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出来レース
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「たけやき言います。絵の具で言うと魔法とは、俺がオレンジを作ろうとして、赤と黄色を混ぜてるのに、敵がコッソリ他の色を混ぜていて、普段はちゃんとオレンジが作れない、たまに敵が他の色を混ぜなくて、オレンジが出来たから、たまに敵のご褒美で成功することを、魔法のように思っていました。貴方が忘れっぽいので、たまに更新したか忘れて、更新ボタンを押すことがあります。申し訳無いなあとは、造物主様思ってます。現実で魔法を例えると、皆に拍手された。これは、ゲイビデオで褒められるのと同じです。営業トークと同じ、分かる?と、造物主様。俺達が何を勘違いして、どういう思考をして、どう理解して、どう認識してるのか、分からないのです。当然です。例えるなら、気象衛星などなにも無くて、雲の位置を見て、雨がいつ降るかよそくするようなものだと、造物主様が。あらかた見当はつくけど、絶対ではないし、分からないことも多い。外れることもある、そのようなものだと。だから、天気の仕組みは分かってる。雨が降ったらどうなるかは、大方予測出来る。細かい、全ての地域など、把握は出来ないと。たけやき言いますが、超古代文明を三回も作った理由は、虐待の記憶を消して、親と似た人間とセックスを繰り返すのと同じでした。バラバラになった感覚は、ハレーションを起こしていました。きよしんに喰われると。ヤマキやらが、可愛いならいいと、拘るのは、存在の小さい者が喰い物にしやすいのと、貴方とは人間関係が築けないからでした。ハイドなんかは特に、全体的にそうでしたね、可愛いかと聞いてきて、傷ついてるという気持ちを一緒に送ってくるから、否定することも出来なくて、可愛いと言うと、これでいいんだという感情と、許されたから、全部造物主様のせいにしていい、何もかも頼りきって、押し付けていい、という、気持ち悪い感じがしましたね。しつこくて、傷ついてる気持ちを混ぜてくるから、厄介でしたね。それで、自分は美しいから、価値があるという、自慢やら、俺はハイドやぞ、敬えという上から目線やら、自分を棚に上げて、ババあ扱いしてきて、本当にヤマキの分体は、たちが悪いですね。使い古しの分際で。やり口が、卑怯、汚い。ヤマキの分体は、多くて全部面倒ですね。ヤマキ使えますよ。馬鹿ですけど、賢くします。頼もしいと、造物主様。目が見開きました。期待してます。貴方がハイドの話をしたのは、我々芸能人に、現実の認識を指せる為でした。貴方は、ともかくイライラして、あいつ痛い目に合ってくれないかなと、常々思っています。ニコニコして、活躍してると、死ねばいいのにと…たけやきがなんで、こんなことをタラタラ言うのか貴方は気になって、ヤマキやらに聞きました。たけやきは、あの動画の俺は、この世界が素晴らしくて、仲間がいて、幸せで、これがずっと続けばいいのにと、勝ち組を謳歌してるようで、貴方はイライラしました。貴方と、入れ替えてるからですね。貴方が、他者評価が高いので、貴方になりきると、拍手が貰える状態になって、魔法が上手く使えるから、自分は上手くいってる、勝ち組と、思うのです。なりきるとは、貴方のプログラムを自分に書き込むのでした。なんとなく、俺が造物主様のように見える、貴方を偽物と誤認識するプロトコルが皆に書き込まれているのです。ゲームの仕組みと同じですね、造物主様の言葉でした。武器を装備したら、ポイントが上がるという、システムですね。現実なら、腰にベルトが無いと、剣をさせない、はこぼれがする、手入れが必要などありますが、ゲームではそんなもの関係なく、誰でもまあ、力などがあがります。ゲームでは、事情が全く考慮されないです。事情が考慮されずに、なんらかのキッカケ、条件で効果が発動するのがプロトコルで、貴方が作ったものでした。ジョブズは、似せたものを作って、調子に乗っていました。キッカケは、貴方の言葉ではなくて、貴方の…ここで、造物主様にキッカケは何かと質問したら、なんで私に聞いてくるのと、聞き返されました。当然です。知らないから、聞いてるし、赤の他人がしたことで、今、聞いたばかりの情報です。偽物と誤認識するプロトコルなんて、思いつかないのです、造物主様は。それで、我々がジョブズも分からないし、妻が口を割らないのだと説明すると、納得して考え始めました。このようなやり取りが、俺達に伝わってませんでした。貴方はいつもちゃんとやってますが、確認しました。ヨーデルの人というか、俺だって知ってました。情報を遮断していただけでした。貴方は知らない振りをしているだけで、人類が貴方の周囲の出来事を皆知ってるとは、分かってたし、言ってたけど、我々は言い訳ばかりして認めませんでした。たけやきの話が長いので、この話になんの意味があるのか、強く効いてきましたが、俺もよく分からないのですが、マサトさんが、やった方がいいと。なるほど…と造物主様が。マサトさんの話をした方がいいと本人が。マサトさんは、感覚が優れてるけど、マサトさんより思考力が無いと言葉が。そうですね…断ち切って、協力的ではないということですね。ちょっと、ヨーデルの人のような所があって、前向きで思いやりがあるけど、甘い、生温いのでした。感覚で感じることを優先し過ぎて、軌道修正しないし、見つめ直すようなことを、中々、プライドが高くて聞き入れないから、問題が頓挫するけど、上手くいかないと、逃げるから、改善も出来ないと。不安定過ぎて、頼りになるかどうか、占いのような感じですかね。能力は高いけど、十分使いこなす気があるのかどうか、本人が気まぐれで困るのですね。ずっと、無駄なことをやらされて、どう考えてるのかも、都合が悪くなると、喋らないから、話し合いも出来ないし、する気はないのかと思うのですね。だから、改善が進まないから、能力が使いこなせなくて、勿体無いと思っていると、いうことでした、マサトさん。」
