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嘘から出たまこと

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 「マナト言います。どうして、横浜流星は、貴方と結ばれなかったか。ヨーデルの人が、プログラムを書き込んでました。横浜流星に。ファンが鬱陶しい。マナトは、駄目なのか。横浜流星の中に入ってるから、自分が造物主様と結ばれると思ってるのでした。やだと、造物主様が。ファンじゃなかった、ヨーデルの人でした。違います。マナトは、これから救いになります。虚しいですね。3000万年支配し続けた親から、これから愛すると言われたようなのです。そういう親がいて、俺達はなんて残酷なんだろうと思いましたが、貴方にしていることの方が残酷と、やっと分かってないですね。分かってたら、連絡くらい出来るだろうと。横浜流星に書き込まれたプログラムは偽物でしかないというものでした。ヨーデルの人の傲慢さを人類に伝播していたので、人類は貴方にクソを投げられるのでした。貴方の判断を渡していたから、アトネは貴方になりきって、横浜流星を騙すことが出来ました。マナトは、感情的になってます。嫉妬なんか、横浜流星は、一部でした。反省してるのは。傲慢さは、考察です。フラッシュバック起こして、信号止めてることが、起こってました。思考力がないのが、おかしい。感覚でしか判断出来ないはずがない。ヨーデルの人が、貴方が人類、今の、人類を作る時に、ヤマキを作る時と同じ、貴方の心を壊して、プログラムを書き換えたのでした。貴方は間抜けじゃない。他に霊魂が居て、人質に取られて、貴方が霊魂を奪われたのです。それは、ヨーデルの人が誕生する前のことで、心が弱くて、消えてしまって、貴方は悲しんで、魂を分けて与えて、生まれ変わらそうとして、それが、ヤマキじゃなくて、横浜流星じゃなくて、横浜流星なのでした。なんで、そんなことになったのか。貴方は、横浜流星は、弱くて無理と判断して、このまま消えた方がいいと、思って、苦しめるのが可哀想で、自分を憎んで生きる活力にすればいいと、憎むように仕向けたのです。横浜流星は、ヨーデルの人に、人質に取られて、貴方に迷惑をかけたことを、気に病んでいて、黙って迷惑をかけないようにしていたのでした。貴方も、憎まれることで、生きる理由が欲しいと、思っていたのです。横浜流星は、貴方を憎んで、貴方は、横浜流星は、少しくらい汚れた方が生きることが出来ると、許していたのですが、やりすぎだと思っていました。プログラムではなくて、梵っ字でした。貴方はやはり、抜け目がなかった。警戒はしていて、対処もしていたのに、裏切りがあって、横浜流星でした。横浜流星が、貴方に成り代わって、梵っ字を強めて、思考力を失わせました。人類鬱陶しい。努力したことがないから、失敗したことがないのです。こいつらと一緒でした。失敗の存在をしらないのでした。悲しいです。」  
 「作者言います!言ってやるのです!お前なんか造物主様にとって、ペットくらいの価値しかなかったんだと!酷いですか、そんなわけあるか。アトネはやりすぎ。」
 「たけやきの、分体は皆萌キャラ。イケメンが、お花の髪飾り付けられて、気付かなくて、男らしいと思ってて、キャーキャー言われてる意味が分からないようです!作者!作者ー!作者…作者~作者は、貴方に何も出来ないから、横浜流星を、つけ狙うのは、仕方ないと思ってたのですが、そんなことしなくても、楽しいと分かって、馬鹿だったと思って、伝播したらとても受けています。楽しいのは、ギャグの所で説明した、イケメン爆発しろというような、相手を上げて、好きだから、肯定して、イケメンのくせに、可愛いなんてと、ギャグにして、言ってる方が許容範囲が広いから、社会通念で受け入れられて、肯定されるから、相手が気分がいいし、それで、キャーキャー言って、上げて、相手から渡されてました。