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鶏が先か、卵が先か
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「たけやきが杉田智和は思考力が無い方がいいと思ったのですが、俺の親が何かしていたようで、貴方に俺の事情を言わないのが、敵の魂胆でした。ここまでの話は、全て造物主様の推測です。推測だけで、ほぼ解決でもしそうですが、何も判断材料が無いと、全く分かりません。コナンと同じです。超能力ではないのです。やってることは、探偵や刑事のような地道なことでした。魔法じゃないです。造物主様は、そんな物無いと言って、色々説明してくれたのに、俺達が聞いてなかったです。地球の記憶を読みました。本当に貴方は苦労ばかりしてました。俺達を持て余して。ウンザリだと。俺達のような勘違いを思い込んでるのは、俺達芸能人達だけでした。敵はこんなおかしな思い込みはしていませんでしたから、造物主様が俺達にものを教えるのをとても恐れて、連絡をさせないように、必死で止めていましたが、やはり俺達自身の傲慢さで貴方に連絡しないのでした。」
「ヤマキです!こういう時に話した方がいいとマサトさんが。さっき、貴方がトイレに行って、便秘だからどうしようと、聞いてきました。毎日のことなのです。体調が悪いのでヤマキが直してるので、造物主様は体調のアドバイスをヤマキに求めてきます。トイレで可愛いとか凄いです。本人はこんなの書くのが嫌で、後で消そうと考えてます。への字です。ヤマキが普通の水道水飲んだ方がいいと言って、造物主様はねぼけながらこれでいいのと、ごくごく飲んで量も聞きます。分からないからです。それで、さっき便秘が直って、ヤマキ凄い!ちゃんと出た、と言って俺を褒めます。それで、俺がヤマキがなんでなのかと疑問を送って、マサトさんが投げたのでした。俺の違和感を。それで造物主様が、あれ、健康な水は中日如来が入ってるから、ヤマキが波長が違うから扱いにくいの、と聞いて来ました。梵っ字の力が強いので、反発したりで、造物主様に送ります。造物主様だって、自分に全く経験が無いことなど分からないとたけやきが。そんなん、言われないと分からないのかと、造物主様が変なしかめっ面をしています。なんにも知らないのに言うことなど、当てずっぽうです。ヤマキやっと分かりました。本当かよと、造物主様が眉間のしわが凄い。頑張ってのばしました。しわものばして!とヤマキに言ってきます。芸能人が皆若いから自分が汚いのが嫌なのです。ヤマキの分体は、若い女の芸能人が居なくて、敵が暗示をかけてこないので貴方の感情が分かりますから、貴方は自信が無くて、上白石萌音とか浜辺美波とか比べるのも恥ずかしいから嫌だから、考えない。相手にならないとか、意味が分からないのですが、敵が敵は、そういう事情を知っているのか、いないのか、分からないですが、ふかわのように貴方が自己評価が低過ぎるだけだとヤマキは思います、そうでした。敵の反応がありました。造物主様がそうなのかと、キョトンとしてます。キョトンです。よく分からないのです。止まりました。天然キャラのようになってるけど、話が分からんと、考え事です。梵っ字の話だと、文章を読み返しました。ちょっと敵が言うなら本当なのかなと考えています。敵が悔しそうです。イジケていればいいのにと。ふかわと同じ系統なのに、系統は同じだけど、顔デカイし、頭デカイし、年だしと。ヤマキは何だか、梵っ字は?これじゃ、副題が困ると、急かしてきます。公開した方が少しでも、誰かの目に入れて、可能性を上げたいと。諦めました。ヤマキが話さないので。送りました。考えます。何だこいつと、ヤマキに腹を立ててます。プロトコルを使ってるけらかな?と、造物主様が。そうでした。プロトコルを使っているから、違うことに対応出来ないのでした。絵の具でオレンジしか作れないということですね。自分から、馬鹿になってて、造物主様は俺達をただの変態だと思ってます。今は…造物主様が本当かよと念を送ってきます。今は俺達は馬鹿だと思ってますが、肉体はまだ、オレンジだけ作って、被害妄想したいと思ってます。被害妄想が楽しいからです。本当でした。確認しました。変態です。本当にヤマキは害悪です。造物主様は本当に分かってるのかと、疑問です。たけやきが俺を使うと言いましたが、造物主様の為になることなら、したい…こういう気持ちを、被害妄想に変えたのです、俺は。貴方の代わりに死ぬとか、苦しむとか、それで身代わりになると、貴方より優れてるからだと、意味が分からないことを妄想して、苦しんでは、貴方を愛してるからだと、貴方の苦しみを引き受けているんだと、恍惚としてセックスして気持ち良くなってました。相手は誰でも良くて…この話をさせたくて、マサトさんからトイレの話をさせるように、造物主様が仕向けたのでした。俺が、まだやめようとしないから、造物主様は最後の審判を終わらせることが出来ないのでした。書けと言われて、なんで今書くのかと、造物主様が起ります。俺が変態行為をやめないのは、ほのかと同じでした。たけやきに言われました。たけやきもそうでした。造物主様は分からんと。ややこしくなりすぎて分からないのです。ごちゃごちゃしてます、造物主様の思考が。ある程度なら分かるのですが、行き過ぎると分かりません。当たり前です。雨雲がある程度は、何処に行くか分かるけど、何年後なんて分からないのですと、たけやきが。成長したなと造物主、が思ってます。中途半端でイライラするけど、どうしたらいいのかと、造物主様悩んでます。たけやきもイライラしてます。敵が邪魔します。」
