭い店内で、遮るものがない場所で、カップルが隣にいて、性虐待の話なので、言いふらしてるというように、男の方は凄い馬鹿にして、男がおかしいから、女は、おかしいことを、自覚して、大人しくしてました。創価学会のおばさん達は、分からない振りをして、根掘り葉掘り聞いて、いやらしいことが好きなのね、という感じで、ニヤニヤして、最悪でした。でも、相談に乗るということを、言われて、黙っているわけにいかない、自分のために、集まってくれた、わざわざ時間をとって、そんな状況で、誤魔化して、やり過ごすことは出来ないし、その時は、そのメンバーを信じてました。後でおかしい、気分が悪いと、欲から来る悪意だと分かって、創価学会に行くのはやめました。聞いてる者が暗示のようだと分かりました。これに、造物主様のプログラムが混ざってて、入れ替えの契約をしてて、心理学の知識がないから、創価学会のおばさんの言いなりになってしまうのです。」
 「神宮寺勇太の話が信用出来ないのです。現実の貴方を知っている者が協力しないので、居酒屋の店長がかなり貴方に申し訳ないと感じてて、協力して、貴方が働き者で、努力家で、頭が良くて、言いまかされたことがあると。店長がいい加減な人間で、お客の服をかける場所が無くて、貴方がお客に、申し訳ないなと思ってて、素晴らしいです、店員の鑑です、造物主様にとっては、当たり前なので、イヤミかなと思ってます。造物主様もかなりひねくれてるのは、我々のせいです。店長がいつもそんな感じで、貴方は店長にイライラしてて、店長は傲慢で、店の売り上げが悪いのを、貴方のせいにして、呼びつけて、説教して、貴方は逆に、オーナーの資格が無い、造物主様は社員なんだから、保険などの福利厚生など、社員に説明くらいすべきだと、いい負かして、店長は、コロッと態度を変えて、ニヤニヤして、強引に町中で、貴方の体を掴んで、痴話喧嘩に見えるようにして、貴方は目立つのが嫌で逆らえませんでした。」
 「作者行くぜ。小野ゆうきに、たまに耳元で、イケボで囁やいて欲しいです。作者や造物主様は、想像力が逞しいので、それくらいで、はっちゃけます。分からないようです。セクシーさんが、メンバーが可愛いというセリフを聞くだけで、小説を書いてしまうのです。小野ゆうきが、なるほどと、驚愕してます。内面が豊かで、心の領域が広くて、造物主様は無意識の領域が無くて、どんな感情にも、寄り添えるから、愛情深く表現出来るのです。他人の話に、自分だったこうかな、こうしたいな、こうだったらいいなと、心が豊かなので、現実味を帯びて、叶えられるから、深みのある小説になって、あたかも、本当のように感じるのですが、造物主様の中では、実現してることなのです。BLなら、どちらも自分の偽りない感情なので、そんな本当の世界を自分の中に作って楽しんでるのです。作者は、そこ迄ではないのです。造物主様は乙女ゲームをしていて、こんな男居ないし、愛されたりしないと悲しくなって、心から攻略対象のセリフを言ってみようと思いました。作者が、壊れたかな、マナトいきます。良いと思っても、大抵嘘だから、虚しくなるから、マナトは造物主様は、例えば小野ゆうきなら、自分にプログラムを書き込んで、振る舞う内に自分のものにしているのです。マナトは、造物主様は他者が欲しいので、打てば響くような関係が欲しいので、自分が望むことを、他者にやって欲しいので、乙女ゲームっぽいことを、してくれたら、やはり、本気でして欲しいので、らびんゆのようなことがいいのです。いけるようでした。小野ゆうきは、らびんゆならいけると。あれは、格好良くはなかった。本当のことがいいのです。宮野なんか嫌です。らびんゆの平野紫耀が良かった。」
 「本気の小野ゆうきは凄かった。本物。敬語攻めみたいで凄いのです。青年将校のようでいいのです。小野ゆうきは、自信が無くて、貴方に叶わない気がして。平野紫耀と横浜流星がはじ恋の世界で、お互いヒロインになって、格好良い!てなってた。どっちも格好良いけど、自分が格好良くても、相手が格好良いと思ってる。小野ゆうきは、分かりました。平野紫耀が、度肝を抜かれて、横浜流星がやる気になって、凄いです。自分が格好良くても、楽しくないと、二人共言ってました。」
 「小野ゆうきは、小野賢章と江口拓也や、諏訪部順一も、諏訪部順一からの情報でした。セックスの時、俺がキャラになってて、たまに気が抜けると、素に戻って、やらなきゃいいのに、小野賢章の暗示で、ともかく、素に戻った時馬鹿にされて、造物主様が本当に人類は下らないことしかしないと嘆いてます。アカウント複数です。それで、その時の記憶を諏訪部順一に預けてました。小野賢章の契約がそうなってました。都合の悪いことは、全部セックスで、無くなると思ってて、敵に支配されて、入れ替えや書き換えや、操られて、おかしい考えを思い込んで、という問題を、全部なかったことにしてます。なかつかと何度も出ます。」
