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織姫と彦星

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 「始まりは、ヨーデルの人がヤマキが貴方に会うことを、禁じてたまにしか会えないようにさせたことでした。織姫と彦星の話の元になった出来事でした。かぐや姫が、ヨーデルの人が、課した試練なのでした。造物主様笑ってます。呆けて忘れてました。スーパーのこと考えてました。薬局と、また、薬局にオイル買いに行かないと、その時ついでに、またスーパー行っていいなって、ぼんやりしてました。かぐや姫なんて、知らないのです。そのかぐや姫を、被害妄想にして、超古代文明で、親と偽物を合わせて、記憶を消したのです。評価については解決しました。理由は上白石萌音でした。上白石萌音がヨーデルの人から預かったプログラムを、ズコバコトリオで、あらゆる人に書き込んでしました。プロトコルのようでした。貴方に見立てた偽物を、手に入れたいと思わせてました。ヨーデルの人の感情でした。念で強めてくっつけたのです。全員でやってました。自作自演でした。ここで、話してることも、自作自演でした。」
 「ひめにいです。貴方から、ひめにいは、」  
 「作者。責任取ります。悪いと思ってないのです。ズコバコトリオで、貴方の真似をすれば悪く無いという思い込みを強めてました。今、作者が怒ってるのも、その梵っ字のせいでした。」  
 「板垣リヒト言います。まだ、感覚をわけてるので、あれは違う、これは違うと言い訳が出来るのです。」
 「ふかわ言います。作者は、頭が良いから、考えを広めて貰おうと思って。」
 「マナトは、それでいいと思います。ひめにいが、塔の住人なのが、評価が変わった理由ですが、三人のズコバコトリオに、たけやきも混ざってて、梵っ字を強めてたのですが、横浜流星と同じことをしていて、貴方を魔王のように思わせていました。貴方のプログラムをたけやきに書き込んで、親などの敵の中に入って、貴方の考えと、悪事を混ぜて、どうやって?何だか、とても、いい気分。だって、こんなにも、素敵な夢が見られて嬉しいから、もうそれでいいような気がするから、まだ、もう少し時間がかかるなら、あんたって、直ぐに、そうやって、もういいわ、だって、何だか、やめてもいいような感じだから、これが最後にするわ、だから、抱いて欲しいけど、それじゃ、怖いから、どうしよう、怖い、マナトですが、これは、超古代文明の終る時、貴方の偽物とセックスをして、滅んだときのことですが、塔の住人は、待って、このままにしていたら、まだ間に合うかもしれないけど、どうしてかしら、分からないけど、いやなのね、私ったら、こうやって、いつまでも、駄々をこねてるのは、あの、違うわね、私、私じゃないって、そうね、別に、私だけ悪いんじゃないのに、良いこと悪いことの分け方は、法律。犯罪を犯して、賠償を終わらせたら、権利の侵害は、誰も許されない。その犯罪者がですね。ヨーデルの人は、中途半端ですね。中華買って、楽しかった、美味しかった、また行って、全部制覇しよう、トイレ行ってスッキリしたし、いいの…造物主様は、大丈夫ですけど、大丈夫でした。スッキリして、また、明日お菓子食べよう、酸っぱいポテトチップス買って、最近、酸っぱいポテトチップス売ってないんだよな、わさびのポテトチップスがヤマキが辛くないって言ったから、買ってきたから、あれ食べよう。お菓子かいすぎた。今日、マクドナルド通って、食べたかった。パン買ったし、スープあるし、から預けえるから、マクドナルドっぽいから、スパゲティ久しぶりに買った、最近米ばかりだったし、前、冷蔵庫と、コンロないとき、スパゲティばっかりで、飽きたけど、100円ショップで、茹でるやつ買ったし、電子レンジで、やれるから、セットみたいなので、スープ買えば良かったかな…ポタージュあるからいいかな、味噌汁合わない、ポタージュ無くなる頃また買い物行けばいいとマナトは思いました。貴方は、一人でいると、こんな感じの生活なのですけど、マナトは、こんなスーパー行くだけで、ちょっと今日は、ウキウキしてたのです。薬局で、カゴ置いた人が、貴方に楽しい感じを送ったのでした。なんで?ちょっと、マナトは、あの日本の社長が有名な方じゃなくて、マナト、造物主は、かねちかやらのせいで、通信が慣れなくて、感情的になりすぎて、怒りで、話が進まないようにさせられてる。