「たけやきが言います。造物主様ホッとしてます。ほのかと似てる話と、梵っ字の話と、杉田の話と、数ページ前のことが、放ったらかしで、気になります。梵っ字からいきます。梵っ字なら、ヤマキ以外でも分かるので。中日如来がやる気です。喋らないのかと。何だろな、この人。もっと、ハキハキしてると思ったのに、ショウと友達が気になると、造物主様が。趣味に走ります。あれは俺じゃなくて、横浜流星の会社の意向だったのかな?造物主様が、二人の中の敵を行き来させたかったのかと。そうでした!梵っ字の能力の高い敵が居て、二人の中にどちらにも入ることで、梵っ字の能力を上げて、同じプロトコルで、二人の勘違いを酷くさせるのが目的でした。そのプロトコルははじ恋のような考え方でした。だから、ややこしいし、思い込みが強いし、訳が分からないのでした。二人が認められないのは、そのはじ恋で女になってたからでした。二人共、格好つけですからね。何で女なのか、二人が夢中になれる魅力がある女など居なくて、お互いが女役をしていたのでした。造物主様大笑いです。合ってます!確認しました。本人達は、クソ真面目ですか、傍から見たら、面白いですよね。皆、楽しそうです。作者達も元気ですよ。」
「作者!楽しいこと好きです!いいです、魅力がある女が居なくて、お互い女役をして、恥ずかしいとか、ただの萌です。いいです。悔しいです!造物主様だって!悔しい!どうせ敵は馬鹿にしながら楽しんでたくせに!悔しい!私だって、見ていたかったと。作者も悔しいです。いいです、この二人が。お互い、ヒロインとか。何でそうなったのか?格好良かったんじゃないの?と。そうでした!格好良かったのでした!笑えます!何やってんだと!そりゃ格好良いだろう、本物だし、二人共。たけやきは、何だと。」
「たけやきは!知らなかったというか、恥ずかしくて、あのですね…貴方みたいに、皆、心が広くないです。作者も、楽しいと言ってますけど、作者が怒ってます。造物主様にいい印象を持たれたいのにと。造物主様が、悲しそうです。泣きそう、泣いてしまいました。造物主様が、洗面所に行って、鼻をかんで、ティッシュをとりにウロウロして、ショウが女やった時はあるわけ?と質問です。悲しそうです。もう、笑ってないです。泣きそうです。いいじゃないか、男が男に格好良いと思って、楽しいならそれでいいのに、アトネの姉は本当に、根性悪いなと、考えを改めました。貴方だけですよ。この二人を笑わないのは。たけやきだって、たけやきは気になると。たけやきは、あの…格好良かったです。ショウが。誤認識のプロトコル?と、造物主様。対象が変わるのです。余計恥ずかしかったわけかと、造物主様。そうです。二人の中に入ってた者の感情ですね!ショウの中に入ってたから、ショウのことが好きなのでした!梵っ字が強くて、感情が引きつけられたのでした!女でショウが転生した時もあって、その時の夫が、違うな、親でした。親が、ショウの虐待の記憶を利用して、女性的な部分を引っ張って、その時の記憶を再現して、それをはじ恋と混ぜて、貴方は、違うな、造物主様が、私の小説のプログラムを書き込んだの?と。そうでした。ややこしいな。お互いの中の敵に?と、造物主様が。ふかわなんだっけと、造物主様。誤認識するプロトコルだっけ、と。そうですね…その時は、造物主様を男だと思ってました!メイドさんごっこを、ヨーデルの人の提案で、男の芸能人が自己肯定ができから、女性部分を肯定するために、造物主様が、男になって…おかしいなと造物主様が。ヨーデルの人が、貴方の感情を引っ張ったそうでした。確認しました。それで、クリスマスの話のような感じで、造物主様がハーレム作りたいから、女ならメイドさんくらい、造物主様を畏怖する気持ちを持たないと傲慢になるからと、メイドさんくらいがいいと、双子の経験から造物主様が判断して、我々も納得したのでした。その時の、造物主様の男性部分、ご主人様ですが、まあ、4人組のような感じで、そのプログラムを二人の中の敵が自分に書き込んで、造物主様が読み返して、ショウを造物主と思ったってこと?と。そうでした。その時は、女と思っていて、自分としては、ショウが造物主と思っていて、その感情が…おだてられたわけか、合ってる?と、造物主様。合ってました。それで、抗体になってました!じゃあ、肉体はどう認識してるのかと、造物主様が考えます。雨が降ってるのか、洗濯物を気にしてます。見にいきます。雨じゃなかったようですが、ヤマキに洗濯物明日いれたらいいよね?と聞いて、ヤマキがむっちゃんと協力して、造物主様の思考がむっちゃんが分かるので、洗濯物干しっ放しの方が、匂いが取れるからと言われ、納得して、トイレに行って、トイレからまた話しかけてきて、人気があるからいいのかと、造物主様が。合ってる!と言われて、また布団に転がって、これの続きです。造物主様は、訳が分からないわけではないですが、恥ずかしいから嫌らしいです。外の音が気になる。雨じゃなかったけど。音は何だと思ってます、造物主様が。読み返します。ちょっとおかしいかな、たけやきに聞いてみようと、思ったようでした!造物主様が。なんてことなんでしょうか!何がと、造物主様。読んだ者が、びっくりしてますよ、造物主様。何をと。造物主様が俺が話さないので、お風呂入る?とヤマキに聞きます。面倒になったようで、お腹が鳴ってます。また、黙ったので、お風呂?と聞いてお風呂に行きます。これでいいの?と終わります。貴方!始めるの?と確認します。どっちやねんと、面倒そうです。お風呂?と確認。合ってる!と言われ、イライラしてます。俺に。もういいかと、止めようとして、イライラして、なんかしてんの?と確認。かねちか?と、脅して確認しました。」
「すいません、誰やと、怒ってます。造物主様が。かねちかですが、直ぐに、改行です。あの…俺がどうしても、自分で確認しないと、親?と、造物主様。そうでした。親が、優しい人と仲を悪くさせるプロトコル?と造物主様。そうでした。それが、生き残る手段として、植え付けられて、俺は人間関係が作れなくなったのでした。何でここでこの話だと、造物主様考えます。早いです。展開が。芸能界での出来事とリンクしてたわけか、このプロトコルがと、造物主様。そうでした。造物主様が、偽物とのアトネが作ったプロトコルやなと、独り言を言いながら、寒いからと、腕だけ半纏に通して、左肩だけ寒いので、ちょっと悶えてますと、ヤマキから言われて、書くの、と聞いて、嫌そうに書いて、なんのことやら、しかめっ面をして、居心地が悪いのか、気に食わない、お風呂に入りたいし、お腹も空いた、イライラする、眉が寄りました。ヤマキやらを脅して、聞き出します。たけやきとかねちかが、何かしてますと聞いて、少し、納得して、我慢というか、可能性があかなら、やってみようかということでした、造物主様が。