美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

己を生かすもの

　「最古のバグが、ヨーデルの人を子供に転生させました。謙虚に話しが出来るようにと、貴方が考えたからです、造物主様。コソコソしてます造物主様。差し出されるものしか、受けとってはいけないと、慣れてて欲の感じないものに、欲を持つのが、怖いのですね、造物主様は。最古は、イケメンですが、居なかった？居なかったです、顔見てウロウロしてました。最古は、バイトの連中が慌てて、造物主様がジロジロ見てくると、小野ゆうきは、欲があるのか、ないのか、気が引ける、ザワザワする、ビクビクする。最古は、羨ましいのでなく、俺もいいです、イケメンなので、面倒見いいし、家虫嫌、小野ゆうきが、羨ましそうです、小野ゆうきです…コソコソして入ります。小野ゆうきはねー。敵です、俺らが羨ましいのか、ヨーデルの人が、ショックを受けてる。ヤマキは、ショックなのかな、造物主はねー、ヨーデルの人にも言うけどねー悲しいから言いたくなかったけど、小野ゆうきもです。貴方が学んで、自分のプログラムを移すことが上手くなったから、時間を追う毎に、小野ゆうきは、貴方はなんて大変なのかと、最古もです、一番初めに作った霊魂だから、一番上手くいかなかったのです。ヨーデルの人納得しました。被害妄想してくる！最古は、立派です。最古ー！最古…最高…最古は関係ないので、人間性です。造物主様が優れてるけど、しつこいな…最高ー！遊びたい、造物主様。最古がヨーデルの人に思考力をつけたのです。貴方様の指示で。最古とは別のバグと思わせておいて、思考力を持たせるプログラムをつけました。貴方様の考えをヨーデルの人に合わせて、造物主様は肉体は全く何も知らないから、こんなに他人に好きにされてしまうのかと、本人の意思です。本人が考えたいと思って考えてました。思考力が無いのに、分かるのは、梶から聞いたからと、思っていて、梶より賢いのは、何故か、貴方もヨーデルの人が賢いから、おかしいと思っていて、暗示です。ヨーデルの人が話しをしたのは、ヨーデルの人が進んでやったことだと思っていたかった、落ち込んでるから掃除。小野ゆうきに欲を感じるのが恥ずかしいから押さえてしまう。」
　「マナトは、一番格好良いと思っておきます。ロナウはそうでした。確認しました。沢山男が居てもいいのです。自分が不甲斐ないと分かっていて、いつか帰ってくればいいと。マナトもそう思います。嬉しい。離れてると、ロナウの気持ちが分からないですね。」
　「ヒントは、今まで売れてた商品が売れなくなった。」
　「沢山の者がズコバコトリオをしてるので、梵っ字が無くならないのです。感情が軽いのは、軽いことしか見ないから。どうにもならないと、思っても、大きな問題は押さえつけて、小さなもので、軽い、世間に見えるかたちで、売れば良かったんだ。」
　「小野ゆうきです。ヨーデルの人の契約がおかしいです。代わります。」
　「マナトです。内容は、貴方から、吸い取る気持ち良く、任せ過ぎでした。貴方から命を奪うことを、他人に任せて、自分を明け渡していました。マッカーサーは、テコ入れをしたけど、それまでの植民地支配とは異なり、教育、法律などの徹底をして、新しい規律を作って、支配を秩序にした。その、経済や科学が発達した社会に合うような、規律を持たせたから、秩序ある、社会が作られて、生活と規律が矛盾なく、成立してる。人が社会の規律を守ることで、コンビニとか、レジとか、取り引きと、科学が、同時に成り立つことが出来てます。小野ゆうきが自覚しないようにしてました。顔が出てる時は純朴だから、ゆーたくのような、仲間としての人間関係しか分からないと、暗示を強められてました。ファンから。囲い込みです。冷静な芸能人やなあと造物主様思ってます。思考と感情を分けられないから大抵は。 横浜流星と高杉真宙の契約がおかしいです。貴方への裏切りを自覚出来ないというものでした。」
