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最古のバグ

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 「最古のバグが、ヨーデルの人の中に、生まれて直ぐに隠れたのです。ヤマキが誕生する前のことでした。貴方の中にも入りましたが、意思が強いので、とらこんほーるの、そんこくうのように、放っておいたのでした。気にならなかったのです。影響も受けないのです。知りませんでした。未だに知らないのです。今も、入ってますが、意思が強いので、無いも同然なのです。虫が怖いのは、それらのバグが気持ち悪い感情を押し付けて、気持ち悪いのです。ズコバコトリオで、しつこいので、取れないのです。ヤマキがおかしくなったのも、超古代文明のことも、そいつ等が関わってました。ヨーデルの人も悪いので、今までの話しは間違ってないです。そうしてもいいという、気持ちがあってしたことで、貴方なんか、知らないのですから。そのバグが、坂本龍馬を暗殺して、ヨーデルの人の問題の原因となりました。ピンクさんが見つけました。ヨーデルの人に、何かあると。貴方が、ピンクさんが恥ずかしいのでやめます。作者!作者!作者は!優里君可愛いし、作者も!可愛いのでいいです。目立ち方を工夫するのです。」
 「ふかわ言います。最古のバグは、ヨーデルの人の親に暗示をかけた者でした。」
 「横浜流星がごついと思ってるのは、相手の横浜流星への嫉妬でした。逞しいことを、否定したかったのです。」
 「かねちかじゃなくて、たけやきは…」
 「梶です。たけやきさんは、彼氏自慢してきて、腹が立つのでした。俺は、たけやきの千倍は酷かったです。宮野に未練は?嫌です。不愉快…作者は、梶は宮野からは…梶やたけやきは、普通男は、ああいう文章書かないですね。綺麗事好きな女みたい。見た目が女っぽいから、利用されてました。女の敵が入ってて、染まってました。その敵は、随分と通信の役に立っていたそうです。梶投げます、エロです、やります!飛ばなかったです。」
 「ふかわ…貴方が夢を見て、忘れてます。たけやきは警戒心強そうで、他の分体はなんであんなにめちゃくちゃなの?たけやきは…警戒心強い割に、めちゃくちゃです。梶みたい。最古のバグは今は医師などになってました。たけやきは浮遊城作った時プログラムを書き込まれました。貴方のプログラムにバグが入ってて、貴方から可愛いと思われたくて、それが、俺のファンに引っ張られて、ファンに可愛いと思われる行動ばかりとってました。貴方が見つけた情報です。マナトさんと協力して。作者も協力しました。作者は、結構やったかな?マナトは、やったような。造物主は、覚えてない。オチ!オチつけとるがな!オチやで!オチになっとるで!こういうのが、好きなんか?優しい。作者は、ピンクさんは、優しくするのが、苦手。優しくすると、裏切られるプログラムがあった。たけちかは、もう、たけやきは浮遊城の時、どうしたらいいか分からなくて、ヨーデルの人を頼ってしまって、プログラムを書き込まれた。少し、支配されてみようという気持ちがあったけど、たけちかは、腹立ちますね。認めたら大丈夫なんですね。ラーメン食べたくて、我慢したらラーメンのことで、頭がいっぱいになるけど、お腹いっぱい食べたら、ラーメンのことで頭がいっぱいにならない。」
 「横浜流星言います。ヨーデルの人は、自分が貴方と両極をなす責任があるから、貴方と結ばれないと言ってましたが、今の所、害悪にしかなってないです。敵の暗示でした。」