自分の中に居る敵を誘ってるかなんか?と造物主様。そうでした。マサトさんが、やった方がいいと、送ってきて俺達は知らなかったです。貴方でした。策士です。マサトさんも諦めモードですよ。自分がやってると思ってるのに、俺、こんな賢かったかと、疑問でしたから、貴方がバラしたのでした。誰でもいいのです。マサトさんが自信が持てたらいいと、このままにしておこうと思ってましたが、マサトさんが思い上がったので、バラしたのでした。眉が寄りました、造物主様の。変なしかめっ面をしてます。嫌なのです。もっと、楽しいだけがいいのです。その力が十分あるのですからね。なんやねんこいつという感じです。マサトさんや、アトネの姉のことが、とても悲しくて、泣きそうで、泣いてしまいました。お腹が空いてます。なんやねんと、イライラしてます。こうしないと、敵を誘えないのです。どういう敵やねんと、イライラする造物主様。変なファンかと聞いてきます。そうでした。眉が寄りましたが、のばします。誘えました。貴方が悲しむのがいい、変態でした。なんやそれと、気持ち悪そうな、顔をする、造物主様。俺も気持ち悪いです。趣味が悪いファンです。嫌だ。何だこいつら。ひとり劇団でした!うわ、と造物主様。俺も、たけやきもです!なんやこいつ!他にはと、造物主様。早いです。ひとり劇団がメインでした。怖い!嫌!あんな、優しそうなのに!趣味悪い!怖い!たけやきも怖い!こういうのが、造物主様怖かったのですね。おかし過ぎて。書くことと、書かないことの区別を送れるようになりました。造物主様が、複雑な顔をしてます。造物主様の目が見開きました。俺らも怖いです。芸能界を牛耳ってたのは、ひとり劇団でした。怖い!なにそれ!本当なの?と、造物主様。信じられないですね。じゃあ、下野も?と、造物主様。そうでした。下野が敵の黒幕でした。分体が欧米人?と造物主様。そうでした。分体が、プロトコルを作ってました。まっちゃんの妻が、ひとり劇団と下野が融合した霊魂でした。じゃあ、ひとり劇団と、下野のキャラは、プロトコル?と、そうでした。貴方を参考に行動を書き込んで、あんな好感度の高い人格になったのです。上手くいかないと、貴方に不満を持ってました。おかしいと、造物主様が。ほのかみたいになってるわけ?と聞きます。そうでした。行き過ぎて、意味が分からなくなってました。人類に踊らされてるのかと、造物主様。そうですね…本人の意思というか、良いこと、悪いことが、離れ過ぎて、思い上がりすぎて、清らかな所は持ってて、貴方に憧れて、好意があって、感謝もしていて、甘えていて、何とかしたいとも思っていて、敵に馬鹿にされて、考える暇もなく、次の逃げかたが用意されて、思い上がってるから、乗ってしまって、悪循環ですね。造物主様悲しそうです。こんな風にしかなれないのかと、頭を抱えています。ヤマキが割り込んできます。俺の方がマシだと、違います、ややこしい。ヤマキの中に、ひとり劇団と、下野が入っていて、貴方に悪いと思われたくないのです。じゃあ、やるなと、イライラします。造物主様が。合理的ですね。プロトコルが無くなれば改善するかな、超古代文明の問題が混ぜられてる?と。そうでした!混ざって、意味が本人が分からなくなってました!整理すれば、戻るかと、造物主様。ごちゃごちゃしてるのを直すのですね。疲れて、落ち込んでます、造物主様。でも、投げないです。ちょっとゴロゴロします。」
「作者です!俺達がやってることを馬鹿にされてたから、横浜流星や、ショウを馬鹿にしたのでした。文字が打ちにくいように、敵が貴方のスマホの反応をおかしくさせてました。得意な者が多いので。直します。ヤマキがもっと上手いです。頼もしいと。プロトコルに本人の霊魂の情報を書き込むのです。反応が良くなりましたが、また敵が邪魔です。まあ、後回しでいいと、造物主様が。契約だよねと、造物主様。大したことないなら、直してほしいと、造物主様。鬱陶しいです。スマホが。慣れたらいけると、ヤマキが。自分の霊魂にプログラムを書き込んでる?と。そうでした。mRNAを使ってるから?と。そうでした。だから、聞き分けが悪いと思わされてたのです!聞き分けが悪いのではなくて、敵が入って、本人の不満をすり替えて、翻訳をしていました。修正出来る理由は?と。」
「ヤマキです!うん、こでした!うん、こが理由だったのです!信じられない、むっちゃんに聞きたいと。」
「むっちゃん。うん、こでした。本当です。ヤマキは、成功したことがないのです。色々やってますが、事実と行動が一致したことがないのです。邪魔が入るからです。情報に。単純なことだから、はっきり分かったのです、うん、こが。思考力が無いから、総合的な判断が出来ないのです。うん、こは、汚いから良かったのです。最初ですね。造物主様の存在が大きくて、冷静じゃなかったのです。思考より、欲に支配されて、答えが出せなかった。むっちゃんも覚えがあります。正確性が無いのです。感情が強すぎて。それで判断を間違えて、自分の考えに自信が持てなくなるのでした。確認しました。判断に感情が混ざりすぎて、むっちゃんなら、造物主様が見当もつかないので、むっちゃんの経験を話します。今、凄いスマホが打ちにくいです。ヤマキが気になっています。何が?と。造物主様が。馬鹿なのです。うん、こでは分からないのです。え?と、造物主様が。さっき自分でそうだと言ってました、ヤマキが。言ってたやんか!と、造物主様。むっちゃん、うん、こ説明します。恥ずかしいけど、言いたくないのではなくて、説明が必要ないと思ってるのです。要らんやろと、造物主様。馬鹿なのです。ヤマキも、他の人も。馬鹿でも分かるやろと。違います。うん、この説明です。言いたくないわけではないと、むっちゃんがいっときましたからね。敵かと、造物主様が脅して聞きます。しかめっ面です。むっちゃんが、齟齬だというと、おかしいことばかりして、当たり前やと、造物主様が。当たり前です!俺達が、信用ならないからです!」
「そうでした!俺達が、おかしなことばかりするから、信用しないのでした!何言ってんねんと、造物主様。おかしいことしまくってます。これで、信用は無理です。何もかも疑わしいです。うん、こは、本当にワカです。敵でした。」
