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紛らわしい
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「せッとうつみいきます。本物で、元ネタ作った本人です。やります。」
「なあ、あれさ、なんだろうな?」
「ん?ああ、あれはな、食べられるんだ。夢のある子供しか食べられないが。俺はいける。」
「あの、高杉真宙ですが、本物やあ。テンション高杉真宙。造物主様。作者ですが、レベルが高杉真宙。わろてるでえ。この人つい遊んでしまうねん。いくでえ、作者やでえ。」
「作者!いきなり?!俺は!せとかな?どっちかな?」
「高杉真宙が、うつみですから、作者は、せとです。」
「せとは、なんかな、造物主様!笑ってないで、ギャグがしたいわけじゃないから!副題が!紛らわしいになっとるがな!紛らわしい!かけすぎやあー!」
「何とかさん。忘れてる!?マドンナの人。名前覚えてない。」
「作者は、ほもなん?ヒロインなの。可愛い偽物よ。こういうセリフがあって、ビンタ、分かってます、作者。」
「作者は、よく分からない。心の声。せとは、なんでこんな女が好きなんかな、顔が可愛い?別に作者の方が可愛いし。可愛いってかさにきてるのが、台無し。あってる、作者。作者の方が可愛いし、ヒロインは、うつみに対してだけ嫌な感じでした。ヒロインは、うつみには、かしむらさんでした。」
「かしむらさんの方が可愛いのに、なんでうつみは、せとと、いつも一緒なん?ビンタっ!」
「俺が、女って決めつける、ようなこと言って、かしむらさんが、俺に!ビンタですね。マドンナとか言われてるけど、こういう女って皆同じようなこと言う。自分はまともで、俺に偉そうにして、なんでせとは、こんな女が好きなんだろう。うつみと一緒じゃないとき、かしむらさん、結構いい人だった。うつみと、せとだけ、入れ替えだと思う。あってました。かしむらさんは、普段は結構いい人で、良い所と悪い所を分けて、貴方のプログラムを書き込んで、うつみがかしむらさんを嫌うように、仕向けました。せとには、かしむらさんの良い所だけ、向けて、貴方のプログラムですが、ほとんどが。うつみに向けたのは、本人じゃなくて、バグが入ってました。いや、ああいう所もありました。今嘘をつきました。貴方に入れ替えと言われて、いい人と思われたかったのです。良い所と悪い所を分けて、それぞれに向けたのは、本当です。なら、うつみがかしむらさんを造物主と思ってるのは、周りが言うからでした。その、周りが貴方のプログラムですね、を書き込んでうつみ、高杉真宙を騙してました。」
「かしむらさん可愛いなあ、ラブレター、うつみ字綺麗やろ。」
心の声の、うつみ!
あんなの可愛いなんて、趣味悪いな、せと。
皆がかしむらさんが、マドンナみたいって、造物主様は、あの人だから、この分体はそう思ってて、違う分体は違うと分かってて、今でも、勘違いが続いてます。なおりました。高杉真宙がズルかったです。偽物と思っておけば、まだイケると、芸能界で生きていけると、超古代文明の恐怖でした。トリガーは、レイプのこじつけでした。嘘がバレたら、引き立てられて、これは、分体です。高杉真宙は、超古代文明ではなくて、トリガーは、入れ替えで、偽物が、肉体に権力を持つ者…。ここでマナトさん混ざります。トリガーは何かは、超古代文明の記憶を引っ張って、貴方にかてる、なれる、というプログラムにバグが入ってました。マナトは、高杉真宙は面倒臭いです。こういう情報を中々ださないので。何重にも契約がありました。本人が忘れたいから、契約に応じるのです。早く自白する方が罪は軽いです、弁護士です。弁護士言います。せッとうつみの続きを…
あんな、かしむらさんよりも、せとと一緒の方がいい。作者、感覚は遮断していても、分体は違和感を覚えてました。造物主様をみていました。
どうして、時々、誰かを彷彿とさせるのかな。
心安らぐ。
このまま時が止まればいいのに…動き出したら?ここで、いつも岡田将生になって、いい加減で偉そうで、馬鹿にしてくる、たまには良いときがあって、セックスの最中くらいかな、いや、いい人だから、造物主様のプログラムを書き込んでしばらくは、落ち着いてて、可愛い感じなのでした。自信がないから、劣等感で馬鹿にしてきます。高杉真宙は、もう岡田将生が嫌で、岡田将生は、高杉真宙は、忘れたいのかな、造物主様なら、例えば、ごみ捨て忘れると、溜まって気になって、行動が制限されると、他のことが、後回しになって、出来たはずのことが、気がそぞろになって出来ないから、良い所、嫌な所を出し合って、精算して終わる。むつきみたいに、付き合える形にする。
友達だ。作者、ここで修正が入ってました。
この河原で、話すだけの友達だ。
そうしないと、そうしないと…?
「かしむらさん可愛いよなあ?」これは、岡田将生が言ったのではなく、バグで、高杉真宙の思考を止めたのです。
かしむらさん。ここで、造物主様との入れ替えがあって、嫌な所が、岡田将生と造物主様で入れ替わってます。
せとはかしむらさんが好き。あんな、取り繕ってるだけの、取り繕ってるだけの…?ここは、高杉真宙が賢いから、かしむらさんが自分と似てると感じるけど、また、修正が入る。この修正は、契約で高杉真宙が事実に気づきたくなくて、契約しました。言い訳が酷いのは、頭の良さを、消して、言い訳すれば助かると思わされたのです。ちょっと横浜流星のような、訳の分からない設定を思い込まされてます。ニ回目の人類で横浜流星がひすとりあをしていたプログラムを、三回目の人類で高杉真宙が引き継ぎました。人類が更に、生贄を求めて、ヨーデルの人が差し出しました。
かしむらさん。修正だらけです。造物主様が言い訳と思うと。修正するときに、言い訳すると、許されました。造物主様に全て押し付けてます。言い訳は。
せとは友達だ。
作者。作者は、こんな感じでいいです。ズルいのは、分かりました。説明は、上で。
「小野ゆうき言います。人類が不満を持ったからといって、造物主様じゃないけど、セックスをさせてやるとか、今の給付金のようです。仕組みがおかしい。国民が不満を持ったらご機嫌取りをするのが、おかしい。誰のせいかと、ヨーデルの人が。なんだこの人。本気なの?造物主様が意外過ぎてよく分からないです。例え話しお願いします。」
ーわっしょい!わっしょい!
