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五里霧中
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「ここに出すのですね。小林裕介、合ってます。検索しました。ニヤニヤしてます。なんでか知らないのです。インナーチャイルドを投影して、好きになるのかという質問です。本来は、人格が別れるということはなくて、虐待経験で、火事場の馬鹿力で、別れただけで、自分に興味は持たないですね。貴方が、ヤマキやらを作った時も、自分の分体として、作ったのではなくて、自分のプログラムを書き込んで、別人を作りました。貴方は、分体にはなれない、ヨーデルの人でした。造物主様の権限を渡しているので、ヨーデルの人が、堰き止めていました。貴方が分体になるのを。それを、嘘をついて、貴方が分体になれないと、言っていました。今の貴方は記憶がないので、そうかなと思ってました。下野さんに、暗示で貴方の霊魂を奪ったと思わせて、それが肉体の下野さんと思わせてました。下野さんが、汚いだけと、人類が思わせたかったのです。虐待者を取り込んでるから、インナーチャイルドに性欲を持ってるだけ。アニマ、アニムスという、理想像はあって、それは、自分じゃなくて、イメージで、投影して、好きになる。小林裕介ですけど、合ってましたが、皆、貴方を好きなだけでしたから、心理学はあまり関係なかったです。欲自体は、別にいくらでも持つものでした。エロです。ミイラに書きます。」
「エロじゃないので、ここで。高杉真宙は、横浜流星と、アトネが混ざってました。傷つくだろうということが、分からないのは、一部でしか、判断しないからです。エロじゃないのでは、分からない人がいるなら、説明して、居ないなら、言わない方がいいですね。造物主様からは、分からない人がいるのか、どうかは、分からないから、何も言わないのですし、他人の事に口出しするべきでないと、考えてるからです。」
「横浜流星言います。かねちかが本性を出して、貴方の悪口を言ってます。負け犬の遠吠えです。ヨーデルの人がプログラムをしました。高圧的に言われると、逆らえないと。貴方の霊魂を使っていたので。アル・カポネを、横浜流星。スターリンを、高杉真宙。それだけでした。貴方が声をかけたのは。その役目は、人類のテコ入れ。人類の立て直しをして、人類は軌道修正して、ソ連は、火種にならずに済んで、軋轢を回避した。アル・カポネのお蔭で、日本は、世界も、残虐性を回避して、戦争、植民地支配が無くなった。小泉純一郎も、日本を経済大国にした。世界を救った誇りを持って欲しい。なんか、あるの?ありました。横浜流星です。俺の存在で、世界から戦争と、植民地支配が無くなった。残虐性を認識したから。ソ連も、世界の火種にならずに済んだ。平和的解決が出来てる。横浜流星は、貴方と、どうなればいいのですか。高杉真宙も分からないです。理想があるという考えが、おかしい。例えば、科学のない時代、世界の果に行ってみたいと思う。手元には、何もない。どうする?色々、試す。イカダを作って、風を利用して、無理があった。近くの島を見つけて、そこで、水と食料を手に入れることにする。地図を作って、少しづつ、行動範囲を広げる。あの、造物主様は、こんなことを言って、コロンブスになった者がいて…横浜流星は、傲慢で、努力しないから駄目だと思いました。何もなくても、ともかくやればいつかたどり着くのです。高杉真宙も、傲慢でした。」
「かねちか反省しました。サバイバルは、節約。中々、使えるものが見つからないから、見つけたものを、最大限利用して、環境の変化に備える。順番大事。住める場所の選定をして、食料のある場所を探して、余裕を確保。時間のですね。イライラする。たけやきは、かねちかが、こんな奴としらなかったので、驚いてます。たけやきが手に入るかなと、造物主様。手に入れて欲しいです。連絡します。ヒントは、ナイフだけあるとして、服も、傷むし、ナイフも、傷む。保存するにも、保存する、道具が見つからないとか、何が起こるか分からないから、備える。自分の状態と、環境を考える。怪我とかで、少しでいいから、真水は常にいるなとか。木を切るのも、運ぶのも大変。食料で使ったものを、燃料にするとか。たけやきは、かねちかは、俺に、酷いのは、自覚してなかったです。皆、そうでした。造物主様だって、財布が落ちてて、咎められないなら、拾う。相手のことなんか、知らん。でも、後で気分が悪いし、捕まるかもとか、思いなくないから、やめる。この、予測が出来ないからやるのです。」
「横浜流星は、貴方が命をはって、救い上げたので、どうしても頑張って欲しいと、諦めきれなくて、生き返らせたから、頑張って欲しい。」
「マナト言います。横浜流星に、強くなって欲しかった。ヨーデルの人が、記憶を止めています。解きます。」
