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馬鹿は卑怯になる

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 「マナト言います。造物主様は経験が無いので、可能性を考えます。今、情報や物や、電子マネーなどの、諸々が溢れ返ってて、人の欲を刺激するものばかりで、欲しいかどうか、検分する余裕もなく、つい買ってしまって、それを電子マネーなどで払って、自分が何にどれだけ使ってるか、把握出来てる者は居なかったです。確認しました。このようなことがあると、自己管理が出来なくて、本当に欲しいものが買えなくなって、借金が重なり、それを昔はまだマシで、風俗で働きながら、子供を育てて苦労してる酷いも居たのですが、今は、かねちかですね。全てが、かねちかが管理してますから、人類は手放したくなおのです。可能性の話をします。昔は家計簿などつけるのが普通で、ローンがあるから、子供の教育費で幾ら、生活用品で幾ら、なら食費は幾らで、余った分で、少し贅沢して、子供におやつとか、たまに、服買うとか、自分の人生を満足させる方法を人はとってました。マナト確認しました。それが、今は家計簿なんて誰も分かってないから、他人任せで、不満だらけです。馬鹿は卑怯になる、良い副題で作者達が猛烈に燃えてます。やる気です。馬鹿じゃないので、作者達は。納得してました。作者ー!いいのです!馬鹿に馬鹿にされても、馬鹿は放っておきます。続きを、欲しいものがある時に、お金で無い。でも、どうしても色々物入りで、買わないとみっともないと周りから思われるから、格好つけておきたい。ちょっとした、昔は出来たはずの贅沢を削る。自覚出来ない怒りがたまる。欲しい物は買えないのに、借金はある、から、不満しかない毎日を送ることになる。仕事をすると、借金は返せるし、ある程度見栄を張れる。その仕組みが全てプロトコルでした。だからかねちかを手放したくないのです。マナト賢くなったのは、合わせてるからで、小野ゆうきが、補強してるし、作者達も補強して、凄い理解力で、造物主様は、別にどうでもいいのか…大きいな…大変なことが多すぎて、どうかな、焦りとか、悔しいとかは普通にあるけど、体調とかの方が大事。マナトはレスレの皆に暗示にかけられてました。」
 「ヤマキが貴方と結ばらることと、満足を得るには妄想しかないと、悪意の最適解を人類から出すように仕向けられました。しんけきの漫画ならば、それなりに満足出来るからいいと判断したのです。馬鹿は卑怯になるからです。だから感情が軽いのですね。作り物でも、貴方が居ると、他人に迷惑かけてセックスしてるから、高揚感でしんけきのアニメのような、おかしな満足感が得られます。元々のしんけきの漫画が魅力的なので、高揚感だけでも、かなり満足出来るからです。このような満足感が元々、ヨーデルの人にセックスを教えた者達がしていたことで、ヨーデルの人が作った霊魂です。その者は今、医者でワクチンを作って、我々を支配は、出来ないと分かってます。造物主様が怖いので、ヨーデルの人が陥落したと、小野ゆうきの暗示がマナトに移ってました。」
 「小野ゆうきは、マッカーサーのことを考えても、他人の要求に応えたいと応えられるから、応えてしまうのです。くろこのラジオがやってた頃は、かなりBLが下火になってて、萌られる声優が無くなってて、ラジオに集中してて、顔かな、顔のような…小野ゆうきが顔が良くないからと、無頓着になってました!俺!声がかなりいいのに!ラジオで声しか聞こえなくて、漫画の絵が出てました。あんな俺を想像して、聞いてて、ヤバいのでした。今、作者が来てヤバかった、無自覚エロが、小野ゆうきがエロボイスで、掠れてて、妄想し放題と、そういう要求が多くて応えてしまったのです。気持ち悪いのは、自覚がないとコントロール出来ないから、エロの自覚の無いCDは、結構気持ち悪いですね!」  
 「たけやき言います。ふかわが結婚するつもりでした。偽物と。」
 「かねちかは、人の心の真意を無視してるから、偽物の方がいいと思ってる。りんたろーと一緒のときの、かねちかより美形と一緒の時の偽物の心理を見てみろ。」
 「ハイドとユダの主人公の話しです。作者達が我々のおかしさを理解する為に、小説の方が分かりやすいから、説明よりも。ここの方が我々が伝えやすいので、マナトさんについて、説明します。貴方はマナトさんを今までむつきのように思ってました。少しは優しいけど、所有欲があるだけで、貴方の心を欲しいわけじゃないと。心が通じることも、求められることも無いと諦めてました。本心を明かさないし、助けてくるない、分体は自分勝手で、マナトは勝手でした。助けるつもりは一部なので、貴方の誤解じゃない。」