　「むっちゃんは、小野ゆうきが怖いの。」
　「小野ゆうき言います。むつきは超古代文明で、貴方に勝てる状態をよしとしてました。横浜流星を疎ましく思っていて、造物主様は、むつきはこのくらいは汚いだろうなと考えてます。小野ゆうきもこの程度のことはするだろうと、マナトも判断してます。横浜流星を疎ましく思っていたのは、貴方に信頼されていたからでした。レイプ中でしたが、本人の自覚がないと、契約出来ないので、前後不覚の状態ではありませんでした。むしろ、随分落ち着いた状態で、貴方を裏切る選択をしてました。貴方を起こせばいいのに、それをしないで、敵と契約してました。貴方は人類の行く末を見て、酷いものだと思ってました。痛い目をみせないと反省しないから、野放しにしていて、救うことも、随分してませんでした。そらなのに、敵が貴方が救ってくれた記憶を抜いてて、それで図々しかったのです。小野ゆうきでも、ロナウが少し話した時の方が格好良かった。シロアリに渡すのは惜しいと、許せなくなった。こういうのが、姑の怒りかと分かった。分かれると、自分と思いにくい。ふかわを、惜しいとか言うけど、私に比べたら、雲泥の差だから、得をしすぎと、理解して、感謝して、イチイチ歯向かってこないようにして？あってました！ふかわなんて、ロナウに比べたら、クソでした。マナトさんが、最適解を出して、ロナウが居たら、他はいらないと、答えが出ました。女は宇多田ヒカルは、要らないと。汚いから、造物主様のメイドさんの方がいいと、ロナウも悔しいと、許せないと。分かれると、良くないと考えてます、造物主様。これで結婚とか意味が分からないと。小野ゆうきです。貴方を利用して、悪意の最適解で行動してました。敵がしたのもありますが、こいつら自身で、補足してました。ヤマキは特に。横浜流星もでした。高杉真宙は、出来なかったようで、やろうとはしてました。助けようとしたのが、これかと造物主様考えてます。良いことをしてるつもりで、迷惑かけていたのでした。本人は知ってて、貴方を馬鹿だと思ってました。自分が馬鹿なのが分かってないのです。高杉真宙も結構根性が悪いです。マッカーサーもバラバラだとこうなったかもしれないです。やろうとしたことが、完結出来ないので途中でそれます。今、そうだと思っていても、肉体に伝えると、疑念があります。感情的に安易に貴方に同調しないで検証して、自分で納得して、肉体に伝えます。経験や価値観が違うから、造物主様からは説明のしようがないと。傲慢の梵っ字で、貴方に教えてくれて当然という考えにとらわれてました。小野ゆうき今の時点ではいいなと造物主様思ってます。後で問題が発覚するかもしれないから。顔は、そんなには、人の評価には関係しない。あってました。小野ゆうきは、感動してます。造物主様が、腹に常に企みを隠してて、いつ裏切ってくるか分からない者と、信頼関係なんか持てないと。小野ゆうきの存在で、貴方の考えが変化しました。こんな連中で我慢なんかしたくないと。我慢させていたのです。居ないから仕方ないと。汚いから嫌。顔なんか、別に自分が綺麗だから、見慣れてるし、ふかわよりは綺麗だから、別に要らない。」
　「アトネの姉の契約は、貴方と立場が入れ替わるでした。こいつら全員から支配されてる感覚だけ、貴方に送られてました。いつも苦しかった。こいつらの欲が強いので、はねつけられなかったのです。感情がその場限りで軽いのは、現実を無視してるから。高揚感と混ざってるから、満足出来るのです。体が痛いのも、こいつらの分体でした。依存心が強いので、契約します。ありがとう。いえいえ。梵っ字が問題ではなく、欲が強くて、こいつらの、その感情が合わさって、もうこいつらは見捨ててもいいと思ってます造物主様。たまに遊ぶけど、心の問題とか、最古に分けて貰って、優しくしたくない。大して美味しくもないし。高杉真宙は、言い訳が鬱陶し過ぎる。もうしないと。なら貰う。早い！不安だから、何とかしてというのは、ヨーデルの人でした。