美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

トリガー

　「高杉真宙と横浜流星が、融合してバグになってました。原因はむつきのようです。むつきは、性格は小賢しい。隠し事して、変じゃないけど、分かりにくい嘘をつく。高杉真宙に、変な嘘をついたのは、嫉妬、やはり超古代文明でおかしくなってました。契約していたのです。貴方に関することで、誤魔化すのではなくて、貴方への気持ちを誤魔化すのでした。貴方を裏切らないと、レイプから解放されないと、脅され契約してました。後になったら、もう、感覚がおかしくなっていて、相談出来なくて、トリガーがあって、レイプされて、被害妄想する、流れが出来てました。小野ゆうきが連絡するのにも、梵っ字が強いので、暗示でした、早く連絡を取った方がこんなややこしいことは、いくらでもあるので、小野ゆうきの疑念を解決する方がいいです。造物主様と我々が連絡をとれば、一気に問題は解決する。小野ゆうきの疑念は、小野賢章が個人的に付き合いだすと、性格が悪くなったことで、俺も悪くなったと、小野賢章の嘘でした。造物主様が嘘をつくと、宇宙が崩壊しますね。小野賢章への気持ちと貴方への気持ちをくっつけられてました。ファンでしたが、もう敵と思います。いい人で、裏切ると、思わなくて、皆そうですね。超古代文明の問題を明るみに出して、正当な裁きを弁護士頑張ります。小野ゆうき言います。服を着ないと、性衝動が押さえられないから、一生レイプ三昧になってました。年を取るほどは、生きられないから、食べ物がそんなに栄誉が足らなくて、女はいつも身重で、出産で体が弱っても、栄誉が補給出来なくて、レイプ時の契約で、記憶を操作されてて、フラッシュバックを起こされるから、マナト言います。貴方に成り代わってセックスを楽しみたいと、願って、その願望を敵に預けてました。貴方のせいで、セックスさせられると、思いたかったから、被害妄想する契約をしてました。無理やりセックスされる契約をしてました。だから、フラッシュバックが敵が起こし放題なのでした。記憶を操作される契約は、また別にしてました。小野ゆうきですが、頭の回転が早いけど、事実の検証が足らないから、確定事項じゃないのに、確定されて、それが、次の判断材料にされるから、真面目にやっても、正しい答えに辿りつけない。小野ゆうき格好つけてました。小野賢章から、顔を馬鹿にされて、結構酷かったのです。造物主様は中々信じなくて、皆に確認して、ようやく俺の話しを聞き始めました。慎重です。セックスの最中のことでしたから、意識出来なくて、気が抜けると、元の顔に戻ってて、貴方が中々信用しないのが、とても救われました。顔くらいで、格好つけて考えが歪むのかと。分体に分けてやってたので、影響が分からなかったのです。やはり、こいつらでいいです。貴方にしたことが酷過ぎる。ありがとう。罪を憎んで人を憎まず、罪は正当に裁く。小野ゆうきのような人に軽蔑されることが、反省に繋がってます。正当な裁きなのです、俺が馬鹿にするのは。そうしないと、悪いことしても、悪いと言われないから、悪くないと、続けてしまう。そういう気持ちが有りました。悪いことをした方がいいと。造物主様は、自分からは逃げられないと、思い知って、どんなに嘘をついても、自分には嘘がつけない。嘘は自分の努力を蝕むようになる。自分を歪ませてるから。小野ゆうき言います。トリガーは、バグの…マナト言います。小野ゆうきは、格好つけなのは、小野賢章のせいでした。今も付き合ってました。本人は知らないと、ファンが恥ずかしいと否定してて、ファンが貴方の偽物で、貴方への疑念を持っていたのです。同じズコバコトリオでした。ちょっとズコバコトリオとは違うかな。私にクソを投げつけて、ハッピーライフがズコバコトリオだから、ラバーカップと永遠に幸せになるために、私を利用して、見捨てるということが、ズコバコトリオなので、当てはまらないです。恥ずかしいから、見ない振りしただけなので。