220 / 1,279
責任取ります
しおりを挟む
「むつきが、自分はヨーデルの人のような面倒臭い奴を押さえてるだけで、他の我々は、貴方と付き合うのは、理不尽だと文句を言って、貴方が、私がずっと数百万年一人で、背負ってきたことを、わずか数日で音を上げるなんて、クソだけ投げられて、自分を出汁にして楽しむ連中を眺めるしかないやりきれなさを経験しろと。高杉真宙や横浜流星は、むつきの気持ちを送られて、やりきれない、許せない、なんで自分だけという気持ちが腹立たしい、最古はズコバコトリオをさせてた方なので、こんな楽しい経験は、高杉真宙と横浜流星のズコバコトリオの経験を、無理やり抜いて、ほのかが抜けるので、むつきがほのかにやらせたのです、ほのかはむつきを信頼してるから、心に入って操りました。造物主様がむつきを見直して、感心してごちゃごちゃしてます。造物主様も出来るか考えてます。むつきじゃなかった、最古でした。むつきの中に最古が入ってやらせました。マナトが最古の記憶を封じて、貴方がやらせました。ごちゃごちゃ。最古は暗示が得意なのです、ヨーデルの人の他人を操りたいという、考えを何度も繰り返し練習しました。貴方がそういう力が必要で、自分も、今も考えることは同じです、記憶がなくても、自分が出来るかなと一番に必死に考えます。出来ます。造物主様歓喜、おおー!出来る?!と。ちょっと、作者のアドバイスで、やってました最古。貴方でした。高杉真宙と横浜流星を笑いものにしてやれと、色っぽく誘って、むつきと混ざってて、むつきの振りをしていたのです。こいつら痛い目に合わせてやりたい、ズコバコトリオの楽しみをお母さんに教えて、むつきはやってないから、むつきのものにしたい、と。ニヤニヤして、双子、貴方達親子が引っ張って、むつきは引っ張れないから、貴方への信頼では、疑われるから。こいつら綺麗ぶって腹が立つ、今更とこれは、貴方の強い感情で、ほのかは納得してました。むつきも同じ感情を持ってました。とても、ズコバコトリオは楽しそうで、やはり、貴方を、今は、ややこしいな、最古は貴方が勉強熱心で感心してます。これからもどんどんやろうと、勉強してます。ズコバコトリオは、楽しそうでしたが、それ以上に失うものが大きかったので、やはり、こいつら自身のせいでした。自分の身の安全を一番に考えて、貴方を犠牲にすることを選択したのですから。死んだ方がマシと思うくらいの、私の苦しみを味わって欲しい。むつきが送ってやすが、まだまだ、足りない。作者言います。副題は、始まりにします。この言葉の責任が取れる、言っていい、権利があるのかと。責任取ります。こっちがしっくりきます。責任取ります、にします。」
「小野ゆうきが今でも出来ないことを、高杉真宙や横浜流星が出来ると思えない、言い訳する前に、行動で示せ。」
「自分を肯定出来ない契約がありました。行動で示せと言われ、頑張ってます。造物主様が脱力して、会社とか全部そうです、長く働けば大抵出世して、本当なの?疑われてます、追い詰められたから、諦めたかな、小野ゆうきは、彼等は操られ過ぎて、よく分からなくなってて、そういう気持ちでした。追い詰められて、諦めただけでした。貴方の成果です。スッキリしました。言い訳、綺麗魔人ですから。」
「小野ゆうきが、貴方には実績がないから、上手くいく保証がない、芸能界で生き残りたいと言って、3万円のプリンターが貴方が売ると、バイトで、飛ぶように売れた、普段は一日、販売員がいても、一つが精々で、貴方は、10以上で、魅力が金になる確信はあると。また、たけやきと同じかなと貴方が。ダンスや歌を作ってるのに、自身がなくて、他人任せにしてる。契約でした。肯定出来ない、感情の整理は、キャラを作る。横浜流星なら、作者入るぞ。横浜流星出来ない。ブルーベリー黒酢で少しご機嫌造物主様。卵買い忘れて、ワザとです、最古に会う為、卵だけ買うのは、行動がもったいないから、自転車のカゴいっぱいにして、楽して得しようと、重いもの買おうと、手間を省いて時間の節約です、徹夜で体調悪いから、料理する元気ないし、健康なドリンク見て、黒酢不味そうで高いけど、ヤマキに良いと言われ、美味しかったし、カロリー500mlで、61しかなくて、得した気分で、ご機嫌になったのです。いきます。」
ーもう、消えよう。
この人には、せめて可哀想と思って欲しいー
この人は、きっと止めると分かってたのに。
生きて欲しいと言われて、恨んでいいと、暗示をかけたのは、ヨーデルの人でした。貴方はそんなことしない。言っただけです。作者コソコソ…横浜流星は、続きを…分からない。分からないのです!情報、情報何度もいれてるのに、中々出ない。今は直ぐ、出ます、って腹立つな。
「生きる力を貴方が俺に与えて、それをトロイの木馬にされてました。ヨーデルの人許せない。作者…内容が分からないので、言えないので、早く情報を。」
「楽しいのでいいです、作者頑張る。鼻息がっ、良いのか、良いのです。作者も、ちょっと、鼻息がっ完全オリジナルで良いのです…!」
セクシーだよな、俺ら。
格好良いし、格好良いよな。にゃニーズだし、格好良い、王子様だ、格好良いよ、俺も。なのに、いや、お姫様に夢を与えるんだ、セクシーで、セクシー…、作者…に助けを!お姫様は、お姫様に見えなくて…そんなわけない、お姫様と思おうと努力はした、作者は、セクシーさん達が楽しそうで、良いのです、なんでや、貴方がなんか、代弁してくれるようで、お姫様やと、思おうとすればするほど、何故か、ハゲそう、ハゲてました…なんてこと!ハゲを何とかせねば…ニャニーズなのに、ハゲでも、お姫様の王子様…もう、駄目だ、頑張った俺ら。頑張ったんだ、俺ら。ハゲてまで。限界突破した。お姫様じゃねえよ、こんなの、メンバーが、言っちゃった!メンバーが、だって、綺麗だし、可愛いし、ほとばしってますよ、美味そうで、こんなエロい歌歌って、必死でニコニコして、健気で、もう、いいかな?いいよな?我慢したから、ハゲでも、皆一緒だし、怒ってるの?怒ってないのです、楽しいのです、何が、怖いけど、作者!作者は、良いのです、我慢し尽くして、もう、ハゲは皆一緒、こいつらなら、俺がハゲでも笑ったりしない、なんて、なんて、いや、だって、女優とかより、余裕で可愛いじゃねえか、当たり前だ!ニャニーズだぞ!超可愛い…たまらん、腰細い、突っ込みたい、いいよな?チンコいれてもいいよな、だって、女気持ち悪い…良くぞ言った!もう、君達は、解放された!自由になるがいい!自由だー!こんなクソ女もう、要らん!
ドキドキしてます。歴史に立ち合ってます。ニャニーズの独立宣言です。立ち上がりました。猫耳の似合う美少年が、虎に、変貌して、ファンを蹴散らしてます。可愛くねえんだよ!だから、メンバーにいっちまうんだ!愛を囁やけない…
!
「変な契約で自信がないから、親に逆らえなくて、痛みを使われて、現実逃避の世界に引っ張られて、理解力が無くて、この小説が分からないから、思考力のある自分自身を非現実にしてました。現実に出てはいけないと、ヤマキと世話役の妄想が問題です。いきます、こういうのあると安心します、たまに呼ばれます。」
俺の名前は、ヤマキ。
良い男だ。
だって、あんな綺麗な造物主様が、俺の手にかかればイチコロだ。イチコロじゃなかった。
世話役にします。ヤマキはアホなので。好きなんです、アホでも、いきます…
「なあ、あの人は凄く綺麗なんだ。知ってるか?」
「知ってます。何度も伺ってるので。綺麗な方ですね。手が届かないくらい。それで、俺はどうですか?」
「お前は、世話役だろう?俺達は、男同士だし、結ばれるのは、無理だ。」
やっべー!
やべえよ、俺。
大丈夫だったかな?
バレてないよな?