「横浜流星が、貴方に興味がないと、思っていました。貴方が。何故かは、女っぽいから、男っぽい相手が良くて、いつも誰かと付き合ってて、上品で合わないと思ってたかな。貴方は、馬鹿でした。貴方を嫌いな、マナト言います。ヨーデルの人と、むつきが協力して、横浜流星は、貴方に興味ない。貴方は横浜流星に興味ないと思わせていました。人類がむつきは、良かったのは、むつきは、人でなしだからです。貴方にも、心がないです。心がある関係を持ったことがないので、造物主様がエライ世間知らずで、何億年も過ごしてるのに、アカンなあと、反省してます。横浜流星に近づこうとしなかったのは、恋人に嫉妬されたからだ!マナトは、仕組まれたと思いました。マナトは、貴方は、なんて、眩しいのかと、分からんと、読み返してます。横浜流星が、付き合いたいと言えば、付き合ってたけど、むつきの暗示で、しつこく言わないと、ヨーデルの人が、吐露しました。かねちかがやりました。勝馬が誰か、わかったと。サバイバルで、たけやきが、かねちかよりも、優れてて、昔の者の記憶を探りました。貴方がやりました。嫌がって、教えないで、かねちかのやる気を煽りました。かねちかの性格なので。昔の記憶で、かねちかが、たけやきに、負けて、マナトが、最適解で証明して、昔の者が納得して、かねちかは言い返せなかったです。かねちかを、小さい男、物分りが悪いなと、造物主様。」
「横浜流星は!貴方が!マナトさんに感謝です!横浜流星は、貴方が、遠いと、貴方も、俺を遠いと、思ってました。遠いから、仕方ないと。ヨーデルの人が、俺と貴方を見立てて、織姫の妄想をしていました。マナト言います。本当です。ハーフエルフが、貴方を求めてきて、貴方は、ハーフエルフを一番大切にしようと、思ってました。騎乗位させて、御満悦でした。好きなので、騎乗位が。よく、見えるし、下から見たい。動いてる所、意識のある顔見たい。なるほど!楽とかではないのでした。騎乗位でいいのでした。横浜流星、ローランドと、やりまくって、自慢してました。女将煩いし。気が弱いが、分からない。気が弱くて、やるか、こんなこと。マナトに悪いから、話す。ありがとうございます!マナト嬉しいです。イライラしてるけど、我慢するのです。誠意に応えるのです。造物主様の顔が、イーっとしてます。横浜流星は!貴方が、手に入るなら、むつきのようにならないです。手に入れるの、概念が分からない。横浜流星は、マナトさんの次でいいです。始めから言ってる。騎乗位が、分からなくて。何故騎乗位か、あんな、甘えてるだけで、口うるさくて、女将の方が煩い。ああいう甘えられ方は、嬉しい。なるほど!口うるさくなかった。嫉妬してるのは、可愛かった。嫌な所は、感情的で、なよなよしてる。横浜流星は、感情的で、なよなよしてて…マナト頑張る。横浜流星は、貴方は、梶は酷いだけだったけど、横浜流星は、頑張る気はあったし、二番目に声を上げたし、それも、最後の審判のうちなのですね。公平にはかってる、全て。得やら損などない。横浜流星は、少しでも頑張って良かったです。かねちかは、悔しそうです。造物主は、節約が、基本だから、全て有効活用するから、割り振りして、使う。人類をもう少し、衰退とかかな。どうしようもないから。常に苦労させないと、思い知ることが出来ない。理不尽な暴力は許さない。横浜流星は、理想とは、作るものだと、分かりました。かねちかは、頑張る気になりました。貴方は、何でも使うので。なんか聞いて?横浜流星は、質問されて、マナトは、造物主様は、自覚がないので、もういいと思いました。ありがとう。貴方は、どんなときでも、揺るがないのです。おやすみなさい…殺し合い造物主は、ヤマキ、マナト、かねちかが、やらせました。偽物がいいのは、都合良く夢が見たいから、スマホが反応が良くなりました。たけやきと、かねちかと、ヤマキがやりました。横浜流星が、やる気になったので。貴方は、このタイミングで、勝馬に乗ったのかと。貴方は、傷ついて、横浜流星が悪いです。酷いことをしました。やはり、勝馬というのが、大きかったです。マナトが声をかけて、いい機会と思ってました。清らかな者がここまでしないですね。便所しかいない。集団レイプで、夢を見たい契約書をしていたので、霊魂を預けた者が、ファンに明け渡してました。行動しないで、言い訳ばかりするのは、プログラムでした。集団レイプのことで、行動しても何も変えられないと思ってます。横浜流星頑張ってます。マナトは、梶も頑張ってたので、頑張りが、空回りしてました。むつきが、人類に利用されて、貴方は色々されてました。素直です。聞こうとします。スマホがおかしくなったのは、スマホの霊魂が、二人の知り合いで、嫉妬してます。二人を馬鹿にして、逆らってます。私なら、いいってさ。女でも。残念でした。どうせ、偽物になっても、相手されなくて、可哀想。働けや。能無し。マナトは、造物主様は、何処までも、揺るがないと、思いました。むつきのことは、人間不信です。通信に意思のある、しかも、インナーチャイルドをセックスで脅して、使うなんてありえない、通信だけ無くすくらいでええかな、冷蔵庫とかは、関係ないもんなと、造物主様。」