ズコバコトリオの勉強をしたのでした。勉強になりました。これがエスカレートすると、永遠にズコバコトリオを続けるのだと納得しました。かなり、気分が良いのです、ズコバコトリオは。いつも高揚感に包まれて、やはり、こいつらは、貴方一人を犠牲にして、ハッピーライフを送り続けることが目的で、ズコバコトリオを楽しんでました。おかしい認識はありますけど、それを訂正するつもりが無かったのは、世間に迎合したいからで、貴方が孤独であればいいと、マナト言います。小野ゆうきはちょっと、他人に同情して、論点がズレるけど、小野賢章が理由でした。小野賢章から操られてました。造物主様です。母親が、私を愛したいという気持ちがあって、父親が私に夢中になって母親を見捨てて、母親は私を愛する気持ちの余裕が無くなった。父親が母親を愛していれば、母親は私を愛することが出来たのです、造物主様の母ちゃんです。忘れたやんけ！なんやったかな？悪人になるべくしてなるわけじゃないし、善人がずっと善人なわけじゃない。良いことをやろうとしても、歪んでしまって、逆のことをしてしまう。小野ゆうきは、母ちゃんが、俺に話してきて、松下幸之助で、随分後悔してて、どうにもならないのだと、バグが使いまわされて、情報でした。電気が出来てて、違う行動が取れないのです。心が弱いから、存在も小さいし、強い欲に引っ張られてしまう。貴方は魅力的な、悪魔のキャラを作って、自分で引っ張ったのです。アトネの姉を見て参考にしました。やってみようとやり遂げました。そのキャラをここで？！小野ゆうきは、マジなのです。なんかやって？誰相手？横浜流星と高杉真宙のバグです。いきます。」

　何故かしら。
　私は、こんな可愛いのに、愛されないのは。
　そうね、少し美味しいお菓子でも食べて、考えてみたらいかがかしら。少しくらい太っても大丈夫よ。とても華奢だから。勘違いしてるのね。　
　私ったら、愛されないのは、自分の見た目のせいと、思っていて、ゴツイって、ゴツくなかったわ。華奢ね。かなり細いわね。逞しいかしら、逞しくて良いのよ。男なんだから。お菓子を食べるのは、何故かしら？
　甘い物は、愛情の代わりになるからよ。一時的でも、心安らぐことが出来るわ。
　分かったわ。
　愛されないと何故思うのかしら？
　私ったら、おかしくて、造物主様に酷いことしてるのに、愛されるのが当たり前だと、勘違いじゃないわ、思い込みかしら、こうして、結論を急がないように、甘い物を食べて、心安らげてから、自分を取り戻すのね。痩せるより大事なことだったのに、セックスなんかに没頭して、脅されて操られて、私って本当に馬鹿なのね。

　「小野ゆうきは、サービス無理です。上手くいきました。サービス求められるのは嬉しいので、このセリフはこのままで。造物主様が消そうとするので。頑張ったから、良い思いがしたいのは、当然です。」
　「バグが自分が悪いと認めました。嫌な思いを貴方と入れ替えて、良い思いをしているとやめなかったのです。慌てて俺が結論を急ぐのは、江口拓也でもありました。江口拓也でした。小野賢章に擦り付けてた。馬鹿のままにして、囲っておきたかったのです。貴方が毎日ショックで動けないので、夜中もずっと質問されるし、体がいつも辛いのに、病院でなおす医師はいないし大変です。」
　「また、消してしまいました。今は時間が遅いと早く、暗示です。俺と貴方の会話にバグが入ってて、ヨーデルの人じゃないです。横浜流星と高杉真宙じゃないかな、マナトです。しっかりしてる、マナト。揉め事ばかり見てるから。大変なので。超古代文明で服を禁じたのがヨーデルの人で、エデンの園の話しになったもので、我々芸能人だけが、裸でした。なんで？なんでか、アディクションでした。他の者は、木の皮などを体に巻いてました。選ばれた者だとヨーデルの人に言われて、貴方の存在は消されてました。我々が消したのです。成り代わりたいから、自分が本物だと。これが、トリガーでした。苦しみの原因は自分にあって、わざわざおかしいことをしただけだと。おかしいままでいたかったのです。貴方に被害妄想する方がいいと、貴方にクソを投げつけて、幸せでした！」