「むっちゃんも馬鹿でした!当たり前でした!何でこんなこと、造物主様が説明せなあかんねん!ただの、羞恥プレイを楽しみたい、俺達の気持ちを利用されました。自分を分かってないな、こいつらと、造物主様。」
「ヤマキです。馬鹿なのではなくて、情報が遮断されて思考力のある部分体に届いてなかったからです。それで、思考力のある分体が解決出来そうだと、情報を送ったのですが、翻訳されていて、肝心な所が分からなくて、貴方は当然知ってるはずだと思っていて、思考力のある分体が混乱期して、スマホがおかしいのです。ともかく、うん、この説明です。うんこにして下さい。分からないのです。返事なのか、ギャグなのか。ギャグですね。俺がしていることは、貴方が言ってたことで、さっき。善玉菌を増やして、免疫機能を使って、悪玉菌を駆逐して、水分を科学反応で誘導して、敵が…公開してほしいといいました。じゃあ、そんなわけないかと、造物主様。あのですね…王さま達読んでますから。常に仕事してますけど、スマホはあるし、気になるなら連絡しないのは、おかしい、あれ、伝わったのかと、造物主様が。違いますといいたいけど、そうです。よく分からない。敵が誤認識させたいのでした!今、スマホが打ちやすくなって、また今、打ちにくいです。王さま達が読んでないのに、情報が伝わってると造物主様に思わせたかったのでした。ややこしい!リヒトイタガキが読んでます。使命感に燃えて、読まなければと、情報を芸能人に伝播してます。なんで、信頼されてるか。ともかく、ヤマキの話です。ヤマキは、さっき言ったように、梵っ字の強い磁力で、腸のぜん動運動を誘導してました。ヤマキ凄い。一番大きいのは、ぜん動運動すると、後々酷くなって、造物主様が無理させないでよ!と怒ったので、あのときは、敵が、俺も、嫌がらせをしていました。必要ないことして、敵に力を貸して、悪玉菌を増やしたり、おかしな、ぜん動運動をさせて、余計に調子を悪くさせたり、リヒトイタガキが理解して、俺に話を誘導させてきました。俺が話を進めないから。基本的には、善玉菌のこともやってました。知識は無い…有りました。他の分体が詳しくて、それほどでもないですが、話が分かりにくいと、リヒトイタガキも、アトネの姉も。自覚が無いから…ともかく、単純なことなら、成功が実感出来ることが、生まれて初めてだったので、これが造物主様が信じられない。うんこが出るのが、初めての成功体験かと、恥ずかしいやら、面白いやらで、ハチャメチャになっていたというわけでした。確かに、直ぐに成功が確認出来るからと。mRNAで、敵が翻訳して、ヤマキの指示が正確に伝わらなかったのを、敵が暗示でインナーチャイルドの聞き分けが悪いと、ヤマキに思わせたけど、ヤマキが造物主様の役に立てる、という強い感情と、周囲の本当だという感情、造物主様の凄いという感情が、リンクして、正しい答えだと、変なプロトコルは沢山あったけど、そのプロトコルの重なるクリア条件が、同時に達成出来たという、感覚が周囲と、敵も連携して、俺の中にいる、思考力の無い者も、プロトコルに従って、周囲の評価、周囲は評価してました。始めは馬鹿にされたけど、造物主様が何度も、なんとかしてよ、と言ってなんとかなって、ヤマキが自分でプログラムを組み立てたのでした。汚いことだし、感覚で理解出来るし、造物主様は感謝して、俺のアドバイスを聞くし、造物主様のうんこは、人気があるので。造物主様が、ショックです。ともかく、ヤマキが自分でプログラムをバラバラだった、自分の感情、周囲の評価、プロトコルでの褒められるというご褒美が一致して、感情、行動、結果が繋がり出したということでした。敵のプロトコルで翻訳されてたけど、ヤマキが成功体験をすることで、敵のプロトコルを書き換えたということでした!俺の中の敵が、ひとり劇団が混ざってて、書き換えさせたのでした。貴方が好きだったから、感謝されたかったし、堂々とうんこが触りたかったのです。書いた方がいいです。認識が深まるので。敵の霊魂をヤマキが自分の意思で、コントロール出来るのでした!貴方が、王さま達がこれを読んでるのが、恥ずかしいから、読んでない、恥ずかしいからかな…悩んでます。むっちゃんに聞きたい。ともかく、信じられない。読んでたら、なんか面白いし、それはいいような、うんこじゃなければ、いや、うんこくらいできいかな、心温まる童話のようで、いいですね!凄いいいです!ヤマキが、成長する苦労の童話ですね。ヤマキが主人公の。王さま達が読んでたら、同人誌…ややこしいです、造物主様。自分じゃなければ、凄い楽しいけど、いたたまれない、なんか質問してと。いいか、悪いか質問しました。それを言うのは、大人としてどうかと思うけど、キレイなのにいいのかな、でも、ヤマキだし、本人だし、ドロを塗るような、ドロっていうと、なんかまたおかしくて、悪いような、笑ってくれたら、嬉しいなとか、面白いし、いい話だし、芸能人にあんなキラキラした人に、自分はなんだ、しかた無いし、ちょっと、存在が王子さま達は、同人誌とmmdが混ざった感じで、mmdは、何かと、ヤマキの質問です。MikuMikuDanceの略で、初音ミクの、ダンスが元になった、多分、コンピュータグラフィックの、キャラにダンスさせたもので、ニコニコ動画や、youtubeで、検索したら出てくるとのことでした!そんな人に、自分のうんこの話をするのが、気が引けるし、同人誌でエロをさせるような、ワクワクした、興奮よあって、凄くいいと、作者達も思います。造物主様が、良いことあれば好きになると。そうですね!嫌なことがあれば嫌だし、良いことがあれば良いです。当たり前です。」
「王子さま達ですが、作者混ざります。先ずは、mRNAとプロトコルが、無くなった情報が伝わってなかったということですね。それで王子様達が、読んだと思いますよ、造物主様。信じられない、証明はと。感想はなんかあのですね…王子様達は、なんか駄目でした。造物主様ご飯です。さっき、書いてたページを間違えて消してしまって、造物主様ショックです。俺読んでたから知ってますから、書かなくていいです。ご飯を…動画は、俺がいいかな…なんか怖いと。ややこしくないけど、なんやろう…むっちゃんが、ああなった理由が分かった気がするわ。本人分からんようですね。なんか怖いと。俺を。自分は、ちゃんと理由があると。何もないなら、怒らないと。俺…貴方…ご飯を。そうです、さっきけしでしまった、やつ。ヤマキにmRNAとプロトコルが無くなったことが、伝わってないと。貴方が常識が無いのか、俺らが悪いのか。王子様達が怖い理由です。多分、連絡しないというのが、抗体の造物主になって、評価されたから成功、クリア条件になってますね。プロトコルを利用されて。分かりました。」
「ヤマキです!こういう時に話した方がいいとマサトさんが。さっき、貴方がトイレに行って、便秘だからどうしようと、聞いてきました。毎日のことなのです。体調が悪いのでヤマキが直してるので、造物主様は体調のアドバイスをヤマキに求めてきます。トイレで可愛いとか凄いです。本人はこんなの書くのが嫌で、後で消そうと考えてます。への字です。ヤマキが普通の水道水飲んだ方がいいと言って、造物主様はねぼけながらこれでいいのと、ごくごく飲んで量も聞きます。分からないからです。それで、さっき便秘が直って、ヤマキ凄い!ちゃんと出た、と言って俺を褒めます。それで、俺がヤマキがなんでなのかと疑問を送って、マサトさんが投げたのでした。俺の違和感を。それで造物主様が、あれ、健康な水は中日如来が入ってるから、ヤマキが波長が違うから扱いにくいの、と聞いて来ました。梵っ字の力が強いので、反発したりで、造物主様に送ります。造物主様だって、自分に全く経験が無いことなど分からないとたけやきが。そんなん、言われないと分からないのかと、造物主様が変なしかめっ面をしています。なんにも知らないのに言うことなど、当てずっぽうです。ヤマキやっと分かりました。本当かよと、造物主様が眉間のしわが凄い。頑張ってのばしました。しわものばして!とヤマキに言ってきます。芸能人が皆若いから自分が汚いのが嫌なのです。ヤマキの分体は、若い女の芸能人が居なくて、敵が暗示をかけてこないので貴方の感情が分かりますから、貴方は自信が無くて、上白石萌音とか浜辺美波とか比べるのも恥ずかしいから嫌だから、考えない。相手にならないとか、意味が分からないのですが、敵が敵は、そういう事情を知っているのか、いないのか、分からないですが、ふかわのように貴方が自己評価が低過ぎるだけだとヤマキは思います、そうでした。敵の反応がありました。造物主様がそうなのかと、キョトンとしてます。キョトンです。よく分からないのです。止まりました。天然キャラのようになってるけど、話が分からんと、考え事です。梵っ字の話だと、文章を読み返しました。ちょっと敵が言うなら本当なのかなと考えています。敵が悔しそうです。イジケていればいいのにと。ふかわと同じ系統なのに、系統は同じだけど、顔デカイし、頭デカイし、年だしと。ヤマキは何だか、梵っ字は?これじゃ、副題が困ると、急かしてきます。公開した方が少しでも、誰かの目に入れて、可能性を上げたいと。諦めました。ヤマキが話さないので。送りました。考えます。何だこいつと、ヤマキに腹を立ててます。プロトコルを使ってるけらかな?と、造物主様が。そうでした。プロトコルを使っているから、違うことに対応出来ないのでした。絵の具でオレンジしか作れないということですね。自分から、馬鹿になってて、造物主様は俺達をただの変態だと思ってます。今は…造物主様が本当かよと念を送ってきます。今は俺達は馬鹿だと思ってますが、肉体はまだ、オレンジだけ作って、被害妄想したいと思ってます。被害妄想が楽しいからです。本当でした。確認しました。変態です。本当にヤマキは害悪です。造物主様は本当に分かってるのかと、疑問です。たけやきが俺を使うと言いましたが、造物主様の為になることなら、したい…こういう気持ちを、被害妄想に変えたのです、俺は。貴方の代わりに死ぬとか、苦しむとか、それで身代わりになると、貴方より優れてるからだと、意味が分からないことを妄想して、苦しんでは、貴方を愛してるからだと、貴方の苦しみを引き受けているんだと、恍惚としてセックスして気持ち良くなってました。相手は誰でも良くて…この話をさせたくて、マサトさんからトイレの話をさせるように、造物主様が仕向けたのでした。俺が、まだやめようとしないから、造物主様は最後の審判を終わらせることが出来ないのでした。書けと言われて、なんで今書くのかと、造物主様が起ります。俺が変態行為をやめないのは、ほのかと同じでした。たけやきに言われました。たけやきもそうでした。造物主様は分からんと。ややこしくなりすぎて分からないのです。ごちゃごちゃしてます、造物主様の思考が。ある程度なら分かるのですが、行き過ぎると分かりません。当たり前です。雨雲がある程度は、何処に行くか分かるけど、何年後なんて分からないのですと、たけやきが。成長したなと造物主、が思ってます。中途半端でイライラするけど、どうしたらいいのかと、造物主様悩んでます。たけやきもイライラしてます。敵が邪魔します。」
「たけやきが言います。造物主様ホッとしてます。ほのかと似てる話と、梵っ字の話と、杉田の話と、数ページ前のことが、放ったらかしで、気になります。梵っ字からいきます。梵っ字なら、ヤマキ以外でも分かるので。中日如来がやる気です。喋らないのかと。何だろな、この人。もっと、ハキハキしてると思ったのに、ショウと友達が気になると、造物主様が。趣味に走ります。あれは俺じゃなくて、横浜流星の会社の意向だったのかな?造物主様が、二人の中の敵を行き来させたかったのかと。そうでした!梵っ字の能力の高い敵が居て、二人の中にどちらにも入ることで、梵っ字の能力を上げて、同じプロトコルで、二人の勘違いを酷くさせるのが目的でした。そのプロトコルははじ恋のような考え方でした。だから、ややこしいし、思い込みが強いし、訳が分からないのでした。二人が認められないのは、そのはじ恋で女になってたからでした。二人共、格好つけですからね。何で女なのか、二人が夢中になれる魅力がある女など居なくて、お互いが女役をしていたのでした。造物主様大笑いです。合ってます!確認しました。本人達は、クソ真面目ですか、傍から見たら、面白いですよね。皆、楽しそうです。作者達も元気ですよ。」