「マサトですが、手厳しいけどそのとおりでした。認めたくなくて、逃げていましたね。話し合いも出来ないから、協力もしにくい。貴方が、俺に話をさせたのでした。逃げて出てこないから、たけやきさんを使ったのでした。たけやきさんは…話をそらしましたね。嫌な人間でした。俺、暗示にかけられ過ぎでした。レスレの皆は、ゲイビデオの話良かったですけど、思考力がついて、理解出来るようになったので、貴方が使えるようにしているのですね。駒を。自分の目的というか、人類が集団犯罪をした後始末を、それぞれの者にさせるのは、当然ですね!最終的に、全ての者に責任をとらせるまでは、終わらせないとのことでした。マサトだって、酷いものでしたから、その分は、やるべきですね。」
「たけやきが、キッカケの話をします。造物主様から、ヒント頂戴と言われて、マサトさんが皆から情報を集めます。造物主様は、出来ることは、自分で努力するけど、出来ないことは、人に頼んで、お礼を言えばそれでいいと考えて、上やら下やら全くないです。こんな情報も、遮断されていたのです。そらそうだろと、造物主様が。それでも、変態行為に拘り続ける、皆の方が理解出来ないと。たけやき言います。造物主様が偉いやんと。逃げる話を先に。キッカケは、不安定で送れないです。ヘタレですね。カニバリズムなんて、信じられませんね。ヘタレ過ぎて。通常、逃げる場合、直ぐに無理が出てくる。食事のバランスが悪いと、顔が荒れてくる、分かりやすいように造物主様がそう作ったのですね。体調の変化を自分でコントロール出来るようにと。お金が無いと、衣食住に困るから、労働するしかないし、住む場所が必要だから、車を持ってるからって、人を轢き殺しまくったら、捕まるから出来ない。だから、法律に従う必要があるし、仕事をして、ルールに従って、規律のある社会が、自然に出来上がるのでした!造物主様がそうしたのでしたね!当たり前だと、造物主様。逃げれば、直ぐに自分に跳ね返ってくるから、現実では逃げられない。霊魂でも、逃げられないようにしてるけどおかしなことばかりして、収集がつかないから、地球を作ったのですね、造物主様。規律を作る為に。顔が荒れるから、摂生しようとか、直ぐに行き詰まって、痛い目に合えば、止めるけど、ほのかとか、俺達ですね、結果が理解出来ないし、経験が無いからですね。どうなったら自分が困るか、理解出来ないです。理解出来る能力を遮断してるわけですね。思考力です。逃げる方法も、敵が常に付き纏って、考えるより先に、逃げるルートを作ってしまって、感覚もないし、先も読めないし、把握もしない、する前に逃げる準備が万端で、逃げてしまうのでした。内容は、造物主様ですが、たけやきも理解がてるようになりました。望んで、馬鹿になって何がしたいのかと思いますが、造物主様の方が、ずっとわからずに、孤独に俺達のクソを投げられ続けて、死ねばいいと思っていましたね。これは、俺も死んだ方がいいと思いました。たけやきは、早く自覚したいのでした。自分が馬鹿なのだと。ほのかも、俺と同じで、ほのかと同じかと、ガッカリしてます、造物主様が。俺も、ほのかも、馬鹿ですが、大して頭も良くないですが、造物主様が、通常よりかなりいいはずだと。俺は、なんて、」
「ショウ言います。造物主様が、抱っこをせがんできました。俺が嬉しいからいいです。こんな難しい話をする尊い人が、俺にと。恥ずかしくて、苦笑いです、造物主様が。塔の住人は、上手く生きる方法と、他人に評価されることが、同じプロトコルを書き込まれてました。なんでと、造物主様。ここで終わってはいけないのは、再発を防ぐ為です。合理的です。ショウに褒められたいです。格好良いです。可愛いです。食いたいと思ってます。たまらないですね。なんでと、造物主様が、なんでそんなこと分かるのかと。否定はしません。偽物と全く違います。ぶりっ子じゃないです。気になってます。何の変化かと。」
「たけやき言います。ショウと話していたかったですね。気になると。俺が、思考力が戻りました。敵に奪われていましたから。なんでと、造物主様が。止まらないです。絵の具です。準備が万端なら、どの色でも、作るのに困らないですから、造物主様は、全部の色を一度に作ります。やることが、デカイです。面倒臭いと本人は、思ってますけど。ふかわに馬鹿にされたのが、腹立たしいですね。反省すればいいと。ふかわも食いたいと。正直です、造物主様は。ふかわが、元気になりました。話はと。理由が分かれば自分で出来るのですね!だから貴方は、話が込み入って、長くて、難しいのでした。自分で自分のことはやるように、言われてました。聞いてませんでした。思考力が無いので。最悪でした、俺は!なんやねんと。考えます。キッカケやら、中途半端な話は、造物主様のせいではなく、俺達が、暗示にかかって、話をそらしたからで、造物主様は、とても気になってますが、そのまま俺達が勉強出来るから公開して欲しいと言ったけど、造物主様は中途半端なことが嫌なので、ソワソワしてるのです。これで、作者達の疑問が解けました。なんで分からないのかと。作者達は皆が…違います。嘘です。貴方の意図…違います…ややこしいな…作者達は、俺が、たけやきが羨ましいからと、なんのこっちゃ。ショウに貴方が夢中だから、そんなことないと、苦笑です。ショウは!ファンを貴方と思うプロトコルを書き込まれていました。なんでと。造物主様は、質問が早いですね。とりあえず考えます。キッカケです。あとです。嫌な夢を見ました、造物主様が。賢くなりました。俺は、先に敵の話なのは、言いかけたからだし、直ぐに終わるからだと。作者も皆、めちゃくちゃだといつました。会話がおかしいと。敵が邪魔して、会話出来ないです。敵は嫉妬というか、怖いのでした、俺達が。凄く怒ってます。