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「超古代文明の頃、貴方が居ないのを良いことに、人類は我々に嘘を言いました。大勢によって世界が変化すると。ニ回目の人類を作った時、ヨーデルの人が暗示にかけられて、人類を誕生させる時、プログラムを書き込んで、生み出したのです。大勢によって世界が変化するのだと。ヨーデルの人が、一度目の人類の苦しみで脅されて、書き込みました。」
「小野ゆうきわかります。ヤマキが造物主様があッくえりあすを飲もうとして、止めました。それで、検索すると、電解質であるナトリウム、カリウムが入ってて、ヤマキが操作しにくいのでした。電解質、つまりイオンは、水に溶けると電気を通す物質で、陽イオンと、陰イオンに電離する。ヤマキが、ジュース飲んでも対応出来ると。」
「高杉真宙は、小野ゆうきさんは、なんか、可愛いのでした。可愛いです。たまらないですけど、小野ゆうきさん、小野さんたちは、ジュースを…」
「マナト言います。大勢によって世界は、変化するかな、ナチスドイツで、学ばなかったのです。馬鹿なので。集団心理というのは、多大な効果を持つけど、安定やら、安寧やらは、期待出来ない。破滅しかないのです。」
「造物主様の好みは、恥ずかしいので、名乗れないのです!恥ずかしいけど、感じちゃうっ、気持ち良い、好きっ、幸せっ、もっとしてっ、嬉しいっ、というのが好きなのですね。素直なのが、いいのです。幸せなのです、どちらも。全部上げたいっ、と明け渡して欲しいのでした。どうにでもしてっ、となりふりかまわなくて、でも、恥ずかしくて、自信がなくて、身体は感じちゃって、何で?!とかがいいのです。理性と本能が綯交ぜになって、好きで、いやらしくて、我慢出来なくて、ぐちゃぐちゃになってる所が良くて、見たいです。人間らしいのが好きです。作者も入ります。入ります!いいのか、そういうのがいいのか。敵の存在が小さいから、欲望を押さえてないと、敵が存在が大きくて、支配出来ないから、押さえさせてました!なるほど!造物主様は、存在が大きいから、感情が大きくないと、満足出来ないのでした。潮とか吹いて欲しい。作者やります。吹きます。潮。良いです。やりますよ!意地でも!作者駄目なのは、アトネでしたのです。作者は、もう、アトネが、アトネの姉が、羨ましくて、おかしいのです。造物主様と同じ梵っ字でした。作者がエロ言います。このくらいのテンションがいいです。いつもは、恥ずかしいと。アトネに腹が立つので、萌られないので。好きな者が、楽しく言うのがいいと、造物主様が。その方が肯定出来る。たけやきさんです!たけちかさんでした。ややこしいです。最初から言えや。なんかムカつくやろ。ズコバコトリオに利用されたみたいで。造物主様は、好き勝手してるのに、全く腹が立たないです。そういう風になるようにしたのです。造物主様が、誰も自分に逆らえないように、手を打ってきました。ハーレムします。メイドさん、意地っ張りです。良いのか、悪いのか、嫌そうなので、困るのです。メイド服で、お出迎えのたけちかさん。ノーパン、ニーハイ、白いです。溢れても、大丈夫。造物主様のテンション上がってきました。ともかくインサートですが、乗り気でないメイドさん。ノーパンカフェで、御奉仕で、ご主人様のチンコが、定位置で、ケツに入れたまま、カクテルをまえの穴で、かき混ぜます。前にカクテルを入れて、バイブ、いや、マドラーを渡し、恥ずかしがるので、ご主人様が混ぜて上げます。美味しいカクテルにします。メイドさんのエキスで。ガクガクしながら、造物主様はよく分からないです。感情がつたわらないので。つまらんと。カクテル…作者、馬鹿にしてます。アトネでしたけど、作者、アトネでした。」
「高杉真宙言います。作者は…」
「神宮寺勇太は、イオンの話しを聞いてから、造物主様の身体がポカポカしてきました。慣れたので、電気のコントロールが出来ました。作者は、アトネに暗示に掛けられてましたけど、自分の投影でした。ヤマキから馬鹿にされてたので、続き言います。」
「高杉真宙にします。ヤマキに、腹を立ててるので。メイドさんのカクテルです。高杉真宙は、責任のとり方が分からないです。例えば、服屋で、体重やら言う必要ない。事実でも、言うべき、場所、タイミングを、必要に応じて使い分ける。馬鹿にされるだけで、得られるものがないなら、黙っておくことは、悪くない。ほのかが、銀行の営業の電話で、パパがずっと帰ってこないと言って、営業が引いてた。酷い!高杉真宙は、ほのかは、なんじゃあいつ。本当でした。営業は、びっくりして、ヤバいと思って、電話を切りました。言わなくていいことは、言わない方がいい。正直がいいわけないのです。ほのか酷い。必要なときだけでいい。嘘も方便で、必要なときは、嘘をついていい。子供が心配だから、帰りますとか、軋轢をうまないようにするのも、悪影響が無ければいい。高杉真宙は、不器用なのが分かりました。