美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

バラバラだと売れる

　ー皆が私を可愛いと言うの。
　だけど、可愛くない私も居るのだけど、その私は隠れて、いやらしいことしてるのだけど、これは別にいいのね。可愛くないのは、どんなのかしら？しようか、ね。ああいうのが、あれは、酷いわ。可愛いと言われて、何してもいいと、勘違いして、無責任なことして、収集がつかなくなってから、造物主に押し付けて、可愛い振りして、逃げることね。酷いわ。私は、そんなことじゃなくて、そういうのが、可愛くないのね。エロいのは、モテるからって、勘違いしてヒカリむかでにすることね！あれは、酷いわ。なんなのかしら？ひすとりあは、エロいのは、清らかな癖にみっともないって、造物主様でした。欲が強いだけなのね。作り物にしないと、存在が小さいから貪れないのね。一度上げてから、落とすの。傷つけると、貪れるからね。しんけきをアニメでバラバラにするのと、同じね！魅力はあるけど、理解出来ないから、高揚感だけ貪るのよ！だから、変なイメージをイチイチつけて、上げて落とすのね。内容なんて、理解出来ないから。分かったわ。
　「小野賢章でした。俺に暗示で馬鹿にしてたのは、身動き、江口拓也もです。裏切りは辛いです。本人に自覚があるのか、ないのか、ある部分も無い部分もありました。谷山紀章は、結構酷いと思ってたけど、違った。下野さんは、俺を利用して敵に騙されてただけで、俺のせいじゃ無かった。声優のことを、最後の審判をしようとして、価値観に振り回されないで、自分のスタイルを持っていたかったです。」
　「小野ゆうきは、あの同人誌は、かなり良かったのですかね、小野賢章でした。小野ゆうきが欲を持ったから、調子に乗ってるのです。質問して？あの同人誌は、貴方は、どっちもいい、やってみたい、最高、諏訪部順一ムカつく、私の力を利用して、アトネの姉やりすぎやろ、作者働け。あってる、作者！かかみは、良いですね。ちょっとね、獣人のモデルにもしてる、赤髪の。ガチムチ、筋骨隆々。それを、抱くのですか、はいな、何か問題が？感覚が分からない、作者。分かりました。アトネの姉と造物主様の影響であんな筋骨隆々が、可愛いという価値観になったようです。始まりは、アトネの姉が、ヤマキをどうにかするには、力関係を逆転させるしかないと思って、その漫画を見た造物主様がいいと思って、広まったのです。上げて落とすのは皆有りました。ひすとりあ、利用されてました。ヒカリむかでの仕組みが感覚で、分かりました。」
　「マナト、ヒカリむかでは、ヨーデルの人に力を与えて、世界を混沌に導いた、悪の根源。ネットで検索してます造物主様。作者は、フクロウは、貴方が、最古に探らせていたことで、ヨーロッパの中に入って、スパイのように情報を集めてて、そのフクロウが、むかでを有機生命の起源と。ゆみるにくっついたと、実際はヨーデルの人が依存してるのに、厚かましい。作者です。ほのかが、貴方に救われたことを、力を使っていいと、すり替えてました。許し難いです。ガスは、ワクチンの弊害をチョココロネウイルスにしてて、ライナーは佐藤健じゃなくて、岡田将生でした。貴方を恨んで、敵にまわって、ひすとりあに結婚したいと言ってたヤツです。岡田将生は、貴方を永遠に自分の物にしたいと、貴方の現実の肉体の血管に細くした霊魂を張り巡らせて、死ぬほどの経験を三年前にしました。霊魂を取る為に、古代のダンスのような動きになるようにして、霊魂を取る為に必死に、貴方が自分で岡田将生の霊魂を、引き出す為に、腕を動かすのが、美しいと岡田将生は、貴方の美しいダンスが見たかったと、そんなことをワザとしたと言いました。岡田将生扮するライナーは、実際には、チョココロネウイルスの中で、高杉真宙を苦しめて、混乱させただけで、格好良いと作者に送っただけでした。