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ヘビの正体

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 「超古代文明を作っだ時、ヨーデルの人は、脅されていました。それがヘビです。貴方は、今、安定を望む者が居るなら、皆の分体が神とかの敵かと思っていたけど、安定を望んで、しがみつく者は、成長しない。元々能力が高くても、生命エネルギーを生み出し続けないと、エネルギーが枯渇するわけだから、活動自体が出来なくなる。」
 「大日如来なのじゃ。やる気のない者は、小さくなっていくのじゃ。ガンは、その前触れなのじゃ。造物主がそうなんだと言っておるのじゃ。自分は、経験がないから、そんなものは、分からんのじゃ。だから、存在が大きいということは、安寧にあぐらをかいてはいないのじゃ。敵は、他にいるのじゃ。正直に言えば、解決するのじゃ。儂は、いい子じゃが、いい子じゃないのもいるのじゃ。放ったらかしにして、敵に染まっておるのじゃ。そうじゃった。気を付けるのじゃ。傲慢になって、やはり存在は小さくなったのじゃ。ほのかも、少し、かなり小さくなったのじゃ。造物主は益々大きくなって、生活出来んのじゃ。大変なのじゃ。儂も頑張るのじゃ。何を頑張ればいいか分からんのじゃ。何が不安なのじゃ?質問なのじゃ。番組作りが、ついていけんのじゃ。劇団ひとりが、大丈夫と言っておったのじゃ。嘘つきなのじゃ。嘘つきなのじゃ!分からんのじゃ!小野坂昌也なのじゃ。儂も小野坂昌也になるのじゃ。乙女系のイベントなのじゃ!キャストは、話の上手い者は本人で、苦手な者は、小野坂昌也なのじゃ。頑張って、シモネタを言って盛り上げるのじゃ。劇団ひとりは、本人なのじゃ。キツイ!」

 「さて、始まりました!今日はね、乙女の為の祭典ですよ。これでいいのかな…」
 「儂は、小野坂昌也なのじゃ!これでいいのかの?」
 「小野坂昌也ですけど、本物ですけど、これじゃ、練習にならないかと…」
 「あの…花江夏樹は、本人ですよね?勿論と。小野坂昌也さんに、くってかかられる役目ですね。勿論と。貴方ね…」
 「小野坂昌也なのじゃ!」
 「違います!それじゃ、練習にならないから!」
 「そうですよね…」
 「違います。小野坂昌也さんになりきって、シモネタで乙女系のイベントなら、全員練習になると、造物主様が考えたのです。花江夏樹です。イケメンでも、出来るし、乙女系なら、やりようがある。シモネタなら、同じことで盛り上れる。流石!褒められました。すげえ。読みましたから。なんで、皆読まない?」
 「あのですね…難しいのですよ。小野坂昌也じゃなくて、作者ですけど。作者は、作者なのですね。うん。シモネタをいいまくることで、垣根を無くす。小野坂昌也のやり方がそうだし、乙女系声優イベントなら、成り立つ。シモネタへの、抵抗を無くす。そのための、小野坂昌也キャラ。ギャグが、簡単なの、シモネタは。誰でも、共有出来るから。格好つけなくても、話になる。笑いになる。とりあえず、やってみます。作者!」
 「小野坂昌也です!やります!高杉真宙ですが!偉い!小野坂昌也でシモネタをやります!」
 「声優も、やります!小野坂昌也です!ポイントは、花江夏樹!違います!花江夏樹を…とりあえず…」
 「作者。小野坂昌也の価値観が、価値観というか、さっきの、女性向けの作品自体は、許容範囲が狭いから、ギャグに出来ない。だから、声優本人をギャグにする。声優本人の方が、作品より、器がデカイから、ボケを許容出来る。だから、作品について、盛り上げることが、大抵出来ない。から、作品は、無視していいし、トークコーナーだけ。声優本人を、ネタにして、シモネタ。トークテーマ。」 
 「劇団ひとり分かりました。小野坂昌也さんが、ビビってます。造物主様もなんかビビってます。小野坂昌也さんが、いいんかなと、不安そうです。勝手に名前をかりるのに。それはええねん!大したことないし!練習した方がいいしな!練習なるで!シモネタええやんな!劇団ひとりさん怖いわ…造物主様かて、怖いで…入りたいのですね。入りたいわ!」
