上 下
219 / 1,279

アニメはテレビで

しおりを挟む
 「支配の理由が分かりました。ヨーデルの人が、我々の仕組みを、変な思い込みにしてました。造物主様分からない。しんけきみたいな感じで、しんけきです。虫と恐竜の感覚が、合わさって、しんけきのように、巨大化すると、思わせて、造物主様が、ええっ!と驚愕してます。支配は、やはり、巨人から身を守る為に、出られないと思わせてました。作者頑張るぞ。作者、副題は、アニメはテレビで。」
 「アニメは荒唐無稽だけど、造物主様の話は、荒唐無稽ではないのは、誰でも直ぐ分かります。バケツに水をいれて、思い切り振り回すと、水が溢れないです。その仕組みで、大地があって、天体が正しい周期で運行してます。巨人は、物理法則的に不可能です。」
 「しんけきの世界で、支配されていたのは、インナーチャイルドでした。かなり、セコイ性格になってて、我々の現実生活に影響してました。集団レイプで、ヨーデルの人から、持ち掛けられたのは、インナーチャイルドが悪いから、離した方が良いから、預かるというもので、契約する前に試しに預けてみて、戻せなくなって、我々に戻したくない気持ちがあるから、戻らないと言われ、契約とは言わなくて、約束と言われて、ヨーデルの人に、預けて欲求が無くなって、それでいいと思っていて、レイプが無くなったわけではなくて、大人しく従うようになって、親に染まっただけで、洗濯終わりました。」
 「洗濯しながら、思ってることは、ヨーデルの人なのか、人間の意図に気付かないのは?私は、虐待を受けてる赤ん坊のときでも、家族の本心は、言葉とは別にあると分かってた。から、まともそうに言うヤツが立派とは、思ったことないから、変な思い込みしてるなと、考えてるだけ。最後の審判のために、経験はしてました。我々の気持ちになってみようと、少し染まってましたが、自分を見失うということはなかったので、不安感は我々より強いです。恐怖心も、暴力も酷かった。超古代文明の我々より酷いと思います。ありがとう。とても、人間に耐えららることじゃないと、答えをだした造物主様です。貴方には、特別酷い扱いをするようになってました。母親を使うのと、潰す為にです。人類は馬鹿なので、ヨーデルの人のように使えると思っていたのです。」
 「たけやきの話が分かりにくいのは、頭が良いから、何を言っても否定されたからでした。なにわ男子は、作者大変。おばさん罪悪感が強くて、あらあら、元気ねえくらいしか、作者だって思えないです。キンプリは、色気が駄々漏れなので、うひょーと、なれるけど、なにわ男子は、作者を心配してる造物主様。これくらいの方が皆安心出来ます。作者は、しんけきの作者なので、分かってるから、心理状態、ビビりと、敵もビビりと、チョココロネウイルスで感覚を繋いでるから、馬鹿にしてきたら、しんけきのシーンを送って、造物主様が、ええ、どんなん?と、興味津々で、今までは、作者が、敵がヨーデルの人に、引っ張られたから、繋げたのです。使えそうと造物主様。使えますね。夜中の話しとか、いつでも出来るから、情報があれば、脅しとか、言ってね。」
 「なにわ男子のエロは、材料がなくて、動画でいいです、作者、無茶な…全員やってました、大場和也はないかな、西畑は結構、大西はあんまりかな、長尾はまあ、作者と造物主様が固まってます。作者良かった…造物主様も良かった…例えば、声だけ聞いてて、小学生がエロしてると焦って、実際は、かなり年上で、なら聞くかということです!他は、恥ずかしいみたいで、行くぜ作者!作者!」

