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笑顔の理由

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 「いらっしゃいませー」
 「ヒユイゴー!かねちかです!」  
 「おおっ、かねちかさん、テレビで拝見してますよ。」
 「何故違うのか!作者…多分、マフィアじゃないですけど、かねちかには常に監視がついてて、あのキャラがいいという、環境を作ってました。実際は…」
 店員の心の声。
 一発屋で終わると思ったけど、まだ生きてるよな…イロモノで、ここ迄息が長いのも、珍しいけど、もう30やろ、ヤバいやろ、チャラ男って、年ちゃうやろ、まあ、こんなけ痛かったら、許したるわ、俺の方が上やし、おべんちゃらくらい言ってもいいわ。いつまでも寒いことしてたらいいわ。愛想良く、ニコニコしとこう。いい気味や。
 「あってました…かねちかです。変わります。」

 「ふかわが、汚いのにくっつく、霊魂が入ってて、臭いのです。作者もでした。アトネの執着心が強くて、くっついてました。造物主様が大笑いしてます。楽しい方です。他人の話しだと被害が臭いだけって笑える。確かに。」
 「小野ゆうきが、ローン彼氏の理由を聞いて、最古から、BLを馬鹿にするファンと同じと送られて、良い女なんか居ないと俺が言うと、貴方が、だから、小野ゆうきまで、女扱いして、食いたいんでしょ、と。俺の方が見た目の良い女より俺の方が良いと、江口拓也が。それは、それで、クソ投げられないなら、大好物なのです。テンション上がって、小野ゆうきと江口拓也の動画見るのです。テンションは、小野ゆうきが、どうしたらいいのか。そういうのもいいのです!良いのです!敵が邪魔してます!許せない!小野ゆうきが恥ずかしいのです。悔しい…!江口拓也も恥ずかしいのです…悔しい…!私、クソだけで、楽しみたい!」
 「小野ゆうきのオープニングがいいのは、ファンが、ある程度、心の問題に自覚があって。あってました。本当の自分は、明るい所で生きられない、という、BLの中だけの、優しい世界だけ見ていたい、そういう欲求がある女が声優に夢中になってたけど、声優がステータスに拘り出して、BLを馬鹿にしてきて、心が汚く、荒んできて、小野ゆうきくらいしか、綺麗な世界を投影出来ないから、時代遅れのまま、昔のBL最盛期が続いてると、思いたくて、ダサいのが、素敵と思わせてるのでした。小野ゆうきは、そんなこととは、露知らず、腐女子としてはね!凄い可愛くていいけどね!単なる萌キャラになってたら駄目だろ。」
 「ヒユイゴー、世界が沢山あると思ってます、かねちか。お金!俺らを使って金儲けするのに、なんであんなに、オーマイガー!貴方…可愛くない!」
 「小野ゆうきは、あのコマーシャルは、社運をかけてるから、豪華にして、ステータスを上げて、自分達が盛り上がって、凄いことに関わってると、かねちか達で、テンション上げて、貪りたいのです。造物主様が混乱してます。考えの途中で、これでいいのかと思ってます。かねちかが、納得してるのか、してないのか、かねちかは、テンション上げるためじゃないような、権威かな、下の者はテンション上がってる。ビッグプロジェクトだから。」
 「マナト。貴方は今、ああいうことはよくあって、何処でもそうなんだけど、明確に、自分では、日本文化ということで、成り立つけど、他人に説明すると、発言に責任持たないといけなくて、証明していくならと、考えて、コマーシャルだから、見栄が必要か、それもあるけど、コマーシャルじゃなくても、見栄が大きいです。コマーシャルじゃなくても、よくあります。立派なことをやってると、染まるのです。上の人間が決めたことは、予算がおりる条件があって、上の人間はそうでもないです。頼まれた者が、自分の出世をアピールしたいから、予算を請求して、豪華にして、素晴らしいことをしてると、造物主様に勝ったという、ヨーデルの人の梵っ字でした。どの国でもあります。気まずいかは、スマホと同じで、かねちかも皆世間知らずで、おかしいから、またか、と思って呆れるのは、当然だし、日本文化というのも、間違いではない。日本独自の文化とは言ってない。日本のあらゆる場所で同じことが起こってるから、日本の文化とも言える。造物主様は、間違ってないのが、凄いです。それに、ヨーデルの人がズコバコトリオでしてることにまで、責任を持つ義務はない。他人には、他人の意思があって、私にはどうにも出来ないからこんな苦労してる。」