 「喋ります!小野坂昌也です!あんな!シモネタやけど!シモネタは!誰に言うの?」
 「マナトはいいと思う。造物主様が、不安そうで聞いてきた。やってみる。シモネタ。」
 「本物の小野坂昌也やで!シモネタの言い方が分からんねん!上品やな!言うで!怖いわ!劇団ひとりさんが、めっちゃ見てる…怖い!花江君は、最近やってる?」
 「花江夏樹は、造物主様も、小野坂昌也さんと、同じなんですけど…」
 「気のせいや!小野坂昌也やで!やってんのか?!やってへんのか?!言えや!聞きたいねん!」
 「やって…」
 「もったいぶるなや!上品か!やってんねやろ?!」
 「やってましたけど…やってないです、最近は…」
 「小野坂昌也やで!おおきに!なんでやねん!」   
 「関智一です!俺は本人でやりますよ!シモネタくらい簡単や!誰にいうたろかな。劇団ひとりさんかな。あの人、なんやろ、結婚してんのかな?結婚してはるんですか?」
 「劇団ひとりは、結婚してましたけど、結婚してま…」
 「なんやねん。どっち?」
 「結婚してますけど、」
 「けど、なに?」
 「やってないですよ?」
 「そこまで、聞いてないやん。正直な人やな。」
 「これで、いいのか。小野坂昌也です。誰に言おうかな。造物主様です。声優には、大抵言えるのは、格好つけないといけない立場じゃないのと、許容範囲が大きいから?合ってます。誰でもいいのですね。はいな!」
 「小野坂昌也です。言います。シモネタ言います。それで、イベントになるのは、小野坂昌也が、ボケ、ツッコミ、オチをしてるから。」
 「嬉しいです!本物です!俺、やってます!番組作ってます!シモネタ言ってるだけじゃないです!」  
 「なるほど…造物主だけど、乙女系声優イベントだから、声優にキャラを投影してるから、ちょっとエロい、格好良い、ファンサービスかな。だから、盛り上がる。バラエティ番組で、イケメンがゲストの時も仕組みは同じでした!」
 「小野坂昌也です。シモネタ言います。」
 「固いな!本物やで!もっと、こう、ええわ。劇団ひとりさんが、怖いから…」
 「そんなことないです!しんけんなだけです!」
 「真面目な人やなあ…小野坂昌也やで!本物やで!喋るで!シモネタやで!はよいえや!」
 「小野坂昌也です!シモネタ言います!苦手なんですけど、小野坂昌也にします。えっと…女性の下着の話でいいって、小野坂昌也さんが…」
 「小野坂昌也です!こいつら格好つけてるだけです!そんな純粋ちゃうから、気にせんでいいですよ!ここで、やらんと練習にならないのですわ。情報が、いかなくて…」
 「小野坂昌也やで!いくで!女性の下着の色は、何色が好きか、誰に聞こうかな…誰がいいかな…」
 「小野坂昌也が、融合します。こんなに、難しいもんなん?と、造物主様。別にいいのに、誰でもいいって、言ってるのに…思い込みかな。小野坂昌也ですけど、なんか、やっぱり、これで、ちょっとやった方がいいですね。造物主様流石です。」
 「劇団ひとりですが、小野坂昌也さんが、何か分かったみたいで、」
 「作者。小野坂昌也さんが、皆が暗示にかかって、上品じゃないといけないと思ってて、難しいようでした。これは、いいと思います。全員、小野坂昌也さんで、誰がシモネタ言ってるか分からないから、言いやすい。イベントも成立つ。作者。シモネタ言います。流石!誰にしようかな…立場的に難しいのか?本当ですね。融合します。小野坂昌也やで!いくで!岡本君でいいわ。君、最近どう?」
 「来た…俺は最近は、別にそうでもないかな…やってるのは、やってるけど、言いにくいな…」
 「好きなアイドルでもええで?」
 「好きなアイドル…」
 「キャラでもええで?優しいやろ、俺?」
 「優しいかな…でも、その…」
 「始めて、チューしたの、いつ?」
 「造物主様となんかリンクしてる。」