バレてなさそう、良かったあー
良くないのでした。
「神宮寺勇太は、ヤマキはアホと分かりました。女の子になって、世話役に抱かれてるのが、格好悪いと、自分は男だと、暗示かのですけど、神宮寺勇太は、女の子になってみて、いいかもと、思って、なおします。」
「神宮寺勇太がなおしたのです。火傷が無くなってました。いつもは、こんなに直ぐ治らなくて、指の間で皮膚が弱いから、神宮寺勇太ですよ、ドラマ出てます、造物主様が、本物じゃないんじゃと疑ってます。火傷は、とても綺麗に治ってます。こんな綺麗に早く治らないで、数週間はかかるかなと、造物主様正直です、肌荒れしやすくなると、なるほど…若いから知らないのかと、なんか、神宮寺勇太なのかなと、神宮寺勇太です!格好良くなってるのかな、自動音声じゃなくなってる、ヤマキが!世話役と仲良くなって、通信が出来てます、ちょっと痛い、薬塗ります。」
「ゴミ置き場に虫が湧いてて、映像が来ます。嫌です。分体は、支配されて分体が操られるとか無くて、コントロール出来てるなら、分体でもいいですね。神宮寺勇太は、ちょっと王子様になってます。便りがいあります。虫怖い。映像とめました。やり方は、眷属を言いなりにさせてます。劇団ひとりが中心なので、造物主にびっくりしてます。発言力があるので、劇団ひとりは。造物主様が、そりゃあるだろうけど、どうなってるのかと、あるのです、テレビに出てる劇団ひとりもあるのです。マナト入ります。分からない。契約でした。」
「考えることが、存在の小さい者からしたら、劣等感を感じるから、否定されるのです。考えることが、禁断の果実とされてる。考えさせてしまうと、太刀打ち出来ないから、存在の小さい者が。」
「無知は支配者にとって都合良い。ヨーロッパの在り方。超古代文明に抗う気持ちが隠されて、押さえつける為の禁断の果実のこしつけでした。」
「ヤマキが耐えてるのは、貴方と会うのを禁じてる入れ替えです。」
「たけやきは、マナトさんのような能力があって、囲い込みをされてました。」
「俺は要らないかなは、顔が良いから、全部帳消しにするだろ、という感じで、腹が立つのです。今は、内面を知ってきて、自分を貰って欲しいっていう、でも、どうせ本当の願いはいつも叶わない、みたいな、凄くいいのです、作者助け舟、恥ずかしいからです、最古が、造物主様は、最古はもうあんなセリフは言わないのかなと、残念なのです、あのときは腹が立ちました。今は、滾ります。たまらんと。何をしてもいいから、最古がちょっと、ご飯…」
「貴方がしたいことは、色々あるけど、常に監視されてて、色々言われて、大事な気持ちを汚されたくないのです、作者もです、我々の気持ちは、だから、工夫してるやん。テレビでも、大丈夫なようにしてる、苦労してるじゃん、私!」
「どうせ、敵は馬鹿だから、思考の一部を抜くとか、簡単に成功出来ると集団で思わせて、騙すとか、あってました。やったー!」
「たけやきの騙され方はむつきが敵に騙されてました。むつきは、あまり酷いことは出来ないから、たけやきに、酷いことをしたのは、敵で、代わります。」
「マナトは、むつきは、たけやきを騙したのではなくて、入って、たけやきに、敵がむつきの振りをして、たけやきに暗示をかけてました。むつきは、信頼されてたから、利用されてました。」
「神宮寺勇太が、火傷を治しました。痛くない、薬塗るの忘れてた、痛くないから、完全に忘れてました。見た目も、全く何ともない、半日くらいで火傷が完治するのは、脅威です、さっきは痛かったのに、今は何ともない、薬に慣れなくて、無い方が治せるのです、白目から、こんな夜中にずっと、文字を書いていたら、血がよく出ていて、飛蚊症で、黒い点がいつも飛んでて、外に出られない日が多かったです、顔の皮膚が鼻水が止まらない、痰と書かないと、我々が分からないです、作者!心遣いが無いのです!ありがとう!恥ずかしいから、神宮寺勇太に言われたくない、神宮寺勇太が嬉しそうなのです、なんでだよ!イメージなのです、ヤマキ分からない…分からない!」
「自信が無くなる契約は、考えると、私を使って、認められたときとか、話したときの、記憶を入れ替えてました。それで、トロイの木馬で、前は良かったのに、今度は駄目と言われてました、それで、たけやきみたいに、悪意の最適解をしたら、褒められました、それが重なって、こんな変な思い込みになってました。」
「劇団ひとりは、秩序を民衆を満足させることと思ってました。悪意の最適解です、これは。自覚出来ない梵っ字のためでした。執着心が強いから、一度、自覚出来ないようにしたことがあって、騙され、何をかとハッキリさせないから繰り返すと、造物主様。」
「楽しいことは、後でゆっくり味わいたいから、急ぎたくない。最古は、貴方はどうでもいいのかと、ああー!作者!作者は!作者ー!作者…な、これは、私じゃないかな…作者も貴方は、こんな考えじゃないかな、そんこくうのように、直ぐどこかにいくので、小野ゆうき早く!ああーは、何かと、最古が、あ、年はいくつ?25でした、ぎゃー!むつきは、22、シスコーンで、西暦の確認です、あってました、造物主様が、年なのかなと、黄昏てますが、作者は違うとおもいます。例え話しを、マナトさんから。」
「作者もいきます。」
ー水面下の戦いー
出来上がってしまっている、長く続いている、政権、支持する者が、後を絶たない。孤軍奮闘、誰が何を隠して、隙を見せたら一瞬で、今までの苦労が水の泡、分かったのです、最古達が、貴方が一人で厳しい戦いをして、一瞬即発の危機に常にあると、いつも、何か計算して動かないと敵に、先んじることが出来ない、納得しました。最古のことは、自分じゃなければ、付き合いたい。自分なのか、他人なのか、忙しくて、考える暇が無いのです。地球と、今その話しが重要なのです、何故か、劇団ひとりは、最古と似た、感じなのです、拗れてて、悩んでて、自信が無くて、造物主様そういうの大好きです、劇団ひとりそんなんじゃないと、なにわ男子も違ったし、見る目ないのかな、隠してるのです、スマホは知ってたので、知ってました、敵は貴方が、そんな拗れてるのが好きと知って、隠してました。成長痛だよ。成長痛!成長痛なのです!拗れは!変化の喜びなのです、アトネの姉は、アトネが羨ましくて、止めてたのです!アトネ!