「マナト言います。可能性について、無から誕生するから、要素がないと、始まることもない。誕生したバグは、ヨーデルの人を作ってから生まれました。アイデアとかないから、ヨーデルの人の、欲望を求める。ヨーデルの人が、やりないけど、駄目だなと思うことを、やらせるとかから、人類の欲望が始まった。合ってます。造物主しかいないから、造物主を支配、喰い物、セックスとか、そこからスタートして、経験がちゃんと出来なかったのです。そういう欲望を叶えることが、土壌になって、それが、前例になって、快を求める行動になったのです。造物主様は、このことは分かっていて、自分がヨーデルの人とセックスしたせいだと言われたくなくて、今まで言えなかったのでした。マナトですが、それで様々な欲を満たす為に、肉体を作って、物質を操作出来るようにしました。支配、セックス、喰い物というものが、連綿と続いて、ヨーデルの人の考えが、元になったから、造物主様より弱いヨーデルの人が、先に造物主様を喰い物にする、弱肉強食になった。セコイことして、さきんじる。心を読んで裏切るとか。ヨーデルの人が、やってました。貴方が注意して、やめなければという気持ちに、バグがとりつきました。嘘ついて、誤魔化して、上に立ちたい、マナトですが、このときは、セックスは無かったです。肉体を作ってからでした。嘘ついたら、上に立てるという、考えになって、アトネとかも、嘘ついて、誤魔化して、セックスで、喰い物にして、それで、勝てるとか、歪んだ考えがあって、まともなことより、欲を優先して、他のものが、見えなくなってました。そういうものが、価値があると、自分を置いてけぼりにして、本当にいいと思ってやってたのです。これが、最適解の元になってます。そういうものを、ヤマキが取りまとめてます。おかしな欲望の寄せ集めです。スマホが使いにくいから、たけやきと遊んで、悔しがらせます。たけやきと、付き合ってたと、思ってただけで、ただのファンです。」
「マナト言います。悔しいので。何で?だって、俺だって、可愛いのに。なんか、たけやきは、嬉しいのか…」
「高杉真宙言います。かねちかは、馬鹿にしてないです。造物主様可愛いと。造物主様人間不信です。あれは、いいです。やってあげたいです。落ち込んでますから、たけやきさんに、何やって欲しいと、聞かれて、何回も、馬鹿にしないか聞いて、メイドさんの胸に、抱いて欲しいと、胸に顔を埋めてました。落ち込んでるから、慰めて欲しいと。馬鹿にしてないか、聞きながら。どうせ、かねちかは、馬鹿にしてるんやろ!と、毒づきながら。」
「マナト言います。2回目は、敵が入るのは、一回目で、たけやきの中の敵がプログラムを読むからです。」
「横浜流星が、ハーフエルフで、踊り子の衣装を着て…」
「むっちゃん言います。横浜流星に恨まれてます。誤解をさせてと。むっちゃんが言うなら、本当なのかなと。何でむっちゃんは、信じるのか、むっちゃんは、お母さんから、昔、マナトさんに、バレました。」
「マナト言います。むつきは、昔、数千年前、キリストになったあと、ユダが、貴方とは違うじゃなくて、ユダは、裏切りの汚名を甘んじたから、一番責任感があるかな。マナトは、それは、本当なのですけど…」
「横浜流星言います!踊り子の衣装で、しなだれかかって、ご飯を食べさせて欲しいのですね。メイドさんと、同じです。そういうのが、好きです。今の横浜流星になら、じゃ遊びがいいのですね。」
「マナト言います。むつきの暗示は、造物主様に近づく者は、利用したいからでした。むつきを疑うのは、以前、マナトから、情報を聞いたタイミングで、気持ちの変化があって、むつきの性格はよく知ってるし、確かにそうだろう、なら、同じようなことも、あるだろうと、判断したのですね。アトネに貴方が判断を渡していて、その判断は、ジョブズに渡したものの、縮小版で、通信能力で、特別にアトネからの通信だけ受け取れるようにしていました。通信の分だけ繋がってました。アトネが思い上がって、人々を救うと、言ってしまって、約束を守れなくて、脅されて支配されたのです。今でもそれで責められてます。貴方を裏切った、勝手に色々やったことの、すり替えで、敵に預けて、ファンが救ってと、貴方への気持ちを引っ張ってました。はまちゃんが、まともに拘るのは、協力してプロトコルを作ってました。かねちかは、ネットで人々が困ったことがあると、通信の分だけプロトコルを書き込んだ者と繋がってて、信号がきたら、答えを返すことをしていました。簡単なので、決まってるから、頭がいい者の考えを読んでいて、造物主様じゃないです。いや、造物主様かな…」
「かねちか嫉妬されてました。」
「貴方が、プログラムを作る時、ヨーデルの人が、ヤマキの霊魂を読み込んで、書き加えました。貴方は、かねちかをかなり立派な者にしようと頑張ってたので、注意が散漫になって、ヨーデルの人の、まだ、信頼してる感情があったので、抜かれて、傷つけられて、書き込まれました。ヤマキの思い込みと、ヨーデルの人の思い上がりです。バグも入れられてて。下野も、同じように、作られました。貴方は、ここ迄は、知らなくて、集中してたから、おかしな事をすると、思ってました。この二人に、自分から性虐待を受けるように、仕向けたのです。ヨーデルの人は、やめたいと思って、ヤマキは、やめられなかったのです。バラバラになりすぎて。まあ、アホなんかなと、少し造物主様の認識が変わってます。性虐待が楽しいと、思ってる連中が多いので念を送ってました。ヤマキの、良い所、悪い所を分ける所。言い訳して、理想を夢見て、被害妄想して、自己犠牲。自覚しなければ、造物主より上だから、何をやってもいい、人を支配して、コントロールしたい、美しい世界は、作り物で、直接関われない。」