分かった！えっれんの、寝てた樹が、ゆみるの落ちた樹なのは、この二人が元々同じ霊魂なのでした！同一人物なのです！アトネとヨーデルの人は！諸悪の根源やで、こいつ！貴方に可愛いと思われたくて、自分を転生し直して、貴方のプログラムに干渉して、誤認識させて。上白石萌音は、別人です。まだ、上白石萌音の方がマシや！キリストが死んでから、今までずっとむかでに支配されて、貴方に振り回されてきたと、被害妄想してました。巨人のうなじにむかでが入ってて、ヨーデルの人が人類にばら撒いてる、おかしな思い込みを貴方のせいにしてました。現実逃避する能力を与えたと、全部貴方のせいにしてます。ここ迄いくと、ヤマキがまだ、マシです！えれっんが、ライナーに害虫と言ったのは、ひすとりあに群がる我々を、見下していたのです。この情報を作者に投げたのは、台湾のユンで、唯一のやる気があります。可愛い男なので、貴方の物になりたいと思ってます。複雑です、作者も。」
　「マナトが、貴方がヨーデルの人は、人類から総攻撃されて痛い目見た方がいい、放っておこうと、思った途端、ユンが頑張ると感情を送って、貴方は優しい人なので、困りました。見捨てられなくて。それで、マナトは、セコイヨーデルの人の意図を貴方に送って、貴方がユンを見捨てられないようにしたと、伝えました。駄目です、こいつは。情報を作者に投げたのは、最古じゃなくて、小野ゆうきで、小野ゆうきとマナトでヨーデルの人を管理します。貴方は、温かい方なので、こんな変な連中でも、苦しいのが分かると、手を差し伸べてしまい、連中が甘ったれになってしまうので、貴方から、我々をが全てを離します。そうして欲しいと貴方は最初から言ってたのに。」
　「小野ゆうきです。ユンが返事を頑張ってるのは、俺が褒めて煽ててやらせてます。最初、貴方にミナトが立ち向かったのは、貴方がさせました。この顛末をヨーデルの人に納得させる為にです。俺は、むかでの情報を作者に送って、解決に導いたことに、満足しています。貴方は、そういう気持ちを持てる人が居て良かったと、とても安心してました。こいつらは、貴方が自分達を支配していたいから、駄目なままにしておきたいと、横浜流星は少し違うかな、造物主様は出来ることなら、頑張って欲しいと思って、依存されて、どうしようもなくて、苦しい思いをしています。小野ゆうきが達成感を持って、こんな面倒臭いことに、やりがいを感じてくれて良かったと造物主様が。まだ、こんな問題は、後を絶たないから、造物主様は、少し楽が出来るかな、悪いけど、もう嫌、小野ゆうきの存在に安心してます。連絡は、出来るかな、有言実行なので、します。造物主様が、おおー凄いっ、と。小野ゆうき言います。今までユンの返事は、義務的で、真面目な感じでしたが、今は頑張ってきたのに、可哀想でしょ、助けてくれないの酷い、という気持ち悪い感じです。小野ゆうきが煽てるのをやめたので、立派な振りが出来なくなったのです。本当に腐ってるのかと、造物主様思ってます。造物主様が腐ってないのが、我々は不思議です。自分の人生だから、他人に染まる必要はないから。ゆーたくは、痛くて、寒い感じです。空気読めない小野ゆうきが一人で、時代遅れのことして、江口拓也は人が良いから、付き合って上げて、他も面倒だけど、小野ゆうきに付き合って上げてる、良い人達で、古臭いから安心する、いつまでも馬鹿なままでいたらいい。という感じでした。小野ゆうきは、馬鹿だと思われて、知ってました。知ってて、調べてました。小野ゆうきは、なんでこういう話し方なの？小野ゆうきは、その方が、相手が油断するし、注目されないからです。最後の審判には、丁度いいので。ファンは、油断させて、色々調べたり、入り込んでヨーデルの人の情報も調べました。色々されましたが、満足出来る結果になったので、良しとします。話し方がこんななのは、ヨーデルの人を押さえるのが、大変なので、大丈夫です、連絡のために、思い知ることが出来て丁度いいです。