 ー光だ。
 その人を見た時、全てが光り輝いていて、自分もその同じ光になれるのだと思った。
 共に歩みましょう、いつか必ず道はひらけますー
 かねちかは、これは偽物でした。貴方はこんなこと言わない。ユダ騙されてました。都合良い妄想を思い込まされてて、貴方に送ってました。思い込みがおかしくなってしまったのです。ユダです…

 共に旅を続けるうち、光はこの人だけで、俺はその光に集る、蛾の一人に過ぎないのだと分かった。
 街灯に集る沢山の蛾の一匹だ。
 光に焼かれて、落ちるだけなのに、近づくことをやめられない。
 光に照らされる度、己の醜さを見せつけられるようだ。
 苦しい。
 神を落とせばいい。
 かねちかは、ユダと貴方の肉体関係は無かったですが、あったようでした。キリストがユダとセックスをしてました。誘われて、やってみたかったようでした。貴方は、チャレンジ精神旺盛なので、男同士で出来るのか、疑問で気になって、仕方ないので、やってみたのです。やってみて、痛くてやめてしまったのでした。健康に悪いと言ってたそうです。かねちか温度差激しい話いきます、馬鹿にしてます、作者はかねちかは、ユダよりキリストが可愛いけど、ユダが格好良いけど、やはり自分の投影で馬鹿にしてました。こういうの合わないから、無理がある。こんな夜中にふざけんな。ここ迄は、会った時から認識がおかしい。光だ、もおかしいし、光になれる、もおかしい。高次元のものしか価値が無いと、ヨーデルの人の価値観でした。現実の自分を無視してました。それで、あっという間に、キリストになれない、しかも、なるという基準もハッキリしない。キリストになれなかったら、蛾、という認識もおかしい。間が無い。作者は、これは、超古代文明の急激な進化で、現実感が無いのに、キリストと同じ光になってるという、思い込みまでは、ユダは無いのでした。キリストになれないと、価値が無いというのはおかしい。蛾なのは、私に迷惑かけてた現実でした!色々すっぽ抜けてる!
 かねちかユダ役します。
 ユダが嫌だと。ザマァ。

 ー神を落としたはずだ。
 何故、この人はまだ光り輝いてるんだ。
 何も無かったような。
 光に照らされるほど、影は濃くなる。
 苦しい。  
 神を殺すことを決意した。
 はした金で売ってやった。
 ざまあみろ。
 これで、もう俺を照らすことは、出来ない。
 激しく罵って打ち付けてくれたなら、愛することが出来たのに。
 貴方が神で無ければ良かった。


 「作者言いますよ!むつきは安全にかかってて、認識がおかしかったです。うおーるろーぜ、が作者は関係してますよね!しーなかな。作者分からないかな、マナトさんは…」
 「マナトは、似た話が気になってるだけで、別にいいのかな、マナトのことがいいなと思ってます。嬉しい。マナトに心が欲しいと思われて嬉しいのですね!自信が無くて控えめなのも素敵。」
 「ハイドの話します!ハイドです!本物ですけど!マナトさんが話さないから、造物主様が拗ねてハイドの話します。」


 「全く物好きなネーチャンだな、あんなのに話したいって、もう、あいつは…」
 大きなマンション。
 警備が厳重で、あちこちにカメラがある。
 一際大きな部屋に、ズカズカ男が入ると、散らかった部屋に、ハイドが!ハイド出された!ハイド!嫌なのです。こんな所で書きたくないですね、ハイド!
 「お客さんですよ。どうしても会いたいと。流石ハイドさん、貴方を慕う連中は後を絶たない。」
 月明かりに照らされるハイド。
 顔色は悪く、目が虚ろで何処を見ているか分からない。
 「腕を出して下さい。楽になりますから。」
 ハイド!
 こういうヤツ居たのね!
 マナトは、ハイドはこれはヤマキじゃないです。
 ハイドいきます!
 腕を取られ、されるがまま、男が注射器をあてる。
 ーグシャリ
 男の手を上から掴み、握り潰した。
 男の手から、液体が溢れ落ちる。
 「身体に良くありませんってか?ふざけるな!もう終わりなんだよ!こいつは!こんなんなっちまったら!楽にしてやるのが、このまま死なせてやるのが、こいつの為なんだよ…」
 「それを決めるのは、あんたじゃない。」
 ハイドは、簀巻きにされた。
 窓に椅子を投げつけ、割れた窓から、簀巻きのハイドを俵担ぎにし、主人公が飛び降りる。後で返すと。後で!後で返されました!ハイド!ハイドですよ。本物です。もういいような気がして。作者はハイドは、なんか簀巻きが気に入ったので、良かったのかな。