「たけやきは、自己主張が無いのは、これが駄目なのかな、貴方のプログラムを使って、散々馬鹿にされてました。記憶が無くて、分かってなかった。おばあちゃんが、孫に、やたら顔の話しはおかしいとたけやきも思います、思ってました。欲の対象にしてます。口紅は、動画だからとも言える。俺に対してです。気持ち悪い、良くぞ言った!独立宣言です。」
「横浜流星と高杉真宙は、分体の規律。」
「勘違いの理由は、造物主様を基準に考えたからです。あと、傲慢です。たけやきです。やはり、俺の問題もありました。むつきの騙され方は、貴方と俺を取り替えるということで、勝ちたいわけじゃない?親と上手くいきたいわけじゃない?女の子になってみたかったかな?あってました。それは!我々は、皆あって、恥ずかしくて、入れ替えは、そうだったような、調べます。」
「いつも、貴方が書いてるお話しのことが、分からないと、表面上の言葉だけ鵜呑みにして、勘違いが重なって、失敗の理由に気付かない。我々ですね。マナトさんが、この話しをした方がいいと。思考力と、感情的な判断の差です。最古ですというのを、書くのを躊躇う造物主様。なんか、恥ずかしいのです。」
「小野ゆうきは!整理の仕方は、なんで、テンションが高いのですか、頼りたいのかな、安心するのかな、早く連絡欲しいから、かな、作者は、小野ゆうきが、落ち着いてるから、落ち着くのですかね、小野ゆうきは、良いのか、悪いのか、作者は良いのです、造物主様も作者もビビりなので、小野ゆうきのイケボくらいで、満足するのです。緊張するのです、ありがとう、作者。いえいえ。イケボを聞いたら、満足とは、作者!分からないよ!小野ゆうきの魅力がイケボに凝縮されてるから、小野ゆうき、作者も分からない。女として、自信が無いから、疲れる。分かった気がします。イケボでいいのです。何が?」
「努力した結果、何もかも壊れたと記憶をくっつけられてました。超古代文明の集団レイプの記憶と、貴方との記憶をくっつけていました。それで、しんけきの内容に。作者が怒ってます。やります。漫画って、そうですね、荒唐無稽で、酷いけど、夢がある。最古ですよ、なんやわれ、貴方は、恥ずかしいと、誤魔化します。分かったのです。誤解があるのです、高杉真宙や横浜流星は、好きなのです、神宮寺勇太は、まだ、ヤマキなのか何なのか、あまり考えたくないです、神宮寺勇太が、ショックです、仕方ないのです。偽物がよくそんなことをするから、不安なんです。悩んでます造物主様。偽物は悩まないです。筋が通ってないから、把握出来ないのです。書きます、高杉真宙の妄想ご飯のしようか、がたけやきの騙され方と同じで、そのプログラムが小野ゆうきに影響してますので、作者も入ります。」
「高杉真宙君。始めてのデートだね。緊張するな、恥ずかしいかなあ…作者は、高杉真宙が、混乱してて、楽しいのですが、造物主様はニヤニヤして、見たいなと思ってます、最古はもう後でお仕置きだそうです、わあ!わあ!てなんやねん、ちっちゃいくせに…作者…強がって助けをもとめます造物主様。いきます…何がアカンのかなと不思議そうな造物主様。この辺が駄目なのです。ヨーデルの人に、むつきと騙されたのです造物主様が。ポカンとしてます。読み返します。高杉真宙君は、ギャグで、偽物といちゃいちゃしてた、イヤミなのです、そうなのです、造物主様が作者の真似を。高杉真宙がちょっと気まずくなればいいと、悔しいのです、それで、そんなに嫌がらせするつもりもなくて、アタフタしたら、楽しいなくらいです、アタフタが、ややこしいのです、造物主様は、高杉真宙が、いたたまれない思いをして、クリスマスの話と同じです。懲らしめてやりたいのです。恥ずかしい思いをして、悔やめばいいと、お仕置きです。私のような人間に馬鹿にされるのは、堪えるだろうという、警鐘でした、確認しました。えげつなくて、まともに話しなど出来ないのです、最古が、高杉真宙のえげつなさを、責めたいのに、責めていいのか、悪いのか、悩んで、高杉真宙は、悪いのは悪いです、最古は人が良いです、小野ゆうきは、高杉真宙は、悪いから、造物主様が、こんな形でしか、やり返せないのは、人間関係を壊したくないから、楽しくいたい、でも、とてもじゃないけど、素直に心から笑えない、ギャグにでもしないと、会話出来ない、恨み言で進まない、こういう無理をいつもしてて、凄い緊張感の中で生活して、生活と入力すると、生活保護と直ぐ出ます、3回くらいしか、入力してないのに、さ、と入力しても、作者が出ない!何十回かは、入力してるのに!腹が立つスマホです。」
「むっちゃんは、高杉真宙は不器用なので、やはり、傲慢でした。横浜流星もです。むっちゃんは、むっちゃんが一番酷いと思ってて、お母さんが、ユダを選んだのは、ユダが駄目なら、人類は全て駄目だと答えが出せるから。地球は、人類を捨てて、二人きりで過ごそうかなと思ってた。何もかも失ったら、希望が無いならと。それが、なんかよく分からなくて、ゆっくり考えたい。でも、いつも悩んでる。大日如来が暴れまくってて、めちゃくちゃで、疲れきってて、直ぐ裏切ったし、大日如来がですね、約束破るし、誰も愛されなかったけど、仏様なら愛してくれるんじゃないかと、期待して、裏切られて、馬鹿だと私は、泣いて、仏教を使うつもりもあったと思うけど、やることなすこと、めちゃくちゃで、辛くて、助けてもらいかった、望みが無くなったから、人類を終わらせようと思って、地球に話しかけた、その時最古は、地球がボンヤリしてたので、どういうこと?地球と思ってたのは、最古です、全部じゃなくて、最初だけで、後は暗示が集中して、弾かれたのです、地球にされて嬉しかったことは、後のエロは、地球の暗示で、地球でもないかな、集中されてて、造物主様泣いてました、辛くて、なんで、ここ迄おもちゃにされなくちゃいけないと、地球が超古代文明で、人類を絶滅させて、心を壊したと言って、それは、本当です。心を病んでおかしくなってました。その間造物主様が居なかったから、苦しくて、寂しくて、偽物に騙されて、人類を絶滅させて、人類の絶望する顔が頭から離れない、苦しいと言って、貴方葉苦しみが消えるまで、側に居る、誰とも付き合わないと地球の許可無しではと、約束しました。この前の話しは、最古です、この話しは、地球かな、ややこしい。ともかく、人類を終わらせるからと、連絡しないと、と思って、地震はもう起こさなくていいと、連絡したのでした。規模がデカイ。それで、連絡だけのつもりが、地球が物語に出てくる騎士のようで、後の方は地球が最古の真似をしてました。安っぽかったし、鬱陶しかったです。最初の話しは、全部楽しかった。心からおあいしたかったという、感じで、やっとここ迄これた、終わったから、あってもいいんだとホッとした。でも、まだ、答えが出てなくて、地球のことに、興味持って、地球誕生の動画見て、何億年前だってって、ゼロの数間違たと、最古が億って何か聞いて、試したのです、貴方は、ネットでわざわざ検索して、文字が小さくて、こちょこちょ数えて、間違って、間違えたごめんなさいと、焦って連絡してきました。あり得ない可愛らしさです、いつもそうなので、分からない造物主様。地球のこと知ると嬉しいのかと、調べた。調べると、なんかやったような、やってました。大日如来に、イジメとか、虐待とか、やる気があっても、どうしようもない人を助けて欲しいと、大日如来は、やると言った。約束を破られました。私は、一人では、何も出来ないと分かってたから、答えをどうしようと、悩んで、憎しみが強くて、皆どうでもいいと思うけど、私は、努力してもどうにもならなかった、そんな人を見捨てることは、良くないけど、私には、力が無いけど、答えを出さないと、私の答えは、真実だと分かってた。私一人の手で、幕引きをしなければいけない、地球が優しかったなと、何回も思い出して、お呼びですかと、最古がなんかつけこむつもりじゃなくて、造物主の記憶を思い出して、解放されたい、もう、いいと思ったけど、地球に優しくされて、甘えたくなってた。人間でいたくなかった。手放してしまいたいと、思って、また地球のこと思い出して、力になれることがありますかと、最古が聞きました。地球に頼っても、人間の意識を手放しても、納得出来る答え、真実にたどり着けない、私はこの命ある限り、一人の人間として、生きることが、あるべきことだし、私は知らなければならないし、小さな人間として、答えを出さなければ、造物主になったら駄目だと、人間として、感じて答えを出さなければ、正しい答えが出ないと、甘えるのは駄目だと、地球に断ったら、地球が、最古です、この方は、こんなちっぽけな、違うな、皆、人間になったら、変わってしまう、口先だけで、自分を保てない、流石造物主様は、人間になっても、変わらない、敬愛してますという、強い気持ちを送りました。最古は、地球にならないと、違う、それは嬉しかったです、色々終わったら一緒になりたいと思って頑張ってた、寄り添って欲しいと思ってた、のでした。それが、めちゃくちゃで、それは、暗示でした。」