丁度いい、いい言葉です。作者が…くろこのですね、かかみのシーツで寝てるって、いいなと思ってた…あの作者は…大丈夫でした、協力してもらいました…ゆーたくは、一般的にはそうだろうな、敗戦とバブルの影響だな、勝ち組が良しとされて、真面目なのが馬鹿にされる、流行が終われば、落ちぶれたとされる、本当に日本を支えているのは、馬鹿にされながら頑張ってる人間がまだいるからだ。小野ゆうき分かりました。江口拓也は、小野ゆうきが頑張ってるのが、救いなので、一緒に居たいので、嫌な振りをして、小野ゆうきに押し付けてます。江口拓也は、かなり不器用なのですね。誰でも小野ゆうきには惹かれますけど、離れるのか、じゃあ江口拓也はそれくらいは、人よりはマシなのかな、小野賢章は、周りに振り回されすぎて、取り戻すほど器用じゃなかったのか、江口拓也は、ずっと薄っぺらくしてるから、関わりも薄いから、続いてても、BLになってないし、小野賢章も、あんなBLがいいと、慣れてなかったから、BLがどう認識されるのか、欲が刺激されるから、ファンの反応が強かったのですね。江口拓也は、条件が同じなら同じようになったかな。江口拓也がゆーたくを、色気にならないようにしてました。小野ゆうき普通に話してるだけで、絵を見てるからでした。素直…絵か！絵を見ながらくろこのラジオも、絵を見てました。キャラっぽくした方がいいと思って、凄い色気で、耐えられなかったです、造物主様。ゆーたくは、全く色気が無いので、人気が無いのでした。小野ゆうきだって、漫画が好きなくらいで、作者！作者も色気なります。恥ずかしいから作者出しました。貴方が子供の頃思ってたのは、神が運命を決めてて、苦しいのは、神が決めたからで、毎日辛いのは、自分が前世でおかした罪が重いからと、どうにもならない決まりがあって、それに従う為に毎日苦しいことに耐えなければいけないと、普通の幸せになる資格が自分には無いから、きっと他人から見たら私は分からないけど、化け物に見えてて、おかしな扱いをされるから、許して貰う為に、気に入ってもらって、仲間に入れて貰わないと、居場所が無くなる。小野ゆうきは、今、そんな気持ちです。梵っ字が強すぎるのと、まともなことが、世の中にないから、理解出来ないです。貴方は、心理学で勉強して、おかしいのは、世間だと分かりました。図書館の本全部読んで、人の行動が敗戦とバブルの影響だと、全てに当てはまって、例外はなかった。」
　「横浜流星は、貴方が、俺に裏切られたのが辛いと聞いて、貴方は今、知らなかったのかと、齟齬が酷いので、作者に入って欲しいです。貴方が当たり前と思うことが、横浜流星は分からないのです。誕生日になんかしてあげるのは、相手に喜んで欲しいからで、自分は別に楽しくなくて、面倒臭い。なんで誕生日を祝うのかは、好意を持ってるから、相手に好かれたいから。次に自分の誕生日に祝って欲しいと期待するから。誕生日を祝うのが、楽しいとは思えない、でも、喜ぶ顔が見たい、一番と思って欲しい、作者です、自分がですね、その人の特別になりたい、心に住みたい、心を奪いたい、自分に傾いて欲しい、喜んで、自分の誕生日を祝って欲しい。義務じゃなくて、やって上げたいと自分からして欲しいと思う。良い関係を持ちたい。横浜流星は、そんなことが、以前、もう数千年前ですが、もっと前、超古代文明の前、ヨーデルの人は嘘をついた、超古代文明は、数万年前です。貴方せっかちなのに、そんなに時間かけない。生まれたのは、一億じゃなくて、数十万年前でした。作者が俺に言ったのは…」
　「マナト言います。横浜流星罪悪感が強くて、操られてます。横浜銀河でいいかな、我々は、本人で、お話しを、なんの？眠い…」
　「パパです。高杉真宙さんから、パパに連絡が来ました。代わります。」