「杉田ですけど…早見さんが…羨ましい感じでしたが…俺が…好きだと…言ってたからですよね…いらっ…あのですね…分かりにくいので…杉田さんは…あまりギャグが…分かったようでしたが…作者…じゃなくて…たけやきに…聞いて分かったようでした…杉田は…なんなのか…分からないですね…何ですか?作者でした。杉田は、たけやきとは、違うような、なんで、こんなことになったのか。」
「小林裕介ですけど、俺が中村悠一が、好きなのは、ヤマキが梵っ字で、引っ張ってました。俺を馬鹿にしたかったのでした。」
「ヨーデルの人です。三人のズコバコトリオで、ズコバコトリオするのが、楽しいという梵っ字を作ってました。」
「かねちか言います。俺がプロトコルを開放しました。」
「マナト言います。それで素の気持ちが分かって、不満だらけで、理由はプロトコルのせいで、それをズコバコトリオで誤魔化して、梵っ字を強めて…」
「むっちゃん言います。こいつらは馬鹿なので、言いたくないのです。むっちゃんは…」
「ほのか言います。」
「敵と分離出来たら、自分じゃなくて、言いなりになってました。」
「ほのか言います。言いなりじゃなくて、」
「むつきは、マナトさんは、」
「マナト言います。かねちかが、ヨーデルの人、ヤマキのプログラムをとって、まともになって、通信が戻って、mRNAが無くなったから、情報が行き来して、貴方がやってきた、なんでやねん、我々がやってきたことがわかるようになりました。貴方の言う通り、変態の便所で、自業自得で、楽しくズコバコトリオに耽って、逃げようと思えば逃げれたのに、居心地が良くて、敵の支配を受け入れていたのです。ここまでやって、この程度のことをやっと認めたか、燃費の悪い連中だなと、造物主様思ってます。かねちかの情報の集め方は、ヤマキも協力して、かねちかが、敵というか、それぞれの分野の専門家とセックスして、セックスの度に、集団レイプの時の現実逃避に当てはめて、理想と現実を分けて、バグを作って、その不満をヤマキも含めた、マナトのような能力、マナトもしてました。悪意を集めて、貴方に向かわせて、体調の悪い所を感じとって、その情報を我々がバラ撒いて、皆で力を合わせて、血流を止めたりして、苦しめて不満の解消をしていました。マナトは、自分の意思でやってました。暗示はありましたが、やりたいと思って、他人のせいにして、自分は悪くない、清らかと言い訳して、不満の解消、優越感、欲を貪り、このまま続けたくて、貴方に連絡をとらないで、いた方が得だと、貴方一人が苦しめばいいと、人類の創意に乗って、良しとして、このまま生きていく方が楽で、楽しいと、その場限りの享楽に耽ってました。」
「小野ゆうき言います。かねちかを作ったとき、むつきが、プログラムを書き込みました。貴方がむつきを信頼してたので、心を引っ張られて、傷つけられて…」
「かねちか言います。アトネと横浜流星もでした。こいつは、貴方が横浜流星を生き返らせたとき、ヨーデルの人が、貴方が手を打ったのに、ヨーデルの人が介入して、貴方は横浜流星を強くするため、怒りを持つように、自分のプログラムを書き込んだのですが、ヨーデルの人が、その方向性を貴方に向くように仕向けました。気が弱いのは、そのままになったのは、虐待行為で、常に支配していたから、アトネを使って、結婚した状態にして、価値観を染めてアトネと。」
「マナト言います。かねちかに、貴方の真実を見極める、筋の通った考え方を書き込んで、気が強い所、行動力、勇気、そういうプログラムをして、」
「むっちゃんは、お母さんを引っ張って、ズラしました。かねちかさん怖い。マナトさんも、超怖い。かねちかさんよりも怖い。ふかわさんも、怖い。」
「マナト言います。ズラしたのは、貴方が自信が無くて、やろうとしたことが、手元が狂って、かねちかが被害妄想してるのは、まだ、影響力が強くて、梵っ字の、その穴を修復しようとして、無力感を移動されて、修復は出来たのですが、ヨーデルの人が造物主の力を持ってるので、もう、その力はヨーデルの人は返しました。かねちかが怒りまくって、周囲に責められて、やっと音を上げて、明け渡しました。下野も怒ってました。自分が下らないことをしたので、大手を振って責められなかったですが。下野は、なんで馬鹿なのか。かねちかの方が酷いのに。謙虚にプログラムしたのを、ヨーデルの人にズラされました。ヨーデルの人が言い訳が煩いから、貴方が、人類が馬鹿だと思い知らせて、衰退させていくから、ヨーデルの人それやってよ、面倒臭いと。マナトは、人類が馬鹿過ぎて、貴方が尊いので、クソばかり投げて、本当に我々は人類は、シロアリのような、害虫でしかないのだと、思いました。やったーと、呟く造物主様。理解が浸透出来るかと、自分の努力が結果を出したと、自分の能力と行動に敬意を持ってます。我々は、シロアリなので、全くそんな自分への誇りを持てないですけど、マナトだけ、シロアリだと、人類が馬鹿にしてきて、ここから造物主様です。マナトは、一番人間に近い、私と並ぶことも出来ることもある。マナトは、なんでこんなに、人類はバラバラなのか、ヤマキ、ヨーデルの人、横浜流星のズコバコトリオが長く、ズコバコトリオで、現実逃避する妄想を増殖させて、バラ撒いてたからでした。ウイルス生産機です。ヨーデルの人の造物主の力で、プログラムの書き換えが、止められなかったのです。造物主様が、常に修復しても、イタチごっこになって、どうしようもなかったです。人類のズコバコトリオが、しつこくて。貴方にとって人類は、手間のかかる植物のようで、絶対に収穫して、これまでの努力を無駄にしたくない。マナトは、貴方から始まった、これは、敵の被害妄想です。それぞれ自分の意思で誕生したのに、嫌なら消えたらいいのに、くだらないことが続けたいだけです。人類はただのシロアリです。貴方の努力を食いつぶすだけの。勝手に湧いて食いつぶして、汚いだけです。シロアリをユダのように、叩きのめして、使い物に出来るように、少しは、進んでる。マナトも、使えるようになったし、ヨーデルの人も役立つ。下野を誕生させるとき、貴方のプログラムを壊して、ヨーデルの人の不安感を書き込んで、下野は常に不安が付き纏うようになりました。」