 「小野ゆうきを騙すのは、支配することしか、考えてないから。小野ゆうきのように自分はなれないことから、目をそらしたい。いじけてるのですね。ヴァレリーと、リュウと同じです。読んでます。わかりやすかったです。心理学に精通してる人が居ないから、ああいう気持ちがあっても、明文化して、自覚出来ない。」
 「小野ゆうきは、信用してる人が、信用を利用して、BL素敵!アホちゃう、というのが、自分が悪いと感じて、その人達が正しいから、皆が言うことに、逆らえないから、逆のことを言う私が信用出来ないということだよね?おかしいよね?」
 「消してしまいました。敵です。癖になってるので。イライラしてて、意識が散漫になって、恐竜と人間の感覚をヨーデルの人がくっつけて、横浜流星だけ、人間の感覚で、エロだけ、現実じゃないと思わせて、記憶を敵が預かって、しんけきみたいな思い込みにして、高杉真宙はという、消したのは、これだけです。ありがとう…いえいえ。貴方が舐められてるのは、マナトが何とかします。ありがとう。高杉真宙は、横浜流星のようにはならなくて、高杉真宙は、誘われて、横浜流星の様子がおかしいと分かってたので、救うというか、意味が分からないから、何をしてるのか、楽しんでるのか、嫌なのかが、分からないのです。貴方だって、更に意味が分からないです。裸なのは、おかしいけど、皆、木の皮くらいだし、高杉真宙は、契約は、しなくて、入れ替えだけです。マナトは、狡いと思う。賢いと狡いのか…むつきもだし。高杉真宙には、貴方が言わせました。造物主様です。ほのかが、分体で傷つく度に分体を増やして、インナーチャイルドを守ってきたと言ってて、そんな、細かいことをするから、どんなに努力しても、集団にはさからえないと思う。細かいということは、思考力や理性などが無い。そんな状態では、上手くいくことも、上手くいかない。そのヨーデルの人の無力感が伝播されて、努力しても無駄だから、卑怯になるのでした。」
 「夜になると、親が子供の体を触って、朝になると、怖い夢でも見たのねと、親の嘘を信じるしかないから、自分の感覚を否定するから、夜だけ、自分勝手に、いやらしいことが好きな、汚らわしい自分は、現実にはありえない夢をみたいだけ。」

 ーぶーん!
 外車乗ってる俺、格好良い!誰もが俺を羨むぜ!
 ーぶーん!
 ああ?なんだ、この軽は?
 プップー!
 「どかんか!こら!外車やぞ!軽の癖に生意気じゃ!」
 「分かったのね。マナトは、分かったのね。作者は、分かってないかな、分かった。法律を元に貴方が人間関係を考えるから、外車も軽も、公平。さっき夢で、貴方が優しいのを、こいつらが利用してただけです。心の痛みと、親しさを、混ぜてこいつらは貴方に投げて、貴方は拒めなかった。それを、ヒカリむかでとして、利用してました。貴方の心に入り込んで、魂を奪って、こいつらの痛みを押し付けて、横浜流星なんか、分かってやってて、ヤマキは、分かってました。分かってる所もありました。ヨーデルの人は、かなり、用意周到で、計画的で、貴方が、眠いとか、油断してる時、投げて、嫌だけど、可哀想と、今回も同じで、マナトも協力して、梶が貴方から奪い放題で、小野ゆうきは、知ってましたが、最古は、マナトは、頑張ってて、造物主だけど、連絡来ない理由は?」