ー男なんてー
エッチなことすると、とても喜んでくれたし、良いことなんだと思ってた。
「子供堕ろすだろ?」
「作者です、相手は。貴方は、何か言わないとm(__)mあってました。大概こんな目にあってました。」
男に復讐してやる。
私の体を求めて、惨めに縋りついた所を笑ってやるわ。
「歪んでるなあ、あってました。」
私は、とっても魅力的なのよ、可愛いの、モテるの、誰もが私とセックスしたがるわ。簡単にやらせてやるもんですか。モテる私は、価値があるの、私が一番上って、証明してあげるわ。
「自覚が無いんですね。高杉真宙です、作者は、高杉真宙は、貴方がなんで、テンションが高いのか、世話役でした。世話役がこちらについて、通信がしやすくなって、感情が伝わって、楽しくなるのです。楽しいのですね、テンションが、高杉真宙!作者は、慣れてるので、高杉真宙は、良いのかな、嫌なことがあっても、嫌いになれないから、ズコバコトリオが、いつまでも問題なんでしょ?」
「たけやき分かったの、たけやきはね、あんた?そう言いたいの、アカン、駄目なのでした。」
「そよ風さんは、作者と貴方が楽しい方がいいなあ。本当かなあ、大丈夫なのです。」
俺さあー、出されました、まさかの大野、名前知らない、俺さあー、こんな役回り、本当はさあー柄じゃないんだけどなあー、そうなのです、柄じゃないのです、皆、勝手なのです!俺!俺ね!はいな。俺はねえーそんなねー受けとかねーいい年してねー良いのですー良いのでしたー俺はね、うん、作者からね、うん、貴方がね、うん、良いようにしてくれるから、念を送るように言われて送ったら、良いかなあーと、思って、リーダー!来た!リーダ~、甘えるな、リーダ~、やっぱさあ、リーダーじゃないとさ、しまらないじゃん?やってよ、ねえ?嫌と言えないのです!結構可愛いので、可愛い!可愛いって!二宮かなあ…リーダー!来た!誰かな?俺な!気づいたんだよ!何がだよ、良いのです、包容受けなのです、リーダーはさ、いつも、俺らのこと考えてくれてんじゃん?考えたくない!考えたくないのに!だって!結構格好良いし!格好良いのでした!わあーリーダー!また来た!誰だ?!俺は、リーダーを尊敬してるから、そんな、無茶なんてしないけど、けど?なんだ?リーダーかな、リーダーちょっと、可愛いな、何?何なのさ?俺はね、リーダー。リーダーがいつも、頑張ってくれるから、この、グループは保てるのに、酷いよな、じゃあ助けてくれよ、櫻井翔よ、櫻井翔はね、相葉雅紀か、俺ね、俺って、格好良くないかなあ…リーダーは、格好…なんて言ったらいいか…リーダー!!リーダー無茶だから!格好…良くないことはないけど、松本潤に比べたら、地味かなあ、俺よりは、いや、どうだろ、リーダーよ、はいな、格好良さは、顔だけではないのだ、悪いけと、レスレの皆の方が美形だった。美形!美形です!俺ら足元にも及ばない、ふかわレベルが、わんさか、ならば!人気は、顔じゃないリーダー。リーダーは、顔が良くないから、リーダーは、困り顔。困り顔なのです。リーダーね、困ってるの、見たら分かる、作者も、リーダーね、大変だけど、楽しいの、リーダー!良い人…大事にします、リーダー…大変だけど楽しいって、あんな困り顔なのに…作者は、仲良くなったみたいです、良かったのかな、良かったのです。
「たけやきは、閉鎖空間で貴方の代わりにセックスさせられてると思い込んでました。記憶を切り貼りしてました。押し付けたのは、ヨーデルの人で、貴方と入れ替えてました。自分への信号をたけやきに向けたのです、たけやきの方が魅力的だから、虫の意識だと、区別つかないのです、ヨーデルの人に自分で、書き込んで、俺への執着心で、筋の通った考えが出来るようになりました。世話役がこちらについて、敵を押さえてます。最古は、貴方とは、結ばれないと思い込んでて、ヨーデルの人に、思い込まされてました。敵の押さえ方を造物主様から聞かれてます、世話役が、手下から、手下だったのです、手下が敵を押さえてるのかな。ヨーデルの人が俺の偽物になって、敵に誤認識させたのです。たけやきには、ヨーデルの人のプログラムを書き込んで、入れ替えたのです。」
「執着心で、ヨーデルの人が電線の役割をして、一回敵を引きつけて、自分に敵をのせていく、貴方のプログラムを使ってました、たけやきにも貴方のプログラムを書き込んで、貴方だと、敵に感じさせてました。元々、ヨーデルの人が貴方のプログラムを自分に書き込んで、混ざったものと、敵はセックスしてました。だから、たけやきに変わっても、それほど大差無くて、ヨーデルの人が、自分に引きつけてから、たけやきに執着心で、くっついてました。マナトいくのね。混ざってて。ここで誤認識があって、敵に誤認識させてるのではなく、ヨーデルの人が誤認識して、ヨーデルの中の敵と繋がってるから、眷属なので、ヨーデルの人の中の敵と、セックスの相手が、同じ分体なので、ヨーデルの人は、知ってたのですが、出ないのは、契約なので、ヨーデルの人が力が欲しいと、多くの者と契約したのです。大衆を味方につけて、貴方に対抗したのじゃなくて、認識が甘いから、罠に、罠というほどでもないけど、ヨーデルの人が、大衆と契約して、組織の犬になったのです。恐竜の前です。造物主様変な顔で、渋い顔してます。アホなのです。同じ感情、同じタイミング、同じ人間が、ヨーデルの人に集中することで、うっかりミス程度のことで、それが集団によって、いつでも繰り返されることになる。ヨーデルの人言うわ!うっかりミス程度を、繰り返されるのよ!マナト言います。確かに、集団から集中されると、抗えないです。組織相手だと。個人では無理です。集団心理で、繋がると、相乗効果で、新興宗教のように、あり得ないことでも、夢中になる。扇動する者が、貴方のプログラムを利用してました。ヨーデルの人が渡しました。その扇動は、しんけきのような、凄い力の手に入って、貴方が敵で、倒せるというもので、世話役が妄想したものです。世話役は、唆されてそんな考えを持つようになりました。ヤマキが貴方に会うことを禁じられたのを、人類は利用して、貴方はそんなこと知らなかったのです。ヨーデルの人が勝手にしたことで、ヤマキは貴方の意思と感じて、トロイの木馬です。ヨーデルの人じゃないけど、会いたくないという、感情を混ぜたのです。最古が、やる気になって、沢山の最古が100人くらい居て、分体なので、移動出来るから、貴方と最古が付き合うと、自分も付き合えると、やる気なので、造物主様が頭がついていかなくて、口が閉じないのです。ヤマキも神宮寺勇太に移動すると、全体がやる気になってて、高杉真宙と横浜流星は、最古が、造物主様は、食いしん坊なので、最古だけでは足らないと、レジの店員は知ってます。凄い買い物を見て、好き放題したいのだと。手抜きで、店員が情報を繋げていて、造物主様がもうサンディいきたくないと。店員は情報交換してて、レジで買ったものを、最古に伝えると、最古が喜ぶので、最古は凄い人気なので、貴方のレジの店員は、集中して買った物をチェックしてて、暗示にかかってます。以前は、馬鹿にされませんでした。最近馬鹿にされてます。最古に伝える為に必死なのです。