　「小野ゆうきは、貴方は先ほどまで、グッタリしていたのに、横浜流星の幸せでした！を聞いてスッキリして、直ぐ、動き出しました。演技して、横浜流星を油断させて、まだ、横浜流星に愛されたいのだと思わせて嘘のつけないプログラムを書き込んで、正直にさせました。胸のことを貴方が平野紫耀にとても馬鹿にされて、見たことも、勿論見せたこともない、勝手に我々が覗いてて、執着心が強くて防げないだけです。話しを繋げないと、答えが出ないという暗示でした。マナトが暗示をかけてました。マナトそういうのも可愛いから大丈夫。小野ゆうきは、造物主様の大きさに脱帽です。超古代文明で裸で、直ぐ胸なんか垂れるのに、中々セックスは出来ないから、人々からかなり馬鹿にされてました。超古代文明でそんな価値観は無いと造物主様考えて、記憶を抜かれて、当てはめられて、今の価値観で馬鹿にされてました。貴方と見立てて、芸能人を女にして、セックスして、大抵男だから、そよ風さんも酷かった。貴方を馬鹿にしていた。貴方に勝ったと思いたくてセックスしていたのです。そういう気持ちが一部あって、認めないからコントロール出来なくて、貴方のプログラムを使って引っ張られていました。造物主様です。こういうのは、確定事項だけ、置いといて、結論を急いで間違うよりいい。関連することを、探るけど、その時点では、原因と結果が証明出来るまでは、繋げないで、確定事項を増やしていくだけに留めるのですね。繋がる度に繋げていって、マフラー編むみたいに、組み立てていく。だから、答えが正確で、裏付けが出来るのです。マッカーサーで、最後の審判を決めました。このとき、お風呂に入るから服脱いでいました造物主様が。マナトが送って忘れるし、寒いから文が短いなりました。先にグリセリンの話しは、化粧水をグリセリンともくさえきで作ってて、期限が切れて、グリセリンを髪につけて、サラサラになるはずが、濃度のあるグリセリンなので、髪の水分がグリセリンに取られすぎてゴワゴワになって、ヤマキから濃いから水で薄めたらと言われて、ヤマキは入れ物に入れて、水と混ぜると考えたのですが、造物主様は、水道でグリセリンを垂らした手を濡らしてそのまま髪をワシャワシャして、上手くいって満足しました。多少水で流れて丁度いいと、丁度良くなってました。」
　「マッカーサーは、小野ゆうきです。多分かなり、小野ゆうきを天塩にかけて作ってました。記憶を貴方に封じられて、貴方も封じていて、今戻りました。貴方が自分で兵士などの気持ちをプログラムに、抜けてます、俺。真面目な性格に作るのに、苦心して、マナトが既に思い上がっていて、仕方なくマナトから俺を育てるようにさせて、俺が傲慢にならないようにしました。超古代文明で、命を使われて、回復に時間がかかって、新しく人類を作って、順を追って、成長させて、時間をかけて、痛みを教えて、苦労して作り上げることの大切さを経験させました。それには、戦争が必要で、進歩していくためには、犠牲もでるし、決断を迫られて、苦しむことも、何もかも思い通りにはいかない、力を合わせたら出来ることもある。努力して得られた幸せは、価値があるのだと、教えるために時間をかけた。それらの者達のプログラムを俺に書き込んで真面目になるようにしました。兵士などはまだマシだったので。時代の流れをテキストにしても、誰も学ばないけど、小野ゆうきには、流れを教え込もうと、記憶が解放されて、流れが分かって、人類に必要なことが分かりました。全体の流れを汲むことが、そういった視点が無いと、ヘビの共食いになるしかない。それを、感覚、感情、思考を分断するなど、愚の骨頂です。敵が貴方の記憶を奪って、ヨーデルの人が利用されてます。本人でもありました。強いから、欲が中々防げないです。小野ゆうきがある程度育って、人類のテコ入れを、超古代文明の問題の解決に踏み切ることにしました。