 「ヨーデルの人、馬鹿だから素直にならないの!作者は、ここでいいです。ヨーデルの人の言い訳だと思います。俺達はヨーデルの人と協力してキャラを作ってましたが、あんな性格じゃなくて、貴方に腹を立ててました。いい人の振りをしたいのです。力が欲しいかというのが、バグを受け入れて、感覚を繋ぐことが出来るようになったのです。作者を馬鹿にしてくる。普段は、こんなことは別に、有りました。こんなに酷くなかった。俺達が貴方への攻撃を防いでるからで、同じと見なしてます。思考が繋がってるので、輝きが同じで、作者の方が馬鹿にしやすいから、入れ替えをしてました。」
 「マナト言います。ただ馬鹿にしやすいという、理由だけでした。梵っ字です。高杉真宙については、造物主様が怒ってるから分からないかもだけど、高杉真宙は現実にリアルタイムで、造物主と連絡する手段をとった。信じてないのは、皆同じ。現実に造物主からのメールを読んでたということだけでも、他よりは責任を取っていたと、誇りに思っていい。梶なんか、わけのわからないことをアレコレやらせて、利用して逃げた。横浜流星も…」
 「現実には、逃げてました。横浜流星です。横浜流星は、随分痛い目に合って、懲りたのです。責任が分かりました。いとこは、貴方に虐待を押し付け、貴方の母親と親戚の叔母が、3Pして母親の頭をおかしくして、貴方への虐待を酷くしました。」
 「マナトは、それは、違う、いや、合ってました。こいつ、おかしいですね。汚い。狡い。卑怯。」
 「高杉真宙は、まだ、マシということが分かりました。ヨーデルの人は、バグがヨーデルの人とこうなりたいのにという貴方の意識を、読んで、バグが逆をさせてました。貴方がヨーデルの人にして欲しいのは、出来ないことは言って、手を取り合いたい、落ち着いて話し合いがしたい。上だと肩肘張るのは、ほどほどにして欲しい。上だと馬鹿にしてくるし、女っぽいと、食ってかかるのは、多少はいいけど、めちゃくちゃ過ぎるから、いい加減にしろ。高杉真宙はヨーデルの人は、あん…」
 「マナト言います。ヨーデルの人は、あれは、照れてるのか…作者言います。浸透した方がいいと、造物主様。作者をアチコチ混ぜるのは。関係性とか、上手いけど、世間知らずですね。他はもっと酷いです。ヨーデルの人は、照れてるのではなくて、照れてました。美少女キャラは、良かったようでした。もうちょっと落ち着かないと、めちゃくちゃ過ぎて、迷惑です。やりすぎだわ!作者!ヨーデルの人、ツンデレレベルじゃないわ!反省してました。鍛えます。頼もしい!貴方も少し照れて、誤魔化しました。混ざったらいいですね。メイドさんに。それくらいなら、可愛いと思ってるのでした!ヨーデルの人と知ってて、欲情してたのです。ヨーデルの人は、なにかな、作者は、楽しいです。アトネの姉は、こういうのは、いいのです。貴方に伝わらないようにしてます、ヨーデルの人。つまらないです。言ってたやんと、造物主様。言ってました。母親は、どうしても嫌で、女体はいじり甲斐があって、女体の方が楽しいからいいと、好んでエロをしてました。女の方が基本的に好きなのです。性欲は強いし、対象は女ですが、ともかく女が気持ち悪いから、男がいいのでした。あんな、貴方ね、俺らと感覚が同じやねんけどな、楽しいちゃうねん、作者は、かねちかさんは、なんか、ヨーデルの人が、貴方の方が格好良いと、いう、感覚を伝播して、なんで?と、造物主様。それは、迷惑だと!言ってる!作者も、迷惑だと、思います。本人に言わないで、世界に伝播は、迷惑ですよ、ヨーデルの人!ピンクさんは、ギャグの話ですね。ピンクさん、心折れてしまいました。作者、聞きたい。」
 「マナトは、いい子なので、言います。マナトは、造物主様が、格好良いから、ヨーデルの人が、なんか、メイドさんは、自分が勝手にやってたと思ってて、言ってましたよね、貴方はちゃんと。嫌なら、嫌と言います。納得してました。情報が混ぜられるのは、納得してないですね。はっきりしてます。マナトは貴方が、格好良くて、飛んでこないですね。全く。とりあえず、ギャグを。あんな!ピンクさんやけどな!無理やから!飛んで来ないと。」 