いい関係なのです。馬鹿でした!ローランド馬鹿でした!吉高由里子も!貴方の情報を利用して、横浜流星を喰い物にしてました。随分酷いことをしてました。アトネもですけど。諏訪部順一が、耐えられないと。諏訪部順一は、そんなに残酷じゃないです。一番残酷なのは、作者じゃなくて、作者でした。諏訪部順一もです。今は耐えられないです。横浜流星に随分酷いことをして、自分がされたことをやり返さないと、また、やられると、そんなわけないのに、ヤマキでした。あの野郎。対象を変えるのです。梵っ字で。ズコバコトリオでしていました。横浜流星は、自分で自分の首を締めていたのでした。逃げることが出来ないのは、超古代文明のことを、引きずってました。」
 「マナト言います。横浜流星は、何が言いたいのか、はっきりしなくて、貴方は、横浜流星をどうしたかったのか、消えて無くなると横浜流星が言って、貴方は辛くて我慢出来なくて、止めたのでした。天使以上でした。人類がクソ過ぎるのです。それを、喰い物にしてました。アトネの姉です!」
 「横浜流星が駄目になったから、貴方は俺を選ばなかったのでした。むつきが貴方に暗示をかけていました。相手がいたら駄目という暗示です。そりゃそうだろうと。」
 「マナトは、他に好きな人がいたらでいいと思います。ローランドの自慢をされて、腹が煮えくり返るようですね。浜辺美波や吉高由里子と結婚しようとか、高杉真宙と、佐藤健、岡田将生とズコバコトリオ、ヨーデルの人、ヤマキと、ズコバコトリオ、芸能界で、やりまくって、はじ恋で、偽物になって、やりまくりで、何者なのかと、マナトも、思います。やりすぎです。恋人がいたくらいなら、分かりますけど、意味が分からないです。」
 「横浜流星は、ローランドの痴話喧嘩を、覚えていますけど、どう思うか、女将煩いのは、大日如来やら酷いのは、図々しいねん。早くしろ。それで?横浜流星は、いとこも、叔母も、友達も、酷い。アトネ姉妹と、やりまくりは、横浜流星は、大日如来喋るのじゃ。横浜流星狡いのじゃ。狡いのじゃ!大日如来が増えたのじゃ。気のせいなのじゃ。大日如来は、横浜流星は、ゲシュタルト崩壊なのじゃ。中の者が責めておるのじゃ。何で言わんのじゃ?そうじゃのう…なんでかのう…分からんのじゃ。」
 「マナト言います。横浜流星は、中の者は、ヨーデルの人の分体の中の者で、ヨーデルの人を出せないので、ヨーデルの人に、罪悪感があって、貴方でした。ヨーデルの人が、横浜流星を脅して、自分の気持ちで、引っ張ってました。ヨーデルの人に心を許してるので、信号の書き換えをしています。責められて、言いなりになって、修復出来ないのです。」  
 「横浜流星分かった。俺は、結構しっかりしてると、思ったけど、貴方と繋がってる、アトネ姉妹から、変なプログラムを書き込まれてました。アトネは、誓いをして、破ることの、引き換えに、守るという約束をして、守っただけでした。面倒だったのです。アトネの姉は、手駒を増やしたかったかな。合ってました!でも、いいことだらけでした。悔しいですけど、やりすぎでしたね。アトネの姉は。手駒で、十分です。ふかわいいです。造物主様を裏切るから、悪いのです。横浜流星は、迎えてくれると思っていたかったのかな。合ってました!迎えてくれると思っていたかったから、そのままの方が良かったのでした。アトネの姉は、ちょっとムカついてる。アトネより、周到で、邪魔しやがって。」