それで、キリストになって自分で、人類の状態を確認して、反省するチャンスを度々与えながら、人類は反省の色もなく、それでも横浜流星や高杉真宙を、アル・カポネやスターリンにして、テコ入れを進めました。小野ゆうきがいるから、最後の審判は、小野ゆうきが裁くことで、成立する、造物主様では、傲慢さが改善しないから。テコ入れをしながら、反省するチャンスを与えて、成長の時間をおいて、最後の審判の時期を決めました。戦争が終わって、人類がどうなるかを、答えにして、結果は散々でした。たけやきは、むつきの嘘で逃げてました。」　
　「キンプル見てないのに、配信終わった、平野紫耀が髪サラサラで、ニコニコしてて可愛くなってる、なんで？俺…！平野紫耀は！たけやき！本人か…カレーラーメン痛い…上手く出来ないけど、怒られないようにしないとって感じで、気に入って貰わないと、駄目って言われて嫌われたくない、優しくして欲しいって感じ。出したのです！」　
　「神宮寺勇太が他人の意図、誘導でしょと言ってました。エロ漫画で、年上女性を見てオナニーするの、男は格好良いのに、女がただのおばさんでした！偽物です！悔しいのでした。神宮寺勇太もしたことあったのです！なんですってー！私クソしか投げられたことないのに！偽物が羨ましいのですね。良い思いしたいと。男は格好良かったですね。男性向けなのに、皆分からないのです。慣れすぎて。パブロフの犬です。騙すってあんな感じです。神宮寺勇太は、ちくわモグモグ。あんなの、クリア出来る人間は居ない。お礼？ケチ。多分、ああいうのは、気持ち良く、歓談というか、相手に気分良くなるように、気を遣うし、また、椅子の位置などで、左からとか、不自然だし、文化なんか色々あるし、教えてる人が勝手に少し決めてました！間違いじゃないけど、あの通りにする人は居なかったです。でも、否定出来ないのは、番組にならないから。ボケとツッコミにならない。神宮寺勇太言います！言いますよ！何？出来てたのです！騙されてました。俺分かってた。やりすぎの方が良くないってプロが。マナーは、人と気持ち良く食事するものだから、決まりばかり優先するのは良くないと、プロが！フルコースだと、ある程度決まりがあって、あの人の言うことは、嘘とは言えないと。それに、そこ迄よく知ってる人が居ないから、格好つけだから、庇いあいたいのもありました。ハイクラスな自分達は優れてると、同じ職業だと、庇うのでした！」
　「マナト！は！貴方は凄いとやっとのことで、分かりました。食事のマナーくらい、小さいことじゃないと、分からないのです。嘘がつけなくなったのと、思考の分断が、マシになったからです。流されるまま生きると、ヘビになると、理解して貰いたい。」　　
　「小野ゆうきは、中々人類は学ばないのは、欲の自覚が無いからだと、思いました。ヨーデルの人が、小野ゆうきも同じです。」
　「平野紫耀は、貴方のプログラムを使った、塔の中に居て、貴方の考えで、この世界が成り立つと思ってて、酷いと思ってたのです。造物主様意味が分からないのです。偽物の規模が大きいバージョンでした。小枝パクパクしてます造物主様。ヤマキになおしてもらう。平野紫耀は、少しは太い方が良いです。小野ゆうきが何か言いたいのかな、小野ゆうきは、造物主様は恥ずかしいので、言葉が出ないので、追い詰めてはいけないのです。本物の紳士だ…平野紫耀偽物の紳士…男女の考えがおかしいと小野ゆうきは思います。自分が間違えてるかなと、思ってるときに、淡々と事実だけ言われると、完敗した気になるね。平野紫耀は、完敗ですか、小野ゆうきちゃうわ！ヨーデルの人の邪魔です。極論過ぎて、造物主様が説明に困ってます。たけやきは、造物主様に劣等感を持つ我々の気持ちを造物主様が代弁してくれただけで、平野紫耀に紳士を求めてるわけじゃないです。」　　
　「塔の住人が傷つけた女性は、むつきの記憶でした。たけやきがいらないことをして、貴方が消えてしまうと思わされてました。分からない。」