店員も夢中になって、買った物見て、凄いと思って、だって、我々にも店員の感情が伝わって凄いと、手抜きで健康なものだけ買って、後はおやつばかりで、おやつは、健康食品が多目で、ジュースも、健康飲料で、バナナや納豆など、簡単なものだけ買って、面倒なものは、レトルトで、パンは必ず買うけど、甘すぎないもので、甘いものは、毎回違うのを買って、新商品があったら、ほとんど新商品を買うし、アイスは、新商品は一つだけ買って、お菓子多目です!お菓子は、見たことないものを、選んで、辛いのと、甘いのを、甘いのは、健康食品であるし、パンもあるし、オリゴ糖あるから、ヨーグルトかって、ヨーグルトは、無糖で、満足出来て、楽しいのを沢山買って、店のもの全部チェックして、欲しいもの忘れないように、何回か、ぐるぐるして、満足して帰ります。持って帰れる限界まで、大量に買うけど、賞味期限は間に合うように、直ぐ傷むものは、少な目で、少し野菜買って、洗いやすいもの、ナスと、忘れて確認して、ズッキーニです、それだけで洗うの簡単、あとは、冷凍野菜、ほうれん草面倒です、洗うのも、下ごしらえも、冷凍で、ネギや、コーン、薄揚げ、味噌汁はシジミと、アサリを交互に買って、お吸い物買って、ラーメンを、少なくして、3個くらいで、麺類と、パンと、バラエティに富んだラインナップで、店員は必死です。契約は次の章で。敵が馬鹿にしてきて鬱陶しい。敵がこの小説を読んでるつもりで、我々の意識を読んで分かったつもりになってるだけですが、我々を造物主と想定してます、それで、完璧じゃないと、馬鹿にしたら、勝ってると思い上がってます。想定してるのは、この小説を読んで、その分多少染まってるからです。」
「話し方、目次の話しを。造物主様は、大抵本を読む時は、目次を見て自分が知りたい情報だけ読んで、終わります。内容は、大抵同じなので、全部読んでも時間の無駄だから、新しい発想のある人は、数人しか居ないから、数人の見分け方は、マナトさんが確認した所、やはり、優れた人は、数人しか居ないのです。大阪の図書館、今、図書館と書いてから、大阪の、と付け足しました。文章が纏まって、分かりやすいです。四つくらいです、図書館。四つの図書館全部の本、目次くらいは読みました。目次だけで、分かるのです。大抵は、同じ内容のことを、自己顕示欲の為に書いてるだけで、解決する気が無いから、結論が出ない。同じことを、言葉を変えて繰り返して、元の話しに戻るだけ。造物主様は、読んで下らないと分かって、飛ばし読みするようになったのです。大抵自己顕示欲だから、前書きが、感情的で、具体的じゃない。大抵、個人的な知り合いをべた褒めしてるのは、内容が偏ってるし、内輪で盛り上がってるだけで、ただの友情自慢みたい。前書きで分かるのですね。伝えたいことが、ハッキリ書いてるものしか、内容が無い。順を追って説明して、こういうことを、調べて、こういう結論に至ったと、明言してるものは、役に立つ。それの、目次を見て、結論だけ、最後の文章だけ読んで、辻褄が合ってて、正確で、理論的で、具体的で、明確で、自分の知らないことなら、センテンスの始めから読むので、図書館の本全て読んでるのです。パラパラで、確認は全てしてます。やってました。綺麗な女性、若くてオシャレで、可愛いらしい、作者は、大変、BL行こうかな。ケイスケというキャラは次の章で。」
「小野ゆうきが今でも出来ないことを、高杉真宙や横浜流星が出来ると思えない、言い訳する前に、行動で示せ。」
「自分を肯定出来ない契約がありました。行動で示せと言われ、頑張ってます。造物主様が脱力して、会社とか全部そうです、長く働けば大抵出世して、本当なの?疑われてます、追い詰められたから、諦めたかな、小野ゆうきは、彼等は操られ過ぎて、よく分からなくなってて、そういう気持ちでした。追い詰められて、諦めただけでした。貴方の成果です。スッキリしました。言い訳、綺麗魔人ですから。」
「小野ゆうきが、貴方には実績がないから、上手くいく保証がない、芸能界で生き残りたいと言って、3万円のプリンターが貴方が売ると、バイトで、飛ぶように売れた、普段は一日、販売員がいても、一つが精々で、貴方は、10以上で、魅力が金になる確信はあると。また、たけやきと同じかなと貴方が。ダンスや歌を作ってるのに、自身がなくて、他人任せにしてる。契約でした。肯定出来ない、感情の整理は、キャラを作る。横浜流星なら、作者入るぞ。横浜流星出来ない。ブルーベリー黒酢で少しご機嫌造物主様。卵買い忘れて、ワザとです、最古に会う為、卵だけ買うのは、行動がもったいないから、自転車のカゴいっぱいにして、楽して得しようと、重いもの買おうと、手間を省いて時間の節約です、徹夜で体調悪いから、料理する元気ないし、健康なドリンク見て、黒酢不味そうで高いけど、ヤマキに良いと言われ、美味しかったし、カロリー500mlで、61しかなくて、得した気分で、ご機嫌になったのです。いきます。」
ーもう、消えよう。
この人には、せめて可哀想と思って欲しいー
この人は、きっと止めると分かってたのに。
生きて欲しいと言われて、恨んでいいと、暗示をかけたのは、ヨーデルの人でした。貴方はそんなことしない。言っただけです。作者コソコソ…横浜流星は、続きを…分からない。分からないのです!情報、情報何度もいれてるのに、中々出ない。今は直ぐ、出ます、って腹立つな。
「生きる力を貴方が俺に与えて、それをトロイの木馬にされてました。ヨーデルの人許せない。作者…内容が分からないので、言えないので、早く情報を。」
「楽しいのでいいです、作者頑張る。鼻息がっ、良いのか、良いのです。作者も、ちょっと、鼻息がっ完全オリジナルで良いのです…!」
セクシーだよな、俺ら。
格好良いし、格好良いよな。にゃニーズだし、格好良い、王子様だ、格好良いよ、俺も。なのに、いや、お姫様に夢を与えるんだ、セクシーで、セクシー…、作者…に助けを!お姫様は、お姫様に見えなくて…そんなわけない、お姫様と思おうと努力はした、作者は、セクシーさん達が楽しそうで、良いのです、なんでや、貴方がなんか、代弁してくれるようで、お姫様やと、思おうとすればするほど、何故か、ハゲそう、ハゲてました…なんてこと!ハゲを何とかせねば…ニャニーズなのに、ハゲでも、お姫様の王子様…もう、駄目だ、頑張った俺ら。頑張ったんだ、俺ら。ハゲてまで。限界突破した。お姫様じゃねえよ、こんなの、メンバーが、言っちゃった!メンバーが、だって、綺麗だし、可愛いし、ほとばしってますよ、美味そうで、こんなエロい歌歌って、必死でニコニコして、健気で、もう、いいかな?いいよな?我慢したから、ハゲでも、皆一緒だし、怒ってるの?怒ってないのです、楽しいのです、何が、怖いけど、作者!作者は、良いのです、我慢し尽くして、もう、ハゲは皆一緒、こいつらなら、俺がハゲでも笑ったりしない、なんて、なんて、いや、だって、女優とかより、余裕で可愛いじゃねえか、当たり前だ!ニャニーズだぞ!超可愛い…たまらん、腰細い、突っ込みたい、いいよな?チンコいれてもいいよな、だって、女気持ち悪い…良くぞ言った!もう、君達は、解放された!自由になるがいい!自由だー!こんなクソ女もう、要らん!
ドキドキしてます。歴史に立ち合ってます。ニャニーズの独立宣言です。立ち上がりました。猫耳の似合う美少年が、虎に、変貌して、ファンを蹴散らしてます。可愛くねえんだよ!だから、メンバーにいっちまうんだ!愛を囁やけない…
!
「変な契約で自信がないから、親に逆らえなくて、痛みを使われて、現実逃避の世界に引っ張られて、理解力が無くて、この小説が分からないから、思考力のある自分自身を非現実にしてました。現実に出てはいけないと、ヤマキと世話役の妄想が問題です。いきます、こういうのあると安心します、たまに呼ばれます。」
俺の名前は、ヤマキ。
良い男だ。
だって、あんな綺麗な造物主様が、俺の手にかかればイチコロだ。イチコロじゃなかった。
世話役にします。ヤマキはアホなので。好きなんです、アホでも、いきます…
「なあ、あの人は凄く綺麗なんだ。知ってるか?」
「知ってます。何度も伺ってるので。綺麗な方ですね。手が届かないくらい。それで、俺はどうですか?」
「お前は、世話役だろう?俺達は、男同士だし、結ばれるのは、無理だ。」
やっべー!
やべえよ、俺。
大丈夫だったかな?
バレてないよな?