 こんなことして、なんになるんだろう。でも、皆してるし、そうしないと、生きていけないから…
 「お尻プリプリ!大橋やで!忘れとるがな!出しといて!シリアスやでえ…本気にした…ぷぷぷ~腹立つわあー」
 俺、あんな風になれない…
 「悩んでもうたがな!」
 あんなんして、なんで大丈夫なんかな?顔かな?
 「失礼やな!出し過ぎちゃうの?!」
 煩いな…
 「ちょっと…お尻プリプリは、俺だけの十八番やねん。忘れてるし、大畑君は、路線が違うかな、じゃあどうしたらいいの?!入ってきた。教えて!俺!そんなんしなアカンのかな、可愛い路線行くのかな、でも、アカンのかな、大畑君!来た!俺!悩んでるねんな、慰めたろ…違うやん。頑張れや。作者ー!この方無茶やねん!大丈夫なのです。なのです。大畑君ならいけるのです。入ってきた。大西君入ります。俺はね、うん、あの人はね、うん、なんかね、うんうん、いいんかな、いいんちゃうかな、何が?長尾君入ります。俺は、なんか、いいかな、うん、困っちゃう、勝手に作ったらいいんかな、作者?大丈夫なのです。分かったのです。出ます。藤原君です。名前覚えてないけど、記憶力悪いから、大丈夫なのです。なのです。藤原君、いいよね。なのです。なんか、いいのです。どのへんが、本人から質問です。生唾を飲み込む我々。ちょっとりはいみたい。あってました。美味い!総受けかな?総受けです。おお…どうする?続けるのです。おお…しょうがねぇな、みたいな感じなのかな…作者です…そんな感じかもしれないけど、後、高橋君…出された…アカンかったんかな?アカンくないけど、この人は、なんかね、そう、なんか、藤原君です、高橋君と双竜でエロい感じしますね、生唾です、書いてみます…道枝君、俺は、なんだね、なんやろ、どうしよ、俺…始めましょうか…」

 子供の頃、テレビを見てた時は、ただキラキラして見えたのに。
 テレビは、こういうもんだ。先輩も皆してることだし。嫌と、感じることも、いつの間にか、もう、慣れてしまって。アイドルだからって、あんまり、顔良くないの分かってるのに、歌も、でも、リーダーが、良いって言うから、何が良いか、悪いか分からない。
 よく分からないんだ。始めは、変だと思って、乱暴な人よりは、メンバーの方がマシって、気が楽だって、思ったけど、呆れるメンバーも居て、でも、苦しいし、これでいいと、思えなくて、自分を手放したら楽になった。メンバーと気まずいのも、平気になってきて、これで上手くいってると思って、それなのに。
 俺!長尾です!俺のせいのような!なるほど。意味が分からん。来てくれて良かった。迷子になってた。長尾は、皆が悩んでるのを知ってて、俺じゃないかな、俺かな、出づらいって、言われた…長尾は違うのかな、良い人なのかな、そうかなあ、そのようでした。タイミングが、と責められた…
 「造物主様に言うのが、恥ずかしかったのです、ニヤニヤしてます造物主様。こっちでは、ハキハキ言ってます。言ってます。造物主様嬉しいような、損してるような、聞きたいのです、けど、あんまり、お話じゃないから、楽しくないです。この話の方が楽しいです。評判良かったです。出して貰いたかったような、残念なような、そろそろ出そうとして、長尾君出てきて、あれ?で、進まない、小野ゆうきの連絡は、ヨーデルの人が、支配がよく分からないので、しんけきの作者が、何かするか、たけやきなら、汚くないかな、やってみます…」