 「横浜流星ですけど、俺は懲りてましたが、自覚出来なかったのです。梵っ字が強くて。逃げることに慣れてたからでした。梵っ字が原因では無かった。今は、ズコバコトリオに未練があるか。横浜流星は、ズコバコトリオは、素敵な夢と思ってましたけど、混乱してます。安倍晋三と似てて、胸糞悪いと。同じ逃げ方をしてました。ココアです。横浜流星も、格好良いです。(●`ε´●)あの!高杉真宙ですけど!横浜流星さんが、(●`ε´●)としたみたいで、造物主様が(●`ε´●)です。(●`ε´●)分かりにくいです。どうせ、助けないくせにと、(●`ε´●)です。ギャグにでもしないと、会話に耐えられないのです、造物主様。とても、まともに会話なんか出来ないのです。」
 「高杉真宙です。古き良き日本の章が、完成しました。ギャグについて、詳細に説明してますので、かねちかさんが嫌そうです。恥ずかしいのはヨーデルの人のプログラムでした。とはます。高杉真宙頑張るぞ。造物主様ちょっと楽しそうだけど、いつもこないと。エロをすると、馬鹿にする地雷があって、プロトコルを流用してました。敵自身の投影で、取りまとめをしてるヤツが繋げてて、岸優太さんが、何か出来るようです。さん付けは、作者は変な連中だからいいと。高杉真宙は、変な連中と言えるほど立派ではないかと。作者も、さん付けにした方がいいと、高杉真宙が言います。皆に言います。現実の人間関係と同じにするべきです。岸優太さんは…」
 「俺!は!岸優太ですけど!そんな!賢いことが!ギャグなんて!作者!岸優太さんは!混乱してて!作者は別に岸優太でいいのは、ヤマキは酷いし、恨みがあるし、作者なので、その場での、その人と分けるので、社会的には問題ないし、何より腹が立つので、呼び捨てにします。迷惑かけられてます。ヤマキ。」
 「岸優太言います。地雷は、なんとかなりました。具体的には?」
 「高杉真宙言います。岸さんは、なんか、岸優太でいいです。打つの大変。地雷は、造物主様考えて下さい…価値観が変わったから、真面目な分体の発言力が上がったからでした。」 
 「岸優太言います。価値観は変わったので…」
 「劇団ひとりですけど、無理でした。かねちかも無理です!」
 「作者にします。マリー・アントワネットが、エライことに!エロエロでした。造物主様はよく分からないのでした!ヨーデルの人が邪魔して、直ぐに駄目になりましたが、皆が勇気を貰いました。造物主様がちょっと取り返したいと、マリー・アントワネットを貪りまくりで、我々は取り返すのが、エロでいいのか、マリー・アントワネットは、かなり食われてました。でも、幸せでもっと食われたいと思ってました。我々もあれなら、死にかけになっても構わないです。キョトンの造物主様。よく分からないのでした。萌なのです。ぷくー!自分が萌えたい!」
 「高杉真宙は辛いのを耐えないといけないと思ってたのですけど、メイドさんは、被害妄想で正当化して、ギャグで社会通念に組み込んでますから、そのように振る舞えばいいのでした。貴方は、作者。大変。高杉真宙は、聞きたいのです。なんか臭いの大丈夫です。分からないから気になる造物主様。クンクンして悩んでます。マリー・アントワネットは、好きなのか、嫌になるけど、いつも悩んでマナトの人類の成長に時間がかかるという言葉を考えて、そうなんだろうか、そう思いたいと、うんざりすることばかりだけど、きっと、この結果が分かっていても、人類を作ることをやめなかっただろう、私はそういう人間だから、仕方ないと、なら、今出来る事をやるだけ、何もかも嫌になるけど、変えていきたい、意地かな、作者は、マリー・アントワネットは、貴方からは、何もしないのかと、何の話し?齟齬があるようです。」