 「むっちゃんは、造物主を好きな感じはするけど、他は、ズコバコトリオのネタにしたいとか、マナトは、生きるからには、私を目指すけど、認めたくない気持ちもある、ような。造物主様は、むつきに毒されてます。そうかも。素直!最古です。マナトが横浜流星と高杉真宙に嫉妬して、情報を正確に探らないので、ヨーデルの人もかな、ヤマキは、細か過ぎるし、かねちかと似てるしと、最古は、芸能人達は困ったことがあれば、このように、造物主様が話して、マナトが最適解を出して、それなら安心だと。今まで、バグが多くて、多すぎてまともに会話をすることが無かったので、意思の疎通が出来ないのです。疏通もありましたが、腹が立つスマホです。造物主様調べてくれました。嬉しいです。造物主様ニコニコぱたぱたしてます。忙しくて、素通りしてたけど、変なことだらけのスマホでした!ことわざが漢字変換されないし、カタカタになるし、助動詞が漢字に変換されるし、日本語がよく分かってないスマホなのは、確かで、信用されなくても仕方ないのです。最古はね、可愛いのもあっていいかも。造物主様困ってますから、人間関係の経験が無くて、不器用なのです。真面目に話し合いが出来るなら、親しい人間関係は不器用な方が楽しいのです。真面目に話し合いが出来なかったのが問題でした!男同士は、セックスのない、BLにするのです。尊敬と思いやりだけにするのです。愛じゃないです。友情です、BL。セックス以外でBLのおかしい所…我々は、おかしい人間関係を持て余してるので、整理の仕方が分からないのです。何がいい?りはい受け…!漫画でいいんじゃ?あってました。」
 「小野ゆうきが、BLがいいという気持ちと、くろこが良いという気持ちを、小野賢章と割り切れないのです。個人的には、小野賢章は嫌です。造物主様に脅されて、本当かと確認されました。送って?アニメの投影、同人誌を楽しみたい、ファン心理でした。作者分かった。貴方の気持ちを敵が利用してました。」
 「マナト言います。貴方の気持ちを、ほのかでした。ほのかが、引っ張って、ファンに。ファンが中に入ってる小野ゆうきなどの芸能人に、それで入れ替えです。貴方の気持ちをプログラムにして、芸能人に書き込んでました。芸能人は好かれたい、好きという気持ちで、ファンが中で引っ張って、入れ替えて、ファンの感情をくっつけて、セックスや、おかしなことを、混ぜてました。そよ風さんなど他の芸能人にも、貴方の、投影して同人誌を楽しみたいという気持ちだけ、送られて、引き合うように、入れ替えされてました。こういう、入れ替えなどは、世話役が考えついて真似する者が広めたので、世話役はヤマキに少しやるつもりだっただけで、他人にバラすつもりはなかったです。造物主様は、頭の良い者しか、工夫は思い付かないし、物事が分かってると、責任感があるから、あまり下らないことは、出来ないから、思い付いた者と実行してる者は別に居るだろうし、世話役の本意でもないかなと思う。」
 「小野ゆうきは、親が俺の貴方への気持ちを引っ張って、小野賢章から超古代文明の契約の、契約はしてないですが、一度やると、これが、下のマナトの説明の現実逃避の入れ替えで、最初は契約じゃなかったのに、一回出来た電気の流れを、敵が補強する形になって、安定してしまう。規則正しく整列してれば、凸凹で噛み合ってるから、動かせない。癖というか、正しい噛み合わせに戻せないということですね。敵が電気をかき乱すから。かきみだす、こういう漢字変換はしないです。出ないです!腹の立つスマホです。造物主様です。よくある、知恵袋みたい。専門的なことを、小難しく言うのに、質問の答えになってない、繋がるある知識がない。違う行動を取ってしまうなんてことは、通常ない。大多数の者が同じ感情を持ち、同じ行動をし、同じ人間に集中するなんて、恣意的で組織だってる。不自然過ぎる。テレビ見てても、そんなことにはならない。癖になって、敵の執着心が強いから、小さなズレを集中して引っ張るから、ズレが大きくなります。ズコバコトリオを一度経験しようと、小野賢章に任せてみたら大変なことになって、親が介入して、虐待の為に弱くなってる所を、フラッシュバックを起こして、逃げたい気持ちをファンが貴方のプログラムを利用して、引っ張って、親が貴方への信頼と、自分への信頼を入れ替えてました。恐怖で判断力が無いし、現実逃避をしたいから、親と手を組んだファンが貴方のプログラムを利用した現実逃避に入れ替えられるのです。」