 「ここが、造物主様の眠る場所…」
 ー約束を守るなら、造物主様の眠る場所に、たけやきだけ特別に、連れていってもいい。
 ただ、この約束は、決して破ってはいけないー
 そろそろと進むたけやき。
 作者。ありがとう。分からない。約束は何かな?
 「むっちゃんの約束は、見てはいけないというのと、分からないですね。たけやきは、それで良かったのですか?たけやきは、良かったのです。造物主様悲しそうです。代わりでも、何でもいいのかと。たけやきは、違いました。契約なので、ゆりあが、貴方で眠ってても美しかったです、今も、汚いと自分で思ってるのもとても良いのです。ふかわのように、ちょっと雑なのです。俺が、平野紫耀にします、たけやきだとなんやねんという感じで、嬉しくないです、口答えするからですね、らぶんゆの芝居のやつとっても、良かった。もう、平野紫耀が、輝いてて、羨ましかった、いいなあと見てました。あんなのされたい!のです。もう、可愛いし、格好良いし、キラキラだし、ちょっと自信無いのもいい、俺が、平野紫耀にします!テンションが!上がってます!永瀬廉もいいです、最高です、服脱いでて、ゆっくり見ようと思ってます。ゆっくり。確認して、直ぐ、また見ようと、楽しみにしてました。ラッキーという感じでした。本人ですよ!分からない、全然。全く分からない。全く。聞こえにくい自動音声です。シンやらを、貴方相手にやってて、貴方は眠ってて、気がつかないから、俺は、虚しくて、起こせばいいのにと造物主様。起こして、終わったら眠るのです。むつきが、起きないようにしてました。俺のことを好きにならないように。眠り姫じゃないです、眠り姫でした、王子は、むつきでした、えええ、と造物主様。濁点つきで。濁点出ない。ゔ、は出る、」
 「小野ゆうきは全く経験が無いから、考えられるとすれば、小野賢章から、プログラムを押し付けられて、変な電気の流れが出来て、敵にこじ開けられてるけど、変過ぎて分からないのです。多分、抗体が正しいという判断がおかしいのです。正しいという考え方がおかしいから、偽物が作ったトロイの木馬の方が正しいと判断してます。それで、親を信頼してます。まともな人間は、平和でまともじゃないと、ふるいから落とされて、駄目人間になるという、道の駅です。ふるいは、ヤマキの暗示で、日本が欧米の価値観に染まって、落ちぶれたらいいという悪意の最適解です。この判断力がおかしいのが、プログラムで、分からないのです。抜け落ちるプログラムです。間が抜け落ちて、貴方の考えが、漫画になって、上手くいかないことを押し付けられて、入れ替えられて、そんな判断になってて、今、変化して、最古が解きました。でも、経験がおかしいから、不安なのです。造物主様が肌が見える服を着てると、全員がなにあれ、常識ないの、みっともない、おかしいんじゃないの、と蔑みますが、かなり、肌の露出してる人は、沢山居て、見向きされないです。小野ゆうきは、普段は見られてます。見られてることを、分からなくされてました。小野賢章のプログラムです。江口拓也もでした。造物主様がラッキーとなってます。江口拓也振られたと。振られた!な、だけで、永瀬廉と直ぐ出ます、おかしいスマホ、スマホは中々出ない。食い物にされすぎです、キンプリ。たけやきは全員頭が良くて、考えなくても何でも出来て、この考えない世界でも上手くいくと思ってしまってました。考えたら、もっと上手くいきます。今、かなり損してます。何がとたけやきが。大変です。食い物にされまくってるのに、分かってないです。」

 キャーキャー!キャーキャーは、嫌なような…可愛い!あの、永瀬廉です、キャーキャー!早!キャーキャー?無理なのです、作者です。かねちかが、酷いと、永瀬廉が可哀想と、進めます…
 「もう、すっごく格好良い!何でも許せる!」
 「だよねー!」
 「あっ!私に手を振ってくれた!」
 「私のこと見た!目あっちゃった!」
 私のこと好きなんだ。
 怖い!
 私のこと一番可愛いって思ってる。
 私の胸ばっかり見てる、もう、やらしい!
 でも、恋人だから、許してあげる。
 私のこと好きって言ったくせに!なによ! 
 私と結婚して、お姫様にするって、あんなに激しく抱いて!約束したくせに!私の為なら何でもするって、媚諂って、縋ったくせに、生意気なのよ…
 許さない…
 ーたけやきー
 怖い…なんか、きっと駄目なんだ、俺…ちゃんと、仕事…ああ、こうすればいいのか…上手くいった、良かった…
 「良くないのでした…」
 
 「最古は、なんやねん、悪いの、頭でかいのは、見た目で困ることを勉強しようかなと、髪ボサボサなのは、工夫や、美容師の、関わりかな。あってました。造物主様はね、自信が無いの、だから、困るのよ、たけやきが、まな板の上の鯉のようで、楽しかった、またしたい、いいようですからいいのです。頭でかい、悪いか、勉強…敵です…障害を持ってみたのも、障害者の気持ちを学ぶ為でした。感覚を無くしたのも、正確な、審判をする為でした。」
 「スマホの嫌がらせが酷いので、腕に電流が流れて痛いです。金魚すくいして、夢で、可愛いかったです、貴方が、はえっ!と造物主様。楽しかったですね。良い夢見た気がする。金魚が可哀想だから、帰る前に返そうと貴方が夢なのに、分かってなくて、金魚は我々です。転生して金魚になりたいと思って、虫のような意識がマシになってました。まだ、金魚の方が、学ぶことがあって、虫のような意識では嫌という気持ちがあって、転生したいと思ってました。それで、少しはマシな人間になってて、沢山居ました。人間より、他の生物の方が多いので、居ますけど、高杉真宙はちょっと、なにわ男子がいいなと、ふえっ!と造物主様。岡田将生は、前は、岡田将生じゃなかった、ちょっと、頑張ってみます…作者入ってあげます、ありがとう…いえいえ。岡田将生いきます!」