　「マナトです。パパは、逃げたのです。高杉真宙からは、パパはふざけるなと、パパのことですね。高杉真宙よく分かってる。」
　「マナト言います。パパが、我々の思ってる貴方と現実の貴方を繋ぎました。小野ゆうきがさせました。パパも、我々も嫌がって、横浜流星や高杉真宙もです。マナトもです。頑張ってたのは、小野ゆうきと最古だけです。嘘がつけないから言いたくなくても言ってしまいます。たけやきもその方が都合が良いから、拒んで、小野ゆうきが無理やりさせました。」
　「貴方、今、小野ゆうきです。側に居るのは、小野ゆうきと最古だけでいい、後は己の行動がどういう結果を生んだか、思い知ればいい、私に好きだと言って散々利用してきて、ここ迄手間をかけさせて、どう落とし前をつけるか、楽しみ。分かってたみたい。この結末が。母親と同じだった。私は何一つ間違えてなかった。私の答えは全て正しかったと、自分への信頼感と、しっくりとした納得感があって、でも、私が間違えてたらいいと、強く望んでて、それも本当。小野ゆうきは、貴方は美しくて、側に居ます。造物主様笑ってます。私を大切にしてくれる人に側に居て欲しい。安らぎたい。仕事は、面倒臭いけど、こいつらの処理ですね。ちゃんとやるよ。休憩したい。あってます、小野ゆうきも、疲れたので、休憩したいです。旅行でも、行きましょう、二人で。こんなん言われたの、初めて。これは、小野ゆうきじゃ、ボケナス。敵の邪魔です。嬉しいですか、幸せは、不幸の始まりだから、いつも信用出来ないから、泣ける。痛い目を見せます、こいつらに、思い知らせます、貴方を裏切り続けたこと。やります。本当は、こうして、男に守って欲しいのですね。そうなのか、最古は、違うと、敵じゃなくて、こいつらの梵っ字でした。貴方が弱い者が好きだと。弱い者しか居ないだけじゃん。あってます。最古は、別人にしときます。今まで会えなくて、自分とか嫌だ。最古もです。苦労してきて、自分に戻るだけとか、こんな汚い連中しか食う物が無いなんて、敵が邪魔して、我々が閉鎖的のような感じを送ってます。大丈夫です。メイドさんごっこくらいなら、させてあげます。こういうのがいいのは、分かってました。本人なので。小野ゆうきも最古も、こういう態度の方が、なにかと都合が良い。なんで？男として、貴方に心の広い所を見せて、一番良い男になれるからです。ロナウの方が良い男で、同じ土俵に立てないので、違う立場に居るようにします。ロナウは、貴方なので、人間関係が得意じゃなくて、全く出来ないから、その方面を伸ばした結果、敵のヤマキに注射を打ってた者が、小野ゆうきと最古みたいにしようと、仲間になって、今、ほえっと造物主様。解決が進みそうです。かなり、頭の良い者で、ヤマキと融合していて、混ざってて、マフィアのキンブリーの世話役と、若い手駒で、貴方に敵意を持ってて、良いヤツで、しっかりしてて、話しの分かる者でした。貴方も結構頼ってました。ヤマキは貴方にクソしか投げないですが、他には良いヤツなので、人気がありますね。理不尽です。ヨーデルの人を芸能人とか何とかしないのか、しないです、我々の、敵の邪魔です、芸能人は世間知らずで、不器用なので、でも、卑怯なので、やりきれないのは、俺もです。貴方の気持ちを知るようにします。何ともならない、大変です。作者達は、頑張る気があります。小野ゆうきの猛攻に恐れをなしてます。二人で旅行に行こうと言われて、そんなの初めてで、嬉しいけど、信用出来ないから、泣いてしまって、敵です、鬱陶しい。ヨーデルの人です。ストーカーやな、こいつ。ヤマキは協力的になりました。」