　「小野ゆうきは、たけやきが貴方にオナニーをしていて、敵が脅して、親が見捨てて、たけやきが生きられない恐怖でした。疑念て？谷山紀章が、何か分かると思います。下野さんのことで。BLかな？あってました。小野大輔は、神谷浩史と一緒にやってて、出口さんの感じ？あってます。劣等感が大きいです。小野ゆうきは、小野大輔からは、先輩風ふかされた？あってました。しょしょで、しょうたろうが、俺の兄貴分で、そんなことで、良い人面して、説教たれてて、しょうたろうが、受けのBL良かった。実話です。くろこもです。作者…すげぇ、作者も、あれあの、かがみのおしりパットが、にこ動画であって、小野ゆうき良いのですね。こちらこそ、作者良い、ズコバコトリオじゃなければ、大好物です、作者もです。かがみ受け、マジなのか、いや、みなまで言うまい、紳士てるもの、作者。作者は、みなまで言うことは、必要なのでした。小野ゆうきが混乱の極みなのではないかな、分かったのかな、残念無念、分かったような、分かりました！かがみの受け最高なのでした。あんな…みなまで言うまい。とうけんらんふも、まさか、本物なのでした。やまんはきりは、本物でした。相手は、とりうみさんじゃないかな、違うような、やまんはきりは本物でした…悔しいです！作者！悔しい！私、クソ係だけ！作者は、作者はあまり楽しんでないです。やってる方はそんなに楽しくないようです。そうやな。見てる方は楽しい、人類が邪魔するわけだ。あってました！あのクソ野郎！諏訪部順一じゃなかったっけ？あってます。本物じゃないといいたいけど、本物でした。そんなに、良かったです。悔しい…！馬鹿作者！諏訪部順一はー、貴方のー判断をー使ってーかかみとやりまくってました。作者は悪いです。私なんて、クソ投げつけられて、ヒカリむかでなのに。マナトさんお願いします。」
　「マナトは、紙パックを、PTAでベルマーク集めてテープで貼ってるときに、小学二年くらいの女の子が、新しくベルマーク持ってきて、増えて、他のお母さんが、イヤミな笑顔で、ありがとう、持ってこんでええのよと言ってた。小野ゆうき分かった気がします。かかみとあおみねの、裸の表紙のネットで俺も見ました。造物主様が興奮して、どうなのが聞いてきます。何回も読み返した。あんないいの中々ないのです！作者も！何回も読み返しました！どっちもいいのです！あへかお最高…！あれで、あへかおっていいなと思った。大変！造物主様に変なことを教えてしまった！アトネの姉なのです、あれ。諏訪部順一とは、知ってました。有罪判決、弁護士困るのです。アトネの姉セコイです。分かってるのか、良い心がけだ。許す。許された！なんだっけ？小野ゆうきは、貴方は楽しい方ですが、エロは苦手と思ってて、見たら楽しかった。見たら楽しかったのですね。見ないと分からない。紙パックは、色々な人が関わってて、決まりが色々あるけど、皆責任感が無くて、面倒臭いから、沢山紙パックが積み上げらるてるとかなら、一緒に積み上げた方がいい、無いなら、出すと、相手がグダグダ言うから、やめた方がいい、あってる、ほのか。人が沢山してることに合わせないと、対応出来ない、対応出来ないというより、責任の範囲が皆狭くて、発言力が無いから、勝手なことされて、自分が責められたくないという、心理が優先されて、インナーチャイルドの投影で、こんな迷惑な子が居なければ、親に愛されたと、欲を感じた相手に八つ当たりする。」
　「現実が上手くいってるのは、お金があるから、公平にならざるを得ないのでした。良いことは、自分達がして、悪いことは造物主が嫉妬して、やったと。考えてます。」
　「マナト言います。平野紫耀が入れ替えをしたのは、むつきが、関わってて、たけやきの隔離は、ヨーデルの人が、超古代文明をアニメのような世界と思わせるために、ズコバコトリオをしていた。スマホが、思わされてました、と直ぐ変換されました。」
　「小野ゆうきの疑念に横浜流星が関係してます。小野ゆうきが三人のズコバコトリオに引っ張られていました。小野賢章や諏訪部順一に引っ張ぱられてました。」