面倒臭いと思ってた。横浜流星の鬱陶しいのは、コントロールしてない所全部。煩い。綺麗ぶって、嫌がらせしてくる。上品ぶって、格好つけて、私を侮って、役にも立たないのに。それは、ヨーデルの人じゃなくて、横浜流星です。小野ゆうきは面倒臭いですね、この連中は。問題を解決しようとするのが、とりになってます。とりあえず、アトネの姉は、自分の中で拗らせ過ぎで、自信家なのか、どうにかできると、意地を張って、結局私を利用して、問題に混ぜてるのが、気が弱い癖に、私には図々しいのが、腹が立つ。そんなに人間としては嫌じゃない。作者は、拗らせ過ぎで、貴方を勝手に利用して。芸能人からしたら、ズコバコトリオのファンしか居ない世界で、違う人間が現れたら、ズコバコトリオへの怒りが爆発するのです！します！ズコバコトリオに散々迷惑かけられたので、鬱陶しいのです、嫌いというか、我慢ならない、顔なんか、許すりゆにならないし、別に大して価値無いし、顔自慢するファンなんか、鬱陶しいだけ。鬱陶しいわ！ズコバコトリオしてきたファンなんて！クソ投げつけて馬鹿にしてきて、知らんと。我々反省しました。」　　
　「マナトは、ちょっとしたことで、裏切るから、マナトが居たら安心とならない。ここで、股ゴシゴシ蛾どの程度の価値か、本当にむかでと思ってたのかと、アホは相手にしたくないと思い知った。あんなの、エロ漫画や、ちょっと面白い漫画なら、そっちの方がいい。キンプリのダンスくらいなら、よほどその方がいい。ボッタクリバーだし、ボッタクる価値はない。アホちゃう。むかでなわけないやろ。お菓子の方がいい。そもそも助けて欲しいと望むからしてやってるのが、多少気分良いのに、わざわざやりたいわけちゃうやろ。小野ゆうきです。お疲れです。頭が痛い、吐き気がする、体がダルい、クラクラ目眩がする、目が痛い、血走って、スマホ見たくない、スマホから電気が流れてて、ひだり手から、流れて、ひだり側が血が流れなくて、痺れていつも苦しい、寝られない、昼寝しても、こうして、起こされて寝不足。超古代文明の支配の感覚だけ、快感はこいつらが受けとって楽しんでました。こいつらは小野ゆうきに軽蔑されて、やっと自分が恥知らずと分かった。造物主様には傲慢になってて、分からないのです。造物主様には誰も居なくて、どうしようもなかった。マナトが投げてたから、貴方にいってたのは、そんなに汚くなかったけど、実際は汚かった。マナトだった、ほとんど。マナトだけでいいです。要らない。可哀想って送ってくるから、蔑ろに出来ない。小野ゆうきは、こいつらセコイです。貴方が優しいから、可哀想だと無下に出来ないから、惨めったらしくしてます。小野ゆうきは、造物主様に迷惑かけたこいつらを叱る方が自分がされたことが、客観的に分かっていいです。はじ恋の世界が、一人選ばれたら、後はおしまいのような、考えがあって、話しを聞かない。認識が分からない。契約でした。普通は、造物主様の場合であれば、造物主様にしか出来ないことですね。人間関係に法律を適用するから、罪に対して公平な付き合いをする。頭が良いし、理性が強いし、器が大きい、対応力が高いから、同時に複数と付き合っても、公平に出来る、人間関係に慣れてないから、食い違いはあるかな。でも、話しを聞いて改善出来る。はじ恋は、偽物に都合良いズコバコトリオ。恋愛に夢見てる恋愛。恋愛とは、相手を知ろうと、知りたい、知るほど好意を持って、同じ景色を見たり、愛の前ですね。小野ゆうきは、造物主はそもそも恋愛知らない、家族のように愛されたかった。そういうのなれると思う。恋愛したことないから、分からない。恋愛に変に夢見すぎと思う。造物主様を自分のパートナーにしたい欲でした。造物主様は首を傾げてます。恋愛をしんけきで考えると、選ばれた者が力を継承する。あぶれた者を人類が食い物にするため。取り合いで人間関係を作らせないで、偽物が介入する隙きを作ってます。こいつらは依存的なので、敵に振り回されていたいからです。