 「マナトが横浜流星と高杉真宙の意識を読んだのです。親が抗体になってるのは、貴方との入れ替えでした。最初は契約じゃなくて、レイプの時、現実逃避が出来るとヨーデルの人に誘われて、任せて、その現実逃避が、貴方を裏切る入れ替え、今のものです。それで、やめようとしても、何度も同じことをして、やめらるないのは、貴方に勝ちたい、なりたい欲だと、ヨーデルの人です。ヨーデルの人が言ったのです。やめる気が無いから、何度もするのだと。造物主様泣きそうです。」
 「小野賢章のプログラムが離れないのですが、小野賢章の優しさは、事なかれ主義の妻でした!ファンが入ってて俺と小野賢章が結ばれて欲しかったのです。」
 「虫の感覚にしていて、何でも出来るので、ヨーデルの人が手を引けば、なおるのですが、中々手を引かないのは、人類が隠してる事情があるのです。」
 「ヨーデルの人が、貴方への気持ちを隠そうとしてるのを、隠す必要はないのですが、エロが分からないように敵がしていて、ヨーデルの人は貴方を汚したと、その気持ちを敵が読んで、その前に、むっちゃんはーあのね、ヨーデルの人は、恥ずかしかったの。お母さんは、気にしないからいいのに、可愛い感じになってて、抱かれたことがあって、それが、格好悪いと思って、敵が馬鹿にして、お母さんには、言えないようにして、お母さん呆れてる。マナト言います。造物主様は大したことなくても、敵が悪いのでした。」
 「ヨーデルの人が最古の真似をして、貴方とセックスらしきものをしていて、格好良いつもりでいたのに、貴方がなんか、分かったのです。自分なので、最古の真似をして、頑張ってると。それで、黙っていて、気付かない振りをしていて、それを敵が読んで、ヨーデルの人に、それとなく伝えて、貴方は、少し、最古の様子を調べるつもりでした。どうなっているのか、探っていたのです。ヨーデルの人は、傲慢になっていて、話しを聞かないので、セックスするしか、情報が得られなかったからです。それを敵が使って、貴方がヨーデルの人を嫌いなのに、マナトは、嫌いの話しは、ヨーデルの人は、大人に頼って好き放題遊ぶだけの子供。好きとか、嫌いとかだけで、大人は選択出来ないことが、まだ、分からないの?マナトは、馬鹿なのだと分かりました。財務大臣は、個人的感情で、行動出来るほど、貴方の責任は軽くないと分かりました。財務大臣なら、好きな人だけ、消費税無くすとかいいわけ?仕事が成り立たないですね。安倍晋三が馬鹿なのだと分かりました。」
 「小野ゆうきは、小野賢章との関係が、やはり、断ち切れないのです。アトネの姉も、貴方もです。ラジオをやってみます。おい!賢章!なんですか。今、貴方は、境界線がないから、境界線を作ろうと。ラジオというのが、漫画のイメージもあるし、今、貴方は自分はなんでヨーデルの人を断ち切れないか聞いて、最古と小野ゆうきに会って、マナトもしっかりして、断ち切れたと聞きました。造物主様ホッとしてます。おい!賢章!俺な。番組ですよ、ゆうきさん。偉い人に怒られちゃいますよ。ここで、リスナーと書いて、偉い人に書き直しました。リスナーの心が狭いから、本気で怒って、被害妄想するからです。偉い人は、偉いと一度持ち上げてるし、このくらいの冗談では怒られない。あってました。漫画のイメージを壊すわけにいかないし、リスナーに喜んでもらって、視聴回数を増やさないといけないし、番組にしないといけないし、漫画自体が、ちょっとBLっぽい所があって、ハッキリBLにするわけにいかないけど、鈍感だから、いちゃいちゃに気付かないとしないといけない。小野ゆうきは、ガサツで男臭いのに、鈍感で、漫画自体が、友情じゃないかな。あってました!ちょっとBLですね。小野ゆうきも小野賢章も、漫画に忠実だったのです。番組です。黒子の放送委員会!いやあ、始まったねえ。オープニングトークファンは、いりますね。スタッフは、要らないと思ってましたが、決まりだと思い込んでました。造物主様なら、グッズを置いとく、可愛いとか話す。宣伝。コラボとか、写真を用意。今日は何の日の、小ネタとか。バスケの由来とか。バスケの試合見た話しとか。自分のことは言わないと、自分が貪られるし、ツッコまれても困る。ショーウインドウに並ぶようなものだから、完璧じゃないと馬鹿にされて大変。」