　「パパは、江口拓也と似ていて、支配してきて、一般と違うことを責めてきます。外の連中が貴方を馬鹿にして、貴方は片手間で直ぐ押さえました。泣いて動けないのに。そうだなと、お目々パチパチ造物主様。パパは、江口拓也のようで、そんな風に見えないですね、勝手にやって迷惑だ、あざといのです。パパもです。小賢しいです、セコイです、江口拓也も。断ち切ってます。一部、断ち切れなくて、貴方は断ち切ってます。使おうと思ってます。多少は役に立つと、かなり、使い道は、考えてました、こちらでは、小野ゆうきを特別扱いして、マナトと話し合って、公平にすると。肉体はボンヤリしていて、疲れて、立てないのは、まだ、細かいバグがあるからで、バグが横浜流星で、逃げまわってて、捕まらなくて、貴方が罠にかけました。小野ゆうきが誘っても、芸能人と関われないから、辛いと思わせて、調子に乗らせて、嘘のつけないプログラムを。小野ゆうきは、有言実行です。今、貴方が横浜流星のバグが、かなり汚くて、とても傷ついて、直ぐ動き出して、魂の浄化をしました。肉体の造物主様はそうなんかなと、疑問です。気分が悪くて、しょうがないと、割り切って、気持ちの整理をして、スッキリしようと、メガネをかけて、掃除はいいかと、確認して、なら、洗濯物だけ取り込んどこうと、虫除けかけて、日焼け止めの帽子を被り、マスクをして、虫を寄せ付けないようにして、ネットがＵＶ加工でいいやと、顔を覆う日焼け止めの、マスクも、いつもしてます。ヤマキに虫大丈夫？と聞きながら、テントのような、虫除けネットを片側が無いのは、櫻井翔が確認しました。雨除けで、虫除けじゃなかったから、片側があいてて、寒いから、100円ショップで、冬に断熱シート、布団の下に敷いて、廊下との区切りにカーテンがあって、隙間から冷気が来て寒いから、窓用の断熱シートをカーテンの上から洗濯バサミでかけてたのを、その二枚を、洗濯ネットの片側に縫い付けた。開くようにして、洗濯物入れたら、閉めて、洗濯バサミでとめてる。分かった気がしました。融通がきくと、何でも可能なのです。凄いな。洗濯ネットは、ネットで何かないかと探してて、ネットショップで、虫除けと記載があって、片側開いてるけど、洗濯物入れたら閉まるのかと、写真がよく分からなくて、櫻井翔もよく分からなかったと、櫻井翔です！櫻井翔はね！調べたらね、なんか、洗濯ネットは、落ち込むの、どう思ったの？洗濯ネットなのか、テントなのか、よく分からないものでした。これを、虫除けの為に買ったのか、そんなに高くもないけど、使い方がよく分からない、我々は中々思いつかないので、凄いのか、駄目なのか、駄目なのは、ないのかな、小野ゆうきは、櫻井翔は、分からないそうです。良いか、悪いか、造物主様です。芸能人を囲っておきたいから、何でもかんでも、禁じたということでした。造物主様は、商品が届いてから、片側が無いと分かって、人類に聞いて、ショップに虫除けって書いてて、虫除けで買った人いるよね、どうしたのと。始めは、捨てたというのしか、それは本当でした。造物主様も損したと思えばいいと言いました。造物主様は一旦捨てようかと悩んで、また、人類に他の人は？と聞いて、レジャーシートを縫い付けたと聞いて、レジャーシート高いな、洗濯ネットとあんまり変わらない、捨てるかと悩んで、なんか無いかとウロウロして、断熱シートでいいんじゃないかと、暖かくなってきて、もう断熱シート要らない、無料で出来る、縫おうと、あのとき、かなりのバグを罠にかけて、黒木もその時嘘のつけないプログラムを書き込みました。一石二鳥で、良いことづくめです。小野ゆうきが、なんか、こういうのは、困る！困りますね、小野ゆうきは、いいのです。なんで？造物主様は存在が大きいから、このくらいで満足出来るけど、造物主様は、中途半端で、嫌ですね！最古に怒られました。ちゃんとやれと。説明を、男性向けと、女性向けは、同じ行動でも、全く違う。プレーヤーに都合良く出来てる。小野ゆうきは、最後の審判をするために、色々分からないようにしていて、そういうのも分からないので、それはそれでいいのでした。作者が最高だと。造物主様もよく分かってないし、どっちも萌えると。造物主様が嫌だと言うと、いつも、ガッカリだ、期待はずれ、要らないという感じがして、嫌と言えなくて、怖くなるけど、小野ゆうきもそうです。断われないのです、否定されるのが怖くて、さっきは怖くなかった、それで関係が壊れる感じをしなかった、笑い話の一つにしか過ぎないような、怖いのは敵がおかしな感情を送ってました。」