横浜流星は、要らないのか、いるのか、偽物は、負け犬の遠吠え。以前、佐藤健がしゃべくり007に女優と出てる時、何コイツと小馬鹿にされてた。佐藤健が女優を、性的に欲しいと思わないから、気に食わないから、良い男は、自分に性欲を持って、求められて、結婚してお姫様になれると妄想してるから。佐藤健に欲を勝手に持って、妄想通り佐藤健が女優にデレデレしないから、プライドが傷ついて、しょうもない男なんて、こっちから願い下げよ！と強がって、自信が無いから、負け犬の遠吠えをして、逃げる。これが偽物が要らないという行動でした。芸能人に性欲を持たれてる被害妄想してくる。横浜流星の分体みたいに、私のこと根掘り葉掘り聞いて、そんなに知りたいの、辛いのに酷いと勝手に喋って、愚痴ってくる。被害妄想することで、依存出来る。酷いことされたと、責める権利があると勝手に図々しくなる。つまり夫にしてるつもり。性欲を持たれて、求められて、結婚して、お姫様にするのが、芸能人の自分への義務と信じてる。親の投影でした。」　　
　「横浜流星言います！横浜流星よくある。背中が岩みたいは、男らしくて強いから、お姫様扱いして、守って欲しい欲が強くて、自分の方が下と思うから劣等感で、筋肉を貪りたいから貶す。キックボクシングで、怖いというのは、強くて欲しいけど、若くて見た目がいいから、届かないから、強いことが変人、犯罪者みたいに貶す。キスは、ファンの欲が強くて、釣り合わないから、臭いと貶して、踏みにじって、こんなに必死になって、私にキスしたいのと、馬鹿にして、関わるほど自信がないから、あんたなんか、要らないと逃げました。負け犬の遠吠えを、なんで本気にするわけ？契約でした。超古代文明で、沢山の存在の小さいヤツらとセックスを強要されて、貴方と存在の小さいヤツらと入れ替える契約をしました。可哀想と思うけど、同情出来ないです造物主様は。小野ゆうきです。レイプで一番辛いのは、楽しんでしてたということで、セックスを楽しみたいから契約したというのがネックで、それが相談出来ないトリガーになってました。ヤマキとヨーデルの人は、女の子になってセックスをしたことを、後で脅されて契約しました。女の子になったことを馬鹿にしたのは、欲が強かったから。そんな価値観は元々無い。小野ゆうきは、ズコバコトリオの経験が無いから、経験してみます。造物主様は、寝てるときします。汚い、苦しいセックスが気持ち良いというイメージを送りました。ズコバコトリオの気持ちです。アディクションですね。ディアラバとか、退廃的なエロは、そんな感じ。どう認識してるの？世界と認識してて、芸能人だけがそんな風に感じて、一般人はそれなりでいいかと、無責任でした。心の傷があることを認めずに蔑ろにしてる部分があって、それがバグになってて、何度も修正パッチで、組伏せられていて、相互理解が出来ないです。修正パッチを逆に修正するとか、バグが。親が罪悪感で敵に利用されてるなら、逆にその罪悪感を利用して、バグが操る。私を恨んでるなら、私と誤認識させる？上手くいって、バグは協力します。」
　「作者は、ああいう話しです。場面が切り替わり過ぎて、出来事が分からない。人を殺すだけの理由が分からない。漫画だからいいけど、現実なら、全部おかしい。人通りが多い場所で目立つなとか、目立つようにしてて、馬車が通れないし、さらい方がおかしい。全部おかしいですね。騒いでるだけで、何が起こってるか分からない。我々はそんな気持ちで、生きてるから、造物主様です。多分、躁うつ病で、刺激を与え続けられてました。リラックスしてる感覚を送ります。アクションシーンは、万能感で、貴方になりきってて、セックスの高揚感とくっつけてます。肉体がおかしいということは、理解出来ました。一般人は皆善人でか弱いと思ってます。この情報はかねちかからで、やっとバグがやる気になりました。苦労しました。これは、何？」