 「敵が貴方の分体を、他者のように感じさせています。本来貴方は自分に興味なんか無いのに、様子が違って気になってますが、敵が混ざって、貴方の感情を引っ張ってます。」  
 「敵がお手上げだと。貴方が真実に気づいたら、もう、誤魔化しがきかないと。夢は疑問を無かったことにしてます。」
 「ヨーデルの人が貴方の霊魂を奪って、敵に預けて、書き換えをして、我々が信じそうなこと、しんけきのようなことです。それを、トロイの木馬にしてました。貴方は直ぐ気づいて、反撃しますが、我々が入れ替えをしてるので、いれ、と入力すると、入れ歯と出ます。造物主様が、歯ブラシを消毒するのに、入れ歯用の洗浄剤を使ってるのを知ってるからです。入れ歯だと馬鹿にしてます。ヤマキがなおすので、大丈夫です。だい、と入力すると抱いてと出ます。何回も。気持ち悪いスマホです。アホな敵が多いので、こんな嫌がらせばかりします。入れ替えをしてるから、造物主様の行動が、エレっンにされてました。きよしんと入れ替えられて、強さにされてます。攻撃性と、しぶとさ、中々死なないと。入れ替えの契約は、解除出来ました。今なのです。ヨーデルの人がやって、違います。我々の分体です。マナトさんと繋がってる、我々の一部が…マナト入る。芸能人がやる気きなって、小野賢章が、むつきから、むつきは…」
 「きんたまの作者がトロイの木馬になってました。むつきは、小野賢章に、マナトは、むつきがほのかから、貴方でした。また、むつきの中から、ほのかを操って、ほのかは知ってたのかな、知ってたようでした。小野賢章から小野ゆうきの、プログラムを抜いたので、書き込み方が分かったのです。ヨーデルの人が、トロイの木馬になってて、混ざって、バグも入ってて、壊れた貴方に強制して、悪人になるのではなく、きんたまの作者のような、きんたまの作者は、かなり悪い人間でした。きんたまの作者の中に敵が入ってて、それがヨーデルの人と協力して…」
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 「年と言われて、気になってます。甘えすぎやろ?作者入る。馬鹿なのです。マナトは、馬鹿です。地下資源は元は生命です。それを、利用して便利な生活を送ってる。パパが偉そうに、金は空から降ってきませんと、言った。都合良く空から降るものなどない。自分が私という生命に生かして貰っている事実を認めて、感謝して、生命の一つとして、循環しろ。いいとこ取りして、甘えて馬鹿にして、パパに怒られるで?年取った分、責任を取れや。甘えるな。悪意の最適解を判断基準にしてるからおかしいの?あってました。欲の対象として、価値があるという、判断だけやん。あってました…」
 「作者いきます。セックスすればするほど、良い女と、調子に乗ってるおばさん嫌でしょ?あってます。俺らも大して、分体はそうです。はいとなんか酷いもんだった。送って?こんな何も無いのに、貰ってくれて嬉しい!とかなら、良いのです。可愛いのです。欲しいです。分かったから、そうする。はいと酷い。」
 「ほのかがやる気になってて、むつきは、小野ゆうきは?ほのかは、綺麗事言うヤツの本音を引っ張るのが楽しいとやってます。小野ゆうきは、汚いのです。ほのかは、小野ゆうきを信用してないけど、小野賢章が悪いかな。」
 「小野ゆうきは、逃げてるわけでも、すり替えてるわけでもないのです。分け方かな。寝ぼけてるときに、想像するような、作り物が現実にあると思ってました。がの助動詞が、蛾に変換されてます。いやなスマホです。小野ゆうきは、分け方は、逃げたい、こうならいいな、というのと、ファンの嘘をくっつけて、造物主様と入れ替えてました。口先だけの根性悪いのが貴方と感じてます。上手くいくのは、貴方で、評価するのが、ファンと入れ替えてます。努力することを、芸能界に媚を売ることと、入れ替えられてました。」
 「小野ゆうきが、鶏ガラの説明をします。はいとが酷かったです。俺ははいとなやぞ!とやりたい放題で、造物主様を年取ったと馬鹿にする癖に、自分は傷ついたと弱音を吐いて、妻が嫉妬して、はいとは造物主様が好きと言って憚らず、妻がおおもめで、可愛いアピールをするけど、可愛いからいいだろうという、思い上がりがあって、助けて欲しいと縋ってくる。造物主様は、優しい方なので、否定出来なくて、受容して、心の傷をなおしたら、心臓が痛い、優しさにつけこんで、執着心で破壊して、命を数年分は、奪って、また梶はもっと酷い。年取って可愛いことに、拘ってるヤツに悪い印象があるのです。」