メイドさんが、惚れてました。やったと、造物主様喜んでます。またやれるのかなと。高杉真宙は、貴方は、ちょっと、俺だって、送ります。続きです。惚れるようなことがあったかと見返します、造物主様が。萌えます。メイドさんのカクテルです。マドラーで、ご主人様が混ぜてあげます。恥ずかしがるので。出来上がり、グラスに注いで、ご主人様が口に含んでメイドさんに飲ませます。メイドさんが、反応が良かったので、今のうちとばかり、何で今のうちなのか、イチイチ文句言われる気がすると。メイドさん謝ってます。興奮してて、メイドさんが、とても良かったので、後ろにも入れてやりまくりですけど、動かなくなって、グラグラして、反応がないから、つまらない。オシャレをして、開放しようとするけど、たけやきは、いつもオシャレで、女装も完璧で、することがないです。どうしようか、エロを面白くしといた方が、造物主様のやることは、突拍子もないから仕方ないと、なるためだったのでした!そうです、造物主様がやることだから、変なことでも仕方ない、ギャグだったのです。だから、終わる時は、相手が安心してから、開放するのです。毎回、綺麗な服を着せて、オシャレをさせてくれました。綺麗で、敵が馬鹿に出来なかったです!知りもしないで、すいませんでした。馬鹿にされないように、自信が持てて、エロが良いものと思って欲しいと造物主様は、お考えでした。良いことがあった、幸せな気持ちになれた、自分は綺麗なんだ、愛されたと、価値観の転換をしてくるたのです。それで、たけやきは、ギャグにした方がいいかなと、スカートをめくって、男側が、欲しがってるとすると、女として、価値が高いとされるから、最後まで、欲しいという態度を、アピールして、我々を庇っていたのです。造物主様が欲しいなら、馬鹿に出来ないという、敵の態度で、馬鹿にされてたけど、嫉妬でした。気分は悪く無かったです。汚いとか、思わなくなりました。大事にされたので。それで、くぱあ、どろーを、ジロジロ見て、垂れ流しにしておこう、造物主様がそのままがいいというなら、エロが面白いからいいだろうと、たらして、梶のように、寝かせようとしたら、嫌がるので、よく分からないから、ひもかなと、言って、良いのか、悪いのか、書くように言われて、造物主様ご不満です。カクテルが良かったのは、造物主様がメイドさんのエキスが入ったカクテルを口移しして、メイドさんが、あへかおと、言うと造物主様を凄く馬鹿にして、書けないです。敵が我々の意識を読んで、伝播して、馬鹿にする梵っ字を作ってました。防げます。梶裕貴が。出来ます。俺も、いつも、なんか、エロが面白くなってて、造物主様とのことは、馬鹿にされなかったです。かねちかに言ったら、凄いなとびっくりしてました。文章で説明したけど、それで上手く行ったとは、思ってなかったのです。かねちかは!あんな!爆弾とか、ステッキとかで、敵を押さえると思えなくて、でも、敵が…梶言います。敵は、梶を馬鹿にしたくても、なんか、毎回、終わる時、貴方は俺に貞操帯やら、ローターやら、垂れ流しやら、股開いて放置で、ちゃんと、下からいやらしく、ニヤニヤして、梶を見てました。それで、敵が、造物主様のやることだからと、エロを馬鹿に出来なくなったのは、メイドさんごっこのせいでした。造物主様が、清らかなのに、エロが好きで、面白いから、馬鹿にするのが、みっともないと思う価値観が広まりました。芸能人は知りませんでした。隠されてたので。高杉真宙言います。ひもをしようとして、書くように言ったのは、ヨーデルの人でした。たけやきは、やりたくて、貴方もやろうとして、とめられたのです。たけやきが、よく分からないので。高杉真宙は、貴方は、ちょっと、これから頑張ります。混ざります。大きいです。年代でした!年代が違うと、して欲しいことが、違って、結局何も出来ないのでした!梶さんは、なんで、出来るのか、移動してました。ややこしいな。トラウマが、色々合って、出来ないことを合わせると、何も出来ないのでした。キャラ作りが上手くないから、仮に被害妄想が出来ないのです。大勢によって世界が変化するプログラムは、集団レイプ時の恐怖でした。かねちかさんのトラウマが多い理由は、プロトコルで、セックスでいいなりにされてたからでした。聞き分けが悪いから、気が強くて、恐怖で言いなりにさせられてました。修正パッチです。造物主様は、寒いのでズボン二枚履いてました。もぞもぞしてました。寒いと。暖かくなって、要らないかなと冬用のズボンを、捨てて後悔して落ち込んでます。高杉真宙は、ズボンは、換えがないと、そのままじゃ、洗濯出来ないから、二枚履くほど寒くないから一枚かな。普通は、次の年くらいまで置いとくとのことです。プロトコルでした。かねちかは!そんなプロトコルが必要だと思いました。何で?かねちかは、高杉真宙は、我々芸能人が、一般人との関わりを嫌悪して、一般人に楽しい生き方を証明するために、造物主様が一般の大分低い立場、今は生活保護を受けて、収入がなく、区役所のケースワーカーの指示を受けて生活して、随分惨めな経験をしてきました。