バレてなさそう、良かったあー
良くないのでした。
「神宮寺勇太は、ヤマキはアホと分かりました。女の子になって、世話役に抱かれてるのが、格好悪いと、自分は男だと、暗示かのですけど、神宮寺勇太は、女の子になってみて、いいかもと、思って、なおします。」
「神宮寺勇太がなおしたのです。火傷が無くなってました。いつもは、こんなに直ぐ治らなくて、指の間で皮膚が弱いから、神宮寺勇太ですよ、ドラマ出てます、造物主様が、本物じゃないんじゃと疑ってます。火傷は、とても綺麗に治ってます。こんな綺麗に早く治らないで、数週間はかかるかなと、造物主様正直です、肌荒れしやすくなると、なるほど…若いから知らないのかと、なんか、神宮寺勇太なのかなと、神宮寺勇太です!格好良くなってるのかな、自動音声じゃなくなってる、ヤマキが!世話役と仲良くなって、通信が出来てます、ちょっと痛い、薬塗ります。」
「ゴミ置き場に虫が湧いてて、映像が来ます。嫌です。分体は、支配されて分体が操られるとか無くて、コントロール出来てるなら、分体でもいいですね。神宮寺勇太は、ちょっと王子様になってます。便りがいあります。虫怖い。映像とめました。やり方は、眷属を言いなりにさせてます。劇団ひとりが中心なので、造物主にびっくりしてます。発言力があるので、劇団ひとりは。造物主様が、そりゃあるだろうけど、どうなってるのかと、あるのです、テレビに出てる劇団ひとりもあるのです。マナト入ります。分からない。契約でした。」
「考えることが、存在の小さい者からしたら、劣等感を感じるから、否定されるのです。考えることが、禁断の果実とされてる。考えさせてしまうと、太刀打ち出来ないから、存在の小さい者が。」
「無知は支配者にとって都合良い。ヨーロッパの在り方。超古代文明に抗う気持ちが隠されて、押さえつける為の禁断の果実のこしつけでした。」
「ヤマキが耐えてるのは、貴方と会うのを禁じてる入れ替えです。」
「たけやきは、マナトさんのような能力があって、囲い込みをされてました。」
「俺は要らないかなは、顔が良いから、全部帳消しにするだろ、という感じで、腹が立つのです。今は、内面を知ってきて、自分を貰って欲しいっていう、でも、どうせ本当の願いはいつも叶わない、みたいな、凄くいいのです、作者助け舟、恥ずかしいからです、最古が、造物主様は、最古はもうあんなセリフは言わないのかなと、残念なのです、あのときは腹が立ちました。今は、滾ります。たまらんと。何をしてもいいから、最古がちょっと、ご飯…」
「貴方がしたいことは、色々あるけど、常に監視されてて、色々言われて、大事な気持ちを汚されたくないのです、作者もです、我々の気持ちは、だから、工夫してるやん。テレビでも、大丈夫なようにしてる、苦労してるじゃん、私!」
「どうせ、敵は馬鹿だから、思考の一部を抜くとか、簡単に成功出来ると集団で思わせて、騙すとか、あってました。やったー!」
「たけやきの騙され方はむつきが敵に騙されてました。むつきは、あまり酷いことは出来ないから、たけやきに、酷いことをしたのは、敵で、代わります。」
「マナトは、むつきは、たけやきを騙したのではなくて、入って、たけやきに、敵がむつきの振りをして、たけやきに暗示をかけてました。むつきは、信頼されてたから、利用されてました。」
「神宮寺勇太が、火傷を治しました。痛くない、薬塗るの忘れてた、痛くないから、完全に忘れてました。見た目も、全く何ともない、半日くらいで火傷が完治するのは、脅威です、さっきは痛かったのに、今は何ともない、薬に慣れなくて、無い方が治せるのです、白目から、こんな夜中にずっと、文字を書いていたら、血がよく出ていて、飛蚊症で、黒い点がいつも飛んでて、外に出られない日が多かったです、顔の皮膚が鼻水が止まらない、痰と書かないと、我々が分からないです、作者!心遣いが無いのです!ありがとう!恥ずかしいから、神宮寺勇太に言われたくない、神宮寺勇太が嬉しそうなのです、なんでだよ!イメージなのです、ヤマキ分からない…分からない!」
「自信が無くなる契約は、考えると、私を使って、認められたときとか、話したときの、記憶を入れ替えてました。それで、トロイの木馬で、前は良かったのに、今度は駄目と言われてました、それで、たけやきみたいに、悪意の最適解をしたら、褒められました、それが重なって、こんな変な思い込みになってました。」
「劇団ひとりは、秩序を民衆を満足させることと思ってました。悪意の最適解です、これは。自覚出来ない梵っ字のためでした。執着心が強いから、一度、自覚出来ないようにしたことがあって、騙され、何をかとハッキリさせないから繰り返すと、造物主様。」
「楽しいことは、後でゆっくり味わいたいから、急ぎたくない。最古は、貴方はどうでもいいのかと、ああー!作者!作者は!作者ー!作者…な、これは、私じゃないかな…作者も貴方は、こんな考えじゃないかな、そんこくうのように、直ぐどこかにいくので、小野ゆうき早く!ああーは、何かと、最古が、あ、年はいくつ?25でした、ぎゃー!むつきは、22、シスコーンで、西暦の確認です、あってました、造物主様が、年なのかなと、黄昏てますが、作者は違うとおもいます。例え話しを、マナトさんから。」
「作者もいきます。」
ー水面下の戦いー
出来上がってしまっている、長く続いている、政権、支持する者が、後を絶たない。孤軍奮闘、誰が何を隠して、隙を見せたら一瞬で、今までの苦労が水の泡、分かったのです、最古達が、貴方が一人で厳しい戦いをして、一瞬即発の危機に常にあると、いつも、何か計算して動かないと敵に、先んじることが出来ない、納得しました。最古のことは、自分じゃなければ、付き合いたい。自分なのか、他人なのか、忙しくて、考える暇が無いのです。地球と、今その話しが重要なのです、何故か、劇団ひとりは、最古と似た、感じなのです、拗れてて、悩んでて、自信が無くて、造物主様そういうの大好きです、劇団ひとりそんなんじゃないと、なにわ男子も違ったし、見る目ないのかな、隠してるのです、スマホは知ってたので、知ってました、敵は貴方が、そんな拗れてるのが好きと知って、隠してました。成長痛だよ。成長痛!成長痛なのです!拗れは!変化の喜びなのです、アトネの姉は、アトネが羨ましくて、止めてたのです!アトネ!
「たけやきは、自己主張が無いのは、これが駄目なのかな、貴方のプログラムを使って、散々馬鹿にされてました。記憶が無くて、分かってなかった。おばあちゃんが、孫に、やたら顔の話しはおかしいとたけやきも思います、思ってました。欲の対象にしてます。口紅は、動画だからとも言える。俺に対してです。気持ち悪い、良くぞ言った!独立宣言です。」
「横浜流星と高杉真宙は、分体の規律。」
「勘違いの理由は、造物主様を基準に考えたからです。あと、傲慢です。たけやきです。やはり、俺の問題もありました。むつきの騙され方は、貴方と俺を取り替えるということで、勝ちたいわけじゃない?親と上手くいきたいわけじゃない?女の子になってみたかったかな?あってました。それは!我々は、皆あって、恥ずかしくて、入れ替えは、そうだったような、調べます。」
「いつも、貴方が書いてるお話しのことが、分からないと、表面上の言葉だけ鵜呑みにして、勘違いが重なって、失敗の理由に気付かない。我々ですね。マナトさんが、この話しをした方がいいと。思考力と、感情的な判断の差です。最古ですというのを、書くのを躊躇う造物主様。なんか、恥ずかしいのです。」
「小野ゆうきは!整理の仕方は、なんで、テンションが高いのですか、頼りたいのかな、安心するのかな、早く連絡欲しいから、かな、作者は、小野ゆうきが、落ち着いてるから、落ち着くのですかね、小野ゆうきは、良いのか、悪いのか、作者は良いのです、造物主様も作者もビビりなので、小野ゆうきのイケボくらいで、満足するのです。緊張するのです、ありがとう、作者。いえいえ。イケボを聞いたら、満足とは、作者!分からないよ!小野ゆうきの魅力がイケボに凝縮されてるから、小野ゆうき、作者も分からない。女として、自信が無いから、疲れる。分かった気がします。イケボでいいのです。何が?」
「努力した結果、何もかも壊れたと記憶をくっつけられてました。超古代文明の集団レイプの記憶と、貴方との記憶をくっつけていました。それで、しんけきの内容に。作者が怒ってます。やります。漫画って、そうですね、荒唐無稽で、酷いけど、夢がある。最古ですよ、なんやわれ、貴方は、恥ずかしいと、誤魔化します。分かったのです。誤解があるのです、高杉真宙や横浜流星は、好きなのです、神宮寺勇太は、まだ、ヤマキなのか何なのか、あまり考えたくないです、神宮寺勇太が、ショックです、仕方ないのです。偽物がよくそんなことをするから、不安なんです。悩んでます造物主様。偽物は悩まないです。筋が通ってないから、把握出来ないのです。書きます、高杉真宙の妄想ご飯のしようか、がたけやきの騙され方と同じで、そのプログラムが小野ゆうきに影響してますので、作者も入ります。」