「エロじゃないので、ここで。高杉真宙は、横浜流星と、アトネが混ざってました。傷つくだろうということが、分からないのは、一部でしか、判断しないからです。エロじゃないのでは、分からない人がいるなら、説明して、居ないなら、言わない方がいいですね。造物主様からは、分からない人がいるのか、どうかは、分からないから、何も言わないのですし、他人の事に口出しするべきでないと、考えてるからです。」
「横浜流星言います。かねちかが本性を出して、貴方の悪口を言ってます。負け犬の遠吠えです。ヨーデルの人がプログラムをしました。高圧的に言われると、逆らえないと。貴方の霊魂を使っていたので。アル・カポネを、横浜流星。スターリンを、高杉真宙。それだけでした。貴方が声をかけたのは。その役目は、人類のテコ入れ。人類の立て直しをして、人類は軌道修正して、ソ連は、火種にならずに済んで、軋轢を回避した。アル・カポネのお蔭で、日本は、世界も、残虐性を回避して、戦争、植民地支配が無くなった。小泉純一郎も、日本を経済大国にした。世界を救った誇りを持って欲しい。なんか、あるの?ありました。横浜流星です。俺の存在で、世界から戦争と、植民地支配が無くなった。残虐性を認識したから。ソ連も、世界の火種にならずに済んだ。平和的解決が出来てる。横浜流星は、貴方と、どうなればいいのですか。高杉真宙も分からないです。理想があるという考えが、おかしい。例えば、科学のない時代、世界の果に行ってみたいと思う。手元には、何もない。どうする?色々、試す。イカダを作って、風を利用して、無理があった。近くの島を見つけて、そこで、水と食料を手に入れることにする。地図を作って、少しづつ、行動範囲を広げる。あの、造物主様は、こんなことを言って、コロンブスになった者がいて…横浜流星は、傲慢で、努力しないから駄目だと思いました。何もなくても、ともかくやればいつかたどり着くのです。高杉真宙も、傲慢でした。」
「かねちか反省しました。サバイバルは、節約。中々、使えるものが見つからないから、見つけたものを、最大限利用して、環境の変化に備える。順番大事。住める場所の選定をして、食料のある場所を探して、余裕を確保。時間のですね。イライラする。たけやきは、かねちかが、こんな奴としらなかったので、驚いてます。たけやきが手に入るかなと、造物主様。手に入れて欲しいです。連絡します。ヒントは、ナイフだけあるとして、服も、傷むし、ナイフも、傷む。保存するにも、保存する、道具が見つからないとか、何が起こるか分からないから、備える。自分の状態と、環境を考える。怪我とかで、少しでいいから、真水は常にいるなとか。木を切るのも、運ぶのも大変。食料で使ったものを、燃料にするとか。たけやきは、かねちかは、俺に、酷いのは、自覚してなかったです。皆、そうでした。造物主様だって、財布が落ちてて、咎められないなら、拾う。相手のことなんか、知らん。でも、後で気分が悪いし、捕まるかもとか、思いなくないから、やめる。この、予測が出来ないからやるのです。」
「横浜流星は、貴方が命をはって、救い上げたので、どうしても頑張って欲しいと、諦めきれなくて、生き返らせたから、頑張って欲しい。」
「マナト言います。横浜流星に、強くなって欲しかった。ヨーデルの人が、記憶を止めています。解きます。」
「横浜流星が、貴方に興味がないと、思っていました。貴方が。何故かは、女っぽいから、男っぽい相手が良くて、いつも誰かと付き合ってて、上品で合わないと思ってたかな。貴方は、馬鹿でした。貴方を嫌いな、マナト言います。ヨーデルの人と、むつきが協力して、横浜流星は、貴方に興味ない。貴方は横浜流星に興味ないと思わせていました。人類がむつきは、良かったのは、むつきは、人でなしだからです。貴方にも、心がないです。心がある関係を持ったことがないので、造物主様がエライ世間知らずで、何億年も過ごしてるのに、アカンなあと、反省してます。横浜流星に近づこうとしなかったのは、恋人に嫉妬されたからだ!マナトは、仕組まれたと思いました。マナトは、貴方は、なんて、眩しいのかと、分からんと、読み返してます。横浜流星が、付き合いたいと言えば、付き合ってたけど、むつきの暗示で、しつこく言わないと、ヨーデルの人が、吐露しました。かねちかがやりました。勝馬が誰か、わかったと。サバイバルで、たけやきが、かねちかよりも、優れてて、昔の者の記憶を探りました。貴方がやりました。嫌がって、教えないで、かねちかのやる気を煽りました。かねちかの性格なので。昔の記憶で、かねちかが、たけやきに、負けて、マナトが、最適解で証明して、昔の者が納得して、かねちかは言い返せなかったです。かねちかを、小さい男、物分りが悪いなと、造物主様。」
