美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

zoubutsu

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肉を切らせて骨を断つ

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 「小野ゆうきは、小野賢章がヨーデルの人の分体と知っていて、俺を食い物にするのが目的の小野賢章を逆に利用していました。動画は、現実に近いから、荒んだ心が段階を踏んで、馴染みやすい、小野ゆうきの人間関係が分かりやすいから。小野ゆうきは、貴方からの情報を大変有効活用してました。知らなかったのです。貴方があの動画を見た方がいいと俺に教えるために、見始めました。今聞いたのです。俺は、イケメンと言われる人を持ち上げて、オチになるようにして、後ろに下がって、アクが無い、人に恨まれないようにして、盛り上げ役に徹する。安全で何処でも通用して、動きやすい。優れた立ち振る舞いと思いました。自分の振る舞いの影響で、どう相手が変わるかも確認するの。持ち上げられると、ハードルが上がるし、嫉妬されて、どんどん動きにくくなるの。分かってきました。やりやすいということが。その場限りの優越感より、得るものが、将来的には大きいのです。どうせ、皆年取るし、見た目の良さなんか大してもたない。モノマネは、アカウント複数になる。何回もやってと言われる。盛り上げないから。何回もやるうちに、バブル崩壊を当てはめて、ダサいと馬鹿にされる。馬鹿にされてました。使い古されて、みっともないと。オーディションはいいのです。ヨーデルの人が鬱陶しい。」
 「財務大臣は、消費税の人ですよ。そういう考えがこれから、必要になって、あらゆる場面で活用していかないと、法律の徹底が難しいから、協力して欲しい。現実世界と、分体両方から、していくのですね。それには、能力の高い人間が沢山必要で、安倍晋三にも働いて貰うつもりです、造物主様は。頭の良い人間が少ないから、私のような人間は貴重なのですね。分かった気がしました。協力します。安倍晋三は、押さえます。私には弱いので。頼もしい。期待してるから、大変だから、大変なの。分かってます。」
 「ハードル下げとくと、やりやすい!蒼井翔太は、悪意の最適解ですね。隣の武内は、俺を蔑んでました。小野ゆうきなら、あのくらいしないと、相手が油断しないから、造物主様は、相手の欲が強すぎるから、ちょっと失敗くらいでいいのですね。傲慢になりすぎて、後々面倒になる。小野ゆうきは、あのくらいで大丈夫でした。丁度良かったです。皆が俺達の会話が怖いと。ヨーデルの人やらの行動の方が怖いですね。俺の歌は、小学生がランドセルから、宝石やらが溢れる落ちそうで、スキップしてるみたいな。妙なのでした。声優は皆そうだけど、指示通りにすることに慣れてて、キャラに合わせてて、声をあてることは慣れてるから、コントロールが上手くて、本人らしさが全く、ほぼないけど、指示されることに慣れてるから、自分が能動的にやるという考えが無くて、アニメが薄っぺらいから、深い心の表現には自覚が無くて、歌う場合は、歌手が作った歌だと、表現の幅がひろくて、キャラの演技に慣れてて、無自覚なのか、幅の段階によって、可愛いのやら、色気やら、格好良いのやらが、アチコチ混ざってて、ただ漏れで、しかも上手いから、ニコニコして、それで、ランドセルに宝石溢れそうでスキップですね。納得してました、声優が!声優皆なんか、歌が良いのやら悪いのやら、危なっかしいのでした。旅行と歌が繋がらないのですが、今、大抵の人はあんな顔を見られたら、どうせ自分なんてと自信が無いのに、小野ゆうきは全くそんな所が無くて、だから他人の権利も尊重出来ると貴方は思いました。