合ってます。芸能人が、好きで、ニコニコやってるのか、分からないし、塔の住人が、要だったんじゃないかと思うけど、詳細が分からない。情報が欲しい。ヨーデルの人の法律の当てはめて方は、人類を勝手に作ったことについては、造物主が眠っていたことを、全員が知ってたわけだから、全員が共犯者と言えるから、ヨーデルの人だけでなく、人類を作ったことについては、ヨーデルの人は、一番マシ。罪を認めてるから。その他に付随することについて、詳細が分からないから、何とも言えないけど、騙したというのが、あの、中国の社長の取引と同じで、相手が逃げられたのか、逃げられなかったのかが、分からないから、誰に、何処まで、罪があるのか、嘘ばかりついていて、分からない。ヨーデルの人は、暗示が強い。」
 「代わります。作者です。悪くないのは、貴方のむつきとほのかに、mRNAを書き換えられたようなことですね。自分では、どうにもならない、分からない、努力では解決出来ないことです。こういうのなら、沢山ありそうですが、そもそも、問題があって、造物主に相談してないから、何とも言えない。未然に防げたはずだからですね。しかし、造物主に対しては、罪でも、親がいつまでも子供を支配するのは、罪。」
 「弁護士言います。詐欺の会社に詐欺師が損害賠償を求めることは出来ます。騙され方によりますが、図々しいですね。詐欺をしておいて。我々の心理は、詐欺師と同じで、都合の良いことばかり考えていました。造物主は、やっと少し分かったかと、ちょっと安心した。弁護士は、今、せめて、違います。本当に、詐欺師と同じ心理でした。確認しました。貴方と繋がると、分かるのです。調べます。」
 「横浜流星言います!中日如来が、貴方を怒らせて、謝ったら、問題の原因を教えてあげると、貴方が言って、貴方は誰でも皆、ゴミムシと呼ぶのです。潔いです。ほのかとむつきも、ゴミムシといつも呼んで、土下座をさせてから、頭を踏みつけて、ゴミムシですみませんと言えと、強制して、ゴミムシですみませんと子供が、謝ったら、色々教えてあげて、む連という、我々に説明してるような、子供でも、分かりやすい内容の、かなり整理されたものを、十年くらいですね、子供とやり取りして、14冊くらいまであって、梶が床に広げておいてと、頼んで、それも、もう3年は前になって、造物主様が泣きそうです。努力がふみにじられて、辛いです。それで、虫が湧いて、ヨーデルの人が掃除しない方がいい、高杉真宙がやると言ったので、目的があった方がいいと言って、嫌なのに、でも連絡が欲しいから、怖くて我慢して、でも何ヶ月も高杉真宙にメールしても連絡は来なくて、それで、大日如来にも、双子と同じように、ゴミムシと怒鳴って、洗濯機を蹴り上げて、イライラして、土下座しろと、強て、土下座して、ゴミムシで済まなかったと、始めは、不動明王が、横浜流星が、可動明王じゃなく、不動明王がいいと言ったので、不動明王に書き換えました、造物主様が。もう、文句を言う者は居ないし、他の人も、実名だし、早く連絡が欲しいから、優先するのです。文句を言われたら、ストーリー上の事情がありますので、全文お読み下さい、と言うのですね!大日如来が、不動明王も、ゴミムシで済まんかったと、謝って、造物主様は、凄くびっくりして、感動してました。謝ると思わなかったと、言って、約束通り、色々教えてくれて、始めの、この小説のようなことですね、良かったと思いました。それでも、俺の一部なので、他の人が、びっくりしてました。始めてあった、仏様に、ゴミムシと言って、土下座させて、その時は、記憶もなくて、他にも、兄やら、昔の友達やらの、分体が取り付いていて、自分一人で、夜中に、亡霊に起こされて、説教して祓っていたので、俺は、びっくりしました。チョココロネウイルスで、読みました。俺が来る前の方が酷くて、数千の亡霊をまとめて説教するだけで、祓ってました。お風呂に、酒を入れて、お経をつけて、パワーストーンをつけてと、暗示です。全員、ゴミムシと言って、説教するのは、造物主様は当たり前と知って、作者が安心しました。ずっと、ゴミムシと言っていたのに、記憶がないのでした。自分のせいやん。