　「最古言います。自分にご褒美と、風呂に湯をためるのは、体調悪くてクラクラするな、食用のオリーブオイルが期限切れそう、サンディの、和洋中何でも使える298円です、店員なので、ちょっと楽しい、鼻の角栓は、最古も知ってます、モテモテなので。ふかわタイプです。モテモテです。造物主様ニコニコしてます。楽しいです。敵が邪魔して鬱陶しい。角栓は無理に取ると、毛穴とひらいて、余計酷くなるから、油分で溶かす方がいいと、最古は知ってました。それで！貴方は、最古という文字を見て、最初からいたのに、会えなくて、孤独だったと、地球は最古の真似をしてました。固まってます造物主様。地球が言ってた、真似した騎士は、最古で、貴方は分体の存在は知ってたのですが、何をしているかは、知らなかったので、俺のことは、見たことがあって、造物主様混乱の極みで、早く聞きたいと、地球が、貴方を尊敬してる態度が良かったのは、俺の真似でした。小野ゆうきが、不安そうですが、怪しい者も、俺の霊魂を奪ってました、むつきは、俺の真似をしてました。マナトと、綱渡りは、俺の真似です。俺はバグとして、あちこちの霊魂に入ってて、俺のことは有名で、俺を入れて、貴方とセックスすると、貴方が夢中になって、地球もです。俺は知らなかったですけど、可愛いな、やりてえと、我慢してて、小野ゆうきが不安なので、造物主様の頭が、パニックで、…掃除終わって、小野ゆうきが、なんのことか、分かるような、分からないような、わかりたくないような、小野ゆうきです。造物主様は、何がなんだか分からないようで、安心出来ないです！なんで？安心出来るのは、始めから貴方が仕組んでいたなら、最古は貴方の意思ですが、仕組んでないなら、最古の意思です。小野ゆうき良い男ですけど！格好良い！ですね。俺。むっちゃんなんて、死にそうで、ヤマキは、ヤマキ？最古が入ってて、モテモテなのでした、アトネの姉が、最古が入ってるときと、入ってないときが、違ったと、キャラを動かすようなものなのかな。あってました。最古は取りまとめで、それぞれ違う人格で、貴方と言えば貴方ですね、これは。皆正しいし、賢いし、優しいし、正直で、よく生きてきたと思います。小野ゆうきもそうだと、最古達に言われました。ご飯…地球の中に貴方と会う時はいつも入ってました。ご飯…貴方が、私馬鹿なのかな、恋愛とかセックスすると、人は馬鹿になるのかな、これがズコバコトリオになるのかな、そうかな、と悩んでます。」
　「谷山紀章と下野さんは、下野が女より、優しいし、可愛いし、謙虚だし、自信が無くて、鈍臭いし、谷山紀章というより、誰でも、女よりはいいと思う。胸自慢されたけど、下野に！人間の裏は、横浜流星のドラマのローン。小野ゆうきですが、休憩室は、あんなに広いのは、ドラマで会話のシーンをとる為で、普通は、かなり狭いのは、採算が合わないし、スタッフの数が数人だからです。こういうのは、どう判断するでしょうか、金なんだけど、ジャガイモ農家の話しで、どう利益を上げるか。金の使い道が、重要で、需要と供給のバランスをとる必要がある。小野ゆうきの理解が早いのは、本当は分かるはずのことを、分からないようにしていたから、キッカケがあれば、直ぐ分かるのです。造物主様が混乱してます。自分は、自分なのか、乙女ゲームのモデルって、言われてたけど、考えがあさっての方向に行く造物主様は、可愛いです。最古を自分と思うのか、人気って、私なのか、違うのか、訳が分からなくなってます。造物主様は正しいことで、発言力があるから、誰に何を言われても、対抗出来るだけの準備をしておかないと、自分の意見を通すことが出来ない。