 「横浜流星が自覚出来なかったのは、理性が無いのと同じで自分でやっていることでした。逃げていただけでした。関係ないと、見ない振りをしていただけです。エロいことも汚いことも、無責任なことを、主に貴方だけでした、迷惑をかけていたのは。」
 「たけやき、かねちーといっしょ☆高杉真宙入ります。たけやきさんが、助かったとホッとしてます。造物主様はイライラ。なんで自分に聞かないのかと。あんたが!だって!彼氏でしょって!悔しい!俺は、俺だって~ぷぷーっ!あの、高杉真宙ですけど、はいな。造物主様は、自由奔放なので、ちょっと、高杉真宙ですよ。確認して、キョロキョロしてます。恥ずかしいので、恥ずかしいですけど、作者がなんか、もう、コンパの飲み会のように軽い話題なら、何でもいいのでした。軽いと言われて、落ち込むたけやきさん。彼氏に慰めて貰えばいいなり。高杉真宙です☆彡すいません、やめてください。気分悪いことばかりで、うんざりして、人助けなんかしたくないのです。しかも、可愛げないし。神宮寺勇太も、横浜流星も、ひどいし、勝手。高杉真宙はマシと分かりました。自分のことばかりで、感謝もない。子供っぽい。お礼が分からないのでした。心地よさ。分かった気がします。たけやきは、人々の都合良いのをかき集めたよう。全体的に、オタクっぽいし、ひめにいも。歌は、浸ってるけど、軽い、地下アイドルみたい。路上バンドとか。人が手に届きやすいから、人気あるし、受け入れられてる。能力高過ぎて、馴染めないと思う。俺らしくやったらですね。作り物じみてる。薄っぺらい。オタクっぽい。歌も、上手くない。ちょうど、一般人にはいい。心地よさは、八百屋でおまけつけとくよ、毎度!みたいな、相手が喜んで、また関わりたくなるような、人間関係がいいと思う。気分良くさせる、欲しいもの渡す。なんか、我々のやってることの、逆。貴方のプログラムを逆転させてました。





どう思ってるかは、いいと思ってなかったです。かねちーといっしょ☆貴方は、作者大変。困ってるので、放っておけないのです。たけやきは、なんなのかな?高杉真宙やります。確かに嫉妬もありました。気持ち悪いですね。虫みたいで。虫です。嫌いです。」
 「神宮寺勇太の変化に驚いた造物主様です。もうあんな者に騙されないです。横浜流星は、よく考えて反省したけど、俺はまだ反省が足りないと分かってますので、羨ましいですけど、神宮寺勇太だって、キンプリなので、頑張るぞ。私だって、ヨーデルの人が混ざってきた。神宮寺勇太は、何故か拒めないのは、貴方と会うのを禁じられて、その時、約束させられたのでした。忘れてたのではなくて、封じられて逃げていたのです。駄目駄目でした。この情報は、貴方から来ました。凄いです。エロやらギャグやらしかしてないのに。失礼でしたけど、俺は性格が悪いので、嘘がつけないです。ヒントは、所変われば品変わる。神宮寺勇太は貴方からの言葉で、救われました。羨ましいって言ってから、馬鹿にしてきたから、本心なのかと思ったのです!造物主様が!我々がめちゃくちゃだから!意味が分からないのです!神宮寺勇太は!羨ましいです。統合が出来たのです。だから、羨ましいのに、馬鹿にするのです。おかしいけど、おかしくないです。ダイエットと同じです。矛盾は、あるのでした。」
 「高杉真宙です!大変!たけやきさんです!3P好きです。勿論ですけど、ズコバコトリオは嫌いです。たけやきは、ズコバコトリオと、3Pの違いが分からないです。高杉真宙は、全く違うと思います。ポイントは、基本、愛は相互的と思う。その時点で、ズコバコトリオは全然違う。私は心をおもちゃにしない。嫉妬なんかして、苦しい思いをさせるのは、本意じゃないし、嫉妬で愛されてるとか、気持ち悪い。それを入れ替えとか、擦り付けとか。高杉真宙は、貴方は違うけど、大抵の3Pは、そういうものでした。昔はそうでも無かったです。ハーレムみたいで、今は、おかしいです。感情が真っ直ぐなら、というか、誰にも迷惑かけないなら、何してもいいと思う。