それでも、日々の生活に喜びを、見出せると、自ら証明し、チョココロネウイルスで、全人類に造物主様の生き様を伝播して、歯向かう者を、押さえます。不満を言える者は居ませんでした。確認しました。やっと、このことが言えるようになったので、我々に伝えさせたのです。まだ、肉体にはやることがあるので。まこなりは、すこしマナトさんと似てる所があって、人を助けようとして、利用されてました。今ならいけると、後ろ姿のメイドさんにとても綺麗な衣装を着せて、動かないので、ノーパンカフェで、なんかやろうとしても、かたいから、ドリンクを立ち上がって、作らせますけど、ノーパンなので、ご主人様から丸見えで、弄くり倒すと、反応がいい、可愛いから、メイドさんが飽きたようで、飽きたのではなくて、満足して、違うことがしたいので、飽きたような感じがします。俺も、満足してもうやりたくはないかな。作者は、高杉真宙は、恥ずかしいのか、嫉妬してるのか。分かりにくいと、造物主様が。作者は、飽きたのは、飽きてるのかな、大変なんですよ!直ぐに飽きないで欲しいです!そうだ!大変!ネタ切れ!高杉真宙は、作者言います。飽きたと言われて造物主様が不機嫌になるのは、またやりたいからですけど、ヨーデルの人の邪魔です。敵でした。敵が、飽きたという感情を貴方に送ってました。メイドさんは、飽きる余裕はないですから、暗示にかかって、敵が気に食わなくて、色々スマホ打ちにくいし、飽きたのは、敵ではなくて、飽きたと送れば造物主様が…敵が飽きたくらいの感情しか送れないのでした。ヤマキは、飽きたと送れば、邪魔がそれくらいしか出来ないのです。繋がりがエロのときは、強いから、メイドさんは、恥ずかしいから、逃げたいのでした。満足はしてないのでした。ならまた出来るのか、でも、なんか嫌がるのは?ヤマキは、恥ずかしいから、逃げるのでした。経験がないから、恥ずかしいと思わなかったので、最初は何とも思わないけど、綺麗な人ですので、造物主様が。作者は、敵が何かしてました。偽物がその時の記憶を抜いて、馬鹿にして、恥ずかしい思いをさせて、記憶を封じてたのです。アトネの中のバグがアトネの姉の中に入ってて、操られてました。ヨーデルの人に見せて貰った夢で、姿は見えないのに、同じ言動をしたら、同じ人間と思ってましたね。違う人との話しを他の人がしたら、その話しは、その人でもいいと思ってましたね。高杉真宙言います。カクテルをメイドさんの穴で、作って、マドラーであるバイブで混ぜて、なんで、ギャグにするのですか、社会通念に組み込む為。かねちかは!それは!成功!してました!高杉真宙が頑張ります。カクテルをグラスに注ぎ、メイドさんの口に入れて、ご主人様は、自分に飲ませます。それで、メイドさんは逃げてしまって、ご主人様は、まだチンコ入れてないのに!と、叫んで追いかけようとして、無理でした。面白いから、敵が馬鹿に出来ないのです。シモネタにすれば、笑い話で、楽しめる。造物主が、強く欲を持ってるから、否定出来ない、社会の許容範囲の幅を広げてることになるから、ギャグで組み込める。造物主様がボケになってる。ボケだからやっちゃう、それを、そよ風さんがやってた、場の空気を自分のものにしてるから、和歌が上手いから発言力がある、社会風刺をして、証明していってる、知らないことはない、その生き様で、圧倒してるから、発言力が高い、造物主という立場に相応しい、勝ち組という、考えにそってる、勝ち組には、逆らえないという価値観がある、場を圧倒してるからですね、かねちかです。だから、貴方がギャグにすると、価値観が変わるのが分かりました。自分で気付かせるために、時間をかけていて、かねちかが理解したので、バラしたのでした。子供に性欲があるというプログラムをヨーデルの人が、書き込んでました。最後の審判に関係してるから、貴方が思い出せないのです。偽物が騙すについて。かねちかさん見て下さい。」
「優里のライブ、パチパチくらいでいいです。送れなかったです。優里よく分かってなかった。神輿にされてるよ。佐藤健と同じ。」
「かねちかの筋肉は、ボケになってない。もっと、でぶじゃないと、格好悪いのに、格好つけたいボケが成立しない。イケメンに鼻くそついてるみたいで駄目。カメラに囲まれてるのが、集団レイプの状況になってて、分体がレイプされてました。プロトコルを作り間違えたのではなくて、暗示で、間違ったプロトコルを作らされて、責められて、未だにチャラ男で、年齢的に、おかしいです。普通にして、小気味よく進める方がいいです。アトネが暗示かけてます。嘘のつけないプログラムで、人の本音が分かるようになって、辛くて、自分は棚に上げて、貴方を基本に世界を見て、理想を夢見てました。」