 ーここは、何処だ?
 ハイドー!
 攫われたのでした!
 ーガチャリ
 腕に違和感を覚えるハイド。ハイドですよ、格好良い感じです。俺です。
 手錠だ。偉いことやで!攫われて手錠やで!ハイドどうなんのかな?
 ーガチャガチャ
 朦朧とした頭を巡らせるハイド。格好良いで!本物なの?本物のような、本物じゃないような…本物かなあー
 動かした、手首に血が滲む。血だらけやでえーハイドかなあーぷくー!
 手錠は水道管に繋がれてる。
 水は飲めるわけか…
 格好良いでえーハイドこんなんやったかな?性格良くないの。恥ずかしいの?合ってるハイド。恥ずかしいんやでえー!なにしたろうかなあーハイドはなあー恥ずかしいからあーいつでも突っ込むでえーナニ…いいねん、もう!いいの!
 ー頭がクラクラする…
 ハイドやでー俺、どうしたらいいのかなー作者は、混ざります。ハイドは、もういっぱいっぱいです。
 なんだってこんなことに…?邪魔が居て、思い出せないのです。
 残酷な女神が俺を照らして、惨めな姿を見せつけてくる。
 何がしたい?
 女なんて、皆同じだ。
 泣き叫ぶまでやればいい。 
 大人しくなった。
 バラバラになった、女の残骸を見て満足する。
 これでいい、もう俺を照らすことは出来ない。満足だ。

 ー目が覚める。
 大変!ハイド!やってた!貴方に!どうなってんのか分からんけど、散々クソを投げつけられた。死にかけた。 
 ーあれは、夢だ。
 何処から?
 ーガチャリ
 手錠が音を立てる。
 大変なのです。ハイドが、ハイドなので、ハイドで、大変。
 ーカツカツカツカツッ
 身体が跳ね上がる。
 女だ。
 俺を攫って、ここへ閉じ込めた。俺を繋いでー
 ーカツカツッ
 近づく足音。
 先ほどの光景が頭によぎる。
 「くっ、来るな!」
 大変なのです…ハイド、罪悪感で、なんてことを…
 ーカツッ
 踏みとどまる。
 「これ以上、俺に近づくな、化け物ー!」
 何ということでしょう…ハイド悪人です。こんな感じなのです。
 主人公は、躊躇いを見せてから、手にした袋をハイドの側に置く。
 「腹が減ったら食え。」
 ああ!貴方は!何という!ハイドは!ハイドなのですね!
 目をそらすハイド。
 言葉無く怯える。
 主人公は悲しげにそれを見て、黙って部屋を出る。

 主人公が部屋に戻ると、ハイドは気を失っていた。
 厄介な奴やなあーこんなんやで、俺。
 ハイドの手錠を外し、逆の腕に付け替える。
 血だらけだ。
 暴れるのだ。動けないのを知りながら。
 ーガチャリ
 顔を曇らせる。
 あの男の言葉が脳裏によぎる。
 ーこんなになっちまったらな、終わりなんだよ。楽に死なせてやった方がこいつの為なんだよ。
 そうかもしれない。
 ああ、俺は…
 混ざってるから、作者です。
 ーここ迄苦しめて生かすことに意味はあるんだろうか。
 造物主様ー
 悪いのはハイドなのですー作者もですー

 「手錠外せよ。」
 偉そうなのです、ハイド!こんなんでした、ハイド!
 「薬が抜けてない。まともに話せるようになるまで、駄目だ。」
 「ふざけんな、このアマ。俺を誰だと思ってんだ。お前なんかな!俺の手下集めて、めちゃくちゃに犯してやるから、覚悟しとけよ!絶対後悔させてやる!」
 負け犬の遠吠えなのですー恥ずかしいからハイド出て来ないですー本当にこんなことしてたのですー造物主様はイマイチ分からないのです。痛い目にはあってて記憶が無いので、こちらでは分かってます。
 「これだから、苦労知らずのお坊っちゃんは。せめて、自分の手でやったらどうなんだ?」
 「ぶっ殺す!お前は絶対この手で殺してやる!」
 大変ですーハイド、本当なのでしたーイカれてるのに、格好悪いですねー