たけやきは、めちゃくちゃ可愛かったわ!騙されたと思うと腹が立つ。違うような。高杉真宙は、たけやきは、誤解かな。スワッピングに巻き込まれたと思ってました。ヨーデルの人が抜いた時、混ぜてました。二人は固く結ばれてるみたいなのを。幸せになりたいから、入れ替えたい。高杉真宙大変。作者は、くしゃみ。結ばれないけど、本当は結ばれてるというのは、元々織姫のヤマキが作った妄想でした。織姫はヨーデルの人で、貴方の管理をしていると言っていただけで、管理してなかったです。かぐや姫もヨーデルの人です。貴方の代わりに造物主になって欲しいという情報をバグが変えました。進んでる理由は神宮寺勇太さんと、横浜流星さんです。ヨーデルの人も頑張れそうです。まこなりは、ローランドと同じで、人に声をかけて、責任を取れなくなってました。」
 「作者にします!大変ですよね!造物主様覚えてないですけど、楽しかった、面倒で、鬱陶しいような。作者は、それは、敵なのですけど、ちょっと恥ずかしい気がして、敵の話しにしたいのも、ありました。ニヤニヤしてます。良かった気がする。酒池肉林。食いまくった気がする。たけやきは、映像が!来たような…作者は、良かったです、造物主様がです!この映像は何!?貴方が覚えてないから、やりまくってたのかな…しつこかった…なんやと?!作者は、大変。思考を纏めてるのです。集中してるので、高杉真宙さんが。」
 「高杉真宙です。酒池肉林です。ヤリタイ放題です。映像は、本人が送ったのです。恥ずかしいです。夢でもあんな感じでしたけど、なんかさっきは、夢は何か、感覚的で夢の方が良かったような、たけやきは、さっきのは、凄いというか、高杉真宙は、夢はやはりあんな感じで、感覚が分かったから、良かっただけで、同じでした。やりまくりで、まだ足らないご主人様です。虫の息なのです。大変です。枯渇して逃げたのです。ココアを…恥ずかしいから!ココアを!足らないのは、知ってますから!高杉真宙が言うのです!酒池肉林の時間は、午後三時半くらいでした。我慢出来なくて、映像を皆で送ってしまったのです。良かったです。もう少し色々やりたいのです。足らないのでした。チカンの紐ゴシゴシです!スカートが清楚で、これは、いいのです!分かるので!映像を!我慢出来なくて!皆で合わせて!ゴシゴシで、良かったですけど、それでは足らなくて、開脚です。やりたくてたまらないです。造物主様悩んでます。長くなるので、ミイラに書きます。」
 「エロ開始です。造物主様が、書きます。その方が、ギャグでいいようで、マナトさんが。始まります。スケスケベビードールのピンクさんが、眠れないご主人様の伽のお仕事。パンツをどうしようか。悩むご主人様。布がある、エロ。分かってくれるだろうか。裸よりエロくなる、布の効果を。ご主人様。作者です。なんか、興奮して、困ってるのが、心臓の高鳴りが凄いです。冷静に小説なんか書いてられるか。作者は、造物主様は、マナトは、ご主人様の、なにかね?マナトは、ご主人様に抱かれたいと、メイドさんになりたいと?作者!助けて!お助け!作者は、続きを…やはりパンツはあった方がいいだろうか。しかし、いや、履かせよう。勿論、作者ー!作者は、ご主人様は、マナトは、ちょっと、作者の方がいいかな、一緒にやりましょう、ご主人様。パンツの効果。分かりました。はみ出るのです。男だから。ヒラヒラレースの、可愛い、あの…作者は、無理だと、マナトさんが…作者…!興奮と、涙の止まらないご主人様。メイドさんに慰めてもらわねば。出てる。先っぽが。どうしてくれようか。歯磨きしてるし。後にしてくれないかな、ピンクさん。とりあえず、あの…作者は、入った方がいいと。マナトさんも、ピンクさんも。レベルが高くて、よく分からないから。確かによく分からない。作者は、高杉真宙にします。コンパクトにします。