「さあさあ!たんとお食べ!今日は、収穫祭だよ!採れたての食べ物が沢山だよ!これも、ヨーデルの人が、この国を治めてくれたからだねえ!目出度いことだよ、全く!前は、こうじゃなかったものねえ!」
「小野ゆうき分かりました。アホなのでした。もう少しお願いします…こういうのいいと。なるほど。何が?やるのか、やらないのか、いいのか、悪いのか、造物主様です。やって欲しいのですね。こんな夜中に、胸糞悪いことばっかりで、美味しい思いしないと、やってらんねーっ。怒られた…怒ってないです。これでいいのか…マナトから、小野ゆうきの真骨頂と。代わります。」
「マナト言います。真骨頂します。出来ない、止められた。マナトはヨーデルの人と繋がってて、ヨーデルの人もはじ恋のような勘違いをしてます。貴方が考えてることは、即興でおとぎ話を作ってて、今の社会に反することで、社会風刺にしないと、納得させることが出来ない。だから、ギャグにしないといけなくて、説得力があって、誰もが納得出来て、起承転結になってて、諭すもので、矛盾なくするには、価値観を考慮して、今の価値観なら、この程度受け入れるかと、目算してるわけですね。小野ゆうきとマナトで繋がってやっと分かりました。」
「なあなあ、母ちゃん。昨日のまた食べたい。」
「そうだねえ。ヨーデルの人は造物主と違って、立派な方だから、そんなケチケチしたこと言わないよ。食べちまいな。後は、どうにかしてくらるさ。」
「わーい!」
パクパク、ムシャムシャ
「あの…ちょっとそれは…」これが、むっちゃんです。根本的解決をしろと、小野ゆうきさんから言われました。
「なんだ!?なんか文句でもあるのか?皆が幸せになってるのに、水をさしやがって!やっちまえー!」
おー!おー!
「小野ゆうきは、アトネの姉と同じように、貴方からの判断を伝えて貰ってました。アトネの姉は悪用しましたが、小野ゆうきは自分の自信を持つのに、使ってとても感謝しています。同じことを貴方がしても、人柄によって、結果は違うのだと、言い聞かせる必要がありますので。小野ゆうきの真骨頂は、こういう話しは、楽しいから嬉しいです、造物主様。アトネの姉に裏切られたことなど、辛いから、書くのも落ち込みます。真骨頂は、小野ゆうきは、むっちゃん入ります。小野ゆうきは、尊敬出来るから、恩を売っておきたいですので。むっちゃんは、長く生きてる、他も、横浜流星などもですね、小野ゆうきです。もっと誇りにすればいいのに。むっちゃん底辺じゃない。他も…傲慢だから、面倒臭いな…あってます!面倒臭いですね!でも、むっちゃんのその判断はお母さん良いと思うの。お母様。むっちゃんは、小野ゆうきは、真骨頂なので、素敵だから、マナト言います。恩売っておきます。小野ゆうきは、真骨頂は、自前なので、造物主様分からない。本物です。造物主様です。私は馬鹿じゃない。偽物に騙されて満足なんかしない。本人の魅力を、形にして出してるから、美味しそうなんだよ。本人の魅力だよ。本人が元々持ってるものを、ラッピングしてるようなものかな。あってました。たけやきは、俺の魅力でした。小野ゆうきは、ラッピングしたことないということです。その違いで、食べにくい、貰いにくい、ですね!小野ゆうきは、小野賢章出していいです。その本人が
、自分の問題がハッキリする。偉い。造物主様は本当に人に恵まれてないのですね。やる気も責任感もない連中ばかりで。」
「いらっしゃいませえー、ポテトいかがっすかあー」
「ゆうこちゃん。」
「いらっしゃいませえー」
「ゆうこちゃん。君が好きだ。」
顔…顔、声とのギャップ凄いけど、今、女装して、更に、グレードアップしてるけど、なんだか愛しいのは、どうしてなのでしょう。
答えよう。
美人は三日で飽きる。
感覚が慣れたら、大して違和感が無いのだよ。
ゆうきさん、優しい、頼りになる、俺のこと格好良い、可愛いって、あんまり見た目良くないと、自分で思うけど、小野ゆうきです。小野賢章は作ってます。入り過ぎです。偉い。混乱してるだけなのです。造物主様です。一般的な話しをすると、社会的に女性は自立心を持つことが困難で、自分というものを持ってない。だから、実質、男女の恋愛では、互いを尊重する人間関係が持てない。それで、男同士だと、両方、自立心、責任感、現実への対応力など持ち合わせてるから、造物主様。小野ゆうきですが、貴方は本当に、ここでサービスは、無理かな、そんな器用じゃないです。練習します。凄い。BLの方が人間として、温かい心の交流が出来るということですね。愛が作れる可能性がある。男女はない。自立心が持てないから、女性がですね。後は、女性が性虐待など、大人になったら、セクハラで、性行為はあらゆる方法で、まだ結婚しないのとか、圧迫される。性的なことを求められるのに、否定されて、女性的な心は完全に、無視される。母親にも、嫉妬されて、自尊心を持つことが不可能。だから、頭がいい、能力の高い女性は、BLに嵌る。なるほど!分かったよ!男性、女性、それぞれ、向上心の強い人が、BLを求めることになるから、良いものが生まれる。から、それに惹かれるのは、当然。社会の理解や、自己肯定感が無いまま、BLの雰囲気にあてられてしまうと、そういう人は魅力的なので、欲の対象にされて、馬鹿にされてしまう。それで、BLに惹かれるのに、自分で否定することになる。から、自己コントロールが出来なくて、感情が混ざってしまって、突拍子ない判断のまま、流されて、蓋をするから、問題になる。
ゆうきさん、顔以外何も勝てない。
何でも出来る、悔しい。
それなのに、自慢もしない。軽くあしらわれて、手も足も出ないのに、可愛いって世話焼かれて、男として、気に食わないのに、まるで、本当に可愛いお姫様にでもなったみたいで、それを心地よく感じてる自分がいて、でも、やっぱり男だし、欲があるみたい、ゆうきさんは、なんであんなに、プライドが無いのかな?恥ずかしくないのかな?先輩達凄い引いてるけど。あってました!先輩が引いてるから、優しくしていいと思ったのです!あの野郎!欲しかったのです!分かってるわ!造物主様書いてるから、入ってくるな!小野…分からんやろ!ぶりっ子上手いのは、子役から、大人に囲まれてるからかな。あってます!ゆうきさん、気持ち悪いって思われてるのに、なんで平気なのかな?気持ち悪いけど、慣れたし、慣れた!慣れてました!俺がなんか可愛い女の子みたいに見える。思ってました…小野ゆうきと並ぶと、造物主様、喜んでます。小野ゆうきが手に入るかなと。貴方は、自信が無いです。
何でも出来るゆうきさん。もう、見慣れたから、何もかも格好良く見える。あってました!格好良いと思ってた!男らしくて、賢くて、スポーツ万能で、声めっちゃ良い、のが、凄いみっともなくなってる。お客さんだって、引いてる。可哀想で、可愛い。これなら、好きって言ってもいい。これなら、手に入れることが出来る。皆が駄目って言う、惨めなゆうきさんを、俺だけのものにしたい。ずっとこんなに馬鹿なら、可愛げあるのに。小野ゆうきです。小説の犬の会話になりました。あってました。
「谷山紀章のヒントは、自分でハードル上げてる。谷山紀章!ハードル!上げてます。今も。」