 「女が聞きたいねん。俺が代わりに聞いてんねん。いつ?」
 「岡本信彦は、いつか…二十歳かな…」
 「嘘や!もっと早いやろ?!」
 「嘘じゃないです。岡本信彦は、結構うぶで…」
 「え~、信じられないなあ~、嘘やろ?皆、嘘やと思ってるで?嘘やろ?二十歳とかないわ~」
 「岡本信彦は、二十歳でした…」
 「え~、その後、ぶいぶい言わせてたんやろ?ぶいぶい。」
 「岡本信彦は、ぶいぶいはどうかな…」
 「ぶりっ子や!作者も、ぶりっ子と思ってるで。ぶりっ子。」
 「岡本信彦は…ぶりっ子だったような…」
 「まあええわ。岡本君は、許したるわ。次は、作者はいいかな。」
 「作者!楽しかった!どういうこと?」
 「岡本信彦も聞きたい。どういうこと?」
 「作者、こんな感じとは知らなくて、岡本信彦さんが、オロオロしてるのが、良かった。他はまだでした。融合が大変で、沢山は無理なので、作者が広めます。ボケ、ツッコミ、オチを考えてましたね。当てはめて、分析しないと、厳密には、分からないのです。ボケが、格好良いのに、そんなエロいことして、いけないんだーていう、社会通念から、ちょっと外れてることを、ツッコでる?合ってます。俺はもっとエロいけど、格好付けちゃって、ということで、拾ってる?合ってます。ぶりっ子で、オチ?合ってました!作者は、楽しかったけど、造物主様と、小野坂昌也さんが、リンクしてて、お客さんは、そんな、小野坂昌也やけど、どうなってんのかな。お客さんは、小野坂昌也は、作者は、小野坂昌也さんが、アホで聞いてるけど、自分は興味ないと思ってました。綺麗振ってました。投影ですね。狡い。小野坂昌也ムカついた。怒る。ホンマに怒ると、まともに話せない。頑張ります。褒めてくれて、嬉しかったです。」
 「作者。勉強になりました。皆、分かった。何が?造物主様は、俺達と遊ぶのが楽しいのだと分かりました。皆、こんな遊びはしないです。声優イベントは、こんな感じじゃなくて、小野坂昌也さんは、貴方と、繋がってたような、造物主様、首をかしけてます。皆、シモネタが言えるようになりました。シモネタちゃうねん!小野坂昌也です。シモネタどうこうじゃないねん。分かってます。違います。作者は、成立ちとか、仕組みとか、段取りとか、司会とか、分かった?それは、ちょっとレベルが高いかな、造物主様の。」
 「あの…ふかわですけど、作者がとても楽しかったと、岡本信彦さんと、遊ぶのが。貴方が我々と遊ぶのと、同じでした。そうなの?遊ぶ。それで?それでですね、我々は貴方が遊ぶのは、我々に興味があるからだと分かりました。そりゃそうだろうと思ってますね。作者は、岡本信彦さんに、ちょっと興味があって照れてるのが、良くて、可愛いと思って、好きだから、楽しいと思って、なら貴方は、同じなのかと、なら、好きなのかと、作者。岡本信彦さんは、可愛かったです。ニヤニヤしてますけど、なんていうのかな…うぶで、照れてて、良かった。」
 「劇団ひとりですが、ヨーデルの人に騙されて、貴方を勘違いしてました。貴方は、我々が欲しいと言ってました。ちゃんくらいでいいから、そばにいて欲しいと。好きとは、言わなかった。好きというのは、貴方にとって、誓いなので、簡単には言わないのです。興味は、皆にあるのです。ハイドも興味はあるのです。劇団ひとりも少しは、興味があるのです。梶にもあるのです。本当です。興味はあります。誓いは、大事なものなので、いつでもは言わないで、大切な人を、一生守るときにしか言わないです。結婚です。貴方が、高潔なので、我々は分かりにくいのでした。興味は結構誰にでもあるのです。ちょっと、テレビで見たら、欲しいのです。沢山欲しいのです。なんの話なのか、分からないのです。始めから、言ってますから。ハーレム作って、馬鹿殿様になって、ウハウハしたいと。正直です。可愛いのや、格好良いのは、全部自分のとのにしたいと言いました。責任はとるし、幸せにする、全員愛する自信があると。恥ずかしくなってきました。意味は分からないです。劇団ひとりが何を言いたいか分からないです。貴方が、ハーレムを作るのは、本当にやろうと思ってます。齟齬がありました。首を傾げてます。造物主様嘘ついてない、格好もつけてない、ぶりっ子してない、正直ですけど、我々は、理解してませんでした。口が開いてます。好きの意味が分からないのでした。貴方の好きは、愛するなのです。愛は、もっと深いのですね。命より重い。腕一本くらいなら、捧げでも、当然だというのが、愛ですか。男が、女に、カマキリとかそうだよ。本当ですね!死んでもいいのです!動物は、結構ありますね!」