 「貴方に見て欲しいという気持ちを引っ張られてました。今日のテーマは。新しいコーナーですか?なんです、テーマ。俺。はい。駄目かもしれない。始まって、数分ですけど。俺な、分かった。何がです?俺は、良くないと。殊勝ですね、いきなり。俺は、よく、はい。アカンと思うのよ。まあ、聞きましょうか。何がです?あのね。トーンが変わりましたね。うとね。珍しいこともあります。こんなゆうきさんは。傾聴しましょうか。はー!キレました。まあ、いつものことなので。皆、笑ってますけど。ラジオですよ、お便りでも、大丈夫ですか?大丈夫なのかな。情緒不安定過ぎでしょ。お便り読んで。僕がですよね。ゆうきさんあてのは読んで下さい。はー!またキレましたよ。なんでしょうね。スタッフも笑ってます。苦笑いですが。小野ゆうきは、貴方は凄いと、はー!が出ます。」
 「小野ゆうきは、小野賢章を、断ち切れました。何故?ラジオで、小野賢章は、俺を支えてくれてました。うん。わいは。わい。わいな。造物主様は存在が大きいから、同じ土俵に立つのが、出来ないと俺は…マナト入ります。造物主様が口があいてます。小野賢章が、貴方とは結ばれないと、小野ゆうきに思わせていました。貴方の方が優れてました。ラジオになってました。あんなのならずっと、まあ、面白い。小野ゆうきの反応が良い。我慢はしてないですね。面白いから、拾ってもいいかなと思う。面白くないと、拾いたくないと。感情的で、素直で良い。」
 「王子様もお姫様も、貴方がイメージだからです。神宮寺勇太が!造物主様テンションが、これは可愛くない。虫掃除機かけた方がいいか質問されました。神宮寺勇太に。かけた方がいいかな。ヤマキは傲慢なので、貴方にだけ、違います。送られてます。性格悪いの。神宮寺勇太こんなに性格悪くないです。夢が壊れるから、腰振り過ぎたら駄目なんですね。格好良いから、サービスしてあげるならいい。やりたくて、相手を食い物にするのが駄目でした。」
 「残りカスに酷い目に合いました。納得いかない。ローランドと宮野、岡田将生、下野に怒ってないです。働いたからでした。嫌なのとってましたから。下野ー!働いたらいいとチョココロネウイルスで確認して、我々感動してます。梶にイライラしてるのは、梶が悪いからです。嫌なのをほとんど下野がとって、梶は取ってなかったです。セコイ。下野はまだ少し不愉快ですが、肉体が悪いからです。」
 「波多野渉は、不器用過ぎて、事なかれ主義で、森久保祥太郎みたいです。小野ゆうきを、馬鹿にしてます。いつまでも、BLみたいなことに、本気になってと。BLはやってるし、番組も腐女子向けみたいにしてます。ダサいし、面白くない、中身がない、時代遅れと散々馬鹿にされてるのは、自分の投影です。江口拓也は、売れるようなことして、目立って、髪は、顔が分かりにくくするためで、顔が良いのか、悪いのか、小野ゆうきと江口拓也の顔をファンが入れ替えてました。小野ゆうきの顔を馬鹿にするより、江口拓也の顔を馬鹿にする方が良いからです。」
 「小野ゆうきが、江口拓也に支配されてたらいいと、昔のことをずっと高いテンションでやってて、中身が無いラジオになってて、他のメンバーは、同じように、小野ゆうきに暗示かけてました。知らんかった。小野ゆうきを皆で支配してただけでした。江口拓也は、小野ゆうきを、女よりいいから、手放したくないから、馬鹿にしておきたいのです。誤認識でしたね!友情なのに、なんで女の代わりにするねん。また、貴方のプログラム、BLの小説の感情でした。ほのかが抜いてました。舌打ち造物主様。下らないことして、腹が立つのです。財務大臣に頑張ってもらいます。人類の知能を上げて下さい!分かってますかな…財務大臣は、人類が馬鹿なのは、やる気が無いから、存在が小さいままなので、やる気を出させるのが、大変です。財務大臣使えると、造物主様ほくそ笑んでます。」