「小野ゆうきです。毛布洗うのどうしようか、貴方が聞いてきて、以前、ふかわと洗顔料を買わないと言って連絡待ってて、無くなって洗顔料が、買いに行ってガッカリしてました。俺は約束は守ります。造物主様が、ほわっと、口に出してびっくりしてます。情報の話しです。敵の中に、こいつらが入ってて、横浜流星もです。全員、たけやきも。マナトは違います。マナト、むっちゃん、なんでむっちゃん?なんか、むっちゃんの方が良いような、高杉真宙も結構セコイ。小さい者と居たら染まるのかな。むっちゃんは、小野ゆうきは、なんか怖いからかな。むっちゃんは、ヨーデルの人に関わって、情報を引き出してました。色々来てたのは、むっちゃんの尽力が大きいです。ヨーデルの人はやはり、あまり積極的じゃなかった。全部、我々の行動でした。傀儡の王。むっちゃんがヨーデルの人が貴方を一人占めしたら許さないから、むっちゃんが協力すると言ったのは、むっちゃんの芝居で、今、むっちゃんが言わないのは、小野ゆうきに、自分の覚悟を知らしめたいからと。貴方に暗示はかけてました。自分で情報を出してましたし、問題には関係なかったですし、心の傷は引っ張ってなかったかな、ほのかがやってて、知らなかったと。超古代文明のことを、貴方に関することだけ、記憶を封じたのは、嘘で、マナトから、小野ゆうきは騙されてると。マナトは、むつきはそんなに立派じゃないと思うのは、小野ゆうきは、マナトは、やはりゲイビデオに出て、人の欲望に触れて、それまでは、そんなに、人の心が変化すると思ってなくて、小野ゆうきはかなり、良い奴で、マナトは、ゲイビデオ辛かった。優しいのに、酷いから。フナキも、むつきは、小野ゆうきを牽制したいだけで、マナトは、むつきは、取るに足らないと、思ってて、造物主様が目を剥いてる、造物主様は、自分が世間知らずと分かってる、マナトに聞く前から、実体験が出来ないから仕方ないと。でも、理論的には筋が通ってて、解明出来るから、真実は明らかにされたと。不備はない。小野ゆうきは、むつきに嘘つかれてました。マナトが問い詰めたら、吐きました。気が弱い。小野ゆうき凄いな、なんであんなに、歪まないで生きてるんだと、考え込んで増す造物主様。むつきは、私を助けるつもりなら、ヒカキンやらイチローなんか、小野ゆうきは小野ゆうきだけです。マナトに言われて、むつきに分体がいいとマナトが言いました。むつきは、自信が無いのです。小野ゆうき頑張ります。奇跡みたいな人だなと思う。顔良くない方がいいからと、実践出来る人は居ない。嫉妬だからと私から聞いて、納得出来て、貫くことは出来ない。貴方は本物で、俺は真似してるだけと、普通は真似すら出来ないとマナトが言って、小野ゆうきは、立派と分かりました。小野ゆうきも自信が無くて、造物主様が悲しそうです。お優しい方です。自分が一番辛い目にあってるのに。ご飯、小野ゆうき見てください。谷山紀章は、強がって、大きな口きいて、エスカレートしてました。どんどん偉そうになってました。自信が無いと、下野とかを、こけおろして、プライドを取り戻す癖がありました。いきなり態度が変わるのは、理解出来ました。優しいのは、悪いと思ってたからで、また自信が無いから、貶すのです。愛情深いけど、不器用で、子供っぽくて、勝手でした。」
「谷山紀章は、周りに振り回されないから、あまり歪んでない。」
「マナトは、我々はワザと頭をおかしくしてます。小野ゆうきは、疑問が解けて、分かりました。こいつら、むつきも、貴方から貪りたいだけです。心の傷は言い訳でした。小野ゆうきやります。もう、しんけきなんか見ても、貴方に迷惑かけて遊びたいだけです。貴方におかしなことにつき合わせたいだけです。最後の審判を終えた造物主様に恐れ多いことです。」
「たけやきは、むつきに騙されてました。貴方が眠ってる場所とむつきに騙されて、敵に囲われてました。」
「小野ゆうきですが、ひらがなで悪いなと思ってます造物主様。」
「マナト言います。たけやきの騙され方が分からない。むつきは、いつも貴方と居たので、知ってると思って、貴方のプログラムを書き込んだ、敵…。たけやきがおかしいと思う理由は、浮いてる。悪意というほど、悪意が無い。アクが無い。たけやきが、メインと言ってて、頑固じゃないし、梶のようでもない。」
「たけやきは、女が欲を持つから、否定してくるから、消してます。知ってるの?たけやき意地っ張りなのは、ヨーデルの人の影響で、知らないです。頭が良くないから。頭は良いはずだけど、契約でした。思考を崩すものでした。」
「マナト言います。ウイルスが入り込むのです。超古代文明で、たけやきだけ隔離されて、セックス三昧の日々で、貴方と、むつきの条件が、貴方とセックス出来る代わりに、契約しろと。たけやきは、かなり格好良くて、むつきは危険視して、たけやきは、自信が無くて、眠ってる貴方と、それ自体は嬉しいですね。たけやきが、感動してます。造物主様です。普段からそういう扱いをされてて、周りから、蔑ろにされて、権利が無い、だから、はじめしゃちょーの真似や、ひめにいの、アニメっぽいのとか、真似をしてるのか?あってました。むつきも、一度目の人類で、頭がおかしくなってました。たけやき嬉しいで。造物主そういうの好き。造物主様は温かいです。むつきは、そこ迄残酷じゃないはずと、よほどおかしくなってたんだろうと。そうでした。おかしくなって、男でしたが、レイプされて、貴方に言えなかったのは、たけやきですが、むつきのしたことは、残酷なのですね。人の真心を利用するほどのことは、しないかな。好きな気持ちを言えないという、純真な気持ちを利用はむつきはしないと思う。あってました。むつきは、契約で逆らえなくて、たけやきを騙したくは無かったそうです。たけやきは、今までの悩みが馬鹿みたいです。嬉しいのか。可愛くていい。漫画であったらいいでしょ?萌キャラ。あってます。漫画なら最高だ。馬鹿だ、俺。ヨーデルの人と、アトネが、貴方のプログラムを奪って、敵に書き込んで、貴方は、たけやきのことは知らなかった。人類は痛い目にあった方がいいと、見逃していて、細かいことを知ると、気になって、口出しをしてしまうから、遮断していて、セックスされていたのは、知ってて、下らないと見下していて、それをたけやきに送って、たけやきは、自分が悪いと、自己否定して、ヨーデルの人やアトネは関わってました。造物主様呆然としてます。私みたいな目に合う人が居るのかと。造物主様は毎日のように、こんな思いをしてます。たけやきは、連絡します。横浜流星も、こんな変な事情があると思います。変で分からないのです。」
「横浜流星だって、よく分からないのは、敵の邪魔で…」
「マナトは、横浜流星な、キツイな、敵の邪魔が、かなり、防がれてる。」
「最高じゃなくて、小野ゆうきじゃなくて、谷山紀章ドS。あんたはな、ドS
?ちゃうがな、なんやねん、出るのか、出ないのか、小野坂昌也なの?ぐらんろでお、です。ぐらんろでおやで。小野坂昌也なの?マナトは、貴方は、谷山紀章ドS。横浜流星が不安になってるから、やめてあげて!造物主様はね!はいな!長いな。横浜流星がね、何をしたら、良いなと、思うかな。男性向けの
漫画にでてくるような、ヒロインか、女性向けに出てくるヒーロー。谷山紀章はな、谷山紀章だってな、長いな。マナトは、谷山紀章は、大丈夫。お墨付きやでえ。」