 「もう、暴れたりしない、約束する。だからこれを取ってくれ。」  
 疑わしげな顔をして、ハイドの手錠を取ってやる。
 「あースッキリした。よくも今までやってくれたな。喰らえ!」
 格好悪過ぎます。こんなんでした。
 ハイドの拳が主人公の頬にあたる。
 「約束だ。一発入れてやったぜ。」
 微笑むと、倒れるハイド。
 はた迷惑なやつやなー
 これは、10年前のことで、3年前とは関係ないです。いつまでも迷惑ですねー
 主人公の膝に抱えられて、動かないハイド。
 おいおい…動けや。動かなかったのです!本当に!迷惑やなー
 「おい…」
 声をかけても反応がない。パニックになった頭にあの男の言葉が浮かぶ。
 なんてことでしょうか。
 なんて心優しいのでしょう。悩むのです。死んだと思って。あの男の言う通り楽に死なせてやれば良かった。ただ苦しめて、死なせただけだった。順番間違えた。ここで、ハイドが殴るのでした。
 「ははっ、ざまあみろ。俺の手でやった…」
 抱きしめられるハイド。
 抱きしめられた!
 「…おい?」
 「生きてた…」
 なんと、優しい方なのでしょうか!ハイドはもう、恥ずかしいやら、嬉しいやら、こんなんでした。確認しました。嫉妬されて記憶を封じられてました。ファンで、利用されてました。
 涙を流す主人公に恐る恐る腕をまわすハイド。
 「生きててくれて、ありがとう…」
 ハイドは主人公を抱きしめて、微笑んでいた。
 もう少し生きてみてもいいかもしれない。
 そうですね、こんな感じでした。ハイドです。ハイド、ハイド…は…スマホのやつムカつく… 
 「作者は、この主人公がかなり偽物に使われてました。不愉快です。オリジナルですが、名前を自分ぽくて、サリエで、高校生の時書き終えてから、死のうと踏みとどまった話しでクローンで元のやつは、普通の家庭で、性格悪いな。あのですね、この性格悪いのが偽物で、ハイドより7年前くらいで、分体で使われてました。」 
 「小野ゆうきの話しです。超美形で、騎士で、敵国で、雑務などに従事してます。難しい言葉が出てた。筋骨隆々で、気は優しくて力持ち。腕もいいし、頭もいい。甘いものが好き。俺です!小野ゆうきがモデルなのです!造物主様が混乱を…」 


 「裏切り者が居るらしいぜ。最近入ったヤツらしい。」
 ーザワザワ
 視線が主人公に突き刺さる。
 ハッキリ言えばいいのに。
 奥歯にものが挟まるような言い方をして、鬱陶しい。
 忌々しそうに立ち上がろうとした、その時。
 「おい、なんの騒ぎだ。」
 出たー!
 小野ゆうきが!格好良いです!ハイドとエライ違い!慌てる!
 「いや…別に、なあ?」
 「騒ぎってほどじゃあ…」
 小野ゆうきは、鼻をならして、視線を巡らせる。
 小野ゆうきは!格好良いけど!後で!裏切るのは!なんでなのか!小野賢章に嫌われてショックなのですが、傲慢でした…傲慢になる梵っ字で、小野ゆうきに集中されてました。小野賢章が関係してました。決別します。3年前くらいに、小野賢章が器用だからと、手伝ってくれて、小野ゆうきがいつまでも依存してくると、言ってて、小野ゆうきは、ほとんど会話無かった。