歌は生活の彩りという感じですね。恋人同士の非日常なプレイのような、納得ずくのお遊びです。小野ゆうき凄いなと思ってます。貴方の方が凄いです。何とも思ってない。見てて楽しくはないなくらいです。駄目なの?!駄目じゃないです。そんな感じ。小野ゆうきは、そんな感想は初めてで、楽しくないだけ。テンション上がらないくらい。小野ゆうきがこんな態度とると、皆怒るので。支配の価値観に染まり過ぎ。ヨーデルの人です。たけやきが浮遊城を落とした記憶と人類滅亡を混ぜてました。横浜流星や平野紫耀がはじ恋やってました。格好良いのに、ヒロインでたまに本人に戻って格好良いのにと馬鹿にされて、トリガーは偽物で、思考力のある部分が責任感があって、嘘がつけなくて、女装のことを、知っていて、その情報を持ってこられるのです。記憶を引っ張るのです。話そうとすると、思考力を無くす契約をしていて、かなりおかしくなってる時に契約させられてました。ヨーデルの人です。三回目の人類で、レイプが日常になってて、契約が重なってて、貴方のプログラムを使って、眠ってる時に無防備なので、傷つけて、奪っていました。ヨーデルの人が。貴方は、ここ迄されたら仕方ないと思ってます。予想がつかないのです。異常過ぎて。元々ヨーデルの人を唆した者がいて、捕まえました。財務大臣でした。褒めるプログラムを作らせた者です。汚いですが、馬鹿なのでしたので、勉強してました。ヨーデルの人に恐怖を与えていたから、押さえられていたわけじゃないですね。ヨーデルの人が通信を遮断していたのでした。たけやきや横浜流星が貴方と会話出来なかったから、ヨーデルの人に聞くしかなかった。ヨーデルの人の能力と執着心が強くて、連絡がとれなかったのです。今、貴方は、私と会話出来なくて、褒められるプログラムが、恐竜の前からあって、超古代文明で急激に進化して、人間の姿になって、元はサルから進化だし、寒いし、毛が無いと、他に獣が居て、当然、毛皮が使われることになって、自然と文化が出来たのを、何もないから、人間も食べるしかなくて、運搬、道具、交通手段が無いから、近親者を食べるのも、あるかな、キツイな、おかしくなるかと、考えてます。予測不可能な酷さ。少し居た生物は直ぐ食べ尽くしたのです。」
 
 俺の名は小野大輔。
 昭和のハンサム。
 自分では、結構イケてると思うのに、ハンサムは良いのか悪いのか。
 ハンサムですよね、俺。
 なんで、駄目なのでしょうか。
 ひろしの嫉妬でしたよ!
 ひろしの嫉妬ー!
 お礼します。
 ひろしが俺に暗示をかけてました。演技が下手くそになるように。
 小野君は、小野君に謝りたまえ。
 すいませんでした。 
 ひろしへの八つ当たりでした。悪いと思ってます!今ちょっとひろしに怒ってます。
 「小野ゆうきは、貴方が鮮やかで、感激してます。謝ってもらいました。悪かったと。ヨーデルの人の真似をしたのです。なんで?横浜流星は、ヨーデルの人が貴方はしていると言ったので。たけやきは、ヨーデルの人が貴方が、俺にセックスして欲しいと望んでると聞いたので。分からない。小野ゆうきも分からない。たけやきの言うことはイチイチ分からない。横浜流星は、私が何をしてると?なんで信じたの?トロイの木馬でした。こういう考えが影響がありました。」