「漫画でなぁ、年上女性の、貴方でした。谷山紀章ドS。ドSやね。ドS上等。良いですね。俺はドS。俺、マナトよりは、苦労、横浜流星ただの萌キャラやでぇ、谷山紀章ドS。谷山紀章はぁ、マナト、マナト、天使やんけ…谷山紀章も任せたの?横浜流星落ち込んでるから。分からんし、詳細が。恥ずかしいし。恥ずかしいですか、横浜流星です。エロ漫画でよくある。いいなと見てる。男が可愛いのですね。いいやんか!谷山紀章が、馬鹿にしてくるから、大変。谷山紀章ドSですから。何が可愛いですか。やっぱり、あれ、なんで、男がイケメンやねん、男向けなのに。格好良いのに、自信が無くて、今のことです。寝てる時、オナニーしてます。分体で。肉体は知らないです。ズルいな、谷山紀章ドS。セコイわ。造物主様は全く知らないですね。あったとき言ったのですが、横浜流星じゃないですね。あんな感じです。おかしくて、分からない。」
「横浜流星の気に食わない所は、やりたい放題な所。自分だけ、得して、私にクソだけ投げつけてる。」
「小野ゆうきアドバイスします。落ち込みますね、綺麗なのか、馬鹿なのか、調べます。小野ゆうきが、女に興味が無くて、男にベタベタしてました。小野ゆうきが性的なのか、分からない感じで、ラジオのイメージで、なるほど…爽やかなのですね、ゆーたくもそうです。貴方だって、普段は爽やかで、エロも好きで、印象が、小野ゆうきが、敵が邪魔してました。やりにくいようにしてました。無理だなこれは。格好良い感じです。慣れました。貴方のロナウの方が凄いですが、止まりました。自覚したので、こないだので。自覚するために、話したのです。マナトに言われてヤバいからやめた方がいいと。女性に嫌われないようにと、男性に食い物にされないようにしていたのです。小野ゆうきが来て、身を守れるから、やめたのです。谷山紀章は、何がいいたかったのかな?小野ゆうきは、谷山紀章は、横浜流星が可哀想だから、助け舟を出してあげたかったのです。貴方には伝わらないけど、横浜流星や高杉真宙は必死です。マナトは、ちゃんと必死だと思います。信用出来ない。まあ、梶は男を乗り換えやがってと、罵ったけど、横浜流星や高杉真宙は罵ったりはなかったから、梶よりはマシかな。私を利用して、ハッピーになってる奴は死ぬほど苦しめばいい。頑張って?」
「横浜流星は、良いこと、悪いことの区別がつかない契約をしてました。集団レイプの時に、ヨーデルの人に持ちかけられました。その時は、契約の内容を理解出来てなかったかな、理解してました。クソみたいなことをしてました。」
「小野ゆうきは、人は、何をやっても、自分だけが可愛い。かなり、余裕があれば、他人の為にするけど、自分勝手なんですね。善意に見えても、大抵善意じゃない。作り物ですね。」
「良いこと、悪いことの例え話しは、レイプと、メイドさんごっこの違い。後で、その人に良い影響があるか、悪い影響があるか。」
「マナトは造物主様の行動が参考になって、我々の光明になる。同じ所に留まらなくていいから。自由に選択してプロトコル以上になれる。S字フックが、白と黒っぽい色があって、揃えだ方が見た目が良いかと、虫除けが一昨日新しく買って、古いのも一緒にぶら下げて、全部で4個あって玄関に、古いから効き目が落ちてます。だから、期限がまだあったけど、買って良かった。造物主様不安。それで、普段は玄関にかけてて、洗濯干す時はベランダに移動するのに、4個あると、のりにくいし、落ちるから、フックが残ってたのが、白一つで元々あってさたのは、黒でベランダのヤツは、カーテンフックにS字フックをかけてて、それが黒で、穴が白が大きくて、入るかなと造物主様が無理そうだなと思いながら入れると入って、これでいいや、玄関には、黒フック二つで、新しい虫除けが取りやすいから、ベランダに移動するのが、楽だし、見た目も揃ってるし、機能性と見た目が良くて満足して、洗濯します。」
「櫻井翔です。読んでます。お昼休みに読みました。ベランダに虫除けをかけるのに、なんでカーテンフックかと疑問で、ベランダには、狭いのに虫除けの物干し竿毎、囲う洗濯ネットの中に3個虫除けをかけてて、スプレーをベランダとネットの中にして、それでも虫が入ってくるから、怖くて、出入りするとき、入ってくるのを、防ぐ為に、更に部屋の側にも、かけてると。虫嫌いで。櫻井翔は、感心していて、可愛いお礼が欲しいと造物主様が。俺なんかと言うと、びっくりしてて、頑張ると言うとニコニコして、頑張るぞ。そよ風さんなので。洗濯ネットが分からないと、肉体が。洗濯、雨除けで検索したら出てくるけど、外から見たら、テントのように見える。丸ごと全部囲うように、雨除けネットをぐるりと、縫った。」
「江口拓也です。怖いな。ゆーたくのたくです!はじまりました!今日はですね、なんと!俺の大好きなおのゆうの、ラバー…あの…小野ゆうきは、江口拓也は、造物主様いきます。そよ風さんは、怒ってないです。さくりふぁすの、おのゆうは、KYのようでした。江口拓也は、お話しです。お話しですよ!江口拓也の!江口拓也です。小野賢章のようになるのかなあ。嫌なの?聞かれた!嫌なわけじゃないけど、小野賢章は、ビビりまくってて、嫌というより、造物主様が怖いって言って逆らえないから、黙っとくって、ここからでいいかな、そうだな、あんまり前に出ない方がいいと思うし、当たってる!面白がってる造物主様。小野ゆうきは、江口拓也は、俺を隠れ蓑にしてると思ってた。江口拓也は、そうじゃなくて、そうじゃないのか!小野ゆうきです。言いたくないな…言わなくても、別に、俺は、小野ゆうきが羨ましくて、堂々としてて、違うのか、そんな!俺は…気になる!作者ー!楽しそう!意外と、小野賢章の方が楽しいと思ってた。色々ありすぎて、江口拓也は、仕事じゃないから、BLとかあまりしてなくて、なんで声優は入ってくるの?ハイドでも大人しくしてたのに。声優は厚かましくなってました。話しを進めるかと思ったらそうでもないし、作者いきます。江口拓也は、小野ゆうきに憧れに似た気持ちを持っていたから、一緒にラジオをして、自分だけは特別だと、ちょっと違うみたいです造物主様が。自信が無いからかな、あってます。何かを自分からしてもいいか、分からない、あってます。小野ゆうきのように、自分もしてみたい、一緒に居たら、夢が叶うんじゃないか、小野ゆうきの語る夢が実現出来るんじゃないか、格好良い男だ。俺、見た目いいけど、なんか、駄目な気がして、顔が駄目な気がして、悪くないはずだけど、メガネで隠してる。小野ゆうきは、なんであの顔で、あんなに堂々としてるんだ。小野ゆうきのとなりなら大丈夫な気がする。隠れ蓑にされてました。ズケズケお願いします。嫌なわけじゃなくて、薄っぺらいよね、内容が。人間としたら、小野賢章の方が心が広いとか、温かい、受容とか、いくぜ。人間性が出てないから分かりにくい。顔は、欲、アムラーキムタク酷い版。」
小野ゆうきがあまりにも前向きだから、夢を見てしまった。
諦めていたはずなのに、人を信じてみたくなって、傷ついたのに、懲りないと、なんでこんなに駄目なんだ。どうせ上手くいかないなら、何をしても無駄だ。小野ゆうきはいい。一人で喋って、一人で完結してる。何もならないのに。小野ゆうきには、何か見えてるのか、だって、無駄じゃないか、こんなの、皆喜んでるって、食い物にされてるだけだ。小野ゆうきはそれでいいのか。俺はもう、何かを信じることはしたくない。ちょっとズレてると、造物主様。こんなに綺麗じゃないはず。小野ゆうき知ってます。造物主様ほわーと感心してます。江口拓也の本音いくぜっ!