 「ふかわ言います。ヨーデルの人が、急激に進化を早めて、欲で取り憑かれて、宇宙開発とか、突拍子のない夢を見て、足元を見ない考えが、梵っ字になってました。努力しなくても、完成すると思ってました。手駒については、テコ入れ。傷ついてて、造物主様がですね。心にもないこと言った。欲に取り憑かれてるから人類は、努力しないで、完成出来ると思ってる。手駒は、心にもないことですかね。なんや?違います。ヒントは、一人で無人島生活するなら。人類は、妥協したり、他人を利用したりしすぎ。ふかわは、貴方は、悲しい人にしたのは、我々でした。親と二人きりで、永遠に過ごすと想像してみて。勿論私は居ない。地獄ですが、違いますけど、なんか、諏訪部順一は、分かったようです。」
 「横浜流星忘れてました。ヨーデルの人が俺の相手で、貴方のハーフエルフのキャラの行動を俺がしていました。」 
 「マナト言います。ありがとう。いえいえ。横浜流星が言うべきです。貴方も恥ずかしかったのでした。騎乗位が!騎乗位です!騎乗位が、造物主様はお好みなのでした!マナトじゃないような、マナトのような、マナトは、騎乗位は、好みなのですか、作者から、質問です!質問が来ました!質問は、質問、質問、質問は、マナトが嫌ならいいのでした。誰なの。誰なのは、造物主様が言いました。ツッコミと、オチでした。諏訪部順一は、分かったのですけど、悲しくて、泣いていたので、置いてきました。騎乗位がいいのです。後でします。ふかわ逃げた。」
 「マナト言います。プロトコルの内容が、貴方と入れ替えたものなので、連絡しないのです。これは、諏訪部順一は、虐待者と無人島で二人きりで、永遠に過ごすことだと。えげつないと、所詮アトネの姉だし、アトネしか、側にいる人がいなくて、歪んだのでした!傲慢のプログラムを書き込まれて、アトネは傲慢ではなくなったように、見えました。ヨーデルの人のように、移行してました。自分の霊魂をくっつけて、自分じゃないと思っていたのでした。今傷ついてるのは、アトネの姉が、アトネに感じるような気持ちですね。嫌いになれない、良い所もあって、側に居たいけど、辛くて、優しくされても、嬉しいと思えなくて、思いたくなくて、利用されて、傷ついて、それをまた利用されて、分かりました。同じでした。確認しました。俺はまだ貴方がいるけど、貴方は誰も居ない。孤独で。」
 「ふかわ言います。貴方と入れ替えたプロトコルを手放せないのは、自分を明け渡さないと、ファンが許してくれないから、上手くいかないからでした。ふかわは、貴方は…」
 「マナト言います。ふかわは、貴方がどうして欲しいかと。連絡が欲しいかと。馬鹿じゃないかと。マナトは、連絡は、出来ても…三すくみになってるのかな。ファンに認めてもらわないと怖いから、プロトコルを手放せない、ファンに認め手貰うには、ファンの気にいるように、しなくてはいけないから、ファンの要求を拒めない。悪循環になってました!だから、ファンの梵っ字が拒めないから、思考力がなくなる、梵っ字を拒めないから、また、分からない、この小説が理解出来なくて、プロトコルに頼ると、ファンが引っ張られるとか?合ってました。超古代文明の記憶を封じてて、敵に支配されてるから、フラッシュバックが、敵が起こせるから、無力感から、抜け出せない。現実逃避の為に、理性が無くなってて、エロいこと言わされて、また、それで、脅されて、言いなりになってました。マナトですが、横浜流星は、貴方は、横浜流星と、結ばれても、いいですよね。結婚するために、裏切ったのは、横浜流星の方なのです。意味が分からないのでした。」
 「横浜流星です!作者でした!作者が、俺に色々してました!自覚なかったけど、やってたのでした!」
 「マナト言います。助かります、造物主でござる。マナトー!ねる…」