 あのとき、俺はこいつをどうしたかったんだろう。
 何か変わるはず、変えられるはず、何も出来ない自分を変えたくて、ここに居る、そのはずなのに、どんして、また、俺は。
 「お前は、間違ってる。そんなんじゃ駄目だ。民衆は納得しない。」
 「なら、どうすればいいんだ。」
 何も答えが出ないまま、話しは頓挫して、我々の関係は終わったと、思いきや、なんだってこんなことに。
 セックスしてた。
 なんで、
 マナト入ってあげます。
 全く分からないです。
 もう少し情報投げてくれないと。
 小野ゆうきは、結構投げてて、分かりやすくて、なにわ男子は、何も無くて大変でした。
 以前話したものは違いました。
 違うかな、あってたようです。マナト疲れる…岡田将生がなんで、こんなことを、から、なんか、飛んでて、分かりにくい、女が、シューベルトの時の女が、部下の、森川智之でした。
 緑川光出ます。森川智之は、頑張ります、スターリン批判をした、フルシチョフです。何故か、モロトフがスターリンの方が好きだからです。
 「高杉真宙に、人類は酷いです。怒ります。フルシチョフは、スターリン批判をしましたが、マナト助け舟。フルシチョフは、かなり、おかしいです。緑川光は結構まともなので、責任を取らせます。こいつは、貴方も殺しかけた。許せない。ヤマキも酷いけど、森川智之も酷い。貴方の優しさを利用して、食い物にした。心を奪った。入り込んだのです。苦しめた分奪えるのです。殺すのと同じです。壊してひっつくのです。優しくされた分、心に入って、無理やり、自分の霊魂で、執着心が強いから、かき乱すのです。優しい気持ちなので、警戒心がそいつらに、薄くて、そういう部分に狙って入るのです。貴方は、信頼や愛情を沢山壊されてボロボロなのです。人間不信は、むつきの暗示のせいじゃなかった。我々で、何とかします。今貴方は、何故優しくするのか、可能性が全く無いと、審判しないと、先に進めないからと。だから、チョココロネウイルスの、蔓延です。締め上げないと、どうしようもないと、貴方だけは分かってます。我々は、甘くて、小野ゆうきの判断は、小野ゆうきは、甘くはないです。マナトの方が甘い。最古は、造物主様が入って、違うかな、我々はマシです。小野ゆうきは、甘いのではなく、小野賢章の暗示の、理由が分からなくて、解けないのです。フルシチョフは、こちらでやります。緑川光がマシなので。下野紘のようになってて、嘘のつけないプログラムを貴方が書き込んでました。緑川光の部分です。小野ゆうきは、ややこしいことが、少し分かって、」
 「マナトはヨーデルの人の暗示にかかって、貴方を哀れんで、いたぶるファンの気持ちで、ヨーデルの人の本意じゃないです。マナトも、残酷と分かってて、暗示が解けないです。読んでる者も、我々がおかしいと分かってる者が結構いて
、貴方を信頼してるけど、自分のそんな感覚が信頼出来ないので、牛乳などは、芸能人が分からないのです。造物主様が、んーと、びっくりしてます。今、小野ゆうきから、来たのです。今までは、これなかったので、書いてることは、難しいけど、理解は出来ないこともあって、出来ることもあって、確認が出来ないことが多くて、頭が悪いのか、経験が無いからか、契約で、おかしいんじゃないのと、造物主様。あってました。契約で、分からないのです。超古代文明の時の契約がハッキリしないので、何を勘違いしてるか、分からないのです。造物主様の考えてることは、予想がつけられないということは、おかしいことを、していて、馬鹿が多いから、新しいやり方はもう出ないかな、能力の高い者しか、方法は思い付かないから、能力の高い者は、こちらについてるから、やり方は、ただ仕組みは同じと考えていいのでした。入れ替えですね。あとは、セックスかな。理性が無くて、感情的で、情報のやり取りに使ってて、それが問題でした。見ない振りしてるから、バグが入ってしまうので、情報が歪むのです。入れ替えの罪悪感で、少し見ない振りしてる所に、入れ替えに気付かないようにしてるから、筋が通った考えが出来ないんだよねと造物主様。訳が分からないことを、人間はするはずという、前提が無いと、入れ替え出来ないから、牛乳なら、欲でしか考えないのです。欲以外の部分は、周りに良く思われたいという、判断でした。牛乳に、欲と、周りに良く思われたい判断が当てはめられて、よく出来てる所が親で、牛乳が売れる所です。牛乳が売れない所が貴方に入れ替えられてました。売れる為にはどうするかという、過程が抜け落ちる契約で、牛乳が売れるだけの、完璧な世界がエデンの園です。」