適当にやっときゃいいんだよ。顔?俺自信ないけど、小野ゆうきは隣に居ると、メガネだし、上位互換だよな。頑張ったって、食い物にされるだけだから、頑張りたくない。小野ゆうきはなんでいつまでもこんな下らないことに、夢中なんだ。馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいことに、夢中になってる小野ゆうきを見ると安心する。分かった気がします。小野ゆうきは、江口拓也の問題の代わりにしょうかって言うか、リスクを負いたくない、馬鹿にされたくない、損したくない、見た目が良くないから、自分が良く見えるから、安心する、売れることに集中したい、だから、小野坂昌也ですね、憧れもあって、自分だけのものにして、囲っておきたいから、ラジオでは分からないけど、江口拓也は俺にかなり、圧迫感を与えてて、急かすから、沢山喋って、滑って、確かに、小野賢章の方が、人間性は良かったかな、江口拓也は、不器用過ぎるかな、認識がおかしんじゃない?あってます。しんけきの話しのような、夢と、現実の差が大きいから、小野ゆうきみたいに、進んで、違うか、臆病になった、順番に考えられないから、考えなしに行動して、痛い目見て嫌になる。それで行動したくないから、小野ゆうきを見て、馬鹿にしながら、疑似体験して、小野ゆうきを支配していたい。圧迫は、小野ゆうきを振り回すことで、思い通りにしてると、思いたい。
「櫻井翔は、大変共感しました。江口拓也にです。頑張り方がおかしいから上手くいかないのです。」
「ヨーデルの人が、豊臣秀吉でこんなに沢山なれないのに、なれたのは、貴方のプログラムを使って、貴方が歴史に干渉してるのに、便乗してました。貴方は歴史に影響しないように、コソコソしてましたが、色々バレてて、記憶を消してましたが、貴方が悪いなと思ってたので、そいつがバラして、情報を流してました。造物主様舌打ちしました。そいつは、アトネじゃないですが、アトネの分体やんけ。契約を沢山すると、おかしくなります。」
「なあ、あれさ、なんだろうな?」
「ん?ああ、あれはな、食べられるんだ。夢のある子供しか食べられないが。俺はいける。」
「あの、高杉真宙ですが、本物やあ。テンション高杉真宙。造物主様。作者ですが、レベルが高杉真宙。わろてるでえ。この人つい遊んでしまうねん。いくでえ、作者やでえ。」
「作者!いきなり?!俺は!せとかな?どっちかな?」
「高杉真宙が、うつみですから、作者は、せとです。」
「せとは、なんかな、造物主様!笑ってないで、ギャグがしたいわけじゃないから!副題が!紛らわしいになっとるがな!紛らわしい!かけすぎやあー!」
「何とかさん。忘れてる!?マドンナの人。名前覚えてない。」
「作者は、ほもなん?ヒロインなの。可愛い偽物よ。こういうセリフがあって、ビンタ、分かってます、作者。」
「作者は、よく分からない。心の声。せとは、なんでこんな女が好きなんかな、顔が可愛い?別に作者の方が可愛いし。可愛いってかさにきてるのが、台無し。あってる、作者。作者の方が可愛いし、ヒロインは、うつみに対してだけ嫌な感じでした。ヒロインは、うつみには、かしむらさんでした。」
「かしむらさんの方が可愛いのに、なんでうつみは、せとと、いつも一緒なん?ビンタっ!」
「俺が、女って決めつける、ようなこと言って、かしむらさんが、俺に!ビンタですね。マドンナとか言われてるけど、こういう女って皆同じようなこと言う。自分はまともで、俺に偉そうにして、なんでせとは、こんな女が好きなんだろう。うつみと一緒じゃないとき、かしむらさん、結構いい人だった。うつみと、せとだけ、入れ替えだと思う。あってました。かしむらさんは、普段は結構いい人で、良い所と悪い所を分けて、貴方のプログラムを書き込んで、うつみがかしむらさんを嫌うように、仕向けました。せとには、かしむらさんの良い所だけ、向けて、貴方のプログラムですが、ほとんどが。うつみに向けたのは、本人じゃなくて、バグが入ってました。いや、ああいう所もありました。今嘘をつきました。貴方に入れ替えと言われて、いい人と思われたかったのです。良い所と悪い所を分けて、それぞれに向けたのは、本当です。なら、うつみがかしむらさんを造物主と思ってるのは、周りが言うからでした。その、周りが貴方のプログラムですね、を書き込んでうつみ、高杉真宙を騙してました。」
「かしむらさん可愛いなあ、ラブレター、うつみ字綺麗やろ。」
心の声の、うつみ!
あんなの可愛いなんて、趣味悪いな、せと。
皆がかしむらさんが、マドンナみたいって、造物主様は、あの人だから、この分体はそう思ってて、違う分体は違うと分かってて、今でも、勘違いが続いてます。なおりました。高杉真宙がズルかったです。偽物と思っておけば、まだイケると、芸能界で生きていけると、超古代文明の恐怖でした。トリガーは、レイプのこじつけでした。嘘がバレたら、引き立てられて、これは、分体です。高杉真宙は、超古代文明ではなくて、トリガーは、入れ替えで、偽物が、肉体に権力を持つ者…。ここでマナトさん混ざります。トリガーは何かは、超古代文明の記憶を引っ張って、貴方にかてる、なれる、というプログラムにバグが入ってました。マナトは、高杉真宙は面倒臭いです。こういう情報を中々ださないので。何重にも契約がありました。本人が忘れたいから、契約に応じるのです。早く自白する方が罪は軽いです、弁護士です。弁護士言います。せッとうつみの続きを…
あんな、かしむらさんよりも、せとと一緒の方がいい。作者、感覚は遮断していても、分体は違和感を覚えてました。造物主様をみていました。
どうして、時々、誰かを彷彿とさせるのかな。
心安らぐ。
このまま時が止まればいいのに…動き出したら?ここで、いつも岡田将生になって、いい加減で偉そうで、馬鹿にしてくる、たまには良いときがあって、セックスの最中くらいかな、いや、いい人だから、造物主様のプログラムを書き込んでしばらくは、落ち着いてて、可愛い感じなのでした。自信がないから、劣等感で馬鹿にしてきます。高杉真宙は、もう岡田将生が嫌で、岡田将生は、高杉真宙は、忘れたいのかな、造物主様なら、例えば、ごみ捨て忘れると、溜まって気になって、行動が制限されると、他のことが、後回しになって、出来たはずのことが、気がそぞろになって出来ないから、良い所、嫌な所を出し合って、精算して終わる。むつきみたいに、付き合える形にする。
友達だ。作者、ここで修正が入ってました。
この河原で、話すだけの友達だ。
そうしないと、そうしないと…?