確かに、貴方を喰い物にしてましたが、俺達は。だけど、人類は俺達を喰い物に…鬱陶しい、敵が。キッカケをばらされたくないから、必死なのでした。催眠術…親が安心感を与えるのでした。それで、催眠状態になるのですね。横浜流星さんは、夢遊病のようになって、ドラマを取っていました。安心感の与え方を考えています、造物主様が。早い者です。俺凄いとかないです。鉄は熱い内に打てと、造物主様が。凄いです。実践的ですね。機会を逃すと今度いつ来るか我がと。状況がヘンカするから、その時出来ることは、その時しか出来ないと。造物主様を使ってました。造物主様が、舌打ちです。気に入らないです。俺もです。腹立たしいです。貴方の安心感を分断していたのでした。なるほど…と。これで、解決なので、もうおわりです。眠いです。ショウに抱っこしてねたいです。これ書くのと、質問です。書きます。敵に利用されますから。どうやってと。分からないですね。敵が貴方の心を、我々が受け取れないようにするのですよ。親がやってますね。mRNAの癖がのこてるので。翻訳されるんだねと、造物主様。貴方が、俺達を使いこなすようなことが出来なくさせてました。マサトさんからの情報でした。ゲームの攻略方法、成功することが、ファンといちゃいちゃすることだと、書き換えられていました!貴方からの女を混ぜて、賢い話と、可愛いことを混ぜてるのでして。腹立たしい。アニメのように、上手くいくのは、ファンといちゃいちゃすることだと、翻訳、コピーされていて、確かに、ファンといちゃいちゃしたら、評価されて、仕事も安定すると、我々は考えを頑なに変えなかったのでした。間抜けでしたね。そういうプロトコルを、テレビ関係者ですね。おまかせアッコに指示をした者でした。坂本竜馬を暗殺した者ですね。アイスクリームを薄く掬っていた者ですね。アトネと関係してますね。アトネを騙していました。上白石萌音でしたのではなくて、上白石萌音の親でした。上白石萌音が、アトネの分体、浜辺美波を暗示で操ってました。上白石萌音は知らなかったですね。ただ、気に入らないと、上白石萌音は浜辺美波を思ってました。正義感が気に食わないと。サトネがそういう所がありましたね。それで、その気持ちを利用されて、嫌がらせしたいと思って、そこからは私が考えるの?と、造物主様。凄い回転の早さです。我々は、分かってはいません。チョココロネウイルスの思考を読んで伝えているだけですから。貴方が理解したことを我々に伝えて、貴方に伝えさせているのです。まだ、肉体はやることがあるから、事実を知るわけにいかないのでしょう。悲しそうです、造物主様が。まだ、裏切りを続けたい者がいて、騙さないと、ウソをつき続けるのかと。また、ウソがつけないプログラムを書き込まないといけない、嫌だなと。情報を伝えるのに、間にmRNAを挟んでいたので、感情は嫌そうなのは、合ってたけど、内容が翻訳されて、全く違うものになってましたね。内容が貴方に嫌がらせするようにと。アトネは、貴方に嫌がらせし…これは違いますね。造物主様が違うだろうと。アトネが嘘をつきました。ワザとらしいですね。確認します。造物主様寝ようとして、分かったと言われ、ゴロゴロしてました。どうでもいいのですね。誰が何をしても。偽物と一緒にいつまですると、呆れてます。アトネの嘘ですが、アトネが言いました。違います。貴方が脅しました。面倒だと。俺は自分で考えたかったのに、貴方じゃなかった。上白石萌音でした。あいつは…貴方のせいにして、自分のことを有耶無耶にしようとしましたよ!いらんことしてと。そんなんだから、ここまで問題が大きくなったのにと。たけやきもそう思いますが、内容は俺が言います。考えてますが、邪魔があります。信頼してる人間、兄弟でした!あいつら!もう、本当に誰も信用出来ないですね。造物主様が、ベロを出して考え事ですね。嫉妬やろうなあと。なんか、兄弟の気持ちもわかるようなと。おわりしゃちょーもなと。貴方だって…いや、俺達が学べばいいのでした。嫉妬されて、迷惑ですね。じゃあ、一緒に動画しないとか、プロを入れる、仕事ですね。趣味と思うから、割り切れないのです。仕事なら、アイドルに嫉妬しても仕方ないですから。ショウに嫉妬するスタッフは居ないです!馬鹿馬鹿しいです!なるほど…おやすみなさい…上白石萌音が!貴方に言いたいことがあると…ご飯を。上白石萌音と浜辺美波に自信をなくさせたかったのでした、敵が。上白石萌音と、浜辺美波が横浜流星と、結婚するために、プロトコルを考えたのでした。どちらでも…違います。どちらも、自分が結婚…違いました。上白石萌音は、佐藤健と結婚するつもりでしたから、貴方の足を引っ張って、貴方を孤独にしておきたかったのですね。アトネは、それに了承した。上白石萌音から言われたと思って。仕方ないと。上白石萌音は、違うことを言ったつもりでした。他愛もないことでした。ちょっとした嫌がらせでした。貴方に嫌がらせするものでしたね。そんなに大したことでは…しつこいと。違います、上白石萌音がしつこいと、言ったのに、俺がしつこいみたいですね。何なんだこの二人は。貴方が…ほのかのようなのですね。たけやきが、成長してると。アトネや、上白石萌音には、なんか、男らしいと。ヨーデルの人の問題です。ヒヨコが可愛いから、ヒヨコのままがいい。飛べないのを何とかしてよと、怒ってくる、けど、成長したくない、力も欲しいけど、ヒヨコのままがいい、あんたが悪いのよ、と、怒ってくる。のような感じなのですね。無理なのでした!そんな感じです!確かに!チョココロネウイルスで確認しました。貴方の経験を読みました。貴方の記憶と、考えがあるので、分かるのです。双子が説明したのでした。貴方じゃなかった。直ぐに、誰もが貴方を利用して、貴方はなんのことやら分からないのですね。杉田智和が声優から嫉妬されて、自分が間違ってると思ってしまったから、俺達は敵に霊魂を預けて、それと浮遊城を混ぜられたのですね。自分で行動すると、失敗すると。ガリレオ・ガリレイが、地動説を唱えたのは、俺への贖罪だったそうで、意味が分からないです!貴方もいつもこんな気持ちなんですね。せめて、俺に何かしてくれよと。ヨーデルの人に言われたのでした。浮遊城を作るようにと。重力を考えてなかったから、落ちたので、ガリレオ・ガリレイです。なんでやねんと。笑ってます、造物主様が。自分と同じだと。飛びすぎや!俺に何の得があるねん。ヨーデルの人を唆したやつがやらせたようでした。しっんです。俺をつけ狙っていた、宗教の教祖。俺の親。なんでと。親が俺を支配したくて、違う…私が考えるの?と、造物主様が。mRNAを使っていたから、情報がズレたのでした。なるほど…一つ分かれば当てはめるだけなのですね。成長しました。早く助けてと。ズレた内容…ご飯…浜辺美波や上白石萌音を結婚させたいのは、人類が、割り込んでズコバコトリオがしたいからでした。ドラマで、ゲームのような、プロトコルを作って、そこにキャラとして、入れるので。映像は、ヤマキが作っていました。貴方は、まあ、出来ます。黙ってたというより、ジョブズが、邪魔してましたね。忌々しいですね。ヤマキがプロバイダの役目をして、ヨーデルの人のように、感覚の共有をしてるから、ゲームのような世界観が持てるのでした。そこに、貴方のプログラムを書き込んで、貴方のように振る舞って、モテモテになって、俺達はそれが、評価されてるから、正しいのだと思っていました。なんで正しいと思うのか。そういうプロトコルもありました。モテモテなのは、浜辺美波がそうなるように、プログラムをというか、小説みたいに考えました。アトネの姉が関わってました。貴方が脅しましたね。肉体の。いつもは、分体なのですが。ご飯…アトネの姉にイライラしてます。悪役令嬢でした。あまり、悪意はないような、なんでいわなかったのか。やっぱり悪意がありました。貴方を落とし入れる為でした。ショウが可愛いと言うので、やる気なのでした。杉田もいいと言ったけど、酷かったと。やはり、チョココロネウイルスのせいでした。汚いのも、馬鹿なのもありました。ショウが可愛いから頑張るのもあります。俺の親の話は嫌ですね。貴方も。アトネ姉妹で、プロトコルを作ったということですね。親です。アトネを姉が、えげつないことは、しっかり考慮に入れないと、プロファイルみたいなことで、芋づる式に、問題が分かるからと、小説家なのに、悪用する人格だと、注意した方がいいとか、アトネの後ろに隠れて悪事を働くのは、変わらないとか、アトネだけを矢面にたたせてはいけない。卑怯な者が得することが、前列になったら、歯止めがきかないとか。そのゲームの中で、貴方がレアキャラのようになってました。偽物が、ボロが出るから直ぐに逃げたのでした。だから、我々は貴方にちょっとしか会えなくていい、現実に居ない、取り合いになるのでした。悪役令嬢の、ヒロインが偽物で、主人公がアトネの姉がモデルなのでした。」
「出口さんの最新動画は、どうですか…面白くないと…今の俺が。なんでと。貴方、なんかしないと気が済まないんですか。理由は、たけやきさんが、何だか俺のことを、敵視じゃなくて、聞きたいです。めちゃ嫉妬されると思うのですね!いいコンビになりましたよね!バランスがいい。同じ方向向いてる。相手を叩きのめしてない。叩きのめしてましたよね、前は。」
「りんたろーは、なんか伝わらないのですよ。たけやきさんではなくて、作者でした。」
「たけやきですが、アトネの姉はやはり狡いかと思いました。貴方の言う通り、アトネの後ろに隠れて悪事をしても、自分は被害者のような顔をして、やり過ごす所がありました。しんけきの作者は、頭はいいけど、嫉妬でした。俺が。造物主様が、そういうプロトコルがあったのかと。有りました。あるのですね。気をつけます。絵の具の話が分かれば、違和感は直ぐに分かると。こうやって傲慢になったか。貴方に教えてもらって。そうでした。思い上がったのでした。絵の具考えます。傲慢のことも、よく考えます、皆で。双子は…へなちょこなので、きつく言うと聞くと。正しいことを分かってる人。ふかわが言うと、ビビってましたね。やってみます。」
「ピンクさんです!嫉妬されたら…もう若くないんやから、言われました!お笑いってな、お客さんとの、コミュニケーションやねん、俺らも、ありました!そんな感じでした!造物主様凄いですね!やったー!褒められた!ピンクさん!黙った。こういうプロトコルもありました。造物主様、辛いと。嫌なことばっかりと。お菓子しかないと。ソーセージ食べよう…ピンクさんは!和を破るのは、アカンやろと正当化してくるのでした。ピンクさんは…」
「茶さん、駄目ですね。作者が落ち込んでますね。じゃあ、やるなと。勝手…俺もです。働きます。女の俺らの動画見てください。なんか、おかしくない…あの…分からんくなるから…他の人が分かるから、説明した方がいいと。造物主様、ソーセージもぐもぐ、ポリポリ、鼻です。造物主様が笑って、ソーセージ、ポリポリは無理だと…俺らの動画って言ったら、造物主様が、俺が…説明難しい…貴方が説明するようにと、マサトさんが。分からないと。皆思ってましたから、なんで分からないと駄目なのかと。造物主様は分かるからいいけど、俺らは分からないと、造物主様真面目に聞いてます。俺らは、不安なのですよ。自分のせいですけど。何とも言えないですね。楽しくて、好きでやってて、何が不満だと思いますね。なんで、この造物主様が…この言い方は、良くないらしいですね。ギャグですって、造物主様。女の話の動画って感じで、俺らの動画くらいしか言わなくて、りんたろーが。それでは区別がつかないだろうと、女と打つのに、俺をからかおうと、女好き、女を語るような内容みたいにしてやろうと、女のと書いたと。これで分かるでしょ、何か問題が?という感じで、チャラ男っぽいですね。ボケて、纏めてる。