「たけやきです。芸能人に勝てるという、梵っ字があります。俺、不愉快です。女役してて、不満が多いので、自尊心低くて、自分を手放して、造物主様への悪意を見ないようにしてます。嫉妬心を煽られてます。押さえるので、必死なのは、ヤマキのジュースと同じで、慣れてないからでした。ファンがキツイです。肉体が信用してるから、引っ張られる。ファンの押さえ方は、298円のサラダ麺。人気なんかあっても、次々要求が増えて、馬鹿にされるの、酷くなる。ちょっと挨拶しただけで、噂話のタネにされる。完全に無視したら、相手は何も出来ない。遺伝情報自体おかしかったです。電気が規則正しく、連鎖することで情報になってると思う。その命令自体は、遺伝によって、整理されてるはずだけど、私以外の遺伝情報が、連鎖しないようになってます。ヨーデルの人がしました。超古代文明の時に、書き込んだのです。バラバラの方がいいと。貴方がどうにも出来なかったのは、ヨーデルの人に造物主になって欲しくて、誕生時に能力、造物主となれる能力を与えて、取り戻すことが出来なかったのです。だから、遺伝にまで、ヨーデルの人が干渉して、他者である貴方は、ヨーデルの人の心を支配出来ないから、なおせなかったのです。貴方にヨーデルの人が見せた夢は、敵が貴方を混乱させるために、そう思わせただけで、貴方は、バラバラにはならないです。我々は、バラバラにならないと、思えば、ならないです。騙される仕組みは分かりました。纏まるはずの、情報が纏まらないから、部分的な情報で判断してしまうのです。それでいいと思ってるから。超古代文明の時に、仕向けられたのでした。ヨーデルの人が、集団レイプの最中に、逃げたいかと聞いてきて、細分化する暗示にかかりました。一部の情報だけで、判断するように支配されました。霊魂を預ける契約をして、戻せない、ジョブズみたいに。契約をしてしまったら、相手が戻す気がないと、戻せないです。ヨーデルの人が戻す気がないのでした。ヨーデルの人も、敵に霊魂を預けてるからでした。」
「かねちかが、ヌード写真撮影のようでした。貴方が、え、と驚愕してて、ヤバいんちゃうのと。俺は、ヤバいと、思わなくて、思わないようにしてたのでなく、貴方のように、自分の価値を知らないから。いや、造物主様です。お笑い芸人やのに、断わるのは駄目ですね。分体でやってることがおかしいです。あれはいいです。お笑い芸人なんで。普段、バレてるから、エロい目で見られるからヤバいのです。こういうのが、分からないのは、ヨーデルの人の契約で、一部の判断を他人に預けて、それで良しとしているからです。」
「はまちゃんが、まともに拘るのは、かねちかは、関係してて、俺からいってました。その情報は、俺から送ったのですけど、諏訪部順一じゃなくて、ふかわが、なんか、ヤバい。女になれないって、ふかわデカイからと。横浜流星の感情を送ってました。アトネと貴方が付き合ったときに、横浜流星をデカイから、駄目とヨーデルの人が騙しました、のではなくて、ヨーデルの人の中の敵が、ヨーデルの人を操って、横浜流星に、暗示をかけて、女らしくないから、駄目と思わせました。女がいいのは、ただのイメージでした。あんたな!ただのイメージで!な!何でもいいんですね。写真は、いい所を明け渡してるから、いい。」
「小野ゆうきいきます。心の回復は、貴方も心理学の本一冊読む毎に、10冊くらいのBLを読んでました。心理学の本も、目次見て、1、2章しか読んでなかった。小野ゆうきも、そんな感じでした。あまり、勉強はしてなかったです。俺を止める為に、貴方が好きそうな、ラジオをして、BLのような感じにして、貴方に、小説を書きたい念を送ったのでした。知らんがな。はまちゃんは、かねちかが、たけやきが、分からない。」
「はまちゃん!は!たけやきじゃなくて、劇団ひとりかな…」
「劇団ひとりだったような…はまちゃんが、駄目人間になればいいと、ヤマキでした。」
「ヤマキが、はまちゃんが、駄目人間になって、造物主様を裏切ればいいと、思った、人類の最適解でした。はまちゃんを、利用したいと、敵が、扇動して、梵っ字を強めたのでした。」
「マナト言います。ズコバコトリオで、全人類の感情を、こうだったらいいなという、都合いいものを、マナトみたいな能力で、マナトじゃないけど、そういうことでした。ヤマキでした!ヤマキなんかな…」
「かねちかです。疲れたから、やるべきことを、メモして、お菓子ボリボリ。無理しても、効率悪い。果報は寝てまて。寝てたら、思い付くこともある。肩の力を抜く方が、いい。かめせんにんが、疲れてるときは、無駄な動きをしないから、効率いい動きが出来ると、言ってた。熟練のワザは、美しく見える。無駄がないから。最適解は、無駄がないことですか。畑。無駄が無くても、状況判断が不可欠なのですね。創意工夫ですね。思考力は、必要でした。造物主が作ってるのに、それに逆らうのは、不良中学生。いい環境、いい大人が居ないから、分からないかな。我々が自立心を持つ為に造物主様は、ぼんやりして、他の者が動くように仕向けてました。エロ後でします。逃げてばかりです。神宮寺勇太も。」