「かしむらさん可愛いよなあ?」これは、岡田将生が言ったのではなく、バグで、高杉真宙の思考を止めたのです。
かしむらさん。ここで、造物主様との入れ替えがあって、嫌な所が、岡田将生と造物主様で入れ替わってます。
せとはかしむらさんが好き。あんな、取り繕ってるだけの、取り繕ってるだけの…?ここは、高杉真宙が賢いから、かしむらさんが自分と似てると感じるけど、また、修正が入る。この修正は、契約で高杉真宙が事実に気づきたくなくて、契約しました。言い訳が酷いのは、頭の良さを、消して、言い訳すれば助かると思わされたのです。ちょっと横浜流星のような、訳の分からない設定を思い込まされてます。ニ回目の人類で横浜流星がひすとりあをしていたプログラムを、三回目の人類で高杉真宙が引き継ぎました。人類が更に、生贄を求めて、ヨーデルの人が差し出しました。
かしむらさん。修正だらけです。造物主様が言い訳と思うと。修正するときに、言い訳すると、許されました。造物主様に全て押し付けてます。言い訳は。
せとは友達だ。
作者。作者は、こんな感じでいいです。ズルいのは、分かりました。説明は、上で。
「小野ゆうき言います。人類が不満を持ったからといって、造物主様じゃないけど、セックスをさせてやるとか、今の給付金のようです。仕組みがおかしい。国民が不満を持ったらご機嫌取りをするのが、おかしい。誰のせいかと、ヨーデルの人が。なんだこの人。本気なの?造物主様が意外過ぎてよく分からないです。例え話しお願いします。」
ーわっしょい!わっしょい!
「さあさあ!たんとお食べ!今日は、収穫祭だよ!採れたての食べ物が沢山だよ!これも、ヨーデルの人が、この国を治めてくれたからだねえ!目出度いことだよ、全く!前は、こうじゃなかったものねえ!」
「小野ゆうき分かりました。アホなのでした。もう少しお願いします…こういうのいいと。なるほど。何が?やるのか、やらないのか、いいのか、悪いのか、造物主様です。やって欲しいのですね。こんな夜中に、胸糞悪いことばっかりで、美味しい思いしないと、やってらんねーっ。怒られた…怒ってないです。これでいいのか…マナトから、小野ゆうきの真骨頂と。代わります。」
「マナト言います。真骨頂します。出来ない、止められた。マナトはヨーデルの人と繋がってて、ヨーデルの人もはじ恋のような勘違いをしてます。貴方が考えてることは、即興でおとぎ話を作ってて、今の社会に反することで、社会風刺にしないと、納得させることが出来ない。だから、ギャグにしないといけなくて、説得力があって、誰もが納得出来て、起承転結になってて、諭すもので、矛盾なくするには、価値観を考慮して、今の価値観なら、この程度受け入れるかと、目算してるわけですね。小野ゆうきとマナトで繋がってやっと分かりました。」
「なあなあ、母ちゃん。昨日のまた食べたい。」
「そうだねえ。ヨーデルの人は造物主と違って、立派な方だから、そんなケチケチしたこと言わないよ。食べちまいな。後は、どうにかしてくらるさ。」
「わーい!」
パクパク、ムシャムシャ
「あの…ちょっとそれは…」これが、むっちゃんです。根本的解決をしろと、小野ゆうきさんから言われました。
「なんだ!?なんか文句でもあるのか?皆が幸せになってるのに、水をさしやがって!やっちまえー!」
おー!おー!
「小野ゆうきは、アトネの姉と同じように、貴方からの判断を伝えて貰ってました。アトネの姉は悪用しましたが、小野ゆうきは自分の自信を持つのに、使ってとても感謝しています。同じことを貴方がしても、人柄によって、結果は違うのだと、言い聞かせる必要がありますので。小野ゆうきの真骨頂は、こういう話しは、楽しいから嬉しいです、造物主様。アトネの姉に裏切られたことなど、辛いから、書くのも落ち込みます。真骨頂は、小野ゆうきは、むっちゃん入ります。小野ゆうきは、尊敬出来るから、恩を売っておきたいですので。むっちゃんは、長く生きてる、他も、横浜流星などもですね、小野ゆうきです。もっと誇りにすればいいのに。むっちゃん底辺じゃない。他も…傲慢だから、面倒臭いな…あってます!面倒臭いですね!でも、むっちゃんのその判断はお母さん良いと思うの。お母様。むっちゃんは、小野ゆうきは、真骨頂なので、素敵だから、マナト言います。恩売っておきます。小野ゆうきは、真骨頂は、自前なので、造物主様分からない。本物です。造物主様です。私は馬鹿じゃない。偽物に騙されて満足なんかしない。本人の魅力を、形にして出してるから、美味しそうなんだよ。本人の魅力だよ。本人が元々持ってるものを、ラッピングしてるようなものかな。あってました。たけやきは、俺の魅力でした。小野ゆうきは、ラッピングしたことないということです。その違いで、食べにくい、貰いにくい、ですね!小野ゆうきは、小野賢章出していいです。その本人が
、自分の問題がハッキリする。偉い。造物主様は本当に人に恵まれてないのですね。やる気も責任感もない連中ばかりで。」
「いらっしゃいませえー、ポテトいかがっすかあー」
「ゆうこちゃん。」
「いらっしゃいませえー」
「ゆうこちゃん。君が好きだ。」
顔…顔、声とのギャップ凄いけど、今、女装して、更に、グレードアップしてるけど、なんだか愛しいのは、どうしてなのでしょう。
答えよう。
美人は三日で飽きる。
感覚が慣れたら、大して違和感が無いのだよ。
ゆうきさん、優しい、頼りになる、俺のこと格好良い、可愛いって、あんまり見た目良くないと、自分で思うけど、小野ゆうきです。小野賢章は作ってます。入り過ぎです。偉い。混乱してるだけなのです。造物主様です。一般的な話しをすると、社会的に女性は自立心を持つことが困難で、自分というものを持ってない。だから、実質、男女の恋愛では、互いを尊重する人間関係が持てない。それで、男同士だと、両方、自立心、責任感、現実への対応力など持ち合わせてるから、造物主様。小野ゆうきですが、貴方は本当に、ここでサービスは、無理かな、そんな器用じゃないです。練習します。凄い。BLの方が人間として、温かい心の交流が出来るということですね。愛が作れる可能性がある。男女はない。自立心が持てないから、女性がですね。後は、女性が性虐待など、大人になったら、セクハラで、性行為はあらゆる方法で、まだ結婚しないのとか、圧迫される。性的なことを求められるのに、否定されて、女性的な心は完全に、無視される。母親にも、嫉妬されて、自尊心を持つことが不可能。だから、頭がいい、能力の高い女性は、BLに嵌る。なるほど!分かったよ!男性、女性、それぞれ、向上心の強い人が、BLを求めることになるから、良いものが生まれる。から、それに惹かれるのは、当然。社会の理解や、自己肯定感が無いまま、BLの雰囲気にあてられてしまうと、そういう人は魅力的なので、欲の対象にされて、馬鹿にされてしまう。それで、BLに惹かれるのに、自分で否定することになる。から、自己コントロールが出来なくて、感情が混ざってしまって、突拍子ない判断のまま、流されて、蓋をするから、問題になる。
ゆうきさん、顔以外何も勝てない。
何でも出来る、悔しい。