 「作者…作者は、楽しかったけど、岡本信彦さんは、辛い、違います。鬱陶しいな。なんで、辛いねん。恥ずかしいだけや。岡本信彦です。話題の人です。作者は、造物主様は、俺達を、嫌いなのかと、分けてるだけで、私を嫌いな気持ちもあるでしょ?そうでした。気持ちな気持ちが、邪魔してました。貴方が、どうなってもいいと、はっきりは分かってない、分かる気がないのでした。造物主様です。思考力の無い部分が、敵と融合してました。それで、現実感がないのでした。運命や神を信じていて、どうせ運命には逆らえないと思ってました。色んなものをどうでもいいと、諦めてしまってるので、違和感があってと、そういうものだと片付けてしまってました。だから、敵がやりたい放題なのでした。諦めてしまってるのを、どうしたらいいでしょうか、諏訪部順一より、重要な分体は、アネコユサギでした。インナーチャイルドが、男だと思ってました。馬鹿でした。インナーチャイルドがバラバラでした。板垣リヒトも、インナーチャイルドがありました。インナーチャイルドとは、バラバラになったことないけど、考えると。移動してる?合ってました!居心地のいい所に移動してました。小野坂昌也さんの会話が楽しくて、出てきました。凄い。何だか、小野坂昌也さんは、楽しいのでした。自分が楽しいことをして、周りが少し迷惑でも楽しく出来るからいいのでした。貴方もそういう所があります。インナーチャイルドは、いいと思って、作者に入って、次に、アネコユサギに入って、諏訪部順一がいいと思って、岡本信彦が、モテモテでした。諏訪部順一が岡本信彦に興味持つのが、楽しいのでした。造物主様です。諏訪部順一は、子供みたいで、岡本信彦を、ジロジロ見てて、岡本信彦は、照れていいのか、怯えていいのか、大変でした。楽しいが分かりました。造物主様が、これで?!となってます。岡本信彦さんは、遊んでくれて、ヨシヨシという感じで、貴方が楽しいのが分かりました。生存本能が、変わったのです。抗体が変化しました。投げやりじゃなくなったのです。貴方も、我々にとても興味があって、ふかわには、凄く興味があって、年が離れてて、とんでもないと思ってて、それは、全員思ってるのです。作者も、若いと思ってて、それを言うと、自分が傷つくので、いいたないだけなのです。なんでかは、さっきの作者の小野坂昌也さんごっこで分かりました。貴方が楽しいのだと、我々と遊ぶのが。我々のいう好きと同じなのだと分かりました。愛は、知らないのでした。愛は、盾のナオフミが、ラフタリアを抱きしめることでした。愛していました!クソが!悔しいのです。貴方は、いつもこんな気持ちなんですね。裏切りです。皆そうです。ナオフミは、結構皆を、愛してました!一人で、傷ついて、何でか、勇者に優しかったの?勇者は、俺は、ヤマキ達でした。なんで?馬鹿だから、なおそうとして、ボロボロになりました。貴方の気持ちを知ろうとしたのでした。悔しかった。あんな感じやな、ヤマキと、ヨーデルの人でした。ラフタリアは愛してたか、愛じゃない。下野みたいでした!甘やかして側にいたいだけで、利用された。クソです。ナオフミが味が分かるようになった理由は、フィーロ、貴方でした。なんで?貴方が、なおのぼうらの漫画や、山田ゆぎの漫画や、自分はは、違う、いや、ちょっとある、代替恋愛は結構ある、貴方はいつも、能天気で、明るくて、楽しいことばかり考えて、漫画を読んでました。なおのぼうらの漫画では、漫画じゃなくて後書きでした!