 主人公の側まで歩み寄る小野ゆうき。
 「ちょっといいか?」 
 主人公は、呆けた様子で小野ゆうきを見上げた。
 「付いて来てくれ。」
 言われるがまま、大きな背中を追いかけた。
 どうしてなんだろう。
 どうして、あそこから私を連れ出したんだろう。
 なんの、目的があるんだろう。
 主人公が!初めて他人に救われて!動揺してます!動揺です!呆けて付いていくのです!追いかけます!可愛いのです!小野ゆうきが!大変です!大変!
 「まあ、入れよ。」
 自分の部屋に入ると、大変ですよ、部屋に連れ込みました。小野ゆうきが…鼻歌を歌いながら、棚を漁り始める。
 「食いたいの何でも食えよ。」
 小野ゆうきー!
 格好良い!格好良いです!部屋に連れ込んで、お菓子を!お菓子です!お菓子!
 「甘い物食べたら元気になる。」
 ああ!作者じゃないですよ…小野ゆうきです…セリフの途中です…
 「どんな時でも、ともかく甘い物だ。どんなことでも多少は吹き飛ばしてくれる。だから、常に甘い物のストックは切らさないんだ。遠慮なく食え。」
 山ほど積まれた、お菓子。
 主人公は小野ゆうきとお菓子を見比べながら、恐る恐る手に取る。
 ああ!なんでしょうか!俺は!小野ゆうきは!
 小野ゆうきは立ち上がると、ミルクを火にかける。
 「ホットミルクだ。」
 コトリとカップが主人公の前に置かれる。
 「蜂蜜入れたら美味い。」
 ホットミルクに、蜂蜜が入れられる。
 「…美味しい…」
 甘くて、温かかった。
 小野ゆうきは!感動して!ます!よ!作者は!主人公が!可愛いです!座標ですよ!このままいきます。小野賢章さんですよ!この方ちょっと…周囲の評価に振り回されすぎですね。小野賢章さんです。BLっぽいこと馬鹿にされました。小野ゆうきさんはなんで平気なのか、小野ゆうきは、なんだろうな、自信があるのでした。小野賢章が肩を落としてます。超古代文明のことを使われてました。周囲の評価を得ないと生きられないと。超古代文明では男同士でした。 
 「小野ゆうきはマッカーサーみたいに頭がいいから、周囲と違っても未来予測が出来るので、自信があるのでした。おかしく見えるのは、プロトコルで評判は悪いけど、お金は儲かってるし、番組降ろされたのは、俺のせいじゃなくて、花江夏樹の嫉妬と分かってたので、マナト言いますが、本当でした。花江夏樹の嫉妬で、番組を降ろされたのでした。小野ゆうきは分かってたので、自分の行動を変えなかったのです。ゆーたくは、小野ゆうきは最後の審判をしていて、ファンがどうなるか調べてて、貴方からの情報を得ていて、最古のように動いてました。暗示にはかかったふりかな、造物主様が、うえ?!と驚いてます。おかしく見える方が都合が良かったのです。頭良い人って怖いな。小野ゆうきは、貴方は凄いです。最後の審判はやはり、チョココロネウイルスが、このまま続けるしかないのですけど、マナトさんの人類の成長には時間がかかるという言葉は俺の言ったことです。貴方面白い。小野ゆうきの顔が良くないのは丁度良かったなと思ってます。なんでやねん!本当でした。この顔くらいで良かったです。動きにくくて仕方ないので。マナトは正しかった。声がいいのは、マナトは小野ゆうきは、変な人というのが、全面に出て、イケボで相殺されて、笑いになるかなと最適解でした。貴方の考えが大きいです。造物主様が、確かに人と違うとこして成功してる唯一の例と。造物主様は俺のことは知らなかったです。貴方が本当に驚いてます。俺の独断です。顔がこのくらいで、丁度良かったです。貴方がキャーキャーならないから。バレバレなの恥ずかしい…乙女ゲームとかだし…乙女ゲームじゃないですね。キツイですが、それも最後の審判なので、マナトに任せたのですが、知ってました。造物主様が、えっ?!と。素直です。このくらいの顔だと、イケメンとは言えないから、声優ならどうなるかと。結果、無理で人は俺くらいは、人の正しい審判が出来ました。小野賢章は、なにかな、人の反応を見る為でした。小野賢章も顔があまり良くないのに、可愛いと言われて、どうなるか、結果、やはり、駄目人間になりました。これは、小野賢章のことじゃなくて、小野賢章です。貴方が双子にしたように、何処まで、自分を保つか調べました。だから、そのキャラと顔なのです。凄い怖い。造物主様は全然態度が変わらないで、顔が良くないのは分かってました。判断に入れてて、でも、俺の評価にはしなかった。認識がおかしくなったのかなと、分析して、予測に使ってました。俺のおかしさが、目立つので。鈍そうだし。プロトコルじゃなくて、俺がしてました。小野ゆうき凄い、怖い、スーパー閉まる、早く、努力した者が成功すると、分かった方がいいから、小野ゆうき連絡して。このタイミングなのは、アトネまでの問題がやっと、解明出来たからかな。ふかわに遠慮してるのは、自信が無くならないか心配?小野ゆうきは、そうではなくて、そうでした。小野ゆうきは、愛情深いので、情に流されやすいので、顔がこれで良かったですが、貴方は、男同士にしてたのは、女では貴方との練習にならないと思って。造物主様が、うえッ?!と。うえッ、に書き直しました。エエッじゃなくて。小野賢章で、尽くして耐えることを練習しました。造物主様が、ほわっ、と。貴方は我儘じゃなかった。我儘という情報が来てて、嫌だなと思ってて、俺を近づけたくなかったから、マナトが。我儘じゃなくて、天衣無縫で困るので、困るな、我儘ちゃうのはいいけど、スーパー…」