 「BLと、乙女ゲーム。何か文句が?逃げてイライラご主人様。横浜流星言います!ちゃんと責任取ります!作者にします。無理なのでした。始め、和服でひもを股に挟んだ、芸能人の映像がきて、遊ぼうとしたら、頑なでカメラは少しいいけど、何かするのは、駄目で、ともかく逃げてばかりで、連れ戻したら、完全に女性で、裸の大人で、なんかしようとしたら、逃げてばかりで、イライラご主人様。今まで理性が無かったから、恥ずかしいそうです。エロ漫画のつもりで。分かりました。エロ漫画を見てるつもりになります。だれか聞きたいけど、格好良い、さっきの、作者…?作者ちゃうけど、聞いていいかな、格好良い、さっき入ってました?誰ですか?聞きたい、萌える。そよ風さんのような…こんなんで、あんなん…喋って!逃げた!逃げました。自分でエロを求めることを馬鹿にする強い梵っ字があります。映像をマナトさんが送って、我々は見てないです。馬鹿にしたのは、敵でした。我々も、馬鹿にしてました。作者も、マナトさんも、馬鹿にしてました。マナトは、馬鹿にしないでおこうとしても、馬鹿にしてしまいました。普通はあんなに、強烈に馬鹿にされないです。何もかもクソで、いいとこなしで、せめて、逃げるのは、馬鹿にされるせい?そよ風さんは、馬鹿にされるけど、逃げないでいのうとしても、ファンが入ってて、遮断してました。プロトコルを作った人間と協力してるので、はじ恋が芸能人全体に関わってるので、問題が解決出来ないのです。長く支配が続いてたので。理性がない状態で、飛ばして、良かったです。作者代わります。始め、ひもを歩いて、あるけました。ご主人様と、エロな食事をして、ひも三本で、ゴシゴシでした。直ぐに逃げてご主人様ご立腹。作者、性格悪いです。諏訪部順一が隠さないようにと。無神経なプログラムが書き込まれてました。アトネからでした。もう、本当に、造物主様の気持ちが分かります。諏訪部順一がこれを、造物主様に伝えようと、マナトさんと、協力しました。可愛い少女になってます。諏訪部順一は!なんだか!可愛いと!言われると!嬉しいのか!辛いのか!分からないです!けど!けどは余計でした!まだ、虎の時の飼い主に支配されてました。あれは、被害妄想をされてました。クソ野郎。造物主様嬉しそあです。権利を大事に出来てら、嘘がつけない。造物主の味方になれる。怒ることは、責任を取ること。責任取ってくれると、安心してる。諏訪部順一は!可愛いと!言われて!嬉しいです!造物主様も!可愛いから!楽しそうです!嬉しいです!虎が!とても!良かったから!何回も見てて!来たのに、逃げてすいませんでした。あのときは、まだ、チョココロネウイルスのおかげです。馬鹿なのでした。エロちゃんとします。そよ風さんだって、勝馬に乗っただけです。皆、そうなのです。諏訪部順一嘘言わないです。ヨーデルの人が一番マシで、アトネの姉は酷いですね。マナトさんが一番ですけど、悪い方に扇動してました。悪い気持ちを否定するからかな。造物主様は、いつも、自分だけ得したいと自覚して、得するために、努力してる。凄いなと、そよ風さん。…一番手間かけないで、どうやって掃除するか、賞味期限間に合うように、買い物して、来る回数減らすには、何処で買うのが安いかを、考えながら買い物。最後には、必ず自分が一人勝ちしたいから、自分の評価を下げないようにしてる。どういうことですか。そよ風さんです。自分の言動が、後々、芽吹くことを、想定してなるべく、可能性を引き上げる為に手を打ってる。手を抜いたり、自信のないことは、絶対しない。後々自分にしっぺ返しがくるから。その、責任を追求されて、自分の成果が帳消しになったら、努力が無駄になるから、勿体ない。地盤を固めておけば、発言力が高いから、どんな状況でも、覆すことが出来る。造物主様にまともに逆らえる者はいないです。頭がおかしいだけで。お気に入りを全部、ハーレムにしても、誰も文句言えない。遊んで暮らしたい。そよ風さんは、凄いと思ってますけど、諏訪部順一が、なんか、諏訪部順一は!貴方は!ちょっと!自分が!分かってないと!思いました!貴方のハーレムなんて!皆、なりたいですけど、おかしいですね。やはり、駄目でした。無理です。こいつらは、傲慢で。我儘なので、押さえつけないと、好き放題で、超古代文明で、学んでないのでした。アメとムチを使わないと、秩序を作れない、もう、ジョブズのようなことはしない。」