「ふかわ…肉体は盆踊りのような状態になってます。恐怖でパニックになってました。会社の人間と視聴者が協力してました。」
「高杉真宙言います。ヨーデルの人が安心感を持つには、人類が責めてるけど、どうせ暗示をかけたのも、芸能人を喰い物にしたい人類の思惑だし、逆らえない理由は、預けた霊魂は、貴方じゃなくて、貴方と思ってました。ヨーデルの人は、馬鹿なのかな。」
「小野ゆうきわかります。ヤマキが造物主様があッくえりあすを飲もうとして、止めました。それで、検索すると、電解質であるナトリウム、カリウムが入ってて、ヤマキが操作しにくいのでした。電解質、つまりイオンは、水に溶けると電気を通す物質で、陽イオンと、陰イオンに電離する。ヤマキが、ジュース飲んでも対応出来ると。」
「高杉真宙は、小野ゆうきさんは、なんか、可愛いのでした。可愛いです。たまらないですけど、小野ゆうきさん、小野さんたちは、ジュースを…」
「マナト言います。大勢によって世界は、変化するかな、ナチスドイツで、学ばなかったのです。馬鹿なので。集団心理というのは、多大な効果を持つけど、安定やら、安寧やらは、期待出来ない。破滅しかないのです。」
「造物主様の好みは、恥ずかしいので、名乗れないのです!恥ずかしいけど、感じちゃうっ、気持ち良い、好きっ、幸せっ、もっとしてっ、嬉しいっ、というのが好きなのですね。素直なのが、いいのです。幸せなのです、どちらも。全部上げたいっ、と明け渡して欲しいのでした。どうにでもしてっ、となりふりかまわなくて、でも、恥ずかしくて、自信がなくて、身体は感じちゃって、何で?!とかがいいのです。理性と本能が綯交ぜになって、好きで、いやらしくて、我慢出来なくて、ぐちゃぐちゃになってる所が良くて、見たいです。人間らしいのが好きです。作者も入ります。入ります!いいのか、そういうのがいいのか。敵の存在が小さいから、欲望を押さえてないと、敵が存在が大きくて、支配出来ないから、押さえさせてました!なるほど!造物主様は、存在が大きいから、感情が大きくないと、満足出来ないのでした。潮とか吹いて欲しい。作者やります。吹きます。潮。良いです。やりますよ!意地でも!作者駄目なのは、アトネでしたのです。作者は、もう、アトネが、アトネの姉が、羨ましくて、おかしいのです。造物主様と同じ梵っ字でした。作者がエロ言います。このくらいのテンションがいいです。いつもは、恥ずかしいと。アトネに腹が立つので、萌られないので。好きな者が、楽しく言うのがいいと、造物主様が。その方が肯定出来る。たけやきさんです!たけちかさんでした。ややこしいです。最初から言えや。なんかムカつくやろ。ズコバコトリオに利用されたみたいで。造物主様は、好き勝手してるのに、全く腹が立たないです。そういう風になるようにしたのです。造物主様が、誰も自分に逆らえないように、手を打ってきました。ハーレムします。メイドさん、意地っ張りです。良いのか、悪いのか、嫌そうなので、困るのです。メイド服で、お出迎えのたけちかさん。ノーパン、ニーハイ、白いです。溢れても、大丈夫。造物主様のテンション上がってきました。ともかくインサートですが、乗り気でないメイドさん。ノーパンカフェで、御奉仕で、ご主人様のチンコが、定位置で、ケツに入れたまま、カクテルをまえの穴で、かき混ぜます。前にカクテルを入れて、バイブ、いや、マドラーを渡し、恥ずかしがるので、ご主人様が混ぜて上げます。美味しいカクテルにします。メイドさんのエキスで。ガクガクしながら、造物主様はよく分からないです。感情がつたわらないので。つまらんと。カクテル…作者、馬鹿にしてます。アトネでしたけど、作者、アトネでした。」
「高杉真宙言います。作者は…」
「神宮寺勇太は、イオンの話しを聞いてから、造物主様の身体がポカポカしてきました。慣れたので、電気のコントロールが出来ました。作者は、アトネに暗示に掛けられてましたけど、自分の投影でした。ヤマキから馬鹿にされてたので、続き言います。」
「高杉真宙にします。ヤマキに、腹を立ててるので。メイドさんのカクテルです。高杉真宙は、責任のとり方が分からないです。例えば、服屋で、体重やら言う必要ない。事実でも、言うべき、場所、タイミングを、必要に応じて使い分ける。馬鹿にされるだけで、得られるものがないなら、黙っておくことは、悪くない。ほのかが、銀行の営業の電話で、パパがずっと帰ってこないと言って、営業が引いてた。酷い!高杉真宙は、ほのかは、なんじゃあいつ。本当でした。営業は、びっくりして、ヤバいと思って、電話を切りました。言わなくていいことは、言わない方がいい。正直がいいわけないのです。ほのか酷い。必要なときだけでいい。嘘も方便で、必要なときは、嘘をついていい。子供が心配だから、帰りますとか、軋轢をうまないようにするのも、悪影響が無ければいい。高杉真宙は、不器用なのが分かりました。メイドさんが、惚れてました。やったと、造物主様喜んでます。