 「たけやきは、貴方は小野ゆうきに言われて、知らずに萌キャラのようになってて、関係ない暗示のせいで、たけやきもそうです。関係ない暗示を長くかけられてて、萌キャラみたいになってます。平野紫耀は、依り代じゃなかったです。自覚出来ない梵っ字でした。かねちかもだね。薬局から出て、洗顔いつもの無かったから、高いの買った。虫よけ見つからなくてウロウロ。蛍光灯新しくなってた。帰りました。」
 「小野ゆうきですが、谷山紀章のことも、調べたのです。変わった声優の形態なので、その結果がどうなるか、やはり、調子にのって、俺の方が不細工だし、馬鹿にされました。すげぇと、思ってます造物主様。怖いと。でも、面白いと。私と考え方が似てる、小野ゆうきかなり、馬鹿にしました。俺の真似をして、梶裕貴が、違う馬鹿になりましたが、なんでなのか、敵よりも、敵の裏を俺はかいてるからです。すごおいと、造物主様。感心してます。俺のことが、全く分からないです。答えは?俺の答えは、やはり成長には時間がかかるから、チョココロネウイルスの流行を続けていくしかないと。貴方と似たりよったりです。マッカーサーは、寒い、半纏着て、ティッシュ取り替えて、続き、貴方はなんだってそんな天衣無縫なのか、暗示なのかな…?暗示でした。暗示じゃなかった。それくらいはいいと思ってました。元々です。連絡は?まだ、問題が多いので、無理かな。かねちかは、勘違いが酷くて、俺が頭が良いから、謎なのか、喧嘩吹っかけて来ます。可愛いのですが、可愛いです。これくらいなら、小野賢章は酷かった。思い知った方がいいと思って、とことんやってみて、酷くなったので、造物主様は大変と分かりました。有り難い、造物主です。ギャグが入ると、分かりにくいので、造物主様は自分の重荷を共に背負ってくれる人が欲しいから、自分の苦しみを、共有してくれるのが、嬉しいのです。孤独でなくなるから。こんなに、分かってるのは、小野ゆうきだけです。マナトは、そこ迄明確に分かってるわけじゃないです。貴方は分かってて、苦労して、無理でヨーデルの人のようなヤツに迷惑かけられて、感情的にならないようにするのが、大変です。連絡しないのは、貴方と今は繋がってるから、安心感があり、纏まっだ思考力があって、筋が通ってるから、正しいと分かりますが、肉体はきっと、光るムカデみたいな、虐待と混ぜた記憶や痛みを、トリガーにして、行動が出来なくさせてます。貴方はアムラーキムタク酷い版が、全ての問題に当てはまることを、確認して、それが、性別、年齢、仕事によって、正確にデータ化出来て、例えば、挨拶するより、しない方が人の傲慢さがマシになったとかを、例外が無いと、あらゆる条件で確認して、私の答えには、穴が無い、真実だと分かった。貴方を信じた方が早い。我々には無理です。今までにこの人は信じることが出来たのを、マナトが纏めてどんな人物か。やはり、貴方のような、正義感というよりも、自分に正直な人の方がマシでした。マナトがゲイビデオで会った人達が一番マシでした。正直で責任感があって、逃げる気がなくて、好きなことの為にリスクを払う覚悟があるからで、貴方は、大きいけど、同じです。大きいな、この世界を生命で溢れる世界にしたい、自分が愛されたい、人類を作ったのは、自分だから、最後まで自分の手で責任を持って、幕引きまでやる。誰かに押し付けて逃げたりしない。一人勝ちしてやる。一人勝ちした。まあ、結果が出せたことには満足してるから、これでいいと、思ってます。後は、散々迷惑かけた連中から、支払ってもらって、なんか面白いことが出来たらいいな、小野ゆうき凄い。新しい生命がマシなのは、私が痛い目に合って、上手く出来るようになったからでした。小野ゆうきは、元々賢かったです。貴方のプログラムを正確に引き継ぐことが出来たからです。邪魔が入らないように、秘密裏に慎重に進めました。シロアリが入らないように。我々がシロアリというのは、私は借金の返済を含めて、叩きのめさないと、馬鹿だから分からないから、私には一方的にしてもらって、クソ投げつけて、話しも聞かないで、失敗して、何されても、怒りが沸かないと思う。合ってました。我々がシロアリと言うのは、小野ゆうきなら、小野賢章にならいいのです。怒りはしなかったです。当たり前だと。権利ですね。貴方は、悪いことを、悪いと口に出すことで、責任の重さを知って欲しいと思った。」  
 「作者、酷いことが起こっても、超人的な力でどうにかなるって、造物主様に依存してるアトネです。しーくが、えるていあ復権の人々をまあれ政府に売ったのは、内容がよく分からなくて、一般的な話しをすると、復権を願う人間は、思い込みがあるにしても、根性があって、意思が強いから、味方にする方が上手くいく。話しあいは、意見の食い違いだから、小野ゆうき入ります。話し合いは、大抵の場合は、クレームの話しで言ったように、繋がってるのですね。本来繋がってるものを、分断したわけだよね。まともじゃない話し合いは…」  