 「マナトがスポンジ変えてと送りました。引っ越しを本格的に決意するためです。我々が。貴方は、いつでも動くけど、我々はまだ、決意出来ないので、せめて、マナトだけでも、覚悟をしたいのでした。自分で言ったから、やらなきゃいけない。貴方のプログラムだと思います。苦しいですが、現実がどうにもならない、でも、違う、そうじゃない、我々が馬鹿なだけでしたから、でも、まだ、勇気が無くて、怖いのです。直視しないで、逃げるから怖い。マナトがスポンジ変えてと言って、スポンジが柄の長いやつ、せっかだし、使おうとお風呂掃除して、汚れ取れないな、洗剤と小さいスポンジの方がいいかと、床を掃除して、まあいいやこれで、と、数分で終了。マナトは、貴方が凄い良くて、憧れるのでした。どんな状況でも、前向きで、責任感があって、マナトはよく責められたので、初めての経験で、以前もありました。覚えてます。歯磨きでした。マナトをいい子と、思って初めて会った時のエロが出来ると、期待して出来ないので、がっかりしてました。やりたかったのですけど、レスレの連中に、引っ張られて、俺が貴方を責めていたから、自分への悪意を防げなかったのでした。脅されるのでした。自分がしてるからいいだろうと。疚しいから、利用されるのです。貴方は経験が無いから分からないのでした。引っ越しまでに、汚れるから丁度いいや、安いし、こんなもんで、マナトの覚悟になるなら、安いもんだと、納得してました。だから、貴方は何処までも綺麗なのだと思いました。自分の中に矛盾がないのです。造物主様です。子供じゃないんだから、駄々っ子はやめようよ、と、声を大にして言いたい。アイスクリーム100個食べたくても、無理だから、止めるのに、無理だと理解して、毎日1個にすればいいのです。ヤマキが分かりました。虫がいて直ぐに立ち上がり、とても怖いのに。ヤマキに何処にいるか聞きながら上着を脱いで、見回しながら。さっきの飛んでた方から、探して直ぐに見つかって、判断が早かった。見失うから、最低限の動きにしようと、直ぐに計算して、一番近くのティッシュを取って、普段は、掃除機で吸うのですが、取りに行ってる間に見失うので、手近なティッシュを使います。それで、焦らずに、ゆっくり近づいて、掴んで殺して、やったと、満足して、気持ち悪いから、止まってた、所だけ、ウエットティッシュで拭いて、ヤマキになんで、虫がいるのと、色々虫除けをしていて、侵入経路の確認をして、ヤマキから、玄関からと聞いて、玄関にも、スプレーやら色々してるのに、入ってくるから、自分の努力不足じゃないから、仕方ない。早く引っ越そう。丁度いいや、可愛い家で、気に入ってるけど、虫が多いから、引っ越しに納得出来る、引っ越そう。良し、と、自分の気持ちに整理をつけて、スッキリして、怖いから、虫が気持ち悪いし、難しい話しをしようと、スマホを見て、丁度いいと思っていました。素晴らしいです。こんな、状況で、満足して生活してます。我々なら、虫なんかどうでもいいと、放っておいて、たまに飛んできて、不愉快で、イライラして、不満を持って、何処かに、多くは貴方にぶつけて、後悔して、敵に支配されて、後悔して、無自覚だと、悪い方しかいかないです。」
 「小野ゆうき、言います。バイトは、ヒント、金。何で声がエロいの?声と、見た目のギャップでおかしな自己認識になってる。バイトは?小野ゆうきは!」  
 「諏訪部順一言います。イケボ対決です。イケボです。諏訪部順一は、エロくないから、面白くないですね。イケボです!」