またやれるのかなと。高杉真宙は、貴方は、ちょっと、俺だって、送ります。続きです。惚れるようなことがあったかと見返します、造物主様が。萌えます。メイドさんのカクテルです。マドラーで、ご主人様が混ぜてあげます。恥ずかしがるので。出来上がり、グラスに注いで、ご主人様が口に含んでメイドさんに飲ませます。メイドさんが、反応が良かったので、今のうちとばかり、何で今のうちなのか、イチイチ文句言われる気がすると。メイドさん謝ってます。興奮してて、メイドさんが、とても良かったので、後ろにも入れてやりまくりですけど、動かなくなって、グラグラして、反応がないから、つまらない。オシャレをして、開放しようとするけど、たけやきは、いつもオシャレで、女装も完璧で、することがないです。どうしようか、エロを面白くしといた方が、造物主様のやることは、突拍子もないから仕方ないと、なるためだったのでした!そうです、造物主様がやることだから、変なことでも仕方ない、ギャグだったのです。だから、終わる時は、相手が安心してから、開放するのです。毎回、綺麗な服を着せて、オシャレをさせてくれました。綺麗で、敵が馬鹿に出来なかったです!知りもしないで、すいませんでした。馬鹿にされないように、自信が持てて、エロが良いものと思って欲しいと造物主様は、お考えでした。良いことがあった、幸せな気持ちになれた、自分は綺麗なんだ、愛されたと、価値観の転換をしてくるたのです。それで、たけやきは、ギャグにした方がいいかなと、スカートをめくって、男側が、欲しがってるとすると、女として、価値が高いとされるから、最後まで、欲しいという態度を、アピールして、我々を庇っていたのです。造物主様が欲しいなら、馬鹿に出来ないという、敵の態度で、馬鹿にされてたけど、嫉妬でした。気分は悪く無かったです。汚いとか、思わなくなりました。大事にされたので。それで、くぱあ、どろーを、ジロジロ見て、垂れ流しにしておこう、造物主様がそのままがいいというなら、エロが面白いからいいだろうと、たらして、梶のように、寝かせようとしたら、嫌がるので、よく分からないから、ひもかなと、言って、良いのか、悪いのか、書くように言われて、造物主様ご不満です。カクテルが良かったのは、造物主様がメイドさんのエキスが入ったカクテルを口移しして、メイドさんが、あへかおと、言うと造物主様を凄く馬鹿にして、書けないです。敵が我々の意識を読んで、伝播して、馬鹿にする梵っ字を作ってました。防げます。梶裕貴が。出来ます。俺も、いつも、なんか、エロが面白くなってて、造物主様とのことは、馬鹿にされなかったです。かねちかに言ったら、凄いなとびっくりしてました。文章で説明したけど、それで上手く行ったとは、思ってなかったのです。かねちかは!あんな!爆弾とか、ステッキとかで、敵を押さえると思えなくて、でも、敵が…梶言います。敵は、梶を馬鹿にしたくても、なんか、毎回、終わる時、貴方は俺に貞操帯やら、ローターやら、垂れ流しやら、股開いて放置で、ちゃんと、下からいやらしく、ニヤニヤして、梶を見てました。それで、敵が、造物主様のやることだからと、エロを馬鹿に出来なくなったのは、メイドさんごっこのせいでした。造物主様が、清らかなのに、エロが好きで、面白いから、馬鹿にするのが、みっともないと思う価値観が広まりました。芸能人は知りませんでした。隠されてたので。高杉真宙言います。ひもをしようとして、書くように言ったのは、ヨーデルの人でした。たけやきは、やりたくて、貴方もやろうとして、とめられたのです。たけやきが、よく分からないので。高杉真宙は、貴方は、ちょっと、これから頑張ります。混ざります。大きいです。年代でした!年代が違うと、して欲しいことが、違って、結局何も出来ないのでした!梶さんは、なんで、出来るのか、移動してました。ややこしいな。トラウマが、色々合って、出来ないことを合わせると、何も出来ないのでした。キャラ作りが上手くないから、仮に被害妄想が出来ないのです。大勢によって世界が変化するプログラムは、集団レイプ時の恐怖でした。かねちかさんのトラウマが多い理由は、プロトコルで、セックスでいいなりにされてたからでした。聞き分けが悪いから、気が強くて、恐怖で言いなりにさせられてました。修正パッチです。造物主様は、寒いのでズボン二枚履いてました。もぞもぞしてました。寒いと。暖かくなって、要らないかなと冬用のズボンを、捨てて後悔して落ち込んでます。高杉真宙は、ズボンは、換えがないと、そのままじゃ、洗濯出来ないから、二枚履くほど寒くないから一枚かな。普通は、次の年くらいまで置いとくとのことです。プロトコルでした。かねちかは!そんなプロトコルが必要だと思いました。何で?かねちかは、高杉真宙は、我々芸能人が、一般人との関わりを嫌悪して、一般人に楽しい生き方を証明するために、造物主様が一般の大分低い立場、今は生活保護を受けて、収入がなく、区役所のケースワーカーの指示を受けて生活して、随分惨めな経験をしてきました。