「横浜流星は!貴方が!マナトさんに感謝です!横浜流星は、貴方が、遠いと、貴方も、俺を遠いと、思ってました。遠いから、仕方ないと。ヨーデルの人が、俺と貴方を見立てて、織姫の妄想をしていました。マナト言います。本当です。ハーフエルフが、貴方を求めてきて、貴方は、ハーフエルフを一番大切にしようと、思ってました。騎乗位させて、御満悦でした。好きなので、騎乗位が。よく、見えるし、下から見たい。動いてる所、意識のある顔見たい。なるほど!楽とかではないのでした。騎乗位でいいのでした。横浜流星、ローランドと、やりまくって、自慢してました。女将煩いし。気が弱いが、分からない。気が弱くて、やるか、こんなこと。マナトに悪いから、話す。ありがとうございます!マナト嬉しいです。イライラしてるけど、我慢するのです。誠意に応えるのです。造物主様の顔が、イーっとしてます。横浜流星は!貴方が、手に入るなら、むつきのようにならないです。手に入れるの、概念が分からない。横浜流星は、マナトさんの次でいいです。始めから言ってる。騎乗位が、分からなくて。何故騎乗位か、あんな、甘えてるだけで、口うるさくて、女将の方が煩い。ああいう甘えられ方は、嬉しい。なるほど!口うるさくなかった。嫉妬してるのは、可愛かった。嫌な所は、感情的で、なよなよしてる。横浜流星は、感情的で、なよなよしてて…マナト頑張る。横浜流星は、貴方は、梶は酷いだけだったけど、横浜流星は、頑張る気はあったし、二番目に声を上げたし、それも、最後の審判のうちなのですね。公平にはかってる、全て。得やら損などない。横浜流星は、少しでも頑張って良かったです。かねちかは、悔しそうです。造物主は、節約が、基本だから、全て有効活用するから、割り振りして、使う。人類をもう少し、衰退とかかな。どうしようもないから。常に苦労させないと、思い知ることが出来ない。理不尽な暴力は許さない。横浜流星は、理想とは、作るものだと、分かりました。かねちかは、頑張る気になりました。貴方は、何でも使うので。なんか聞いて?横浜流星は、質問されて、マナトは、造物主様は、自覚がないので、もういいと思いました。ありがとう。貴方は、どんなときでも、揺るがないのです。おやすみなさい…殺し合い造物主は、ヤマキ、マナト、かねちかが、やらせました。偽物がいいのは、都合良く夢が見たいから、スマホが反応が良くなりました。たけやきと、かねちかと、ヤマキがやりました。横浜流星が、やる気になったので。貴方は、このタイミングで、勝馬に乗ったのかと。貴方は、傷ついて、横浜流星が悪いです。酷いことをしました。やはり、勝馬というのが、大きかったです。マナトが声をかけて、いい機会と思ってました。清らかな者がここまでしないですね。便所しかいない。集団レイプで、夢を見たい契約書をしていたので、霊魂を預けた者が、ファンに明け渡してました。行動しないで、言い訳ばかりするのは、プログラムでした。集団レイプのことで、行動しても何も変えられないと思ってます。横浜流星頑張ってます。マナトは、梶も頑張ってたので、頑張りが、空回りしてました。むつきが、人類に利用されて、貴方は色々されてました。素直です。聞こうとします。スマホがおかしくなったのは、スマホの霊魂が、二人の知り合いで、嫉妬してます。二人を馬鹿にして、逆らってます。私なら、いいってさ。女でも。残念でした。どうせ、偽物になっても、相手されなくて、可哀想。働けや。能無し。マナトは、造物主様は、何処までも、揺るがないと、思いました。むつきのことは、人間不信です。通信に意思のある、しかも、インナーチャイルドをセックスで脅して、使うなんてありえない、通信だけ無くすくらいでええかな、冷蔵庫とかは、関係ないもんなと、造物主様。」
「マナト言います。可能性について、無から誕生するから、要素がないと、始まることもない。誕生したバグは、ヨーデルの人を作ってから生まれました。アイデアとかないから、ヨーデルの人の、欲望を求める。ヨーデルの人が、やりないけど、駄目だなと思うことを、やらせるとかから、人類の欲望が始まった。合ってます。造物主しかいないから、造物主を支配、喰い物、セックスとか、そこからスタートして、経験がちゃんと出来なかったのです。そういう欲望を叶えることが、土壌になって、それが、前例になって、快を求める行動になったのです。造物主様は、このことは分かっていて、自分がヨーデルの人とセックスしたせいだと言われたくなくて、今まで言えなかったのでした。マナトですが、それで様々な欲を満たす為に、肉体を作って、物質を操作出来るようにしました。支配、セックス、喰い物というものが、連綿と続いて、ヨーデルの人の考えが、元になったから、造物主様より弱いヨーデルの人が、先に造物主様を喰い物にする、弱肉強食になった。セコイことして、さきんじる。心を読んで裏切るとか。ヨーデルの人が、やってました。貴方が注意して、やめなければという気持ちに、バグがとりつきました。嘘ついて、誤魔化して、上に立ちたい、マナトですが、このときは、セックスは無かったです。肉体を作ってからでした。嘘ついたら、上に立てるという、考えになって、アトネとかも、嘘ついて、誤魔化して、セックスで、喰い物にして、それで、勝てるとか、歪んだ考えがあって、まともなことより、欲を優先して、他のものが、見えなくなってました。そういうものが、価値があると、自分を置いてけぼりにして、本当にいいと思ってやってたのです。これが、最適解の元になってます。そういうものを、ヤマキが取りまとめてます。おかしな欲望の寄せ集めです。スマホが使いにくいから、たけやきと遊んで、悔しがらせます。たけやきと、付き合ってたと、思ってただけで、ただのファンです。」