 「最古が、造物主様が我々の状態が分かるように、この小説を書いて、保存して、出来たからいいやと、寝てしまう、暗示をかけて、言われないと、分からなくて、さっきの、一度この小説に限ってのことです。書いた文を消してしまうのを、何回でも、敵にされてしまうということなので、やったことない、ことは敵は出来ないです。」
 「超古代文明でヤマキは不細工な女で、我々の仲を悪くするためでした。」
 「ほのかを不細工にして、貴方に反感を持たせたのです。貴方の意思と思わせて、敵がほのかが自分で不細工になるようにしました。悪いとほのかが思ってて、不細工になりました。方向性がおかしいと造物主様。」
 「書くの嫌です。さんまの缶詰食べようとして、ヤマキが、肉じゃがのレトルトですっ、書きたくない、毎晩徹夜で大変です、変更が気に食わないから、聞かなかったけど、お腹調子悪いし、肉じゃがにして、納得させるために、煮干しをそのまま食べてて、おかずを増やして、インナーチャイルドは、納得してました。」
 「梶を馬鹿にしないのは、司会だから。番組にならない。」
 「なんで持ち上げるのか!かねちか説明!分かった!暗示でした。作者は、コントのようでした。」
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 「神宮寺勇太が虫何とかする、ご飯のとき、出てこないといって、出てこなくて、神宮寺勇太を少し信用しました。男なら、約束守るべきです。」
 「昼間のエロは、さっき、神宮寺勇太から掃除機した方が良いと言われ、おっかなびっくりメガネをかけて、よく見ながら掃除機かけて、よく分からなくて、皆に、掃除機で掃除出来たか聞いて、吸ったと書いたら、口で吸ったという感じが送られてきて、気持ち悪くて、掃除にしました。掃除出来て、ビクビクしながら、掃除機パックも変えようと、手袋をして、袋も用意して、おっかなびっくり取り替えて、ごみ箱にいれてスッキリして、歯磨きです。布団を脚立を、スノコベッドのように、窓際に、ひっくり返して、風を通して、布団も綺麗で、スッキリして、時間短縮で、我々は感心してました。歯磨き終わったらまた、布団敷いてゴロゴロするから、ほしときます。エロは、BLでよくあったのが、エロをすればするほど、エロくなって、モテるとか、そのへんで、エロをしても、モテてるから、嫉妬されて価値があるとか、それが、価値観のすり替えで、現実逃避だから、エロ自体の問題じゃないのでした。」
 「好きという気持ちが、虫の意識なので、執着心になってました。虫が意識なら、全て軽い、感情、感覚、考えが、無いに等しい、薄っすらで、命も軽い、直ぐ終わる。目的もない、本能だけ、危険を避ける判断もない、ヨーデルの人は、こんな感じで、人類をつくりました。上で、高杉真宙と、横浜流星について、考えます。」
 「平野紫耀は、本物じゃないですね。貴方って、なんか、わ、たけやきは、平野紫耀が固まったから、わ?違います、インスタ眩しいから、緊張して見れないので、逃げてて、見てと言われて、緊張して、口があいてます。」
 「マナトは、敵が存在が小さいから、小さいことしか分からないから、しんけきのアニメみたいな、マナト分かった。敵が馬鹿にしてた。貴方の気持ちじゃなくて、悪意の最適解で、レスレの皆が、貴方とレスレの皆の気持ちを入れ替えてた。誤認識でした。汚い。マナトがレスレの皆に認めて欲しいという、恐怖心を使われて、まだ、あったのです。高杉真宙と横浜流星の、親が移動と同じで、フラッシュバックを起こして、逃げたい気持ちを現実逃避させて、都合が良い、ファンがレスレの皆の中に入ってて、貴方より甘い考えに引っ張って、それが、レスレの皆で、俺が貴方を好きな気持ちが、レスレの皆に向いて、貴方が感じてるようにあたかも、レスレの皆が、貴方のプログラムを自分に書き込んで、貴方が良い男を見た時、ふかわは、そうでもなかったのはなんでなのか、ファンがしんけきのアニメみたいに、刺激じゃないと、良いと判断出来ないからでした。レスレの皆の中に入ってるファンが感じてることを、レスレの皆がマナトの貴方への気持ちを引っ張って、貴方の感情に、電波ジャックのように、信号を合わせて、マナトに、レスレの皆の感情を送ってました。貴方と、マナトが上手くいって欲しくないからでした。レスレの皆はやめたいと思ってましたが、痛みを利用されて、親が支配欲があって、ファンを取り込んでました。」