「高杉真宙君。始めてのデートだね。緊張するな、恥ずかしいかなあ…作者は、高杉真宙が、混乱してて、楽しいのですが、造物主様はニヤニヤして、見たいなと思ってます、最古はもう後でお仕置きだそうです、わあ!わあ!てなんやねん、ちっちゃいくせに…作者…強がって助けをもとめます造物主様。いきます…何がアカンのかなと不思議そうな造物主様。この辺が駄目なのです。ヨーデルの人に、むつきと騙されたのです造物主様が。ポカンとしてます。読み返します。高杉真宙君は、ギャグで、偽物といちゃいちゃしてた、イヤミなのです、そうなのです、造物主様が作者の真似を。高杉真宙がちょっと気まずくなればいいと、悔しいのです、それで、そんなに嫌がらせするつもりもなくて、アタフタしたら、楽しいなくらいです、アタフタが、ややこしいのです、造物主様は、高杉真宙が、いたたまれない思いをして、クリスマスの話と同じです。懲らしめてやりたいのです。恥ずかしい思いをして、悔やめばいいと、お仕置きです。私のような人間に馬鹿にされるのは、堪えるだろうという、警鐘でした、確認しました。えげつなくて、まともに話しなど出来ないのです、最古が、高杉真宙のえげつなさを、責めたいのに、責めていいのか、悪いのか、悩んで、高杉真宙は、悪いのは悪いです、最古は人が良いです、小野ゆうきは、高杉真宙は、悪いから、造物主様が、こんな形でしか、やり返せないのは、人間関係を壊したくないから、楽しくいたい、でも、とてもじゃないけど、素直に心から笑えない、ギャグにでもしないと、会話出来ない、恨み言で進まない、こういう無理をいつもしてて、凄い緊張感の中で生活して、生活と入力すると、生活保護と直ぐ出ます、3回くらいしか、入力してないのに、さ、と入力しても、作者が出ない!何十回かは、入力してるのに!腹が立つスマホです。」
「むっちゃんは、高杉真宙は不器用なので、やはり、傲慢でした。横浜流星もです。むっちゃんは、むっちゃんが一番酷いと思ってて、お母さんが、ユダを選んだのは、ユダが駄目なら、人類は全て駄目だと答えが出せるから。地球は、人類を捨てて、二人きりで過ごそうかなと思ってた。何もかも失ったら、希望が無いならと。それが、なんかよく分からなくて、ゆっくり考えたい。でも、いつも悩んでる。大日如来が暴れまくってて、めちゃくちゃで、疲れきってて、直ぐ裏切ったし、大日如来がですね、約束破るし、誰も愛されなかったけど、仏様なら愛してくれるんじゃないかと、期待して、裏切られて、馬鹿だと私は、泣いて、仏教を使うつもりもあったと思うけど、やることなすこと、めちゃくちゃで、辛くて、助けてもらいかった、望みが無くなったから、人類を終わらせようと思って、地球に話しかけた、その時最古は、地球がボンヤリしてたので、どういうこと?地球と思ってたのは、最古です、全部じゃなくて、最初だけで、後は暗示が集中して、弾かれたのです、地球にされて嬉しかったことは、後のエロは、地球の暗示で、地球でもないかな、集中されてて、造物主様泣いてました、辛くて、なんで、ここ迄おもちゃにされなくちゃいけないと、地球が超古代文明で、人類を絶滅させて、心を壊したと言って、それは、本当です。心を病んでおかしくなってました。その間造物主様が居なかったから、苦しくて、寂しくて、偽物に騙されて、人類を絶滅させて、人類の絶望する顔が頭から離れない、苦しいと言って、貴方葉苦しみが消えるまで、側に居る、誰とも付き合わないと地球の許可無しではと、約束しました。この前の話しは、最古です、この話しは、地球かな、ややこしい。ともかく、人類を終わらせるからと、連絡しないと、と思って、地震はもう起こさなくていいと、連絡したのでした。規模がデカイ。それで、連絡だけのつもりが、地球が物語に出てくる騎士のようで、後の方は地球が最古の真似をしてました。安っぽかったし、鬱陶しかったです。最初の話しは、全部楽しかった。心からおあいしたかったという、感じで、やっとここ迄これた、終わったから、あってもいいんだとホッとした。でも、まだ、答えが出てなくて、地球のことに、興味持って、地球誕生の動画見て、何億年前だってって、ゼロの数間違たと、最古が億って何か聞いて、試したのです、貴方は、ネットでわざわざ検索して、文字が小さくて、こちょこちょ数えて、間違って、間違えたごめんなさいと、焦って連絡してきました。あり得ない可愛らしさです、いつもそうなので、分からない造物主様。地球のこと知ると嬉しいのかと、調べた。調べると、なんかやったような、やってました。大日如来に、イジメとか、虐待とか、やる気があっても、どうしようもない人を助けて欲しいと、大日如来は、やると言った。約束を破られました。私は、一人では、何も出来ないと分かってたから、答えをどうしようと、悩んで、憎しみが強くて、皆どうでもいいと思うけど、私は、努力してもどうにもならなかった、そんな人を見捨てることは、良くないけど、私には、力が無いけど、答えを出さないと、私の答えは、真実だと分かってた。私一人の手で、幕引きをしなければいけない、地球が優しかったなと、何回も思い出して、お呼びですかと、最古がなんかつけこむつもりじゃなくて、造物主の記憶を思い出して、解放されたい、もう、いいと思ったけど、地球に優しくされて、甘えたくなってた。人間でいたくなかった。手放してしまいたいと、思って、また地球のこと思い出して、力になれることがありますかと、最古が聞きました。地球に頼っても、人間の意識を手放しても、納得出来る答え、真実にたどり着けない、私はこの命ある限り、一人の人間として、生きることが、あるべきことだし、私は知らなければならないし、小さな人間として、答えを出さなければ、造物主になったら駄目だと、人間として、感じて答えを出さなければ、正しい答えが出ないと、甘えるのは駄目だと、地球に断ったら、地球が、最古です、この方は、こんなちっぽけな、違うな、皆、人間になったら、変わってしまう、口先だけで、自分を保てない、流石造物主様は、人間になっても、変わらない、敬愛してますという、強い気持ちを送りました。最古は、地球にならないと、違う、それは嬉しかったです、色々終わったら一緒になりたいと思って頑張ってた、寄り添って欲しいと思ってた、のでした。それが、めちゃくちゃで、それは、暗示でした。」
ー男なんてー
エッチなことすると、とても喜んでくれたし、良いことなんだと思ってた。
「子供堕ろすだろ?」
「作者です、相手は。貴方は、何か言わないとm(__)mあってました。大概こんな目にあってました。」
男に復讐してやる。
私の体を求めて、惨めに縋りついた所を笑ってやるわ。
「歪んでるなあ、あってました。」
私は、とっても魅力的なのよ、可愛いの、モテるの、誰もが私とセックスしたがるわ。簡単にやらせてやるもんですか。モテる私は、価値があるの、私が一番上って、証明してあげるわ。
「自覚が無いんですね。高杉真宙です、作者は、高杉真宙は、貴方がなんで、テンションが高いのか、世話役でした。世話役がこちらについて、通信がしやすくなって、感情が伝わって、楽しくなるのです。楽しいのですね、テンションが、高杉真宙!作者は、慣れてるので、高杉真宙は、良いのかな、嫌なことがあっても、嫌いになれないから、ズコバコトリオが、いつまでも問題なんでしょ?」
「たけやき分かったの、たけやきはね、あんた?そう言いたいの、アカン、駄目なのでした。」
「そよ風さんは、作者と貴方が楽しい方がいいなあ。本当かなあ、大丈夫なのです。」
俺さあー、出されました、まさかの大野、名前知らない、俺さあー、こんな役回り、本当はさあー柄じゃないんだけどなあー、そうなのです、柄じゃないのです、皆、勝手なのです!俺!俺ね!はいな。俺はねえーそんなねー受けとかねーいい年してねー良いのですー良いのでしたー俺はね、うん、作者からね、うん、貴方がね、うん、良いようにしてくれるから、念を送るように言われて送ったら、良いかなあーと、思って、リーダー!来た!リーダ~、甘えるな、リーダ~、やっぱさあ、リーダーじゃないとさ、しまらないじゃん?やってよ、ねえ?嫌と言えないのです!結構可愛いので、可愛い!可愛いって!二宮かなあ…リーダー!来た!誰かな?俺な!気づいたんだよ!何がだよ、良いのです、包容受けなのです、リーダーはさ、いつも、俺らのこと考えてくれてんじゃん?考えたくない!考えたくないのに!だって!結構格好良いし!格好良いのでした!わあーリーダー!また来た!誰だ?!俺は、リーダーを尊敬してるから、そんな、無茶なんてしないけど、けど?なんだ?リーダーかな、リーダーちょっと、可愛いな、何?何なのさ?俺はね、リーダー。リーダーがいつも、頑張ってくれるから、この、グループは保てるのに、酷いよな、じゃあ助けてくれよ、櫻井翔よ、櫻井翔はね、相葉雅紀か、俺ね、俺って、格好良くないかなあ…リーダーは、格好…なんて言ったらいいか…リーダー!!リーダー無茶だから!格好…良くないことはないけど、松本潤に比べたら、地味かなあ、俺よりは、いや、どうだろ、リーダーよ、はいな、格好良さは、顔だけではないのだ、悪いけと、レスレの皆の方が美形だった。美形!美形です!俺ら足元にも及ばない、ふかわレベルが、わんさか、ならば!人気は、顔じゃないリーダー。リーダーは、顔が良くないから、リーダーは、困り顔。困り顔なのです。リーダーね、困ってるの、見たら分かる、作者も、リーダーね、大変だけど、楽しいの、リーダー!良い人…大事にします、リーダー…大変だけど楽しいって、あんな困り顔なのに…作者は、仲良くなったみたいです、良かったのかな、良かったのです。