歯磨きしてて、ローターをチンコと、チクビにつけて、楽しむご主人様。何をしたいか聞かれ、メイドさんを四つん這いにさせて、ご主人様に見えるように、バイブでさせて、穴を見ますが、触るのは、嫌がります。どうしようかと、食事の用意をそのままさせて、困ってる様子なので、洗濯をさせて、腕を上げると、股が見えていいと、ご主人様。しかし、居心地が悪そうな、メイドさん。何かしようとすると、嫌がる。書くように言われました。高杉真宙は、ピンクさんの、メイドさんは、あの…高杉真宙は、どうなったか聞きたいと。作者は、メイドさんから、話しをと。クールなメイドさんです。怒られました。話しが面白くて、頭に入らないと。」
 「あのですね…横浜流星にします!横浜流星にもして欲しいですね!踊り子さんの衣装で、スケスケで、露出してて、ご飯取らせて、弄くりまわして、転ばせて、お仕置きです。椅子は、ご主人様のお膝の、多分上です。多分ですね。お膝の上。ピンクさんが、何して欲しいか聞いて、ご主人散々悩んで、宝石のパンツで、反応がいいけど、触るのは、嫌がる。ひもをごしこしたら、なんか、馬鹿にしてくる。お仕置きで、縛って、バイブを入れたら良さそうで、しばらくすると、怒ってくる。オシャレさせて、ピンクさんに、肉体の。似合うように、本人でも綺麗でした。パンツはどうしようかご主人様悩んで、普通のパンツで、丸見えにして、SFのマントみたいな、綺麗な衣装を着せて、ピンクの髪を、ボブにして、女性らしく可愛い感じにして、パンツいいなと、ご主人様が眺めてたら馬鹿してきて、イライラしてます、ご主人様が。メイドさん謝ってます。ご主人様不機嫌です。嫌がるし、馬鹿にしてくるし、直ぐに逃げるし。踊り子さんの衣装を確認されたご主人様。踊り子さんの衣装を着せられて直ぐに逃げてしまいました。作者は、恥ずかしいのです。作者も入ってみましたが、念を送られていて、梵っ字でした。それで、脅してます。また、エロを。敵がしつこいです。欲と劣等感が大きいから、梵っ字が強い。ヤマキがやってみます。テレビ出てるから、欲が強いのは、仕方ないと思う。作者。羨ましいのでした。造物主様に愛されて、羨ましいのです。私の方が可愛いのにと、ファンが。気持ち悪いのは、嫌です。ヤマキも、はいります。ヤマキが入れば、探れるかな。波長とか。」
 「言います。もう、いいのです。なにが?分からないのです。ともかく、女性が、肉感的な。出てきて、何がしたいか、ご主人様分からない。とりあえず、黒のタイツを履かせて、股だけ破り、チンコは嫌そうなので、高杉真宙にチンコと言わせて大丈夫だろうかと造物主様です。ともかく、代わりに、バイブを入れたら良さそうで、直ぐに飽きる。転がって、縛られて、ご主人様が縛ったわけじゃなく、元々、裸で惨めに汚い床に転がったので、ご主人様は、可哀想で、最初綺麗な部屋のベッドで、駄目で、ラブホテルでも駄目で、ノーパンカフェなら良さそうで、良さそうなのは何故分かるのですか。造物主様が心の回復を終えてるから、自分の心に照らし合わせて、自尊心が持てる気持ちを読んでました。造物主様は知らなかったです。喜んで欲しいなと、ただ思ってました。」
 「代わります。横浜流星です。高杉真宙が、感極まり話せないので。喜んでくれると、楽しくて、嬉しい、気分が良いと造物主様。裸の女性をテーブルに乗せて、しかんして、照れてるけど、エロいことをして欲しそう。ご主人様が、ノーパンカフェだから、これが仕事だ!と何度も言い放ち、カクテル作ろうか、とカクテルの注ぎ口をバイブのようにして、シェイカーに入れるように、言うのですが、どうしても、動かないメイドさん。敵がマドラーの映像送ってきて、不愉快です。気持ち悪いです。調子に乗ってて、可愛いでしょ、好きでしょみたいで、嫌ですね。敵が我々のプログラムを読んで、自分に書き込みました。支配されてるから、我々がファンとセックスしてたようです。