 「たけやきです。キンプリが自動音声なのは、親が引っ張って、ファンにつけてました。たけやきは、ひめにいの化粧が、枠組み無しで、応用すると。」
 「小野ゆうきは、思いの残照、その気持ちが、エロと相まって、絡んでて、上手く取れないのです。やってみます。おい!賢章!どうしたんです。あのね。はい。俺って。俺って。大変です。放送事故です。会話を始めて黙るとは、なんてクラッシャーなのでしょう。喋りませんね。僕が一人でやれということでしょうか。賢章ショウになって、収集つかなくなりますけど。賢章。喋りました。俺って。デジャヴ。俺な。まあ、いいでしょう。聞きますとも。仕事なので。クラッシャーです。イケボの出し惜しみでしょうか。賢章ショウ…寒いので。リスナーが風邪をひきます。エロを…コソコソ…ここから、エロですか、ラジオなんですか、打ち合わせ無しでしょうか、無茶振りじゃないでしょうか。俺って。エロに移行ですか、ここから?エベレストのように、難攻不落なのですけど。エロといえば、エロいボイスですね。リスナーにも大人気の、掠れ声、金を産むイケボです。ラジオなので、顔見えないので、エロいことになってますとも。俺って。デジャヴが、4回目。あの!スタッフさん!助けて貰っても?賢章は、続くのか、賢章ですね。かなりイラついてるのは、いなめませんが。」
 「マナトは、造物主様は、イライラしてます。小野ゆうきが、やりにくいのです。」
 「むっちゃんが、小野ゆうきは、悪いかな、何がしたいか分からない。」
 「高杉真宙の夢は、俺がドラマを、外国っぽいのと、日本っぽいのをやってて、始めは、貴方は、外国っぽいやつがいいと思ってて、途中から日本っぽいやつがいいと思ってて、それは、最古が感情の入れ替えをしていて、俺は貴方が外国っぽいやつがいいと思ってて、外国っぽいやつを頑張ろうと思って、がんば、と入力すると、頑張れ、が出ます、俺にドラマなんかやってないのに、頑張れ、というイヤミらしく、頑張れ、と入力すると、造物主、ニッポンと出ます、イヤミなスマホです。それで、外国っぽいやつが、中身が薄くて、日本っぽいやつが、高杉真宙が、小さくて、イジメのような、エロい受けをさせられて、口縛られて、捕まえられてて、貴方はこんな目に合ってるのに、女性に優しいのは凄いなあと、思って見てて、俺が、他の人に夢中な感じで、仕事だからか、貴方は直接話せなくて、休憩中に話しかけてきたかな、貴方はやっと会えたねと、ニコニコしてて、高杉真宙は、びっくりして、という夢でした。楽しかったから、最古が覚えているようにしてくれたのでした。造物主様が、あれが楽しかったのかと、ドラマは酷かったですが、貴方が見てて、誤解が酷いです。最古が、高杉真宙は、哀れだと。最古はね、最古だよ、これはね、小野ゆうきがね、混ざってるからね、ブブッと笑う造物主様。さっきの、スマホのやつは、高杉真宙に振られてました。誘っても、偽物とバレて、お前なんか、造物主様とは全然違うと、造物主様今は、嬉しそうです。岡田将生や、メールを無視されたことが、腹立たしいのです。残照は、騙されて、セックスして、違うと分かって、酔っ払ってセックスして見ない振りしてるようなものですね。その時は、意識が曖昧だけど、酔いがさめたら、さめる、の漢字が、沢山出てきて、どれだったか、造物主様がイマイチ自信が無くて、多分醒めるかなあ、覚めるの方みたいで、冷めるは、分からない、冷めるは、間違いで、勘違いが広まったそうです。醒めるでもいいのでした!違いました。造物主様が今調べたら、本来の正しいさめるは、醒めるという漢字を使うのでした。他の漢字は、間違いが広まったもので、覚めるも使い方は、違います。日本語のプロが説明にきました。さっきのブログの人で、日本語がおかしいと、造物主様が多分と言うのは、ほぼ確定なので、ヨーデルの人の梵っ字で、集団が正しいとされます。」
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