 「消してしまったのか、覚えてないです、我々も。考えて欲しいのは、自分で股をひらいて、汚い穴を見てと言って、オナニーするというのは、多分、超古代文明で芸能人だけ、裸なんだったとしたら、その痛みのアディクションだけど、痛みを興奮ですり替えてるのですね。以前、メイドさんごっこで、貴方が回復していたことでしたが、敵がヨーデルの人を使って、分断していて、その記憶を偽物、大抵ほのかでしたが、貴方の真似をして、造物主様が思わず、舌打ちしました。こういうのは、とても許せないです、小野ゆうきも。人の心の弱い、信頼を利用して、しかも、ヨーデルの人を信頼してるから、引っ張られたわけですし、思い知らせます。契約は、アディクションが、心理的に、高杉真宙さんは、三回目の人類で、ひすとりあをしていたので、キツイのでした。貴方に相談しなかったのは、普通の会話にもヨーデルの人がいつも混ざっていて、トロイの木馬になってて、おかしな内容になって、契約が生きていたので、支配されたままの分体が裏切っていて、契約は、インナーチャイルドが、アディクションをやめないから、たまに、貴方に苦しみを投げてくることがあって、それをヨーデルの人が利用して、貴方はいつでも優しいから、肯定してあげて、インナーチャイルドは安らぐのですが、その記憶を、契約はあるとするなら、現実に恥をかくのではなく、分体で別人にして、支配されることかな、あってました。現実にはセックスされないのでした。芸能人の能力が高いから、肉体に手を出すのが、劣等感があって、貪れないから、分体の方が良かったのです。支配されてるから、コントロール出来ない。記憶操作、入れ替えの契約でした。貴方との入れ替えの契約をしました。その記憶を封じる契約もしました。貴方が全て悪いことにしておきたかったからです。ヨーデルの人がトロイの木馬になっていて、貴方じゃないと分かっていました。おかしな人だと被害妄想しておきたかったからです。貴方に関する記憶だけ、消せるように、思考力を無くしました。この話しは、マナトさんがさせてます。横浜流星と、今合わさって話してます。誘導されてました。横浜流星は悪くないと。高杉真宙も可哀想だと。マナトは、知ってました。この二人がセコイことを。マナトがよく分からないと言うと横浜流星より高杉真宙の方が酷いわけでも無くて、どっちも酷かったです。横浜流星は少しアホなだけでした。それで、この二人の嘘を暴くために、罠にかけたのです。マナトアホな振りしてました。マナト凄い。マナト居て良かったと思ってます。遅いです。梶はまだマシかな、綺麗ぶってないだけマシです。芸能界にあれだけ媚を売ってれば、不満が歪むだろうと造物主様。身動き出来なかった理由、予測すると、ひすとりあの状態、作り物の綺麗さ、の時しかアニメみたいな世界に居られないと思ってました。アニメみたいな世界を信じたのは、煽てるプログラムからきていて、大きな力が決めた運命には逆らえないというもので、その不満を造物主様にぶつけるのが、そもそもヨーデルの人が入れ替えの契約をしていて、なんで真似?苦しい思いに耐えてるけど、清らかだから、頑張るの、母親が好きな小公女セーラのようでした。やはり、貴方になりたい、勝ちたいという欲が強かったからでした。」
 「小野ゆうきです。褒めるプログラムをセックスしながら作らせたのです。人数は30人、この話しは、責任の在り処、情状酌量の話しですね。例え話は、食べ物が十分得られない環境で、お腹が減って、子供で仕事が出来なくて、食べ物を盗むことを、唆されて泥棒したなら、罪は軽いですね。ヨーデルの人が、造物主様は素晴らしいと、分かっていて、下らないことをしてました。財務大臣が中心となって、造物主様から説明お願いします。セックスというのは、信頼した上で、無防備になってて、その時に、暴力を加えるのは残酷。裏切りになる。動物でも、男が女を守ることが当然とされて、男側が女側を守る義務がある。関係を続けるためには、何度も相手とセックスするには、そのようにしないと、関係が壊れて続かない。造物主様は、違います。