それなのに、自慢もしない。軽くあしらわれて、手も足も出ないのに、可愛いって世話焼かれて、男として、気に食わないのに、まるで、本当に可愛いお姫様にでもなったみたいで、それを心地よく感じてる自分がいて、でも、やっぱり男だし、欲があるみたい、ゆうきさんは、なんであんなに、プライドが無いのかな?恥ずかしくないのかな?先輩達凄い引いてるけど。あってました!先輩が引いてるから、優しくしていいと思ったのです!あの野郎!欲しかったのです!分かってるわ!造物主様書いてるから、入ってくるな!小野…分からんやろ!ぶりっ子上手いのは、子役から、大人に囲まれてるからかな。あってます!ゆうきさん、気持ち悪いって思われてるのに、なんで平気なのかな?気持ち悪いけど、慣れたし、慣れた!慣れてました!俺がなんか可愛い女の子みたいに見える。思ってました…小野ゆうきと並ぶと、造物主様、喜んでます。小野ゆうきが手に入るかなと。貴方は、自信が無いです。
何でも出来るゆうきさん。もう、見慣れたから、何もかも格好良く見える。あってました!格好良いと思ってた!男らしくて、賢くて、スポーツ万能で、声めっちゃ良い、のが、凄いみっともなくなってる。お客さんだって、引いてる。可哀想で、可愛い。これなら、好きって言ってもいい。これなら、手に入れることが出来る。皆が駄目って言う、惨めなゆうきさんを、俺だけのものにしたい。ずっとこんなに馬鹿なら、可愛げあるのに。小野ゆうきです。小説の犬の会話になりました。あってました。
「谷山紀章のヒントは、自分でハードル上げてる。谷山紀章!ハードル!上げてます。今も。」
「小野ゆうきです。毛布洗うのどうしようか、貴方が聞いてきて、以前、ふかわと洗顔料を買わないと言って連絡待ってて、無くなって洗顔料が、買いに行ってガッカリしてました。俺は約束は守ります。造物主様が、ほわっと、口に出してびっくりしてます。情報の話しです。敵の中に、こいつらが入ってて、横浜流星もです。全員、たけやきも。マナトは違います。マナト、むっちゃん、なんでむっちゃん?なんか、むっちゃんの方が良いような、高杉真宙も結構セコイ。小さい者と居たら染まるのかな。むっちゃんは、小野ゆうきは、なんか怖いからかな。むっちゃんは、ヨーデルの人に関わって、情報を引き出してました。色々来てたのは、むっちゃんの尽力が大きいです。ヨーデルの人はやはり、あまり積極的じゃなかった。全部、我々の行動でした。傀儡の王。むっちゃんがヨーデルの人が貴方を一人占めしたら許さないから、むっちゃんが協力すると言ったのは、むっちゃんの芝居で、今、むっちゃんが言わないのは、小野ゆうきに、自分の覚悟を知らしめたいからと。貴方に暗示はかけてました。自分で情報を出してましたし、問題には関係なかったですし、心の傷は引っ張ってなかったかな、ほのかがやってて、知らなかったと。超古代文明のことを、貴方に関することだけ、記憶を封じたのは、嘘で、マナトから、小野ゆうきは騙されてると。マナトは、むつきはそんなに立派じゃないと思うのは、小野ゆうきは、マナトは、やはりゲイビデオに出て、人の欲望に触れて、それまでは、そんなに、人の心が変化すると思ってなくて、小野ゆうきはかなり、良い奴で、マナトは、ゲイビデオ辛かった。優しいのに、酷いから。フナキも、むつきは、小野ゆうきを牽制したいだけで、マナトは、むつきは、取るに足らないと、思ってて、造物主様が目を剥いてる、造物主様は、自分が世間知らずと分かってる、マナトに聞く前から、実体験が出来ないから仕方ないと。でも、理論的には筋が通ってて、解明出来るから、真実は明らかにされたと。不備はない。小野ゆうきは、むつきに嘘つかれてました。マナトが問い詰めたら、吐きました。気が弱い。小野ゆうき凄いな、なんであんなに、歪まないで生きてるんだと、考え込んで増す造物主様。むつきは、私を助けるつもりなら、ヒカキンやらイチローなんか、小野ゆうきは小野ゆうきだけです。マナトに言われて、むつきに分体がいいとマナトが言いました。むつきは、自信が無いのです。小野ゆうき頑張ります。奇跡みたいな人だなと思う。顔良くない方がいいからと、実践出来る人は居ない。嫉妬だからと私から聞いて、納得出来て、貫くことは出来ない。貴方は本物で、俺は真似してるだけと、普通は真似すら出来ないとマナトが言って、小野ゆうきは、立派と分かりました。小野ゆうきも自信が無くて、造物主様が悲しそうです。お優しい方です。自分が一番辛い目にあってるのに。ご飯、小野ゆうき見てください。谷山紀章は、強がって、大きな口きいて、エスカレートしてました。どんどん偉そうになってました。自信が無いと、下野とかを、こけおろして、プライドを取り戻す癖がありました。いきなり態度が変わるのは、理解出来ました。優しいのは、悪いと思ってたからで、また自信が無いから、貶すのです。愛情深いけど、不器用で、子供っぽくて、勝手でした。」
「谷山紀章は、周りに振り回されないから、あまり歪んでない。」
「マナトは、我々はワザと頭をおかしくしてます。小野ゆうきは、疑問が解けて、分かりました。こいつら、むつきも、貴方から貪りたいだけです。心の傷は言い訳でした。小野ゆうきやります。もう、しんけきなんか見ても、貴方に迷惑かけて遊びたいだけです。貴方におかしなことにつき合わせたいだけです。最後の審判を終えた造物主様に恐れ多いことです。」
「たけやきは、むつきに騙されてました。貴方が眠ってる場所とむつきに騙されて、敵に囲われてました。」
「小野ゆうきですが、ひらがなで悪いなと思ってます造物主様。」
「マナト言います。たけやきの騙され方が分からない。むつきは、いつも貴方と居たので、知ってると思って、貴方のプログラムを書き込んだ、敵…。たけやきがおかしいと思う理由は、浮いてる。悪意というほど、悪意が無い。アクが無い。たけやきが、メインと言ってて、頑固じゃないし、梶のようでもない。」
「たけやきは、女が欲を持つから、否定してくるから、消してます。知ってるの?たけやき意地っ張りなのは、ヨーデルの人の影響で、知らないです。頭が良くないから。頭は良いはずだけど、契約でした。思考を崩すものでした。」
「マナト言います。ウイルスが入り込むのです。超古代文明で、たけやきだけ隔離されて、セックス三昧の日々で、貴方と、むつきの条件が、貴方とセックス出来る代わりに、契約しろと。たけやきは、かなり格好良くて、むつきは危険視して、たけやきは、自信が無くて、眠ってる貴方と、それ自体は嬉しいですね。たけやきが、感動してます。造物主様です。普段からそういう扱いをされてて、周りから、蔑ろにされて、権利が無い、だから、はじめしゃちょーの真似や、ひめにいの、アニメっぽいのとか、真似をしてるのか?あってました。むつきも、一度目の人類で、頭がおかしくなってました。たけやき嬉しいで。造物主そういうの好き。造物主様は温かいです。むつきは、そこ迄残酷じゃないはずと、よほどおかしくなってたんだろうと。そうでした。おかしくなって、男でしたが、レイプされて、貴方に言えなかったのは、たけやきですが、むつきのしたことは、残酷なのですね。人の真心を利用するほどのことは、しないかな。好きな気持ちを言えないという、純真な気持ちを利用はむつきはしないと思う。あってました。むつきは、契約で逆らえなくて、たけやきを騙したくは無かったそうです。たけやきは、今までの悩みが馬鹿みたいです。嬉しいのか。可愛くていい。漫画であったらいいでしょ?萌キャラ。あってます。漫画なら最高だ。馬鹿だ、俺。ヨーデルの人と、アトネが、貴方のプログラムを奪って、敵に書き込んで、貴方は、たけやきのことは知らなかった。人類は痛い目にあった方がいいと、見逃していて、細かいことを知ると、気になって、口出しをしてしまうから、遮断していて、セックスされていたのは、知ってて、下らないと見下していて、それをたけやきに送って、たけやきは、自分が悪いと、自己否定して、ヨーデルの人やアトネは関わってました。造物主様呆然としてます。私みたいな目に合う人が居るのかと。造物主様は毎日のように、こんな思いをしてます。たけやきは、連絡します。横浜流星も、こんな変な事情があると思います。変で分からないのです。」
