美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

安寧

　「分体のことなんか、無いことにすれば、それで済む。貴方一人のせいにして、見ない振りしたらそれでいい、貴方一人で苦しんで、惨めなまま、苦しみを引き受け続けて、野垂れ死んだらそれで、我々人類はこのまま、安寧が続く、そんな梵っ字がありました。アトネの姉の意識を読んだ敵が、貴方を恐れて、騒いでて、それをマナトが送ってます。もう、逆らえないと、毎回思って、芸能人に勘違いを深めて、芸能人は混乱が酷いから、混乱して、迷って偽物に、良いのか悪いのか、慣れてるから、世間もそうだし、ヒットラーが、表舞台にでなくて、排除するユダヤ人が、現実に大勢居るから、悪事がバレバレになったけど、不特定多数の民族というくくりだったから。アムラーキムタク酷い版で、元々芸能人は異端扱いされてて、芸能人だけをターゲットにして、ユダヤ人に置き換えてる。差別して選ばれた者と、罪深くて権利の無い者に分けて差別してる。差別されてる方が芸能人。ヒットラーを分かりにくくしてるだけ。こう言わないと、櫻井翔は理解しないから、マナトが、櫻井翔から飛んできたから、もう、他人に振り回されるのは、嫌だと櫻井翔は思ってて、自分達の勘違いが酷いならなおしたいと思ってます。ベータわかりやすかったです。あれは、心の傷のすり替えでした！ヨーデルの人が混ざってて、分かりにくいですが、おかしい思い込みです。ベータなんだっけと、読み返して、凄い役に立つし、面白いやん、何やねん、無料でこんなん、どんだけ有り難いか分かってるのかな？櫻井翔は、江原啓之の姉から脅されてます。ワザと、死んだ芝居を分体でして、俺に罪悪感を持たせて操られました。櫻井翔とかの、歌は、前言った。小さい服を着てるから、みっともなくなってる。合わないことをしてるということですね。だから、ちぐはぐ。出来が悪いけど、そよ風さんは能力が高いから、出来が悪い方が一般人が安心して、貪れるから、丁度良いから、売れてる。あってました…！そよ風さんは能力が高いから、みっともない方が良いと分かりました。何がくだらないのか、恋に恋してるみたい。全部作り物で、何も起こってなくて、思い込みに酔いしれてるだけだから、くだらないのですね。おまじないみたい。あの行動の全てが。消しゴムに名前書いたから、思いが通じてるという思い込みから、発端にして、それを、根拠にして、関係が進んでると、また、目が合った！私のことばかり見てる！って、秘密の恋人になってる妄想みたい。ヨーデルの人が、自分からセックスを望んだことが辛いから、奴隷でこばめないと思いたくて、契約してました。この夜中に煩く言う理由は、俺が櫻井翔が、認め難くて、女になってて、セックスされて、喜んで、感情の操作をされてるから、本来の意味で喜んではいないです。なんで、頭が固いの？契約でした。貴方に貰ってもらえるなら嬉しい。本当やろな、早くして。凄い迷惑かけられてるから。ずっと。可愛いし、能力高いし、貰う。ジャガイモダンボール箱、私、取られ過ぎだから、他のことで、返してもらう。勘違い、認識がおかしいのが、しんけきの漫画でいいです。造物主様です。自己防衛と、欲に振り回されてる。虐待を受けた場合、あれは本当の自分じゃない、本当の自分は、ここではない世界に居て、違う星の王子で、親も本当の親が別に居るとか、無価値感、無力感のすり替えがしたいから、突拍子のない、夢想をする。可愛いから、愛されてて、真の愛で結ばれてるけど、人目を憚るから、酷いことをするけど、本気じゃないとか、虐待者を他者に想定して、正義感で倒す、エレっンがそうかな。櫻井翔は、心理学のプロが貴方の話しが正しいと言って、出たくない、恥ずかしいと。造物主様です。欲が強過ぎる。ヨーデルの人、櫻井翔もだけど、能力が高いのに、無責任なことをするな。宿題しよう、面倒臭いと思ってる子供に、ゲーム楽しいでえと、言い続けたら、ゲームの方がいいと思うのは当然やろ？ヨーデルの人のしてることが、それですね。そんな、めちゃくちゃしなければ、イヤイヤでも、子供はそのうち、宿題する。」