「作者!楽しいこと好きです!いいです、魅力がある女が居なくて、お互い女役をして、恥ずかしいとか、ただの萌です。いいです。悔しいです!造物主様だって!悔しい!どうせ敵は馬鹿にしながら楽しんでたくせに!悔しい!私だって、見ていたかったと。作者も悔しいです。いいです、この二人が。お互い、ヒロインとか。何でそうなったのか?格好良かったんじゃないの?と。そうでした!格好良かったのでした!笑えます!何やってんだと!そりゃ格好良いだろう、本物だし、二人共。たけやきは、何だと。」
「たけやきは!知らなかったというか、恥ずかしくて、あのですね…貴方みたいに、皆、心が広くないです。作者も、楽しいと言ってますけど、作者が怒ってます。造物主様にいい印象を持たれたいのにと。造物主様が、悲しそうです。泣きそう、泣いてしまいました。造物主様が、洗面所に行って、鼻をかんで、ティッシュをとりにウロウロして、ショウが女やった時はあるわけ?と質問です。悲しそうです。もう、笑ってないです。泣きそうです。いいじゃないか、男が男に格好良いと思って、楽しいならそれでいいのに、アトネの姉は本当に、根性悪いなと、考えを改めました。貴方だけですよ。この二人を笑わないのは。たけやきだって、たけやきは気になると。たけやきは、あの…格好良かったです。ショウが。誤認識のプロトコル?と、造物主様。対象が変わるのです。余計恥ずかしかったわけかと、造物主様。そうです。二人の中に入ってた者の感情ですね!ショウの中に入ってたから、ショウのことが好きなのでした!梵っ字が強くて、感情が引きつけられたのでした!女でショウが転生した時もあって、その時の夫が、違うな、親でした。親が、ショウの虐待の記憶を利用して、女性的な部分を引っ張って、その時の記憶を再現して、それをはじ恋と混ぜて、貴方は、違うな、造物主様が、私の小説のプログラムを書き込んだの?と。そうでした。ややこしいな。お互いの中の敵に?と、造物主様が。ふかわなんだっけと、造物主様。誤認識するプロトコルだっけ、と。そうですね…その時は、造物主様を男だと思ってました!メイドさんごっこを、ヨーデルの人の提案で、男の芸能人が自己肯定ができから、女性部分を肯定するために、造物主様が、男になって…おかしいなと造物主様が。ヨーデルの人が、貴方の感情を引っ張ったそうでした。確認しました。それで、クリスマスの話のような感じで、造物主様がハーレム作りたいから、女ならメイドさんくらい、造物主様を畏怖する気持ちを持たないと傲慢になるからと、メイドさんくらいがいいと、双子の経験から造物主様が判断して、我々も納得したのでした。その時の、造物主様の男性部分、ご主人様ですが、まあ、4人組のような感じで、そのプログラムを二人の中の敵が自分に書き込んで、造物主様が読み返して、ショウを造物主と思ったってこと?と。そうでした。その時は、女と思っていて、自分としては、ショウが造物主と思っていて、その感情が…おだてられたわけか、合ってる?と、造物主様。合ってました。それで、抗体になってました!じゃあ、肉体はどう認識してるのかと、造物主様が考えます。雨が降ってるのか、洗濯物を気にしてます。見にいきます。雨じゃなかったようですが、ヤマキに洗濯物明日いれたらいいよね?と聞いて、ヤマキがむっちゃんと協力して、造物主様の思考がむっちゃんが分かるので、洗濯物干しっ放しの方が、匂いが取れるからと言われ、納得して、トイレに行って、トイレからまた話しかけてきて、人気があるからいいのかと、造物主様が。合ってる!と言われて、また布団に転がって、これの続きです。造物主様は、訳が分からないわけではないですが、恥ずかしいから嫌らしいです。外の音が気になる。雨じゃなかったけど。音は何だと思ってます、造物主様が。読み返します。ちょっとおかしいかな、たけやきに聞いてみようと、思ったようでした!造物主様が。なんてことなんでしょうか!何がと、造物主様。読んだ者が、びっくりしてますよ、造物主様。何をと。造物主様が俺が話さないので、お風呂入る?とヤマキに聞きます。面倒になったようで、お腹が鳴ってます。また、黙ったので、お風呂?と聞いてお風呂に行きます。これでいいの?と終わります。貴方!始めるの?と確認します。どっちやねんと、面倒そうです。お風呂?と確認。合ってる!と言われ、イライラしてます。俺に。もういいかと、止めようとして、イライラして、なんかしてんの?と確認。かねちか?と、脅して確認しました。」
「すいません、誰やと、怒ってます。造物主様が。かねちかですが、直ぐに、改行です。あの…俺がどうしても、自分で確認しないと、親?と、造物主様。そうでした。親が、優しい人と仲を悪くさせるプロトコル?と造物主様。そうでした。それが、生き残る手段として、植え付けられて、俺は人間関係が作れなくなったのでした。何でここでこの話だと、造物主様考えます。早いです。展開が。芸能界での出来事とリンクしてたわけか、このプロトコルがと、造物主様。そうでした。造物主様が、偽物とのアトネが作ったプロトコルやなと、独り言を言いながら、寒いからと、腕だけ半纏に通して、左肩だけ寒いので、ちょっと悶えてますと、ヤマキから言われて、書くの、と聞いて、嫌そうに書いて、なんのことやら、しかめっ面をして、居心地が悪いのか、気に食わない、お風呂に入りたいし、お腹も空いた、イライラする、眉が寄りました。ヤマキやらを脅して、聞き出します。たけやきとかねちかが、何かしてますと聞いて、少し、納得して、我慢というか、可能性があかなら、やってみようかということでした、造物主様が。自分の中に居る敵を誘ってるかなんか?と造物主様。そうでした。マサトさんが、やった方がいいと、送ってきて俺達は知らなかったです。貴方でした。策士です。マサトさんも諦めモードですよ。自分がやってると思ってるのに、俺、こんな賢かったかと、疑問でしたから、貴方がバラしたのでした。誰でもいいのです。マサトさんが自信が持てたらいいと、このままにしておこうと思ってましたが、マサトさんが思い上がったので、バラしたのでした。眉が寄りました、造物主様の。変なしかめっ面をしてます。嫌なのです。もっと、楽しいだけがいいのです。その力が十分あるのですからね。なんやねんこいつという感じです。マサトさんや、アトネの姉のことが、とても悲しくて、泣きそうで、泣いてしまいました。お腹が空いてます。なんやねんと、イライラしてます。こうしないと、敵を誘えないのです。どういう敵やねんと、イライラする造物主様。変なファンかと聞いてきます。そうでした。眉が寄りましたが、のばします。誘えました。貴方が悲しむのがいい、変態でした。なんやそれと、気持ち悪そうな、顔をする、造物主様。俺も気持ち悪いです。趣味が悪いファンです。嫌だ。何だこいつら。ひとり劇団でした!うわ、と造物主様。俺も、たけやきもです!なんやこいつ!他にはと、造物主様。早いです。ひとり劇団がメインでした。怖い!嫌!あんな、優しそうなのに!趣味悪い!怖い!たけやきも怖い!こういうのが、造物主様怖かったのですね。おかし過ぎて。書くことと、書かないことの区別を送れるようになりました。造物主様が、複雑な顔をしてます。造物主様の目が見開きました。俺らも怖いです。芸能界を牛耳ってたのは、ひとり劇団でした。怖い!なにそれ!本当なの?と、造物主様。信じられないですね。じゃあ、下野も?と、造物主様。そうでした。下野が敵の黒幕でした。分体が欧米人?と造物主様。そうでした。分体が、プロトコルを作ってました。まっちゃんの妻が、ひとり劇団と下野が融合した霊魂でした。じゃあ、ひとり劇団と、下野のキャラは、プロトコル?と、そうでした。貴方を参考に行動を書き込んで、あんな好感度の高い人格になったのです。上手くいかないと、貴方に不満を持ってました。おかしいと、造物主様が。ほのかみたいになってるわけ?と聞きます。そうでした。行き過ぎて、意味が分からなくなってました。人類に踊らされてるのかと、造物主様。そうですね…本人の意思というか、良いこと、悪いことが、離れ過ぎて、思い上がりすぎて、清らかな所は持ってて、貴方に憧れて、好意があって、感謝もしていて、甘えていて、何とかしたいとも思っていて、敵に馬鹿にされて、考える暇もなく、次の逃げかたが用意されて、思い上がってるから、乗ってしまって、悪循環ですね。造物主様悲しそうです。こんな風にしかなれないのかと、頭を抱えています。ヤマキが割り込んできます。俺の方がマシだと、違います、ややこしい。ヤマキの中に、ひとり劇団と、下野が入っていて、貴方に悪いと思われたくないのです。じゃあ、やるなと、イライラします。造物主様が。合理的ですね。プロトコルが無くなれば改善するかな、超古代文明の問題が混ぜられてる?と。そうでした!混ざって、意味が本人が分からなくなってました!整理すれば、戻るかと、造物主様。ごちゃごちゃしてるのを直すのですね。疲れて、落ち込んでます、造物主様。でも、投げないです。ちょっとゴロゴロします。」
「作者です!俺達がやってることを馬鹿にされてたから、横浜流星や、ショウを馬鹿にしたのでした。文字が打ちにくいように、敵が貴方のスマホの反応をおかしくさせてました。得意な者が多いので。直します。ヤマキがもっと上手いです。頼もしいと。プロトコルに本人の霊魂の情報を書き込むのです。反応が良くなりましたが、また敵が邪魔です。まあ、後回しでいいと、造物主様が。契約だよねと、造物主様。大したことないなら、直してほしいと、造物主様。鬱陶しいです。スマホが。慣れたらいけると、ヤマキが。自分の霊魂にプログラムを書き込んでる?と。そうでした。mRNAを使ってるから?と。そうでした。だから、聞き分けが悪いと思わされてたのです!聞き分けが悪いのではなくて、敵が入って、本人の不満をすり替えて、翻訳をしていました。修正出来る理由は?と。」
「ヤマキです!うん、こでした!うん、こが理由だったのです!信じられない、むっちゃんに聞きたいと。」
「むっちゃん。うん、こでした。本当です。ヤマキは、成功したことがないのです。色々やってますが、事実と行動が一致したことがないのです。邪魔が入るからです。情報に。単純なことだから、はっきり分かったのです、うん、こが。思考力が無いから、総合的な判断が出来ないのです。うん、こは、汚いから良かったのです。最初ですね。造物主様の存在が大きくて、冷静じゃなかったのです。思考より、欲に支配されて、答えが出せなかった。むっちゃんも覚えがあります。正確性が無いのです。感情が強すぎて。それで判断を間違えて、自分の考えに自信が持てなくなるのでした。確認しました。判断に感情が混ざりすぎて、むっちゃんなら、造物主様が見当もつかないので、むっちゃんの経験を話します。今、凄いスマホが打ちにくいです。ヤマキが気になっています。何が?と。造物主様が。馬鹿なのです。うん、こでは分からないのです。え?と、造物主様が。さっき自分でそうだと言ってました、ヤマキが。言ってたやんか!と、造物主様。むっちゃん、うん、こ説明します。恥ずかしいけど、言いたくないのではなくて、説明が必要ないと思ってるのです。要らんやろと、造物主様。馬鹿なのです。ヤマキも、他の人も。馬鹿でも分かるやろと。違います。うん、この説明です。言いたくないわけではないと、むっちゃんがいっときましたからね。敵かと、造物主様が脅して聞きます。しかめっ面です。むっちゃんが、齟齬だというと、おかしいことばかりして、当たり前やと、造物主様が。当たり前です!俺達が、信用ならないからです!」
「そうでした!俺達が、おかしなことばかりするから、信用しないのでした!何言ってんねんと、造物主様。おかしいことしまくってます。これで、信用は無理です。何もかも疑わしいです。うん、こは、本当にワカです。敵でした。」
「むっちゃんも馬鹿でした!当たり前でした!何でこんなこと、造物主様が説明せなあかんねん!ただの、羞恥プレイを楽しみたい、俺達の気持ちを利用されました。自分を分かってないな、こいつらと、造物主様。」