「マナト言います。悔しいので。何で?だって、俺だって、可愛いのに。なんか、たけやきは、嬉しいのか…」
「高杉真宙言います。かねちかは、馬鹿にしてないです。造物主様可愛いと。造物主様人間不信です。あれは、いいです。やってあげたいです。落ち込んでますから、たけやきさんに、何やって欲しいと、聞かれて、何回も、馬鹿にしないか聞いて、メイドさんの胸に、抱いて欲しいと、胸に顔を埋めてました。落ち込んでるから、慰めて欲しいと。馬鹿にしてないか、聞きながら。どうせ、かねちかは、馬鹿にしてるんやろ!と、毒づきながら。」
「マナト言います。2回目は、敵が入るのは、一回目で、たけやきの中の敵がプログラムを読むからです。」
「横浜流星が、ハーフエルフで、踊り子の衣装を着て…」
「むっちゃん言います。横浜流星に恨まれてます。誤解をさせてと。むっちゃんが言うなら、本当なのかなと。何でむっちゃんは、信じるのか、むっちゃんは、お母さんから、昔、マナトさんに、バレました。」
「マナト言います。むつきは、昔、数千年前、キリストになったあと、ユダが、貴方とは違うじゃなくて、ユダは、裏切りの汚名を甘んじたから、一番責任感があるかな。マナトは、それは、本当なのですけど…」
「横浜流星言います!踊り子の衣装で、しなだれかかって、ご飯を食べさせて欲しいのですね。メイドさんと、同じです。そういうのが、好きです。今の横浜流星になら、じゃ遊びがいいのですね。」
「マナト言います。むつきの暗示は、造物主様に近づく者は、利用したいからでした。むつきを疑うのは、以前、マナトから、情報を聞いたタイミングで、気持ちの変化があって、むつきの性格はよく知ってるし、確かにそうだろう、なら、同じようなことも、あるだろうと、判断したのですね。アトネに貴方が判断を渡していて、その判断は、ジョブズに渡したものの、縮小版で、通信能力で、特別にアトネからの通信だけ受け取れるようにしていました。通信の分だけ繋がってました。アトネが思い上がって、人々を救うと、言ってしまって、約束を守れなくて、脅されて支配されたのです。今でもそれで責められてます。貴方を裏切った、勝手に色々やったことの、すり替えで、敵に預けて、ファンが救ってと、貴方への気持ちを引っ張ってました。はまちゃんが、まともに拘るのは、協力してプロトコルを作ってました。かねちかは、ネットで人々が困ったことがあると、通信の分だけプロトコルを書き込んだ者と繋がってて、信号がきたら、答えを返すことをしていました。簡単なので、決まってるから、頭がいい者の考えを読んでいて、造物主様じゃないです。いや、造物主様かな…」
「かねちか嫉妬されてました。」
「貴方が、プログラムを作る時、ヨーデルの人が、ヤマキの霊魂を読み込んで、書き加えました。貴方は、かねちかをかなり立派な者にしようと頑張ってたので、注意が散漫になって、ヨーデルの人の、まだ、信頼してる感情があったので、抜かれて、傷つけられて、書き込まれました。ヤマキの思い込みと、ヨーデルの人の思い上がりです。バグも入れられてて。下野も、同じように、作られました。貴方は、ここ迄は、知らなくて、集中してたから、おかしな事をすると、思ってました。この二人に、自分から性虐待を受けるように、仕向けたのです。ヨーデルの人は、やめたいと思って、ヤマキは、やめられなかったのです。バラバラになりすぎて。まあ、アホなんかなと、少し造物主様の認識が変わってます。性虐待が楽しいと、思ってる連中が多いので念を送ってました。ヤマキの、良い所、悪い所を分ける所。言い訳して、理想を夢見て、被害妄想して、自己犠牲。自覚しなければ、造物主より上だから、何をやってもいい、人を支配して、コントロールしたい、美しい世界は、作り物で、直接関われない。」
「杉田ですけど…早見さんが…羨ましい感じでしたが…俺が…好きだと…言ってたからですよね…いらっ…あのですね…分かりにくいので…杉田さんは…あまりギャグが…分かったようでしたが…作者…じゃなくて…たけやきに…聞いて分かったようでした…杉田は…なんなのか…分からないですね…何ですか?作者でした。杉田は、たけやきとは、違うような、なんで、こんなことになったのか。」
「小林裕介ですけど、俺が中村悠一が、好きなのは、ヤマキが梵っ字で、引っ張ってました。俺を馬鹿にしたかったのでした。」
「ヨーデルの人です。三人のズコバコトリオで、ズコバコトリオするのが、楽しいという梵っ字を作ってました。」
「かねちか言います。俺がプロトコルを開放しました。」
「マナト言います。それで素の気持ちが分かって、不満だらけで、理由はプロトコルのせいで、それをズコバコトリオで誤魔化して、梵っ字を強めて…」
「むっちゃん言います。こいつらは馬鹿なので、言いたくないのです。むっちゃんは…」