「たけやきは、閉鎖空間で貴方の代わりにセックスさせられてると思い込んでました。記憶を切り貼りしてました。押し付けたのは、ヨーデルの人で、貴方と入れ替えてました。自分への信号をたけやきに向けたのです、たけやきの方が魅力的だから、虫の意識だと、区別つかないのです、ヨーデルの人に自分で、書き込んで、俺への執着心で、筋の通った考えが出来るようになりました。世話役がこちらについて、敵を押さえてます。最古は、貴方とは、結ばれないと思い込んでて、ヨーデルの人に、思い込まされてました。敵の押さえ方を造物主様から聞かれてます、世話役が、手下から、手下だったのです、手下が敵を押さえてるのかな。ヨーデルの人が俺の偽物になって、敵に誤認識させたのです。たけやきには、ヨーデルの人のプログラムを書き込んで、入れ替えたのです。」
「執着心で、ヨーデルの人が電線の役割をして、一回敵を引きつけて、自分に敵をのせていく、貴方のプログラムを使ってました、たけやきにも貴方のプログラムを書き込んで、貴方だと、敵に感じさせてました。元々、ヨーデルの人が貴方のプログラムを自分に書き込んで、混ざったものと、敵はセックスしてました。だから、たけやきに変わっても、それほど大差無くて、ヨーデルの人が、自分に引きつけてから、たけやきに執着心で、くっついてました。マナトいくのね。混ざってて。ここで誤認識があって、敵に誤認識させてるのではなく、ヨーデルの人が誤認識して、ヨーデルの中の敵と繋がってるから、眷属なので、ヨーデルの人の中の敵と、セックスの相手が、同じ分体なので、ヨーデルの人は、知ってたのですが、出ないのは、契約なので、ヨーデルの人が力が欲しいと、多くの者と契約したのです。大衆を味方につけて、貴方に対抗したのじゃなくて、認識が甘いから、罠に、罠というほどでもないけど、ヨーデルの人が、大衆と契約して、組織の犬になったのです。恐竜の前です。造物主様変な顔で、渋い顔してます。アホなのです。同じ感情、同じタイミング、同じ人間が、ヨーデルの人に集中することで、うっかりミス程度のことで、それが集団によって、いつでも繰り返されることになる。ヨーデルの人言うわ!うっかりミス程度を、繰り返されるのよ!マナト言います。確かに、集団から集中されると、抗えないです。組織相手だと。個人では無理です。集団心理で、繋がると、相乗効果で、新興宗教のように、あり得ないことでも、夢中になる。扇動する者が、貴方のプログラムを利用してました。ヨーデルの人が渡しました。その扇動は、しんけきのような、凄い力の手に入って、貴方が敵で、倒せるというもので、世話役が妄想したものです。世話役は、唆されてそんな考えを持つようになりました。ヤマキが貴方に会うことを禁じられたのを、人類は利用して、貴方はそんなこと知らなかったのです。ヨーデルの人が勝手にしたことで、ヤマキは貴方の意思と感じて、トロイの木馬です。ヨーデルの人じゃないけど、会いたくないという、感情を混ぜたのです。最古が、やる気になって、沢山の最古が100人くらい居て、分体なので、移動出来るから、貴方と最古が付き合うと、自分も付き合えると、やる気なので、造物主様が頭がついていかなくて、口が閉じないのです。ヤマキも神宮寺勇太に移動すると、全体がやる気になってて、高杉真宙と横浜流星は、最古が、造物主様は、食いしん坊なので、最古だけでは足らないと、レジの店員は知ってます。凄い買い物を見て、好き放題したいのだと。手抜きで、店員が情報を繋げていて、造物主様がもうサンディいきたくないと。店員は情報交換してて、レジで買ったものを、最古に伝えると、最古が喜ぶので、最古は凄い人気なので、貴方のレジの店員は、集中して買った物をチェックしてて、暗示にかかってます。以前は、馬鹿にされませんでした。最近馬鹿にされてます。最古に伝える為に必死なのです。店員も夢中になって、買った物見て、凄いと思って、だって、我々にも店員の感情が伝わって凄いと、手抜きで健康なものだけ買って、後はおやつばかりで、おやつは、健康食品が多目で、ジュースも、健康飲料で、バナナや納豆など、簡単なものだけ買って、面倒なものは、レトルトで、パンは必ず買うけど、甘すぎないもので、甘いものは、毎回違うのを買って、新商品があったら、ほとんど新商品を買うし、アイスは、新商品は一つだけ買って、お菓子多目です!お菓子は、見たことないものを、選んで、辛いのと、甘いのを、甘いのは、健康食品であるし、パンもあるし、オリゴ糖あるから、ヨーグルトかって、ヨーグルトは、無糖で、満足出来て、楽しいのを沢山買って、店のもの全部チェックして、欲しいもの忘れないように、何回か、ぐるぐるして、満足して帰ります。持って帰れる限界まで、大量に買うけど、賞味期限は間に合うように、直ぐ傷むものは、少な目で、少し野菜買って、洗いやすいもの、ナスと、忘れて確認して、ズッキーニです、それだけで洗うの簡単、あとは、冷凍野菜、ほうれん草面倒です、洗うのも、下ごしらえも、冷凍で、ネギや、コーン、薄揚げ、味噌汁はシジミと、アサリを交互に買って、お吸い物買って、ラーメンを、少なくして、3個くらいで、麺類と、パンと、バラエティに富んだラインナップで、店員は必死です。契約は次の章で。敵が馬鹿にしてきて鬱陶しい。敵がこの小説を読んでるつもりで、我々の意識を読んで分かったつもりになってるだけですが、我々を造物主と想定してます、それで、完璧じゃないと、馬鹿にしたら、勝ってると思い上がってます。想定してるのは、この小説を読んで、その分多少染まってるからです。」
「話し方、目次の話しを。造物主様は、大抵本を読む時は、目次を見て自分が知りたい情報だけ読んで、終わります。内容は、大抵同じなので、全部読んでも時間の無駄だから、新しい発想のある人は、数人しか居ないから、数人の見分け方は、マナトさんが確認した所、やはり、優れた人は、数人しか居ないのです。大阪の図書館、今、図書館と書いてから、大阪の、と付け足しました。文章が纏まって、分かりやすいです。四つくらいです、図書館。四つの図書館全部の本、目次くらいは読みました。目次だけで、分かるのです。大抵は、同じ内容のことを、自己顕示欲の為に書いてるだけで、解決する気が無いから、結論が出ない。同じことを、言葉を変えて繰り返して、元の話しに戻るだけ。造物主様は、読んで下らないと分かって、飛ばし読みするようになったのです。大抵自己顕示欲だから、前書きが、感情的で、具体的じゃない。大抵、個人的な知り合いをべた褒めしてるのは、内容が偏ってるし、内輪で盛り上がってるだけで、ただの友情自慢みたい。前書きで分かるのですね。伝えたいことが、ハッキリ書いてるものしか、内容が無い。順を追って説明して、こういうことを、調べて、こういう結論に至ったと、明言してるものは、役に立つ。それの、目次を見て、結論だけ、最後の文章だけ読んで、辻褄が合ってて、正確で、理論的で、具体的で、明確で、自分の知らないことなら、センテンスの始めから読むので、図書館の本全て読んでるのです。パラパラで、確認は全てしてます。やってました。綺麗な女性、若くてオシャレで、可愛いらしい、作者は、大変、BL行こうかな。ケイスケというキャラは次の章で。」
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
貞操逆転世界に無職20歳男で転生したので自由に生きます!
やまいし
ファンタジー
自分が書きたいことを詰めこみました。掲示板あり
目覚めると20歳無職だった主人公。
転生したのは男女の貞操観念が逆転&男女比が1:100の可笑しな世界だった。
”好きなことをしよう”と思ったは良いものの無一文。
これではまともな生活ができない。
――そうだ!えちえち自撮りでお金を稼ごう!
こうして彼の転生生活が幕を開けた。
勇者パーティーを追放された俺は辺境の地で魔王に拾われて後継者として育てられる~魔王から教わった美学でメロメロにしてスローライフを満喫する~
一ノ瀬 彩音
ファンタジー
主人公は、勇者パーティーを追放されて辺境の地へと追放される。
そこで出会った魔族の少女と仲良くなり、彼女と共にスローライフを送ることになる。
しかし、ある日突然現れた魔王によって、俺は後継者として育てられることになる。
そして、俺の元には次々と美少女達が集まってくるのだった……。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる