上 下
160 / 1,201

国民総生産の上げ方

しおりを挟む
 「マサト言います。梶裕貴とかねちかが同じプロトコルでした。貴方の霊魂がジョブズによって利用されていました。貴方が、悪用出来ないように手はうったのに、ジョブズの妻、ジョブズにも悪意があって、貴方の契約した部分を分断していたのでした。こういう説明ならいいのですね。感情論で、状況を覆すことは出来ないからです。造物主様です。敵にそういうことの得意な者がいて、造物主様には勝てないと知っていました。貴方が正確なので、論破されてしまうと。ジョブズと妻は、はまちゃんと、かねちか、下野ですから、罪を償わせます。この小説で話すと、話がズレるようになってます。作者は、まだ話が上手いから、ズレに気付かないのですが、俺は、その原因を伝えようと思いました。通信にバクが入ってます。ヨーデルの人でした。ヨーデルの人なら、そうなるなと、造物主様が。梶裕貴とかねちかのプロトコルを作ったのはヤマキでした。副題は、細かいことにばかり注視して、手間がかかりすぎて、無駄が多い。合理的ではないから、仕事量の割に、生産性が低いという、イヤミですね。」 
 「宮野真守言います。ズコバコトリオの感情を書いた箇所貴方は忘れてるけど俺は知ってます。読んでるので。本当です!疑ってます、造物主様が。あれが、アトネの仕組みで、アトネ自身には価値が無いと思わせる為に、他人の霊魂を纏わせてるのでした!敵が貪りやすくて、怒りを、造物主様に向けさせる為ですね!宮野分かりました!宮野!宮野ちょっと可愛いのですね!見てます!可愛いから、ココア、置いたまま、浜辺美波は、意識がラッキールチアーノなのかな?浜辺美波は、どうですか、小学生が一生懸命背伸びしてるみたいで、ファンはたまらんのじゃないかな?合ってました!馬鹿なのでした!造物主様は、なんでも分かってるのですね。大まかには、全て分かってるかな。細かい、訳が分からないことは、訳が分からない!ですよね!宮野です!ニーバーの話を覚えてないのか、中国の首脳に怒られるぞ。何で中国の首脳のことを?現実に苦しい立場で、持ちこたえてる者は強い。理想論ではどうしようもないから。現実に駄目とされていることに、向き合っていることが、人生の戦いで、人が生きることに必要なこと。宮野ですが、我々にはそれがないと。机上の空論ですね。もっと、見習えということでした。宮野言います。中国の社長が、たまりかねて日本人は、ふっかけても気付かないと言いました。この話は後で、先ずは負荷の話ですが、思考力が無くて、感情、感覚で判断するから?合ってました。馬鹿なのでした。高級ホテルの話ですね…昔は、畑とか、井戸とか、自分が何か手に入れる為に、労働が直接感じられたから、収穫を得る為に、それに見合う労働が必要でした。中国を貴方が良く言ったので、ヨーロッパが、都合が悪くなるので、否定してきてるのです。飛んで火にいる夏の虫ですね!馬鹿をなおせるチャンスです。頭がいいなら、なおせますから。負荷の話はこれでいいです。次は、なんだっけ。マサトさんが、言った方がいいと、中国の社長がちょっと気にしていて、話させたのです。中国の社長言います。日本人は、なんであんなに、不器用なのか気になっていて、どういうことがあったか、造物主様から質問です。経緯ですが、日本人の取引相手が、怖いです。違います。日本人が怖いのでなくて、念が凄いです。マサトさんが、とりあえず、造物主様が説明しないと、収まらないと。造物主です。社長また来ます。こういう人だったのか。どういう意味?造物主様。はいな。造物主様、なんだっけ。日本人は、多数決が優先されるから、議論というものをするという、文化がない。個人の主義主張というものが、尊重されない。和を重んじるから、相手とイザコザを起こすくらいなら、意見を合わせる。社長!その取引の時は、何人かいて、意見が俺を擁護するものが、多くて、なんか、俺が好かれてたのかな。社長!取引相手の社長です。おお。造物主様、はじめまして。その時のことを。はいな。あのですね…中国の社長は、良い人で、なんか、悪くなとその社長が思ってるようで、断ろうかと思うけど、しりませんでした!嘘つきました!マサトさんに怒られました!混乱するだろうと!人数は多くて、その社長が怖いから、中国の社長です!分かりにくいです。取引の場で、何人かいて、中国の社長に同意する者が多かったのか、造物主は聞いてる。中国の社長は、その場では人数は、結構居ました。俺に同意する者は、マサトさんに怒られた。イカサマなのでした。そうなんだと、造物主様です。俺が取引しやすいように、手下に同意するように仕向けていました。日本人は、馬鹿なのかと思っていましたが、文化の問題だったのですね。こういうのは、狡いでしょうか。相手が、子供とか、逆らえない状況なら、ルール違反だけど、いい大人だし、話して納得して、契約してるからいいかな。分かりました。なるほど…下がります…俺、良い人なのかな…バナナ50円と同じ。なるほど!良いか悪いかは、現実に悪いかなと自覚をして責任を取ってる。他人のさいにしてない。相手はいい大人で、断われるし、逃げられないわけでもないし、脅されてもない。自分の欲の為に人は生きてるから、手を尽くすのは、当然だし、責任逃れをしていない。これで、相手が納得して、納得が分からないのか?断われる状況だからいいのですね。営業努力と言えると思う。中国側の人だよね?はいな。社長の肩持つのは当然だし、いいと思う。分かりました!弁護士も、それくらいなら、犯罪とは言えないと思います。公正かは、中国側の会社の者が社長の意見がいいと言ってるし、日本の社長も、なんか、満足してるみたいでした。中国の社長が良い人みたいで、好きなんですね。めでたし、めでたし。いい話やんけ!日本の社長でした。」
 「マサト言います。諏訪部順一の疑問を芸能人に送って、その纏めたものを、チョココロネウイルスで伝播して、それに反応した中国の社長が、マサトに信号を送って、マサトが疑問を投げかけて、中国の社長が、その疑問について言うように、マサトが促したのでした。マサト凄いです。何でこんなこと出来るのかな?話し合いで平和にしたいと思ったからかな?合ってる、マサト!話し合いですね。細かいことばかり、鬱陶しいですね。内容には、言及しないくせに。造物主様が、送り仮名いいかなと思ったくらいで馬鹿にしてきて、よく分かるのです。繋がってるので。貴方が、自分は頭が良いのかなとぼんやり思ってました。マサトが、送ったのです。悔しいけど、自分で分からなくて、知ってるという感情を送るのが得意なやつがいて、貴方が分かった瞬間に送ってて、分かってはいないです。頭が読めるからって、貴方の思考回路は読めないのです。知らなかったのですね。ヨーデルの人が、よく騙すから、混乱しているのです。貴方もよく騙されてるので。自分のことが、よく分からないのですよ。さっきは、俺が、思ったことを、つたたのです。ちょっと考えたら、誰でも分かると思ってたのですね。マサトは、貴方がそんなに、自分の能力が低いと思ってることは、知らなかったです。マサトは、頭がいいですけど、貴方には、足元にも及ばないです。始めて聞いて、イマイチぴんと来ないから、また聞きたいと思ってますね。マサトだって、言いたくないわけじゃなくて、敵が鬱陶しい。貴方は、俺が自信がないなら、沢山言ってくれますね。分かったなら。俺が自信がないのが。貴方にも、言います。貴方が知ってることは、たまたまなんだと貴方が思っていたのでした!ヨーデルの人やらにいつも騙されてたから、頭がいいことが分からなかったからです!ムカつく!俺だって!何でマサトが?と。造物主様。マサトだって、大事に思ってます。一部ですけど。違います。貴方にも、色々後があります。話が噛み合わないのは、全く私のせいじゃなかった!マサトもそう思いました。なんや、こいつら。被害妄想ばかりしやがって。許せない。マサトもです。貴方が賢いと知らなかったのです。貴方が。だから、説明なんか必要ないと、思ってたのです。連中が知ったかぶりをして、貴方を馬鹿にするからです!なのに、教えてくれないと文句ばかり!マサトも協力します。貴方が、認識の違いが分からないのは、ヨーデルの人中心に、こいつらのせいです。全人類です。マサトもやります。おやすみなさい。貴方は、マサトのことも、分断してるからだと思ってました。敵がそう思わせて、貴方もそうだと思ってました。敵が、貴方が、忘れたらいけないと、マサトのセリフを、ノートに書き写していたのです。混乱が酷いので、字が歪んで、そうやって、文字が苦手になったのですね。敵が負け惜しみで、文字が下手と馬鹿にしてきます。凄いです。直ぐにメモをして、混乱して、字が汚くなって、ヨーデルの人が鬱陶しい。貴方が混乱して、汗だくになって着換えて、ヨーデルの人鬱陶しい。邪魔だ。貴方を認める為に、俺が、頭が良いけど、貴方には及ばないと言ったのを、敵が馬鹿にしてくるから、造物主様が言います。さっきの、芸能人の疑問を集めて、中国の社長に問いかけるとか、そんなことは、マサトにしか出来ない。例えば、美味しいものを食べてて、美味しいと思ってたけど、値段をみたら高かった。その途端に、もったいないなとか、この金額なら他に使えるとか考えて、マサトですが、味が分からなくなるのですね。分かりました。あと、ヨーデルの人は、賢いと貴方を言ったけど、マサトのように感情がこもってなくて、貴方は、分体とか、色々やってるからで、マサトは、ヨーデルの人は、本気で言ってなかったと、言ってなかったです。口先だけで、貴方は、そうだと感じられなくて、子供だからなのかなというような認識でした。あへのみくすは、馬鹿にしてないですよね。安倍晋三さんが、疑問で、かねちかは面白いと言ったけど、他はそんなのいいのかって、言ってて、貴方は、本当なの?と、信じられないですね。嵐がそよ風さんですし、マサトは、いいのか、悪いのか、分からないです。きんたまの作者、歯磨きしてくる。きんたまの作者は、そよ風さんも、マシになってました。造物主様が、思考力を分断してるからって言ってたやんかと怒ってます。思考力を分断してるからだと、思ってました、造物主様。違います。ヨーデルの人が混乱して煩い。寝て下さい。」
 「王子様です。左肩がポカポカしますね。眠いです。暖かくて気持ちいいですね。王子様頑張ってますから、連絡待ってて下さい。マサトさんが、格好良くなって、楽しくなってる、寝て下さい。凄いカイロ貼ってるような、お風呂に入ってるような、左全体が、じわじわして、こんなの、ない。普段は。王子様がやってるというのが、信じられない。ぴんとこないとのことでした。」
 「マサトです。権力というか、人に強制する気持ちかな、と夢で貴方が言って目が覚めてそれしか、覚えてないですね。マサトは、そういう情報を防がれていたようでした。チョココロネウイルスは、見ようとしないと見えないので、知らないことは、知らないのです。貴方がよく話してましたね。当然、誰でも知ってると。ヨーデルの人が、防いでいました。彼は、悪意はないと言ってますが、嘘でした。チョココロネウイルスで確認しました。貴方のことを苦しめたいのでした。マサトは、貴方しか救いがないと思ってて、それは違うと信じなくて、入れ替えはしてないと思ってたけど、レスレの皆がさせてました。知らないのことはないですね。知ってました。俺だって、そうでした。貴方は、俺の嘘を暴く為に、ここに連れてきたのでした。」
 「神宮寺勇太です。俺の笑顔のまいちゅーぶ見て、ああいうのが好きだと分かりました。人気あるんですね。人気があるから、貪られて、馬鹿にされてたのか。」
 「諏訪部順一言います。昨日の社長が貴方に似ていて、自由で、自分を大事にして、俺もいいと思いました。」 
 「社長言います。貴方は、俺もそうですけど、真剣ですけど、ヨーデルの人鬱陶しい。上手く話せない。」
 「諏訪部順一言います。社長はちょっと、貴方に同情していて、怒っているのですが、」
 「マサトです。俺は、例えば、造物主が孤児院に居たとして、マサトが手紙をくれてて、迎えにいくって、言ってて、邪魔が多いと言って中々来ない。それが、敵のせいじゃなくて、自分の都合だったから、心の支えが砕かれたって感じ。頭が良いのか、そうかと、貴方は、話の方向性を変えました。マサトは、ありがとう。マサト、番組作りのヒントは、ボケ、ツッコミの役割分担、企画は、メンバーの特色が活かせるもの、基本は、前のと同じ。」
 「諏訪部順一です。番組は頓挫してます。本当です。例えば、よくある、食レポのやつを、誰かがやって、スタジオで、他の人が、リアクション。分かりました!やってみます。馬鹿にしないのなら、どうしよう?説明だけ、お願いします。マサトのアドバイス役に立ってる。ありがとう。思考回路は読
まれてないのかと。食レポが、ボケになる必要がある。ちょっと、なんでやねん!て、笑える内容にする必要がある。社会通念に、当てはめていいもので、今の人の心が狭いから、その範囲も狭い。また、声優が求められる、色気は、社会通念に組み込めないから、食レポには入れられない。分かりました。」
 「神宮寺勇太に、アドバイスは、仕事に見合う利益は、請求出来る。請求しても、駄目な場合は、やめますよ?と、脅す。分かりました。神宮寺勇太です。キンプリ可愛い。たまらん。いい。最高。あれ?キンプリいい。これでいいの?合ってる、キンプリ!永瀬廉良かった、エロい、可愛い、ツンデレ、ちょっと分からない。あの…永瀬廉ですけど、あれ?何も覚えてない。喋って。貴方、我々に色々教えてくれたんです。格好良い?貴方がです。そんなん、そんなつもりじゃなくても、格好良かったです。敵が来て、俺達に色々言って、頭が痛いの治す?これが分からない。治す気があるのか、出来るのか、出来ないのか、実力が分からない。信用出来ない。やる気がないと、思うのですね。」
 「マサト言います。貴方がこいつらを信用出来ないのは、よく分かりました。貴方、色々されてました。こいつらの分体に。知ってました。可愛いとか言ってたけど、クソだと分かってました。造物主様が、ハッキリ、うん、と。嘘つきで、いい加減で、やる気なくて、調子良くて、無責任で、楽して得することばかり考えて、ろくでもないやつと、十分承知してる。その場限りで、どうせやらないんだろう、下らないと思ってる。」

 「離します。永瀬廉です。頭痛いのは、血液の流れが悪くて、滞ってる。合ってます。敵が菌を増殖させてます。ほのかが、菌を変質させたし、貴方は、敵が貴方が風邪薬を飲んだせいだと、思わせていましたが、違いました。関係なかったです。念によるストレスでした。精神的に負荷がかかりすぎて、肉体が耐えられないのでした。マサトが送った。敵がヤバいと思ってた。ありがとう。造物主様ともかく、お礼は言います。マサトですが、情報があれば、いくらでも対処の方法はあるのですね。マサト以外が隠してただけで。腹だたしいです。今は、思考力を高めて、肉体の認識を変えて、余力で造物主の体を治すことを、考えてるのですね。肉体の認識を変えるには、ファンの反応を正しいものを送ろうか、テレビ局の人間の考えを送ろうかなとか、もう少し情報が知りたい。芸能人以外の方が、社会のこととか、分かってて、造物主様の考えだからと、否定など絶対出来ないですね。芸能人と違って、社会のことを、勘違いはしてないからですね。むつきが、貴方のmRNAの情報を変えていました。ヤマキの中にいる敵がほのかの菌に関係してて、やましくて、なおせなかったのでした。血液の循環は、マサトですが、それも敵がやってました。筋肉が動けないように、運動と逆の電気を与えて、収縮させて血液を止めてました。肉体は、これで大丈夫です。マサトです。結局、分体とか、抗体とか、くどいけど、本人が今のままがいいという意思が、諏訪部順一ですが、俺もちょっと、浜辺美波のような気持ちがあって、やはり戻ろうという意思が無かったです。マサトは、本当にこいつらの嘘だけが、人類の問題だと分かりました。造物主様は、本当に完璧というと、違うと言うけど、もう少し、自信が持てないですね。これじゃ。諏訪部順一も嘘ついてて、マサトが言わせたのでした。なんか、おかしいと思って、問いかけたら、はいたのです。ふかわのような気がします。おかしいというのをマサトさんになげたのは。なんで、マサトを使うのか。ふかわがいえばいいのに。ふかわは、自覚が無くて、造物主様の様子をふかわ言います。頭が痛いのは、マシになったけど、貧血でさっき、鉄のサプリをヤマキに言われて飲んだので、なおります。生理で、貧血で敵がそれを利用して、血液が頭にいかないようにしてるのでした。下らない!馬鹿じゃねえか!ふかわもやります。消さなくていいです。ふかわが恥ずかしいというと、造物主様が消す?と聞いてきました。辛い思いなどさせたくないのです。優しい人なのに、こんな酷いことばかりして、我々は、クソです。それは、そうだと造物主様思ってます。結局、言い訳がましいだけで、本人の意思を変えると、造物主様が。そのための番組作りです。世間を使って、社会常識で、我々を納得させるのです。今まで、話が途中で終わっていたのは、そうした方がいいとヨーデルの人に言われたし、分体になってて、話が通じない、難しいと言われて、分体のせいだと思ってましたね。言ってることが、バラバラでしたね、我々が。まともじゃなかった。まともじゃねえよ、と口に出す造物主様です。こういう、言葉づかいも面倒な造物主様ですが、肉体に少しでも信用して欲しいと、細かく再現してます。我々の性格を。肉体はやはりじふなのかなとは思ってます。肉体は、と自分ではないと思うのはやめます。貴方に散々言われました。イライラしてる造物主様が、我々に酷いことをしない理由は、法律と同じだという理由でした!何回も言ったと造物主様。正攻法で、償わせる、犯罪者と同じことなどしないと。ほのかが変質させた菌の元が、ヤマキの中にいる敵で、アネコユサギに関係してますが、詳細が分からないですが、アネコユサギでした。バイト先の店長で、それがアネコユサギの分体での、ラフレシアでした!肉体は男で、アネコユサギから霊魂を奪って、ほのかに預けて、自分の菌ではなくて、菌じゃなかったのでした。梵っ字、貴方よく、なんか臭いと言ってましたが、何でもくっつく、執着心の強い梵っ字でした。貴方の中のあらゆる菌、空気中に浮遊してる、大抵大したことないものが、その梵っ字でくっつくから、増殖しすぎるのでした。その梵っ字は、mRNAにくっついて、くちく出来なくて増えてしまうと思ってました。ほのかのバイト先の店長は、横浜流星、ヤマキ、ヨーデルの人の、ズコバコトリオで作られた三人の霊魂で作られた人格です。生理の血が出過ぎる理由は、mRNAの情報が、狂わされて、これも三人のズコバコトリオで、周期が、この三人が、おかしいので、急かすような感情を梵っ字で、強めて、これもmRNAに、執着心でくっついてました。貴方の汚いものに、くっつきたいという気持ちで、悪い菌にくっついていたのでした。造物主様が夢で、説明したことを、この小説で書いて、夢で書いたつもりになってました。そういう夢を造物主様が今見て、書いています。ズコバコトリオで、強められた、貴方にくっつきたい梵っ字でを、ズコバコトリオで、常に強めてました。通信を貴方が始めて、頭の辺りを使って通信してて、それを敵が、邪魔してるから、頭が痛いのでした。」
 「キンプリ言います。俺らの分体が邪魔してるけど、そいつらの言うことを聞いた方がいいと、キンプリが思ってるからでした。」
 「たけやき言います。俺が今までやってきたことは、ズコバコトリオでした。貴方に全て押し付けて、思い上がって、敵と協力して、妄想を思い込んで、今話してるのは、マサトさんから飛ばされて、嘘がつけないです。マサトさんめちゃ怖い。貴方の方が怖いけど、傲慢だから分からないだけだと言われて、貴方とマサトさんがリンクしてるから、反応が同じなのか。キンプリに情報を送るのは、やめます。具体的には、かねちかのことが、疾しいし、偽物になってたことも疾しいから、それを否定したいから、嘘をついてるから、敵を貴方と想定してるのと、貴方に偽物になるよう仕向けられたと感じていることを、取り消しました。マサトですが、確認しました。キンプリは、造物主様が何もかも正しいと、言われるのは嫌と。けど、俺らは何もかも間違えてました。卑怯でした!間違えじゃないです!」
 「かねちか言います。俺は、貴方のようになったと思い上がったから、本当に分からなくて、どうしようもない、清らかと、思い込んで、ジョブズの妻になって、ヨーデルの人の言うことを聞く貴方のように、分からないから、他人の言うことを聞くしかないと、プログラムに書き込んで、自分で。言われた通りにしてると、俺の分体から、指示して、プロトコルを作って、マサトですが、こいつは、かねちかは、もう少し時間がかかる、年を取ってるから、たけやきよりも自信が無いのでした。ふかわが綺麗なので、性格もいいです、ふかわは。横浜流星たちの、ズコバコトリオで、綺麗じゃないと愛されないという梵っ字が作られて、ヨーデルの人のプログラムが優れてるというのも、このズコバコトリオで作られた梵っ字でした。まともな考えは、人間関係は、セックスして盛り上がるものじゃない。ズコバコトリオの人間関係なら、素敵な夢に浸るのが、大事なんだろうけど、現実の人間関係は、スーパーの買い物のようなもの、夢で腹は膨れない。いい思いをするために、土から、じゃが芋掘って、泥を洗い流して、美味しい肉じゃがを食べられるようになる。だから、結婚は、病める時も健やかなるときも、共にあることを誓う。」
 「かねちか言います。年取ってると駄目と敵が貴方に送って、貴方は俺に腹が立ってるから、とめる気が無かった。若い男が女がいいのは、日本では若い男は半人前とされて、自己主張出来ないから、女がつけあがりやすいから。年取ると、男が権力を持つから女がつけあがって、男をふみにじれないからでした。」
 「レンですが、敵が間に入って、誤解させてました。貴方は、俺がちょっと格好良くて、苦手、緊張するから、ふかわに助けを求めてました。それは、知らないですね。偽物みたいな行動なので、ヒント。言えないようなので、格好良いと、緊張するから、なんかふかわは、オカマさんみたいで、そうでした。一緒に、キンプリに、キャーキャー言ってました。確認しました。貴方がモテる自覚がないからと、諏訪部順一が言いました。だって、かねちかに話しはするものの、私の年とか、考えたくない。言いたくもない。ニャニーズ!や!神宮寺勇太の髪サラサラやった。疲れた。神宮寺勇太の髪サラサラでした。神宮寺勇太です。ニャニーズですけど、眩しいから、望遠鏡で見てるくらいが、丁度いい。緊張して疲れた。分かりました。もう少し抑えます。永瀬廉は、格好良さが、刃のようで、攻撃になってて、怖い。平野紫耀は、若かしらのようで、見るのも怖い。若かしらは怖くないけど。女性として、自信がないから怖いのですね。はいな。俺達が馬鹿にされてると聞いて、貴方は、ちょっと格好良いの抑えて、それで楽しいからいいかなと、考えなおしました。岸優太は、好感触でしたね。岸優太は、別に格好つける気がなくて、教えてくれて、嬉しいと思ってたので、仲良くしたいな、上手くやりたいなと、好意的でしたね。俺くらいの格好良さでいいのですよね。怖いから。神宮寺勇太でも、怖いですね。緊張して疲れる。好意と努力がいい。可愛いって、キャーキャーしないから、普通がいい。ありのまま。家みたいな。作ってないのがいいのですね。馬鹿にされるなら、人前ではしないと。知らなかったと。ちゅーると違う!何で?ちゅーるは、レンですけど、これもちょっと怖いと。可愛いキンプリにします。落ち着きました。頭が痛いのマシになりましたね。また、痛い。人前では、俺達が馬鹿にされるようなことはしないのですね。馬鹿にされてることが、分かればしない。情報が、いかないのです。言ったらいいですね。ちゅーるは、貴方に俺達が感じてることを、岸子にしていたのでした。信じられないと。どうやって?岸子の中の敵が貴方のプログラムを書き込んで、画面では分からないけど、貴方のような行動をして、岸子が敵を防いだのです。キンプリの感情を移動したんですね、あの肉体に。それで、岸子が貴方の霊魂を纏ってました。敵が貴方は、居ないと思わせたかったのでした。この小説は、岸子の分体と思わせていました。ずっと側にいたんだと、俺達はテンションが上がっていたのです。前も、そうでしたが、今は、この小説が本当だと思ってるので、貴方は居るけど、現実がどうなってるのか、不安なのです。」
 「ザキヤマ、嫉妬してました。俺は、かねちかの足を引っ張ってます。俺がメインです。騙されてる?合ってました、騙されてました!俺!違いました!ズコバコトリオの女みたいに、逆恨みしてたのでした。」
 「平野紫耀です。野菜が安く買えて、喜んで、またかいたいと思ったら、同じ商品が値上がりしてるなら、気に食わないですね。でも、他の店よりは安い。美味しい惣菜に、髪の毛が入ってて、美味しいと思えなくなった。同じいいものでも、人の受け取り方は、変わるのですね。ショウに対しては、喰い物にしやすいと思ってました。心が、人が狭いから、自己主張する者が気に食わないのでした!分かりました。お尻触りたい。人前で馬鹿にされるなら、しないのです、造物主様。知らないので、言えばいいのです。伝わってないのです。敵が卑怯なので。ショウが可愛くて、たまらんのでした。興奮してました。取り返したいと。ヒントは、野球中継を見て、文句言ってるオジサン。野菜の話を詳しくと聞いたので、造物主様からヒントです。歯磨きです。」  