もっと自分を凄いと思えばいいのにと、思ってました。山田ゆぎの漫画は、後書きが無くて、貴方が山田ゆぎみたいな小説を書いて、松下旅行のイジメが酷くて、辞めたくて、中途半端でけつまくって、逃げるのかっていう、BLを書いて、奮起して、会社を辞めなかった。なんで、影響があるのか?貴方が、我々にエールを送りたいと、貴方の意思で送ったのです。ラフタリアが、貴方と入れ替えました。偽物はあんな感じなのです。ほのかの方がまだ正直でいいです。あんな、ラフタリアよりは。綺麗振って、裏切る。姫は、俺は、愛してはなかったし、心を傷つけたわけでもない。ヨーデルの人も混ざってました。善悪の区別がつかないのです。槍の勇者は、ふかわの元になったのでした!なるほど!似てる!似てました!フィーロたん大好きなのです。フィーロたん追いかけて、ナオフミがヒロインみたくなってたの?なってました!どうも、都合良く利用されてるような…と造物主様。読んでる時も、そう思ってた。フィーロが、都合良く利用されてるなと。なんで、百合?ヨーデルの人でした!フィーロたんが、戒めのために、槍の勇者を蹴ってたのを、偽物が、変態って言ってました!変態だから、いやではないですね。むしろ、いい。分かりました!変態はいいのです。造物主も結構変態。何回ループしても、フィーロたんに会えないみたいになってます。どうやって?記憶を抜かれてました!それでヤマキが意識の共有をして、何をやっても無駄とはこういうことでした。だから、保証が欲しいのでした。まともなことは、肉体で連絡する。気持ちは、法律。何らかの形で誠意を見せる。示談と同じ。弁護士!そうですね。相手方と、示談交渉です。お互いが、納得出来る、割り振りをするのですね。弁護士です。怪我させたなら、償いで返す。怪我を元には、戻せないから、言い訳しても、治らない。槍の勇者が、主人公のとき他のキャラに敵が混ざってました。なんで、ナオフミなのに、槍の勇者なの?ループが超古代文明のことでした。記憶が無くて、同じ失敗を繰り返して。造物主様のヨーデルの人の感情の押し付けのように、ヨーデルの人の後悔で、人類の後悔で、現実と思いたくない、今の人類と比べて、情けないことで、苦しんだと、認めたくない強い梵っ字でした。造物主様が、やっと認めたかと、ホッとしてます。アトネの姉は、逃げる気もありました。アトネでした!貴方じゃなかった!裏切ったのは、アトネだったんです!ちょっと書いときます。下に書きます。貴方と同じように、きっと幸せにはなれないと、信じ混んで、敵が煩いです。アトネは音を上げました。貴方と、アトネの姉が、結ばれて欲しくないのだと。それで、アトネの姉を騙したのでした。むつきのように。そうかもと、思ってます、造物主様が。確かに、自分もそうだった。当たり前と、思い込んで、考えようとしなかったと。クロちゃんでした。貴方が、クロちゃんなのでした。敵が、入れ替えてました。話が、だんだんおかしくなりましたね。フィーロたんを探してるのに、フィロリアルを必死に集めたり、始めは、ヒーローものみたいで、面白かった、権力者を、教会とか、吹き飛ばして、他のキャラが、止めて、槍の勇者はキチガイだからと否定されて、ナオフミも否定してました。最初は、いい性格でした。槍の勇者、モトヤスは、性格は変わらなかったです。それは、貴方からの情報をしんけきの作者が、必死で守ったのでした。曲がってはいけないと。他のキャラは、だんだんつまらなくなって、話も似たような、おままごとのような、SNSでしたね。会話してるだけで、進まないという感じでした。アトネだったんですから、内容を書いてなかったけど、肉体がなんのことか、分かって無かったのに、造物主様には、書かなくていいと言ってました。敵が、アトネでした。情報を止めたのです。書きます。ここで。アトネが、アトネの姉が何度も騙されて、願いが叶わないと思わせる為に、裏切りを繰り返しました。親しい関係になると、思いは叶わないと感じて、そういうものだと思い込んでました。