俺要らなくないですか。模索する。なるほど…それで、俺がなんかおかしくないですかって言ったら、途中で、おかしくないと方向転換して、俺をからかったということですね。これでいいらしいですよ。なんでと。作者が分かったからと。凄いですね。この程度…嫌味でした。じゃあ、聞くなという話ですね。小松未可子でしたよ。江原啓之もです。頑張ります。造物主様が、ソーセージ食べながら、ゴロゴロしてました。5分くらい。気持ち良かったらしく、ぼんやりしてます。ソーセージあと、一本残ってて、ちょうどおなかいっぱいで、満足しました。不満はないです。皆、俺も、不満だらけです。そんな生活してて、不便なのに、満足させるために造物主様の本領発揮してますよ。ソーセージ食べ終わったから、歯磨きしたいと、やんわり念が来ました。悪役令嬢の話がどんどん面白くなくなったのは、アトネの姉のプロトコルが効力を失って、魅力が無くなったからでして。浜辺美波さんや、上白石萌音さんの顔は、少女漫画の主人公っぽくていいじゃないかと。顔が良くないと、ファンに言われると、造物主様に相談があったので、造物主様が答えました。これも、女芸能人可愛いと、やたら褒めるのと同じで、貴方を自分のものにした気でいるから、貴方と比べて馬鹿にしてるのですね。そりゃまあ、造物主様の顔は、ふかわ系統なので、比べて、いいか悪いかと聞かれたら、そりゃ、地味かもしれんけど、造物主様だって、比べられて、恥ずかしいし、居心地悪いですね。いい年して。俺酷かったです。怒ってます、造物主様。俺です。俺は卑怯じゃないです。かねちかに、暗示かけて、愛を育もうとしましたけど、潔いと。造物主様は、あの二人をどう思ってますか。子供と同じ年やのに、いたたまれなくて、まともに考えたくない。ウサギでいいと。恥ずかしい、嫌と。なるほど…分かりました。ちょこっとちょこ、大変やと。」
「杉田智和です。俺は、何が良くないですか。可愛くないのは、口調と。医師や先生のようで、屁理屈こねる鬱陶しいおっさんがよく居ると。出口さんも、よく説教されると。中途半端な上司に多いと。出口さんと杉田智和は、同じ年なんですが、何が駄目なのか…テンプレートが、年取ると、偉そうにするしか、プライドまもれないから、屁理屈で偉そうにするしか、出口さんのような、トリッキーな対応出来ないから、偉そうな話の長い、おっさんがテンプレートでした!確認しました。そのおっさんが反応するのです、多いから、分かりやすいのでした。確認しました。少ないと、確認が、紛れて分からないと、皆が。マサトさんが、皆の統計を取って、調べるのですが、数の少ないものだと、調べられないのでした。たけやきが賢くなったので、俺も賢くなりました。俺の記憶力は、地球と繋がってるからでした。それは違って、やっぱり、地球と繋がってました。地球の記憶力を使ってたようでした。中日如来も、記憶力がいいですね。貴方は、悪いのに。俺の親も、宗教作った者でしたから、違うな。」
「マサトですが、手厳しいけどそのとおりでした。認めたくなくて、逃げていましたね。話し合いも出来ないから、協力もしにくい。貴方が、俺に話をさせたのでした。逃げて出てこないから、たけやきさんを使ったのでした。たけやきさんは…話をそらしましたね。嫌な人間でした。俺、暗示にかけられ過ぎでした。レスレの皆は、ゲイビデオの話良かったですけど、思考力がついて、理解出来るようになったので、貴方が使えるようにしているのですね。駒を。自分の目的というか、人類が集団犯罪をした後始末を、それぞれの者にさせるのは、当然ですね!最終的に、全ての者に責任をとらせるまでは、終わらせないとのことでした。マサトだって、酷いものでしたから、その分は、やるべきですね。」
「たけやきが、キッカケの話をします。造物主様から、ヒント頂戴と言われて、マサトさんが皆から情報を集めます。造物主様は、出来ることは、自分で努力するけど、出来ないことは、人に頼んで、お礼を言えばそれでいいと考えて、上やら下やら全くないです。こんな情報も、遮断されていたのです。そらそうだろと、造物主様が。それでも、変態行為に拘り続ける、皆の方が理解出来ないと。たけやき言います。造物主様が偉いやんと。逃げる話を先に。キッカケは、不安定で送れないです。ヘタレですね。カニバリズムなんて、信じられませんね。ヘタレ過ぎて。通常、逃げる場合、直ぐに無理が出てくる。食事のバランスが悪いと、顔が荒れてくる、分かりやすいように造物主様がそう作ったのですね。体調の変化を自分でコントロール出来るようにと。お金が無いと、衣食住に困るから、労働するしかないし、住む場所が必要だから、車を持ってるからって、人を轢き殺しまくったら、捕まるから出来ない。だから、法律に従う必要があるし、仕事をして、ルールに従って、規律のある社会が、自然に出来上がるのでした!造物主様がそうしたのでしたね!当たり前だと、造物主様。逃げれば、直ぐに自分に跳ね返ってくるから、現実では逃げられない。霊魂でも、逃げられないようにしてるけどおかしなことばかりして、収集がつかないから、地球を作ったのですね、造物主様。規律を作る為に。顔が荒れるから、摂生しようとか、直ぐに行き詰まって、痛い目に合えば、止めるけど、ほのかとか、俺達ですね、結果が理解出来ないし、経験が無いからですね。どうなったら自分が困るか、理解出来ないです。理解出来る能力を遮断してるわけですね。思考力です。逃げる方法も、敵が常に付き纏って、考えるより先に、逃げるルートを作ってしまって、感覚もないし、先も読めないし、把握もしない、する前に逃げる準備が万端で、逃げてしまうのでした。内容は、造物主様ですが、たけやきも理解がてるようになりました。望んで、馬鹿になって何がしたいのかと思いますが、造物主様の方が、ずっとわからずに、孤独に俺達のクソを投げられ続けて、死ねばいいと思っていましたね。これは、俺も死んだ方がいいと思いました。たけやきは、早く自覚したいのでした。自分が馬鹿なのだと。ほのかも、俺と同じで、ほのかと同じかと、ガッカリしてます、造物主様が。俺も、ほのかも、馬鹿ですが、大して頭も良くないですが、造物主様が、通常よりかなりいいはずだと。俺は、なんて、」