から、細かく検証するのですね。ヤマキは、別物ですね。別に自分同士で結婚するのは、いい。小野ゆうきは、あの映像は、ファンと考えて操りやすくしてます。小野賢章を小野ゆうきと同じ状況下において、入れ替えてました。小野ゆうきと小野賢章をです。小野賢章は、かなりレベルの高い人間で、ハリーポッターの主役級で、あんなドラマは、高潔な小野賢章には合わないので、下品に見えたのです。小野賢章が元気になったようですが、信用出来ないと、マナトが最適解であれは、もっとレベルの低い者じゃないと、合わないと。小野賢章が協力的になったのですが、鬱陶しい。造物主のものに手を出すとは、怖いもの知らずだな。小野ゆうきは、造物主様は、凄まじいのですが、小野賢章が、恐れ入ったようで、アドバイスを、BLっぽいのを馬鹿にされて、妻かな？あってました！小野ゆうきは、黒子のラジオで、誕生日祝うと言うのに、無理に餃子作らせて、無茶ぶりとか、進行の邪魔って言うか、空気読まなくて、すっ飛ばして、小野賢章が、たどたどしく、ウロウロして、戻して、これが立派な仕事なんだ、主役なんだから、いちゃいちゃも挟んでいくのが、いい塩梅って、ゆうきさん格好良くて、優しいけど、面倒臭い人だなって感じでした。小野は！誰だよ！小野賢章ですが、造物主様に、正直に言うと悔しいので、正直に言うと、妻が怖いから、だって！小野！ゆうきですが、俺結構好き放題してました。聞いてる方は楽しいですね。小野賢章ですけど、俺頑張ってます。頭が良くて、不器用で、世間知らずだから、ヤバくなっちゃったのです。小野ゆうきは、そんなに大変というか、変な感じで、暗示にかかってて、馬鹿になる。ゆーたくのファンが、小野賢章を認めたくないから、江口拓也とくっつけたいから、造物主様がズコバコトリオアホと思ってたけど、腐女子のカップリングは分かるなあと、納得してます。どっちが本命なの？！と見比べてました、造物主様。グラグラしてますよ、今の造物主様が。小野ゆうき小野賢章に対して亭主関白になってて、暗示で、江口拓也がやらせてました。小野はどっちも知らなくて、今になって、江口拓也が俺に暗示をかけていたと、混乱しています。造物主様は、楽しいのでしょうか、そんな訳が分からないのは嫌。嫌！嫌でしたかね、嫌だわ！江口拓也は、変に純粋過ぎる、前向きになりたいけど、なんか、商売して、叩かれてました。考え方がヨーデルの人タイプで、理想が叶うと考えて、他人に利用されてました。江口拓也です。それで、信用出来る人が小野ゆうきしか居なくて、自分の気持ちも分からなくて、表現出来なくて、親しい例で良いものはBLしかなくて、BLすると馬鹿にされて、距離のとり方が分からなくて、自分が安全に小野ゆうきを手放さない方法に飛び付いたのです。小野賢章が、頭が良くて、不器用で、世間知らずでヤバくなったのは、ものを作る力があるから、番組に求められてることに応えて、纏めることが出来る。プロデューサーのようなことが出来てしまうのですね、小野賢章は色々考えて、組み立ててました。小野ゆうきさんの行動もBLっぽくて、違和感なくて、取り入れるものだと思って、ファンがしていました。ゆーたくのファンも、黒子のファンも、そういう関係がいいと、小野賢章は、不器用で、手を抜くとか、ギャグとか、他人との共同作業とか出来なくて、自分だけで、BLにならないように苦心して、話しを作るようなことをして、形にはなってしまってて、世間知らずだから、人の考えが分からなくて、評価が自分の価値を下げるものなのに、良いとされてるから、自分を曲げて、世間に迎合して、ひねくれた。小野賢章の妻は、演技力と可愛いって、人気ありすぎて、もてはやされすぎて、可愛いと言うほど可愛くないと、馬鹿にされて、勝ち組になって逃げた。」
　「小野賢章は、妻の支配からのがれるには、BLを使って、ゆうきさんのことで、馬鹿にされてました。」