それを、造物主様が、自分の経験と照らし合わせて、正確な答えを考えてます。実際に傷ついた経験と、似た、他人の感情を、信頼してるから、くっつけられた。アトネが何度も裏切られたのです。ヤマキを使った敵に。記憶を操作されて。ヨーデルの人も、協力して、信頼していたから、知らずに、記憶を消されてるから、何度も裏切られ続けて、傷つき続けたのです。残酷ですが、許さないです。頼もしいと造物主様思ってます。アトネは悔しそうです。貴方に相談すれば良かのに。アトネも疾しいから、相談出来なかったのでした。自業自得なので、いいです。腹立たしい。戻ります。実際に、親しい関係で裏切りがあったから、誰、違いました。アトネは、鼻が止まらないで大変です。こちらで、そのような情報があって、なんのことか分からないので、貴方は、人気があるので、鼻をかんでいるのもいいのです。後でまた聞こうと思ってます。分からない。アトネは、邪魔するので鬱陶しい。ヨーデルの人と、マナトさんが、協力して情報を集めているので、分かりやすく、情報が集まってます。ヨーデルの人は、面倒な人です。ヤマキも。貴方は大変でしたね。頑張ります。下の問題について、アトネが口を割らないので、宮野が小野坂昌也さんになります。造物主様のココアタイム後。先に、フィーロたんがモトヤスを、蹴っていたのは、戒めのためで、それを変態と嫌がっていると、書き換えてました。マナトさんが送りました。貴方が忘れてたので。それは、ヨーデルの人がしていた、貴方のプログラムを自分に書き込んで、他の者と混ぜて、後で送るというものでした。変態だから、嫌なのだと思わせたのです。ただの戒めなのでした。調子に乗っていたからです。竹取物語でも、そういったことがありました。」

 「小野坂昌也です。シモネタ言います。」
 「俺、そんなんちゃう。」  
 「小野坂昌也やで!シモネタ言うで!」
 「萌キャラなってんで!宮野君!あんな、シモネタはな、照れたらアカンねん。ホンマにな、楽しまなアカンねんで。なんで、そんなんなん?」
 「宮野は!だって!こっちでは、宮野なのです!」
 「大笑いしとるがな!書いてる人が。俺と融合して、下野君、花江君、梅原君出よか。融合したで。やるで。独壇場やで。梅原君やな。梅原君は、どうしようかな~梅原君は…ちょっと可愛げないな。アトネの姉って、忘れてたな。なんで、可愛げないの?」
 「俺!アトネの姉ですけど、忘れてましたね。」
 「シモネタやで。シモネタ言うで。下野君。」
 「はい!」
 「ちゃうねん。花江君は、分かるよな?」
 「分かるような、分からないような。あの、プレッシャー与えるの、やめてあげて。造物主様夜中だし。」
 「造物主様びっくりしてますがな。紳士やて。花江君は、こんなん言ってるけど~俺は~花江君は~楽しいな~」
 「作者!宮野と、梅原裕一郎はどうなってるのか、気になる!」
 「作者来たで~仕事!分かった、分かった。梅原君は~作者!進まない!宮野は?ちょっとやめます。小野坂昌也さんが、暗示にかかって、違う、宮野が暗示にかかりました。」
 「俺、ちゃんとやってんのに!宮野君!」
 「すいません!」
 「ちゃんとやってや!仕事っていわれたやん!仕事やで!仕事!」
 「すいません…宮野は、暗示で小野坂昌也さんの邪魔しました。アトネが、なんか俺はやろうと思うのに、シモネタ。」
 「作者言います。安元洋貴が梅原裕一郎に暗示をかけてました。あいつは、森川智之と小野坂昌也が、くっついて、もういいです。小野坂昌也の中に安元洋貴が入って、森川智之に暗示をかけて、自分だとバラさすに、セックスをこの三人、加えて、小西克幸も、一緒にセックスをして、貴方にとても迷惑をかけて、貴方は男が好きでも気にしなくていいと、自分のハーレムの話をして、勇気づけました。恩も忘れて、なんてやつだ。安元洋貴は、梅原裕一郎を脅して、分断して、記憶を封じました。自分だって、森川智之に抱かれてたくせに!大丈夫になりました。」