セックスの高揚感と思い上がり、違う、これは、人類の暗示で、ヨーデルの人だけ悪いと、造物主様もいつもこんな気持ちでした。小野ゆうきは、トリガーが邪魔して、ヨーデルの人が話せないですけど、セックス中のプレイのことでした。人類がヨーデルの人を貴方の身代わりにして、食い物にしたいから、暗示を集中して、褒めるプログラムをセックス中に作らせました。そのやり方は、セックスで平和に出来る造物主になったという、イメージを送られて、最初はチヤホヤされて、人々がヨーデルの人に傲慢になってきて、雑になって、ここ迄きたら、プログラムを作らせたことについては、あまりヨーデルの人の罪とは言えないと小野ゆうきも思います。人類の裏切りです。心の弱い部分をついた集団の暴力です。このあと、改善しなかったことはまた別ですが。ヨーデルの人が協力的になりました。公平というのは凄いと。人類が太刀打ち出来ない、造物主様に歯向かう者が一人も居ないと。死ぬほど反省して、造物主様の為に尽くすべきです。永遠に。造物主様に使われるなら本望でしょうから。ありがとう。そのような考えを徹底させます。めちゃくちゃやって、思い知ったでしょうから。ヨーデルの人の話しは、セックスが終わってから、ヨーデルの人は貴方に言おうとしたら、その相手の連中が、契約じゃなくて、分断しやすくなってて、分断させて、セックスに持ち込んで、貴方は今、そのイメージを作るのに、どういう方法をとったのかな。それが感覚の共有になってて、心の傷をすり替えて、利用するとか、小野ゆうきは、今、ヨーデルの人が言おうとして、かなり止められてるので、人類の悪意なのだと分かりました。財務大臣が結構酷かったです。責任の取らせ方は、どういうこと?全て明らかにして、罪の在り処をハッキリさせて、超古代文明の経緯も、誰にどれだけの罪があるのか、責任の分散をします。造物主様は、ここ迄、ある程度話しが分かってて、話しが進まないのは、集団での計画的犯行だと小野ゆうき達も思います。あと、財務大臣が声を上げたのは、あまり悪くないんじゃないかと思う。必死に悪事を隠そうというわけじゃないから。集団でやったと思う。ということなら、こういう経緯を知らなかった者はほぼ居なかっただろう。小野ゆうきですけど、人類がビビってます。ヨーデルの人を軽くあしらえたことが、造物主様には、いとも簡単に解決されてしまうから、情報を秘匿していたのです。集団でした。取りまとめは、持ち回りで、プロトコルのようなものがありました。作ったのは、汚い連中です。居ました。財務大臣じゃなかった。財務大臣はかなり良い人で、おかしな契約をヨーデルの人はしています。しつこいのは、ヨーデルの人が敵が誰なのか、勘違いしてます。お世辞の上手い者は悪いですよね。不満が歪むから。ヨーデルの人の問題は本人に解決させます。小野ゆうきの問題は、親でした。断ち切ります。もう、要らないです。貴方がいるので。恥ずかしそうで、照れてます。」
 「ヨーデルの人が煩いのは、ヨーデルの人が、他人に入り込む、これも契約で、執着心の強い者が集団でやっていて、ヨーデルの人の信号を使って、ヨーデルの人が人類とセックスして、人類の執着心が強くて、くっつくのです。」
 「横浜流星と高杉真宙がくっついてます。セックスなんかしなくても情報交換出来ます。マナト助け舟。感謝されました。不満そうです。性格悪い。ほとんど人類のせいでした。この二人は、生き残る為には、貴方を利用するしかないと、ヨーデルの人の真似をしたのでした。」