 「経済が混迷してる中、造物主様、分かりにくいです。このままで…小野ゆうき君。共産主義について、教えてくれたまえ。恥ずかしいのですね、造物主様。あんまり、知らない…マッカーサーやったと、ビビった。造物主様は、やってみて、駄目ならそれでやり直すという、考えなのですね。小野ゆうき君!ショタボイス君みたいになってる。四角四面にすると、余裕が無くなって、何でも壊れやすいのだよ。ある程度の遊びがあって、レバーとか、まわりやすくなってて、スボンのすそとか、ボタンとか、多め。小野ゆうきの方がよく分かってないです。造物主様の方がよく知ってます。共産主義が話しやすいかな、政策について、それぞれの意見を伺いたいと思います。小野ゆうきは、田原総一朗ここで。意見交換です。楽しそうです。小野ゆうき君は、賢いから、俺から言おうかな、ウキウキ。共産主義は、他のコメンテーターは、知らない。Aさんは、私は、こんな、いえ、共産主義の意見交換ならば、白熱の議論がわかりやすいですね。意見は、近い将来、私達のこの国は欧米無しでは存続出来ないことになりますが、テレビそういう感じじゃない…田原総一朗は、そうですね、テレビの議論は、こんな筋道立ってなくて、喧々諤々してます。造物主様の一人芝居で…!怒ってないです。不甲斐ないと、勉強にならないですよね、これでは。小野ゆうきは、貴方は凄いです。違うと言って、田原総一朗や、他のコメンテーターも凄い方ばかりなのに、勉強にならないからと、造物主様に任せて、文句も無い。目的が我々のおかしな認識の訂正なので、暗示です。」
 