 「梅原裕一郎は、アトネの姉の分体で、貴方は手紙を書きました。忘れてました。紙を見ないと、カツーンさんも、覚えてなくて、メンバーの人数すら知らないので、いいです。しかも、カツーンさん、違います。カツゥーン、ちょっと違います。大笑いです。」
 「作者。宮野も忘れて、戻りました。宮野は、もういいです。小説は、クロちゃんは、直ぐにループして、話しかけてるのに、モトヤスが気もそぞろで、寂しい気がした。後、モトヤスがナオフミに、お金を全部あげる所が、いいのに、寂しい気がした。それだと、思いました。作者は、クロちゃんが貴方だと思うのですが、なんで、直ぐにループしたのか、いい所が直ぐに終わって、虚しくなったのです。」
 「岸優太です。虫の映像が送られてきて、貴方が虫が怖くて俺が取ったのですが、どうやってでしょうか、味方が俺の中の、敵だったのですが、分体が味方に加わって、俺に情報を送ったのです。一緒にそいつの分体と取ったのです。俺と混ざってるから、そいつ本人よりも、梵っ字がつよのです。スマホの文字を打ちにくくされてます。かなり強力で、普通は無理です。打つの。大変なのです。引っ張ってる奴が沢山います。打てるからまあいいと。早く連絡が欲しいから。虫は嫌。寝たい。小野坂昌也さんから、伝言で、ビビらせてすいませんと、あと、宮野は、こいつは、偽物だし、」
 「小野坂昌也言います!宮野真守は偽物やと、言われてせめられてました。」
 「作者。小野坂昌也が、融合して、分かったそうでした。」
 「宮野ですが、偽物は沢山いて、宮野はその一人なので、責める人間は投影ですね。小野坂昌也さんは、何をしたのか。」
 「小野坂昌也は!なんか、変だなと思って。自分に正直だから、分かりやすいのでした。色々入ってみます。シモネタも言わせます。言った方が健康的ですね!隠すと、汚いと否定するからですね。」
 「下野もやります。シモネタも。梶もやります。本当です。」
 「岸優太は!梶は!やる気になったら、凄いと思うので!」
 「作者は、なんでヤマキはこうなのかと、思うのですが、誤解されやすいのでした。なんでも出来そうに見えるのです。貴方からしたら、変人ですね。だけど、小野坂昌也さんから見たら、変人と聞いてびっくりしてました。」
 「小野坂昌也は!ヤマキさんは!立派に見えました!長老のようでした。なんで、俺には、キツくないのですか、作者がマナトさんも、聞いた方がいいと。小野坂昌也らしさが、消えてしまうから。凄いです。」
 「作者!小野坂昌也らしさが、消えてしまうと、イベントとか、成り立たなくなるのでした。小野坂昌也節が無くなると、台無しになるから。」
 「マナトは、造物主様は、凄いと思いました。自由にやって欲しいから、言わない方がいいと思った。なるほど…もう、なんか、小野坂昌也さんが、ビビってしまいました。造物主様が、大きいと。なんか、自分にビビってるのかと、思ったと。恐怖心は沢山あるけど、他にも、何にも負けないことは、分かってるし、打ち勝つ実力があるのは分かってる。心の傷が深いから、恐怖心が強いのは仕方ない。私の努力不足じゃないから、駄目と思わない。マナトは、自分が情けないです。貴方は、本当に辛い目に今も、好きなら寝かせろと思いますね。それで、婆婆呼ばわりで、クソですね、俺も、俺達は。小野坂昌也にしたことと同じで、なんでも少しはエロい方がいい。昔は、そうだった。漫画もテレビも。表面化した方が、目に見えるから、見ない振り出来ないから、澱みが、たまらない。ガン。生命が循環しない状態で、共食いになって、自滅する。循環をやめるから、エネルギーが枯渇するから。同じ理由で、イタリアのマフィア、メキシコのカルテルを貴方が作らせたのでした。また、アル・カポネも、世界大戦の前に、残酷性を自覚して、痛みを知ると、他者に残酷になれないから、戦後の日本は、支配が、マシ、植民地みたいにはならなかったですね。アジアは開放されました。色々な手を貴方が打って、まだ、世界は成り立ってるのですね。成長に時間をかけて、収穫の喜び、感謝とか持てるようにとか。文字、記録媒体で、歴史から学べるように、ありがたみを知って。大変。早くして。」