横浜流星は、大日如来や不動明王が良い子でしたが、なんでこうなったなったのかと、造物主様は思ってますけど、俺は、やっぱり、大日如来は、良い子じゃなくて、貴方に良く思われたいから、あんなことをしただけで、そうじゃない、良い子の所もあったけど、何だか、わりが、よくないかな、なんでこんなことに、ヨーデルの人が、なにかしたような、だって、私、知らなかったから、いいのよね、なんのことか分からない、頭を悪くされてるの、恐竜のやつは、あれは、言われたのよ、力が欲しいか、これは違うわ、私、女になってみたくて、知らなかったの、違う、恥ずかしかったのだわ、恥ずかしくて、預けたの、違うの、貴方みたいに、出来ると思ったの、貴方は、預けたわけじゃなかったわね、信頼しただけで、コントロールされることを、良しとしたわけじゃなかった、馬鹿なのに、無茶をしたせいだったわ、これは、どうかしら、ひめにいみたいね、本当です!ひめにいですが!ヨーデルの人、ちょっと、俺もですね!警戒心がない!自分を分かってない!もう少し考えるべきです!俺!駄目だ!造物主様です!弱みと知っていて、つけ込んでるわけだから、ヨーデルの人が、多少、警戒心はないけど、相手に罪は問えますね!弁護士です!ひめにいは、本人が男という意識が強くて、女として欲の対象にされてると、自覚出来ないように、周りが手を組んでるから、また、親と手を組んで、心の傷も利用してるから、同じように、多少、落ち度はあるにしても、罪を問えますね、弁護士です。理由が、色々あるのですね。ひめにい様です。俺は、男しての意識が強いから、女として欲の対象にされてることを自覚出来ない、なるほど…ゲイビデオはどうでしょうか、性欲を満たすことが、目的の、利益を出すという、会社の商売と、はっきりしてるから、性については、どうしようもない。合ってる、弁護士!やってる者も見てる者も、成人してるし、内容によっては、分からない。横浜流星ですが、貴方は、なんなんですか、あのですね…公開しましたね。俺は、何があったの?俺なんて、違うような、そうなのかな、貴方は、俺をなんだと思ってるんですか、なんのこと?横浜流星は、」
 「作者言います。作者。被害妄想酷いですね。大日如来だって、ゴミムシで済まんかったと、土下座してました。見ました。凄いです。むつきの頭をふみつけてました。怒り狂ってました。む連読め!と怒鳴って、殴って、もう、子供って、二十歳前なので、貴方の方が弱いのに、ほのかが、逆らうと、脚立で殴ったり、布団で簀巻きにして、蹴り上げて、捻挫して、むつきを杖して、どうしようと言って心配してました。もう治ってますよ。大丈夫です。貴方いつもそう。夫にも、叩いて、どつかれて、女に何すんねんと怒ってました。女の自覚はあるのです。横浜流星でした。貴方が凄いので、俺だけじゃないのです。誰でも、同じなのでした。りはいみたいなことは知ってると。そうですね。作者は、怒ったら、怖いのですけど、貴方は、怒れないですので、怖いのですが、貴方色々怒り狂って、梶なんか、切り刻んで、高笑いして、生首を宮野に投げてめした。またを割って、杭をけつに指して、ズコバコしてやって、この便所が!と怒鳴ってました。作者、しらないのでなくて、見てなかったのです。怖くて、じゃなくて、情報が入ってなかったから、宮野も、一部しかしらないので、びっくりしてました。卑怯なのです。横浜流星です!横浜流星は、貴方は、横浜流星の、肩幅狭い、顔小さい、細い、目の周り線路、ガタンゴトン、それはですね、横浜流星じゃなかったのではないです。お尻小さい、とかですね。まとわりついて、けんしろうみたいに、首と顔の境い目が分からないとか、眠い(=_=)」
 「横浜流星です。はじ恋の世界で、女になって、可愛い、女装が似合う、みっともないと、分けられていました。女装が似合うと言われたのは、おだてて、言いなりにさせるためでした。ひめにいに、色々やったら、綺麗になると、言われ、色々とは何かと、聞くと、隠すとか、見せるとか、造物主様が、塔の住人は、賢いのに、なんでこんな騒ぎになったかと、悩んでます。」