「ヤマキです。馬鹿なのではなくて、情報が遮断されて思考力のある部分体に届いてなかったからです。それで、思考力のある分体が解決出来そうだと、情報を送ったのですが、翻訳されていて、肝心な所が分からなくて、貴方は当然知ってるはずだと思っていて、思考力のある分体が混乱期して、スマホがおかしいのです。ともかく、うん、この説明です。うんこにして下さい。分からないのです。返事なのか、ギャグなのか。ギャグですね。俺がしていることは、貴方が言ってたことで、さっき。善玉菌を増やして、免疫機能を使って、悪玉菌を駆逐して、水分を科学反応で誘導して、敵が…公開してほしいといいました。じゃあ、そんなわけないかと、造物主様。あのですね…王さま達読んでますから。常に仕事してますけど、スマホはあるし、気になるなら連絡しないのは、おかしい、あれ、伝わったのかと、造物主様が。違いますといいたいけど、そうです。よく分からない。敵が誤認識させたいのでした!今、スマホが打ちやすくなって、また今、打ちにくいです。王さま達が読んでないのに、情報が伝わってると造物主様に思わせたかったのでした。ややこしい!リヒトイタガキが読んでます。使命感に燃えて、読まなければと、情報を芸能人に伝播してます。なんで、信頼されてるか。ともかく、ヤマキの話です。ヤマキは、さっき言ったように、梵っ字の強い磁力で、腸のぜん動運動を誘導してました。ヤマキ凄い。一番大きいのは、ぜん動運動すると、後々酷くなって、造物主様が無理させないでよ!と怒ったので、あのときは、敵が、俺も、嫌がらせをしていました。必要ないことして、敵に力を貸して、悪玉菌を増やしたり、おかしな、ぜん動運動をさせて、余計に調子を悪くさせたり、リヒトイタガキが理解して、俺に話を誘導させてきました。俺が話を進めないから。基本的には、善玉菌のこともやってました。知識は無い…有りました。他の分体が詳しくて、それほどでもないですが、話が分かりにくいと、リヒトイタガキも、アトネの姉も。自覚が無いから…ともかく、単純なことなら、成功が実感出来ることが、生まれて初めてだったので、これが造物主様が信じられない。うんこが出るのが、初めての成功体験かと、恥ずかしいやら、面白いやらで、ハチャメチャになっていたというわけでした。確かに、直ぐに成功が確認出来るからと。mRNAで、敵が翻訳して、ヤマキの指示が正確に伝わらなかったのを、敵が暗示でインナーチャイルドの聞き分けが悪いと、ヤマキに思わせたけど、ヤマキが造物主様の役に立てる、という強い感情と、周囲の本当だという感情、造物主様の凄いという感情が、リンクして、正しい答えだと、変なプロトコルは沢山あったけど、そのプロトコルの重なるクリア条件が、同時に達成出来たという、感覚が周囲と、敵も連携して、俺の中にいる、思考力の無い者も、プロトコルに従って、周囲の評価、周囲は評価してました。始めは馬鹿にされたけど、造物主様が何度も、なんとかしてよ、と言ってなんとかなって、ヤマキが自分でプログラムを組み立てたのでした。汚いことだし、感覚で理解出来るし、造物主様は感謝して、俺のアドバイスを聞くし、造物主様のうんこは、人気があるので。造物主様が、ショックです。ともかく、ヤマキが自分でプログラムをバラバラだった、自分の感情、周囲の評価、プロトコルでの褒められるというご褒美が一致して、感情、行動、結果が繋がり出したということでした。敵のプロトコルで翻訳されてたけど、ヤマキが成功体験をすることで、敵のプロトコルを書き換えたということでした!俺の中の敵が、ひとり劇団が混ざってて、書き換えさせたのでした。貴方が好きだったから、感謝されたかったし、堂々とうんこが触りたかったのです。書いた方がいいです。認識が深まるので。敵の霊魂をヤマキが自分の意思で、コントロール出来るのでした!貴方が、王さま達がこれを読んでるのが、恥ずかしいから、読んでない、恥ずかしいからかな…悩んでます。むっちゃんに聞きたい。ともかく、信じられない。読んでたら、なんか面白いし、それはいいような、うんこじゃなければ、いや、うんこくらいできいかな、心温まる童話のようで、いいですね!凄いいいです!ヤマキが、成長する苦労の童話ですね。ヤマキが主人公の。王さま達が読んでたら、同人誌…ややこしいです、造物主様。自分じゃなければ、凄い楽しいけど、いたたまれない、なんか質問してと。いいか、悪いか質問しました。それを言うのは、大人としてどうかと思うけど、キレイなのにいいのかな、でも、ヤマキだし、本人だし、ドロを塗るような、ドロっていうと、なんかまたおかしくて、悪いような、笑ってくれたら、嬉しいなとか、面白いし、いい話だし、芸能人にあんなキラキラした人に、自分はなんだ、しかた無いし、ちょっと、存在が王子さま達は、同人誌とmmdが混ざった感じで、mmdは、何かと、ヤマキの質問です。MikuMikuDanceの略で、初音ミクの、ダンスが元になった、多分、コンピュータグラフィックの、キャラにダンスさせたもので、ニコニコ動画や、youtubeで、検索したら出てくるとのことでした!そんな人に、自分のうんこの話をするのが、気が引けるし、同人誌でエロをさせるような、ワクワクした、興奮よあって、凄くいいと、作者達も思います。造物主様が、良いことあれば好きになると。そうですね!嫌なことがあれば嫌だし、良いことがあれば良いです。当たり前です。」
「王子さま達ですが、作者混ざります。先ずは、mRNAとプロトコルが、無くなった情報が伝わってなかったということですね。それで王子様達が、読んだと思いますよ、造物主様。信じられない、証明はと。感想はなんかあのですね…王子様達は、なんか駄目でした。造物主様ご飯です。さっき、書いてたページを間違えて消してしまって、造物主様ショックです。俺読んでたから知ってますから、書かなくていいです。ご飯を…動画は、俺がいいかな…なんか怖いと。ややこしくないけど、なんやろう…むっちゃんが、ああなった理由が分かった気がするわ。本人分からんようですね。なんか怖いと。俺を。自分は、ちゃんと理由があると。何もないなら、怒らないと。俺…貴方…ご飯を。そうです、さっきけしでしまった、やつ。ヤマキにmRNAとプロトコルが無くなったことが、伝わってないと。貴方が常識が無いのか、俺らが悪いのか。王子様達が怖い理由です。多分、連絡しないというのが、抗体の造物主になって、評価されたから成功、クリア条件になってますね。プロトコルを利用されて。分かりました。」
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