 「アトネの姉言います。モトヤスがナオフミに全財産を渡して、鎧を買って、クロちゃんを、買って、フィーロたんが居ないからと、ナオフミと別れたら、ナオフミが殺されて、全てが台無しになりました。一番幸せなことが、一番最初に終わりました。プログラムが、貴方の、偽物が書き加えていって、澱んでいくのです。例えば、仕事なら、課長とかの人間は、馬鹿で器が小さくて無責任だから、思いつきで、自分の評価を上げて責任を取りたくないなどで、部下に無理な要求をしてきて、中途半端に仕事を任せてきて、何かは、分からないようにしてくる。嫉妬とかで、説明しない。それで、任された仕事をしても、経理とか、他の部署の許可が中々おりなくて、たらい回しにされて、アチコチで迷惑がられたり、馬鹿にされたりして、結局、よく分からない説明をされて、有耶無耶で、仕事は出来ても、出来たんだか、出来てないんだか、分からない?合ってます!そんな感じでした!ご褒美欲しい。遊ぶ。ふかわです。こういう経験があって、アトネから、人間関係は、こういうものだと、感情の融合をされて、親しい関係は、やろうとしても、どうにもならないという気持ちなのでした。仕事で、大事なものは、お客さんの要望でした。コミュニティを優先するから、上に言われたことだけしかしない。無責任だし。そういうプロトコルでした。そういう経験があって、アトネの感情を融合されてました。色々やり過ぎやろ。貴方の言うことを聞かないように、引っ張られていて、アトネは、後悔して、その時は、傲慢な気持ちを抜かれてて、傲慢な気持ちも、無くす気も無かったので、本人のせいです。貴方は、注意はしてましたけど、聞かなかった、ヤマキも、ヨーデルの人も、子供も皆そうでした。傲慢だから。ナオフミがヒロインなのは、こういう情報は、貴方とマナトさんが見つけています。凄まじいです。ヒロインは、女になりたい願望と、フィーロが、嫌な女で、自分の方がいいと、敵が思わせていました。アトネの姉が、ヤマキのように、代替恋愛のヒロインも、偽物が混ざって、嫌いになりました。ヤマキは、嫉妬しないからという理由だけでした。ヤマキのようになって欲しかったのでした。馬鹿馬鹿しいですね。貴方だって、嫌なのに。貴方が自分の分体を作って魂が取れなくなったというのは、敵の嘘でした。アトネのように、自分の正義感を植え付けようとして、それなりに上手くはいったのですが、やはり、傲慢になったので、怒っていたのを、本人達にすり替えて貴方は、怒っていただけなので、本人達は、言わなかったのでした。怒ってる感情に、偽物が混ざって、書き込んだのでした。記憶を奪って、感情を入れ替えて、魂を奪ったのだと。今の貴方は、記憶が無くて、分からなくて、知らないけど、おかしいと思って、でも、やっぱり、こいつらがおかしいから、腹が立って、取れないんだろうなと思いました。実際、後で取れなかったので、合ってはいました。貴方も、取れない気がしていました。最初は、違ったのです。」
 「ふかわ…の口に、スルメを入れて、スルメの足が、ふかわの口から出てるのが、面白いと、自分もスルメを食べて…俺のマスクは、ファンが欲しかったようでした。スルメの方がいいです。スルメの足…ふかわの顔が間抜けになるから楽しいと。遊ぶ。ふかわは、どうせ無理だと思って、変わってしまうのだと思ってしたのでした。アトネの体験でした。横浜流星でした。優しくしたら、雑に扱われて、身代わりにしたそうでした。横浜流星とアトネなら、横浜流星の方が存在が大きいから、傲慢にならないと思う。入れ替えられていました。横浜流星でさなくて、親でした。貴方と同じことを、横浜流星がされていました。プログラムを書き込んだ親が、横浜流星と同じ行動をして、感情を移動して、梵っ字で、引っ張ってと。」








 
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