　「作者は、しんけきは、チョココロネウイルスが導く真実を表面化したもので、貴方が俺にさせてました。問題を表沙汰にしなければいけないから、漫画に書くようにと。しんけきは、人気あるし、誰もが読むし、影響力をとりあえず持たせないと、人類が耳を傾けないからと。やりました。しんけきの漫画で、分体の問題に興味を持つ者とがかなり、数千万はいて、作者は、作者冥利につきます。作者、可愛いと造物主様思ってます。作者ー！作者！作者は！作者…櫻井翔と、造物主様です！櫻井翔としーくが関係してるなら、能力が感情を結びつけるもので、愛染明王だから、愛で結ばれたらいいという感情で能力があるわけだから、その行動の理由を探ると、えるていあ人をきょしんに変えて操るとか、櫻井翔は、人の能力を上げて、戦わせてるつもりでした。敵を私と入れ替えてるのでした。脊髄液がワクチンで、知性を無くして、暴力に歯止めがきかなくなる。」
　「櫻井翔言います。救うつもりがあって、救えないから、滅ぼすしかない、櫻井翔は、そんな気持ちを持ってました。自滅させようとしてました。造物主様に全部クソを投げてただけですが。まーれが、ヨーロッパでしたー！えるていあが、日本です！表向き、日本の為と思ってて、ヤマキと混ざってて、胡散臭くなってる。櫻井翔は貴方に助けられたのに、ヨーデルの人と、すり替えられてました。人間は死んだ方がいいとか、ヤマキと混ざってて、私のプログラムを書き換えることに、協力してるつもりで、私に歯向かってるかな。合ってました。櫻井翔は、おかしいです。我々は罪が多いから、償うまで消えることは出来ないです。貴方は正しいので、造物主やけど、勝手に知っだ口をきくな。そんなんだから、思い上がって、理科の実験で、アルコールランプとか、道具の使い方教えて貰って、ボヤ騒ぎ起こして、それで凄いと思ってる子供みたい。マナトが送った。かねちかが、櫻井翔はおかしいと思って、思い上がりと、思い込みが酷い。我々はものを知らない無責任な思い上がった子供です。反抗して、面倒かけて、偉いと思い上がってる。」
　「かねちか！言います！よ！無から全てが始まったわけだから、無に返さないと消えない。全てが相殺されて、打ち消し合うことで、消える。合ってました…我々の罪が深いから、全人類です。アホばかりだし。」
　「かねちか言います。貴方からの情報と思っていたものが、バグ、最古のバグは、最古で。バグが、貴方の振りをして、ほのかが！入ってました。ほのかでした。嫌な女に変えてたのです！アトネだから！人をおちょくる、小馬鹿にする、高杉真宙は随分馬鹿にされて、怒ってます。」
　「マナト言います。偉いと造物主様。ほのかが何をしてたのか。細かいから、隙間に入って、難しい話しは、ほのかが入ると、高杉真宙は賢いから、違和感があって、感づかれるから、メイドさんごっこの方で、高杉真宙は恥ずかしいから、違和感のことを、言えなかったのです。ヨーデルの人も、協力してて、造物主様怒ってます。格好良いです。ヨーデルの人と、ほのかを、シュミレーションさせて、バケツ持たせて。高杉真宙が羨ましかったのでした…作者です…高杉真宙は…恥ずかしいやら、可哀想やら、嬉しいやら、ヤマキや、横浜流星や、上白石萌音だって綺麗にしたけど、高杉真宙は、女として負けた気がすると、造物主様大笑いです。ほのかは、もうなんか、お母さんは、凄いと。」
　「作者！くりしゃは、くりしゃは、アトネを唆したヤツです。上白石萌音でした！鍵は、貴方へ助けを求める信号が、きょしんの力を手に入れるものに、記憶操作されて、すり替えられてました。作者ね、使いっぱしりやります。いいです！造物主様が、こんな話しなんかよりも、メイドさんといちゃいちゃしたいと、面倒臭くなって、高杉真宙の格好良いのはなんやったのかと、考えてて、高杉真宙が、ほのかに騙されて、仕返ししたかったと言って、造物主様は、私はやってないのに、高杉真宙は本心で岡田将生とのクソを投げてきたやんけと、文句言って、高杉真宙が造物主様が裏切ったと思ってと、言うと、造物主様は、恥ずかしいのです、作者は、高杉真宙が造物主様を裏切ったと誤解して、嫉妬させたい、造物主様も知らなかった…！嫌がらせだと思ってたのでした。嬉しいのでした。高杉真宙が裏切られたと思って嫉妬させたい、うわあ！少女漫画以上やあ！作者は、面白くないけど、頑張るぞ…疑り深い造物主様は、梶は…あれは、なにかな…分体だから、信用出来ないと…そうかなと、疑って私ならどうかなと、考えこんで、高杉真宙は、作者分かってます…二人とも裏切られるのが怖いのです…造物主様は裏切ったことなど無いのに理不尽で納得出来ないのです…作者頑張るぞ…くりしゃ…高杉真宙が…気になってます…何が…？造物主様は…高杉真宙は…鈍いのです…造物主様よりも鈍いかもしれない…まさかと造物主様…ほのかは…ほのかー！作者は…ほのかは…命知らずですが…ほのかは…高杉真宙は…世間知らずなので…高杉真宙の情報をほのかから聞いてます…高杉真宙は！世間知らずなのかな？作者は…マナトは…高杉真宙が…テンパってますけど、造物主様、詳しく説明をしないと、高杉真宙も我々も？！造物主様びっくりです、作者は、びっくりでした。」