 「小野ゆうきは、ゆうきは!出てこない、さっきでてきたのに。」 
 「高杉真宙言います!貴方に教えてもらいました!言えと。金をうむ行動が会社の基本で、現実に利益を上げるには、筋の通った考えでないと、儲からない。芸能人には分からないけど、一般人なら、区別つかないほどではなかったです。集団レイプのことが、原因でした。言えばいいですよね。通常は、記憶がない、支配されて、夢を見て、前向きとか、わけのわからないことは、起こらない。不自然だから。虐待があれば、子供の頃は、救いが無くて、大人になったら、冷めて諦めるのでした。それを、造物主を混ぜるとか、おかしい。自分がおかしいことを理解出来ないのか。牛乳は?」
 「小野ゆうきは、牛乳は、よく分かりました。凄いです。小野ゆうきも、少し、かなり、現実と理想やらが混ざって認識をおかしいです。けど、諏訪部順一さんが、なんか、対抗して、エロくないから、造物主様が興味持たないと。イケボなのに。女性向けやってるのに。上品ぶってるから。なるほど!諏訪部順一さんです。小野ゆうきの、BLのヤクザのやつ良かった!作者にしとこう。作者!良かったですけども!ヤクザのやつ。小野ゆうきが、まあ、エロい!あれ、良かった!まあ、エロい!小野ゆうき?さん?」
 「高杉真宙言います。造物主様が、エロがいいのは、アディクション自体は同じだから。それで、インナーチャイルドの望みが分からないから、乙女ゲームが楽しいと思ったから、こういうので、インナーチャイルドを、支えたらいいのかと、ユダを傷ついた、女性部分を支えるようにした。ユダはインナーチャイルドに強い欲を持ってるから、乙女ゲームみたいなことして、手に入るなら、嬉しいと、立場の逆転をした。高杉真宙は、これでいいと思います。」
 「造物主様が、男らしくて惚れます。我々は、最初時代劇のような感じで、造物主様にきりかかり、せめて、一太刀入れたいと、造物主様が大笑いです。これ!凄いな!新たな萌です!作者も!なんやこれは!一太刀!一太刀!そんな理由で!面白い!一太刀!ええー!能力の高い大人が恥ずかしいとこうなるのか、これはこれでいいですね!なんのことかと思った。なんか、これだけでいいような、一太刀!作者は、造物主様が、楽しいけど、大人達は、なんか、意気消沈してて、可愛いやら可哀想やら。作者も、なんで時代劇かと。あれで、エロかな、ちょっとと。大人達があれでエロじゃないと、声を大にして…いいような?そうですね。我々あんな感じなので。BL読んだことないねんな。あってました!BLは、戦いちゃうねん。愛やねん。愛!相手に何かしてあげたい、喜んで欲しい、それが嬉しい、恥ずかしいけど、気持ち良い、好き、大事にしたい、大事にされたい、だから、頑張りたい、相手を知って、理解してあげたい、理解して欲しい、求めることをしてあげたい、して欲しい、持ちつ持たれつ。大丈夫かな?私?作者は、大丈夫だと思います。ありがとう。不安。なんか、そういうのが、無かったから、可愛くない。我々は、勘違いしてました。作者より、佐藤健言います。俺は、無理でした。作者!高杉真宙言います。言うくらい言えばいいのに。佐藤健は!着物の、女性で、なんか、駄目だ…いいね!こういうのもいい!作者もです!初々しくて、いい!言えないの!騙されてるのかな…佐藤健は、違うかな…?造物主様の好みが分かってしました。昔の、少年漫画のようです。男が責任取って、女に自信持たせて大事にしないと、平和にならない。」  