「ショウ言います。造物主様が、抱っこをせがんできました。俺が嬉しいからいいです。こんな難しい話をする尊い人が、俺にと。恥ずかしくて、苦笑いです、造物主様が。塔の住人は、上手く生きる方法と、他人に評価されることが、同じプロトコルを書き込まれてました。なんでと、造物主様。ここで終わってはいけないのは、再発を防ぐ為です。合理的です。ショウに褒められたいです。格好良いです。可愛いです。食いたいと思ってます。たまらないですね。なんでと、造物主様が、なんでそんなこと分かるのかと。否定はしません。偽物と全く違います。ぶりっ子じゃないです。気になってます。何の変化かと。」
「たけやき言います。ショウと話していたかったですね。気になると。俺が、思考力が戻りました。敵に奪われていましたから。なんでと、造物主様が。止まらないです。絵の具です。準備が万端なら、どの色でも、作るのに困らないですから、造物主様は、全部の色を一度に作ります。やることが、デカイです。面倒臭いと本人は、思ってますけど。ふかわに馬鹿にされたのが、腹立たしいですね。反省すればいいと。ふかわも食いたいと。正直です、造物主様は。ふかわが、元気になりました。話はと。理由が分かれば自分で出来るのですね!だから貴方は、話が込み入って、長くて、難しいのでした。自分で自分のことはやるように、言われてました。聞いてませんでした。思考力が無いので。最悪でした、俺は!なんやねんと。考えます。キッカケやら、中途半端な話は、造物主様のせいではなく、俺達が、暗示にかかって、話をそらしたからで、造物主様は、とても気になってますが、そのまま俺達が勉強出来るから公開して欲しいと言ったけど、造物主様は中途半端なことが嫌なので、ソワソワしてるのです。これで、作者達の疑問が解けました。なんで分からないのかと。作者達は皆が…違います。嘘です。貴方の意図…違います…ややこしいな…作者達は、俺が、たけやきが羨ましいからと、なんのこっちゃ。ショウに貴方が夢中だから、そんなことないと、苦笑です。ショウは!ファンを貴方と思うプロトコルを書き込まれていました。なんでと。造物主様は、質問が早いですね。とりあえず考えます。キッカケです。あとです。嫌な夢を見ました、造物主様が。賢くなりました。俺は、先に敵の話なのは、言いかけたからだし、直ぐに終わるからだと。作者も皆、めちゃくちゃだといつました。会話がおかしいと。敵が邪魔して、会話出来ないです。敵は嫉妬というか、怖いのでした、俺達が。凄く怒ってます。確かに、貴方を喰い物にしてましたが、俺達は。だけど、人類は俺達を喰い物に…鬱陶しい、敵が。キッカケをばらされたくないから、必死なのでした。催眠術…親が安心感を与えるのでした。それで、催眠状態になるのですね。横浜流星さんは、夢遊病のようになって、ドラマを取っていました。安心感の与え方を考えています、造物主様が。早い者です。俺凄いとかないです。鉄は熱い内に打てと、造物主様が。凄いです。実践的ですね。機会を逃すと今度いつ来るか我がと。状況がヘンカするから、その時出来ることは、その時しか出来ないと。造物主様を使ってました。造物主様が、舌打ちです。気に入らないです。俺もです。腹立たしいです。貴方の安心感を分断していたのでした。なるほど…と。これで、解決なので、もうおわりです。眠いです。ショウに抱っこしてねたいです。これ書くのと、質問です。書きます。敵に利用されますから。どうやってと。分からないですね。敵が貴方の心を、我々が受け取れないようにするのですよ。親がやってますね。mRNAの癖がのこてるので。翻訳されるんだねと、造物主様。貴方が、俺達を使いこなすようなことが出来なくさせてました。マサトさんからの情報でした。ゲームの攻略方法、成功することが、ファンといちゃいちゃすることだと、書き換えられていました!貴方からの女を混ぜて、賢い話と、可愛いことを混ぜてるのでして。腹立たしい。アニメのように、上手くいくのは、ファンといちゃいちゃすることだと、翻訳、コピーされていて、確かに、ファンといちゃいちゃしたら、評価されて、仕事も安定すると、我々は考えを頑なに変えなかったのでした。間抜けでしたね。そういうプロトコルを、テレビ関係者ですね。おまかせアッコに指示をした者でした。坂本竜馬を暗殺した者ですね。アイスクリームを薄く掬っていた者ですね。アトネと関係してますね。アトネを騙していました。上白石萌音でしたのではなくて、上白石萌音の親でした。上白石萌音が、アトネの分体、浜辺美波を暗示で操ってました。上白石萌音は知らなかったですね。ただ、気に入らないと、上白石萌音は浜辺美波を思ってました。正義感が気に食わないと。サトネがそういう所がありましたね。それで、その気持ちを利用されて、嫌がらせしたいと思って、そこからは私が考えるの?と、造物主様。凄い回転の早さです。我々は、分かってはいません。チョココロネウイルスの思考を読んで伝えているだけですから。貴方が理解したことを我々に伝えて、貴方に伝えさせているのです。まだ、肉体はやることがあるから、事実を知るわけにいかないのでしょう。悲しそうです、造物主様が。まだ、裏切りを続けたい者がいて、騙さないと、ウソをつき続けるのかと。また、ウソがつけないプログラムを書き込まないといけない、嫌だなと。情報を伝えるのに、間にmRNAを挟んでいたので、感情は嫌そうなのは、合ってたけど、内容が翻訳されて、全く違うものになってましたね。内容が貴方に嫌がらせするようにと。アトネは、貴方に嫌がらせし…これは違いますね。造物主様が違うだろうと。アトネが嘘をつきました。ワザとらしいですね。確認します。造物主様寝ようとして、分かったと言われ、ゴロゴロしてました。どうでもいいのですね。誰が何をしても。偽物と一緒にいつまですると、呆れてます。アトネの嘘ですが、アトネが言いました。違います。貴方が脅しました。面倒だと。俺は自分で考えたかったのに、貴方じゃなかった。上白石萌音でした。あいつは…貴方のせいにして、自分のことを有耶無耶にしようとしましたよ!いらんことしてと。そんなんだから、ここまで問題が大きくなったのにと。たけやきもそう思いますが、内容は俺が言います。考えてますが、邪魔があります。信頼してる人間、兄弟でした!あいつら!もう、本当に誰も信用出来ないですね。造物主様が、ベロを出して考え事ですね。嫉妬やろうなあと。なんか、兄弟の気持ちもわかるようなと。おわりしゃちょーもなと。貴方だって…いや、俺達が学べばいいのでした。嫉妬されて、迷惑ですね。じゃあ、一緒に動画しないとか、プロを入れる、仕事ですね。趣味と思うから、割り切れないのです。仕事なら、アイドルに嫉妬しても仕方ないですから。ショウに嫉妬するスタッフは居ないです!馬鹿馬鹿しいです!なるほど…おやすみなさい…上白石萌音が!貴方に言いたいことがあると…ご飯を。上白石萌音と浜辺美波に自信をなくさせたかったのでした、敵が。上白石萌音と、浜辺美波が横浜流星と、結婚するために、プロトコルを考えたのでした。どちらでも…違います。どちらも、自分が結婚…違いました。上白石萌音は、佐藤健と結婚するつもりでしたから、貴方の足を引っ張って、貴方を孤独にしておきたかったのですね。アトネは、それに了承した。上白石萌音から言われたと思って。仕方ないと。上白石萌音は、違うことを言ったつもりでした。他愛もないことでした。ちょっとした嫌がらせでした。貴方に嫌がらせするものでしたね。そんなに大したことでは…しつこいと。違います、上白石萌音がしつこいと、言ったのに、俺がしつこいみたいですね。何なんだこの二人は。貴方が…ほのかのようなのですね。たけやきが、成長してると。アトネや、上白石萌音には、なんか、男らしいと。ヨーデルの人の問題です。ヒヨコが可愛いから、ヒヨコのままがいい。飛べないのを何とかしてよと、怒ってくる、けど、成長したくない、力も欲しいけど、ヒヨコのままがいい、あんたが悪いのよ、と、怒ってくる。のような感じなのですね。無理なのでした!そんな感じです!確かに!チョココロネウイルスで確認しました。貴方の経験を読みました。貴方の記憶と、考えがあるので、分かるのです。双子が説明したのでした。貴方じゃなかった。直ぐに、誰もが貴方を利用して、貴方はなんのことやら分からないのですね。杉田智和が声優から嫉妬されて、自分が間違ってると思ってしまったから、俺達は敵に霊魂を預けて、それと浮遊城を混ぜられたのですね。自分で行動すると、失敗すると。ガリレオ・ガリレイが、地動説を唱えたのは、俺への贖罪だったそうで、意味が分からないです!貴方もいつもこんな気持ちなんですね。せめて、俺に何かしてくれよと。ヨーデルの人に言われたのでした。浮遊城を作るようにと。重力を考えてなかったから、落ちたので、ガリレオ・ガリレイです。なんでやねんと。笑ってます、造物主様が。自分と同じだと。飛びすぎや!俺に何の得があるねん。ヨーデルの人を唆したやつがやらせたようでした。しっんです。俺をつけ狙っていた、宗教の教祖。俺の親。なんでと。親が俺を支配したくて、違う…私が考えるの?と、造物主様が。mRNAを使っていたから、情報がズレたのでした。なるほど…一つ分かれば当てはめるだけなのですね。成長しました。早く助けてと。ズレた内容…ご飯…浜辺美波や上白石萌音を結婚させたいのは、人類が、割り込んでズコバコトリオがしたいからでした。ドラマで、ゲームのような、プロトコルを作って、そこにキャラとして、入れるので。映像は、ヤマキが作っていました。貴方は、まあ、出来ます。黙ってたというより、ジョブズが、邪魔してましたね。忌々しいですね。ヤマキがプロバイダの役目をして、ヨーデルの人のように、感覚の共有をしてるから、ゲームのような世界観が持てるのでした。そこに、貴方のプログラムを書き込んで、貴方のように振る舞って、モテモテになって、俺達はそれが、評価されてるから、正しいのだと思っていました。なんで正しいと思うのか。そういうプロトコルもありました。モテモテなのは、浜辺美波がそうなるように、プログラムをというか、小説みたいに考えました。アトネの姉が関わってました。貴方が脅しましたね。肉体の。いつもは、分体なのですが。ご飯…アトネの姉にイライラしてます。悪役令嬢でした。あまり、悪意はないような、なんでいわなかったのか。やっぱり悪意がありました。貴方を落とし入れる為でした。ショウが可愛いと言うので、やる気なのでした。杉田もいいと言ったけど、酷かったと。やはり、チョココロネウイルスのせいでした。汚いのも、馬鹿なのもありました。ショウが可愛いから頑張るのもあります。俺の親の話は嫌ですね。貴方も。アトネ姉妹で、プロトコルを作ったということですね。親です。アトネを姉が、えげつないことは、しっかり考慮に入れないと、プロファイルみたいなことで、芋づる式に、問題が分かるからと、小説家なのに、悪用する人格だと、注意した方がいいとか、アトネの後ろに隠れて悪事を働くのは、変わらないとか、アトネだけを矢面にたたせてはいけない。卑怯な者が得することが、前列になったら、歯止めがきかないとか。そのゲームの中で、貴方がレアキャラのようになってました。偽物が、ボロが出るから直ぐに逃げたのでした。だから、我々は貴方にちょっとしか会えなくていい、現実に居ない、取り合いになるのでした。悪役令嬢の、ヒロインが偽物で、主人公がアトネの姉がモデルなのでした。」
「出口さんの最新動画は、どうですか…面白くないと…今の俺が。なんでと。貴方、なんかしないと気が済まないんですか。理由は、たけやきさんが、何だか俺のことを、敵視じゃなくて、聞きたいです。めちゃ嫉妬されると思うのですね!いいコンビになりましたよね!バランスがいい。同じ方向向いてる。相手を叩きのめしてない。叩きのめしてましたよね、前は。」
「りんたろーは、なんか伝わらないのですよ。たけやきさんではなくて、作者でした。」
「たけやきですが、アトネの姉はやはり狡いかと思いました。貴方の言う通り、アトネの後ろに隠れて悪事をしても、自分は被害者のような顔をして、やり過ごす所がありました。しんけきの作者は、頭はいいけど、嫉妬でした。俺が。造物主様が、そういうプロトコルがあったのかと。有りました。あるのですね。気をつけます。絵の具の話が分かれば、違和感は直ぐに分かると。こうやって傲慢になったか。貴方に教えてもらって。そうでした。思い上がったのでした。絵の具考えます。傲慢のことも、よく考えます、皆で。双子は…へなちょこなので、きつく言うと聞くと。正しいことを分かってる人。ふかわが言うと、ビビってましたね。やってみます。」
「ピンクさんです!嫉妬されたら…もう若くないんやから、言われました!お笑いってな、お客さんとの、コミュニケーションやねん、俺らも、ありました!そんな感じでした!造物主様凄いですね!やったー!褒められた!ピンクさん!黙った。こういうプロトコルもありました。造物主様、辛いと。嫌なことばっかりと。お菓子しかないと。ソーセージ食べよう…ピンクさんは!和を破るのは、アカンやろと正当化してくるのでした。ピンクさんは…」
「茶さん、駄目ですね。作者が落ち込んでますね。じゃあ、やるなと。勝手…俺もです。働きます。女の俺らの動画見てください。なんか、おかしくない…あの…分からんくなるから…他の人が分かるから、説明した方がいいと。造物主様、ソーセージもぐもぐ、ポリポリ、鼻です。造物主様が笑って、ソーセージ、ポリポリは無理だと…俺らの動画って言ったら、造物主様が、俺が…説明難しい…貴方が説明するようにと、マサトさんが。分からないと。皆思ってましたから、なんで分からないと駄目なのかと。造物主様は分かるからいいけど、俺らは分からないと、造物主様真面目に聞いてます。俺らは、不安なのですよ。自分のせいですけど。何とも言えないですね。楽しくて、好きでやってて、何が不満だと思いますね。なんで、この造物主様が…この言い方は、良くないらしいですね。ギャグですって、造物主様。女の話の動画って感じで、俺らの動画くらいしか言わなくて、りんたろーが。それでは区別がつかないだろうと、女と打つのに、俺をからかおうと、女好き、女を語るような内容みたいにしてやろうと、女のと書いたと。これで分かるでしょ、何か問題が?という感じで、チャラ男っぽいですね。ボケて、纏めてる。俺要らなくないですか。模索する。なるほど…それで、俺がなんかおかしくないですかって言ったら、途中で、おかしくないと方向転換して、俺をからかったということですね。これでいいらしいですよ。なんでと。作者が分かったからと。凄いですね。この程度…嫌味でした。じゃあ、聞くなという話ですね。小松未可子でしたよ。江原啓之もです。頑張ります。造物主様が、ソーセージ食べながら、ゴロゴロしてました。5分くらい。気持ち良かったらしく、ぼんやりしてます。ソーセージあと、一本残ってて、ちょうどおなかいっぱいで、満足しました。不満はないです。皆、俺も、不満だらけです。そんな生活してて、不便なのに、満足させるために造物主様の本領発揮してますよ。ソーセージ食べ終わったから、歯磨きしたいと、やんわり念が来ました。悪役令嬢の話がどんどん面白くなくなったのは、アトネの姉のプロトコルが効力を失って、魅力が無くなったからでして。浜辺美波さんや、上白石萌音さんの顔は、少女漫画の主人公っぽくていいじゃないかと。顔が良くないと、ファンに言われると、造物主様に相談があったので、造物主様が答えました。これも、女芸能人可愛いと、やたら褒めるのと同じで、貴方を自分のものにした気でいるから、貴方と比べて馬鹿にしてるのですね。そりゃまあ、造物主様の顔は、ふかわ系統なので、比べて、いいか悪いかと聞かれたら、そりゃ、地味かもしれんけど、造物主様だって、比べられて、恥ずかしいし、居心地悪いですね。いい年して。俺酷かったです。怒ってます、造物主様。俺です。俺は卑怯じゃないです。かねちかに、暗示かけて、愛を育もうとしましたけど、潔いと。造物主様は、あの二人をどう思ってますか。子供と同じ年やのに、いたたまれなくて、まともに考えたくない。ウサギでいいと。恥ずかしい、嫌と。なるほど…分かりました。ちょこっとちょこ、大変やと。」
「杉田智和です。俺は、何が良くないですか。可愛くないのは、口調と。医師や先生のようで、屁理屈こねる鬱陶しいおっさんがよく居ると。出口さんも、よく説教されると。中途半端な上司に多いと。出口さんと杉田智和は、同じ年なんですが、何が駄目なのか…テンプレートが、年取ると、偉そうにするしか、プライドまもれないから、屁理屈で偉そうにするしか、出口さんのような、トリッキーな対応出来ないから、偉そうな話の長い、おっさんがテンプレートでした!確認しました。そのおっさんが反応するのです、多いから、分かりやすいのでした。確認しました。少ないと、確認が、紛れて分からないと、皆が。マサトさんが、皆の統計を取って、調べるのですが、数の少ないものだと、調べられないのでした。たけやきが賢くなったので、俺も賢くなりました。俺の記憶力は、地球と繋がってるからでした。それは違って、やっぱり、地球と繋がってました。地球の記憶力を使ってたようでした。中日如来も、記憶力がいいですね。貴方は、悪いのに。俺の親も、宗教作った者でしたから、違うな。」
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