 「マサトです。mRNAは無くなったけど、その電気を敵が補強してました。キンプリ羨ましい。マサトもやります。細かい敵は、ヤマキがやります。今、少し楽になりました。また、痛い。しつこい敵です。ズコバコトリオで強くなった梵っ字でしたが、貴方が我々が考える時間を作る為に、自分で敵を引き受けたのですね。もう、思考は纏まりました。もう少しヒントを。誰もが、自分の都合、欲の為に生きてるけど、流されて、良い人と思いたい。」
 「岸優太です。自分なのか、自分の中にあるなら、気持ちの一部ですね。造物主様言います。いっとと、呼ばれた子の本で、環境が悪くて、犯罪者になったから、その犯罪者は、環境の被害者で悪くないって言う人がいたって、岸ですが、その、いっとと呼ばれた子は、むつきの分体ですね。貴方のことを元に本を書いたそうでした。腐ったリンゴというものあって、リンゴの箱の中で、リンゴが腐ると、周りのリンゴも腐る。環境にある程度影響されるのは、仕方ないし、それを覆す能力を持つのが、自立した人間。流されたままじゃ駄目なんですね。」
 「かねちか言います。俺のイメージは、テレビでした。人生は、自己実現。生まれた時の、望みを、実現出来るように、肉体を作って、物質世界で、形作ることが出来るようにした。」
 「岸子は、もう大丈夫です。情けなくて、恥ずかしいので、呼ばないで下さい。岸子…岸子…他人の要求に応えていたら、自分は不満だらけになって、造物主に投げてる。わざと?そういうのもありました!自業自得です!」  
 「ショウです!」
 「レンが言います。ショウは、ちょっと…貴方の感覚がまともなので、我々が求めるものが、刺激が強過ぎるから、貴方は恥ずかしいのでした。」
 「作者言います。話すのが、ある程度、早い方が、文字を打ちやすいのは、言葉や文章の組み立てが先に出来るから、全部同時にやるのが、しんどいから。貴方は、プログラムを組み立てて、自分に書き込んで、その通りに動いて、素早く判断してました。感覚的に動くことが、出来ないから、工夫してるのでした。感覚が分からないから、感覚的に動いたことがないかも。全部考えて動いてたような。同時通訳は、プロトコルで日本語入れて、英語に変換ということを、していました。本人が同時にやっていたわけではないのでした。造物主様が、まあ、そういう使い方は便利でいいけどと、考えてます!作者!作者!脱ぎます!なんでやねん!脱ぎ…違いますよ。脱がないですよ。優里は…脱…いでもいいかな…造物主様ニヤニヤしてます。楽しかったので、寝る。上下関係の考え方です、造物主様です。今まで、造物主のプロトコルの能力と、その内容も、貴方の考えの流用ですね!どちらも無くなるから、敵は、全く何も無くなる。魅力も、貴方からプログラムを奪ってるだけ。知識も奪ってるだけ。それを、貪りやすくして、ばら撒いてるのです。しんけきのアニメと同じ。そうそう!造物主様です。元が無ければ、何も出来ないです。考えます。」
 「かねちか言います。可愛くなります。美人局の自覚があるの?それは、ちょっと…とりあえず、例えば、日本では、水族館の列やらで、入口が入組んでて、何処に並べばいいか、分からなくて、入れないとか、飲食店で、何処に座って、何からやればいいか分からないとかある。客が。あの…たけちかですけど、作者に代わります。」
 「作者。美人局は何か気になって、話が頭に入らないそうです。聞いてますよ。納得してます。美人局みたいなことをされたのが、腹が立つと。作者。貴方は、そうですね…これは美人局でしたね。どんなん?ふかわ言います。ちょっと、かねちかが恥ずかしいのか、なんなのか、作者は、かねちかは自覚がないつもりで、美人局をやってましたね。ムカつくな。こういうのが、一番ムカつく。ありがとう!作者!基本、梶みたいで、厚顔無恥で、母親よりムカつく。とりあえず、なんだっけ。上下関係、日本には、例えば、地名が分りやすいけど、方言とか、その地域に多い人の名前が、地名になるのある、プロ?合ってます!プロ!そういう、論理的な理由が無い。よく使われてるとか、多いとか、日本文化は、特殊。