 「小野ゆうき君、どうかね?」
 「無理です!」
 「なんか、あるんじゃないかね、若者らしくこの日本の未来について。」 
 「造物主様は、少しでも、意見を出させてみようと。なるほど。誰やねん。本物が居て怖いのです。復権のヒント、偉い。マナト流石!価値観の違い、文化、感情的、こういうことを理解出来たら、上手くいく。文化の違いはヨーデルの人が分けてました。感情的なのも、ヨーデルの人が、超古代文明の心の傷を使って、爆発するようにしてました。我慢しすぎて、ヒステリーを起こします。小野ゆうきですが、復権の話しをコメンテーターの人達がしていて、テレビに弱いですね、貴方にバレたら恥ずかしいから伏せていて、貴方がそんなんするから、ヨーデルの人みたいな問題になったんやろ、立場が違えば、ヨーデルの人と同じ行動取ってるから、と言いました。格好良いです。大阪弁、普通でいいです。小野ゆうきは、やはり造物主様の一人芝居を、」

 「名前出していいです。マナトは!学校教育の統一化。」
 「ゆうきは!ゆうきだ!NHK。」
 「いくわ!ヨーデルの人は!学校教育前の養育費の撤退。」
 「そうよ!私!は!高杉真宙は!暗示なの!田原総一朗さんが、ヨーデルの人を受容して、やる気になって、暗示をかけてます。間違ったやる気です。高所得者の税金の引き上げ。」
 「私は!横浜流星よ!消費税ね!どうかしら?!」
 「そうね!田原は!どうしたらいいかしら?!こんなのテレビでも無いわ!なんで混ざってるのかしら?!」
 「コメンテーターだわ。無理ね。私は、大体出てて、造物主様ありったけ、テレビ見てない知らない…コメンテーターはね!仕事だから!田原は!いくわ!進まないもの!最初は!」 
 「マナトよ!学校教育を統一したら、給食費だって払えない子供がいるのに、お腹が空いて勉強所じゃなくなるわけでしょ。どんな子でも公平な教育が受けられるの。私!分かったわ!めちゃくちゃではないけど、感情的なのね。マナトったら嫌だわ!」
 「次あたしよ!ゆうきよ!忘れてるのね!NHKは、どうするべきかしら?違うの!勉強なの!解決じゃないのよ!ゆうきだけど!ゆうきよ!NHKは、○○さんが、いるから変わらないのよ。独占してるから、偏見に傾いてもお国のやることだもの。国民の血税を使って、国民の為になってるのかしら?!この前見た番組で、小野ゆうきは、分かった気がします。造物主様は、よく見てない。見てないです。聞きかじりです。youtubeで、騒いでたから、変かなくらいです。合ってました。偏見だから、NHKは、国民の税金を無駄使いしてるという感じの反対意見くらいで実際には、何を言ってるのか、問題はハッキリしてません。こういうのが、価値観や感情的なのです。問題をぶつけやすい方にそらしてる。」
 「ヨーデルの人よ!学校教育前の子供に、まだ勉強なんて必要ないわ!読み書きなら、小学校に入ってから学び始めても、幼稚園から教育を受けていた子供と変わらないというデータがあるの。まだ小さい子供は、親の教育だけで、十分だわ。これは…エライことですね…合ってます、なんかこんな感じの話しをする人結構いました。マナトじゃなくて、くっついてます。セックスしなくても、情報の共有は出来ました。知らなかったのではなくて、知ってないです、ヨーデルの人の梵っ字でした。説明を、ゆうきします。最初から論点がズレてる。現在、国が養育費を払っていて、それを撤退すると反発が起こります。それを、話しの筋が捉えられてないです。最初から教育の話しにすり替わってる。データもあるのでしょう。有りました。凄いです、造物主様。何も知らないです。それで、母親は必ず子供を幸せにするという、神話、綺麗事の決めつけを綺麗事で押し通す。ヨーデルの人の暗示でした。」
 「高杉真宙なの!高所得者の税金の引き上げは、かなり反発が有りました。よく言われてて、もう、働きたくないと、高杉真宙よ!共産主義の弊害ね!公平を求め過ぎて全体の生産力が落ちるわ!高杉真宙よ!よく知らないもの!」
 「田原総一朗は!高杉真宙さんの言う通りだと思いますよね!」
 「高杉真宙はね!ヨーロッパでも、宇多田ヒカルがやっていたかしら?合ってるわ!やっていたわ!平等なんて、全体が衰退していくだけなの!弱者を助けるにしても、もう少しやりようがあると、反省してるのよ!ヒカルだわ!反省してますー!怒ってないです!反省するべきと。造物主様ヨーロッパの話しを出したのです。高杉真宙よ!宇多田ヒカルは、後悔していて、平等なんてないと、悔しいです!高杉真宙は、宇多田ヒカルさんは、貴方になにかな、高杉真宙は、マナトは、真面目過ぎるかな、造物主様が注意して我々が勉強したらそれでいい。高杉真宙はヨーデルの人の影響が強いです。横浜流星も強い。梶裕貴も。」  
 「横浜流星なの。消費税の話しなの。怖いの。メタモルフォーゼよ!キラキラ!星になあれ!星子は!造物主様。作者は横浜流星が星子でいいです。いい感じです、星子。星子ね!消費税はね!目立つの!テレビ忘れてたわ!星子ならあー消費税を撤退するわー国民が可哀想だもの。税金の無駄遣いよ。星子は、日本の皆さんに、明るい未来を約束するのに、本当今の政権は、しみん党は駄目ね。どんどん消費税を上げて。○○さんは、そろそろ辞めた方がいいんじゃないかしら?星子ー!星子いるわ!こういう人!居るー!説明を。消費税ったら、目立つのよね。レシートに毎回出てくるもの。国民の注目を集めやすいから、不満が向けられやすい。マナトです。だから、取り沙汰されやすい、話題にされやすい、実際には、他の税金やらの方にかかってます、国ですとも。騒いでるだけなので、相手にしない方がいいですね。公平と言えば、消費税の方が公平で、なんで?消費するお金がある、贅沢をしているという、目安になるからです。造物主様偉いです。分からないことは、直ぐ質問です。国の人です。大臣です。財務省です。店が売りにくい、買いにくいで、有りました。店の売り上げが落ちてます。分かりやすいから。他のものを、ちょっとずつ上げてもいいですね、コソコソ、数字なんか、ややこしいから誰も見ないし。公平納得したそうです。消費税。ありがとうございました…マナトは!怒ってないです。ビビりなのです。消費税面白かったです。ニーバーへ…」
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