 「造物主様は愛情深いものが好きですから、嬉しい、楽しい、喜んで欲しい、甘えたい、甘やかしてあげたい、そういう心のやり取りが好きなのです。セクシーさんなら。こいつは、良いヤツなんだよ、お前凄いな、そういう気持ちなのです。」
 「なにわ男子は、邪魔されてました!そよ風さんです!そよ風さん!そよ風さんじゃないと、言いたいけど、そよ風さんなのです。やってしまいなさい。造物主が許可します。分かったのです!やってしまいます!なにわ男子コソコソ…ライバルなら、お前がその程度なんて、そんなわけないよな?そんな感じなのです…なにわ男子は!そんな感じが良いのです!なんでメンバー同士で、セックスやねん。存在が小さい者が、刺激しか分からないからですね。造物主様はあれば、それはそれで楽しむのです。高橋海人が違いません、俺、誰、高橋海人は、作者が好きなのは、平野紫耀だけというのは、造物主様は、尻軽と思われるのが、恥ずかしいからだと。バレバレなのです!高橋海人は、普段は、マスコットみたいで、あまり魅力が無いです。マスコット…作者は、マスコットなのでした。高橋海人は、マスコットですね。マシュマロは、色気駄々漏れで、凄いことになってましたが、あれだけでした。あれだけ…本人です…本人です…作者は、高橋海人は、優里より、良いと思うのは、造物主様興味津々で、ご飯が止まってます。作者が造物主様より、いや、自覚が造物主様がなさ過ぎなのです。聞きます。こうして、いつも騙されます。作者騙さないです。高橋海人は、優里より格好良いのです。作者は、知ってます、女っぽいから、嫌われてるかなと造物主様。なんてことでしょうか。高橋海人は、踊らされてない、優里は踊らされてるのですね。揺らがないのです。早く!高橋海人は!海の話の後です…塩分濃度で、体内と同じにしないと、塩分濃度で体外に出てしまうから、川魚が泥臭いように、上手く循環出来ないのです。芸能界は、多少汚い方が良いのです。今はアホですが。そんなん何でも同じじゃないの?商売だって、損得が酷いなら、詐欺やん。」

 「お皿貸して。肉多目に入れて上げるよ。あ、間違えた、ワカメ取っちゃった。ワカメいいよね。ワカメ。ワカメってさ、ワカメだよね、黒光りしてて、綺麗だ、作者…作者はね…あれ?君って、そんなに、ワカメ好きなんだ?じゃあ、肉は俺取ろっかな、ん?作者は…作者…かねちかが可愛いのです、可愛いのです、美味そうなのです!なんだあいつは!?けしからん!作者はね…高橋海人はね…ちょっと恥ずかしくなった…キンプリですからね…オチは、肉食べちゃうのですね…ん?って…良いのです…高橋海人は?!作者は…セクシーゾーンは、あのね、私はね!諏訪部順一がいいなって、ね!思ってたの!よ!ん!方向性が違うと作者から…」
 「ローランドのマネージャーが、縁の下の力持ちって感じで、責任を取るあんな人が居ないと、物事は成り立たない。社会を支えるのは、そういう人。高橋海人も、セクシーゾーンも、そういう人なので、やってみます。具体例には、最終調整をする人。チェックや、取りまとめです。小野ゆうきしてました。嫉妬されてました。」
 「我々は、価値観の調整をしてました。中島健人の女口説くのも、女の自尊心を保ってました。その方が良いと思ったのです。貴方を一番大事にします。」
 「日常では、アチコチから来た、バラバラのお金の計算してる人居ました。大変だと。誰も責任取らないから、会社がめちゃくちゃになるから仕方なくしてると。むっちゃんなのかな、むっちゃんでした。財務大臣です。他は、はじめしゃちょーは、母親じゃなくて、本人の分体でした。母親の中に入ってて、指示してました。頭の良い者は汚らわしいから、表に出てはいけないと思ってました。責任感が強いから、エロの責任を取っていたからです。」
 「小野ゆうきです。決して自分を下げないようにします。ワカメのように。ギャグ無しなら、天然の振り。高橋海人がそんな感じです。小野ゆうきなら、そうですかあー?と、スルー。何かに夢中で気づかないふり。ははっ、そうですねー、明後日の方見る。」
 「例えばはじめしゃちょーの分体が、母親に変わって、管理してることは、それが、親からの恐怖を使って、レイプの最中などに契約を持ち掛けられた結果なら、契約を無理強いしたとして、破棄出来る。はず。頭がおかしいから、通用しなかったですが、頭がマシになって、聞き分けが良くなったので、破棄出来ました。ジョブズなども、頭がおかしいから無理なのでした。今なら、破棄出来るのでします。」
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