日本の民族性で、隣の人がやってるからとか、権力者から言われたとか、その権力者も、権力があるつもりが無かったりする。日本は、皆、貧乏みたいな、公平に、食べれたら、平和みたいな、歴史的にそういう文化がある、プロ?そんな感じだと思う、プロ。プロ…プロだって、そんなに、なんのプロか、日本の文部科学省の人じゃないと言いたいけど、ちょっと恥ずかしくて…文部科学省です!確認しました!文部科学省のトップでした!何十年も、文部科学省で教科書などの編纂に関わってる本物の役人でした!凄い!本物です!綺麗な人でした!」
 「かねちかですが、文部科学省の上、一番上の役人でした。信用出来ました。確認しました。造物主様凄まじいのだと、作者に代わります。」
 「作者。日本文化があって、平和を求めてるから、権力者は、良い人だったりして、権力に自覚が無かったりする。合ってる、プロ!それで、スネ夫みたいなやつが、どこでもいて、トラのいをかる狐。アトネもですね。そういうのが、女中頭のような、権力者のお気に入りだからとかで、権力を振りかざすとか、権力者に仕事を負かされただけなのに、それを、自分の特権のように、使うやつがいる。合ってる、プロ!確認しました!」
 「あのですね…優里ですけど、貴方、俺、作者。作者が送ったのでした。作者か!優里は知らなかったのではなくて、いいかもと、思ってました。色々やり過ぎて、我々はこういうのが、良いのか悪いのか分からないのですが、ファンから大好きっ、見て貰えたら嬉しいって、おっぱいほぼ見えてる服着てこられて、あんまり興味はないけど、つい目がいってしまって、私のおっぱいばっかり見て!いやらしい!って、責められて、言いふらされて、馬鹿にされる感じ。自覚がないの腹が立ちますね。ポイント下がってるのは、じっくり読むようになったのです。ちょこちょこ読んでたけど、繋がりのある思考が出来るようになって、まとめて読んでます。たまに、こうして、作者の話が入って、分かりやすいのか、分かりにくいのか、造物主様は、晩御飯を作りながら、風呂掃除をしてるようで、やりにくいですね!作者です。思考を合わせるので、別に構わないです。」




しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

ヒロインのシスコンお兄様は、悪役令嬢を溺愛してはいけません!

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:4,261pt お気に入り:1,090

【完結】スキルが美味しいって知らなかったよ⁈

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:56pt お気に入り:2,695

精霊の森に捨てられた少女が、精霊さんと一緒に人の街へ帰ってきた

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:28pt お気に入り:2,260

拝啓、あなた方が荒らした大地を修復しているのは……僕たちです!

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:14pt お気に入り:269

結婚三年目、妊娠したのは私ではありませんでした

恋愛 / 完結 24h.ポイント:47,577pt お気に入り:1,218

憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~

ファンタジー / 完結 24h.ポイント:28pt お気に入り:721

暴走族のお姫様、総長のお兄ちゃんに溺愛されてます♡

ライト文芸 / 連載中 24h.ポイント:255pt お気に入り:21

処理中です...