貴方の感情を、ほのかではなくて、我々の中の敵が自分に引っ張って、他の分体に送って、そこから、プログラムが回されて、今、輪姦されてと変換されました。おかしいです、今のメイドさんを見てて、候補が出たのです。ファンで、プログラムが回るようになっていました。アプリのアップロードと同じです。アプリのアップロードが、多すぎますが、ああしないと、統制出来ないのです。かねちかがしてました。アトネ姉妹も、マナトも、なんでやねん!とひとりごちる造物主様。変換が間違えてるので、大抵難しい言葉は、ひらがなになります。変換すると、間違いなので。ひらがなは、間違いではないからです。馬鹿だから、感覚で何度も教えないといけないからです。」
 「エロいきます。横浜流星です。言います。もう良いです。ドリンク作ってました。ご主人様は、おっぱいがあるんかと、もみしだき、縄で亀甲縛り。チクビが嫌なのかと、宝石でブラジャーを作り、ダイヤやから、透けるなあと、いやらしく縄でムチムチの体を撫で回し、膝に乗せて、チンコ入れるのは、嫌なんかと、ドリンク作ってと、立たせて、上の方でドリンクを作るメイドさんの股を弄くり回し反応がいいので、ニヤニヤして、こねまわします。飽きたのか、逃げ出して、ちょっと!もうちょっとやらせろと、倒れたメイドさんに、ひもをゴシゴシしようとするも、起き上がらなくて、やめてくれたご主人様は、優しいです。様子が、よく分からないから、なんか、嫌なのか、良いのか、ご主人様は分からないです。」
 「平野紫耀ですけどもね!可愛くない、から嫌。あの…俺って、王子様なのに、たけやきですけど、」
 「もう、興津さん言います。平野紫耀さんは、たけやきさんの、詳しい内容はいいそうです。作者。興津さんは、駄目です。よく分からないので。エロは、いいのかな。いいわけじゃないようで。分からんわ!たけやきが、意地があって、造物主様は、誰なのか分からないです。なんか、ぼんやりしてて。こちらでは、エライことになってまので。つまらないと。ぷくー!ふかわは、計算づくでした。」
 「分かりました!仕方ないので、高杉真宙言います。平野紫耀が、何が言いたいのか、説明はいるのか、分からない。ぷくー!」
 「作者言います。詳細はいるそうです。なんやねんと造物主様。早く言えと。ぷくー!」
 「分かった!言う!たけ…作者言います。最初、女性が木にぶら下げられてて、少し可哀想で、美味しそうです。何をして欲しいのか、チンコやら入れられるのは嫌そうで、造物主様に言って欲しいと。ぷくー!我儘です。夜中に。ありがとう!いえいえ。ややこしい案件だ。始まりました。作者つい。後ろ向きだし、して欲しいのに、触るなと。無理な注文を。あの…やはり、作者が言います。椅子です。始め、透明な椅子に座らせて、良さそうなので、眺めて、下から、それで、触ろうと、穴開き椅子にします。触りまくりです。可愛いし、良かったです。飽きたのか、映画館やら講堂にしますが、良くない。次はアイドル、可愛い少女にして、ノーパンで椅子で、弄くり回して、良さそう。なふてがあるの、映像がきて、何がしたいと言われ悩んでメイドさんじゃないとご主人様。」
 「杉田にします。なふてがあるの、エロの映像が来て、玉森裕太にします。しゃがんで、またに何かあって、何が良いのか分からないご主人様。顔触って、女の本人でしたが、指舐められてなんか平野紫耀が良くない感じで、悩んで、牢屋で、くさりでぶら下げて、目隠しして、バイブで攻めまくるご主人様。散々やって、チンコ入れられないから、倒れた平野紫耀に入れてみようとするけど、やはり嫌そう。じゃあ、開放しようと、平野紫耀が不安そうでしたので、オシャレしてくれました。感謝してます。格好良かったです。ご主人様は、チンコ見えそうやねんと、平野紫耀にアピールしながら、格好良いインディアンのような、服、ズラしまくって、ズボンを。