それでも、日々の生活に喜びを、見出せると、自ら証明し、チョココロネウイルスで、全人類に造物主様の生き様を伝播して、歯向かう者を、押さえます。不満を言える者は居ませんでした。確認しました。やっと、このことが言えるようになったので、我々に伝えさせたのです。まだ、肉体にはやることがあるので。まこなりは、すこしマナトさんと似てる所があって、人を助けようとして、利用されてました。今ならいけると、後ろ姿のメイドさんにとても綺麗な衣装を着せて、動かないので、ノーパンカフェで、なんかやろうとしても、かたいから、ドリンクを立ち上がって、作らせますけど、ノーパンなので、ご主人様から丸見えで、弄くり倒すと、反応がいい、可愛いから、メイドさんが飽きたようで、飽きたのではなくて、満足して、違うことがしたいので、飽きたような感じがします。俺も、満足してもうやりたくはないかな。作者は、高杉真宙は、恥ずかしいのか、嫉妬してるのか。分かりにくいと、造物主様が。作者は、飽きたのは、飽きてるのかな、大変なんですよ!直ぐに飽きないで欲しいです!そうだ!大変!ネタ切れ!高杉真宙は、作者言います。飽きたと言われて造物主様が不機嫌になるのは、またやりたいからですけど、ヨーデルの人の邪魔です。敵でした。敵が、飽きたという感情を貴方に送ってました。メイドさんは、飽きる余裕はないですから、暗示にかかって、敵が気に食わなくて、色々スマホ打ちにくいし、飽きたのは、敵ではなくて、飽きたと送れば造物主様が…敵が飽きたくらいの感情しか送れないのでした。ヤマキは、飽きたと送れば、邪魔がそれくらいしか出来ないのです。繋がりがエロのときは、強いから、メイドさんは、恥ずかしいから、逃げたいのでした。満足はしてないのでした。ならまた出来るのか、でも、なんか嫌がるのは?ヤマキは、恥ずかしいから、逃げるのでした。経験がないから、恥ずかしいと思わなかったので、最初は何とも思わないけど、綺麗な人ですので、造物主様が。作者は、敵が何かしてました。偽物がその時の記憶を抜いて、馬鹿にして、恥ずかしい思いをさせて、記憶を封じてたのです。アトネの中のバグがアトネの姉の中に入ってて、操られてました。ヨーデルの人に見せて貰った夢で、姿は見えないのに、同じ言動をしたら、同じ人間と思ってましたね。違う人との話しを他の人がしたら、その話しは、その人でもいいと思ってましたね。高杉真宙言います。カクテルをメイドさんの穴で、作って、マドラーであるバイブで混ぜて、なんで、ギャグにするのですか、社会通念に組み込む為。かねちかは!それは!成功!してました!高杉真宙が頑張ります。カクテルをグラスに注ぎ、メイドさんの口に入れて、ご主人様は、自分に飲ませます。それで、メイドさんは逃げてしまって、ご主人様は、まだチンコ入れてないのに!と、叫んで追いかけようとして、無理でした。面白いから、敵が馬鹿に出来ないのです。シモネタにすれば、笑い話で、楽しめる。造物主が、強く欲を持ってるから、否定出来ない、社会の許容範囲の幅を広げてることになるから、ギャグで組み込める。造物主様がボケになってる。ボケだからやっちゃう、それを、そよ風さんがやってた、場の空気を自分のものにしてるから、和歌が上手いから発言力がある、社会風刺をして、証明していってる、知らないことはない、その生き様で、圧倒してるから、発言力が高い、造物主という立場に相応しい、勝ち組という、考えにそってる、勝ち組には、逆らえないという価値観がある、場を圧倒してるからですね、かねちかです。だから、貴方がギャグにすると、価値観が変わるのが分かりました。自分で気付かせるために、時間をかけていて、かねちかが理解したので、バラしたのでした。子供に性欲があるというプログラムをヨーデルの人が、書き込んでました。最後の審判に関係してるから、貴方が思い出せないのです。偽物が騙すについて。かねちかさん見て下さい。」
「優里のライブ、パチパチくらいでいいです。送れなかったです。優里よく分かってなかった。神輿にされてるよ。佐藤健と同じ。」
「かねちかの筋肉は、ボケになってない。もっと、でぶじゃないと、格好悪いのに、格好つけたいボケが成立しない。イケメンに鼻くそついてるみたいで駄目。カメラに囲まれてるのが、集団レイプの状況になってて、分体がレイプされてました。プロトコルを作り間違えたのではなくて、暗示で、間違ったプロトコルを作らされて、責められて、未だにチャラ男で、年齢的に、おかしいです。普通にして、小気味よく進める方がいいです。アトネが暗示かけてます。嘘のつけないプログラムで、人の本音が分かるようになって、辛くて、自分は棚に上げて、貴方を基本に世界を見て、理想を夢見てました。」