　「神宮寺勇太は、栄養の働きは確認したら分かりました。プロトコルだけ考えてるから、対応する発想が無かったです。人間関係もそうでした。聞くのではなくて、本やネットは、駄目というのは、暗示でした。マナトは、神宮寺勇太が悩んで、高杉真宙は可愛いからいいけど、マナトもその発想は、はじ恋で偽物はそんなことしか言えないから振り回されてるのです。感情が移動されてて、思考力の高い部分が、逃げてました。責任感のある部分は、捕らえられてて、動けないのです。」
　「高杉真宙ですとも。これは、違うか。ギャグは義務じゃないから。今の人間がギャグを暴力の言い訳にしてる。嫉妬させたいとか、分からないのですね。経験が無いから。クリスマスの話しは、実話ですね。あんな風に、俺が現実を生き生きして、スッキリしてると思って、憎々しく思ってる。クソだけ押し付けて、それで現実を楽しく楽に生きている、その為に利用してると、そういう理由でした。そうですね！実際にそうでしたー！本当にそんなことをしてたのか…作者～ムカつく～作者も、ムカつく。清らか魔人。こういうヤツ本当嫌い。」
　「作者頑張るぞ。こういうのも、無理しなくて、無理してたの？ギャグは無理するものじゃない、世間がおかしいな。作者だって、分からないから、聞けばいいのです。高杉真宙は、疚しいから聞けないのです。疚しいのでした！」　　
　「櫻井翔話します。ギャグは義務じゃないのに。好きな食べ物は？好きなものを、正直に好きと言って。好きな食べ物は、ニンニク入りの餃子。理由は普段食べられないから、食べたい。いいと思う。そういうのを、感情込めたらモテモテで、食いまくられる。魅力的になる、自分らしくて楽しい。高杉真宙は…ここで…櫻井翔さんは…格好良いのかな…？格好良いかな…？作者大変…分からないから、高杉真宙さんは、変な暗示がかかってます。ギャグにしないと、置いてけぼりになると。かねちかが悪いのか…違った。」

　「あれ、黒髪にされました？」
　「ああ、最近ですね、されました。高杉真宙さんは、ずっと黒髪にされました、ですね？」
　「そうか、黒髪かな、黒髪…黒髪な…作者は、造物主様がレベルが高杉真宙…あの…造物主様は、引き笑いしてます…お笑い芸人がなんか、負けたと、褒められた…(^o^)造物主様は、無邪気なのです…高杉真宙は？虫の息じゃなかとですとも。無理しなくていいのに。無理すると、寒いのですね。俺をボケにして、直ぐ拾うのです。イライラ…」　　
　「ギャグ講座です！かねちかでーす！可愛いのか、これで…馬鹿にしてんのか。恥ずかしいだけです…なら、無理しなくていいのに…合ってましたー！造物主様です。ジャガイモ農家とする。なるべく、楽して美味しいものが食べたい。どうする？」
　「高杉真宙分かりました。ジャガイモが沢山あるけど、リンゴと同じ価値と思わせておくのです。造物主様です。狐と狸の化かし合いと言って、自分の足元を、リンゴが欲しいことを悟られないようにする、他のジャガイモ農家のジャガイモの値段を下調べしておく。こういうのが、切り札、手持ちカードで、相手に悟られないように、いくつか隠し持っておく。商売の基本。儲かりまっかー、ぼちぼちでんなーですね。一般人は、理論的に理解してなくても、結構知ってました。知識を準備して、自分に有利に進めるのですね。お笑いも、人間関係も同じ。騙すわけじゃない。相手が、損にはならない。ジャガイモと、リンゴの価値がそれぞれ違うから。ジャガイモ農家は、ぼちぼちでんなーと言いながら、相手のリサーチをする。相手が何を求めてて、どういう状態で、どういう取引が有効か。」
　「かねちかは！かねちか！可愛い！テンションが！かねちかは！ですね！忘れてる、造物主様。黒髪や、思い出した。マナトさんが…何を求めてるか、俳優だから、番組の宣伝をして、儲けたい。スタッフは、また違う。上からの仕事をこなして、不満がありつつも、不満だらけでした…我々芸能人ばかり目立って、自分達の方が綺麗なのにと。シュミレーション？あってます。仕事出来るからいい、勝ってるからいい、認められるからいい、芸能人大変と分かったそうでした。スタッフにも、それぞれ色々あって、また、その上は違うのでした。その取引相手もまた違う。それぞれの思惑が違ってて、我々はどうしたらいいのか。契約を考える。お金を払う所だけの言うことを聞く。会社ですね。問題あれば、会社からこう言われてるので、会社にお願いしますって言うのですね。大丈夫でした。仕方ないなと、相手が納得してました。聞きながらシュミレーションしてます。皆注目してますから。キャラメルコーン抹茶味食べて、寝そうな造物主様。黒髪や。カメラのアングルとか、マイクの位置とか、それぞれの、スタッフしか気にしない。シュミレーションする？」