 「小野ゆうきは、契約が深いことが考えられないもので、虫の意識だからです。一度、他人に預けると、電気の流れが出来て、小野ゆうきは、集中されてて、浅いことに、夢中になるように、小野ゆうきが虫の意識になってました。それで、貴方のプログラムを書き込んだファンに引っ張られて、虫の意識だから、虫が好きなので、浅い人間に惹かれたのです。岸優太が虫が好きな理由も同じです。気晴らしに、薬局とサンディいきます。」
 「薬局着きました。今は、気分が悪くて、突拍子のない話と思うけど、こんなに、私が無茶をしなければいけないくらいには、おかしい問題だから、これくらいの問題はあるかなと、納得した。サンダル可愛いなとか、天気良いから、遠出して、お出かけしたいなとか、思って気晴らししたい。貴方は、おかしいのは、我々の認識だけということでした。他にいうことは?薬局で、乳酸菌とか沢山買いました。我々は、小野ゆうきに協力して、造物主様ちょっと期待して、機嫌良く、小野ゆうきは、自信が無いから、我々がサポートして、造物主様鈍臭いから、入れるのに時間かかって、馬鹿にされるから、いれて貰ったのです、後でサンディ行くから、袋持ってる方が役に立つと思ったので、ふざけるつもりはないです。お客もいて、遅いと、ジロジロ見られるから、納得してました。多いし、お客もいるし、見られるし、サンディ行くし、我々は、貴方が10年以上前から、あまり、変化が無いから、風で傘が落ちました。見た者が驚いて、我々に、サンディついた。」
 「帰りました。最古会いました。レジで、イケメンじゃなかったから、違うと言い張って、あれです、身長170無いのです。顔はいいです、貴方は、デカイというか、モデル体型で、スタイル抜群です、なんか、今日は、オシャレで、最古は、作者助け舟、最古は、落ち込んでます、造物主様は、ニコニコ、ニヤニヤ、何かしら馬鹿にされるけど、今日は、馬鹿にされなくて、レジでいつもこんなん買ってるというのが、今日はなくて、凄い人やなと、鍛えぬかれたホテルマンのようで、空気感が、この話しをしてるときの、最古の優しくて、楽しい、色気のある感じで、顔見たら良かった、失礼かなと、背高かったような気がして、お金払うの、遅くはないです、なんか、一生懸命してて、鈍臭いのが、分かりました。上品だけど、オタオタしてて、お譲様のようで、前に袋下さいと言ってきてました!凄い優しい感じで、わかんないんだなって、百均の店員も最古です、繋がってます、やたら、色気があって、綺麗な店員ばかりで、あれ、全部最古です、なんでやねん?全部?男だけ?あってます、サンディの最古は、一番強いので、良く見せるのが上手いのです、最古達は、俺は地味にして、目立つのが嫌なので、貴方地味にしてても、目立ちまくってます、恥ずかしいな、どう思ってるかな、大丈夫かな、お菓子沢山、ラーメンいっぱい、なんかした方がいいの、キョロキョロ、分かりにくいですが、分かりました。この小説で見てるから、レジまで来て、最古のレジが、かなりあいてて、遠くにきて、最古がどかしたのです、なんか、人がごちゃごちゃしてて、並んでると思ったら、暇ですって感じにしてて、出す時いつも馬鹿にされるの、綺麗で格好良かったような、ちっちゃかったのですね、小野ゆうきは?よく見たら良かった、見て欲しくなかった、バナナ打つとき、目が合いそうになって、貴方は、少しビクッとして、バナナかと、また、キョロキョロ、普通あんなキョロキョロしない、なんかした方がいいのかと、小野ゆうきは、貴方が汁物溢して、火傷して、今、アイスノンがないから、アイスで冷やしてます。溶けても凍らせばいいと確認して、プロもアイスは大丈夫だと、液体なので、流水で数分流して、パイロール塗って、ラップで、巻いてアイス。凄いです、貴方がどこもかしこも、恥ずかしいのです、嫌、最古の褒め言葉も消したい、ハードル上がる、怖い、痛い、ヤマキがなおすと、頼もしい!」
 「王子様の衣装は、想像が掻き立てられる、他のイメージが、くっつけられて、漫画とか、ゲームとか、二次元にしかなかったのに、あの、ゲームや、漫画のキャラが、現実世界に!って、想像がくっつくわけですね、それで、世界が広がってこんなとこで、こんなになって、こうなって、と考えて、想像を増やしていくのが、楽しいのです。同人誌と、MikuMikuDance同時に見るのと同じです。」
 「我々が自覚出来ないのは、契約で、自分の気持ちが分からないというものが、ありました。もう、貴方は我々のプログラムを書き込んでますが、効果が出ないのです。バグが操作しないのです、セコイ!貴方は暗示にかからないから、バレるだけなので、やらない、クソが!造物主様も舌打ちです。忌々しいな、なんでこれで私のせいやねんとお怒り造物主様。どうせ、馬鹿だから、仕組みは同じと思う。敵がビビってます。造物主様恐ろしいと。親とか利用してました。フラッシュバックです。痛みを、切り離すのと、入れ替えしてました。マナトさんが送ってます。」  
 「小野ゆうきいきます。あのね、ゲイビテオでね、イケメンがエロとかして、人気が出るとね、それこそ、本物やっ、なにわ男子のような、キャッキャッうふふの映像を撮るの、売れるから、造物主様はね、BLがね!声優がね、可愛いくなくなってきてね、そういうのを、求める、あんまり悪くなかったと思う、飢えてて、どうしようもなくて、そういう人達が利用されてました。芸能人皆、分体でセックスさせて、現実には、なか悪くさせて、つけこみたかったのです。爽やかに見せようと必死でした。作者、それは、たまらん、萌です、敵腹立つわー楽しみやがって、前の動画解説つきで、宜しく、いいよね?勝手に作者と楽しみます。楽しくなかつたです。痛ましいのでした。世界が美しいと、当たり前と思っていて、それに合わせようとして、本当の自分は汚いのに、と周りに嘘をついていると、疚しい気持ちを持って、それでも、メンバーの優しさが、嬉しいと拒めなくて、仲が良いことと、セックスの区別がつかなくて、自分を責めて、出口が見つからなくて、上手くいかないのは、自分のせいだと、傷ついたまま、笑顔を作って、楽しくないのです。可愛いけど、可愛いけど、かなり、良いけど、あれを、楽しむ気になる、奴は、虫の感覚ですね、残酷なのです、早く解決するべきです。なにわ男子が、早く言えば良かったと、知らんがな!知らないのです!ごちゃごちゃ言うので、気になります、なんでしょうか?!見たいのですが、作者も見たいです、たまらんです、藤原丈一郎君の、あの、顔!契約の差だそうです。なにわ男子は、転生自体始めてです、本当です、野放しよりはと、思って、アトネの暗示でした、潰したかったのです、なにわ男子怒ってます。」
 「司会がおかしいプログラムがあったのです。」
 「藤原丈一郎のような、所が他の芸能人にもあって、考えてはいけないと、隠されてました。一人で性虐待に関わることは、大変なので、否定していました。」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

保健室の秘密...

とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。 吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。 吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。 僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。 そんな吉田さんには、ある噂があった。 「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」 それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。

TSしちゃった!

恋愛
朝起きたら突然銀髪美少女になってしまった高校生、宇佐美一輝。 性転換に悩みながら苦しみどういう選択をしていくのか。

新しい自分(女体化しても生きていく)

雪城朝香
ファンタジー
明日から大学生となる節目に突如女性になってしまった少年の話です♪♪ 男では絶対にありえない痛みから始まり、最後には・・・。

体育教師に目を付けられ、理不尽な体罰を受ける女の子

恩知らずなわんこ
現代文学
入学したばかりの女の子が体育の先生から理不尽な体罰をされてしまうお話です。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

処理中です...