 「小野ゆうきです。ヤマキを人類の番犬にしたかったそうです。そばかすのゆみるで、偽物を守らせるつもりでした。ヤマキのトリガーは、やはり、ヨーデルの人と同じ、女の子になってセックスしたことを脅されてました。さっき、虫が居て、慌てて、なんでいんの?!と怯えまくって、近くのティッシュで素早く捕まえ、死んだ?とヤマキに確認して、死んでました。怖いから、直ぐ蓋付きの玄関の方にあるゴミ箱に、握りつぶしながら、慎重にゴミ袋の口を縛って、虫がいた所は、ウエットティッシュで拭いて、素早いのです、洗濯ネットの隙間から虫が入ったとヤマキから聞いて、押し入れから、しまっていた洗濯バサミを何個か取って、足りないかと、とめる場所の確認をして、沢山あっても、引っ越すし、外に置きっぱなしで、捨ててもいいやと、全部取って、10個以上はあって、沢山とめようと、また、玄関の虫除け買ったから、みせすろいど、を玄関においてたのを、要らないから、押し入れにいれて、これでいいやと、虫がいた周辺が怖いので、いつもスマホを置いてる近くだから、同じ場所で、カード請求のメールのチェックをして、嫌な気分で相殺して、落ち着きました。」
 「外で大声が聞こえてますが、こちらで話して協力してもらいます。ぴっかーは、一緒で盛り上げてあげる、嬉しいでしょ、優しい私という感じでした。なんであのときは、あの漫画のやつがいいのか、バブル崩壊です。流行ってる間は勝ち組でそれが終ると、落ちぶれる。バブル崩壊。小野ゆうきは、声優はいつもそんなことに振り回されてます。ファンの投影です。谷山紀章は何故いいのか、流行ってるアニメの主題歌とかなってるよね?ずっと流行ってることになってるのですね。黒子みたいな、ふむけで、流行りが終わったものは、一番負け組になります。ブリーチは、ゲームとかある?あってます。まだ流行ってることになるのですね。だから、流行りに必死なのか、森久保さんやらは。振り回されるだけで、きりがないけどね。世の中で言われることを、理由は分からないのに、良いと思い過ぎやねんな。それを、整理する思考力もない。」

 「おはようございますー」
 「あらあら、おはようございます。良い天気ねえ。」
 「最近は気持ち良くていいわねえ。じゃ、お先です…」
 「ああ、そうだ、あの話し聞いた?」
 面倒臭いな、近所だししょうがないけど。
 もう一人の奥さん。
 私が色々やってるのに、ちょっとは協力しなさいよ。こっちだって大変なのよ。
 違う日。違う奥さんと話す奥さん。
 「○○さんねえ、良い人なんだけど、前にねえ…」
 「あらあ、そうなの、私もねえ…」
 
 「小野ゆうき少し分かった気がします。怖いです。女。どうも~隣に引っ越してきた、ゆうこちゃんで~す!宜しくお願いしますね。」
 「あらあら、まあまあ!元気でいいわねえ!こちらこそ、どうぞ宜しくお願いしますね。」

 「ねえねえ、最近引っ越してきた、あの人!」
 「見たわよー派手な格好して、恥ずかしくないのかしら?」
 「なんだか、お金持ちだか知らないけど、あの趣味は酷いわねえ。」
 「「ねえー?」」
   
 「ゆうこちゃんの登場で、結託したのですか。怖いな。(´∀`*)ウフフ分かりにくいです造物主様。」  
 「分かりました。小野ゆうきが認識不足でした。あんな感じでした。確認しました。怖いのです、女。造物主様は、普通の、少し貧乏な家庭で育って、女の苦労を全て経験して、理解したのですね。」
 「きんぷる見てます。先週見るの忘れてて、落ち込んでます。平野紫耀が美味しそうで、輝いて、恥ずかしいような感じで、見れないので、チラチラ見てます。嬉しいです。助けないから信じられないのですね。」

 「鳥さんは皆の鳥さんだよ!鳥インフルエンザ!可愛い!受け声優(笑)」
 「酷!小野ゆうきじゃないのかな、小野ゆうきは、こんなもんと思います。」
 「鳥さーん!手振ってくれてる!」
 可愛いって思われてる!
 「勝手やな!あってました。」
 「もう、凄い、良い!あんな声で甘い言葉囁かれたい!」
 何調子のってんの?
 「怖!あってました…」
 「キャーキャー!鳥さん、格好良い!」
 あれで、格好良いと思ってんの?ウケるーはげてる癖に何格好つけてんの。いい歳していつまでもこんな仕事しかなくて、みっともない…
 「あってました。小野ゆうきじやないかな…あってました!女なんて皆こんなもんでした。貴方からの気持ちを利用されていたんです。ファンが俺の貴方への気持ちを引っ張ってました。小野ゆうきは、なんか、やりきれないのです。連絡します。こんなもんでした、女は皆そうでした!怖いわ!怖いです。女は男に良く思われたいから、本性を隠すのです。可愛い方が得だから。男だって、可愛い女が好きですね。造物主様怒ってます。」
 「横浜流星と高杉真宙は、トロイの木馬を造物主様と思ってました。マナトは、そうでした。ヨーデルの人が悪いです。造物主様首を傾げてますが、アトネだったから、貴方の真似が上手かったのです。私はえれんじゃないよね。」
 「小野ゆうきは、小林裕介は、上っ面だけ見すぎです。法律がないと、超古代文明のようになることを、ヒントは、衣食住。」
 「マナト。貴方との会話にヨーデルの人が少し馬鹿にする感じを付け加えてました。残酷です。しんけきのような考えは、その時浸透させてました。こんなことがあったなら、造物主様に悪意を持つのも、おかしな勘違いをするのも、当たり前です、マナトも思います。」
 「高杉真宙と横浜流星働きます。頑張ります。小野ゆうきは、信じられると思いました。二人共、貴方に会いたいと思っていて、俺は、やります。質問は、小野賢章のことは、どうしたらいいのか、貴方の小説の最後では、小野達が握手で友好を結ぶのですけど、それで戦争自体は終わるのです。その橋渡し役が妹で、協力したのが、令嬢で、話しを持ち掛けたのが、主人公。三人の女性が主人公。小野達は、ライバルかな。それで、小野ゆうきは、権力を求めてたわけじゃないけど、結婚とか、友好とかで、旗印にされて、本望じゃなかったわけですね。小野ゆうきを慕う庶民の兵士が多くて、騎士団が巨大になって、貴族に睨まれたくないのに、睨まれた。小野賢章は、妹を守るって、妹に依存してる。妹の為だから、自分が犠牲になるのは仕方ないと。それ、ヤマキでした。作者!なんですと!ヤマキ!っぽい。貴方の兄はそこ迄酷くない。それで、貴族の言いなりになって、国に縛られて使われてる。主人公が、死をもたらす禍だと、矢を射掛けられて、主人公は一人なら避けられたのに、小野賢章が走ってきて、主人公の所にですね、主人公は助けないといけなくなって、はた迷惑やな、作者です、そんな感じです、ヤマキ。主人公が魔法で小野賢章を守って、崖から落ちる。何の話しだっけ?その後は、崖から落ちて小野賢章が主人公を好きなことに気づく。助けたかったからですね。助けられてるけど。おぼっちゃんだから、分からない。おぼっちゃん!それで、小野賢章が主人公を抱きしめるけど、主人公は、ボンヤリ月が満月だと、呟く。主人公ー!嫌でしょ?!そんな男は?!嫌です!分かりました。小野賢章がろくでなしと。なんか良い感じに話しが進んでて、小野賢章は、なんでモテるかと不思議でした。どうなってたの?貴方扮する主人公が、小野賢章に従うので、私が兄を断ち切れなくて、整理してたからでした。最後は、黙って城を抜け出すのですね。ドレスが息苦しいと、脱ぎ捨てて、窓から飛び降りたら、小野賢章にかち合ってしって、気まずくなって、貴方は出て行きたくて、セリフを変えたのです。最後だけ、ロナウのようでした。ほのかが、まわしていたのです。嫌ですね。ジルベールが、誰にも捕まらない蝶って、いうセリフがあったの。ヤマキの分体のかせときのうたですね。それなのに、支配されて、幻想のまま、思い出になってました。それを、変えたくて、戦場に舞う蝶って題名にしようかなと、思ったのですね。ずっと旅をして、男の方が追い掛けたらいいと。自由に羽ばたく君が美しいから、さよなら、と作者ー!恥ずかしいし、嫌だ。作者!も嫌!小野ゆうき!なんなの?小野賢章が心が狭くて、自分のことばかりで、貴方を利用しかしなくて、それで好きだと勝手で、最後のシーンは貴方自身だと分かりました。小野賢章に確認しました。最後は貴方を城において囲ってしまうような話しでしたが、令嬢が牽制をして、主人公が許すから、一旦は見逃してやるけど、目を光らせておくから注意するようにと、美しいドレス姿で、圧倒してました。令嬢は敵国で高い地位について、友好の為に訪れていたのです。何かな、作者イライラ。作者…ここで。高杉真宙と横浜流星から、股を自分でひらく映像と感覚を少し送り、貴方はそのまま手足を、縛りました。メイドさんごっこです。ヨーデルの人が、この問題をややこしくしてました。ヨーデルの人の中に沢山敵が入ってて、いつも唆されて脅されて、言いなりになってました。本人の意思でもあります。ややこしいのは、敵と貴方を入れ替えてるので、二人は自覚出来ない契約なので、これは、酷い。悪意の塊です。確信犯です。よくこれで、だから、逃げまわってました。全部捕まえて、吐かせてます。明らかにします、全て。小野ゆうきは、出来ます、連絡。なんか、情けなくて、二人共、俺なんかって。ごちゃごちゃしてるのは、造物主様は、自分だと冷静になれないから、母親の人生を辿ってみたのですね。霊魂を取り込んで。成りきって、キャラにして動かして、自分がその気持ちになってみた。やってみました。汚くて、弱くて、セコイので、ずるいことばかりするのです。」
 「高杉真宙と横浜流星は、反省して俺なんかっていうのは、小野ゆうきですが、偽物が傷つけてて、怖いのです。先に、小野ゆうきと、最古達だけは、やり方が優れていて、敵に翻弄されないのです。最古は、敵にバグと言われても、あんたに迷惑かけてない、と終わるのです。これまでは、そんなことなかったから、貴方の意地です。小野ゆうきもそんなに、上手くなかったです。こういうことは、ヨーデルの人が暗示で、しょうもないという、思い込みを貴方にさせていたので、貴方は恥ずかしいから、あまり言わないでいたのです。造物主様です。店で、取皿を貰っていいかという、知恵袋みてて、安い所で、そこ迄要求するべきじゃないってあった。お金っていうのが、義務、責任の目安になる。横浜流星なら、いわれない暴力を受けたから、その分働けと、損害賠償を、労働で払わせるのですね。痛みによって、その労働は多くなるから、請求出来る。関係ない敵の排除に、赤の他人を使う。造物主様よくやってます。財務大臣にやってと、言ってやってます。財務大臣を、動かすなんて、きっとやりたいと思ってるから。あってました。怒ってるの?違いますの。小野ゆうきは、貴方くらいしか出来ないかなと。工夫は、腹が立つなら、こっちにぶつけてとか、正しい方向へ変換する。たけやきの事情が分からないから、アドバイスが分からない。」
 「たけやきは、世界が貴方で、マナトはそこから分からない。世界が造物主様というのは、なんか、ヤマキが作った妄想の中です。理想しかないから、マナトは、その理想自体がおかしい。奥さん達の上っ面の会話。あってました。造物主様です。その奥さん達の会話が、偽物で、それにプラス、口減らしが無くなったというのが、混ざってました。それが、世界とは?そういう閉鎖空間にいる分体が居ます。その感情が肉体に送られてます。送って?ヒントは、たけやきの顔や服が今風じゃないかな。平野紫耀が、手づかみを問だたしたいと言ってたから、筋の通った考えは出来るんだ。周りが正しいと思い込み過ぎでした。」

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