　「マナトが馬鹿にされてたのに、一番働いて腹立つなら、ジャガイモ農家のように、余剰分で払ってもらう。関係ないこと、例えばマナトの親を取って貰うとか、で代わりにする。マナトは、多くしてもらうから、得する。分かったマナト。してもらう。レスレの皆をなんとかしてもらう。」
　「高杉真宙が黒髪の話しが分からないのは、そういう契約をしてました。高杉真宙は分かりました。黒髪は、スタッフではなくて、全体で、つつがなく進めるので、暗示の理由は嫉妬でした。貴方が俺にクリスマスのような気持ちを持ってるからと。クリスマスの話しの説明です。起承転結が必要。社会通念のイメージの範囲内。ストーリーだから、繋がって統一性が必要。作者だって！ストーリーがあって、無理なことだってあって！あんな感じのエレっン格好良くしないと、話しにならないし、りはいだって！渋くしないと、話しが締まらないから！漫画見ながら聞きたいですね！造物主様です…やっぱり、マリー・アントワネットみたいな女性がいないから、居ないからか！あってます！居ないから社会通念に当てはまらないのです！男は乙女ゲームとかで、現実味のないイケメンばかりだから違和感ないけど、マリー・アントワネットは違和感ありますね！話しが成立たないのでした！ああいう話しはマリー・アントワネットでは無理です！作者だって、マリー・アントワネットは無理です！分かりました！話しだから、ズコバコトリオを入れるわけにいかないし、お互いが好きな状態じゃないと、成立しないです。会えないわけだし、会えない理由が必要で、忘れてしまうというくらいしか、綺麗に纏められないかな…高杉真宙は、ズコバコトリオが会えない理由なので、無理ですね。マリー・アントワネットも無理です。黒髪です。高杉真宙です。ドラマのイメージを壊すわけにいかない、ドラマを売りたい、これは、経営者ですね、まあ、壊す、岸優太みたいに許容範囲を大きくすると、壊してもいいけど、やはり、岸優太みたいにキツくなる。あってました！キツイのです！エンターテインメントを提供するわけだけど、まあ、難しいと思う。作り物を演じてて、そのそれが理想なのかな、正確に言うと、作り物を演じてる。それを理想と見られてました。ヨーデルの人の妄想と混ざってるのでした。なんでも叶えてくれるみたいな。マナト言います。ありがとう。ヨーデルの人の妄想は、我慢したら、天から舞い降りた堕天使が、かねちかもです。手を差し伸べて、お姫様にしてくれるというもので、それが偽物になるということで、分断してるから、本人は分かってて、やってて、芸能人を騙してることは、知ってました。貴方が、ファンだよね、ファンの中に芸能人が入ってて、声優も入ってて、貴方の好意を引っ張るのに、利用されてました。」
　「高杉真宙です。作り物だから、その許容範囲から出るわけにいかない。落ちこぼれのようになってました。俺は。それは、また理由が違う。制裁をされてました！許容範囲は、痛いヤツ。凄い狭い範囲内で盛り上がラナイといけないから、話題作りも大変。高杉真宙は、方便でもう少しやれよという、スタッフの嫌な感じがありましたが、何をしていいか、分からなくて。相手がなんか、あったのかな。嫉妬されてましたー！高杉真宙が！貴方から大事、マリー・アントワネットが女らしくて可愛いから、愛されてて、羨ましいのです。俺は…」
　「作者、むっちゃんが、エレンくるーかーでした。ヨーロッパ人の中に、スパイになって、日本人を復活みたいな貴方なのです。貴方がやってたのです。三年前から、チョココロネウイルスで、自身の素性を隠して、他人に成りすまして、梶にイライラしてて、梶と協力してたのです。敵を欺く為に。むっちゃんは、あまり関係無かったのですけど、この話しを書かないといけないと、こちらの貴方がマナトさんと、協力して。作者です！貴方は！忘れていて！しんけきのきょしんの、正体は自由なのでした。貴方のような、くりしゃは、上白石萌音で、自由に生きろと貴方は言って上白石萌音は心を入れ替えて、協力してました。ヨーデルの人と、ほのかは心を入れ替えなくて、苦労してました。」