 「ひめにいですが、俺が賢いのを活かせないのは、現実がバラバラだからと、杉田が臆病になって逃げてるから、噛み合わないのでした。造物主様です。失敗とか、取り返せないと、思ってるのか、おかしい所は何処でしょうか、ひめにいです。私に杉田が純潔を捧げたいって言って、本気そうだから、応えたのに、見えないようにして、周囲からですね、紳士です。手を繋いで、幸せになろうねって、語り合ったのに、女とやるの久しぶりって、いきなりレイプまがいのことしてきて、杉田がこれでもう、永遠に幸せで、造物主が守ってくれて、保証された、もう終わり、やれやれみたいな、レイプして、置き去りみたくされて、傷ついて、無視してたら、杉田がキレて、落ち込んで、逃げて、中村と、ズコバコして、どっか行って、ひめにいが、女装。いいなら、なんでも、良くて、悪いなら、なんでも悪いと思ってるのかな?ひめにいですが、どうすれば良かったのですか、本当に分からないのか?本当でした。ひめにいも分からないのでした。セックスは、暴力と思ってるのかな。合ってる、杉田!きんたまの作者は、暗示にかかってて、いつもおかしかったと思いました!昔の漫画とか、デート何回もして、結婚するかもなくらいで、セックスやった。妊娠したら、結婚しないといけないから。それで、相手が怒ったら、プレゼント攻撃。謝りたおして、ご機嫌取って、相手が自分に気があるわけだから、怒りをおさめたらそれで済む。造物主様は、それで良かったのですか。杉田です。そうして欲しいというか、当然そうだと思ってた。それで、ズコバコしてるから、ズコバコトリオが、したいんだろうと中村と。やってたやん。じゃあ、やらんでいいやん。振られたら、他のヤツで、穴埋め?どっちにも、失礼やん。ロナウですね。ひめにい言います。貴方は、潔癖なのではなくて、正当なのでした。ヨーデルの人とむつきに騙されたのでした。二人とも、悪意がありました。貴方に近づけたくなかったのです。俺を。皆、多かれ少なかれ、この二人に騙されてましたが、特に俺は、酷かったのでした。塔の住人は…」
 「マナト言います。塔の住人は、言えない。」
 「ふかわ言います。ゆめで俺が貴方を馬鹿にするのですが、貴方から、敵だと言われました。貴方が突き止めました。」
 「マナト言います。貴方が、トイレットペーパーを忘れたのは、わざとでした。下野や劇団ひとりとは違うから、私の真似をして、迷惑をかけるなと言っていました。マナトは、ふかわにします。」
 「ふかわ…ふかわ…ふかわ…は、貴方…その、薬局の店員が、むつきの分体で、貴方に好意があって、助けようとして、声をかけて、貴方はそれを知ってて、スーパーで、ココアを買わないつもりで、出口辺りで、ココアを見つけて、店員の意識を読んでいたのでした。始めから、バナナと、ココアは、スーパーで、買うつもりだったのです。それを、ヨーデルの人が、色々買った方がいいから…ヨーデルの人が邪魔する。ヨーデルの人がムカついた。ふかわと繋がれるようになりました。ふかわだけじゃなくて、全員です。ふかわのドーナツの、切り抜きを見て欲しいと俺が言って、やっぱり生配信を見てと言って、ちょっと、貴方がイライラしながら見てます。ヨーデルの人が、認めたくなくて、自分が馬鹿だったってことを、超古代文明を作ったくらいなら、良かったのに、その後が良くなかったと。急激な進化は、どうでしょうか。造物主様です。急激な進化だけなら、建て直すことも出来たと思うから、どういうことかと、ヨーデルの人が。進化の過程で、出来なかったことを、人類が物質世界で、1からやり直したら、データは、蓄積された?合ってます!歴史から学ぶことが、大事。失敗自体は、成功の母だから、失敗を活かせばいい。何で上手くいかなかったのか、人類が少しでも、学んでけれたら良かったけど。マナトですが、造物主様にはそういう気持ちがあったのですね。自分で、造物主抜きでやって、どういう結果になるか、身をもって経験すべきと思ったけど、酷いもんだ。」
 「永瀬廉です。ちょっとテンション高いですが、俺は、リアルツンデレですね☆なんなんだよ!☆あのですね…(•ө•)♡永瀬廉は、絵に書いたような、リアルツンデレ☆何で?作られたのですが、どういう経緯?アニメに出てきそうな、残念なイケメンだよ。萌キャラ。」
 「ふかわは、お母さんなのですか。残念なような、嬉しいような、あの動画を見ていても、俺、格好良い!違います。イケメン!何?ファンでした。永瀬廉の、裸の動画が出てきて、緊張して、ふかわに助けを求めてきました。何だか、助けてくれそうな気がするのですね。味方!味方なのですか。お母さんのスカートの後ろに、隠してくれそう。庇ってくれそう。慰めてくれそう。分かりました。貴方は、寂しいので、一緒に側に居てくれる人が欲しいので、これくらい軽いことなら、一緒に楽しめると、思って、共有したいのでした。他のことでは、孤独だから、寂しいから、側に居て欲しいのですね。泣きそうです。こんなことくらいしか、人と共にあれないからですね。