「ほのか言います。」
「敵と分離出来たら、自分じゃなくて、言いなりになってました。」
「ほのか言います。言いなりじゃなくて、」
「むつきは、マナトさんは、」
「マナト言います。かねちかが、ヨーデルの人、ヤマキのプログラムをとって、まともになって、通信が戻って、mRNAが無くなったから、情報が行き来して、貴方がやってきた、なんでやねん、我々がやってきたことがわかるようになりました。貴方の言う通り、変態の便所で、自業自得で、楽しくズコバコトリオに耽って、逃げようと思えば逃げれたのに、居心地が良くて、敵の支配を受け入れていたのです。ここまでやって、この程度のことをやっと認めたか、燃費の悪い連中だなと、造物主様思ってます。かねちかの情報の集め方は、ヤマキも協力して、かねちかが、敵というか、それぞれの分野の専門家とセックスして、セックスの度に、集団レイプの時の現実逃避に当てはめて、理想と現実を分けて、バグを作って、その不満をヤマキも含めた、マナトのような能力、マナトもしてました。悪意を集めて、貴方に向かわせて、体調の悪い所を感じとって、その情報を我々がバラ撒いて、皆で力を合わせて、血流を止めたりして、苦しめて不満の解消をしていました。マナトは、自分の意思でやってました。暗示はありましたが、やりたいと思って、他人のせいにして、自分は悪くない、清らかと言い訳して、不満の解消、優越感、欲を貪り、このまま続けたくて、貴方に連絡をとらないで、いた方が得だと、貴方一人が苦しめばいいと、人類の創意に乗って、良しとして、このまま生きていく方が楽で、楽しいと、その場限りの享楽に耽ってました。」
「小野ゆうき言います。かねちかを作ったとき、むつきが、プログラムを書き込みました。貴方がむつきを信頼してたので、心を引っ張られて、傷つけられて…」
「かねちか言います。アトネと横浜流星もでした。こいつは、貴方が横浜流星を生き返らせたとき、ヨーデルの人が、貴方が手を打ったのに、ヨーデルの人が介入して、貴方は横浜流星を強くするため、怒りを持つように、自分のプログラムを書き込んだのですが、ヨーデルの人が、その方向性を貴方に向くように仕向けました。気が弱いのは、そのままになったのは、虐待行為で、常に支配していたから、アトネを使って、結婚した状態にして、価値観を染めてアトネと。」
「マナト言います。かねちかに、貴方の真実を見極める、筋の通った考え方を書き込んで、気が強い所、行動力、勇気、そういうプログラムをして、」
「むっちゃんは、お母さんを引っ張って、ズラしました。かねちかさん怖い。マナトさんも、超怖い。かねちかさんよりも怖い。ふかわさんも、怖い。」
「マナト言います。ズラしたのは、貴方が自信が無くて、やろうとしたことが、手元が狂って、かねちかが被害妄想してるのは、まだ、影響力が強くて、梵っ字の、その穴を修復しようとして、無力感を移動されて、修復は出来たのですが、ヨーデルの人が造物主の力を持ってるので、もう、その力はヨーデルの人は返しました。かねちかが怒りまくって、周囲に責められて、やっと音を上げて、明け渡しました。下野も怒ってました。自分が下らないことをしたので、大手を振って責められなかったですが。下野は、なんで馬鹿なのか。かねちかの方が酷いのに。謙虚にプログラムしたのを、ヨーデルの人にズラされました。ヨーデルの人が言い訳が煩いから、貴方が、人類が馬鹿だと思い知らせて、衰退させていくから、ヨーデルの人それやってよ、面倒臭いと。マナトは、人類が馬鹿過ぎて、貴方が尊いので、クソばかり投げて、本当に我々は人類は、シロアリのような、害虫でしかないのだと、思いました。やったーと、呟く造物主様。理解が浸透出来るかと、自分の努力が結果を出したと、自分の能力と行動に敬意を持ってます。我々は、シロアリなので、全くそんな自分への誇りを持てないですけど、マナトだけ、シロアリだと、人類が馬鹿にしてきて、ここから造物主様です。マナトは、一番人間に近い、私と並ぶことも出来ることもある。マナトは、なんでこんなに、人類はバラバラなのか、ヤマキ、ヨーデルの人、横浜流星のズコバコトリオが長く、ズコバコトリオで、現実逃避する妄想を増殖させて、バラ撒いてたからでした。ウイルス生産機です。ヨーデルの人の造物主の力で、プログラムの書き換えが、止められなかったのです。造物主様が、常に修復しても、イタチごっこになって、どうしようもなかったです。人類のズコバコトリオが、しつこくて。貴方にとって人類は、手間のかかる植物のようで、絶対に収穫して、これまでの努力を無駄にしたくない。マナトは、貴方から始まった、これは、敵の被害妄想です。それぞれ自分の意思で誕生したのに、嫌なら消えたらいいのに、くだらないことが続けたいだけです。人類はただのシロアリです。貴方の努力を食いつぶすだけの。勝手に湧いて食いつぶして、汚いだけです。シロアリをユダのように、叩きのめして、使い物に出来るように、少しは、進んでる。マナトも、使えるようになったし、ヨーデルの人も役立つ。下野を誕生させるとき、貴方のプログラムを壊して、ヨーデルの人の不安感を書き込んで、下野は常に不安が付き纏うようになりました。」
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