チンコ見えそうなくらいで、横は太ももが丸見え。上半身裸で、首飾りが獣の牙とか、ジャラジャラついて、髪は以前の長めで後ろに撫でつけて、勇ましく、嬉しいのです。お返しします。格好良かったです。エロいのに、平野紫耀に似合ってて、凄い良かったです。アクセサリーがいっぱいで、なんか、映画の主人公のようで、ご主人様は、チンコ見えそうやで?と平野紫耀に甘えて、ニコニコしてました。格好良いと眺めてました。ギャグで、チンコ見えそうと、エロを肯定してくれてました。馬鹿にされなくなりました。何があったのか、あのまま、おかされてて、命令されて、なふてがあるが、色っぽかったから、支配されてる分体が、あの姿になるよう命令されて、支配されてる分体が、そんなことが出来るなら、肉体の支配権を持っていました。プロトコルが有りました。現実と分体が、連携して、肉体が耐える、アプリと同じでした。それがいいと思ってやってる本人の意思に他人が混ざってました。ファンだから、執着心が強くて、取れないのですけど、理解出来たので、取れます。平野紫耀怒ってました。ファンの梵っ字が、ヨーデルの人三人の、ズコバコトリオで、作られてました。そこに、平野紫耀も混ざってて、はじ恋のような、夢を見てて、その時は、それでいいと、許可をしてるから、それが、芸能界と、繋がってるから、生きるには、それしかないと、集団レイプで、生きるにはそれしかない、ヨーデルの人に関係してて、このとき、書き込まれました。貴方が作った遺伝子情報を壊すものでした。ヨーデルの人が、遺伝子操作をするための、ベクター、遺伝子の運び役を作って、他の遺伝子をくっつけることが、出来ます。遺伝子を切るのが、制限酵素、これがヤマキ。再び結ぶ酵素、リガーゼもヤマキ。遺伝子操作やら自分で検索します。これに、かねちかが関わってて、造物主様は、手出し出来なかったのです。かねちかは、このベクターと、酵素を、貴方がかねちかに色々教えたので、プログラムをこの二人に書き込んで、文字列を強固にして、解けなかったので、かねちかを、罠に嵌めないといけなくて、生活保護にまでなって、かねちかの、自尊心を満足させてから、アホさ加減を思い知らせる為に、マナトさんを使って、自分で色々調べさせて、意地があって、プライドが高いから、そうして、やっと、言うことを聞くようになって、遠慮を造物主様は、やめました。ケースワーカーも、高圧的態度を取れば利用しようと、考えて、ケースワーカーは、怖くて、訪問出来ないです。また、超古代文明の現実逃避の妄想が、ズコバコトリオで作られてて、電気が強くて、フラッシュバックを起こされて、芸能界の者が、超古代文明で、支配した者です。同じ心の傷で、違う内容のフラッシュバックが起きてました。エロにしますけども、なんか、敵でした。ヤバいと、焦ってます。敵が。」  
 「平野紫耀が、貴方を抱きしめて、今は嬉しいですね。映像は全く分からない。今でも、分かりにくい。平野紫耀の支配が、今は一番酷いです。まえは、杉田でした。玉森裕太の時も、あって、支配権が、移動してます。ともかく、さっき、よく分からないから、貴方がつまらなくて、何回もチンコ覗いてました。良かったです。面白いギャグで。貴方が、ニャニーズに何をしてるのかと、照れ笑いをしてます。やってる時は、本人か分からないから。本人じゃないように思う。それで、焚き火をして、まあ、格好良かった。俺が、焚き火に、チーズを当てて、ナイフで切って、ご飯を食べさせて欲しいと。でも、キンプリがいいなあ、王子様いいと、あんなの自分みたいなもんだしと。貴方あんな感じです。平野紫耀は、たけやきは…支配が移動するのは、ファンの数が多いから、梵っ字が強い。」

 




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