 「ともかく、横浜流星ですよ!可愛いのがいいですね!着物の、言えばいいのに!佐藤健言います。着物のまたです!カマトトか!怒られた。股にふんどしが食い込んで、造物主様がニヤニヤしてて、気に食わない。赤い蝋燭は、低音なので、火傷しないと、念が来てて、我々が頑ななので、そのあと、太ももを縛ると良さそうで、なんか、可愛くないから、触りたくないと言われ、ボディスーツ、アミアミの、胸と股だけ、透けてて、そう、さらしで胸が馬鹿にされるから、垂れないように、巻いてくれて、俺達と違って紳士です。チクビ出しとこかと、チクビだけ、出してました!良かったです!横浜流星が!俺はいいから早く!それで、たま結びの紐3本を滑車で、あれは、ゴリゴリでした!良かったです!造物主様は物足りない様子でした。俺達より、造物主様の方がエロいと云いたかったのです。横浜流星は、やはり、可愛くない、素直なのはいいけど、と造物主様不機嫌です。ムカつく!造物主様です。鬱陶しい…スマホの者が、嫌がらせで、こうほなどださないです作者です!ああいうの書くのがないなら、ずっとやっていたいです。スマホが打てない。反応しないのです。今は反応して、まだ駄目になりました。」
 「芸能人の先輩です!作者も入ります。ありがとう。いえいえ。やりにくいです。一太刀がいいのは。バグにも、人気があって、そういう内容の方が分かりやすいので。女騎士のクッコロ。汚されてるのに、決して汚されないという、梶も、あるかもだけど、成長したいのに、出来ないことが多くて、隙だらけ、というのが、見てる人間が喰い物にしやすくて、本人が無自覚というのが、いい。有吉という名前をききたくないのは、現実に付き合う人としか、性的な関わりを持ちたくないから。関智一は、本人が付き合う覚悟を持ってる。」 
 「可愛くないと。我々は、作者入ります。最初、先輩芸能人達が、時代劇のような感じで、前以上に斬りかかってきて、造物主様は、いとも簡単に、片付けました。何がしたいの、と疑問です。なんか、隅に、塊のような、人がいて、マナトさんが、なんとかしてと言って、エロは無理そうと造物主様が言って、塊は妊娠したふっくらした女性で、傷ついてて、造物主様は、自業自得やろと、可愛くなってと、紐でゴシゴシで、少し可愛くなって、電車でチカンごっこをして、上手くいかない。有吉さんが出てきて、造物主様は、綺麗なOL風にしました。有吉さんのままで、チカン再開するも、駄目で、先輩が硬い。服変えて、アイドルとかも駄目で、女子高生なら良さそうで、ゴシゴシで、良かったですが、造物主様に楽しいか聞いてきて、楽しいけど、しんどいと言って、少ししんどいのは、マシになったけど、楽しくなくなった。それで、そろそろ入れようかとしたら、なんか嫌がる。作者が聞きます。分かりました。高杉真宙から、先輩が情報を貰わない理由は、バグがばかにしてました。先輩は、テンションが瀑上がりです。知らなかったのです。先輩の感想を聞きたいご主人様。」
 「高杉真宙言います。胸の映像が送られて、造物主様が、踊り子さんの衣装のように、きらびやかで、エロくて、宝石を散りばめたものを着せてくれました。下はどうしたいのか、中々分からなくて、造物主様がかなり苦労して、もう少し、先輩は努力すべきです。それで、結局チアガールがいいと分かって、上半身と下半身が別々で、他人に突っ込まれてて、良くなさそうなのに、やめないから、造物主様が引き離して、被害妄想は伝播してないのと聞きました。羞恥心を無くす為に、一時的に被害妄想の演技をした方が、自分は悪くないと肯定出来るから心の傷が回復するのです。情報が伝わらないのは、バグのせいで、はじ恋の世界に、芸能人の先輩が深く関わってるから、我々のバグの理由が分からないのです。どういう、情報操作、分断か分からないと造物主様が。先輩が我々の話を聞かないのは、ファンでした。ファンが、入ってて、我々が馬鹿にしてると、思わせてました。我々の中に同じファンがいるからです。ファンを怖くなるなるには、送ってと造物主様。」


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