「たけやきです。芸能人に勝てるという、梵っ字があります。俺、不愉快です。女役してて、不満が多いので、自尊心低くて、自分を手放して、造物主様への悪意を見ないようにしてます。嫉妬心を煽られてます。押さえるので、必死なのは、ヤマキのジュースと同じで、慣れてないからでした。ファンがキツイです。肉体が信用してるから、引っ張られる。ファンの押さえ方は、298円のサラダ麺。人気なんかあっても、次々要求が増えて、馬鹿にされるの、酷くなる。ちょっと挨拶しただけで、噂話のタネにされる。完全に無視したら、相手は何も出来ない。遺伝情報自体おかしかったです。電気が規則正しく、連鎖することで情報になってると思う。その命令自体は、遺伝によって、整理されてるはずだけど、私以外の遺伝情報が、連鎖しないようになってます。ヨーデルの人がしました。超古代文明の時に、書き込んだのです。バラバラの方がいいと。貴方がどうにも出来なかったのは、ヨーデルの人に造物主になって欲しくて、誕生時に能力、造物主となれる能力を与えて、取り戻すことが出来なかったのです。だから、遺伝にまで、ヨーデルの人が干渉して、他者である貴方は、ヨーデルの人の心を支配出来ないから、なおせなかったのです。貴方にヨーデルの人が見せた夢は、敵が貴方を混乱させるために、そう思わせただけで、貴方は、バラバラにはならないです。我々は、バラバラにならないと、思えば、ならないです。騙される仕組みは分かりました。纏まるはずの、情報が纏まらないから、部分的な情報で判断してしまうのです。それでいいと思ってるから。超古代文明の時に、仕向けられたのでした。ヨーデルの人が、集団レイプの最中に、逃げたいかと聞いてきて、細分化する暗示にかかりました。一部の情報だけで、判断するように支配されました。霊魂を預ける契約をして、戻せない、ジョブズみたいに。契約をしてしまったら、相手が戻す気がないと、戻せないです。ヨーデルの人が戻す気がないのでした。ヨーデルの人も、敵に霊魂を預けてるからでした。」
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「はまちゃんが、まともに拘るのは、かねちかは、関係してて、俺からいってました。その情報は、俺から送ったのですけど、諏訪部順一じゃなくて、ふかわが、なんか、ヤバい。女になれないって、ふかわデカイからと。横浜流星の感情を送ってました。アトネと貴方が付き合ったときに、横浜流星をデカイから、駄目とヨーデルの人が騙しました、のではなくて、ヨーデルの人の中の敵が、ヨーデルの人を操って、横浜流星に、暗示をかけて、女らしくないから、駄目と思わせました。女がいいのは、ただのイメージでした。あんたな!ただのイメージで!な!何でもいいんですね。写真は、いい所を明け渡してるから、いい。」
「小野ゆうきいきます。心の回復は、貴方も心理学の本一冊読む毎に、10冊くらいのBLを読んでました。心理学の本も、目次見て、1、2章しか読んでなかった。小野ゆうきも、そんな感じでした。あまり、勉強はしてなかったです。俺を止める為に、貴方が好きそうな、ラジオをして、BLのような感じにして、貴方に、小説を書きたい念を送ったのでした。知らんがな。はまちゃんは、かねちかが、たけやきが、分からない。」
「はまちゃん!は!たけやきじゃなくて、劇団ひとりかな…」
「劇団ひとりだったような…はまちゃんが、駄目人間になればいいと、ヤマキでした。」
「ヤマキが、はまちゃんが、駄目人間になって、造物主様を裏切ればいいと、思った、人類の最適解でした。はまちゃんを、利用したいと、敵が、扇動して、梵っ字を強めたのでした。」
「マナト言います。ズコバコトリオで、全人類の感情を、こうだったらいいなという、都合いいものを、マナトみたいな能力で、マナトじゃないけど、そういうことでした。ヤマキでした!ヤマキなんかな…」
「かねちかです。疲れたから、やるべきことを、メモして、お菓子ボリボリ。無理しても、効率悪い。果報は寝てまて。寝てたら、思い付くこともある。肩の力を抜く方が、いい。かめせんにんが、疲れてるときは、無駄な動きをしないから、効率いい動きが出来ると、言ってた。熟練のワザは、美しく見える。無駄がないから。最適解は、無駄がないことですか。畑。無駄が無くても、状況判断が不可欠なのですね。創意工夫ですね。思考力は、必要でした。造物主が作ってるのに、それに逆らうのは、不良中学生。いい環境、いい大人が居ないから、分からないかな。我々が自立心を持つ為に造物主様は、ぼんやりして、他の者が動くように仕向けてました。エロ後でします。逃げてばかりです。神宮寺勇太も。」
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「高杉真宙言います。ヨーデルの人が安心感を持つには、人類が責めてるけど、どうせ暗示をかけたのも、芸能人を喰い物にしたい人類の思惑だし、逆らえない理由は、預けた霊魂は、貴方じゃなくて、貴方と思ってました。ヨーデルの人は、馬鹿なのかな。」
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