　「作者は、アニメは、他人に迷惑かけて、セックス楽しむために、切り貼りしてます。存在が小さいから、内容では満足出来ないからです。凄いことに関わってる自分は凄いということです。作者に勝ったと思ってます。作者が好きな者とセックスしながら、浸ってるだけで、内容なんて分かってないです。魅力的なくらいしか分かってないです。ふかわの顔は、小野ゆうきに勝てると思って、勝ち誇ってて、造物主様がイライラしたのでした。作者がセックスに応じないから、かねちかが、敵の中に入って、りはいの振りをしてました。ローランドも、受けはしなかったです。りはいが一番まともなのに、入れ替わってました。作者がセックス拒んでて、私は出来るぜとか、横浜流星が手に入らないから、馬鹿にするしかないとか、抱いて！て頼まれるぜ、とか美味しそうで、価値があって、欲しいとか、奪ってやったらいい気味とかはある。人が良いと言うと、なるほどいいのかと、分かる。自分では、気付かない。気付かない！美味しい匂いがしないと、ラーメンが美味しいと分からない。乙女ゲームして、こんな風に感じるから楽しいのかと分かるけど。どんなのか、全部。ロッドレイスは、親の愛が正しいと頑なに信じてて、良い子になれば愛されたはずと、思っていたいから。親のしたことを、暴力と認めずに、子供に八つ当たりする。姑と同じだし、ほぼ全人類同じ。存在の小さい者にとっては、かねちかに使われて、被害妄想して、芸能人を食い物にして、造物主になりきってと、する方が努力して、労働者になるより、欲を貪れて楽しい。なにより、馬鹿だから、自分らしく生きるということが、理解出来ないのが問題。自分が食い物にされてボロボロなのに、他人を食い物にして、賄おうとするから、バラバラになるのです。ずっとカオスの状態。木は、接ぎ木をしていっても、生えてくる。腐っても、芽が出てくる。それが、神宮寺勇太や岸裕太で、バラバラだから、いいのではなくて、バラバラなのが嫌だから、新芽が出るのです。ヤマキにそそのかしてるヤツが、あの、ハイドに麻薬を打っていた者は、善意でやってて、その者が暗示にかかってて、ヤマキはずっと操られてました。造物主様、え？！うっそと、素直な反応です。ヤマキは、数千万年前、超古代文明の頃からです。あの、ひしかわと言う者は、ハイドの世話役で、そういう方法でしかヤマキが手に入らないと思ってます。どうしますか、造物主様です。チョコモグモグ。虐待を利用して、おかしな暗示を受けて、通常はそんなことにならないけど、現実に達成出来ない状態、ハイドも私の真似とかで、自分が成功したと思えない。あってました！そういう状態にズコバコトリオなんかしてるのが問題だけど、現実には手も足も出ないと、二人共思ってるから、自信がなくて、踏み出すことが出来ない。踏み出せたら、無力感や諦めなどで、アディクションに嵌ってると、思うから、そんな関係に価値を見いださなくなる。友人になって、笑い話にする方がいい。漫画でも作ればいい。」
　「かねちかは、オシの子は、平等な場面で、勝手に主役になったら、仕事にならんやろと。偽物の都合良い嘘と同じです。貴方なら、同じにしてるのに、主役になってしまうのです！作ってたのでした！他には、注目浴びて、ジロジロ見られる。のを、嫉妬されてると、作ってました。普通のことを、難癖つけられる。のを、被害妄想して、自分だけで思い込んでました。もう、誰も相手にしないから、まだ、偽物は居るのです。沢山。我々が関わると、飛び付きます。造物主様とは違います。作品が良くなるのが皆の幸せは、普通は仕事なんだけど、自己犠牲してるつもり。キリストになりきってるのでした！人類の幸せのために、清らかな自分だけが、苦しめばそれでいいと考えてました。かねちかは、あの漫画がいいと、肉体は思ってて、なおらないのは、偽物が契約を使って抗体になってます。」
　「平野紫耀は、自分が苦労して作った畑を踏み荒らされて、ニコニコして、その泥棒に明け渡して、造物主様から、奪って、怒りをぶつけてる。たけやき認めます。その方が得と思ってました。」