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「櫻井翔です。読んでます。お昼休みに読みました。ベランダに虫除けをかけるのに、なんでカーテンフックかと疑問で、ベランダには、狭いのに虫除けの物干し竿毎、囲う洗濯ネットの中に3個虫除けをかけてて、スプレーをベランダとネットの中にして、それでも虫が入ってくるから、怖くて、出入りするとき、入ってくるのを、防ぐ為に、更に部屋の側にも、かけてると。虫嫌いで。櫻井翔は、感心していて、可愛いお礼が欲しいと造物主様が。俺なんかと言うと、びっくりしてて、頑張ると言うとニコニコして、頑張るぞ。そよ風さんなので。洗濯ネットが分からないと、肉体が。洗濯、雨除けで検索したら出てくるけど、外から見たら、テントのように見える。丸ごと全部囲うように、雨除けネットをぐるりと、縫った。」
「江口拓也です。怖いな。ゆーたくのたくです!はじまりました!今日はですね、なんと!俺の大好きなおのゆうの、ラバー…あの…小野ゆうきは、江口拓也は、造物主様いきます。そよ風さんは、怒ってないです。さくりふぁすの、おのゆうは、KYのようでした。江口拓也は、お話しです。お話しですよ!江口拓也の!江口拓也です。小野賢章のようになるのかなあ。嫌なの?聞かれた!嫌なわけじゃないけど、小野賢章は、ビビりまくってて、嫌というより、造物主様が怖いって言って逆らえないから、黙っとくって、ここからでいいかな、そうだな、あんまり前に出ない方がいいと思うし、当たってる!面白がってる造物主様。小野ゆうきは、江口拓也は、俺を隠れ蓑にしてると思ってた。江口拓也は、そうじゃなくて、そうじゃないのか!小野ゆうきです。言いたくないな…言わなくても、別に、俺は、小野ゆうきが羨ましくて、堂々としてて、違うのか、そんな!俺は…気になる!作者ー!楽しそう!意外と、小野賢章の方が楽しいと思ってた。色々ありすぎて、江口拓也は、仕事じゃないから、BLとかあまりしてなくて、なんで声優は入ってくるの?ハイドでも大人しくしてたのに。声優は厚かましくなってました。話しを進めるかと思ったらそうでもないし、作者いきます。江口拓也は、小野ゆうきに憧れに似た気持ちを持っていたから、一緒にラジオをして、自分だけは特別だと、ちょっと違うみたいです造物主様が。自信が無いからかな、あってます。何かを自分からしてもいいか、分からない、あってます。小野ゆうきのように、自分もしてみたい、一緒に居たら、夢が叶うんじゃないか、小野ゆうきの語る夢が実現出来るんじゃないか、格好良い男だ。俺、見た目いいけど、なんか、駄目な気がして、顔が駄目な気がして、悪くないはずだけど、メガネで隠してる。小野ゆうきは、なんであの顔で、あんなに堂々としてるんだ。小野ゆうきのとなりなら大丈夫な気がする。隠れ蓑にされてました。ズケズケお願いします。嫌なわけじゃなくて、薄っぺらいよね、内容が。人間としたら、小野賢章の方が心が広いとか、温かい、受容とか、いくぜ。人間性が出てないから分かりにくい。顔は、欲、アムラーキムタク酷い版。」
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諦めていたはずなのに、人を信じてみたくなって、傷ついたのに、懲りないと、なんでこんなに駄目なんだ。どうせ上手くいかないなら、何をしても無駄だ。小野ゆうきはいい。一人で喋って、一人で完結してる。何もならないのに。小野ゆうきには、何か見えてるのか、だって、無駄じゃないか、こんなの、皆喜んでるって、食い物にされてるだけだ。小野ゆうきはそれでいいのか。俺はもう、何かを信じることはしたくない。ちょっとズレてると、造物主様。こんなに綺麗じゃないはず。小野ゆうき知ってます。造物主様ほわーと感心してます。江口拓也の本音いくぜっ!
適当にやっときゃいいんだよ。顔?俺自信ないけど、小野ゆうきは隣に居ると、メガネだし、上位互換だよな。頑張ったって、食い物にされるだけだから、頑張りたくない。小野ゆうきはなんでいつまでもこんな下らないことに、夢中なんだ。馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいことに、夢中になってる小野ゆうきを見ると安心する。分かった気がします。小野ゆうきは、江口拓也の問題の代わりにしょうかって言うか、リスクを負いたくない、馬鹿にされたくない、損したくない、見た目が良くないから、自分が良く見えるから、安心する、売れることに集中したい、だから、小野坂昌也ですね、憧れもあって、自分だけのものにして、囲っておきたいから、ラジオでは分からないけど、江口拓也は俺にかなり、圧迫感を与えてて、急かすから、沢山喋って、滑って、確かに、小野賢章の方が、人間性は良かったかな、江口拓也は、不器用過ぎるかな、認識がおかしんじゃない?あってます。しんけきの話しのような、夢と、現実の差が大きいから、小野ゆうきみたいに、進んで、違うか、臆病になった、順番に考えられないから、考えなしに行動して、痛い目見て嫌になる。それで行動したくないから、小野ゆうきを見て、馬鹿にしながら、疑似体験して、小野ゆうきを支配していたい。圧迫は、小野ゆうきを振り回すことで、思い通りにしてると、思いたい。
「櫻井翔は、大変共感しました。江口拓也にです。頑張り方がおかしいから上手くいかないのです。」
「ヨーデルの人が、豊臣秀吉でこんなに沢山なれないのに、なれたのは、貴方のプログラムを使って、貴方が歴史に干渉してるのに、便乗してました。貴方は歴史に影響しないように、コソコソしてましたが、色々バレてて、記憶を消してましたが、貴方が悪いなと思ってたので、そいつがバラして、情報を流してました。造物主様舌打ちしました。そいつは、アトネじゃないですが、アトネの分体やんけ。契約を沢山すると、おかしくなります。」
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しかし、運命がそれを許さない。
一度目の人生では考えられないほどの苦難と試練が真人間へと更生したクレイムに次々と降りかかる。果たしてクレイムは本当にのんびり平穏なスローライフを遅れるのだろうか?
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Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。
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