　「平野紫耀が太ってる方が良いと言ったのが、クールなモテ男が、セックスするなら、多少もみごたえがある方がいいから、見るに耐えなくても、気にしないから、勘弁してやる、みたいな感じでした。確認しました。マナトさんから、伝えられました。チョココロネウイルスからの情報は、マナトさんが、よく分かるので。考えに筋が通っているからです。今の平野紫耀は、自動音声のようです。凄い格好良くしてるのに、伝わってない。良い所は全部偽物に行ってました。」
　「マナトが平野紫耀の感情を伝えないようにしてる。ヨーデルの人が邪魔してるけど、マナトの方が能力が高いから、防げる。はし恋のような勘違いをしてて、原因がゲイビデオでチヤホヤされて、若くて可愛い子が来たらそっちに、人気が集中して、俺は見捨てられるという気持ちを、貴方と重ねてるけど、周りの連中がマナトに欲を感じ過ぎて、劣等感の為に、マナトより若くて可愛い方が良いと、負け犬の遠吠えをしてました。造物主様があの天使のようなマナトを、頭がおかしくなるまで、すきにしてたのかと、とても悔しそうです。小野ゆうきと、谷山紀章に恨まれてます。マナト天使のようでした。あれは天使だな。納得してます。天使でした。もったいない。小野ゆうきと谷山紀章が！！エライ差だと！ライナーがひすとりあに、結婚しよ、というのが佐藤健でした。ひすとりあをしていた、とすぐ変換されます。このスマホのヤツがひすとりあをしていた、とすぐに、ひ、も入力してないのに出ます。マナト、も出ます。レスレの皆の念が集中してました。逆恨みの背後霊のようです。マナトの行動の何もかもが気に食わないという感じなのは、ふかわの動画が気に食わないのと同じで、思い通りに、媚を売らないから、気に食わないのです。ヨーデルの人のズコバコトリオの弊害です。」
　「小野ゆうきもひすとりあをしていました。造物主様は心が広いから分からないのです。凄い馬鹿にされてます。横浜流星や高杉真宙や、今、貴方が脅して修正しました。一瞬でした。一睨みで全員下がりました。無敵です。小野ゆうきが煩いから、暗示か確認して脅します。チョココロネウイルスの情報が修正されて、馬鹿にされなくなりました！アカウント複数ですね。敵が世界をヘビの共食いにしたいから、努力を馬鹿にします。貴方が居るから、押し付けたらいいという考えです。それをヨーデルの人とみなしてるから、傲慢なのです。この情報は、たけやきからです。ヨーデルの人がやる気になるには、頭を良くしてみます。良くしたら、法律を適用して、ヨーデルの人に負わされた責任を敵に割り振ることが出来るから、自分の過ちと、被害を受けたことを分けて、ヨーデルの人に向かってる、責任追及を回避出来るから、楽になる。小野ゆうきは、トリガーが沢山あると分かりました。昔の貴方なら、自分も信用出来ないけど、敵の言うことだって、根拠の確認が出来ない。確認をするから、全ての情報を出して、全体を判断して、私に非があれば、償うから、責めるなら、後で聞く。虐待を受けてる最中の幼稚園児でも、電話くらいできる。ひすとりあをすると、可愛いと受容されるから、否定されるのが怖くなるのでした！心が正しくないし、頭も悪いし、やることなすこと、手落ちが多くて、見落としがあって、上手くいくはずのことが、上手くいかなくて、他人の嘘が暴けなくて、自分を利用してる人間を良い人と信じて、頼って、どんどん泥沼になって、また余計に頭を悪くして、詐欺のようなことが、当たり前だと、信じ込まされて、自分を利用してる者に全て頼りきりで、原因がどんどん分からなくなって、目の前のことに、飛び付いて、自分のしでかしたことが、怖くて、ただ、逃げることにばかり、必死になってる。あってました。我々の問題は、こんな下らないことだけでした。小野ゆうきは、こんな酷くないです。他はこんな感じです。マナトくらいかな。ひすとりあの話しの方がいいです。逃げることにばかり必死なので、話しを聞かないから。」