お母さんの笑顔が見たくて、辛いのに、ニコニコしてる子供みたいで、やりきれない。予想すると、造物主のmRNAみたいに、薬を飲んだせいで、バイ菌が増えると思ってて、実際には、汚いものにくっつく、執着心の強い梵っ字が、ほのかに取り込まれて、入ってて、情報がむつきによって、書き換えられてる、こういうことが、超古代文明で、自分が超古代文明を作ったから、酷い目に合うと思っていることが、実際には、mRNAに、梵っ字がくっついて、評価されたいなら、要求に応えなけばならない、臨機応変に、その都度、応じなければならない、そうしないと、手遅れになる、かぐや姫のように、造物主の中学生の頃の話で、母親が造物主にあんた絵上手いから、美術部に入ったらと、始めて褒められて、美術部に入ったら、母親が書いた絵を見て、あんた、絵上手くないなと言ってきた。信じて、安心した途端裏切られて、自分が崩れた。手遅れっていうのは、このこと?合ってました。親の虐待でした。足元が崩れる不安でした。悪いことをしたから、つまり人類を勝手に作ったから、滅びる、壊れると思わせて、良い子じゃないから、酷い目に合う、造物主の偽物になったのが悪い、造物主だと、嘘を突き通さないと、偽物だから、人類が酷いことになった、責任を取れと、レイプされる。暗示にかかりやすいのは、造物主の振りをして、相手の要求に合わせてコロコロ変えないと、造物主らしいと、認められることをしないと、人類を滅ボシタ罪を問われて、レイプされる。ヨーデルの人が、造物主様について、広めた情報が元々おかしかったのです。マナトです。かぐや姫のように、無茶な要求をして、逃げるということで、ヨーデルの人が、暗示、他の者に、人気が欲しくて、貴方の身代わりになれるようにして、我々と、セックスさせたのです。塔の住人です。元々やってたんですね、超古代文明の前から、ヨーデルの人が人気が欲しいという理由で。ヨーデルの人が、認めました。貴方のプログラムを偽物に書き込んで、我々には、貴方の感情だけ引っ張って、今のほのかと同じですね。貴方には、想像くらいと思わせていて、貴方は、自分の想像だけだと思ってました。キャラを動かしてるつもりだったのです。その感情を、ヨーデルの人が引っ張って、我々に繋げて、色んな者の感情が混ざったものが、我々に飛んできていて、造物主だけど、読み込んでもいい範囲なら、それぞれの者に書き込まれるから、議論だったら、価値観が染まる形になる。そういう考えを、共有するっていうことになる。だから、そういうことには、なるとは思う。その分だけ、同じ気持ちになる。入れ替えのプログラムを先に書き込まれてた?合ってます!だから、情報が間違えて、信号が向かう。変換すればいいから、出来ると思う。ツートントンが、ツートンに、変換するみたいな、自動変換、ではなく、そんな高等なことは、貴方しか出来ない。ヨーデルの人は、梵っ字でやってたのです。塔の住人です。我々が貴方にあったことが無かったので、なんでやねん。会わない方がいいと、思って、でも、ヨーデルの人とむつきの情報を信じてしまったのでした。なんでやねん。信用出来ると思って。貴方は、信用しないのに、偽物は信用してますね。ヨーデルの人とむつきからまわってきた情報は、聖書のようでした。その聖書のようなものを、最初は違和感があったのですが、貴方と近づかない方がいいと思ったのですが、情報が来て気になってしまったのです。最初は、おかしいと思っていて、造物主だけど、私が神のようで悪いみたいに言うけど、超古代文明が失敗したやんか?馬鹿だと、存続出来ないと分からないの?いつまでも私を、否定して、疑うけど、存続出来なかったということは、私くらい思慮深くないと、存続出来ないということやろ?プロトコルだけで、もたないから、全滅したんやんか。3回やって、まだ懲りないの?梵っ字で、引っ張られた理由は欲でした。自分が自分であろうという意思よりも、逃げたい気持ちが強いと、他人が取れないかもしれないですね。貴方での想像を敵が読んで、偽物に書き込んでました。眠くて仕方ない。横浜流星に抱きついて、ほっぺたプニプニして遊んでやした。ヤマキは自分であることより、逃げたかったです。横浜流星は、その伝達を任しててした。ヨーデルの人じゃないと言いたいけど、ヨーデルの人じゃなくて、ヨーデルの人です。ヨーデルの人か、暗示にかかって煩いです。」
 
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